学問と芸術に新風が吹く
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第1節 第一次世界大戦と日本 9
第2章 両大戦をめぐる国際情勢
(1) 日露戦争から昭和初期にかけて、政治・社会・文化の各分野で広まった、民主主 義的・自由主義的な風潮。
(2) 統治権は国家にあり、天皇は国家の最高機関であるという考え方。
(3) 政治の目的は、民衆の利益と幸福を実現することであり、政策の決定の際には民 衆の意向を無視してはならないという、政治学者の吉野作造が展開した思想。
(4) 梅毒スピロヘータの純粋培養に成功し、アフリカのガーナで黄熱病の研究中に感 染して死亡した細菌学者。
(5) 革命による資本主義社会の廃棄と社会主義社会さらに共産主義社会の実現を目標 とする、マルクスが唱え出し、レーニンが発展させた世界観、またはその活動。
(6) 人道主義・理想主義を唱えるという文芸思潮。またはその理念や作風を共有して いた武者小路実篤・有島武郎・志賀直哉らなどの作家達のこと。
(7) 社会主義思想や労働者・農民の立場を描いた文学。