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事務連絡平成 24 年 7 月 25 日 中央用地対策連絡協議会会員各地区用地対策連絡 ( 協議 ) 会事務局 各位 中央用地対策連絡協議会事務局 ( 国土交通省土地 建設産業局 地価調査課公共用地室用地調整官 ) 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ ティ ティ コミュニケーショ

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事 務 連 絡 平 成 2 4 年 7 月 2 5 日 中央用地対策連絡協議会会員 各地区用地対策連絡(協議)会事務局 各位 中央用地対策連絡協議会事務局 (国土交通省土地・建設産業局 ) 地価調査課公共用地室 用地調整官 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティ・ コミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における 消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書等について 標記につきまして、別添のとおり、平成24年7月1日付けで東日本電信電話株式会社 等と国土交通省で確認書を取り交わしましたので、平成23年度課税売上割合等の通知と 合わせ、業務の参考としてご活用いただけますよう送付いたします。

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事 務 連 絡 平 成 2 4 年 7 月 1 日 各地方整備局 用地部 用地調整官 北海道開発局 開発監理部 用地企画官 沖縄総合事務局 開発建設部 用地課長 殿 土地・建設産業局 地価調査課 公共用地室 用地調整官 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティ・ コミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における 消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書について 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティ・コミュニケ ーションズ(以下「東日本電信電話等」という )に係る支障通信線路等の移転補償にお。 ける消費税等相当額については 「建設省の直轄の公共事業の施行に伴う損失の補償等に、 関する消費税の取扱いについて (平成9年4月1日付け建設省経整発第29号建設省建」 設経済局調整課長通達)に基づき、東日本電信電話等と建設省で確認書(平成9年4月1 日)を取り交わし、統一的な事務処理を図ってきたところであります。 今回、消費税法第30条の改正(平成23年6月30日法律第82号)により仕入れに 係る消費税額の控除の取扱いが変更となったことを踏まえ、別添のとおり、再度、確認書 を取り交わしましたので、通知します。 なお 「日本電信電話株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地、 方消費税相当額の取扱いに関する確認書(平成9年6月27日 」は廃止します。)

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東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティ・コミュニケーショ ンズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当額の取扱い に関する確認書 国土交通省(以下「甲」という。)と東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエ ヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(以下「乙」と総称する。)は、甲の直轄の公共 事業(道路及び河川工事)の施行に伴い支障となる乙の通信線路等の補償における消費税及び地 方消費税相当額(以下「消費税等相当額」という。)の取扱いについては、「建設省の直轄の公共 事業の施行に伴う損失の補償等に関する消費税及び地方消費税の取扱いについて(平成9年4月 1日建設省経整発第29号建設省建設経済局調整課長通知)」に基づき事務処理を図っているが、 消費税法第30条の改正(平成23年6月30日法律第82号)により仕入れに係る消費税額の 控除の取扱いが先般変更となったことに伴う、当面の措置として、消費税等相当額の補償の要否 の判定及び補償額の算定に関し、下記のとおり確認した。 記 1 課税期間における乙の課税売上高が5億円以下かつ課税売上割合が95%以上で、課税仕入 れ等に係る消費税額の全額を控除することができる場合については、甲は乙に対して、消費 税等相当額の補償を行うことを考慮しないものとする。 2 課税期間における乙の課税売上高が5億円超又は課税売上割合が95%未満で、仕入控除税 額の計算を個別対応方式で行い課税仕入等に係る消費税額の区分が課税売上げにのみ対応す る場合については、甲は乙に対して、消費税相当額の補償を行うことを考慮しないものとす る。 3 課税期間における乙の課税売上高が5億円超又は課税売上割合が95%未満で、仕入控除税 額の計算を一括比例配分方式で行う場合又は個別対応方式で行い課税仕入等に係る消費税額 の区分が非課税売上げにのみ対応する場合若しくは課税売上げと非課税売上げ双方に共通し て対応する場合については、甲は乙に対して、消費税及び地方消費税相当額の補償を行うこ とを考慮するものとする。 4 消費税等相当額の補償を行う場合は、乙の事業年度の課税売上割合を基に、個々の補償額に 合わせて支払うものとする。 ただし、当該課税売上割合の適用は、7月1日から翌年の6月末日の1年間とする。 5 甲と乙は本確認を円滑に行うため必要に応じて打合せ等を行うものとする。 6 具体的な事務処理については別紙1及び2のとおりとする。 7 本確認書の締結により「日本電信電話株式会社に係る支障通信路等の移転補償における消費 税及び地方消費税相当額の取扱い関する確認書(平成9年6月27日)」は廃止する。

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平成24年7月1日 〔甲〕 国土交通省 土地・建設産業局 地価調査課 公共用地室 用地調整官 武田 泉 〔乙〕 東日本電信電話株式会社 ネットワーク事業推進本部 設備部 設備計画部門 環境デザイン室長 櫻田 孝喜 西日本電信電話株式会社 設備本部 ネットワーク部 アクセス設備部門 環境デザイン室長 小林 康雄 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 サービス基盤部 基盤設備部門長 松本 裕敦

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消費税及び地方消費税相当額の補償に関する事務処理要領 作業時期 国土交通省 土地・建設産業局 地価調査課 公共用地室 NTT東、西、 コミュニケーションズ 5月下旬 6月上旬 7月~ (次年度の)6月 別紙1 NTTの前事業年度の 課税売上割合等の受領 前事業年度における ① 課税売上割合 ② 課税売上高 ※通知 ③ 仕入控除税額の 計算方法 補償比率の協議 消費税及び地方消費税相当額 の補償比率を決定 国交省本省から各地方 整備局、北海道開発局、 沖 縄 総 合 事 務 局 に 対 し、消費税及び地方消 費税相当額の補償の要 否を通知 各社の本社から各事業本 部、支店等に対し、消費 税及び地方消費税相当額 の補償の要否を通知 消費税及び消費税相当額を補償に考慮する 場合、個々の工事で消費税及び地方消費税相 当額を算定し補償額に含める ※NTT三社連名で、国交省土地・ 建設産業局 地価調査課 公共用地 室用地調整官宛てに通知 通知文書については別紙2を参照

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別紙2 平成××年××月××日 国土交通省土地・建設産業局 地価調査課 公共用地室 用地調整官 ○○ ○○ 様 東日本電信電話株式会社 ネットワーク事業推進本部 設備部環境デザイン室長 ○○ ○○ 西日本電信電話株式会社 設備本部 ネットワーク部アクセス設備部門 環境デザイン室長 ○○ ○○ エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 サービス基盤部 基盤設備部門長 ○○ ○○ 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティコミュニケーションズ 株式会社における平成○○年度注)における課税売上割合、課税売上高及び仕入控除税額の計算方 法の通知について 注)当該課税期間の前年度の表記 標記について「東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティ・コ ミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相 当額の取扱いに関する確認書」に基づき、下記のとおり通知します。 記 平成○○年注)度課税売上割合及び課税売上高については、以下のとおりとなりましたので、消 費税等相当額の補償については考慮(する・しない)ものとしますので、よろしく取り計らい願 います。 注)当該課税期間の前年度の表記 課税売上割合 課税売上高 仕入控除税額の計算方法 東日本電信電話株式会社 % 億円 西日本電信電話株式会社 % 億円 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 % 億円 ※数値の表記については小数点第1位までとし、2位以下を切り捨て なお消費税及び消費税相当額について考慮が必要な場合、「課税期間分の消費税及び地方消費税の 確定申告書」の写しを別途添付する。

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消費税等相当額補償の要否判定フロー (国若しくは地方公共団体、消費税法別表第三に掲げる法人又は人格のない社団等の場合) 基準期間の課税売上 高が1,000万円以下か 課税業者を選択して いるか 基準期間の課税売上高が5,000 万円以下か 簡易課税制度を選択しているか 仕入控除税額の計算方法 は、個別対応方式か 課 税 仕 入 等 に 係 税 額 を 区 分 す イ 課税売上げにの み対応するものか ロ 非課税売上げに のみ対応するもの NO NO〔課税事業者〕 YES YES YES NO NO YES NO YES YES ・国の特別会計 ・地方公共団体の特別会計 ・消費税法別表第三に掲げる 法人(公共法人、公益法人) ・人格のない社団等 START 課税売上割合が95%以上か つ課税売上高が5億円以下 YES 特定期間の課税売 上高又は給与等支 払額の合計額が 1,000万円以下か NO 〔免税事業者〕 参考図 (注)①  消費税等相当額とは、消費税及び地方消費税相当額をいう。    ②  上記フローは、消費税等相当額補償の要否判定の目安であるため、収集資料等により補償の要否を個別に調査・判断の上、 適正に損失の補償等を算定するものとする。    ③  国若しくは地方公共団体の特別会計、消費税法別表第三に掲げる法人又は人格のない社団等は、特定収入割合が5%を超える場合には、 仕入控除税額が調整される。したがって、調整が行われる場合には、その調整される部分の消費税等相当額の補償が必要となる。 ※太字、太枠の部分が、今回の改定により追加となる箇所を示す  消費税等相当額の全部を補償 消費税等相当額の補償不要 消費税等相当額の一部を補償 係 る 消 費 す る ハ イ及びロに共 通するものか NO 〔一括比例配分方式〕 ・国の一般会計 ・地方公共団体の一般会計

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新 旧 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティコ ミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費 税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書 日本電信電話株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地 方消費税相当額の取扱いに関する確認書 国土交通省(以下「甲」という。)と東日本電信電話株式会社、西日本電信電 話株式会社及びエヌ・ティ・ティコミュニケーションズ株式会社(以下「乙」と 総称する。)は、甲の直轄の公共事業(道路及び河川工事)の施行に伴い支障と なる乙の通信線路等の補償における消費税及び地方消費税相当額(以下「消費税 等相当額」という。)の取扱いについては、「建設省の直轄の公共事業の施行に伴 う損失の補償等に関する消費税及び地方消費税の取扱いについて(平成9年4月 1日建設省経整発第29号建設省建設経済局調整課長通知)」に基づき事務処理 を図っているが、消費税法第30条の改正(平成23年6月30日法律第82号) により仕入れに係る消費税額の控除の取扱いが先般変更となったことに伴う、当 面の措置として、消費税等相当額の補償の要否の判定及び補償額の算定に関し下 記のとおり確認した。 建設省と(以下「甲」という。)と日本電信電話株式会社(以下「乙」という。) は、甲の申請による支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当 額の扱いに関し、下記のとおり確認した。 記 記

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1 課税期間における乙の課税売上高が5億円以下かつ課税売上割合が95% 以上で、課税仕入れ等に係る消費税額の全額を控除することができる場合につ いては、甲は乙に対して、消費税等相当額の補償を行うことを考慮しないもの とする。 1 2 課税期間における乙の課税売上高が5億円超以下又は課税売上割合が9 5%未満で、仕入控除税額の計算を個別対応方式で行い課税仕入等に係る消費 税額の区分が課税売上げにのみ対応する場合については、甲は乙に対して、消 費税相当額の補償を行うことを考慮しないものとする。 3 課税期間における乙の課税売上高が5億円超又は課税売上割合が95%未 満で、仕入控除税額の計算を一括比例配分方式で行う場合又は個別対応方式で 行い課税仕入等に係る消費税額の区分が非課税売上げにのみ対応する場合若 しくは課税売上げと非課税売上げ双方に共通して対応する場合については、甲 は乙に対して、消費税及び地方消費税相当額の補償を行うことを考慮するもの とする。 4 消費税等相当額の補償を行なう場合は、乙の事業年度の課税売上割合を基に 個々の移転補償額に合わせて支払うものとする。ただし、当該課税売上割合の 適用は、7月1日から翌年の6月末日の1年間 とする。 甲の直轄の公共事業(道路及び河川工事)の施行に伴い支障となる乙の通信線 路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当額の取扱いについては、「建設 省の直轄の公共事業の施行に伴う損失の補償等に関する消費税及び地方消費税相 当額の取扱いについて(平成9年4月1日)」に基づく協議の結果、乙の課税売上 割合が95%未満となった場合には、甲は乙に対して消費税及び地方消費税相当額 の補償を行うことを考慮するものとする。 【イメージ図】 課税のみ=考慮不要 非課税のみ 課税・非課税両方 課税のみ=考慮不要 課税のみ=考慮不要 非課税のみ 非課税のみ 課税・非課税両方 課税・非課税両方 95%以上 一括 比例 全額控除=考慮不要 5億円 以下 5億円 超 一括 比例 一括 比例 95%未満 2 消費税及び地方消費税相当額の補償は、乙の事業年度の課税売上割合を基に以 下の式により算定し、個々の移転補償額に合わせて支払うものとする。 ただし、当該課税売上割合の適用は、7月1日から翌年の6月末までの1年 間とする。 (算定式) 消費税及び地方=工事個々の移転補償額×補償実施時の消費税×(1-乙の前事業年度の) 消費税相当額 及び地方消費税率 課税売上割合

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5 甲と乙は本確認を円滑に行うため必要に応じて打合せ等を行うものとする。 6 具体的な事務処理については別紙1及び2のとおりとする。 7 本確認書の締結により「日本電信電話株式会社に係る支障通信路等の移転補 償における消費税及び地方消費税相当額の取扱い関する確認書(平成9年6 月27日)」は廃止する。 平成24年7月1日 〔甲〕 国土交通省 土地・建設産業局 地価調査課 公共用地室 用地調整官 武田 泉 〔乙〕 東日本電信電話株式会社 ※乙は支障通信線路等の移転工事費移転補償を「課税資産の譲渡等とその他の 資産の譲渡等に共通して要する課税仕入れ」として会計処理を行なっている ため、上記の算定式により補償するものである。 3 甲と乙は本確認を円滑に行うため、必要に応じて打合せ等を行うものとする。 4 具体的な事務処理については別紙1の通りとする。 5 本確認書の締結により「日本電信電話株式会社に係る支障移転甲にの移転補 償における消費税相当額の取扱いに関する確認書(平成7年12月20日)」 は廃止する。 平成9年6月27日 〔甲〕 建設省 建設経済局 調整課 用地調整官 宮坂 和友 〔乙〕 日本電信電話株式会社 設備企画部 環境デザイン室 次長 高野 雅希

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ネットワーク事業推進本部 設備部 設備計画部門 環境デザイン室長 櫻田 孝喜 西日本電信電話株式会社 ネットワーク部 アクセス設備部門 環境デザイン室長 小林 康雄 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 サービス基盤部 基盤設備部門長 松本 裕敦

(13)

消費税及び地方消費税相当額の補償に関する事務処理要領 作業時期 国土交通省 土地・建設産業局 地価調査課 公共用地室 NTT東、西、 コミュニケーションズ 5月下旬 補償比率の協議 消費税及び地方消費税相当額の補償比率 を決定 消費税及び地方消費税相当額の補償に関する事務処理要領 作業時期 建設省 建設経済局 調整課 NTT 設備企画部 環境デザイン室 5月下旬 補償比率の協議 消費税及び地方消費税相当額の補償比率 を決定 別紙1 NTTの前事業年度の課税 売上割合等の受領 ※通知 前事業年度における ① 課税売上割合 ② 課税売上高 ③ 仕入控除税額の計 算方法 NTTの前事業年度の課税 売上割合の受領 ※通知 NTT 前事業年度の 課税売上額が確定 別紙1

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6月上旬 7月~ (次年度 の)6月 個々の工事で消費税及び消費税相当額を 算定し補償額に含める 6月上旬 7月~ 6月 個々の工事で消費税及び消費税相当額を 算定し補償額に含める。 国交省本省から各地方整備局、 北海道開発局及び沖縄総合事務 局に対し、消費税及び地方消費 税相当額の補償比率を通知 各 社 の本 社から 各 事 業 本部、支店等に対し、消 費 税 及 び 地 方消 費 税 相 当額の補償比率を通知 建設省本省から各地建に対し、 消費税及び地方消費税相当額の 補償比率を通知 NTT 本社から各支社に 対 し て 消 費 税及 び 地 方 消 費 税 相 当 額の 補 償 比 率を通知 ※NTT三社連名で、国交省 土地・建設産業局 地価調査 課 公共用地室 ※NTT環境デザイン室次長 から建設 用地調整官宛てに通知 通知文書については別紙2 参照 省経済局調整課長 補佐宛通知 通知文書については別紙2 参照

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平成××年××月××日 国土交通省土地・建設産業局 地価調査課 公共用地室 用地調整官 ○○ ○○ 様 東日本電信電話株式会社 ネットワーク事業推進本部 設備部環境デザイン室長 ○○ ○○ 西日本電信電話株式会社 ネットワーク部アクセス設備部門 環境デザイン室長 ○○ ○○ エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 サービス基盤部 基盤設備部門長 ○○ ○○ 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティコミ ュニケーションズ株式会社における平成○○年度注)における課税売上割合、課 税売上高及び仕入控除税額の計算方法の通知について 平成 年 月 日 建設省建設経済局 調整課 様 日本電信電話株式会社 設備企画部 環境デザイン室 日本電信電話株式会社における平成 年度の課税売上割合について

別紙2

注)当該課税期間の前年度の表記

別紙2

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標記について「東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ ティ・ティコミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償にお ける消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書」に基づき、下記のと おり通知します。 記 平成○○年注)度課税売上割合及び課税売上高については、以下のとおりとなり ましたので、消費税等相当額の補償については考慮(する・しないものとします ので、よろしく取り計らい願います。 課税売上割合 課税売上高 仕入控除税額の 計算方法 東 日 本 電 信 電 話 株式会社 % 億円 西 日 本 電 信 電 話 株式会社 % 億円 エヌ・ティ・ティ・コミュニケ ーションズ株式会社 % 億円 ※数値の表記については小数点第1位までとし、2位以下を切り捨て なお消費税及び消費税相当額について考慮が必要な場合、「課税期間分の消費 税及び地方消費税の確定申告書」の写しを別途添付する。 標記については、「日本電信電話株式会社に係る支障通信線路等の移転補償にお ける消費税及び地方消費税相当額の取扱いに関する確認書」に基づき下記の通り通 知いたします。 記 1.日本電信電話株式会社における平成 年度課税売上割合 %(以上) なお、課税売上あが95%未満となったため、別紙を添付いたします。 注)当該課税期間の前年度の表記

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1 -事 務 連 絡 平成24年7月 23日 各地方整備局 用地部用地補償課長 北海道開発局 開発監理部 用地課長補佐 沖縄総合事務局 開発建設部 用地課長 殿 土地・建設産業局 地価調査課 公共用地室 用地調整官 東日本電信電話株式会社等における平成23年度課税売上割合等について 「東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティ・コミュニ ケションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相当 」( ) 、 、 額の取扱いに関する確認書 平成24年7月1日 に基づき 東日本電信電話株式会社 西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティ・コミュニケションズ株式会社より、別添 のとおり、平成23年度課税売上割合等の通知と合わせ、平成24年度の消費税等相当額 の補償については考慮しない旨、協議が整ったので、遺憾のないよう取扱われたい。

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平成24年7月23日 国土交通省土地・建設産業局 地価調査課 公共用地室 用地調整官 武田 泉 様 東日本電信電話株式会社 ネットワーク事業推進本部 設備部環境デザイン室長 櫻田 孝喜 西日本電信電話株式会社 設備本部 ネットワーク部アクセス設備部門 環境デザイン室長 小林 康雄 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 サービス基盤部 基盤設備部門長 松本 裕敦 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティコミュニケーションズ 株式会社における平成23年度における課税売上割合、課税売上高及び仕入控除税額の計算方法 の通知について 標記について「東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社及びエヌ・ティ・ティ・コ ミュニケーションズ株式会社に係る支障通信線路等の移転補償における消費税及び地方消費税相 当額の取扱いに関する確認書」に基づき、下記のとおり通知します。 記 平成23年度課税売上割合及び課税売上高については、以下のとおりとなりましたので、平成 24年度における消費税及び地方消費税相当額の補償について考慮しないものとしますので、よ ろしく取り計らい願います。 課税売上割合 課税売上高 仕入控除税額の計算方法 東日本電信電話株式会社 97.6% 18427.7億円 − 西日本電信電話株式会社 98.3% 16661.1億円 − エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 99.3% 9922.2億円 − なお消費税及び地方消費税相当額について考慮が必要な場合、「課税期間分の消費税及び地方消費 税の確定申告書」の写しを別途添付します。

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