経営と経済 第74巻第1号1994年6月
ニュージーランドにおける貿易と金融
内田滋
I.はじめに
ニュージーランド経済は,90年代に入ってから景気回復の兆しを見せ始め 93年以降回復基調に乗りつつあると観察される。
周知のように,73年におけるイギリスのEC(欧州共同体,現在EU(欧 州連合))加盟がニュージーランドに与えた影響には大きいものがあった。
いわゆる「イギリスの酪・農場」として,かつては英国に仕向けた農業産品 が輸出の主要部分を構成するほどの供給基地であったことからの転換は必ず
しも容易でなかったのである。
そこには,同年秋の石油危機にともなう経済変動も,他の主要先進国と同 様にマイナスのインパクトを同国経済に及ぼした。それは,またイギリスや アメリカなどに顕著であったスタグフレーションとそれへの政策的対応にも 概ね類似した状況を提示したのである。
財政収支の悪化とそれへの対応をはじめとして,いくつかの経済政策にお けるポリシー・ミックスないし割当て問題が存在したが,政策運営としては 物価安定などかなりの成果をおさめたと見なすことができる。
産業構造についても,近年では他のOECD(経済協力開発機構)加盟諸
*本稿は,長崎大学経済学部東南アジア研究交流奨励金の平成5年度研究助成を受けて平
成6年3月20−26日に実施された調査研究の成果の一部である。
国並みに第 1次産業部門のウェイトが相対的に低下し,製造・工業さらには 第 3 次産業の部門比率が増大してきている。
また, 8 4 年における金融制度改革の実施については,同国経済の規模がた とえば OECD 諸国に比しても小さいものであるという点はあるものの,わ が国における金融の自由化や国際化を考える場合に参考となるところが少な
くない。
最近の GATT (貿易と関税に関する一般協定)のウルク市ァイ・ラウンド を見るまでもなく,金融やサービスの諸分野を含む国際取引と市場動向には,
たとえば APEC (アジア・太平洋経済協力会議)や NAFTA (北米自由 貿易協定)といった新たな政治経済面での視点もあわせて対処することが求 められるようになってきた。
その意味においても,ヨーロッパからアジアへの貿易シフトを強めつつあ る同国経済の位置づけには十分な関心が持たれるところである。本稿では,
その経済分析へのファースト・ステップとして,主として近年における国際 貿易および金融面についてその推移の概況といくつかの間題点を整理し制度 的考察をおこなうことにする。
1I.マク口的経済構造の推移
1.経済社会の動き
ニュージーランドの人口は,最新のセンサスによれば 3 4 3 . 5 万人(1 9 9 1 年 3 月)で,国土面積は 2 6 . 8 万平方キロメートルである。その歴史は, 1 4 世紀 頃にマオリ人が移住し定着,開拓したといわれているが, 1 6 4 2 年にオランダ 人のタスマンが訪れ, 1 7 6 9 年にイギリス人のキャプテン・クックが探検し測 量を実施した。その後, 1 8 4 0 年にイギリスの植民地となり, 1 9 0 7 年には自治
1 ) New Z e a l n a d D e b t M a n a g e m e n t O f f i c e ( 1 9 9 4 ) p . 7 による。
ニュージーランドにおける貿易と金融 4 3
領となったが, 1 9 4 7 年に英連邦の一員として独立国家となった。
したがって,立憲君主国(エリザベス E世を元首とする)である。国会は,
一院制で,近年では 2 期続いた労働党政権の後, 1 9 9 0 年1 0 月から国民党が政 権を担っており,それまでの経済政策を基本的に引継ぐと同時に,労働党政 権が徹底しえなかった財政改革に着手した。
社会福祉給付金の削減,医療費の一部利用者負担,年金給付金の削減等の 実施などがそれであり,労働組合への自由加入制など労働市場改革にも取組 んでいる。
1 9 7 3 年および7 9 年における石油危機の影響は,イギリスの E C 加盟による 農産物輸出へのマイナス効果と相侠って,貿易収支の悪化と経済成長率の低 下およびインフレーションの拡大などいわゆる欧米型スタグフレーションに 類似した経済状況を導いた。
これに対して,公共投資の拡大と同時に, 8 2 年から 8 4 年の所得政策(賃金
・物価の凍結を含む)の導入などがおこなわれた。その後,国民党に代わる 労働党政権は,インフレーション抑制を掲げて,金融引締めや市場原理にも
とづく規制緩和,政府機関の民営化などの諸政策を実施した。
財政収支の悪化に対しても, 8 6 年1 0 月所得税減税と GS T ( G o o d s & S e r ‑ v i c e s Tax) 間接税課税を実施し,後者は 1 0 パーセントから 8 9 年 7 月に 1 2 . 5 パーセントになった。
インフレーションについては, 8 7 年に消費者物価上昇率が 1 8 . 9 パーセント を記録したが, 9 3 年には1. 3 パーセントに落ち着いた。しかし他方で,同 年の失業率が 9パーセント台と依然高い水準にある。景気動向は,長期不況
も 9 1 年後半に底と見なされ,その後徐々に回復基調にある。
2 )以上は,準備銀行 (RBNZ) ( 1 993b) および全国地方銀行協会(1 9 9 4 )2 5 ー 2 7 頁に
もとづく。なお,経済社会の歩みや現状,企業行動・組織などについては,たとえば
Hawke ( 1 9 8 5 ) . B i r k s a n d C h a t t e r j e e ( 1 9 8 8 ) . Ham i 1 t o n a n d S h e r g i 1 1 ( 1 9 9 3 ) など参照。
同国においても,イギリスやアメリカに準じて,スタグレーションを抑制 するのに高い失業率をともなうという雇用面でのコスト負担が小さくなかっ たといえるのである。
2 . 主要経済指標
国内総生産 (GDP) をはじめとする主要経済指標については,表 1に示 されている。なお,本稿では,特に断らない限り s は NZ $ (ニュージーラ ンド・ドル)を表わす。 GDP (現在価格表示)からは,景気回復の足どり が順調であることがうかがわれる。
ただ,その実質値レベルでの成長については,わずかにマイナス値となっ た年度もあって, 9 3 年度に入りようやく本格化したといってよい。
失業率は,依然として高い水準にあるが改善の兆しがあり,また,他方で 正規社員を抑えてパート・タイマーなどに振り替えるなどの雇用構造の変化
も見逃せない。
物価動向については, 8 6 年導入の GST が 8 9 年に 2 . 5 ポイント引上げられ た影響を90 年度の7.6 という上昇率数値に見ることができる程度で,全般的 に低位安定化が観察される。
8 5 年 3 月に自由変動相場制に移行した通貨レートも,対米ドル相場でN Z ドル高傾向がわずかではあるが見ることができる。さらに,交易条件におい ても,林業価格の上昇や原油価格低下などにより改善を示していることがう かがわれる。
また,金利動向については,長期ならびに短期金利のいずれも低下傾向に ある。インフレーション・レベルが低下し,鎮静化の状態が続けば,あるい は金融市場に懸念材料が生じなければ,国際的水準に近いレベルで推移する ことも予想される。
財政面では,表 l の AFB から財政赤字の改善がうかがえるものの,他の
3) たとえば,金融自由化後の銀行業などにおいて概に観察されている。
ニュージーランドにおける貿易と金融 45 表 1 主要経済指標の推移
¥ ¥ ¥ ¥ 1 9 8 9 1 9 9 0 1 9 9 1 1 9 9 2 1 9 9 3 GDP b ① i l . ② s 6 6 . 4 7 1 . 4 7 3 . 6 7 3 . 4 7 7 . 1 GRGDP ① き ム 1 . 1 1 . 3 ム 0 . 4 ム 1 . 6 2 . 9 RUE ① % 7 . 2 7 . 5 1 0 . 1 1 0 . 0 9 . 1 GCPI ④ % 4 . 4 7 . 6 2 . 8 1 . 0 1 . 3 E X R 0 . 5 9 5 0 . 5 9 0 0 . 5 4 1 0 . 5 4 6 0 . 5 3 8 TTI ② ① , 1 1 3 9 1 , 1 7 2 , 1 0 9 5 , 1 0 8 1 , 1 1 2 4 BR90 ⑥ % 1 3 . 5 1 3 . 8 9 . 9 6 . 8 6 . 4 GLR5 ⑥ % 1 3 . 1 1 2 . 3 9 . 6 8 . 1 7 . 1 A F B b i l . $ ム 9 . 5 ム 9 . 4 ム 2 5 . 6 ム 2 4 . 5 ム 1 8 . 2 制 GRGDP: 実質 GDP 伸び率, RUE:失業率, G C P 1 消費者物価指数変化率,
EXR:対N Zドル為替レート(米ドル), T T 1 :交易条件指数, B R90 : 9 0 日銀行 手形レート, G L R 5 : 5 年物国債レート, AFB: 実質調整済み財政収支,① 3 月 末締めの年度,②1 9 9 3 年は暫定値,③ 6 月度 4 半期・季節調整済み,① 6 月度 4 半期,
① 6 月末締めの年度で1 9 8 9 年までの1 0 年間の平均を1 , 0 0 0 とする。① 6月度月次平均。
(出所, N Z D M O ( 1 9 9 4 ) にもとづく)
先進諸国と同様に財政支出の対 GDP 比率の低下などといった財政再建問題 への解決努力も求められている。
このように,近年におけるニュージーランド経済のパフォーマンスは,雇 用面で緩やかであるが概ね順調に回復過程を辿っていると考えられる。
4 )以上は,ピル・パーチ(1 9 9 4 ) にもとづく。また,最新時点での財政データについて
はBi r c h ( 1 9 9 3 )を見よ。なお,表 l には示していないが, 9 4 年度1 4 . 4 , 9 5 年度1 1 . 9 , 9 6 年
度5 . 4 ( 1 0 億ドル)が見込まれている。厳重な支出抑制と債務返済コストの低下,税収
入の循環的上昇などにもとづき財政状態が改善されるとしている。
表 2 主要産業別 GDP 構成比 (単位: %)
¥ ¥ ¥ ¥ 1 9 8 9 1 9 9 0 1 9 9 1 1 9 9 2 1 9 9 3 1 9 9 4 1 9 9 8 農 業 5 . 8 6 . 0 4 . 9 5 . 7 5 . 7 5 . 8 5 . 5 林 業 2 . 2 2 . 2 2 . 2 2 . 4 2 . 6 2 . 9 2 . 4 そ の 他 1 . 5 1 . 5 1 . 7 1 . 7 1 . 8 1 . 7 1 . 8 第 1次産計 業 部 門 9 . 5 9 . 7 8 . 8 9 . 8 1 0 . 1 1 0 . 4 9 . 7
食 口 E 口 3 5 . 8 5 . 7 5 . 9 5 . 9 6 . 4 6 . 5 6 . 5 製 紙 印 刷 2 . 5 2 . 6 2 . 6 2 . 6 2 . 4 2 . 5 2 . 8 化
プ 学 ・ ゴ ム
ラ ス チ ッ ク 2 . 2 2 . 2 2 . 2 2 . 4 2 . 4 2 . 3 2 . 2 組 立 金 属 他 4 . 0 3 . 9 3 . 4 3 . 1 3 . 7 3 . 8 4 . 3 そ の 他 3 . 4 3 . 5 3 . 4 3 . 4 3 . 4 3 . 8 4 . 1 第 2 次産計 業 部 門 1 7 . 9 1 7 . 9 1 7 . 5 1 7 . 4 1 8 . 3 1 8 . 9 1 9 . 9
電 力 ・ ガ ス ・ 水 道 3 . 0 2 . 9 2 . 8 2 . 9 2 . 7 2 . 8 2 . 8 建 設 4 . 9 4 . 6 4 . 2 3 . 3 3 . 1 3 . 2 3 . 5 商 レ 業 ・ ホ テ ル
ス ト ラ ン 1 5 . 7 1 5 . 6 1 6 . 3 1 5 . 4 1 5 . 5 1 5 . 3 1 5 . 3 運 輸 倉 庫 5 . 1 4 . 9 4 . 9 5 . 2 4 . 8 4 . 6 5 . 4 通 信 3 . 2 3 . 0 3 . 2 3 . 2 3 . 0 3 . 0 3 . 1 金 融 保 険 1 5 . 3 1 5 . 3 1 5 . 1 1 4 . 9 1 4 . 5 1 4 . 7 1 4 . 9 住 宅 所 有 権 7 . 4 7 . 4 8 . 1 7 . 8 7 . 7 7 . 5 7 . 3 社向会けなサしーいビ個人 ス 3 . 5 3 . 3 3 . 2 3 . 3 3 . 3 3 . 3 3 . 2 中 央 政 府 サ ー ビ ス 1 0 . 8 1 0 . 7 1 0 . 6 1 0 . 8 1 0 . 3 1 0 . 0 9 . 5 そ の 他 3 . 7 4 . 7 5 . 3 6 . 0 6 . 7 6 . 3 5 . 4 第 3 次産計 業 部 門 7 2 . 6 7 2 . 4 7 3 . 7 7 2 . 8 7 1 . 6 7 0 . 7 7 0 . 4
i 口 L 計 1 0 0 . 0 1 0 0 . 0 1 0 0 . 0 1 0 0 . 。 1 0 0 . 0 1 0 0 . 0 1 0 0 . 。
制 1 9 9 1 :暫定値, 1 9 9 2 ・ 9 3 :推定値, 1 9 9 4 ・ 9 8:予測値。
(資料, N Z 1 E R ( 1 9 9 3 ) による)
ニュージーランドにおける貿易と金融 4 7 3 . 産業構造の動向
産業構造について,最近の GDP に占めるシェアから眺めてみよう。表 2 には 3 月度締めの各年度における主要産業の対 GDP 比率がパーセント表 示されている。
この表から容易に知れるように,かつて 30‑40 年前まで言われた「イギリ スの酪・農園 J としてのイメージは失われつつある。もっとも,地理的・風 土的なイメージとしては,依然として人口密度の低さや視覚にもとづく認識 において健在である。それは,最近におけるわが国などアジアからの観光客 が増加し,その殆んどが山歩きや釣りなど豊富な自然資源と直接にかかわり 合うことからも推測できるであろう。
ただ,ここでは, GDP に占める第 l 次産業部門の割合についてのことで あり,周知のように,輸出・入に関するタームは入らない。なお,それらに ついては,いくばくか次節において取扱われる。この割合がおよそ 1 0 パーセ ント前後というのは,他の主要先進国とも類似した数字といってよい。
第 2 次産業部門については,概ね 17‑18 パーセントの水準を保っている。
ただ,海外からの投資にもとづく分が,近い将来にわたっての工業生産の相 対的増大(の期待)としていかほど織込まれているかは不詳である。
近時,電力,ガス・水道や建設,運輸・倉庫を製造・工業に近い産業とし て位置づける見方がある。しかし,ここでは,従来通りの産業分類の考え方 にもとづいて区分している。
将来的には,この比率が 7 0 パーセントへ向かっているが,現状では少しオー バーしていることがわかる。景気が回復から拡大過程へ移行するにともなっ て,製造,工業の生産水準が上昇し,相対的にサービス部門のウェイトが後 退することも産業連関のレベルなどに低存する形であり得ょう。
5 ) NZIER( ニュージーランド経済研究所) ( 1 9 9 3 ) によれば,これは GDP 総計
に占める各産業別の投入に対する付加価値の百分率となっている。
なお,ついでながら,オーストラリアと同様にこの国においても羊の放牧 が盛んであるが G A P (農業総生産高)に占める羊毛 (Woo l)の割合は, 8 8 年度 1 8 . 8 , 8 9 年度1 8 . 5 , 9 0 年度 1 3 . 8 ,9 1 年度1 0 . , 1 9 2 年度8.7 (暫定値) (パーセ ント)と低下傾向にある。
I D . 貿易構造の変化
1.輸出の推移
国内総生産レベルの順調な回復については先に見た通りであるが,ここで は同国の国際経済面について,とりわけ貿易収支とその内容を中心に調べる ことにしよう。
先ず,貿易収支の動きについては, 8 9 年度2 4 . , 1 9 0 年度ム 6 . , 1 9 1 年度4 . 4 , 9 2 年度2 4 . , 1 9 3 年度 1 6 . 7 (億ドル)となっており, 9 0 年度に赤字を計上して いる。
次に,輸出における主要項目とその大きさについてまとめると表 3のよう になる。これが示すように,輸出構成の上位は農・林・水産業にもとづく品 目によって占められていることがわかる。しかしながら,製造・工業品目に ついても,たとえば機械・鉄鋼・電気製品類の比率が8 9 年度5 . 6 , 9 1 年度6 . 6 , 9 3 年度6 . 7 (パーセント)と微増傾向にある。
1 9 6 0 年度では,羊毛3 3 ,乳製品2 9 ,食肉類2 3(パーセント)と輸出の8 5 パー セントを占めていたが, 1 9 9 3 年度では,さらに魚類・果樹園芸品を入れても 4 9 パーセントにすぎず,工業製品類が2 4 パーセントに拡大してきた。
6 )逆に増加傾向にあるのが肉牛 ( C a t t l e ) で,それぞれ 1 2 . 9 , 1 4 . 4 , 1 3 . , 1 1 6 . 7 , 1 5 . 8 (パー セント)となっている。
7) 9 3 年度は暫定値。 NewZ e a l a n d Debt Mg t . O f f i c e , o p . c i t . p . 3 7
08 , 9) A N Z Banking Group ( 1 9 9 4 ) pp.4 ‑5 .
ニ ュ ー ジ ー ラ ン ド に お け る 貿 易 と 金 融 49 表 3 主要輸出項目 (単位:億ドル)
¥ ¥ ¥ ¥ ¥ ¥ 1 9 8 9 1 9 9 0 1 9 9 1 1 9 9 2 1 9 9 3 食 肉 類 2 4 . 2 2 3 . 2 2 5 . 9 3 0 . 0 3 0 . 6 手 L 製 口 口口 1 8 . 8 2 0 . 7 2 0 . 2 2 3 . 8 2 6 . 7 林 産 口 E 口 3 1 2 . 1 1 3 . 6 1 5 . 6 1 7 . 9 2 2 . 8 羊 毛 1 8 . 0 1 3 . 2 9 . 6 1 0 . 8 9 . 0 魚 類 5 . 4 5 . 0 5 . 4 7 . 9 8 . 1 果 実 6 . 6 7 . 4 7 . 9 9 . 0 7 . 8 ア ル ミ ニ ウ ム 類 8 . 8 7 . 4 7 . 8 6 . 9 6 . 6 皮 革 類 7 . 3 6 . 6 5 . 6 5 . 5 5 . 8 カ ゼ イ ン 類 3 . 4 4 . 4 4 . 1 4 . 4 5 . 1 機 械 類 3 . 3 3 . 8 3 . 9 4 . 0 5 . 0 鉄 鋼 類 3 . 2 3 . 3 4 . 3 4 . 3 4 . 3 電 気 製 品 1 . 8 2 . 3 2 . 2 2 . 7 3 . 4 そ の 他 3 6 . 2 4 0 . 7 4 5 . 2 5 1 . 7 5 4 . 9 言 十 1 4 9 . 1 1 5 1 . 6 1 5 7 . 7 1 7 8 . 9 1 9 0 . 1
L 一 一