2012年度言語文化研究会活動報告
(2012年度学生運営委員 成田瑞紀ほか)
月10日:新入生歓迎会
23210教室にて、新入生歓迎会を行なった。前半では研究会企画として去年のワー クショップの映像を流すなどして、専攻先輩の活動に関心を持ってもらえるようにし た。後半はフリートーク形式での先輩との交流の場を企画した。学生運営委員には 年生の時の時間割を持参してもらい、実際に具体的なアドバイスをすることができた。
歓談の時間を充分にとることができ、軽食を交えながら終始なごやかな雰囲気だった。
新入生からは教職や日本語教員の話も聞けたのでよかったという声もあった。
月:フレッシュマンキャンプ
泊 日のフレッシュマンキャンプが八王子セミナーハウスで行なわれた。学生運 営委員は上級生として参加した。日中は日本語の表現の仕方について、グループに分 かれ話し合った。日本語の表記の仕方によって受け取り方も変わってくることがよく わかった。夜の部では、先生方、上級生と新入生の混合チームを作り、ことばに関連 したゲームで交流を深めることができた。最終日は言語科学専攻の学生が中心に活動 している自主団体「ぱずる」のメンバーによるブラジルの伝統的なフェスタの様子を 体験した。あっという間だったが、とても内容の濃い 泊 日になった。
10月23日、24日:先輩によるゼミの話を聞く会
両日の昼休みの時間を使い、 ・ 年生の有志を呼んで、ゼミの話を聞く会を開い た。ゼミごとに分かれ、フリートーク形式で行なった。 年生は自分の希望するゼミ の話を熱心に聞いていた。
10月30日:言語文化研究会総会
23101教室にて、昨年の活動報告や会計報告を先生方と共に行なった。研究会費納 入を学生会員に呼びかけたうえで、特別に総会後、その場で先生方と学生の運営委員 によって研究会費納入の機会を作って集金した。
11月23日:ニック・ヘネシー氏演奏会と弾き語り「ハープと語りの昼下がり」
24202教室にて 部形式で行なわれた公演(第 部演奏と弾き語り、第 部ストー リーテリングのワークショップ)のうち、第 部を企画運営した。ワークショップで は、学生からの質疑応答の時間を設けたほか、ヘネシー氏に同じ民話を 種類異なる
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形で語っていただく試みを披露していただいた。参加者は120人ほどだったが、 部 だけではなく、 部の最後まで残っている参加者が多かったことから、ヘネシー氏の 語ることばの力や心を揺さぶるハープやハンドドラムの響きが深い感動を与えたこと がわかる。学生の運営委員はポスター作りや当日の撮影、進行を担当した。撮影した 写真や映像は言語文化研究会で保存している。英国式の本格的なストーリーテリング やハープの演奏を聴く機会はめったに体験できないことであるため、参加者は貴重な 時間を経験できた。
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▲ヘネシー氏公演会の手作りポスター ▲演奏風景(背景は学生委員手作りのたれ幕)