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田園調布学園大学
幼稚園教諭専修免許状が取得可能/長期履修制度有り
入学資格審査制度有り(短大卒業者、専門学校卒業者でも受験可能)/社会人特別入試を実施
田園調布学園大学大学院
人間学研究科 子ども人間学専攻
田園調布学園大学大学院
人間学研究科 子ども人間学専攻
人間学研究科子ども人間学専攻が目指すのは、
保育実践の中で「省察ができる真の実践家」の養成。
自らが実践している保育や子育て支援に即して「省察」できる力をはじめ、
多様な保育ニーズに応える力や保育実践上で解決すべき課題を発見し、
適切かつ柔軟な対応を生み出せる力の養成を目的にしています。
また、本専攻における教育の特色は「子どもを人間としてみる」という新しい保育観に立つ「子ども人間学」。
「子ども人間学」とは、子どもという存在を通して、人間とは何かを探求し、
子どもの育ちと保育のあり方を追究する学問です。
「子ども人間学」を学ぶことで、子どもをめぐる現代社会の問題も含めて省察し、
幅広い視点から現状の課題を探究・解決できる力を身につけることができます。
高度な実践家を目指し、
建学の精神「捨我精進」のもと
行動力のある人間性も養ってほしい。
田園調布学園大学 学長櫻本 光
●Sakuramoto Hikaru 田園調布学園大学は人間福祉学部と子ども未来学部の 2学部を開設し、これまでに保育士や幼稚園教諭をはじめ、 社会福祉士、介護福祉士、中学校・高等学校の教諭など、 地域に根ざして活躍する人材を多数育ててきました。 2015年4月に開設した人間学研究科子ども人間学専 攻(修士課程)は、子ども未来学部がこれまでに築き上げて きた教育研究成果を学術面において発展させつつ、地域 で暮らす人々の子育てに資する高度な実践家(省察的実 践家)の養成を目指しています。今、日本の社会は、共働き 世帯の増加による待機児童問題、社会の価値観の変化に よる子どもへの保育や教育のあり方に関する問題などを抱 えていますが、子ども人間学専攻はこれらの問題に対処で きる人材の養成を目指しています。保育実践に携わる方々 がそれぞれの現場で抱える課題を克服できる教育研究を 実践していきます。 本学の建学の精神は、「我を捨ててそれに適応する精神 を実行すれば運命にうち勝つことができる」との信念から 「捨我精進」とし、本学は人としての優しさや思いやりの心、 柔軟な思考力と行動力のある人間性豊かな人を育て、もっ て、地域社会や国際社会に積極的に貢献できることを基本 理念としています。その精神は大学院においても共通し、高 い専門性と共に人間性も高めることで、地域の方々から真 に頼られる人材を目指してほしいと願っています。子ども人間学を学ぶことで従来と異なる
「実践の可能性」が生れるはず。
子どものため、自らのため、学んでほしい。
保育園や幼稚園、児童養護施設などの現場で仕事をなさっている保育士や 幼稚園教諭の皆さんは、保育のあり方をはじめ、保護者からの相談、園内コミュ ニケーションなど、多岐にわたる課題を抱えているのではないでしょうか。こうし た諸課題ときちんと向き合い、適切な解決策を自ら導き出せる人材の養成を目 指すのが、人間学研究科子ども人間学専攻です。日々の保育実践で思うように いかなかったとき自らの行動を単に反省するのではなく、どこに問題があったの かについて幅広い視点から明らかにし、その改善策を考え、実践行動に移れる 人材を私たちは省察的実践家と呼び、子ども人間学専攻では省察的実践家の 養成を目指すカリキュラムを整えています。 カリキュラムの特色は、「子どもを子どもとしてとらえる」という従来の保育観 ではなく、「子どもを人間としてとらえる」ことを重視し、保育・教育実践の場です ばらしい発想や課題のとらえ方の転換ができる力の養成を目指している点にあり ます。その基盤を作るのが「基本科目」として設置している「人間学概論」です。そ こでは哲学、文学、政治、芸術、自然等の事柄を人間に結びつけて学びます。哲学 や文学を学ぶことが保育・教育とどのように結びつくのか疑問に思われるかもし れませんが、これらは幅広い視野を養い、従来と異なる保育観の構築を目指して 設けられた科目です。こうした科目を学びながら、専門科目や研究指導科目を履 修することで、専門性の質は高まっていくと私たちは考えています。 日頃、現場の課題解決で悩んでいることに多面から光を照らすことでこれを 克服し、実践を改善していくことは子どものたちのためになるだけでなく、自らの 心も豊かにしてくれるはずです。私たちは本大学院が、保育・教育現場の改善、 子どもの成長、地域の発展に貢献するために、自らの力を高めようとする方々を 支える大学院でありつづけることを願っています。 田園調布学園大学 副学長 人間学研究科 研究科長生田 久美子
●Ikuta Kumiko最近、乳幼児研究はめざましい発展をしています。従来は乳幼児を未熟 で誤った認知能力しかもっていないとする発達論が中心でしたが、近年、 乳幼児は生まれた時から、すぐれた認知能力をもっていることが次々と明ら かにされてきています。さらに、最近は、乳幼児は私たちとのさまざまなかか わりにおいて、情緒豊かな、他者の心への配慮と応答性をもって、まさに、 「人間として」生きようとしていることがわかってきました。このような新しい 発達論の知見をふまえて、「子どもを人間として見る」保育を具体的な保 育実践に即して考察します。 「人は年齢にかかわらず知性と感情を持つ 存在だ」。これは私が社会に出て仕事と子育て と介護を同時に経験して実感したことです。そ のため年齢ごとに区分けする今の社会には違 和感を抱いていました。特に「子ども」に対する考えに異論がありました。そこ で本大学院で「子ども観」を学ぼうと考えたのです。 ここには経験を学問へと深める「場」 があり、経験者だからこそ理解できる授業 があります。また、「稀有な人物」との出会 いを通じて自分を変えることもできました。 個性的な教授陣から学び、新しい「子ど も観」を広めるのが今の私の夢です。
佐伯 胖
教授
Saeki Yutaka ●担当教員勝尾 栄
さん Katsuo Sakae 出身大学:東京藝術大学 ●受講生 人間学研究科 子ども人間学専攻 修士課程2年ここで踏み出す一歩が、子どもたちの笑顔につながっていきます。
大学を卒業後、幼稚園で3年間働き、現在は認定こども園に勤めな がら、田園調布学園大学大学院で学んでいます。 私が大学院で学ぼうと思ったのは、子どもが育っていくプロセスにつ いて、深く研究をしてみたかったからです。それは私がこれまでに経験を してきた幼児教育と保育を振り返ることにもなりました。 大学院で学び始めて1年が経ち、今、私が感じていることは私自身の 考え方が変わったことです。入学前は子どもたちに「こうなってほしい」と いう思いが強かったですが、今は子どもたちの姿から、その子 がどうなろうとしているのかを探ることの大切さに気付 きました。ひとりひとりの子どもの思いや育ちを丁寧 に捉えながら、保育を展開していく意味や在り方を 探求していけるようになりたいと思っています。 田園調布学園の先生方は、専門性が高く、 研究指導にも熱心です。先生方から院生一人 ひとりの研究や仕事の具合を慮る温かい声 掛けもあり、学ぶ励みになっています。大学院で学び始めて、
幼児教育者、保育者としての
自分自身の考え方が変わり始めました。
私は大学時代に中学校と高等学校の教諭免許(国語)を取得し、 現在、通信制高等学校と中学校のフリースクールで教諭を務めていま す。私が田園調布学園大学大学院で学ぼうと思ったのは、教育者とし て尊敬する佐伯 胖教授から直接指導を受け、新進歩主義や子ども中 心主義といった教育を現場で実践したかったからです。型にはめ過ぎた 教育を子どもに押し付けるのではなく、子ども自身の興味や関心に沿う 教育や個性を伸ばす教育のあり方を模索し、それを実践できる力をここ で養いたいと思っています。修士論文のテーマは、私が不登校などに なってしまった子どもたちへの教育を担う学校の教諭を務めているだけ に、「マイノリティに対する、新進歩主義教育の有 効性」と考えています。 いずれの授業もとても刺激に溢れており、学 んだことや気づかされたことで教育のプラスにな ることは、すぐに現場で生かすようにしています。さ らに、実践した結果を捉えなおして改善策を思 考する、といったフィールドワーク感覚で研究 に取り組んでいます。研究テーマは、
「マイノリティに対する、
新進歩主義教育の有効性」です。
出身大学:田園調布学園大学 人間学研究科 子ども人間学専攻 修士課程2年渡辺 千奈美
さん W a t a n a b e C h i n a m i 出身大学:慶應義塾大学 人間学研究科 子ども人間学専攻 修士課程1年呉 文慧
さん K u r e B u n k e i◎在学生メッセージ
◎研究指導(佐伯 胖ゼミ)
研究科
の
概要
カリキュラム
●
子ども人間学領域 「子ども人間学」の観点から、子どもという存在を人間としてどのように理解する べきか、その文化思想的変遷、教育・学習発達観を問い直し探究するために、「学 び学特論」「子ども思想史特論」「子どもとアート論」「子どもとことば論」「発達心理 学特論」の5科目を用意。 また、子どもの育ちや子育てを支える保育実践のあり方や実践における専門性 の高度化に資する10科目も用意。こうした科目の履修を通して、自らの保育実践 が、実践共同体となる園や施設・家族・地域社会・国および地方自治体・国際社会 などとどのように関連しているのかを吟味しつつ、専門性を高めていきます。 幼稚園教諭専修免許状を取得するための科目も開講します。 ● 関連領域 子どもの人権を保障して地域における日々の暮ら しと幸福を支える社会福祉学分野、子どもの生命 の保持と健やかな生活の基本となる心身の健康と 安全を守る医学分野、子ども一人ひとりの発達過程 における経験の意味や実存について考える上で深 く関与する心理学分野から、7科目を配置。これら の科目は、個々の学生の研究テーマや修了後に目 指す具体的専門職への人材養成の観点から、探究 する専門性に応じて選択可能な科目としています。「子ども人間学総論」を通して、子ども人間学の基礎を養います。
人間とは何かについて俯瞰的、包括的に探究できる[人間学概論Ⅰ(哲学と人間)]、
[人間学概論Ⅱ(文学と人間)]、
[人間学概論Ⅲ(政治と人間)]、
[人間学概論Ⅳ(芸術と人間)]、
[人間学概論Ⅴ(自然と人間)]を配置。省察的実践家
としての基盤をしっかり固めます。また、
「人間学研究法」を通して、修士論文の作成方法や研究方法を身につけます。
子どもを核とした複雑で多層的な保育実践を適確にとらえ、その背景や構造を読み解く力を「子ども人間学領域」
と「関連領域」で養います。
基礎科目
「研究指導」は1年次から他の科目と並行して履修でき、自分自身が興味をもった研究テーマを熟成させながら、
明確化できるようにします。1年次は主に研究方法の確立を目指し、予備調査などにより研究計画を練り上げて
いきます。2年次は、確立した研究方法をもって研究課題に取り組み、データの収集・解析などを行い、研究成果と
してまとめていきます。
基本科目
専門科目
研究指導
保育の質・専門性の高度化に取り組むリーダー的人材省察的実践家
子どもを人間としてみる
「子ども人間学」
を基盤とする保育観
基 礎 科 目
子ども人間学総論
基 本 科 目
人間学概論 人間学研究法
人間学的学識の養成
専 門 科 目
探究する専門性に 応じて選択関連領域
社会福祉学 医学 心理学子ども
人間学領域
※幼稚園教諭 専修免許科目研
究
指
導
●
取得できる学位
修士(子ども人間学)
●
取得可能な資格
幼稚園教諭専修免許状
●
標準修業年限
2年
※長期履修制度有り (修業年限を3年または4年に延ばすことが可能)
●
授業
平日夜間
(18:20 ∼)
および土曜日
課程名称:
人間学研究科 子ども人間学専攻
修士課程
◎3つの履修モデル
履修モデル
1
履修モデル
2
子ども人間学を深く修めながら、
幼稚園教諭専修免許の取得を目指す。
子ども人間学を深く修め、保育の質の向上に取り組める
高度な専門的職業人を目指す。
履修モデル
3
多様な保育ニーズ現場に対応できる力や、
地域子ども・子育て支援事業の実践者にふさわしい力の養成を目指す。
基礎科目2単位、基本科目中「人間学研究法」は必修、その他の基本科目か
ら4単位選択必修、専門科目から14単位以上を修得、研究指導8単位を修
得し、計30単位以上を修得すること。かつ、修士論文を提出してその審査
に合格すること。
◎ 開講科目一覧
(2016年度予定)
◎ 修了要件
専門科目 基礎科目 基本科目 研究指導 子ども人間学総論 人間学概論Ⅰ(哲学と人間) 人間学概論Ⅱ(文学と人間) 人間学概論Ⅲ(政治と人間) 人間学概論Ⅳ(芸術と人間) 人間学概論Ⅴ(自然と人間) 人間学研究法 学び学特論 保育学特論 子ども思想史特論 保育実践研究 保育者特論 子ども・子育て支援実践研究 児童家庭福祉特論 家族社会学特論 子ども政策特論 教育学特殊研究 子どもとアート論 子どもとことば論 子ども環境学特論 発達心理学特論 保育・教育課程研究 権利擁護特論 施設運営管理特論(感染症対策を含む) 障害児・者福祉特論(インクルーシブ論を含む) 地域福祉特論 生活環境学特論 精神医学特論 臨床心理学特論 研究指導Ⅰ 研究指導Ⅱ 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 4 1 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1・2 1 2 前期 前期 後期 前期 後期 前期 前期 前期 前期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 後期 後期 前期 後期 前期 前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 前期 後期 通年 通年 必修 選択 選択 選択 選択 選択 必修 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択 選択・隔年 選択・隔年 選択・隔年 選択・隔年 選択・隔年 選択・隔年 選択・隔年 必修 必修 子ども人間学領域 関連領域 配当年次 単位数 開講 備考 科目区分 科目名 担当教員 佐伯 胖・生田 久美子 生田 久美子・増田 いづみ 印藤 京子・染谷 裕子 藤森 智子・國見 真理子 安村 清美・中原 篤徳 櫻本 光・外川 重信 藤原 亮一・一瀬 早百合 佐伯 胖 髙嶋 景子 石橋 哲成 髙嶋 景子 矢萩 恭子 矢萩 恭子 太田 由加里 小玉 亮子 渡邊 英則 生田 久美子 安村 清美・中原 篤徳・斉木 美紀子 内藤 知美 仙田 考 大島 みずき 宮里 暁美 國見 真理子・長谷川 洋昭 今井 光信・村井 祐一・金井 守 鈴木 文治 和 秀俊 山崎 さゆり 中川 正俊 久保 義郎・竹村 洋子 生田 久美子・佐伯 胖・石橋 哲成・ 安村 清美・太田 由加里・矢萩 恭子・ 髙嶋 景子・一瀬 早百合 生田 久美子・佐伯 胖・石橋 哲成・ 安村 清美・太田 由加里・矢萩 恭子・ 髙嶋 景子・一瀬 早百合 ※開講科目および担当教員は変更になる場合があります 基礎科目 基本科目 専門科目 研究指導 必修 小計 必修 選択必修 小計 選択必修 小計 必修 小計 科目区分 履修区分 2単位 2単位 2単位 4単位以上 6単位以上 14単位以上 14単位以上 8単位 8単位 30単位以上 単位数 合 計◎ 専任教員紹介
18世紀に起こった「子どもの発見」は人間の 歴史の上で大きな出来事でした。それは、「子 どもを子どもとしてみる」という教育思想の出 現でした。そして21世紀の今、子どもをみる見 方が変容しつつあります。それは「子どもを人 間としてみる」という思想の出現です。新たな 思想を背景とする保育・教育実践はどのような 可能性をはらんでいるでしょうか。考えるだけで も、ワクワクしませんか。生田 久美子
教授 (研究科長)
【担当科目】 子ども人間学総論/人間学概論Ⅰ(哲学と人間)/教育学特殊研究/ 研究指導Ⅰ/研究指導Ⅱ 子どもの遊びを通した原初的なアート経験、先 鋭の芸術家が提示するアート作品。何が同じで 何が違うのでしょうか。遊びの根源であると考え られる創造的活動の過程への着目、或いは現 存する様々なアートの表現形式がもつ輝きを解 明することは、必然的に乳幼児期を端緒とする 「人間」そのものへと回帰するはずです。さあ、こ こからスタートです。安村 清美
教授
【担当科目】 人間学概論Ⅳ(芸術と人間)/子どもとアート論/研究指導Ⅰ/研究指導Ⅱ 子どもは生まれてから成長するまで、多くの人々 に愛され、将来に希望を持ち、生きていく権利 を持っています。しかし今日、子どもを取り巻く環 境は、子どもが健やかに過ごすことさえも脅かし ています。子どもを取り巻く地域社会の変化や 現状を把握し、子どもが抱える困難をどのように 解決すれば良いのか、皆様とご一緒に考えま しょう。太田 由加里 教授
【担当科目】 児童家庭福祉特論/研究指導Ⅰ/研究指導Ⅱ 保育者の専門性、保育の質の向上、あるいは 子育ての社会化といったテーマに存在する問 いに対して、人間学的考察に基づき実践的に 取り組むこと、保育という営みを子どもも大人も ともに育ちあう視点から考えていくことを目指し ていきたいと思っています。矢萩 恭子 教授
【担当科目】 保育者特論/子ども・子育て支援実践研究/研究指導Ⅰ/研究指導Ⅱ 保育の場において、子どもたちは、さまざまな人や モノや出来事と出会い、かかわりながら育ってい きます。それらの出会いやかかわりが、一人ひとり の子どもにとってどのような意味を持ち、どのよう な育ちや学びに繋がっていくのかを丁寧に読み 解きながら、子どもにとって多様な出会いが埋め 込まれた豊かな生活や遊びをデザインしていくた めの保育の在り方について、共に考え探究して いきたいと思います。髙嶋 景子 教授
【担当科目】 保育学特論/保育実践研究/研究指導Ⅰ/研究指導Ⅱ 「真実」を明らかにするには研究テーマに相応し い研究方法を設定することが重要です。現在で はアンケートなどの数量的な分析だけでなく、イン タビューや映像などを質的に分析する方法も増 えています。「研究のお作法」に則った論文はこ れまで常識とされていた事柄を覆し、新しい「知 恵」を社会に提案することが可能となります。質 の高い研究を目指し、オリジナルな発見を実践の 場に発信してゆきましょう。一瀬 早百合 准教授
【担当科目】 人間学研究法/研究指導Ⅰ/研究指導Ⅱ 本専攻の特長は、「子どもを人間としてみる」と いう「子ども人間学」を中心に据えるということ にあります。私の授業では、従来の教育論、発 達論が「子どもを人間として見ていなかった」と いう点を批判し、あらたな「子ども人間学」をもと にした保育のありようを、具体的な保育実践に 即して考察します。どんな保育実践が見えてく るでしょうか。佐伯 胖 教授
【担当科目】 子ども人間学総論/学び学特論/研究指導Ⅰ/研究指導Ⅱ 「実践無き理論は空虚であり、理論なき実践は 盲目である」とは、よく言われる言葉です。幼児 教育にも同じことが言えると思います。実践の 無い幼児教育は考えられませんが、そこには、 「子どもとは何か?」、「遊びとは何か?」等々、実 践の根底に確固たる理論(思想)が無ければ、 実践は方向性を失ってしまいます。理論(思想) に裏付けされた幼児教育の実践を目指して行 きましょう。石橋 哲成 教授
【担当科目】 子ども思想史特論/研究指導Ⅰ/研究指導Ⅱ◎ 入試日程
平成28年度 入学者選抜試験日程等
Ⅰ期 Ⅱ期 Ⅲ期 Ⅳ期 一般入試Ⅰ期 推薦入試Ⅰ期 社会人入試Ⅰ期 一般入試Ⅱ期 推薦入試Ⅱ期 社会人入試Ⅱ期 一般入試Ⅲ期 推薦入試Ⅲ期 社会人入試Ⅲ期 一般入試Ⅳ期 推薦入試Ⅳ期 社会人入試Ⅳ期 筆記試験(専門科目) ・口述試験(面接)・書類審査 小論文・口述試験(面接) ・書類審査 口述試験(面接)・書類審査 筆記試験(専門科目) ・口述試験(面接)・書類審査 小論文・口述試験(面接) ・書類審査 口述試験(面接)・書類審査 筆記試験(専門科目) ・口述試験(面接)・書類審査 小論文・口述試験(面接) ・書類審査 口述試験(面接)・書類審査 筆記試験(専門科目) ・口述試験(面接)・書類審査 小論文・口述試験(面接) ・書類審査 口述試験(面接)・書類審査 出願期間 選考日 合格発表 2016年10月3日(月) ∼10月14日(金)(消印有効) 2016年10月22日(土)13:00∼ 2016年10月25日(火)(郵送) 2016年11月2日(水)(消印有効) 2016年11月21日(月) ∼12月2日(金)(消印有効) 2016年12月10日(土)13:00∼ 2016年12月13日(火)(郵送) 2016年12月21日(水)(消印有効) 2016年12月26日(月) ∼2017年1月6日(金)(消印有効) 2017年1月14日(土)13:00∼ 2017年1月17日(火)(郵送) 2017年1月25日(水)(消印有効) 2017年2月6日(月) ∼2月17日(金)(消印有効) 2017年2月25日(土)13:00∼ 2017年2月28日(火)(郵送) 2017年3月8日(水)(消印有効) 手続締切日 区分 入試制度 選考方式◎ 入学資格審査日程
1回目 2回目 3回目 4回目 書類選考 ※必要に応じて面接を実施します 受付期間 審査日 結果発表 2016年9月5日(月) ∼9月16日(金)(消印有効) 2016年9月22日(木) 2016年9月26日(月)(郵送) 2016年10月24日(月) ∼11月4日(金)(消印有効) 2016年11月13日(日) 2016年11月15日(火)(郵送) 2016年11月21日(月) ∼12月2日(金)(消印有効) 2016年12月10日(土) 2016年12月13日(火)(郵送) 2016年12月26日(月) ∼2017年1月6日(金)(消印有効) 2017年1月14日(土) 2017年1月17日(火)(郵送) 区分 選考方法◎ 忙しい社会人に対応した、学習環境
◆
授業は、平日夜間・土曜日に開講
社会人の方が就業しながら通学できるように
平日夜間(18:20 ∼)と土曜日に授業を開講します。
◆
長期履修制度
仕事が忙しい社会人学生を対象に、修業年限を延長し計画的
に履修できる長期履修制度を整えています。
長期履修制度を利用し、修業年限を3年または4年に延長した
場合でも、授業料・施設費・教育充実費は2年間分で済みます。
※入学試験時又は入学後に申請することができます。 ※入学後一回に限り、長期履修期間を見直すこともできます。◆
入学資格審査制度
短大卒業者や専門学校卒業者にも受験チャンス
短大卒業者や専門学校卒業者であっても、入学試験前に入学
資格審査を受けることによって、本学が大学卒業者と同等以上
の学力があると認めた場合、入学試験を受けることができます。
入学資格審査については、大学院事務室までお気軽に問い合わ
せください。
短大卒業者 専門学校卒業者 入学資格 審査 大学院 入試受験 大学院 入学 入学資格審査書類の提出 大学院入試受験許可 合 格 【入学資格審査から大学院入学までの流れ】 常勤の職業を有する者または、 対 象 育児・介護等の事情により2年間の 標準修学年限での履修が困難な者。 長期履修期間 3年または4年 【授業時間】 1 限目 9:00 ∼ 10:30 2 限目 10:40 ∼ 12:10 3 限目 13:00 ∼ 14:30 4 限目 14:40 ∼ 16:10 5 限目 16:20 ∼ 17:50 6 限目 18:20 ∼ 19:50 7 限目 20:00 ∼ 21:30 月∼金 土 授業時間 授業時間お問い合わせ先