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平成25年度松本市歴史的風致維持向上計画の進行管理及び評価シート

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(1)

評価シート

様式1

①組織体制(

様式1

−1

1 庁内部局間(

市長部局と

教育委員会)

の連携

1

②重点区域における良好な景観を形成する施策(

様式1

−2

1 屋外広告物の規制

2

③歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項(

様式1

−3

歴史的風致を構成する建造物の整備及び管理

1  

史跡松本城(

二の丸御殿跡西側内堀東面石垣)

保存整備事業

3

2  

松本城南・

西外堀復元事業

4

歴史的風致を体感する道路の整備

3  

都)

内環状北線整備事業

5

4  

歩いてみたい城下町まちづく

事業

6

5  

自転車レーン整備事業

7

6  

思いやり

ゆずり

あいゾーン事業

8

歴史的風致を維持向上する環境整備

7  

既存屋外広告物改修事業

9

8  

水めぐ

の井戸整備事業

10

文化財の修理、

保存・

活用を行う

施設、

周辺環境の保全について

9  

市指定文化財「

松本城下町の舞台」

修理事業

11

10  

松本城保存管理計画等策定事業

12

11  

児童用まる博ガイ

ブッ

知り

たい 

まつも

−行っ

て・

見る松本」

シリ

ーズの作成・

刊行事業

13

12  

文化財記録保存事業

14

13  

松本城学びと

研究事業

15

14  

市民学芸員養成講座

16

④文化財の保存又は活用に関する事項(

様式1

−4

1 文化財の保存・

活用について

17

2 文化財の修理について

18

3 文化財の保存・

活用を行う

施設について

19

4

20

⑤効果・

影響等に関する報道(

様式1

−5

21

法定協議会等におけるコ

ント

シート

様式4

22

文化財の防災について

平成25年度進行管理・評価シート

(2)

進捗評価シート (様式1- 1)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

計画に記載 している内容 評価軸①- 1 組織体制

■計画どおり進捗している □計画どおり進捗していない

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

 定常的な推進連携機関は設置していないが、事務局の都市計画課と文化財課が連携し、事業を推進している。また、歴史

まちづくりに関連する『近代遺産保存活用制度』の策定について、庁内関係各課による検討会議を行い、さらに、『歴史文化

基本構想』の策定でも連携し、本計画の効果的な推進に取り組んでいる。

 平成25年7月22日、松本市景観市民会議  平成26年2月4日、松本市歴史的風致維持向上協議会を開催

 様々な分野の多岐にわたる施策を実施する必要があり、関係各課との意識共有が不可欠である。そのため、

本計画の推進体制は、事務局を計画課と文化財課が担当し、各事業担当課と庁内の横断的な連携をとりながら

本計画の円滑かつ効果的な進捗を図る。 庁内部局間(市長部局と教育委員会)の連携

項目

 事務局の連携をさらに強化し、庁内関係各課と歴史まちづくりの意識共有を進め、各事

業担当課との連携強化を図る。歴史まちづくりに関する事項を協議する庁内連絡会議の

場を設け、横断的な連携による計画の推進を図る。

状況を示す写真や資料等

実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) 進捗状況 ※ 計画年次との対応

平成26年2月4日 歴史的風致維持向上協議会 議題 近代遺産の保存活用施策について

平成25年7月22日 松本市景観市民会議

議題 ① 景観計画の高さ制限の見直しについて

② 近代遺産の保存活用施策について 近代遺産保全活用についての庁内検討会議

(3)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

計画に記載 している内容 評価軸②- 1

重点区域における良好な景観を形成する施策

項目

屋外広告物の規制

 屋外広告物は景観を構成する重要な要素であることから、松本の良好な景観への規制・誘導と風致の維持向

上を図るため、これまでの県条例から本市の特性を踏まえた独自の屋外広告物条例を平成21年2月に施行し

た。

 松本市の魅力である北アルプスや美ヶ原高原などの山岳眺望と松本城を中心とした歴史的景観を保全するた

め、屋上広告物や野立て看板の規制を強化するなど、独自条例としての有効性と実効性を確保している。

 今後は、条例の周知に取り組むとともに、市民意識の高揚に努め、松本市の多様な景観(自然、山岳、田園、

市街地、城下町など)の保全や形成を目指すものとする。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

平成21年2月の屋外広告物条例施行に伴う既存不適格広告物の早期改修を目的とした改修経費の補助を行った。

  平成25年度 重点区域内の改修基数9基 (補助基数7基)

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) ■計画どおり進捗している

□計画どおり進捗していない

 平成26年度末までの既存不適格広告物の改修猶予期間での改修を推進する。

状況を示す写真や資料等

改修前

改修後(撤去) <既存不適格広告物改修事例>

※ 重点区域に含まれる松本市景観計画の重点地区では

屋上広告物の設置を禁止しており、撤去することにより

基準に合致した事例です。

(4)

進捗評価シート (様式1- 3)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容 評価軸③- 1

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

項目

歴史的風致を構成する建造物の整備及び管理

●史跡松本城(二の丸御殿跡西側内堀東面石垣)保存整備事業

平成22年度∼平成25年度

地域の特性を活かした史跡等総合活用支援推進事業費国庫補助

状況を示す写真や資料等

 平成14年度に実施した石垣危険度調査の結果、樹木の成長に伴い石垣のはらみだしや抜けが著しく、崩落

の危険度が高い箇所が発見されたことから、必要な調査を行った上、石垣の解体及び修復工事を実施するも

ので、城下町の象徴である松本城を健全な状態に保ち、歴史的景観を維持する。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

平成25年度 石垣解体二期工事、発掘調査、測量、科学分析、設計監理

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) □計画どおり進捗している

■計画どおり進捗していない

年次計画の見直しにより石垣解体工事を二期に分けて実施することになったため、支

援事業を変更し、事業期間を平成26年度まで延伸する必要がある。

事業着手前

石垣に影響を及ぼしていた 樹木を除去し、石垣解体工 事を実施

(5)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容

状況を示す写真や資料等

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) □計画どおり進捗している

■計画どおり進捗していない

 史跡指定時に含められなかった範囲について、同意を得ることが課題であり、全指定

への取組に向けて説明会の開催及び各地権者への同意に向けた戸別訪問を実施し対

応中。

 城下町の核である松本城の南・西外堀は、現在は埋め立てられて堀跡にある建物により、天守の眺望ができず城郭と しての歴史的景観が損なわれている。この外堀の復元整備により堀としての連続性が確保され、周辺からの国宝天守の 眺望の改善を図る。また、城郭を構成する建造物を復元し、本来有るべき姿とすることで、史跡の魅力を高める整備を進 める。さらに、この場所は観光客が松本城を訪れる重要なアクセス方向に位置しており、城郭としての歴史的景観が向上 し、周辺の城下町と一体となった回遊性の向上が図られる。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

 権利者の同意の得られた箇所について、史跡指定がなされた。さらに住民説明会、個々への説明により、同意の得られ

た権利者に対して、用地取得のための条件整備として、補償算定を実施した。

     平成25年度  史跡指定 7989㎡ (全体の86%)

       関係者事業説明会、補償算定、用地買収を実施 歴史的風致を構成する建造物の整備及び管理

●松本城南・西外堀復元事業

平成23年度∼

史跡等購入費国庫補助

評価軸③- 3

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

項目

南外堀事業箇所の現況 西外堀事業箇所の現況

(6)

進捗評価シート (様式1- 3)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容 評価軸③- 4

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

項目

歴史的風致を体感する道路の整備

●(都)内環状北線整備事業

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

平成22年度∼平成30年度

社会資本整備総合交付金(街路事業)

 環状道路としての本路線の整備により、一方通行を解消することで、通過交通の分散を図り、城下町の狭い道

路への進入車両を減少させ、歩行環境、自転車走行環境の向上を図る。

 事業同意を得た関係権利者に対して、補償算定および用地取得を順次実施した。

     平成25年度 補償算定(4件) 用地取得(6件)

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

状況を示す写真や資料等 ■計画どおり進捗している

□計画どおり進捗していない

 平成24年度に道路幅員31mにて事業認可を受け、事業実施に向けて用地買収を進

めているが、事業反対者も少数いることから、慎重に理解を求める必要がある。

都市計画道路 内環状北線

L=280m W=31m 歩道(無電柱化、高質化)

事業位置 事業箇所の現況

(7)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

社会資本整備総合交付金(街なみ環境整備事業) 項目

歴史的風致を体感する道路の整備

●歩いてみたい城下町まちづくり事業

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

平成21年度∼平成30年度

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

 まちなみに調和した道路の美装化や水路の開渠化により、景観の改善を図るとともに、水の恵みを感じ、親し

む環境の改善を図ることで、水めぐる歴史的風致の維持向上に寄与する。

 良好な街なみ景観の形成をめざし、また歩行者の街中での回遊性の向上を図るため、石張り舗装、水路整備等を実施し

た。併せて、個人宅へのファサード修景補助を行うことにより、沿道建物の景観整備も実施した。

     平成25年度 道路美装化:L=268m 家屋ファサード修景:3棟

状況を示す写真や資料等 ■計画どおり進捗している

□計画どおり進捗していない

 回遊性の向上や街の活性化のためには、道路美装化等のハード整備と併せ、ソフト整

備も必要であることから、地区のまちづくり組織であるまちづくり推進協議会と共に整備

手法について検討を実施。

家屋ファサード修景 (着手前)

家屋ファサード修景 (完了) 市道1515号線道路美装化 (着手前)

(8)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容 評価軸③- 6

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

社会資本整備総合交付金

項目

歴史的風致を体感する道路の整備

●自転車レーン整備事業

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

平成24年度∼

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

 交通手段としての自転車を使いやすい通行環境の整備により、自動車の利用を抑制、まちなかの交通量を減少させ、安 全で安心して歴史的風致に触れることができるように回遊性を高め、まちの活性化と歴史的風致の維持向上を図る。

□計画どおり進捗している ■計画どおり進捗していない

 幹線道路整備率が低い道路状況や歩道上での歩行者との錯綜及び事故を受けて自転車の原 則車道通行が徹底されてきているなかで、自転車専用の通行空間を整備することには限界があ る。そこで、整備位置の見直しを行った。

 社会資本整備総合交付金による事業とし、事業名を「自転車にやさしいまちづくり事業」から「自 転車レーン整備事業」に変更した。

 自転車を使いやすい通行環境を整備することにより、回遊性を高め、まちの活性化と歴史的風致の維持向上を図るため、

自転車レーンの整備を実施した。

      レーン整備 L =230m

状況を示す写真や資料等

自転車レーン整備 (着手前)

自転車レーン整備 (完了) 事業位置

(9)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容

歴史的風致を体感する道路の整備

●思いやりゆずりあいゾーン事業

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

市単独事業

項目

 車道幅を狭め自動車のスピードダウンなど、自動車が走り難い環境整備により、城下町へ進入する車の抑制を図る。こう してまちなかの交通量を減少させ、徒歩や自転車による回遊性を高め、まちの活性化と歴史的風致の維持向上を図る。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

平成23年度∼

■計画どおり進捗している □計画どおり進捗していない

 松本市では、車依存の社会から、歩行者、自転車、公共交通を優先とした次世代交通

政策を進めており、その一つの整備手法としてのゾーン30について、早期のエリア設定

を行い、整備に着手する必要がある。

 平成24年度に整備を完了した中町通りを中心とした地区において、歩行者や自転車が安心して通行できるエリア(ゾーン

30エリア)を設定するために、地元説明会および公安委員会との協議を実施した。

     平成25年度 地元説明会および公安委員会協議

状況を示す写真や資料等

実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

中町通り

ゾーン30設定エリア

事業位置

(10)

進捗評価シート (様式1- 3)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容 評価軸③- 8

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

項目

歴史的風致を維持向上する環境整備

●既存屋外広告物改修事業

平成21年度∼平成23年度

社会資本整備総合交付金(道路事業の効果促進事業)

 景観形成の重要な要素である屋外広告物を適切な表示設置に誘導することで、良好な景観づくりを促進し、歴

史的風致の維持向上に寄与する。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で 平成21年度 改修基数: 6基   平成22年度 改修基数:25基

平成23年度 改修基数:48基   平成24年度 改修基数:47基 平成25年度 改修基数:38基

状況を示す写真や資料等

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) □計画どおり進捗している

■計画どおり進捗していない

 未改修の既存不適格広告物について、早期の改善を図る。

 平成21年度から平成23年度までの時限措置として制定された松本市既存屋外広告物改修事 業補助金について、改善期限内での改修促進を図るため平成26年度まで補助制度を継続する

改修前 改修後

松本市既存屋外広告物改修事業補助金交付要綱による補助

対象区域:市内全域

(11)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容 評価軸③- 9

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

項目

歴史的風致を維持向上する環境整備

●水めぐりの井戸整備事業

平成22年度∼平成26年度

社会資本整備総合交付金(道路事業の効果促進事業)

 松本の歴史的風致の要素である湧水の活用をさらに広めるため、個人所有の井戸について修景整備を進め、

観光資源や市民の水汲み場として利用することにより、新たな回遊ルートの創出につなげ、歴史的風致の維持 向上を図る。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

平成25年度 修景整備:1箇所

状況を示す写真や資料等

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) ■計画どおり進捗している

□計画どおり進捗していない

 水めぐりの井戸の位置や、回遊ルートを紹介し、観光資源や市民のウォーキングに活

用するなどの展開を進める。

既存井戸の修景事例

(着手前)

(12)

進捗評価シート (様式1- 3)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項 評価軸③- 10

項目

平成11年度∼平成24年度

●市指定文化財「松本城下町の舞台」修理事業

市単独事業

 松本城下町の舞台、全18台について、平成11年から修理を計画的に実施してきている。修理の主体は、舞台

関係者によって組織された祭舞台保存会であり、松本市は修理に対して補助金を交付している。

 平成24年度の実施を予定していた六九町会の舞台に、松本市文化財保護事業補助金を交付して修理事業を行った。

 また、例年どおり、7月25日の天神祭り及び10月2日の神道祭においての公開に加え、J R 東日本の「未知を歩こう。信州

卯2013春」に合わせ5月25日に駅前広場に展示をした。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) □計画どおり進捗している

■計画どおり進捗していない

 未修理の舞台について修理計画を見直し、1台は修理不要とし、予定より遅れて平成2

5年度に1台、平成26年度に1台の修理を行うため、事業期間を延長する必要がある。

状況を示す写真や資料等

解体された六九町の舞台 修理後の六九町の舞台

(13)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項 評価軸③- 12

項目

平成23年度 ∼ 平成25年度 ●松本城保存管理計画等策定事業

文化財建造物等を活用した地域活性化事業、史跡等保存管理計画等策定費国庫補助事業及び市単独事業

 「松本城を中心としたまちづくり」の核となる国宝松本城天守及び史跡松本城を次代に引継ぐため、松本城

に係る現在の状況を把握し、今後の保存・管理のあり方や活用方法の検討により、「松本城およびその周辺

整備計画」の見直しを含めた建造物の保存活用計画及び史跡保存管理計画を策定するもの。

・国宝松本城天守保存活用計画策定委員会を設置し、9月3日及び2月6日に委員会を開催した。

・史跡松本城保存管理計画策定のため、史跡松本城現況平面図を作成した。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

耐震基礎診断を並行して行うため、事業期間を平成23年度∼平成27年度に変更する

必要がある。 □計画どおり進捗している

■計画どおり進捗していない

状況を示す写真や資料等

(14)

進捗評価シート (様式1- 3)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容 評価軸③- 13

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

●児童用まる博ガイドブック「もっと知りたい まつもと−行って・見る松本」シリーズの作成・刊行事業 項目

平成23年度∼

市単独事業

 重点区域を含む市内の自然・歴史・文化・産業などを対象としたガイドブックを市民有志からなる「楽知ん見遊

会」と協働で作成し、市内の小学校5年生用として配布する。

・子どもまる博ガイドブック③ 『四賀・梓川・安曇・奈川・波田−大きくなった松本ものがたり』刊行。 定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) ■計画どおり進捗している

□計画どおり進捗していない

状況を示す写真や資料等

(15)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容 評価軸③- 14

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

●文化財記録保存事業

項目

平成20年度∼

市単独事業

 無形民俗文化財や、未指定の建造物等、今後失われるおそれや、姿が変わってしまうおそれのある文化財に

ついて現状を記録したり、過去に作成した記録映像をデジタル化して保存し、公開する。

 歴史的風致形成建造物の候補物件として抽出した旗町の江戸時代の武家住宅(未指定)が解体されることになったため、

8月28日から9月30日(図面調整を含む)にかけて記録保存調査を実施した。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) ■計画どおり進捗している

□計画どおり進捗していない

状況を示す写真や資料等

解体前の下條家住宅 解体作業中の下條家住宅

(16)

進捗評価シート (様式1- 3)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容 評価軸③- 15

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

●松本城学びと研究事業

項目

市単独事業 平成23年度∼

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

 史跡指定60周年を記念して、史跡松本城及び城下町を体験や学習の場として捉えて、「松本城でなければ学

べない、松本城だから学べる」をコンセプトとして、講習会や学習会を開催し子どもや市民の学習意欲に応えるも

の。

 前年度事業に加え、学都松本フォーラムにおいて松本城での学びの取組みの紹介、城下町パズルを使った松本市街地の

歴史を学ぶ機会の創出を行った。

進捗状況 ※ 計画年次との対応

状況を示す写真や資料等

実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

■計画どおり進捗している □計画どおり進捗していない

25年度 開催日 参加人数

夏休み子ども勉強会 8月10日 29人

鉄砲蔵見学会 9月7日 38人

床みがき 5月∼9月(11回) 633人

学都松本フォーラム 9月7日・8日 50人

床みがき 学都松本フォーラムでの城下町ジクソーパズル

(17)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

事業期間

支援事業名

計画に記載 している内容 評価軸③- 16

項目

歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事項

●市民学芸員養成講座

市単独事業 平成18年度∼

 「松本まるごと博物館構想」の施策の大綱に則り、松本市の歴史や伝統行事等を学び、博物館活動を通じて文

化を継承する人材を育成する。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

・これまでの展示解説・体験学習班に加えて、調査展示班が民俗調査成果に基づいた展示発表会を行った。

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

状況を示す写真や資料等 ■計画どおり進捗している

□計画どおり進捗していない

市民学芸員による民俗調査(H25.2∼3月) 市民学芸員との展示打合せ(H25.11∼12月)

(18)

進捗評価シート (様式1- 4)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

計画に記載 している内容 評価軸④- 1

文化財の保存又は活用に関する事項

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

項目

文化財の保存・活用について

 ・文化財の保存管理計画(保存活用計画)の策定を順次進めていく。

 ・市域全体の文化財を総合的に把握し保存活用を図るための基本方針である「歴史文化基本構想」を策定

し、文化財の適切な保存・活用を図っていく。

 国指定の建造物について、耐震診断と併せ保存活用計画を策定することを庁内で確認し、旧松本高等学校本館及び講堂

を平成26年度から事業着手するため、9月3日に文化庁文化財調査官の指導を受けた。

 平成25年度から5年間の予定で松本市歴史文化基本構想の策定に着手し、市内35地区中の20地区で文化財調査と建造

物及び樹木の調査業務委託に着手し、中間報告会を開催して中間総括を行った。

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

状況を示す写真や資料等 ■計画どおり進捗している

□計画どおり進捗していない

奈川地区のフィールドワーク

歴史文化基本構想の策定

中韓報告会での意見交換風景 中韓報告会の会場風景

(19)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

計画に記載 している内容

文化財の修理について

評価軸④- 2

文化財の保存又は活用に関する事項

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

項目

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) ・文化庁、長野県教育委員会等の指導・助言を仰ぎ、史実に基づいた修理及び整備を実施する。

・個人所有の指定文化財修理には、計画的に補助金を交付し、所有者の負担軽減を図っていく。

・松本市史跡戸田家廟園の枯損木伐採及び樹木剪定整備を実施した。

・長野県宝里山辺のお船祭りのお船(上金井)の修理及び松本市特別史跡若澤寺跡の支障木伐採に補助金を交付した。

・長野県史跡針塚古墳の石室等の再整備事業を実施中である。

状況を示す写真や資料等 ■計画どおり進捗している

□計画どおり進捗していない

戸田家廟園の枯損木伐採

若澤寺跡の支障木伐採作業

上金井のお船の修理方針確定の調査

(20)

進捗評価シート (様式1- 4)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

計画に記載 している内容

文化財の保存・活用を行う施設について

評価軸④- 3

文化財の保存又は活用に関する事項

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

項目

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

・「松本まるごと博物館構想」に基づく松本市立博物館の附属施設が、博物館活動を通じて文化財の保存活用

事業を行っている。

・史跡松本城区域内にある松本市立博物館を「松本城およびその周辺整備計画」に基づき移転する。

■計画どおり進捗している □計画どおり進捗していない

・長野県文化財保護事業補助金の交付を受け、長野県宝旧松本カトリック教会司祭館の外壁補修工事を実施した。

・10月26日に基幹博物館の整備に係る講演会「市民が創る博物館について」を開催した。

状況を示す写真や資料等

外壁補修前の旧松本カトリック教会司祭館

(21)

評価対象年度 平成25年度

現在の状況

□実施済

■実施中

□未着手

計画に記載 している内容

文化財の保存又は活用に関する事項

文化財の防災について

評価軸④- 4

・文化財の火災・盗難への対策を実施し未然に被害を防ぐよう努める。

・避雷設備の設置や耐震診断の実施を推進する。

・全国統一の文化財防火デーにあわせて訓練を実施する。

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

項目

■計画どおり進捗している □計画どおり進捗していない

・松本市重要文化財小俣観音堂の千手観音立像附注文証文を収める観音堂の防犯装置設置工事に補助金を交付した。

・一般公開している県及び市指定文化財建造物6棟について、国指定文化財に準じて耐震予備診断を実施した。

・重要文化財旧松本高等学校本館及び講堂の耐震基礎診断の実施に向け、文化財調査官の現地指導を受けた。

・1月26日の文化財防火デー等に合わせ、国及び県指定文化財建造物で、地域の協力を得て消防訓練を行った。

状況を示す写真や資料等

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述)

文化財防火デーの旧開智学校の消防訓練 文化財防火デーの旧山辺学校の消防訓練 文化財防火デーの松本城の消防訓練

(22)

進捗評価シート (様式1- 5)

評価対象年度 平成25年度

評価軸⑤- 1

効果・影響等に関する報道

報道等タイトル 年月日 掲載紙等

源池の井戸 装い美しく 平成25年7月12日 松本市民タイムス

深志神社舞台の修復完了―天神祭り16台勢ぞろいへ 平成26年1月30日 松本市民タイムス

定性的・定量的評価(自由記述) ※ 定量的評価は可能な範囲で

 歴史的風致維持向上施設の整備及び管理に関する事業の紹介報道がされ、松本の歴史への関心が向上した。

進捗状況 ※ 計画年次との対応 実施・検討にあたっての課題と対応方針(自由記述) □計画の進捗に影響あり

■計画の進捗に影響なし

 歴史的風致維持向上計画に位置づけられた施設の整備及び管理に関する事項である

ことの紹介による歴史的風致維持向上計画への関心が向上することも必要である。

状況を示す写真や資料等

「源池の井戸 装い美しく}

平成25年7月12日

(23)

平成25年度

法定協議会等におけるコ

ント

会議等の開催日時:

平成26年3月25日

今後の対応方針)

状況について、

定量化できるも

のは出来るだけ数値による記載をする。

関連事業が幅広く

ある中で、

市長部局と

教育委員会の連携を一層強めていく

思いやり

ゆずり

あいゾーン事業について、

次世代交通政策における課題を整理する。

また、

輪場の整備について検討を行う

自転車レーン整備事業で、

レーンにふさ

わし

い色について検討を行う

ント

の概要)

状況について、

数値的な記載があっ

たほう

がわかり

やすい。

関連事業が幅広く

事業を統括する組織改正が必要である。

思いやり

ゆずり

あいゾーン事業について交通課題も

追記し

た方が良い。

また、

自転車にやさ

いまちづく

事業に駐輪場の整備についても

検討をし

てほし

い。

自転車専用レーンについて、

青色を採用し

ている都市が多い中、

松本は赤褐色を採用し

てお

良いと

思う

にふさ

わし

い色があれば、

検討をし

てほし

い。

ント

が出さ

れた会議等の名称:

松本市歴史的風致維持向上協議会

参照

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