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(2)
一九一六活印度鐙参ハ英貸傍穆﹀資問中止
一九
二O︑九︑二九金魚替本伎は破痩せらる︵抑制稿︑前拐︑一二二三頁︑二一一一五頁︶
銀本位制因が金本位園にうつる過渡制度としての金魚替本位制の理論的意義は従来多くの人々に
よって認められて居る乙とで︑民園側二一の改草論者を除けば﹁ゼンクス案︑
プ ヰ ヅ セ
9ング案等
皆之の金魚替本位向の提唱であっ
τ
︑その賓施に閥し℃多少の特異性をみとむるにすぎないと云ふも過言ではないのである︒
従って本案についてもその論貼はその具閥的方策に重賠があるといはねばならぬ︒
(3)
者 向 世 向 ︒
H氏は銀原本位の主張なり︵︒
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河富
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新︿の如く金魚替本位制が屡
主張︑建言せられてゐるにもか︑わらず︑なほその賞施の域に達ι r
し
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ゐ攻いのはその賃施方法に於いて賞際主相容れぎる多くの劫をもつからである︒論
叢
中華民図幣制改革案
一 一
一 一 一
商
産竪
論 叢 第
競
一二
四
勿論賃施に嘗つては︑その園の闘情に関する詳細なる研究にまつベ
3
乙とは勿論であるが︑民図の場合について見る時他欧洲諾闘に比して次の二結にその特色の重要なるものを見出し得るのであ
る︒即ち共一︑従来の通貨が賞質債値によって授受せられ℃ゐると云ム乙と︒
共二︑民闘の領域が慶大にして︑各地方によって事情を異にし︑利害の反するが如さ場合を生ず
る 乙
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以上はその重なるものであらう︒
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即ち従来の民図通貨流通の有様をみれば自ら明らであるごとく︑その形︑質︑量に於いて︑相異る
薮多の通貨は名稿を同じくするも各々その賞質債値を以って︑評債せられ授受せらる
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もの
で︑
仮令
雨とい仏銀元と云ふも︑その種類によって率を異にし℃流通するものである︒
従って吾
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見るごとき名目貨幣たる賞質の名目にともなはまる補助貨幣の如3
は彼等には不慣れなるものであって︑正に民図人の通貨に劃する観念の一特異性として翠げる乙とが出来る︒
乙れ は猫
b通貨上の統一改革次に領域の庚汎に過ぎる乙とは叉︑民園のもつ一つの特性である︒
論者のみ在らず政治的一般経済的政策家の常に留意すべきものであらラ︒
換言するならば領域の慶大は地方的特性をその聞に醸成し︑利害の衝突の機舎を多からしめ︑従
って統一的︑劃一的方策の杢般的即時施行をし℃困難ならしむるものである︒
在は今之等の黙を念頭に置き︑その貫際的運用方面についてケメラ
I
改革案を検討してみやう︒。
先づ本法金魚替本位制
ω
施行の基礎は金本位基金の充賃にあるが︑期の如くき基金は同報告が示すごとき方法によb℃確寅に取得しうるや︑乙れ本法案貫施の死活を制する保件である︒
(2)
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・同 印︒
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同法案による基金充賓の財源とし
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第一民基﹁る所は新金本位通貨の錦町造利益︵m窓 口 町C E
ぬるであるが︑鐸遺盆を該資金の一財源とする乙とは一九O三年のゼンクス案もとる露であるが︑新法によ
る貨幣鋳遣は奮貨幣の同牧を前提とし初めて可能とするものである︒然るに蓄貸幣の問牧は新貨幣
の流通を必要保件とする︒
3れば先づ問題となるのは新貨の流通するや否やである︒
従来の民園貨幣は所謂︑重量貨幣制であっ
τ
︑その名義上の債値の如何にか︑わらず︑皆その賞質債値を以て通用するものである︒之の結は文化政棋連せる吾園初め欧米諸問民が補助貨の如き貫質
ま命
叢
中華民図停制改革案
一二
五
官時 拳 論 叢 第
続
一一
一六
債値の名目債値に件はまる貨幣になら遣れ℃居るのと金く慣習を異にするものである︒
新法に於ける本位たる﹁孫﹂は米貨四O仙に相官し︑六0・一八六六センチグフムの純金量を以
て代表せしむるも︑質際には金貨を遺らず︑品位八
OC
︑量
目二
0グラム即ち純銀十六グクムの孫銀
貨を鋳造するもので︑現在流通の銀一五に比し℃貫質債植の差あるにも拘はらず︑雨者の先換卒を一
孫一
一五
の比
によ
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℃な苫んとするは︑果して賞質債値に慣れたる民園人をして新貨を流通場裡に授
受せしめらるや否や川更に賞質債植に於いて低い補助貨を︑名目債値を以一℃疏通せしめうるや否晶︑
特に銀債麓動に件ふ名目債値と賞質債値の差は︑銀孫溶解︑鋳潰の危険に3らす乙と︑なる等︑強
め準備行免ど必要とするにあらざれば行口雑
S
もの であ らふ
︒
従って若し乙の新貨にして流通に固滑をかLんか︑奮貨の同牧は望むべからず︑鋳造盆川も昼想
に絡るべき運命となb金本位制の基礎についての陪雲たるものである︒山川
土屋計左右氏﹁枠制改革所見ハ上海週報︑昭和五年四月サ目︑サ一頁︒持論改草符制案I﹁上海週報L昭和五年阿見サ 自殺行十一三只︒﹁来疏﹂︵東直経済制査局後行︶第一一一袋︑第況裁︑繁一一四頁以下参照 ︵1﹀
︵2︶ 北卒天樟タイム九︹昭和五年開月十日︶は次の如く一五ふ
﹃委員舎は7
イ リ ツ ピ 案又は﹁直接﹂案は少額の公債により賃行し得るのみならず︑その公債も英大な食熔鋳治利y 品品目を以って立ちに償却し得るものと考へた︒然し苦・4は全然此事を疑問とする者であるoそれは此の荒唐無稽なる 計査がその基礎となるべき良債ある何物をも持たないからである︒神話的な金単位を非現貸的な理論家の想像で
作り上げ︑その上に港在的なる牧絵主以て堂・4
たる建物を打建てたのである︒貸際ケメラ
I博士は中央政府に針し
﹁理論的な鋳造せられぬ会資単位﹂を無限に所有せるものと推量せしめ︑即座に十二億弗の軽量銀貨を融政行し得とな
した︒而して此の通貨より南京は二億四千十町内弗の利差を翠げ符るのである口此の財政上の手口聞に興味を持ワ人身は
九十買乃至九十ニ買を閃けば此俸の面白い数字を見る奈が出来るであらう:・・・・・・﹄と酷評してゐるハ東軍︑第三
谷第五競一一四頁︶
︵3︶ ﹃此の報告書を讃んでゐるとお伽の閥をあの戯曲で有名なアPスや気狂共ム﹂初鎧ってゐる様な気がする﹄︵同上一一
五頁V拘同ほ土民計左右氏上褐文参照
又金本位資金の充買を科るともその準備率をもって三割五分とせるは︑或は新金本位制が信用を
得んがためには少しく低率にすぎるにはあらまるやを疑ふ︒山準備率の一椋準については素よb
︑理
論的なる基礎としてあぐべ
3
ものなく︑安際的経験によるものではあるが︑戦後欧側諸閣のとる準備仰は事賞に於いて多く四割乃至五割五分を示せる今日に於い℃︑特に名目債値比慣れまる此の図氏
に針して此の寧は些か越少なるの憂がある︒
ハ3﹀士屋計左右氏﹃幣制改革案所見﹄︵上海辺報︑昭和五年四月二十日務行﹀二十一貫参照
ハ
4︶各図準備率自 ヰ 義
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論 議 中華民閥幣制改革案
一一
一七
商
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論 叢 第
器量
一 一 一 入
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問O%
。
次は 金本 位制 の直 接客 貝施 の問 題で ある
︒
従来の民図通貨改正に関する法案は大障に於いて金魚替本位制を直接に寅施せんとするものと︑
乙れを間接に行はんとするものとの二つに直別する乙と︑が出来るが︑その間接なる方法の中に︑そ
の草位を銀雨にとるものと︑銀一五にとるものがあるが︑先づ銀本位に℃統一し克に金本位に移らん
とするものである︒
本案に於いては乙の間接方法は要するに二重の通貨改正を時をへだ℃
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行ふものなるが故に︑二重の手数とそれにともなよ犠牲をはらはなければならず︑しかも第一の銀本位による統一の後更に
金本位制への韓換は︑再び金融上の麓化を新しく惹起するものなれば︑銀本位による統一を以
τ
浦足せんとするもの︑或は満足せぎる迄も更に金融上の麓改を顧慮し嘗分現校維持どな注んとする論
者の出づる乙とも諜期せまる可からず︒従て金本位への改革は結局に於いて達成し得ぎるか︑或は
第二次計童の放棄をな苫ビる迄も︑金本位制への轄換時期を徒らに遅延せしむるか︑その一を出で
ず︑ 乙れ 直接 方法 のむ しろ 長所 と一 五ふ
初め
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貼であらう︒しかも︑その一般に行びやす地方よ漸次全般に及ぼさんとする方法によるならば︑会般的念特使化を緩和し得て趨営なる事前の方策どと
る乙とが出来やラと︒
民間 の現 獄︑
乙主に銀債下落にともなよ岡際的牧支関係についてみる時には︑同報官官官と同様の
理由によって︑漸実的なbとも先づ趨嘗なる験者よb初めて金本位の施行に賛するものであるが︑
翻って民闘現在の通貨に閲する一般的傾向をみると︑一方に於いて雨慶止︑銀一五流通蹟張の趨勢に
あb︑川他方中央銀行の設立とともに銀による紙幣の統一的傾向川町の民同内部的に勃興し︑遅々
たbとも着冷賃視しつ﹂ある今日︑一臆之の形勢ど度外競する之とは時勢を見ぎるものとのそしb
を弛れる乙とは出来ない︒
(1)
銀基礎の上に濁貨の統一を主張するものエドワード︑カン︵上海週報︑昭和五年六月三十日後行︑十二一氏﹀
︵ 同 上 セ 月 十 六 日 後 行 七 頁
︶
︵ 悶 上 七 月 叶 日 十 三 頁
︶
﹃駿爾用一元は遁貨整理の先決問題であるが︑之を貸行するには造幣廠の統一を前提としなければならぬ︒吉田虎雄氏﹃支
那の関税
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改革
﹄外
交時
報︑
四一
一一
頁︑
昭和
五年
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一月
一日
記:
・・
::
(2) 銀本位制を以で民附に到し目頂上︑最終のもの︑とする者はワIゲルハ当昌己︶氏その一人なりυ︵制空報告︑横潰正金愛
行︑第十八銃二十九頁﹀
(3)
同上
報告
︑=
一十
一一
良三
十七
一良
︑七
十五
頁 論 叢
中華民図幣制改革案