雛薬 局
上半期報告
呼吸器の肺癌治療部門が札幌南三条病院に移転したことにより、呼吸器科は主に慢性呼吸不全の治療を行うこ とになりました。癌関連薬剤の使用量に減少が見られ、それに伴い、輸血用血液(MAP・PC・FFP)の使用量 の減少及びその緊急性(在庫の必要性)の低下も見られました。薬局ではこの傾向から早期に「輸血用血液の在 庫」の廃止を提案しました。
また、新たに制定された血液法及び薬事法改正が実施され、厚生労働省から輸血・血漿分画製剤についてのイ ンフォームド・コンセントは、文書などの適切な方法で説明することが求められ、輸血・血漿分画製剤使用にあ たっての同意書の作成を行いました。さらに、療養病棟の新設により、後発医薬品の導入を検討することになり
ました。