中華民閤幣制改革案
︵ケ メラ
l氏通貨改革報告を讃む︶
一︑
序
ご︑混貨の現決
=一
︑幣
制改
革の
沿革
由民
間︑ケメヲ1氏改革案
ハイ︶理論的茶礎
︵ロ﹀運用的基礎
近︑結
語
序
荒 木 光 太
げhH
内口
以
後の欧側経済復興に闘するぜノア曾議の財政決議の第一一保である︒ ﹃欧羅巴の経済的復興に卦する必要保件は各闘が共通貨の一安定を達成するに在9﹄とは世界大戦
論
議
中華民国幣制改革案
t
向回申
言命
議
第
競
七
統一せる貨幣制度の確立が一園経済枇曾の接展に必要不可換なる候件たる乙とは今夏同曾議の決
議を侯つまでもなき乙とであるが︑正に現園長経済の運行は乙の基礎的手段を外にし℃は考へ
h 得芦
るものであるといはねばならない︒川
隣邦民闘の幣制現肢をみるに︑その股混沌左して統一なく︑巌密なる意味に於い℃は貨幣制度と
稿すべきものなしE云よベく︑屡λ伊﹃最劣等の通貨﹄仰と呼ばる︑が如き︑その羽肢である︒
向長野朗氏﹁支那全国財政令議﹂日本読書協舎舎報第九四続︑ごニ一頁﹀
間関
︒回
目旬
︒岳
民間
町巴
ユ・
司・
2
従℃今や闘民的に目醒めっ︑ある民闘が経済的接肢を思ふ時︑まづ通貨制度の確立に忠μ営る乙
とは飴bに営然と云よベ主である︒
同閣の幣制改革の議は従来数回の提案となっ℃営局に提出せられ︑今同を以℃初めてとするもの
ではないが︑之れ迄のものはその理論に於いてか︑或は又その賃行に於いてか何等か侠くると乙ろ
あb
︑惜
しい
Vかな塗に買施を見るに至ら攻かったのである︒
然るに今岡民閤政府は米国プヲンストン大串ケメラI博士民請ふ℃改革案の立案を依蝿した︒
同氏は直ちに十三名の専門委員仰を選以自らは委員長として財政専門家委員曾
︵ 凸 C
BE
一留
守口
︒同
可宮
田︑
口︒
F H
出何 回︸
2E
︶なるものを組織し︑滞支十箇月乙之に深長なる研究の結果︑園民政府に提出せ
へD足長会:ム『rm~土:L~-14~己軍!規制み!関係濯やがW斑赴時』さ(Projectof Law for the Gradual
Introduction of a Gold悶standardCurrency System i~ China, together with a Report in Support Thereof)
t‑1暗号時。1~11;:そ叶十1m::+ 1 !IIピ噌坦キJ~,!i二割ms:~控室聴ふ穴爪問主主軍部冊靴....\)~現鍵キJ~時ノ世Q
V’*礎Q~~キ1吋,>J'\ホ時7'PQ?9付記事鮮へふ対.$0 2
吉区制Dll!(Q.(.骨:!;!'l\<.Q黒蜘感Vi~キVぬtOo
E.W. Kemmerer,
Joh口P.Young,
F. P. Lynch,
R. W. Bonnevalle,
A. N. Young,
W. B. Poland,
0. C. Lockhart,
B. B. Wallace,
F. A. Cleveland,
William Watson,
Edward F. F'田ly,
F. W. Fe抗er, President of the CommisRion; ExperもinCurrency and Banking.
Assistant Experもin Currency 乱立dBanking.
Assista凶Expertin Currency and Banking.
Assistant Expert in Budget, Accounting and Fiscal Control.
Expert in Public Credi古.
Expert in Railroad Finance.
Expert in Taxation
Ex per古inTariff and Tariff Policies,
Expert in Budget, Accounting and Fiscal Control
Assistant Expert in Budget, Accounting and Fiscal Control
General Secretary.
Under Secretary.
鋸縦骨掛トnl:{盟主主零封裕樹4.μ ur
商
尋重
論 叢 第
競
ι七
四 (3) (2)
同︸・岡︑.閃⑦
E B 0 5 3 L P
田m z g ロ 酔
m g
﹃n g
﹃ ﹃・
上海の財政部長円︿・
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口同︵宋子文﹀氏宛に提出せるものである︒o
ゲ メ ラ
1氏報告書の通貨に闘するものは一九三O年三月三十日公開せらる︒
民間通貨の現朕
今弦に民閣の通貨現肢を論述する乙とは本稿の目的外に属する乙となれば詳論する場所でない
が︑改革案を述よるに営つ℃必要上一一際共の概略に鯖れなければならない︒
民園現在の幣制は全く﹁混沌﹂の二字に墨色己るuもので同闘に就℃幣制と稿し得べきものが存する
や否や之れは一つの事費問題であるが︑若し在ると云ふならば﹃民岡は疑もなく世界主要因中に於
いて最も悪い通貨を有する﹄仰ものと云ふ事︑が出来る︒
HH
OH
︶D
与 ・
HV
・ 由︒
(4)
同園の通貨の基礎をなすものは銀である︒総ての貰買取引並に債権債務の支捕は原則とし℃銀を
以てな3
れる
︒
之の意味に於て事賃上銀本位園である︒
然し乍ら一度びその流通貨幣並に貨幣の草位につい℃考察する時は︑そ乙に何等の統一なく全く
雑種貨幣
2 2
5 H
ぬ の ︼
A︼
︶の 肢態 にあ る事 を見 出す
︒
元来同闘に於て賞際上日常取引に康く用びられてゐたものは異鈴並に銅貨であって︑十六世紀西
欧諸問との直接なる交易の起るまで︑斯︿の却さ吠態がつぶいたのである︒
而して康束
2 s
Yt るに於ける海外貿易の開始に件って先づ西班牙貨たるカロ
ス銀 貨︵
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s曲目︸イOH1仏φ
︼︷
伊円
︶
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入し
︑
継いで十九世紀に入b他の諸港が貿易のために開かる\や︑
墨西
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青山
内自
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来b︑次いで多くの他種銀貨の轍入せられしを見る︒亜米利加貿易銀弗
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可色
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︑英 吉利 立像 弗ハ 出島 町r Jg
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共他南米諸岡の銀貸等は之であって︑吾園国銀もその一つである︒
之等の銀貨は大鵠その品位量目を同じくし︑等しく貿易に使用せられて居ったが︑三れと同時に
銀塊 とも 一式 よベ き馬 蹄銀 包河 内g v
︑が 行は れ︑ 漸次 内地 に進 入す るに 至っ たの であ る︒
十九世紀末頃欧洲諸閣は相次で金本位へと移bたる時に営って︑主要闘にして銀本位閣はたい︑同
園あるのみであった︒川
同岡元来の銀貨は一八九0年度東地方選幣廠に工つτ多量に鋳造せられ川一見に中央政府並代地方
造幣廠に依って銅貨を鋳造せられたのである︒
(5) 一大
OO年銀本佼をとれるは主要問中支那のみである︒
(6)
龍の模様を有するもの︒
論
叢中華民闘停制改革案
七五
商 準 論 議 第
号髭
七 六
との時には外図弗貨と同様の償値のものと補助貨とがつ︿られた︒
而して同園の幣制民於いてみるべきものには一九一四年の鋳貨法仰がある︒
同法は固銀︵m山
口﹂ 可︒ 時色
︒口 出同 J吋ZEロ ︶
の鐸遣に関するもので︑銀貨は関車位とし︑その債格は庫平
純銀六銭四分八厘を以℃した︒初めはその表面に哀世凱の像を刻し℃あったが︑後民孫逸仙の像に
代へ られ た︒
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− 閥
般市
篠例
︵民
随一
一一
年一
一月
七日
数令
第十
九披
公布
︶
円F
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︒︒ 山口 包向
︒
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司O
同MUHP
第一俊
第二
脇陣
図幣の錆愛搭は専ら政府に田勝ナ︒
庫卒銀六銭内分八厘を以って償絡の単位となし︑名を定めて固と回ふ︑
第一
ニ依
図幣の種類左の如し︑
銀幣四種
一一
問︑
卒園
︑一
一角
︑一
角
銀幣一種
五;
分
銅幣五種二分︑一分︑五輩︑一一輩︑
一藍
第四僚関幣の計算は均︿十蓬を以てし︑毎闘の十分の一を稀して角と偽し︑百分の一を稀して分と偽じ︑千分︒一を総
第六
位陣
して麓となし公私党換均し︿比率に照ず︒
一悶銀幣は用数に制限な︿︑互角銀幣は毎次授受二十闘に合する以内を以て.ニ品門一角銀鮮は毎次受授玄関に
AH
ずる以内を以て︑録勝︑銅符は毎次授受一閣に合する以内を以て限り主ナo仮し租殺の収受同家銀行の党品開は此穂
の陣制を適用せず
第十ニ保生銀を以て政府に託し︑一闘銀幣を代錯する者は︑政府須ら︿臨胞に之を允ナペし︑但し毎枚出掛費康平六厘を肱
む ︒
然るに一九一一年同図革命と共に︑地方並に軍事政府︑銀行は地方政府の命令のもとに紙幣ど畿
12 行するに及び︑その接行せまるもの僅かにしτ︑義行統一を散さ同園の通貨を金く破壊するに至つ
︵ 一 ︶
今次に同閣の流通貨幣の種類を列車すれば
鋳
貨
大健次の如く分類する乙とが出来る
ハI︶ ︿A﹀銀弗銀元︵密﹂
1 2 門 目 ︒
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塁銀
︵出
向︒
比富
ロ品
︒ロ
雪印
︶大
洋川
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︵ 百 ﹀
亜米利加貿易弗
サ イ ゴ ン 弗
哀世 凱弗 ハ孫 逸仙 弗︶
之等銀貨中最もよく流通せるものは哀世凱弗︵孫逸仙弗︶である︒
七七
論
当 禽A及
中華民閥解制改草案
向
選基
論 議 第
f虎
七 A (2)
誇所で錦品目せらるL故︑多少の差異あり︑然し大陸同困の本位貨正考へらる誌ものでるる︒
種類裁に品質量目
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問︒ 胆ロ 宵m w h o
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明都 泊桜 一内
﹂円 宮琵 独唱
A r e 川
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開店
目白
G
瞥即 時間 掛川 玲守
︵B︶ 補助銀貨︵吋
E a
J10c ロ乙毘
円 ︶
m w
補助貨は地方嘗局並に中央官局によって銀弗と平債閲係にて流通せしむる乙・とを目的とし℃接行
せられたがB過剰接行のため銀弗と平債を維持する乙と能はず下落して流通した︒而して乙れら桶
助貨は各地に於℃夫々の造幣廠に鋳造せられ︑益図に普く擁通するもの極めて稀れである︒
(3)
町H t
︒ュ
・河
内w p
︵C︶ 銅貨︵銅元︶川
鋼元即ち営十︑営二十等の銅貨は民闘に於τは︑唯満洲を除く外は賓際庚汎に渉って流通し︑同
閣に於いて重要在る地位を占Uるもので︑殆んど大部分の取引は銅貨を以つ℃なされ︑小取引の債
格は皆乙の銅貨を以って呼ばれるのである︒
(4)
切⑦︼VCH酔 ・ 吋 ・ 日
a・
銅貨の鋳遣は各地夫冷に鋳造せらる︑が︑その債値の差僅少なるが故民︑大瞳同債にτ流通する もの であ る︒
満洲に於い℃は氏関銅貨の流通極め℃少なく︑吾闘銅貨の租借地並に南浦鍛道沿線に流通するを
見る
︒
︵D︶
銅銭
︵丈 銭︶
︵制 銭﹀
︵の 色︒
銅並に異鍛銭は嘗ては同園の主要貨幣たるものであったが︑現今は殆んど流通せず︑
以前に於いて苫へも漸次銅昔︑にかはらる︑有様で︑蹴洲大戦争中︑銅債の暴騰は銅貨をして流通場
一九 一四 年
裡を去らしめ︑地金とし℃外闘に輪出3れた︒現今使用せらる︑は内地殊比四川省並に甘粛省民於
いて
いテ
ある
川
同一 ぬ旬
︒忌
・吋
・ミ
・ (5)
銅銭︒種類
ハイ
︶
血眠
銭
︵ ロ
﹀ 普 爾 銭 公
︶ 採
銭 ハユ
︶
古
銭 論
章立
中華民図幣制改革案
七 九
︵ 一 一
︶ 商
二 窃
/¥.
0
者持
論 議
第 ハホ
υ
私 銭 ハ へ
︶ 外 国 銭
木村槍太郎氏﹃支那の貨幣制度﹄ハ支那研究︑ニ七八頁︶
rJ~
幣
民闘に於ける流通紙般市の種類をその礎行する機関によって別っときには次の五種となる︒
民闘中央銀行の殺行する紙幣︵1︶
︵2﹀
ハ3︶
r、ヘ r、『
ら、 4
、句_., '‑"'
地方銀行並に他の政府機関の接行する紙幣
民闘の私立銀行の畿行する紙幣
外間銀行の殺行する紙幣
工業並に共他種冷の機関及び私人によb℃接行せらる︑祇幣
以上 之で ある
︒
仰刷︒司
05 ・戸
田∞
・
以下順次に之等各種の紙幣について略述してみよう︒
A
、甲/
民闘中央銀行券
中央銀行仰は一九二八年十一月に組織せられ︑上海記本店主有し︑同民政府民よb℃管理せらる
Lものである︒同行は殺行に関する法律規定によb先換銀行泰を接行す︒同券は六
O V
Aの正貨準備
を有し︑残b四O%は確買なる搭保を以て準備とするのである︒
之等の銀行雰は皆銀先換であb︑多量の銀準備をもっ︒而して同党換穿は庚く流通する古のであ
つ℃︑その範園は北は天津から南は一服州に及び︑内地は北京漢口銭道線に及ぶ︒
(2)
十一月一日図民政府主席蒋介石氏臨場のもとに開業式を行った︒資本金は二千蔦一万全額梯込で︑民幽十七年金融短期公債
一一一千蔦元中より振食てられたものである︒
本店を上海︑支店は帝京︑漢口に置き︑漸次︑間束︑天津其他の安店分店を設ける濠定である︒
第一次総裁は民岡政府財政部長宋子文民粂任︑副総裁には陳行氏が任命された︒
関民政府より賦山県せられたる特綾はω党換単位保例に上る党換券の溌行
岡幣︵硬貨﹀の鋳造及溌行m w
岡康の代理山内内外岡m w
公債の後行及び引交
︵B︶ 地方銀行並に他の政府機関の紙幣川
同閣に於℃は地方所在の銀行並に他の政府機闘による紙幣の殺行せらる︑もの多量に存し︑その
多くは債値下落を見てゐる︒
例へば満洲に於℃は吉林省紙幣︑黒龍江省紙幣並に
A
Yピン︑吉林弗紙幣等接行せられてゐるが︑
之等は皆地方銀行によるもので︑過剰横行によb債値の下落を見︑満洲通貨をし℃不統一ならしめた
言 命 議
中華民岡幣制改革案
/I、
商
尋喜
論 議 第
量 主
i¥
原因
引に
ある
︒
(3)
MH
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X︶ 三
・ 吋 ・
S・
而して紙幣は発換並に不換の雨者があるが︑多くは銀貨並に銅貸借換である︒例へば庚東銀行
︵足
一口
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山句
︒阿
国記
長山
口︽
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ロ ﹀
の紙幣並に奮北京政府の通貨廠
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国号
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﹀
の紙幣は之であ
る
︵O︶ 私立銀行の紙幣
民闘の私立銀行の銀行泰は漏洲並に南西地方を除さ︑庚く流通するものであって︑大部分は先換
雰で要求あb次第銀先換をなすものである︒而して債値も大韓原債にて流通し︑その債値下落せる
ものも極め℃僅かである︒
之の部氏属するものに中岡銀行並に交通銀行川議行の銀行穿がある︒三れは硝洲以外に於ては他
のいづれの銀行よb
も楼 券高 大で ある
︒
(4)
中園銀行戸国P
ロげ
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r山口凶むと交遇銀行ハ
H w g r
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氏 ︒ g
ロ ︶
私立銀とは行いへぬ︒融政行高は中闘銀行は
一 七 一 一
︑
000︑
0C
C弗 とはその株を中央政府が所有する放に︑純然たる
五八
0︑
00
︑000弗又交通銀行は
であ
る︑
ハプ九二九年六月現在﹀
交
主主
銀
五七
︑一
三六
︑問
六六
元
I I I
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支 那 財 政 経 済 要 資
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銀
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名
一九
二五
年
一九
二六
年
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四 二
一 ︑
= 一
四 四
一 万
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図
銀
行
一 一 一 七 ︑
O九
一︑
四六
一元
外岡銀行接行のもの
外岡銀行の民園居留地にて管業するものにしτ︑本因政府の特許のもとに︑民園政府の許可なく ︵D︶
銀行歩を殺行せるものがある︒之の銀行雰は主として居留地に流通するもので︑接行高に於て多か
らずと躍も︑その背後に有する財政的背景の確賞なるがだめ︑外人並に民闘人にも信用を符︑使用
せらる︑ものである︒
乙の種の銀行奈は大別して二種ある︒その一円は民園貨幣の草位に℃議行せらる︑ものと口外闘賞
依田 の車 位を 以℃ 接行 せら る︑ もの とで ある
︒ 前者 に属 する 銀行 券と して は︵ イ﹀ 涯豊 銀行
︵香 上銀 行︶
︵口 目︒ 問︒ 口事
︒異 色仲
m山 田 凶 阿 世
m r ロ 笹 山
同州
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即日
HH
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︒︒
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︒富
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ロ︶
︵ロ
﹀花
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行川
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5 民自己出
S E E m
弓C 2
注 目 ︒ ロ
︶ ︵
A︶暗明銀行
︵委
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銀
行﹀
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︒ げ 山 口 盟 ︑
︶
︵−
一︶
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銀行
︵F
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﹈肉
︒
句 ︒ ロ 吋
諭 叢
中華民闘幣制改革案
A
商 翠 論
書聖
第
2髭
八ぞ
四
﹈﹇
淳 司 w h
包 括 ︒ ﹃
︶
等を翠げる乙とが出来る︒
乙れ等銀行の胤慣行券は確買なる信用を維持し︑要求次第平債
Am
換で
ある
︒
︵ 註
︶
花旗銀行は一九ニ七年阿南
m E C
ロ 色
︒ 日
々 回
吉 田
円 ︒
町 民
−
K.・に合併せらる︒
殺者の部に届するもの左し℃は五日闘の朝鮮銀行並に正金銀行義行の金問銀行雰
︵ 吋︸ 回
︒
恨む
−L
可 ︒ ロ
図︒
件︒
担︶
正銀
国銀
行券
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団山
︸司
ぬ円
U話
回
︶で之等紙幣は遼東半島租借地︵5問 ︒ F
YC
けz p
m H
﹈OP曲
︒円
四−
ZZ
H 件︒ヰ︶並に浦鍛治線に主として疏通するものである︒
而して全国銀行券は金叉は日銀先換券そのいづれとも希望によhノて先換するものであ夕︑大韓吾
闘の国債値にて流通する︒
銀同銀行歩は銀国又はそれに等しきものと免換ぜらるLのであって︑大躍民園銀弗の債植にて流
通するのである︒更に之の部に屈する銀行券とし℃は上掲以外のものとしτは香港に於ける英吉利
の銀行等の拠同行する銀行券を翠げる之とが出来る︒
之等の紙幣は産束︵
C E
雪国︶及び附廷に流通し香港銀弗と党換せらる︑ものである︒
ハ注
︶ ハ設﹀外因銀行後行紙幣流遇高
靭
銀 喜 善 カ 日
手 行
。 登 族
正 比
金
名 銀
銀 銀
銀 iii~
銀 銀
行
明港洋五二︑六回O
︑九
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二九
八︑
八七
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=一
︑七
九一
︑穴
四一
法
=一
︑七
四九
︑一
六七
間六︑六五七︑入穴丸
五一︑三五七︑三九六
八三︑九二四︑入四人
一一
一問
︑五
二七
︑二
割O
蓋
一九二五年一九二七年 行
行
明法
問 ︑ O
二六
︑七
四ム
闘 ハ
入︑
七五
一︑
六六
一
行 行
行
五三
︑穴
O
二︑
一七
O
行
支那
財政
印税
務要
買に
採る
︒ハ
日本
総済
聯閉
肌合
同編
︶
︵E︶ 共他の機関並に私人商買楼行のもの
論
民闘に於ては更に商工業者等共他銀行以外のもの﹂接行せる紙幣の流通するを見る︑
即ち之等の地方に於いて工場︑公盆園陸︑商業曾議所︑等の議行するものである︒
叢 中華民図幣制改革案
入五
不 不
して民圏中央部氏し℃︑例へば河南︵同
gg
︶︑湖北︑︵居者各︶湖南︵同
58
︶地方に行はれる︒ これは主と
一之等の紙幣の高は相営額に及ぶがその義行するもの多きが故に︑その個々のものについてみると
きには比較的少額である︒しかもその流通はその接行者を知る極めて一小区域にかぎられ℃居b︶
街 準 論 議 第
望 書
八六
その畿行に封しても保誼なきものきへ在すれども︑その流通は大睡平慣に℃なヨれ︑殊に支那特有
北通貨にして︑他国に飴b例を見
vd
るも ので ある
︒山
ハIV
図 ︒唱 ︒
﹈ 2・HW由M−
雨 ︹
口 門
担 @
︼ ︶
山
︵ 一 一 一
︶
民固に於ては通貨の種類雑多比して以上の如き有様であるが︑更にその上に︑従来債値の草位と
して慣用せらるL
雨︵
b︑嘗ては鋳貨の形式を乙﹀なる名稗がある︑之れは元来重且一の車位であ口 P
とb
たる
場人
骨も
康範固であった時もあ︑而して雨紙幣の議行もせられ︑流通に於て雨鋳貨よbあb
ったが︑現在民於いては車に名義上の車位であるに過ぎまい︒
円2
︶図
︒唱
︒思
・﹈
勺−
aMM
此の雨と雄も︑その種類は一種ではなく︑諸種の雨が存在するが︑その各種の雨の重量当へ正確
に知ることは不可能である︒何と在れば︑乙れは法律によらずして慣習にょっτ
定 全 る も の で あ るか らで ある
︒山
然し乍ら大瞳からみるならば︑
一一
嗣は
五 O
O乃至六
00グレーン即ち三二乃至三九グヌムの聞に
あb︑その品位も地方的に異b
一概
に一
五ふ
こと
は不
可能
であ
る︒
(3) 爾の積類 主婆たるもの次の如し
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雨
新くの如くし℃之の雨は貨幣草位左して用以らるるが︑その具躍的の形式として存するものは馬
蹄銀
31
2︶であb︑その流通は大艦上海︑香港︑天津の三中心地に限らるL
が如 き有 様で ある
︒
殊に上海に於いては馬蹄銀の使用が民闘いづれの地方よbも盛んであb︑同地は内外岡銀行たる
を問はず︑その銀準備の大半は乙の馬蹄銀を以てな3
れて
ゐる
︒
言脅
上海江於ては小額の取引は銀弗貨計算を以てな詰る︑も︑大取引は殆んど乙の雨計算を以てな事
中華民関幣制改草案
八.
4己
議
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尋喜
論 叢 第
軍 是
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れる
一般にも雨単位の表示ある方便利である︒小切手等は多く爾並に銀弗雨者の表示を用ゆれども︑ ︒
何となればその換算の煩をはよ3
得る から であ る︒
上海に於いては海外貿易は盛んなるが︑乙の取引には雨︑が用以られ金弗を買はんとするものは先
づ︑所持の銀弗を雨に換へ︑之の雨を以て金弗を買はゴるべからず︒反之︑金弗を買らんとするも
のは 先づ 雨に 挽へ
︑ 之の 雨に て銀 弗を 得る と一 五ふ 聴序 をふ まな けれ ばな らな い︒
爾はその由来すると乙ろは古いが近夜漸次弗にかはらる\か如き傾向をとbっ︑ある︒叉従来展
止の企てがあったが︑更に民闘政府は雨計算を康止せんとの意向をもち︑漸次その計算を銀弗計算
にうつしっ︑ある肢態である︒川
彼の一九二九年中頃上海に於いて開かれたる岡民政府の召集せる経済曾議に於い℃も︑その希望
として爾を康止し弗にかへる乙とが決議せられたのである︒川
民図新蕎銀行の主なるもの四十六戸中資本金の
十五
(1)
銅呼稀のもの
銀一
万呼
稽の
もの
一ニ
十一
即ち銀元を以てするものは踊を以ってナる分の二倍を示して居るハ支那幣制改革問題一斑︑七五瓦︑次設参照V
(2}
支那鯵制改革問題一斑︵昌明演正金銀行︑調査報告第十八獄︑大正九年十月二十日印行︑悶中徳義氏議︶=一十七頁
エドヲ
Ireカシ﹃ケメラ1教授︑幣制改革の一考察﹄上海週報︑昭和五年七月十六日溌行七頁
一一
一幣制改革の沿革
以上略述したる如き同園の通貨朕態が幣制統一の議を必要とする乙とは飴bに嘗然のこと︑いは
ねば なら ない
︒
然し乍ら此の幣制改革は今同を以て嘱矢とするものでなく︑巳に敷同の歴史を有するものであ
る ︒
lり
その重なるもの︑第一は一九O三年に初まる
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が︑同僚には﹃清岡政府は自ら謹んで会図一定の貸幣制度を創設し︑企図一定の流通貨幣を設備すぺき乙とを約す︒右流渇 外部よりその幣制改革の義務を負はしめたものとしては︑
一九
O三年十月調印せし日清追加通商航海保約第六僚である
貨幣は︑清圏内に於て︑日清瀬闘臣民等し︿法貨として自由に一切の租稔賦課及其他債務の勢湾に使用する乙とを得ベ し ︒
但し閥稔は海開雨を基礎として支劫ふとと勿論たるべし﹄服部文四郎氏︑支那幣制改革問題︑関民経済雑誌二十六巻一一獄
(2)
幣制改革・の治草については服部氏向上論文参照
(3)
光緒二十九年︵一九O三年︶ロパ1ト・ハート民︑銀本位採用提案
論 叢
中華民図幣制改革案
ゴA u
商 撃 論 議 第
畳量
九0
清岡政府は従来金銀市場比債の麓動よb銀債低落による悪影響を蒙る乙と大なbしが故に︑墨西
寄と共同して︑米図に通貨の不安定を股せんがための方策の立案を依頼した︒
拾に於いて亜米利加は川ンナ︵
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一方清園は那桐氏を吾
閣に波Lて吾園幣制の研究調査をな3
しめ
た︒
川
米岡委員は英︑備︑蘭︑濁︑露等主交渉を重ね︑ジエンクスは吾闘にも来朝し℃協議の結果︑清
岡政府に封して金魚替本位制を採用すべきと土を建策したのである︒
同案によれば亜米利加合衆園五O
セン
ヅ
︵P
b︶に相営する通貨を作E
︑本 位貨 とな し︑
一方
金
銀比債一野三十二の割舎を以て金貨を作b︑山封外的には金抑として︑そのために政府は︑倫敦並
に紐育或は横潰宛の金梯魚替問を買出し︑中央銀行としては吾園日銀︑或は悌蘭西銀行比類するも
のを設立し︑紙幣接行を調一占せしめ︑その殺行高の三三・三栃乃至五OMの準備を有すべき乙と︑
した
︒
(1) 報告書は︵HH40足
︒同
CCH
門戸
H国
各自
向︒
gg
品向島︶の名のも主に公刊せられた
最初の提案は一九O四年初めに英支雨文にて後表せられ︑周年夏に補足的説明が加へられた︒
回全
吉岡
ふ同
組︸
M a u n−
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