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教 育 研 究 員 研 究 報 告 書 東 京 都 教 育 委 員 会

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(1)

高等学校

成5年

教 育 研 究 員 研 究 報 告 書

東 京 都 教 育 委 員 会

(2)

平 成5年

簿

1

b

都 立 第 一 商 業 高 等 学 校

2 都 立 桜 水商 業高 等 学 校

3 都 立 第 四商 業 高等 学 校 し の ぶ

4 都 立 赤羽 商 業 高等 学 校

河 原 田

5 都 立 京橋 商業 高 等学 校 喜 代 美

6 都 立 第 五商 業 高等 学 校

担当指導主事 永 井 克 昇

(3)

まえがき

新 しい学習ニーズに応える教育課程 1総 合 コ ー ス選 択 制 に お け る教 育 課 程

(1) (2)

教育課程のね らい

指導上の留意点 および課題

2情 報 リテ ラ シー を 養 うた め の教 育 課 程

9QU

教育課程の特色

教 育 課 程 の特 徴 と科 目 の学 習 ポ イ ン ト 教育課程を実施するに当たっての問題点 3キ ャ リア指 向 に応 え る教 育 課 程

19qu4

教育 目標 教育課程の特色 指導上の留意点 主 なその他科目の内容

4魅 力ある定時制高校 にするための教育課程 現在の定時制高校に通学する生徒の特色

1000

教育課程(4年 制)の 編成例 教育課程(3年 制)の 編成例

5商 業高校か らの大学進学に対応す るための教育課程

D

教育課程の編成の目的 と意義

商業高校 の特徴を生か した進学への対応 進 学 コ ー ス の 教 育 課 程

6商 業 高 校 の オ ー プ ン化 を め ざ した教 育 課 程 (1}

(21 (3}

お わ り に

普通科 と商業科の特色を生かす 「全 ・全併修」について オ ー プ ン化 の 利 点

教育課程編成上の問題点

222336678000125567778911144421111111111111222

(4)

1ま え が き

1980年 代,ア メ リカ に お け る教 育 改 革 の キ ー ワ ー ドは,「 エ ク セ レ ン ス」(優 れ た ・優 秀 ・長 所 等 を意 味 す る)で あ っ た。 この 「エ クセ レ ンス」 と い う言 葉 は,1983年,当 時 の 教 育 長 官 ベ ルが 設 置 した 「教 育 の エ ク セ レ ン ス に関 す る全 米 審 議 会 」 の 中 で,教 育 改 革 の方 向 性 を決 定 づ け る言 葉 と して 用 い られ た 。 当 時,ア メ リカ に お け る教 育 は,多 数 の 中途 退 学 者,荒 廃 し た教 室,様 々 な 人種 問 題 学 力 の低 下 な ど,公 教 育 が 直 面 した 問 題 に つ い て の 解 決 策 を模 索 して い

た 。

この よ うな 状 況 の 下 で,ア メ リカ の教 育 は,生 徒 一 人 一 人 の 学 習 内 容 の均 質性 を 保 ち な が ら も,社 会 生 活 の 中 で 逞 し く生 き て い くた め の技 能 を 与 え る こ と を教 育 全 般 の 質 的 な 向 上 と と ら え,教 育 改 革 を推 進 して き た と考 え られ る 。

今 日の 高 校 教 育 を と り ま く環 境 を み る と き,1980年 代 の ア メ リカ の教 育 環 境 を思 わ せ る もの が あ る。 そ こで わ れ わ れ は,商 業 教 育 の 魅 力 と特 色 を と り も どす た め に,エ ク セ レ ンス を 実 現 す る こ と が で きる 魅 力 あ る 商 業 高 校 を 目指 し,い くっ か の教 育 課 程 の 作 成 を 試 み た 。

II新 しい学 習 ニ ー ズ に応 え る教 育 課 程

1総 合 コ ー ス 選 択 制 に お け る 教 育 課 程

今 日,特 に科 学 技 術 の 進 展 と経 済 活 動 の著 しい 発 展 に よ り,高 学 歴 化 や小 子 化 な ど学 校 教 育 を と り ま く環 境 が著 し くか わ りっ っ あ る。 生 徒 が 減 少 す る と と も に,地 域 社 会 や家 庭 の教 育 力 の 低 下 が 指 摘 さ れ る よ う に な っ た 。 しか も,中 途 退 学 者 の 増 加 や 強 い 普 通 科 志 向 の 中 で,生 徒 が 生 き生 き と学 校 生 活 を送 る こ と が で き る よ う に,今 日 の 商 業 教 育 を 魅 力 の あ る もの と して い く こ と が 必 要 で あ る。

これ か らの商 業 教 育 を 考 え る に 当 た って の基 本 理 念 は,臨 時 教 育 審 議 会 の 第3次 答 申(昭 和 62年4月1日)に よ る と次 の表 の よ うに ま とめ る こ と が で き る。

.【商 藁 教 育 を考 え る に 当 た っ て の 基 本 理 念 】

灘 饗̲② 齢 嚇 螺 鰹 麟

⑤ 鞘 脚 入蹴

}灘i撚 嬢 時 ⑧ 情報化への鱗

創逡力 徳 渤 磯 動 の繊 生涯学習体票への移行

一2一

(5)

こ う した 基 本 理 念 を受 け て,生 徒 一 人 一 人 の 特 性 や進 路 希 望 等 に基 づ く主 体的 な学 習 を 促 し, そ れ ぞ れ の 学 習 ニ ー ズ に 応 じて個 性 を最 大 限 に 伸 長 さ せ,生 涯 にわ た っ て 継 続 的 に学 習 す る意 欲 や態 度 を 育 成 す る こ とが 必 要 で あ る。

こ の よ う な 考 え に基 づ い て 特 色 あ る商 業 教 育 を実 現 させ る た め の教 育 課 程 を 考 え て み た い 。

(1)教 育 課 程 の ね ら い

従 来,学 科 制 に お いて は,学 習 に つ いて い け な い生 徒 の 対 応 が な か な か 難 しい もφ が あ っ た が,こ の 総 合 選 択 に お い て は,1年 次 に基 礎 的 な 科 目 を履 修 させ,2年3年 次 に お い て は,生 徒 一 人 一 人 の 興 味 ・関 心 を もつ 専 門 科 目 を コ ー ス の枠 を越 え て 選 択 で き る よ う学 習 の多 様 化 を 図 り,生 徒 の特 性 や 進路 希 望 等 に あ っ た学 習 が で き る よ うに 工 夫 した点 が,大 きな特 色 で あ る。

会 計 コ ー ス

この コー ス は2年 次 に お い て会 計 ・工 業 簿 記,3年 次 に お い て は税 務 会 計 等 の 簿 記 関 連 科 目 を履 修 さ せ,ま た,そ の 他 科 目 「OA実 習 」 を 活 用 して,検 定 取 得 を 目指 す 者 と会 計 ソ フ トに 習 熟 した い者 に分 け て 多 様 な 生 徒 の学 習 ニ ー ズ に 応 じ た指 導 を 行 う。

国 際 コ ミ ュニ ケ ー シ ョン コー ス

「英 語 実 務 」 等 の 指 導 を通 じなが ら英 語 の コ ミュ ニ ケ ー シ ョ ン能 力 を養 い,外 国 の 経 済 ・社 会 ・文 化 を理 解 し,広 い視 野 と豊 か な心 を持 っ た 人 材 の育 成 を す る と と も に,英 語 と 日本 語 を 使 い分 け な が ら,諸 外 国 の 生 き た情 報 を取 り入 れ て 国 際 感 覚 の 育 成 を 図 る。

情 報 ビ ジ ネ ス コ ー ス

これ か らの 情 報 処 理 化 社 会 で 企 業 か ら求 め られ る コ ン ピ ュー タを 使 っ た事 務 や 経 理 の実 務 能 力 と と もに,経 営 に参 加 で き る よ う幅 広 い知 識 と ビ ジネ ス能 力 の育 成 を 図 る。

指 導 上 の留 意 点 お よ び 課 題

若 者 の職 業 選 択 が 先 送 り され る傾 向 が 強 い た め,生 徒 自身 が 科 目 を選 択 す る際 の助 言 や 就 職 希 望 者 ・上 級 学 校 進 学 者 の 双 方 を 視 野 に 入 れ た 進 路 指 導 な ど の ガ イ ダ ンス 機 能 を 充 実 す る必 要 が あ る 。 ま た専 門 教 科 を 教 え る教 職 員 は知 識 ・技 術 の伝 達 と い う発 想 に と ど ま らず 表 現 力 ・コ

ミュ ニ ケ ー シ ョ ン能 力 ・実 践 的 能 力 を 図 る た め に 個 別 学 習 や グ ル ー プ 学 習 等 の 多 様 な 授 業 形 態 を 研 究 す る 。 そ の た め の 施 設 ・設 備 を 充 実 す る と と もに 社 会 の 第 一 線 で 活 躍 す る人 材 に接 す る 機 会 を増 や す た あ に非 常 勤 講 師 に よ る授 業 を 積 極 的 に 実 施 す る こ と も望 ま れ る。

(6)

総合 コース選択制の教育課程表(案)

標 準 会 計 コース 国 際 ユミュニケーションコース 情 報 ビジネスコース

単 位 1 2 3 1 z 3 i 2 3

国 語1 4 4 4 4

国 語n 4 3 3 3 11

現代 文

9 z z 2 2 z z

世 界史A z 「2 一z 一2 一2 一z 2

日 本 史A z 一2 一2 一z 一2 z 2 4

地理A z 一z 一z 一z 一2 一z 2

現代社 会 4 z 一2 一z 一2 一2 r‑2

倫 理 政 治 ・経 済

2 2

一z

・‑2 工: L‑2

一2

‑2

r2 2

一2

‑2

4

数 学1 4 z z z z z 2

数 学ll 3 3 3 3 7

化 学1 生 物IA

z 2

一2

‑z

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ト ・

一z

‑z

一2

‑z

z 2

z

z 4

地 学IA z z L2 一2 一2 一z 一z

体育 7‑9 2 2 4 2 z 4 z z 4

保健 2 1 1 1 1 1 1 io

音 楽1 z 一z 一z 一2

美 術1 2 一2 一2 一2 z

書 道1 2 一2 一z 一2

英 語1 4 z z 2 z 2 z

わ コミュA 2 z 2 z

ザ ディング ライティング

z 2

z z

z 2

2 z

8

家 庭 一 般 4 一z 一z 一2 一2 一2 一2

生 活技術 4 一2 一2 一z 一z 一z 一2 4

生 活 一 般 4 一2 一z 一z 一z 2 一z

普 通 教 科 。科 目 合 計 19 17 16 19 17 16 19 17 16 52

一4一

(7)

標 準 会 計 コース 国 際 コミュニケーシ3%7一 ス 情 報 ビジネスコース

単 位 1 2 3 1 z 3 1 z 3

流通経 済 3‑5 3 3 3

簿記 3‑$ 4 4 4

情 報処 理 3‑5 z 2 z

計 算事 務 z‑s 2 p2 2 △2 2 D2

総 合実 践 3 3 3 3

課 題研 究 2 2 z 2

商品 2‑4 03 03 03

マーケテ{ン グ 24 03 03 03

商 業 デザ仁 2‑5 03 03 C3

商業経 済 2‑4 03 03 03

経 営 2‑4 03 03 03

商 業法規 2‑5 03 03 03

英語 実務 z‑s △2 3 3 △2 38

国 際経済 2‑4 03 03 03

工業 簿記 2‑5 3 03 03

会計 2‑5 3 03 03

文書 処理 2‑5 03 03 03

税務 会計 2‑4 3 03 03

プログラミング 3‑8 03 03 3

情報 管理 3‑5 03 03 3

経営 情報 2‑4 D2 03 D2 03 z 3

OA実 D2 03 D2 03 D2 03

専 門 教 科 。科 目 合 計 il 13 14 11 13 14 11 13 14 38

ホ ー ム ル ー ム 活 動 合 計 1 1 1 1 1 1 i 1 i 3

ク ラ ブ活 動 計 合 計 1 1 1 1 1 1 1 i 1 3

履修 単位 数 合計 32 32

1 32 32 32 32 32 32 32 96

2年 会 計 コース ○ の う ち1科 △ の う ち2科 目 選 択 国 際 コミュニケーシ3≫‑zOの う ち2科 情 報e≪ スコース ○ の う ち2科 △ の う ち1科 選 択

3年 会 計 コース ◎ の う ち2科 目 選 択 国 際 コミ1ニケーションコース◎ の う ち2科 目 選 択 情 報 ビジネスコーz◎ の う ち2科 目 選 択

△ の う ち2科 選 択

(8)

2情 報 リテラ シー を養 うた めの教 育課 程

(1)教 育 課 程 の 特 色

情 報 処 理 技 術 者 の養 成 や そ の確 保 が 叫 ば れ て 久 しい が,今 日,ソ フ トウ エ ア技 術 者 や ハ ー ド ウ エ ァ技 術 者 の 養 成 に と ど ま らず,そ の育 成 に直 接 関 わ る教 育 者(イ ン ス トラ ク タ)や 高 度 な 研 究 者 の 養 成 も強 く望 ま れ て い る。

,さらに,「 情 報 化 白 書1990」(日 本 情 報 処 理 開 発 協 会 編)で は,「 教 育 手 法 と して は,右 脳 の 開 発 を す る た め の学 習 を積 極 的 に採 用 し,創 造 性 開 発 に注 力 す る必 要 が あ る 。 これ は,高 度 な SE(シ ス テ ム エ ン ジニ ア)的 人 材 の 育 成 の た め に は右 脳 開 発 が 不 可 欠 で あ る 。」 と言 っ て い る 。 ま た,右 脳(創 造 力,感 性,分 析 力,問 題 解 決 能 力)を 活 用 す る と,人 間 関 係 が ス ム ー ズ に,か っ 発 展 的 に な る と も言 わ れ て い る。 こ う した提 言 を 受 け て,企 業 に お い て は,高 度 なS

Eを 養 成 す る た め の 社 員 教 育 の一 環 と して,「 シ ス テ ム分 析 と設 計 」・「コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン技 法 」・「問 題 発 見 ・解 決 技 法 」 な ど の 能 力 の 育 成 が 実 施 さ れ て い る 。学 校 教 育 に お い て は,創 造 力 を育 成 す る た め に,従 来 の よ うな コ ン ピ ュー タ学 習 だ け で な く,バ ー チ ャル リア リテ ィ学 習 を 取 り入 れ た り,国 語 や 芸 術 の授 業 を 多 く取 り入 れ る必 要 が あ る 。 ま た,ま す ま す 「情 報 」 の 重 要 性 が 高 ま る 中,「 情 報 リテ ラ シー 」・「コ ン ピュ ー タ リテ ラ シー 」 の か ん 養 が 必 要 と な っ て

い る。 な お,こ こ で い う情 報 リテ ラ シ ー と は,以 下 の 能 力 を 意 味 す る。

㊤多様 な情報の中か ら,問 題解 淡や憲志淡建に役笠つ情報 を生体釣に選択 。摺灘する鮨力

撚 瀦灘 驚 麟講1麟羅1㌶響 警

儲 伽 蠣 麟 報を顛 のためだけでなく滋蕪 を蝦 と鎚 隷 搬{弊 す磯 趣 ・'"

そ こ で,以 上 の よ うな 視 点 か ら,次 の3つ の学 系 を考 え た 。 ビ ジ ネ スイ ン テ リ ジ ュ ン ト系

ビ ジ ネ ス ソ フ トの 使 用 方 法 と技 能 を修 得 し,イ ン ス トラ ク タ ー と して の 資 格 を身 に付 け る と と も に,企 業 に お け る 問 題 解 決 の た め の 最 適 な ビ ジネ ス ソ フ トを 提 供 す る 能 力 を も養 う。

マ ー ケ テ ィ ング コ ー デ ィネ ー タ系

マ ル チ メ デ ィア 等 の,情 報 関 連 技 術 の 活 用 の 最 適 化 を 図 る こ と に よ って,個 に 応 じた 情 報 サ ー ビス の提 供 を 行 う。 さ らに,オ フ ィス の快 適 な 環 境 や イ ンテ リ ジ ェ ン ト ビル な ど の 構 築

一6一

(9)

を考える能力 を養 う。

ウ 情報処理技術者養成系

産業構造審議会の情報化人材対策委員会(通 産省)の 最終報告(平 成5年5月)に よると 現在5分 野 に分 けられている試験内容を11の分野に細分化する案が示 された。特 に,実 務能 力の評価を重視 した試験 を実施す るために制度上の見直 しが行われた。 これを受 けて,通 産 省の資格試験合格能力や将来 の情報処理関連分野の指導者 としての資質を養 う。

(2)教 育 課 程 の 特 徴 と科 目 の 学 習 ポ イ ン ト

そ れ ぞ れ の 学 系 の特 色 を 引 き 出 す た め に,教 育 課 程 に お い て 新 設 の そ の他 科 目 を 導 入 し,既 存 の科 目 に お い て は,科 目 ご と に 内 容 を精 選 し,活 性 化 を図 る こ とが 必 要 で あ る と考 え た 。

ビ ジネ ス イ ン テ リジ ェ ン ト系

イ ンス トラ ク タ ー と して の能 力 や問 題 解 決 の た め の 手 法 を身 に付 け るた め に,普 通 科 目 で は,コ ミ ュニ ケ ー シ ョ ン能 力 を 身 に付 け る た め に,国 語 と英 語 の 単 位 数 を 増 や した 。 ま た, 商 業 科 目で は,流 通 経 済 分 野 お よ び情 報 処 理 分 野 を 中 心 に 学 習 す る。

そ の 他 科 目 と して,専 門 書 購 読(英 語)・ キ ャ リア ガ イ ダ ンス(商 業)を 取 り入 れ た 。

〈主 な 科 目 の 指 導 上 の ポ イ ン ト〉

【キ ャ リアガイ ダ ンス】:進 路 に 関 す る学 習 を3年 間 に わ た り,計 画 的 ・継 続 的 に実 施 す る

【国 語 】:言 葉 使 い や ビ ジ ネ ス マ ナ ー な ど の 学 習 に力 を 入 れ 人 前 で 話 す こ と も学 習 す る

数 学 】:統 計 学 の 知 識 を 身 に 付 け,「 経 営 情 報 」 の学 習 の 基 礎 を養 う

英 語 】:マ ニ ュ ア ル 等 専 門 書 の 購 読 を通 して ビ ジ ネ ス文 書 を 適 切 に理 解 す る能 力 を 養 う マ ー ケ テ ィ ング コ ー デ ィ ネ ー タ系

情 報 関 連 技 術 を習 得 し,個 に応 じた情 報 サ ー ビ ス が提 供 で き る能 力 を身 に付 け るた め に, 商 業 科 目 で は,流 通 経 済 分 野 及 び 情 報 処 理 分 野 を 中 心 に学 習 し,普 通 科 目で は,CG(コ

ピ ュ ー タ ・グ ラ フ ィ ッ ク)な ど の セ ン ス を 養 うた め に 芸 術 の 単 位 数 を 増 や した 。

そ の他 科 目 と して,マ ル チ メ デ ィ ア基 礎 ・地 場 産 業 ・バ ー チ ャル リア リテ ィ ・キ ァ リア ガ イ ダ ン ス(以 下 す べ て 商 業)を 取 り入 れ た 。

〈 主 な科 目 の 指 導 上 の ポ イ ン ト〉

【情 報 処 理 】:プ ロ グ ラ ミ ン グの学 習 は行 わ ず,ソ フ トの み の学 習 に 重 点 を 置 く

【マ ル チ メ デ ィア基 礎 】:マ ル チ メ デ ィア の 意 義 や そ の 運 用 技 術 を学 習 す る

地 場 産 業 】:地 域 社 会 に 根 ざ した産 業 の意 義 や 仕 組 み を 学 習 し環 境 整 備 が で きる能 力

(10)

【バーチ ャル リア リテ ィ】:人 工 現 実 感 の意 義 やCGの 学 習 などを行 う

国語 】.国 語表 現 にお いて は,キ ャ ッチ コ ピーや俳句 な どの学 習 も取 り入 れ ると ともに,言 葉 使 い の学習 に も力 を入れ る

家庭 】:消 費 に関す ることや消費者 教育 に関わ る内容 を取 り入 れ る

化学】 環境 問題や環境 保全 につ いて の学 習を取 り入れ る ウ 情報処理 技術者 養成系

通産省あ資格試験に合格できる能力を養い,指 導者としての資 嚢1雫域.61年鞭 骸鶏'ご 乱 シ ス テ ム アナ 夢スF 質を身に付けるために,商業科目では,情 報処理技術者試験に対 嚢きシ葉華 ム蓑鹸

応するための科目を中心に学習する。,銭 アズ 饗ク 琶 シ笥郵郵 募薯篇 ア試験

情報処理技術者試験の合格に焦点を合わせた科目の履修に重点 颪 テi夕属 寿ルiぐ掩蓼ギ ず丈 き

を 置 い た た め,普 通 科 目 の履 修 単 位 数 が 「40」 と抑 え られ て い る。 試 験(ネ Ψ 卦 ワ 鞠 タ)'.

購 翻 壷報処灘 鍵 騨験

そ の 他 科 目 と して,専 門 書 購 読(英 語)・ 情 報 処理 シ ステ ム ・バ ー §

.シ ス テ ム ア ド ミ ニ ズ ト'レ順 ドウ エ ア ・ソ フ トウ エ ア ・キ ァ リア ガ イ ダ ンス(以 上 す べ て 商 業)/タ 蟹(初 級 〉

取り 磨鶏 禦 鷺鷺 い

〈主 な科 目の指導上 の ポイ ン ト〉 ㌔覇翻験

情鞭 システム】 … ピ・一タシステム処理形態 ・シ81繕 工粋

ステ ム構 成 ・システムの 性 能 評 価 に 関 す る学 習 敬 夢 穿 鵬 カル 筑 ベ シ や サ ス}

鉱 験{脅 峯 タ縛 セ ス}、

【ハ ー ドウ エ ァ 】:コ ン ピ ュ ー タ の本 体 や装 置 の 学 習

1§.ザ 壺 ダ 憂 が 琢 を エy身

【ソ フ トウ エ ア 】:オ ペ レーテ ィング システ ム ・プ ロ グ ラム:;愛 雲嫌 澱 二鴛 、. .

論.ア プ リケー シ。ンな ど に関 す る学 習 を行 う。 纏 欄 処 磁 婁灘 縮 藏 処 灘 技 癒 薇 '☆ 今 後 の簸 爽施 検 討 区5き三' (3)教 育 課 程 を 実 施 す る に 当 た って の 問 題 点'ノ 》 穿燕 海ル嫁終 翻轡諺 ス 》試 験

鮮 絶 勘 欄 蜘 フ塾ウ切

学 系 の 特 色 や ね らい を 達 成 させ る た め に,ど の学 系 に お い 。》 ク蕊カルス ベシ

ャ饗ス 参郵験 て も,選 択 科 目 が設 け られ て い な い。 そ の た め,弾 力 的 で ゆ,〈 ソフ 塾 ウエ ア 〉

◎デΨベ ロ ッ フ◎メ ン トエ ン ジ 轟 と りの あ る教 育 課 程 と は な って い な い 。

ア鼠 験 〈シ ス テ ム ソ フ の 特 に,情 報 処 理 技 術 者 養 成 系 に つ い て は,資 格 取 得 の た め 命デ蝶 質 ッ プ メ ン}瓢 ン ジ 話

ではあるカ',に 商業科目へ傾斜 して・・る・今後 選択科

,鑛

目 の導 入 や 普 通 科 目 との 連 携 な ど課 題 が 残 され る 。 汐 一,《上 級 〉 ,吃教 奪 エ ン 沸 ・ア 試 験

m一

(11)

教育課程(案)

ビ ジ ネ ス イ ンテ リ ジ ェ ン ト系 マ ーケ テ ィ ン グ コ ー デ ィ ネ ー タ系 情報処理技術 者養成系

1 陣 単 1年4 2年 3年 教科 1標単 1年 2年 3年 教科国語 語1 標単4 1年3 2年 3年

4

4

国語1国

iI

4

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地理 歴史

史A 日 本 史A 理A

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地理

i

史Al2 2

地理 歴史

世 界 史Al 1 z

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歴 史}1。 却2

1 z 日 本

z

z 公民 4 3

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一.一一 一 一 廿 到4

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一.

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3 公民 会14

1 z 2 数学 学1 4 3 [

数学

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数学 1

学II4 4 理科 物 理 且A・化 学IA

生 物IA・ 地学1A z 2旨2

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学CI2 2 理科

調 学IA…2

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物IAI2

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保健 体育

3〜5

2 3

1

z'zFi lli

}理 科 科i4t

3

2 .i 2

且Al2 保健 z z 3

芸 術

音 楽1・ 美 術1 工 芸1・ 書 道1 21 1保 健

体育

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2

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体 育 腺 健12

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2 l I外 国

1 オーラルコミュニケー刀 ンA2

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芸術i音 楽1 z ZI

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1 1工 芸1 2 専 門 書 講 読

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z 家庭 4 z

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2

普通教科 ・科 目 合計1口112巨1

i

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専 門 書 講 読 4 家庭 生 活 技 術1・ z z 簿 3^5 3 .i

i 家庭 生 活 技 術1・ z 2 普通教科 ・科 目 合計 zi 18 ii 総 合 実 践 匿5

普通教科 ・科 目 合計 zo zo 16 商業 3.5

3〜8

3〜5

3

z 3

3 3

課 題 研 究 臨5

31!

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1

1

商業1流 3‑5 z 済3〜5

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8 3〜8 3

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2

マ ー ヶ テ ィ ン列3・5

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プ ロ グ ラ ミ ン グ 3〜5

3〜5

21

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マ ー ケ テ ィ ン グ 2.4

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3

3

4 マ ー ケ テ1ン

プ ロ グ ラ ミ ング

経S情

キ?ε}ア鯛 ダンス

2〜5

3〜5

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■.‑r,ρ7rFF‑「 「馳「7‑「 「‑「,ー

ハ ー ド ウ エ ア 3

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3.8

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2‑4

地 場 産 業 ソ ワ ト ウ エ ア

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3キ ャ リア志 向 に応 え る教 育課 程

(1)教 育 目標

21世 紀 を 目前 に 控 え,ビ ジネ ス社 会 は高 度 に情 報 化 され,国 際 化 さ れ るな ど,多 様 化 の時 代 を 迎 え て い る 。 こ う した 経 営 環 境 の 変 化 が 一 層 激 し くな る に っ れ て,企 業 の 求 め る人 材 も変 化 して い る。 この よ うな 時 代 を 背 景 に,商 業 高 校 も新 しい 時 代 の 「実 務 教 育 」 を 担 う教 育 機 関 と して,新 た な 出 発 が必 要 で あ る。 そ こで,将 来 を展 望 しっ っ,ビ ジネ ス社 会 で有 為 な人材 教 育, っ ま り,専 門 知 識 ・技 術 の 習 得 だ け で な く,変 化 に 主 体 的 に対 応 で き る柔 軟 な人材 の育 成(キ ャ

リ ア志 向)を 目指 した もの で な け れ ば な らな い 。 そ の た め に,高 度 な 資 格 取 得 を 目的 と した教 育 に 加 え,そ れ を,実 社 会 で 活 用 で き る能 力 ・態 度 を 身 に付 け させ る ビ ジ ネ ス教 育 を 目標 とす

る教 育 課 程 を 考 え た 。

教 育 課 程 の 特 色

1学 年 で は基 礎 と な る科 目 を 共 通 に学 び,2年 次 か ら専 門 科 目 を選 択 す る 「コ ー ス選 択 制 」 を考 えて み た。 まず,ど の よ うな コー ス を選 択 す る に して も,2年 次 に お け る選 択 を適 切 に 行 う た め の 指 導 は 大 切 で あ る。 そ こで,ホ ー ム ル ー ム活 動 や 教 科 ・科 目 の 指 導 を通 して,自 らの 興 味 ・関 心 や適 性 な ど を 明 らか に す る。 ま た 職 業 に っ い て の知 識 も,き ち ん と理 解 で き る よ うに指 導 を 行 う。

そ の うえ で,自 分 に あ った コ ー ス を 選 択 させ る ことが必 要 で あ る。

そ れ で は,ど の よ う な コ ー ス が 考 え られ るで あ ろ うか 。 選 択 肢 は 多 い方 が 良 いが,実 社 会 に 出 て,即 戦 力 と な る技 能 と い う観 点 か ら,表 の よ うな コー ス が 考 え られ る。 そ こで こ こ で は,こ の う ち

「秘 書 コ ー ス」 と 「観 光 コ ー ス」 に っ い て 具 体 的 に教 育 課 程 を 示 す こ と に した 。

秘 書 コー ス

特 に,キ ャ リアを 目指 す 女 性 に志 望 の 多 い仕 事 で あ り,

選 択 で き る コ 「 ス

① 秘 書 コ ー ス

② 観 光 コ ー ス

③ 会 計 コ ー ス

④ シ ス テ ム エ ン ジ ニ ア コ ー ス(SEコ ー ス)

⑤ マ ネ ー ジ メ ン ト コ ー ス

⑥ 金 融 ・観 光 コ ー ス

ま た,最 高 経 営 者 な ど に就 く エ グゼ ク テ ィ ブセ ク レタ リー に は男 性 も多 い 。 有 能 な秘 書 の 養 成 を 目標 と し,ビ ジ ネ ス マ ナ ー 等 の実 践 的 な 学 習 内 容 と,幅 広 い ビ ジ ネ ス知 識 を学 べ るよ うに,教 科 ・科 目 の 連 携 を 図 りな が ら,一 般 常 識 か ら専 門 知 識 ま で を取 得 で き るよ うに指 導 す る 。 ま た,実 際 に 活 躍 して い る秘 書 を定 期

的 に 招 き,日 常 の 仕 事 に つ い て学 習 す る機 会 を 設 け る 。

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(13)

観 光 コー ス

現 代 人 は多 忙 で あ る 。 しか し,生 活 ス タ イ ル の見 直 しか ら,余 暇 を 楽 しむ 傾 向 が高 ま って い る 。 そ こで 「余 暇 を いか に 過 ごす か 」 は,人 々 の関 心 事 で あ り,リ フ レ ッ シ ュ で き る快 適 な 時 間 を コ ー デ ィネ イ トす る旅 行 業 務 ・ホ テ ル 業 務 に従 事 す る人 材 の 育 成 が 強 く求 め られ て い る 。 そ の た め に,本 コ ー スで は,柔 軟 な 企 画 力 ・問 題 解 決 能 力 を 身 に付 け た人 材 の 育 成 を 目標 と し た 。 さ ま ざ ま な 人 々 と の触 れ 合 い の 多 い仕 事 だ け に,コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン能 力 の 育 成 と ビ ジネ ス マ ナ ー を 実 践 的 に指 導 し,観 光 ・旅 行 に 関 わ る ア ドバ イ ザ ー と して の 豊 か な知 識 とサ ー ビス マ イ ン ドを 養 成 す る。 添 乗 員 や ホ テ ル マ ンを指 導 者 と して 招 き,2年 次 の春 休 み と3年 次 の 夏 休 み に 実 際 に添 乗 実 習 や ホ テ ル実 習 を 行 い,体 験 学 習 の機 会 を多 く設 け る 。

取 得 で き る 資 格

上 記 コー ス の業 務 に 必 須 の 資 格 の取 得 を そ れ ぞ れ 目指 す 指 導 を行 う。

1秘 書 コ ー 気

秘書技能検定 ペ ン字検定 簿記検定 実用英語検定 秘書英語検定

ワープロ検定 英文 タイプ検定 情報処理検定 商業経済検定 速記検定

観 光 ゴ ー ス

国内旅行業務取引主任者試験 簿記検定 ワープロ検定 実用英語検定 情報処理検定 商業経済検定

(3}指 導 上 の 留 意 点

前 述 した よ うに,生 徒 一 人 一 人 が適 切 に,コ ー ス を選 択 す る こ とが で き る よ うな に1年 次 に お け る指 導 が 大 切 で あ る。そ の た め に ガ イ ダ ンス 等 を十 分 に 行 う必 要 が あ る 。そ の方 法 と して は

ホ ー ム ル ー ム指 導 に お い て,担 任 は生 徒 一 人 一 人 と話 し合 う機 会 を設 け,そ れ ぞれ の コー ス の 特 色 に つ い て十 分 理 解 で き る よ うに 指 導 す る。

② そ れ ぞ れ の コ ー ス に,コ ー ス担 当 相 談 教 員 を 設 置 し,生 徒 が 自 由 に 相 談 で き る体 制 を と る 。

③ 教 師 だ け で な く,2・3年 次 や卒 業 生 と交 流 を 深 め る機 会 を定 期 的 に設 け,そ れ ぞ れ の コ ー ス の学 習 内 容 が 的 確 に理 解 で き る よ うに す る。

④ 上 級 生 の授 業 見 学 や 模 擬 授 業 を経 験 さ せ る 。 ま た,卒 業 後 社 会 に 出 て す ぐに 役 立 っ 知 識 や 技 能 を, 実 務 に 即 した 演 習 で 身 に 付 け さ せ 次 に示 す よ うな 実 習 を

交 流 め 例"馬

OB懇 談 会,ホ ー ム ル ー ム合 宿 3年 生 に よ る相 談 室 開 設

(14)

体 験 さ せ る 。

① 企 業 ・旅 行 会 社 ・ホ テ ル と提 携 し,実 務 の実 習

② 国 内 及 び 海 外 研 修 旅 行

③ 専 門学 校 や 大 学 と提 携 し,よ り豊 か な知 識 を 得 る よ う な講 習 会 へ の 参 加

な お,時 代 に即 した ビ ジネ ス教 育 が 行 え る よ う に,常 に 外 部 か らの講 師 を 積 極 的 に招 き,指 導 を 受 け る機 会 を 多 く設 け る。 次 に,職 業 人 と して 求 め られ る マ ナ ー を 習 得 させ る た め に は授 業 以 外 も常 に 教 育 の 場 と考 え,指 導 に 力 を 入 れ る。 そ して,特 に 国 語 の 授 業 を通 して,さ ま ざ

ま な 目的 や 場 に応 じた話 し方 が で き る よ う に指 導 す る。

(4)主 な そ の 他 科 目の 内 容

日本文化 華 道 ・茶 道 等 の学 習 を通 じて,基 本 的 な マ ナ ー を 身 に付 け る。

秘書実務1 秘 書 に求 め られ る資 質 や 秘 書 の 役 割 ・機 能,一 般 常 識 接 遇 及 び 接 客 の 方 法 に つ い て 学 習 す る。

秘書実務II 文 書 作 成,資 料 管 理,フ ァイ リ ン グ,会 議 の 運 営,ス ケ ジ ュ ル作 成 及 び 管 理 の 方 法 に つ い て 学 習 す る。

国際事情 国 際 情 勢 ・時 事 問 題 を 新 聞 等 を活 用 して,マ ク ロ的 視 点 か ら国 際 情 勢 を と らえ,日 本 の将 来 を 考 え る。

観光地理 日本 及 び世 界 の観 光 地 にっ いて の 文 化 ・地 理 の知 識 を 身 に付 け る。

外国語 フ ラ ン ス 語 ・ス ペ イ ン語 ・中 国 語 に つ い て,会 話 を 中 心 に 学 習 す る 。

観光論 観 光 業 に欠 か せ な い基 礎 的 な 知 識 と,日 本 の 文 化 や歴 史 並 び に産 業,世 界 の主 要 国 の 生 活 や 文 化,風 習,政 治 な どを 学 習 す る。

旅行業法 国内旅行業務取扱主任 の取得を目指 し,旅 行業法の概要 を学習す る。

旅行実務 時 刻 表 の読 み 方,交 通 機 関 の 予 約,宿 泊 の手 配,添 乗 な ど旅 行 を 円 滑 に 行 う た め の 業 務 を 学 ぶ 。

ホ テ ル 論 ホ テ ル に お け る業 務 等 の基 礎 的 な 知 識 を 習 得 す る。

国内旅行企画 国 内 旅 行 の 旅 程 作 成 を 学 び,旅 行 の企 画 に取 り組 む 。

ビ ジ ネ ス実 務 ビ ジ ネ ス マ ナ ー や 言 葉 遣 い の 訓 練,敬 語 の 使 い 方 や手 紙 の書 き方 な ど, 日本 語 の正 しい知 識 を 身 に付 け させ る。

リス ニ ン グ ネ イ テ ィ ブ ス ピー カ ー の言 葉 を 聞 き取 れ る よ うに す る。

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