成
月
日
成
度
第７回教育記者会懇談会
名古屋大学東京フォヴラムの開催について
報告
日伯学長フォヴラムについて
生命農学研究科附属フィヴルド科学教育研究センタヴの設置について
４
工学研究科連携講座の設置について
環境学研究科講座の名称変更について
６
名古屋大学創立７
周
記念事業について
７
その他
資料
第６回名古屋大学
東京フォヴラム
の開催について
日
時：
成
月７日
金
場
所：学術総合センタヴ
一橋記念講堂
プログラム：
基調講演
野依良治理化学研究所理事長ン名古屋大学特別教授
齋藤明彦株式会社タンソヴ取締会長
報
告
名古屋大 学における 人材育成の 現状につい て山本進一 理事
ら
の説明、また、グロヴバル
COE
拠点形成プログラム拠点モヴジヴ
の佐藤彰一教授
文学研究科
、渡辺芳人教授
物質科学国際研究
センタヴ
ら、グロヴバル
COE
拠点形成を通じての国際的
人
材育成についての説明、
坂神洋次高等研究院副院長
ら、
名大高等
研究院研究者育成特別プログラム
テニュアトラッェ制度
につい
て説明。
ドネルタィケカッション
資料
日伯学長フォヴラムについて
開催日：
成
月
日
水
～
４日
金
場
所：ノラグル
マットグロッソ州ェイアバヴ市
趣
旨：日本人ノラグル移住
周
の記念行事。
日本の国立大学学長とノラグルの連邦大学学長が、
今後の日本とノラグル両
国間の教育ン科学ン技術分野における協力の可能性
について検討する。
本学出席者：宮田隆司理事、野水勉国際企画室長
日
程：
日
水
開会式、ヤセプション
日
木
テヴマ別セッション
高等教育制度、
科学技術開発支援及び国際協力の可能性に関する展望
テヴマ別セッション
学会の活動及び機関間協力の可能性
資料
生命農学研究科附属フィヴルド科学教育研究センタヴの設置について
研究科名
生命農学研究科
設置予定
月日
成
４月
日
1．設置
整備
目的
生命農学研究科
農場
演習林
山地畜産実験実習施設
3
附属施設
農学部ン生命農学研究
科
教育
研究
場
し
た大学
地域社会
連携
進
拠点
し
様々
面
多大
貢
献をし
た
フィヴルチ実習
目標
する知識ン技術
多様化ン高度化
フィヴルチを基盤
する研究
深化
専門領域を超えた研究統合さら
社会
接点
変
伴い
それ
れ
組
織
十分
対応
難しい状況を迎えた
これら
新た
教育研究
よび社会
ら
ニヴゲ
応えるた
弾力性
機動性を備え
施設
特性を最大限
発揮
る支援組織
構築を目
的
し
3
施設を統合再編し
生命農学研究科附属フィヴルチ科学教育研究コンタヴを設置する
これ
より施設間
分
横断的連携を強化し
フィヴルチ
実践教育
る習熟度
向上支援､
研究
総合化
研究支援体制
高度化
よび組織
管理運営
る効率化
を図る
平．これま
の経緯
3
附属施設
大学設置基準第
39
条
規定され
いる農学部
関連学科ン領域
教 育
必要
施設
あり
成
12
度
大学院附属施設
し
位置
られた
3
附 属施設
それ
れ個性
あるフィヴルチを維持し
ら
個々
対応する学問分
実習教育
場
し
た
調査
ン研究
場
し
分
縦断的
利用され
実証的
成果を上
た
し
し
農学や生命科学
る教育研究
目覚しい進歩
より
フィヴルチ
求
る支援
質
大幅
変化し
り
旧来
支援
あり方を見直す必要
生
た
そ
た
成
16
度
ら部局
措置
し
3
施設
を統合したフィヴルチ教育研究支援コンタヴを仮設置し
組織的
運用を試行した
年．農学部ン生命農学研究科におけるフィヴルド科学教育研究センタヴの位置
け
農学部ン生命農学研究科
教育研究を支援する附属施設
し
位置
る
大学設置基
準
基
く農学関
学部ン学科
教育
必要
施設
機能を兼
る
3
施設
統合再編
より
弾
力的
効率的
管理運営を
進し
フィヴルチ
実践教育を強化するこ
加え
持続的
生物生産
生物機能
高度利用
遺伝資源
保存ン利用
よび生命科学技術
統合
次世代
研究展開を可能
する機能を具備したコンタヴ
し
整備する
た
これら
機能を利活用
するこ
より
個別
生物生産
現場
ら
分
横断的
視点
ら地域資源
あり方
理解
る人材
育成を支援する
4．フィヴルド科学教育研究センタヴの必要性
1
農学部ン生命農学研究科
教育研究
機軸
あるフィヴルチ実習
実践
よびフィヴルチ研
ベヴケ
した
異分
連携
よる研究プログェェダ発掘や新研究領域
創生
企画立案
機能
発揮
求
られ
いる
2
フィヴルチ
る教育研究
対する要望
臨機応変
応えるた
教育研究
遂行を
滑
支援するこ
る弾力的
効率的
組織
運営管理
必要
いる
3
各フィヴルチ
個別
知識
技術
能力
涵養
加え
土地利用
複合する流域や地域
広域
資源を総合的
俯瞰的
把握し
そ
利用計画ン管理ン評価
る人材
要請
求
られ
いる
そ
た
3
フィヴルチを横断的
利用したプログラム
構築
必
要
いる
4
地域
知
交流
拠点
し
農学
生命科学
広範
情報や研究成果を分
りやすく
速や
発信する機能や交流プログラムを充実させるこ
より
地域社会へ
貢献度を
一層高
る必要
ある
5．主要施設
主
施設
：東郷フィヴルチ
農場
稲武フィヴルチ
演習林
設楽フィヴルチ
山地畜産
実験実習施設
農業館
圃場ン水田
牛舎ン放牧場
温室
6．フィヴルド科学教育研究センタヴの教育ン研究及び支援内容
フィヴルチ科学教育研究コンタヴ
部門：
森林科学部門
森林や里山
る環境保全
持続的資源利用
あり方
緑地生態系
管理体系
構築を目指した教育研究を担当
植物生産科学部門
植物
生産現場
る諸問題を解決するた
技術開発
そ
社会還元を目
指した教育研究を担当
動物生産科学部門
動物
生産現場
る諸問題を解決するた
技術開発
そ
社会還元を目
指した教育研究を担当
7．期待される成果
既存
3
施設
統合再編
よ
これ
より弾力的
効率的
運営
可能
り教育研究
新規ニヴゲ
速や
対応
る
た
分
横断的
管理運営
よ
総合的
企画立案機能
を発揮し
社会や学生
ら
要望
応えられるフィヴルチ実習
実践
推進
る
択
集中
よりフィヴルチを基盤
した新規プログェェダ
立ち上
設備
更新
コンタ
ヴ
管理運営
る中長期的
目標ン計画
実質化
る
更
3
フィヴルチ
た
る教
育研究
展開を通し
複眼的ン統合的
視
ら地域資源
管理
評価
る人材育成
可
能
る
3
フィヴルチ
多様
情報ン研究成果を一元的
管理
発信するこ
より
地域社会
資料４
連携講座の設置について
研
究
科
等
大学院工学研究科
航空宇宙工学専攻
連
携
講
座
称
航空宇宙機設計工学講座
連携
設
置
期
間
間
更新可
成
21
4
1
日
ら
成
24
3
31
日
機
関
独立行政法人宇宙航空研究開発機構
研究開発本部
よび航空プログラムグルヴプ
連
携
機
関
所
在
地
東京都調
深大寺東
七
目
番地
教
員
構
成
客員教授
，客員准教授
設置目的
ン
設置概要
近
産業
グロヴトル化
進
れ
国際競争力を高
るこ
重要
いる
航空宇宙工学
い
国産民間旅客機
新規開発
そ
必要性
高
り
大学院教育研究
い
課題解決型
目的志向型
研究を推進する研究者ン教育者を
養成するこ
より重要
使命
いる
航空宇宙工学
総合工学
し
空気力学
推進
構造
制御
飛行力学
複合
的問題
対し
適切
解を見出すこ
求
られる
本連携講座
国
航空宇宙研究開発を主導的
推進する機関
密接
連
携
より
連携機関
する大型実験設備
最先端技術テウデウを
活用し
第一線
活躍する研究者を客員教員
し
採用し
研究指
導を担当させるこ
よ
多角的観点
ら航空宇宙機設計
研
究課題
取り組
人材を育成する
客員教員
本研究科
大学院教育
ン
共
研究
参画するこ
よ
工学研究科航空宇宙工学専攻
大学院教育を充実させる
大学院生
対し
より多様
教育機会を提供するこ
を目
的
し
連携講座を設置する
連携講座
所属する大学院生
対し
，
航空宇宙工学専
攻
専任教員を含
複数指導体制
よ
教育ン研究指導
あた
資 料
講 座 名 称 の 変 更 に つ い て
研 究 科 名
環 境 学 研 究 科
変 更 予 定
月 日
成
４ 月
日
社 会 環 境 学 専 攻
専 攻 名
講 座 名 称
現 行 講 座 名 称
変 更
案
講 座 名 称
社 会 環 境 規 範 論
講 座
環 境 法 政 論
講 座
講 座 の
環 境 法 や 環 境 行 政 ， 環 境 政 治 を 中 心 に し て ， そ の 基 礎 科 学 と し て の 政 治 社 会
概 要
環 境 の 歴 史 的 展 開 及 び 社 会 的 価 値 観 や 倫 理 意 識 形 成 に つ い て の 研 究 ン 教 育 を 行
う 。 そ の 際 ， 法 ン 行 政 ン 政 治
具 体 的
社 会 制 度 の
く ， そ れ を 支 え
る 政 治 ン 社 会 の 規 範 形 成 の 面 に
視 野 を 広
て 考 え よ う と し て い る 。 今 後 の 方
向 と し て ， 環 境 法 や 環 境 行 政 ， 環 境 政 治 の 実 証 的 理 論 的 検 討 に よ り
点 を 置 く
予 定
あ り ， そ の た め の 教 員 組 織 の 充 実 を 図
て い る 。
お ， 講 座 の 教 員 構 成
， 教 授 ４ 名 ， 准 教 授
名 ， 計 ６ 名
あ る 。
変 更 理 由
本 講 座
， 環 境 学 研 究 科 発 足 時 ， 環 境 学 及 び 社 会 環 境 学 全 体 に 通 底 す る ベ ヴ
シ ッ ェ
分 野 と し て ， 社 会 の 規 範 面 に 焦 点 を 当 て ， 法 や 政 治 ， 思 想
を 中 心
に 研 究 教 育 組 織 を 編 成 し ， 講 座 名 を 社 会 環 境 規 範 論 講 座 と し た 。
し
し ， そ の 後 ， 社 会 的 要 請 や 学 生 の 要 望 と し て ， 環 境 法 や 環 境 行 政 ， 環 境
政 治
， よ り 直 接 的 に 環 境 の 問 題 を 扱 う 領 域 へ の ニ ヴ ズ が 高 ま り ， 講 座 の 研
究 教 育 編 成
そ の 方 向 に 対 応 し て
た 。 ま た ， 環 境 学 研 究 科 全 体 の 研 究 教 育 の
発 展 と と
に ， 教 育 プ ロ グ ラ ム 編 成 の 実 際 的
観 点
ら
， そ の よ う
領 域 の
充 実 が 望 ま れ る よ う に
た 。
こ の よ う
社 会 的 要 請 や ， 学 生 の 要 望 ， 環 境 学 全 体 の 教 育 プ ロ グ ラ ム 形 成 上
の 必 要 に 鑑
， こ の ほ
， 法 や 政 治 ， 思 想
社 会 の 規 範 面 に つ い て の 研 究 教
育 を 継 承 し
が ら
， 環 境 法 ， 環 境 行 政 及 び 環 境 政 治 の 領 域 を よ り
視 す る こ
資 料 ６
名 古 屋 大 学 創 立
70
周
創 基
138
周
記 念 事 業 に つ い て
▽
記 念 式 典 ン 祝 賀 会 の 開 催 に つ い て
記 念 式 典
日 時
成
21
10
月
17
日
土
11:00
～
場 所
豊 田 講 堂 ホ ヴ ル
祝 賀 会
日 時
成
21
10
月
17
日
土
16:00
～
場 所
シ ン ポ グ ア ン 、 豊 田 講 堂 ホ ワ イ エ
▽
創 立
70
周
創 基
138
周
記 念 ン ホ ヴ ム カ プ ン グ タ イ に つ い て
日 時
成
21
10
月
24
日
土
資料７
○役員会等
日
曜日
会議の名称
部局
日
月
役員会
日
月
役員会
日
火
部局長会
教育研究協議会
○部局の諸会議
日
曜日
会議の名称
部局
日
水
教授会
医学部
医学系研究科、環境学研究科
総務
予算委員会
教育学部
教育発達科学研究科
日
金
センタ
会議
高等教育研究センタ
１
日
水
教授会
教育学部
教育発達科学研究科
研究科委員会
教育発達科学研究科
附属病院部長会
専攻長会議
情報科学研究科
専攻会議
多元数理科学研究科
運営委員会
留学生センタ
日
月
主任会
理学部
理学研究科
日
水
研究科委員会
文学研究科、医学系研究科
教授会
文学研究科、法学部
法学研究科、経済学部
経済学研究科、情報文化学部、医
学系研究科、工学部
工学研究科、国際開発研究科、多元数理科学研究科、国際言語文
化研究科、情報科学研究科
専攻長
学科長会議
工学部
工学研究科
代議員会
人間情報学研究科
学科会議
医学部保健学科
専門委員会
医学部保健学科
9日
金
教授会
理学部
理学研究科、環境医学研究所
研究科委員会
理学研究科
日
水
教授会
農学部
生命農学研究科、太陽地球環境研究所、総合保健体育科学センタ
部門長会議
エコトピア科学研究所
総務
予算委員会
教育学部
教育発達科学研究科
名古屋大学
成
月月間予定表
○行
等
日
曜日
行
等の名称
概要
連絡
月 日木～ 月 日木の 毎 木曜日全9 回
多文化間ア トの会 a a
場所：留学生センタ 号室 昷間： ～
容：ア ア書 ッ 制作 コ 作成等 会毎 容 変わ
参加無料
対象者：曓学学生 教職員
学生支援 推 室
a a a a
月 日火
～ 月 日
金
賞記念展示
場所：博物館展示室 昷間： ～ 休館日：日 月曜日 入場無料
博物館 務室 9
月 日火
｠ 子機能物質科学の国際教育 研究拠 形成｡化学系セ
高 子の架橋 関 新 い概念 その応用 ン
を通 社会貢献
場所： 依記念学術交流館 昷間： ～
講演者：伊藤耕 東京大学大学院新領域創成科学研究 所教授
参加無料
化学 務局 9
a a a
月 日火～ 月日金
博物館 の会 タ ア ト作品展
場 所：全学教育棟 a 昷 間： ～ 休館日：土 日曜日 入場無料
博物館 務室 9
月 日金
環境医学研究所国際 ン 場所： 依記念学術交流館 昷間：9 ～
研究所 務部第 務掛 9
月 日金
名古屋哲学教育研究会公開セ 第回セ
場所：教養教育院 講義室 昷間： ～9
講師：青木滋之 名古屋大学非常勤講師 、瀬 昌久 名 古屋工業大学教授
高等教育研究センタ 久保璴祐歌研究員
9
月9日 土 第回名大移民研究会
場所：国際開発研究科８階第１会議室 昷間： ～
容：中央ア アの移民問題を予定 参加無料
国際開発研究科 浅川昸広講師
9
月9日 土 第回 ン 探鳥会
場所：名古屋大学東山 ン 探鳥コ 昷間：9 ～
対象者：名古屋大学生 教職員 参加無料
詳細 ット
a a a a 知 せ
学生支援 推 室
月日月～
名古屋大学論文コン ト
応募期間＝ 成 月日月～ 成 月 日 金 詳 く 高等教育研究センタ
a a a 掲載予定
高等教育研究センタ 藤芳子助教
9 9
月日月～ 日金
名古屋大学民間企業派遣研 修
場所：大垣共立銀行曓店ほ
総務部人 労務課総務掛 9
月日火～ 月 日土
第 回名古屋大学博物館企 画展愛知の 鳥～環境 多 様性
場所：博物館展示室
昷間： ～ 休館日：日 月曜日 入場無料
博物館 務室 9
月日火
｠ 子機能物質科学の国際教育 研究拠 形成｡セ 社会
科学 化学者の倫理を考え
場所： 依記念物質科学研究館 階 講演室 昷間： ～
講演者：井 祥 東京大学名誉教授 日曓化学会元会 長
参加無料
化学 務局 9
月日水
公開見学会電力貯蔵 最新 セ ッ 技術
場所：日曓 株小牧 業所 び電力技術研究所 昷間： ～
豊璴講堂前 集合
～ 日曓 株小牧 業所 び電力技術 研究所見学 概要 明、 電 明、送電用 工 場、電力技術研究所試験設備、碍子博物館、質疑応答
豊璴講堂前 着 解散
定員 名、参加無料、参加資格： 問 業関連会社の方 の参加 遠慮い く場合 あ
申込方法： 月 日火 、氏名、所属 び連絡 a び を 連絡く い
主催：名古屋大学エコトピア科学研究所エ 寄附研究部門，社電気学会東海支部
曓見学会 ，電気学会東海支部若手セ 電力 の 技術 第１回 の合 開催
エコトピア科学研究所
エ 寄附研究部 門 小島 寛樹
9 a 9
a a a a a
月日水
高等教育 ント ンセ 高等教育 ント を語
場所：教育学部第 講義室 昷間： ～
話題提供者：松坂浩史 県教育委員会 文部科学省 妍 大学高等教育研究所 名古屋大学大学院 高等教育 ント
在学生
和義武愛知淑徳大学
林 透 陸 端科学技術大学院大学 コ タ ：中井俊樹 高等教育研究センタ 准教 授
参加無料
教育発達科学研究科 高等教育 ント
9
月日水
第 回附属図書館 の会 ト ン
べ
女性 学 いう 日曓 文学 女訓書の世界
場所：中央図書館 階多目的室 昷間： ～9
講演者：榊原千鶴大学院文学研究科助教 参加無料
附属図書館 の会 9
月日水 第 回コ ン自慢の会
場所：ﾋﾜﾛﾁｪｮ ﾉﾜｺﾜﾈｻ ﾕﾌﾜﾕﾂﾖｮ 階ｼﾐﾃｮ室 昷間： ～
容： 互いのｺﾘｸｺｬﾛ 趣味 い 語 合い 対象者：曓学学生 教職員
参加無料
学生支援 推 室
a a a a
月日水 第 回 足 トを見 会
場所：名古屋市 栄コ
地 鉄名城線 名古屋大学駅改曔前 集合 昷間： ～ 頃
容：身近 場所今回 中 見 岩石化石等を 専門の 生 緒 探 行 う
対象者：曓学学生 教職員
参加無料 名古屋大学駅→栄駅 主催者 負担
学生支援 推 室
a a a a
月日土
名古屋大学 ン ッ ｠ 自璵奔 ！ エン
場所：経済学研究科 ン ン 昷間： ～
講演 容： 熱 林の生物季節 花 い 咲くの？ 講演者：中川弥智子生命農学研究科准教授
経済学研究科エ ン ン
a a a
月日土 ン 探鳥会
集合場所：博物館前 昷間：9 ～ 参加無料
博物館 務室 9
月日土
第 回博物館コン ト
名大生 ア コン ト～冬の調べ～
場所：博物館展示室 昷間： ～ 演目： 夢飛行ほ 入場無料
博物館 務室 9
月日日
大学改革 名古屋 大学都市 農山漁曪の共生
場所： 依記念学術交流館 昷間： ～
名古屋大学 社団法人国立大学協会の共催
月日月
第 回高等教育研究センタ 招聘セ 大学職員の能 力開発をい ― 立命館大学大学行 研究 研 修センタ の 組
場所：文系総合館 階 ン 昷間： ～9
講演者：近森 節子 氏 立命館大学 大学行 研究 研修 センタ 次長専任研究員
高等教育研究センタ 夏目達也教授
9 9
月日月、9 日火
名古屋大学主任研修 場所：環境総合館
総務部人 労務課総務掛 9
月 日水 賞授 式 場所： ン トッ コン ト
月 日水
生の の 路 就職支 援セ
場所：経済学部第 講義室予定 昷間： ～
容：将来 向け 今大 等の講演 公開質問会等 対象：学部 生
学生総合支援課就職支援室 9
月 日木 第 回防災ア
場所：環境総合館 階 昷間： ～9
講演題目： 外国人 う あう ？～災害昷の異文化 コ ン仮
講演者：羽賀 信 長岡市国際交流センタ 長 入場無料
災害対策室
a a a a a a a a ｐ a a
月 日金
物質 曩料の環境、健 安全 関 国際 ン
場所： 依記念物質科学館 昷間： ～
医学系研究科健 社会医学専攻 社会生命科学講 環境労働衛生 学
市原学准教授
月 日土
ア 東京 化 博士の ア最 端
場所：東京 ンコン ン 昷間： ～
ア 支援室
月 日土 鳥写真 挑戦 撮影会
場所：東山 ン 鏡ヶ 周辺 昷間： ～
定員： 名、参加費： 保険代 ※要 前申込
博物館 務室 9
月 日土
子機能物質科学の国際教育 研究拠 形成国際 ン
a a a a W
場所： 依記念物質科学研究館 階講義室 昷間： ～
理学研究科 遠藤斗志也教授
9 9
月 日日
講演会 物理学賞を 賞 小林 益川理論 ？
場所：愛知県図書館 階大会議室 昷間： ～ 会場
講師：棚橋誠治 大学院理学研究科教授 定員： 着 名
入場無料
曓学タ トン物理研究センタ び愛知県図書館の 主催 ント
愛知芸術文化センタ 愛知県図 書館総合課企画
月 日月、 日火
ｼｸｺｫｯﾗ･ﾈﾕｻﾒﾛﾂ防 研修主 任以 の職員
場所： ン ン
総務部人 労務課 9 9
月 日火
｠ 子機能物質科学の国際教育 研究拠 形成｡化学系セ
ン ア の く
場所： 依記念学術交流館 昷間： ～
講演者：璴中健太郎 大学院理学研究科教授 参加無料
化学 務局 9
月 日木
第回 ン ト ン 利用者 研究会～私達の暮 最 端 ン ト ン 科学 の関 わ ～
場所： 階 ア 昷間： ～
参加無料 ※要 前申込
小型 ン ト ン 研究セン タ
愛知県産業労働部新産業課科学 技術推 室
9
月 日木
ｼｸｺｫｯﾗ･ﾈﾕｻﾒﾛﾂ防 研修掛 長以 の職員
場所： ン ン
総務部人 労務課 9 9
月9日 金～ 日日
国際 ン 観 身 体、 欲望、多様化 家族── ン の 象 表象
場所：文系総合館 階 ン ン 9日 、 依記 念学術交流館 日、 日
付開始昷間： 9日 、 日9 、 日9 基調講演： ン ア ア大学
校 ン 大学
ッ ン大学
招待講演： ン ア 映画監督 高木 勝 映像作家
ン ：乾久子 現代美術家、良知 見 奏者
その他：研究発表、 タ 発表 入場無料
国際言語文化研究科 越智和弘教授
9
a a a a
月 日土
名古屋大学 ン ッ ｠ 自璵奔 ！ エン
場所：経済学研究科 ン ン 昷間： ～
講演 容： 行 意味：意味の生 気配 を求
講演者： 藤洋典情報科学研究科教授
経済学研究科エ ン ン
a a a
月 日土
第9 回名古屋大学博物館特 別講演会 鳥を観察 楽
場所：博物館講義室 昷間： ～
講演者：高木清和 日曓 鳥の会愛知県支部 入場無料
博物館 務室 9
月 日土
地球水 環研究センタ 公開 講演会
場所： ン ン 昷間： ～
：水 地球環境 参加無料
地球水 環研究センタ 研究協力 務室
9 、 9 a a a a
月 日日
第回坂璴早川記念 幻の 賞
粒子の発見
場所：名古屋市科学館 エン 昷間： ～
講演者：丹生潔 名古屋大学名誉教授 対象：高校生以
定員： 名多数の場合 抽選 ※要 前申込
講料無料 、科学館の観覧料 必要 高校 生、大学生 、大人
講演の 容等 理学部 研
9
申込方法、会場等 名古屋市科学館
月 日火
第回社会感情神経科学研究 会
場所： 依記念学術交流館 階会議室 昷間： ～
定員：約 名
： 社会感情神経科学 何を期待 ？ 講演題目： 社会心理学の立場
講演者：唐澤穣大学院環境学研究科教授 講演題目： 感情心理学の立場
講演者：大 英樹大学院環境学研究科教授 講演題目： 神経科学の立場
講演者：定藤規弘自然科学研究機構生理学研究所 参加無料
大学院医学系研究科 飯高哲也准教授
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月 日水
ｼｸｺｫｯﾗ･ﾈﾕｻﾒﾛﾂ防 研修鶴 舞地 職員
場所：附属病院中央診療棟３階講堂
総務部人 労務課 9 9
月 日土
第9 回名古屋大学博物館特 別講演会
場所：博物館講義室 昷間： ～
講演題目： 戸昷代 尾張の生物多様性 講演者：金沢 智日曓 鳥の会愛知県支部 入場無料
月9日 月
附属図書館研究開発室第 回 ン
場所：中央図書館 階多目的室 昷間： ～9
講師：深川英俊 附属図書館研究開発室研究協力者 入場無料
附属図書館情報管理課 務掛 9
月 日火 第 回防災ア
場所：環境総合館 階 昷間： ～9
講演題目： 観測 タ コンピ タ ン 見 地震の強い揺
講演者：古曪孝志 東京大学総合防災情報研究センタ 教 授
入場無料
災害対策室
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月 日土
ト の の 思議～ト の 羽や を電子顕微鏡
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場所：博物館講義室 昷間： ～ 定員： 名
参加費： 保険代 ※要 前申込
博物館 務室 9
月 日土
名古屋大学 ン ッ 自璵奔 ！ エン
場所：経済学研究科 ン ン 昷間： ～
講演 容： 福祉国家の歴史：その生成過程 機能 講演者：福澤直樹 経済学研究科准教授
経済学研究科エ ン ン
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月 日土、 月日 日
第回地球教室親子対象 セ
化石を そう！
場所：名古屋大学、名古屋駅、栄 び中電東桜会館 昷間： ～ 、9 ～
定員： 名
対象：小学 生～中学 生 その保護者 参加費：
※要 前申込
博物館 務室 9
月日土
大学教育改革 東 海 9
場所： 電子情報館
高等教育研究センタ 近璴 博准教授
