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2 / 10 組入上位 10 銘柄 United States Treasury Note/Bond AUSTRALIAN GOVERNMENT BOND SPANISH GOVERNMENT BOND United Kingdom Gilt CANADIAN GOVERNMENT BOND SPA

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(1)

投資者の皆さまへ

Monthly Fund Report

信託期間 :

2006年3月31日 から 無期限

基 準 日 :

決算日

: 毎月10日(休業日の場合翌営業日)

回次コード :

※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

≪基準価額・純資産の推移≫

当初設定日(2006年3月31日)~2018年11月30日

期間別騰落率

期間

1カ月間

3カ月間

6カ月間

1年間

3年間

5年間

年初来

設定来

≪分配の推移≫

≪主要な資産の状況≫

※比率は、純資産総額に対するものです。 (1万口当たり、税引前)

資産別構成

直接利回り(%)

外国債券

最終利回り(%)

修正デュレーション

残存年数

コール・ローン、その他※

合計

※外貨キャッシュ、経過利息等を含みます。

債券 格付別構成*1

AAA

国債

AA

政府機関債

A

BBB

BB以下

通貨別構成(除く日本円)

通貨別修正デュレーション*1

分配金合計額

米ドル

米ドル

カナダ・ドル

豪ドル

豪ドル

カナダ・ドル

ユーロ

英ポンド

スウェーデン・クローネ

ユーロ

デンマーク・クローネ

英ポンド

ノルウェー・クローネ

東欧通貨

ポーランド・ズロチ

北欧通貨

チェコ・コルナ

*1債券 格付別構成および通貨別修正デュレーションは、債券ポートフォリオに対するものです。 ※格付別構成については、R&I、JCR、Moody's、S&P、Fitchの格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

8.3%

2.9

---11.0%

3.7

7.2%

欧州通貨圏

49.7%

4.5

23.1%

8.4

24.7%

6.8

※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。

20.4%

8.8

4.5%

9.5

6.1

通貨

修正デュレーション

設定来: 4,340円

ドル通貨圏

49.7%

7.5

直近12期: 120円

合計99.3%

第152期

(18/11)

10円

通貨

比率

---第149期

(18/08)

10円

第151期

(18/10)

10円

---種別

比率

第150期

(18/09)

10円

3.3%

13.6%

第147期

(18/06)

10円

94.3%

74.7%

11.7%

第148期

(18/07)

10円

第145期

(18/04)

10円

債券 種別構成

合計97.6%

合計100.0%

第146期

(18/05)

10円

※債券 ポートフォリオ特性値は、ファンドの組入債券等 の各特性値(直接利回り、最終利回り等)を、その組入 比率で加重平均したものです。

10円

35 100.0%

第142期

(18/01)

10円

第144期

(18/03)

10円

97.6%

1.9

第141期

(17/12)

10円

7.5

第1~140期

合計:

4,220円

35

決算期(年/月)

分配金

※「分配金再投資基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。

債券 ポートフォリオ特性値

資産

銘柄数

比率

+0.9 %

2.5

+2.5 %

-2.8 %

-5.8 %

+2.8 %

-4.2 %

+29.2 %

基準価額

7,757 円

純資産総額

124億円

ファンド

+1.3 %

ダイワ海外ソブリン・ファンド(毎月分配型)

追加型投信/海外/債券

2018年11月30日

3061

2018年11月30日現在

2.4%

8.9

第143期

(18/02)

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 設定時 10/6/22 14/9/5 18/11/28 純 資 産 総 額( 億 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

(2)

組入上位10銘柄

United States Treasury Note/Bond

AUSTRALIAN GOVERNMENT BOND

SPANISH GOVERNMENT BOND

United Kingdom Gilt

CANADIAN GOVERNMENT BOND

SPANISH GOVERNMENT BOND

Poland Government Bond

CANADIAN GOVERNMENT BOND

IRISH TREASURY

FRENCH GOVERNMENT BOND

※比率は、純資産総額に対するものです。

≪基準価額の月次変動要因分解≫

<項目別要因分解>

<通貨別要因分解>

※ ※ 上記データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

変動額(円)

通貨圏計(円)

4

-10

55

要因総計

米ドル

ドル通貨圏

カナダ・ドル 豪ドル

0

0

変動額(円)

18

-1

デンマーク・ クローネ ノルウェー・ クローネ

2

-1

10

40

変動要因分解は、基準価額の変動要因の傾向を把握するために大和投資信託が日々のデータを基に簡便法により算出した概算値であり、実際の基準価額の変動を正確 に説明するものではありません。

通貨圏計(円)

8

9

1

7

1

10

48

29

24

10

7

0

通貨圏計(円)

14

スウェーデン・ クローネ

4

72

ポーランド・ ズロチ デンマーク・ クローネ ノルウェー・ クローネ

4

1

17

55

-2

9

ユーロ

欧州通貨圏

チェコ・ コルナ 英ポンド ポーランド・ ズロチ 豪ドル チェコ・ コルナ 英ポンド ユーロ

為替要因

米ドル

ドル通貨圏

カナダ・ドル スウェーデン・

欧州通貨圏

クローネ

1

1

1

1

変動額(円)

チェコ・ コルナ

債券要因

米ドル

ドル通貨圏

カナダ・ドル 豪ドル ユーロ 英ポンド

欧州通貨圏

7,757

7,664

93

35

ノルウェー・ クローネ ポーランド・ ズロチ スウェーデン・ クローネ デンマーク・ クローネ

78

-10

2018年11月

基準価額(円)

変動額

債券要因

為替要因

分配金要因

2018年11月30日 2018年10月31日

運用管理費用

要因等

ユーロ

1

2026/05/15

3.6%

ユーロ

3.25

2045/05/25

3.1%

ポーランド・ズロチ

5.75

2021/10/25

4.2%

カナダ・ドル

1.5

2026/06/01

3.7%

カナダ・ドル

2.25

2025/06/01

4.6%

ユーロ

1.4

2028/04/30

4.4%

ユーロ

1.95

2026/04/30

7.0%

英ポンド

5

2025/03/07

5.7%

米ドル

1.625

2026/02/15

15.9%

豪ドル

4.5

2033/04/21

8.2%

合計60.7%

銘柄名

通貨

利率(%)

償還日

比率

-9

(3)

≪ファンドマネージャーのコメント≫

※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。

【市場動向】

債券市場:原油安や米国の利上げ観測の後退を受けて金利低下

海外債券市場では、金利はおおむね低下しました。

原油価格が下落したことや、FRB(米国連邦準備制度理事会)高官の発言から米国の利上げ観測が後退した

ことを受けて、海外債券市場の金利はおおむね低下しました。一方、豪州では経済指標が堅調な結果となっ

たことなどから、金利は小幅に上昇しました。

為替市場:市場のリスク選好度が強まり、円安に

為替市場では、円安となりました。

米国の中間選挙をめぐる不透明感が後退し、株価が上昇するなど市場のリスク選好度が強まったことから、

円安となりました。ただし、カナダ・ドルは原油価格が下落したことなどを受けて、対円で下落しました。

【ファンドの運用状況】

月間の動き

投資対象通貨が対円でおおむね上昇したことや投資対象国の債券価格がおおむね上昇したことが基準価額

の上昇要因となりました。

【今後の展望】

債券市場

米国では雇用環境の改善を背景にFRBは緩やかなペースでの利上げやバランスシートの縮小を実施していく

見通しで、短期金利を中心に緩やかな金利上昇を見込んでいます。ただし、米国の保護主義の強まりに伴う

貿易戦争により、世界経済の減速懸念が意識されるような場合には、金利低下圧力が高まるとみています。

ユーロ圏ではECB(欧州中央銀行)が2018年末で量的金融緩和を終了することを決定しており、また景気や

インフレの見通し次第では2019年後半以降に利上げを実施することが予想されます。そのため、ユーロ圏の

金利上昇圧力は徐々に高まりやすいとみています。

為替市場

日銀の金融緩和政策は長期化が見込まれる一方で、米国では堅調な経済環境や追加利上げへの期待感が金

利の上昇材料であり、日米金利差が拡大するような局面では米ドル円相場は下支えされやすいとみています。

ただし、米国の保護主義姿勢が円高米ドル安材料として意識されるような場合は、米ドル円の下落が進むこ

とも想定されます。

米国以外に目を向けると、原油価格が調整していることや、米中貿易摩擦を背景とした貿易活動の停滞懸

念から、資源国通貨は神経質な値動きになりやすいとみています。欧州通貨については、イタリアの政治的

不透明感が上値を抑えそうです。一方で、今後の経済環境次第ではあるものの、利上げ期待の高まりはユー

ロを下支えする材料になると考えています。

(4)

■配当等収益(1万口当たり、経費控除後)および分配対象額(1万口当たり、分配金支払い後)の状況

■配当等収益(1万口当たり、経費控除後)および分配金(1万口当たり、税引前)の状況

■配当等収益と分配金について

7 円

14 円

7 円

10 円

≪分配金の概況≫

(18/4/10)

86 円

89 円

87 円

10 円

10 円

(18/9/10)

(18/10/10)

第150期

第149期

7 円

分配金

10 円

10 円

7 円

(18/8/10)

10 円

10 円

14 円

 当ファンドの直近決算(第152期、2018.11.12)における分配金は10円(1万口当たり、税引前)としております。上の

表にある通り、直近決算の期中に得られる経費控除後の配当等収益は14円となっています。また、分配対象額は、分配金

支払い後で91円となっています。

 当ファンドでは、安定した分配を継続的に行なうことを目標に分配金を決定しておりますが、分配金は分配対象額の水

準、配当等収益の水準、基準価額の水準、市場環境等を総合的に勘案して決算の都度決定しておりますので、現在の分配

金の水準を維持できない、または支払われない場合もあります。

83 円

87 円

91 円

※配当等収益(経費控除後)は、経費(運用管理費用等)が配当等収益にどのくらい按分控除されるかにより変動します。配当等収益への按分率は、有価証券売買等損益の 金額によって変動します。つまり、有価証券売買等利益(評価益を含む)が発生していなければ、経費(運用管理費用等)はすべて配当等収益から差し引かれます。なお、控除 しきれない金額が生じた場合、有価証券売買等損益に計上されます。 ※円未満は四捨五入しています。 ※分配金は1万口当たり、税引前のものです。 ※上記のデータは、過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。

89 円

84 円

86 円

第148期

8 円

14 円

配当等収益(経費控除後)

14 円

第151期

第147期

第152期

(18/11/12)

(18/7/10)

第144期

第145期

第146期

決算日

(17/12/11)

分配対象額(分配金支払い後)

(18/3/12)

(18/5/10)

配当等収益(経費控除後)

14 円

8 円

10 円

90 円

決算日

(18/6/11)

決算期

(18/1/10)

(18/2/13)

分配対象額(分配金支払い後)

9 円

分配金

10 円

10 円

10 円

89 円

10 円

93 円

決算期

第141期

第142期

第143期

14

8

9

7

14

7

8

14

7 7 14 14

10

10

10

10

10

10

10

10

10

10

10

10

0

20

40

60

80

100

141期

17.12.11

142期

18.1.10

143期

18.2.13

144期

18.3.12

145期

18.4.10

146期

18.5.10

147期

18.6.11

148期

18.7.10

149期

18.8.10

150期

18.9.10

151期

18.10.10

152期

18.11.12

配当等収益

分配金

(円)

(5)

(2017年11月30日~2018年11月30日)

≪参考≫各国為替と国債利回りの動き

0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 80 90 100 110 120 130 2017/11/30 2018/3/31 2018/7/31 2018/11/30 円/米ドル(左軸) 米国10年(右軸)

米国

(円/米ドル) (%) 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 50 60 70 80 90 100 110 2017/11/30 2018/3/31 2018/7/31 2018/11/30 円/豪ドル(左軸) 豪州10年(右軸) 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 120 130 140 150 160 170 2017/11/30 2018/3/31 2018/7/31 2018/11/30 円/英ポンド (左軸) 英国10年(右軸)

豪州

(円/豪ドル) (%)

英国

(円/英ポンド) (%) 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 70 80 90 100 110 2017/11/30 2018/3/31 2018/7/31 2018/11/30 円/カナダ・ドル(左軸) カナダ10年(右軸)

カナダ

(円/カナダ・ドル) (%) -1.0 0.0 1.0 2.0 3.0 110 120 130 140 150 2017/11/30 2018/3/31 2018/7/31 2018/11/30 円/ユーロ(左軸) ユーロ圏10年(右軸)

ユーロ圏

(円/ユーロ) (%)

(6)

≪ファンドの目的・特色≫

≪投資リスク≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。

したがって、投資元本が保証さ

れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し

ます。投資信託は預貯金とは異なります。

基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。

「公社債の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)

「為替変動リスク」

「カントリー・リスク」

「その他(解約申

込みに伴うリスク等)

※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)

」の「投資リスク」をご覧ください。

ファンドの目的

● 海外のソブリン債等に投資し、安定した収益の確保および信託財産の着実な成長をめざします。

ファンドの特色

1. 海外のソブリン債等に投資します。

※ 「ソブリン債等」とは、国債、政府機関債、中央政府により発行・保証された債券、国際機関債などをいいます。

2.

国債の格付けは、取得時において A 格相当以上

※1

、国債以外の格付けは、取得時において AA 格相当以上

※2

とす

ることを基本とします。

※1 ムーディーズ(Moody’s)で A3 以上または S&P グローバル・レーティング(S&P)で A-以上 ※2 ムーディーズ(Moody’s)で Aa3 以上または S&P グローバル・レーティング(S&P)で AA-以上

3. 毎月 10 日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。

4. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。

・マザーファンドは、

「ダイワ・外債ソブリン・マザーファンド」です。

(7)

≪ファンドの費用≫

(注)

「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができ

ません。

※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。

※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。

投資者が直接的に負担する費用

料率等

費用の内容

購入時手数料

販売会社が別に定める率

〈上限〉

2.7%(税抜 2.5%)

スイッチング(乗換え)によ

る購入時の申込手数料につ

いては、販売会社にお問合わ

せください。なお、販売会社

によっては、スイッチングの

お取扱いを行なわない場合

があります。

購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、

取引執行等の対価です。

信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

料率等

費用の内容

運用管理費用

(信託報酬)

年率 1.35%

(税抜 1.25%)

運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対し

て左記の率を乗じて得た額とします。

その他の費用・

手数料

(注)

監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ

プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の

費用等を信託財産でご負担いただきます。

(8)

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

≪収益分配金に関する留意事項≫

分配金

分配金

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から

支払われ

支払われ

ますので、分配金が支払われる

ますので、分配金が支払われる

と、

と、

その金額相当分、基準価額は下がります。

その金額相当分、基準価額は下がります。

投資信託の純資産

分配金

投資信託で分配金が 支払われるイメージ

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになり

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

ます。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合

前期決算日から基準価額が上昇した場合

前期決算日から基準価額が下落した場合

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配

準備積立金および④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

10,500円

前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※50円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 450円 前期決算日 ※分配対象額 500円 当期決算日 分配前 ※80円を取崩し 当期決算日 分配後 ※分配対象額 420円 期中収益 (①+②) 50円 ※50円

10,550円

※450円 (③+④)

10,450円

分配金 100円 ※420円 (③+④)

10,500円

10,400円

10,300円

分配金 100円 ※80円 配当等収益 ① 20円 ※500円 (③+④) ※500円 (③+④)

投資

投資

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部

または全部

または全部

が、実質的には元本の一部払戻しに相

が、実質的には元本の一部払戻しに相

当する場合があります。

当する場合があります。

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場

合も同様です。

合も同様です。

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 普通分配金 元本払戻金(特別 分配金)は実質的 に元本の一部払戻 しとみなされ、その 金額だけ個別元本 が減少します。 また、元本払戻金 (特別分配金)部分 は非課税扱いとな ります。

分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合

投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金) 投資者の 購入価額 (当初個別元本) 分配金 支払後 基準価額 個別元本 元本払戻金 (特別分配金)

分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合

普通分配金 : 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

元本払戻金 : 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の

(特別分配金) 額だけ減少します。

(9)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの

です。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

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大和投資信託

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2018年11月30日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 ザ・ホンコン・アンド・シャンハイ・バンキング・コー ポレイション・リミテッド 登録金融機関 関東財務局長(登金)第105号 ○ ○

あかつき証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第67号 ○ ○ ○

株式会社SBI証券

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○

髙木証券株式会社

金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○

日産証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第131号 ○ ○

マネックス証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○

丸三証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第167号 ○

楽天証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○

ダイワ海外ソブリン・ファンド(毎月分配型) 取扱い販売会社

販売会社名 

(業態別、50音順) (金融商品取引業者名)

登録番号

加入協会

一般社団法人 日本投資 顧問業協会

参照

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