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北海道開発事業費 ( 室蘭開発建設部実施分 ) の概要 平成 25 年 5 月 室蘭開発建設部

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全文

(1)

平成25年 5 月16日

室蘭開発建設部

広報官

0143 25 7051

報 道 機 関 各 位

電話

(

)

(ダイヤルイン)

平成25年度北海道開発事業費(室蘭開発建設部実施分)の

概要について

お知らせ内容

平成25年度

北海道開発事業費(室蘭開発建設部実施分)

の概要につ

いて、別紙のとおりお知らせします。

担当分野

所属・役職名

電 話 番 号

0143-25-7051

竹田

た け だ

雅之

まさゆき

0143-22-9171

内線291

【 治 水 関 係 】

治 水 課 長

岩井

い わ い まさし

問い合

0143-22-9171

内線351

わせ先

【 道 路 関 係 】

道路計画課長

青木

あ お き

秀一

ひでかず

0143-22-9171

内線361

【港湾・水産関係】

築 港 課 長

伊藤

い と う

千尋

ち ひ ろ

0143-22-9171

内線271

【 農 業 関 係 】

農業開発課長

白井

し ら い

裕昭

ひろあき

(2)

平成25年度北海道開発事業費

(室蘭開発建設部実施分)の概要

平 成 2 5 年 5 月

室 蘭 開 発 建 設 部

(3)

別紙

(事業費)

(単位:百万円)

6,249

472

12,569

3,996

農 業 農 村 整 備

1,567

水 産 基 盤 整 備

3,013

27,866

注)1.農業農村整備及び水産基盤整備を除き、工事諸費及び営繕宿舎費は含まれていない。   

2.予算額には、復旧・復興対策事業を含む。

3.四捨五入の関係で計と内訳が一致しない場合がある。

平成25年度 室蘭開発建設部事業費総括表

(4)

(事業の概要) 管内の治水事業は、一級河川鵡川水系(直轄管理延長42.9km)及び沙流川水系(直轄管理延長46.3km)の河川改修 及び維持、二風谷ダムの管理、沙流川総合開発事業及び樽前山火山砂防事業です。 、「 」 「 」 平成25年度は 地球環境時代を先導する新たな北海道総合開発計画 の主要施策である 安全・安心な国土づくり や「地球環境時代を先導し自然と共生する持続可能な地域社会の形成」などを踏まえ、近年頻発する台風、集中豪雨等 の水害や火山による噴火災害等に備える安全で安心な質の高い社会基盤を形成するため、また、北海道の特性である豊 かな自然を活かした水と緑に恵まれた個性ある地域づくりに資するよう、治水事業を計画的に行います。 [ 河 川 整 備 事 業 ] 河 川 改 修: 平成4年8月、平成15年台風10号、平成18年8月出水等により被害を受けた鵡川・沙 流川においては、再度災害防止の観点から治水対策を進めます。 鵡川では、河道掘削、堤防整備を行います。 沙流川では、河道掘削を行います。 河 川 維 持 修 繕: 鵡川及び沙流川の河川管理施設の適正な管理を行うため、堤防除草、樋門管修繕及び 河川巡視等を継続します。 堰 堤 維 持: 沙流川水系二風谷ダムの諸設備の維持管理を行います。 [多目的ダム建設事業] 沙 流 川 総 合 開 発 事 業: 平取ダムの工事用道路工事、基礎掘削工事、付替道路工事、各種調査等を行います。 [ 砂 防 事 業 ] 火 山 砂 防 事 業: 樽前山南麓の覚生川等において、火山泥流対策の砂防堰堤等の建設を継続します。 [ 総 合 流 域 防 災 事 業 ] 総 合 流 域 防 災 対 策 事 業: 総合流域防災対策に係る調査を行います。

平成25年度

治水事業の概要

事 業 別 地区別等 事 業 の 概 要 河 川 整 備 事 業 河川改修 鵡 川 河道掘削、堤防整備など 沙 流 川 河道掘削など 河川維持修繕 鵡川・沙流川 河川管理施設の管理など 堰堤維持 二風谷ダム 諸設備維持管理など 多目的ダム建設事業 沙流川総合開発事 平取ダム 工事用道路工事、基礎掘削工事、付替道路工事、 業 調査など 砂 防 事 業 火山砂防事業 樽 前 山 砂防堰堤整備など 総 合 流 域 防 災 事 業 総合流域防災対策 - 調査など 事業

(5)

(事業の概要) 管内の海岸事業は、胆振海岸の海岸保全施設整備事業(直轄区間延長24.6km)です。 平成25年度は、白老町市街地及び地域の重要な交通網である国道36号や白老下水終末処理場等を侵食や浸水から防護 するため、事業を継続して行います。 海 岸 保 全 施 設 整 備 事 業:胆振海岸(苫小牧~白老)の白老町域において、人工リーフ整備を継続して行います。

平成25年度

海岸事業の概要

事 業 別 地区別等 事 業 の 概 要 海 岸 事 業 海 岸 保 全 施 設 整 備 事 業 胆 振 海 岸 人工リーフ整備(白老工区)

(6)

道路事業

(事業の概要) 管内の一般国道は11路線、実延長約690㎞(平成25年4月現在)で、道路の建設、維持及び管理を行います。 平成25年度は 「防災対策、 」、「成長による富の創出」および「暮らしの安心・地域活性化」の3分野に重点化し、これ らの施策を一体的に実施するとともに、第7期北海道総合開発計画の中間点検を踏まえつつ、北海道の資源・特性を活か したこれらの課題の同時解決を目指します。 1 防災対策 代替性確保のための道路ネットワークの整備 (1) 災害に強い広域交通ネットワークを構築するため、今後想定される地 震、津波発生時や豪雨・豪雪時に現道が寸断されることにより広域交通 に影響を及ぼす恐れがある区間について、代替性の確保のための主要都 市間等を連絡する高規格幹線道路等の整備を推進します。 日高自動車道の整備状況 道路ストックの総点検、老朽化対策 (2) 老朽化が進む道路ストックの総点検により、健全性の把握を確実に実施し、道路ストックの予防保全による長寿命 化を推進します。 道路の防災・震災対策 (3) 災害発生時における被害を軽減し、円滑かつ迅速な応急活動を支援するために、防災対策や耐震対策を引き続き推 進します。 2 成長による富の創出 国際海上コンテナ車通行支障区間の解消 国際物流の円滑化により国際競争力を強化するため、国際海上コンテナ車の通行支障区間の解消を図ります。 3 暮らしの安心・地域活性化 事故ゼロプラン(事故危険区間重点解消作戦)に基づく交通安全対策の推進 北海道に多い死亡事故に対応した交通安全対策、身近な道路における交通安全対策の取り組みを推進します。 平成25年度 道路事業の概要 路線・地区名 主 要 事 業 日高自動車道 門別厚賀道路、厚賀静内道路ほか(高規格幹線道路の整備推進) 453号 蟠渓道路(狭隘区間の解消及び落石等による危険箇所の解消) 36号ほか 交差点改良 36号登別市ほか 平成25年度 大和交差点改良 完成予定 自転車歩行者道整備 235号浦河町ほか 平成25年度 堺町自転車歩行者道整備 完成予定 視距改良 274号日高町ほか 平成25年度 千栄視距改良 完成予定 中央帯 274号日高町ほか 路肩改良 276号苫小牧市ほか

(7)

(事業の概要) 当部が所管する港湾は、国際拠点港湾の室蘭港及び苫小牧港と地方港湾のえりも港、浦河港及び白老港です。 管内港湾の役割は、基幹産業である農業及び水産業の生産物の円滑な流通、製紙業、石油精製をはじめとする工業 の原材料輸送及び製品の効率的な出荷のほか、北海道観光の一翼を担う海洋クルーズの振興、また、各地域における 生活拠点の形成であり、北海道開発及び地域にとって不可欠な社会資本として整備を進めています。 平成25年度においては、新たな北海道総合開発計画において示された5つの計画の主要施策を推進するため、北海 安全な地域社会に貢 道の産業における国際競争力の強化、生活物資の安定供給及び物流の効率化を進めるとともに、 献する整備に取り組みます。 [室蘭港の整備] 崎守地区において、輸送機能の効率化と交通の安全性を確保するため、道路の改良を行います。 [苫小牧港の整備] 西港区商港地区において、老朽化した岸壁の機能を回復するとともに、RORO船の荷役の効率化を図るため、水 深9m西岸壁の改良を行います。 西港区外港地区において、船舶航行の安全性を確保するため、水深15m航路の整備を行います。 東港区中央水路地区において、国際海上コンテナ荷役の効率化による物流機能の強化を図るため、水深12m中央岸 壁の改良を行います。 [えりも港の整備] 本港地区において、航行船舶の安全性の確保及び水産物の安定供給を図るため、南外防波堤の改良を行います。 [浦河港の整備] 本港地区において、航行船舶の安全性の確保を図るため、西島防波堤の整備を行います。 白老港の整備]

本港地区において、大型船舶の入港を可能とし背後圏の立地企業で利用する原料の輸入効率化を図るため、西外防 波堤等の整備を行います。 平成25年度 港湾整備事業の概要 事業区分 港 湾 名 地 区 名 事 業 の 概 要 港 湾 改 修 事 業 国 際 拠 点 港 湾 崎守地区 道路改良 室 蘭 港 国 際 拠 点 港 湾 商港地区 水深9m西岸壁改良 苫 小 牧 港 外港地区 水深15m航路 中央水路地区 水深12m中央岸壁改良・耐震 地 方 港 湾 本港地区 南外防波堤改良 えりも港 地 方 港 湾 本港地区 西島防波堤 浦 河 港 地 方 港 湾 本港地区 西外防波堤 白 老 港 水深11m泊地 港湾施設用地 道路 国際拠点港湾:重要港湾のうち国際海上輸送網の拠点として特に重要な港湾で政令に定めるもの 重 要 港 湾 :国際海上輸送又は国内海上輸送網の拠点となる港湾その他の国の利害に重大な関係を有する港湾政令に定めるもの 地 方 港 湾 :重要港湾以外の港湾

(8)

農業農村整備事業

(事業の概要) 管内の農業は、営農形態等から胆振東部地域、胆振西部地域、日高地域の3地域に大別されます。胆振東部地域は、 管内稲作の中核地帯であるとともに、道内を代表する都市近郊型畑作地帯です。胆振西部地域は、自然環境に恵まれた 道内野菜の主生産地です。また、日高地域は、軽種馬を基幹として稲作・野菜・酪農・肉牛等多岐にわたる農業が展開 されています。 農業の持続的発展と食料供給の安定化を図るため、農業生産基盤の整備を進めます。 [ か ん が い 排 水 事 業 ] 安 平 川 ( 二 期 ) 地 区: 事業効果の早期発現に向けて、用水路の整備を進めます。 勇払東部(二期)地区: 事業効果の早期発現に向けて、用水路の整備を進めます。 フ モ ン ケ 地 区: 事業効果の早期発現に向けて、排水路の整備を進めます。 [ 調 査 計 画 ] 国営地区調査、地区整備計画調査等の調査を進めます。 [ 国営造成水利施設保全対策指導事業 ] 国営造成施設の長寿命化を目的とする保全対策等の適切な実施のため、機能診断及び機能保全計画の策定を行い、適 期の整備更新の実施に関する指導・助言を行います。 [ ストックマネジメント技術高度化事業 ] 機能保全計画の精度向上のため、①施設の診断、劣化予測、評価手法の確立、②対策工法の有効性や耐久性の検証等 を行います。

平成25年度

農業農村整備事業の概要

事 業 種 別 地 区 名 関係市町村名 受益面積 計 画 概 要 ( )ha 揚水機場 1か所 安 平 川 ( 二 期 ) 地 区 安 平 町 1,431 用 水 路 3条 1か所 フ ァ ー ム ポ ン ド ( )ha ダ ム 改修一式 国営かんがい排水事業 勇払東部(二期)地区 厚 真 町 3,386 揚水機場 1か所 むかわ町 用 水 路 12条 ( )ha フ モ ン ケ 地 区 苫小牧市 1,274 排 水 路 2条 安 平 町

(9)

水産基盤整備事業

(事業の概要) 当部管内の、追直漁港、三石漁港、様似漁港、登別漁港及び庶野漁港は、水産物の生産流通拠点として位置付けら れており、我が国の水産物供給基地として大きな役割を担っています。 国民への安全・安心な水産物の供給、諸外国への輸出促進、ブランド化等による付加価値向上を図っていくために は、漁港の衛生管理対策が急務となっています。 他方、東日本大震災では、管内の広範囲にわたって漁港、漁船、漁村に大きな被害が発生しており、今後も大規模 地震・津波の発生が危惧されていることから、漁業者等の安全確保や漁業・流通活動の早期再開が可能な体制づくり が急務となっています。 また、管内の漁港では漁港施設の老朽化が進行しており、施設機能の低下などにより漁業活動に支障が発生してい ます。 こうした状況を踏まえ、平成25年度においては、水産物の衛生管理対策や地震津波に対する防災減災対策のほか、 漁港施設の機能保全対策を重点的に推進します。 [追直地区] 沖合からの波浪の影響を低減し漁船係留や岸壁での漁獲物陸揚げなどの漁業活動の安全性を確保するため、外防波 堤等の外郭施設の整備を行います。また、水産物の衛生管理対策ならびに輸送機能の強化を図るため水深 5.0m岸壁 改良や橋梁改良の早期着工に向けた調査・設計等を行います。 [登別地区] 水産物の安定供給を確保するため慢性的な係船岸不足の解消を図る水深3.5m岸壁の整備を行います。また、沖合 からの波浪の影響を低減し漁船係留や岸壁での漁獲物陸揚げなどの漁業活動の安全性を確保するため、東防波堤改良 等の早期着工に向けた調査・設計を行います。 [三石地区] 沖合からの波浪の影響を低減し漁船係留や岸壁での漁獲物陸揚げなどの漁業活動の安全性の確保並びに津波に対し て倒壊しにくい構造とするため、外島防波堤等の外郭施設の強化対策を行います。また、水産物の衛生管理体制を早 期に整えるべく、屋根付き岸壁の整備に向けた調査・設計等を行います。 [庶野地区] 沖合からの波浪の影響を低減し漁船係留や岸壁での漁獲物陸揚げなどの漁業活動の安全性の確保や津波による漁港 内の冠水を抑制するため、東防波堤等の外郭施設の強化対策を行います。また、水産物の衛生管理対策並びに津波来 襲時の一時避難場所として機能する水深 3.5 m岸壁や用地(人工地盤)等の早期着工に向けた調査・設計等を行いま す。 [全道3・4種漁港機能保全] 、 、 、 、 、 施設機能の維持 施設の長寿命化によるライフサイクルコストの低減を図るため 追直漁港 三石漁港 様似漁港 庶野漁港において機能保全工事の早期着手に向けた調査等を行います。 平成25年度 水産基盤整備事業の概要 事 業 区 分 地 区 名 事 業 の 概 要 特 定 漁 港 追 直 地 区 外 郭 施 設 : 外 防 波 堤 (現 港 )、 東 護 岸 (改 良 )(現 港 ) 漁 場 整 備 ( 第 3 種 追 直 漁 港 ) 事 業 登 別 地 区 係 留 施 設 : 水 深 3.5m 岸 壁 ( 第 3 種 登 別 漁 港 ) 三 石 地 区 外 郭 施 設 : 外 島 防 波 堤 (改 良 )、 島 防 波 堤 (改 良 ) ( 第 3 種 三 石 漁 港 ) 庶 野 地 区 外 郭 施 設 : 東 防 波 堤 (改 良 )、 西 護 岸 (改 良 ) ( 第 4 種 庶 野 漁 港 ) 全 道 3 ・ 4 種 漁 港 機 【 追 直 漁 港 】 能 保 全 係 留 施 設 : 船 揚 場 ① (補 修 ) 【 登 別 漁 港 】 外 郭 施 設 : 東 防 波 堤 (補 修 ) 【 三 石 漁 港 】 外 郭 施 設 : 第 2 突 堤 (補 修 )、 排 水 護 岸 (補 修 ) 【 様 似 漁 港 】 外 郭 施 設 : 外 西 防 波 堤 (補 修 ) 【 庶 野 漁 港 】 係 留 施 設 : 水 深 4.5 m 岸 壁 ( 補 修 ) 、 水 深 4.0 m 岸 壁 ( 補 修 )、 水 深 3.0m 岸 壁 (補 修 ) 第3種漁港:その利用範囲が全国的なもの 第4種漁港:離島やその他辺地にあって漁場の開発又は漁船の避難上特に必要なもの

参照

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