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京都府の信用金庫

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(1)

京都府の信用金庫

その他のタイトル On Shinkin Banks in Kyoto Prefecture 

著者 池島 正興

雑誌名 關西大學商學論集

巻 46

号 4

ページ 395‑425

発行年 2001‑10‑25

URL http://hdl.handle.net/10112/00018978

(2)

関西大学商学論集 第

46

巻 第

4

(2001

年1

0

月 )

(395) 

京都府の信用金庫

池 島 正 興

はじめに

1970

年代後半以降,わが国の金融状況は大きな変化を遂げてきた。金融 の自由化を軸に金融の制度的枠組みが根本的に変わるだけでなく,

90

年代 の長期不況によっても促進されて,金融機関の異種・同種の吸収・合併や 淘汰が大規模かつ急速に進展してきた。

こうした,金融機関の,いわば生き残り競争が激化し,金融諸機関の勢 カ地図も大きく変貌しようとしている現在にあっては,金融諸機関がこれ まで果たしてきた経済的役割を検証し,その存廃の適否を検討しておくこ とは,焦眉の研究課題となっている。

この基本的な課題のもとで,小論が取り上げるのは信用金庫である。信 用金庫は協同組織金融機関であり,また,地域金融機関であり,その営業 活動に地域的限定のない普通銀行などの株式会社金融機関とは組織的に異 なるものである。

そして,京都府は,他の都道府県に比べて,この信用金庫が高い貸出金・

預貯金残高シェアを獲得している地域であり,それゆえ,「信金王国」と呼

ばれている。そうした高いシェアは,京都府の信用金庫が,少なくとも都

道府県レベルで見る限り他の地域の信用金庫よりも, より広範囲にあるい

はより深く地域経済と絡み合っていることを意味する。したがって,信用

金庫が地域経済に果たしてきた経済的役割やその存在の経済的意味を問う

(3)

2 (396) 

46

巻 第

4

上で,京都府の事例は研究対象として重要な一例をなす。

小論は京都府の信用金庫が地域経済に果たしてきた経済的役割を明らか にするという課題を遂行する準備作業の一つとして,高度成長期から現在 に至る,京都府の信用金庫の動態を概観しようとするものである。地域経 済学によれば,全国都道府県は大都市圏,地方都市圏,農村圏に区分可能 であり,京都府は大都市圏に属するとされているが,比較的経済的立地条 件を等しくする,他の大都市圏(東京都,大阪府,愛知県,神奈川県,兵 庫県)の信用金庫との比較を通して,京都府の信用金庫の特徴をその収益 動向を中心に把握していくことにする。

京 都 府 の 信 用 金 庫 の 貸 出 金 ・ 預 貯 金 残 高 シ ェ ア , 預 貸 率 の推移

京都府は信用金庫の府内でのその貸出金・預貯金残高のシェアの高さか ら,「信金王国」と呼ばれているが,実際,そのシェアはどのようなもので あり,どのように変化してきたのか,を概観してみよう。

表ー

1

は,京都府の信用金庫のそのシェアの高さの,全国的な位置を明 らかにするために,都道府県別信用金庫のそのシェアの上位1

0

位までをリ ストアップしたものである。貸出金残高のシェアは民間部門の金融機関の 貸出金残高総計に占める信用金庫のそのシェアを表し,同じく,預貯金残 高のシェアは民間部門の金融機関と郵便貯金の預貯金残高総計に占める信 用金庫のシェアを表す。

京都府の信用金庫の預貯金残高のシェアは1

956

年では

7.8%

であった が

1>,65

年を見ると,そのシェアは

17.64%

にまで倍増し,第

1

位の位置を 占めるようになっている。他方,

65

年の貸出金残高のシェアでは,岐阜県 が21.43% と第

1

位であり,京都府は

21.37%

でわずかの差で,第

2

位とな

1)

伊藤武夫「京都地域の中小企業金融」『立命館産業社会論集』第

29

巻第

3

号 ,

1993

12

月,表

9, 106

ページを参照。

(4)

表ー 1 信 用 金 庫 ( 都 道 府 県 別 ) の 貸 出 金 ・ 預 貯 金 残 高 の シ ェ ア の ラ ン ク

〔単位:%〕

1965

1975

貸出金 預貯金 貸出金 預貯金

①岐阜

21.43 

①京都

17.64 

①京都

29.15 

①京都

25.17 

②京都

21.37 

②岐阜

16.55 

②岐阜

24.49 

②岐阜

19.34 

③静岡

15.27 

③北海道

13.11 

③静岡

21.59 

③静岡

17.34 

④青森

14.66 

④静岡

12.87 

④兵庫

20.42 

④北海道

15.99 

⑤千葉

14.57 

⑤兵庫

12.66 

⑤群馬

17.45 

⑤兵庫

15.29 

⑥兵庫

14.54 

⑥青森

12.54 

⑥福井

17.16 

⑥石川

14.92 

⑦神奈川

14.24 

⑥石川

12.54 

⑦北海道

17.12 

⑦富山

14.04 

⑧鹿児島

13.20 

⑧千葉

12.25 

⑧長野

16.19 

⑧群馬

13.84 

⑨埼玉

13.06 

⑨富山

11.99 

⑨山梨

15.37 

⑨ 井

13.78 

⑩長野

12.88 

⑩群馬

11.63 

⑩青森

15.35 

⑩青森

13.12 

全国

8.23 

全国

8.90 

全国

10. 78 

全国

10.60 

1980

1985

貸出金 預貯金 貸出金 預貯金

①京都

34.01 

①京都

25.28 

①京都

33.3 

①京都

24.3 

②岐阜

28.49 

②岐阜

18. 71 

②岐阜

25.9 

②岐阜

16.4 

③静岡

24.03 

③静岡

16.68 

③静岡

24.9 

③静岡

16.0 

④兵庫

21.61 

④北海道

16.19 

④埼玉

20.9 

④群馬

13.2 

⑤福井

20.77 

⑤石川

14. 72 

⑤群馬

19.9 

⑤福井

13.0 

⑥群馬

20.54 

⑥兵庫

13.77 

⑥福井

19.5 

⑥兵庫

12.9 

⑦山梨

19.67 

譴 井

13.58 

⑥山梨

19.5 

⑦神奈川

11. 7 

⑧北海道

19.52 

⑧群馬

13.48 

⑧兵庫

19.2 

⑧埼玉

11.3 

⑨長野

18.70 

⑨青森

13.04 

⑧長野

19.2 

⑧山梨

11.3 

⑩石川

18.14 

⑩富山

12.75 

⑩神奈川

19.0 

⑩長野

10.8 

全国

12.07 

全国

10.20 

全国

10.9 

全国

9.8 

1990

2000

貸出金 預貯金 貸出金 預貯金

①京都

35.5 

①京都

28.6 

①京都

37.4 

①京都

26.3 

②岐阜

31. 9 

②岐阜

21.6 

②岐阜

32.8 

②岐阜

21.4 

③静岡

25.7 

③静岡

18.3 

③静岡

26.8 

③静岡

19.0 

④山梨

20.7 

④兵庫

16.2 

④兵庫

25.0 

④兵庫

16.9 

⑤群馬

19.9 

⑤石川

14.0 

⑤福井

23.3 

⑤北海道

16.7 

⑥福井

19.8 

⑥愛知

13.9 

⑥山梨

22.1 

⑥愛知

16.3 

⑦長野

19.5 

鐸 井

13.9 

⑦愛知

21.8 

⑦福井

14.1 

⑧兵庫

18.1 

⑥群馬

13.9 

⑧北海道

21.1 

⑧群馬

14.0 

⑨烏取

18.0 

⑨山梨

12.8 

⑧群馬

21.1 

⑨山梨

13.4 

⑩北海道

17.7 

⑩長野

11.9 

⑩ 石 J I

20.0 

⑩石川

12.9 

全国

10.5 

全国

9.6 

全国

11.9 

全国

10.4 

(出所)『都道府県別経済統計』各号および『金融ジャーナル』第

41

巻第

13

号 ,

2000

年 ,

より作成。

(5)

っている。

さらに,

1975

年では,預貯金残高のシェアでは,

65

年から

75

年の期間,

信用金庫は全国平均では

1.70%

ポイントしかそのシェアを増大させなかっ たのに,京都府の信用金庫は同期間に

7.53%

ポイントも増大させ,そのシ ェアを

25.17%

にまで高め,

65

年とは異なり,第

2

位の岐阜の信用金庫の

19.34%

のシェアに大きな差を付けるようになっている。

貸出金残高のシェアでも,信用金庫は全国平均では同期間にそれを

2.55

%増大させたが,京都府では

7.72%

ポイント増大させ,京都府の信用金庫 は

1965

年の第

2

位から第

1

位に躍り出るとともに,第

2

位に転落した岐阜 県の信用金庫に

4.66%

ポイントの明確な差を付けるようになっている。

このように,第

1

次および第

2

次の高度成長期を通じて,京都府の信用 金庫はその貸出金・預貯金残高のシェアを都道府県別で第

1

位になるほど に積極的に増大させ,今

H

までの基礎を築いたのである。

こうした京都府の信用金庫の高度成長期の貸出金・預貯金残高のシェア の急伸の原因については既に指摘されてきた。すなわち,第

1

に,京都府 経済の中小企業

l

生・零細性が信用金庫の預貸金の拡大の基盤を提供してき たことである。より具体的に言えば,「第二次産業については,中小企業の 占める割合が,事業所数,生産額において全国一高い。その業種内容は繊 維を中心として金属,機械,化学のいわゆる重化学工業が少ない。……こ のように,京都は古い文化遺産と風土の上に,伝統産業の染色産業と近代 産業が併存しており,小零細業者が多く,家族的経営による小規模な企業 を基盤としているだけに信用金庫の必要性があり,それだけに強い基盤を 有するのである。」

2)

2

に,京都府が積極的な信用金庫育成政策を展開したことである。例 えば,森静朗氏は「信用金庫の優位性は京都府の中小企業性に対応するも のと言えるだろうが, しかし,それ以上に婚川府政の実践した地方自治体

2)

野口佑編『日本の信用金庫』日本評論社,

1972

年 ,

73

ページ。

(6)

行政のなかにその要因があるように思われる」

3)

と述べている。その主たる 具体的施策として第

1

点目は,「信用金庫を育成するために,信用組合の設 立を厳しく制限し,地城的信用組合は認可せず,職業と職域にその認可を 限ったこと。……中小零細自営業の金融については既存の信用金庫に明確 に主導権を移し,信用力の充実を図った」

4)

ことである。第

2

点目は,制度 融資を創設・拡充したこと。

1950

年から7

2

年までに65 個の制度融資が実施 され,総融資件数は6

9,650

件,融資総額は8

40

億円に上る

5)

。信用金庫はこ の潤沢な制度融資の中心的取扱金融機関であるが,「信用金庫等の地域金融 機関が中小企業者への資金貸付の際も,この制度融資を梃子として実施し てきた」

6)

ことである。さらにまた,京都府は「信用金庫に対しては,制度 融資の窓口,預託金の他に,政府系金融機関である国民金融公庫,中小企 業金融公庫等の政府系資金の取り扱い機関の代理店への指定を側面からバ

ック・アップした」

7)

ことも付け加えられる。

このように,京都府の経済的特徴を基礎に京都府政の信用金庫育成政策 にサポートされて,京都府の信用金庫は高度成長期に,その貸出金・預貯 金残高のシェアを飛躍的に高めることができた。そしてこの期に形成され た基盤の上に,さらに低成長期への移行以後も,そのシェアの増大傾向を 維持してきたのである。

1975

年のそのシェアを見ると,貸出金残高およぴ預貯金残高の双方のシ ェアにおいて,京都府の信用金庫が第

1

位,岐阜県の信用金庫が第

2

位 , 静岡県の信用金庫が第 3位の序列をなしている。興味あるのは,貸出金・

預貯金残高のシェアのピッグ・スリーとも言うべき,この序列が,それ以 3) 森静朗「地方自治体と協同組織金融機関ー歴史的性格ー(その三)」『商学集志』

56

巻 第

1

号 ,

1986

年 ,

63

ページ。

4) 同 上 , 7 3 ページ。

5)

金 淳植「京都市内の地域経済と産業政策」『立命館大学政策科学j 第

7

巻第

1

号 ,

1999

年 ,

90

ページを参照。

6) 伊藤,前掲論文, 1 0 9 ページ。

7) 森,前掲論文, 1 0 9 ページ。

(7)

降もまさに固定化していることである。第

4

位以下の序列には,期間によ り変化があっても,ピッグ・スリーとその序列は固定化しているのである。

そのビッグ・スリーのトップとして京都府の信用金庫はシェア第

1

位の 地位を一貫して維持しつつ,しかも,表ー

1

で見る限り,

1980

年から

85

年 の期間を除いて,そのシェアを増大させ続けてきたのである。この期間は 大企業の銀行離れが顕著になり,その結果,都市銀行等が,従来信用金庫 の主たる貸出分野であった中小企業や個人への貸出分野に積極的に進出し てきた時期である。それゆえ,全国レベルでも,信用金庫はその期間では,

貸出金残高シェアで

1.2%

ポイント減少させているが,京都府でも,

0.7%

ポイントといえ,シェアを減少させたのである。

その

198085

年の期間を除き,

75

年以降も京都府の信用金庫はそのシェ アを増大させてきた。

1975

年と

2000

年のそのシェアを比べてみれば,それ は預貯金残高シェアではわずか

1.1%

ポイントほどしか増大させていない が,貸出金残高では

29.15%

から

37.4%

へと全国平均の

1.1%

ポイント増を 大きく上回る

8.3%

ポイントも増大させているのである。

こうした信用金庫の貸出金・預貯金残高シェアの高さも重要な一因とな って,京都府では特徴的な金融機関配置を形成してきた。取りあえず,貸 出金残高シェアに限定して,表ー

2

2000

年現在の大都市圏の金融機関別 貸出金残高シェアを見てみよう。

東京都を見た場合,都市銀行や長期信用銀行,信託銀行のような全国に 支店を持つ大銀行が貸出金残高に占めるシェアの総計は

81.4%

である。逆 に言えば,地方銀行や信用金庫などの地域金融機関のシェアは

18.6%

に過 ぎない。大阪府でそれら大銀行が占める貸出金残高シェアは

68.4%

であり,

愛知県,神奈川県,兵庫県では

40%

台である。しかし,京都府にあっては,

それは

28.7%

を占めるに過ぎない。逆に,信用金庫,地方銀行の貸出金残

高シェアは

37.4%, 24.1%

を占めるのであり,それらを中心に地域金融機

関のシェア総計は

71.3%

である。地域金融の担い手がもっぱら東京都や大

阪府では全国展開型大銀行であり京都府では地域金融機関という,対極的

(8)

京都府の信用金庫(池島)

表ー

2

金融機関の貸出金残高シェア,

2000

年 〔単位:%〕

東京都 大阪府 愛知県 神奈川県 兵庫県 京都府 都市銀行(

1) 58.8  58.2  37.7  40.4  45.1  25.7 

長信銀行(

2) 11.2  5.0  4.1  1.4  1.4  1.2 

信託銀行(

3) 11.4  5.2  2.7  2.2  1.8  1.8 

地方銀行

7.0  11.2  9.8  26.6  8.0  24.1 

2

地銀

2.8  8.6  15.9  4.5  9.9  3.6 

信用金庫

6.5  6.9  21.8  14.3  25.0  37.4 

信用組合

1.2  2.8  2.3  1.8  4.0  2.9 

労働金庫

0.4  0.7  1.1  1.9  0.9  1.0 

農 協

0.7  1.3  4.6  7.0  3.9  2.3  (1)+(2)+(3)  81.4  68.4  44.5  44.0  48.3  28.7 

(出所)前掲『金融ジャーナル』より作成。

な構図となっているのである。

京都府の信用金庫のこうした貸出金・預貯金残高でのシェアの高さは,

信用金庫と京都府の地域経済との結ぴつきが他都府県に比べてより広いあ るいは, より深いことを示すのであるが,このことがすぐさま信用金庫の 地城密着度の高さを示すものではない。地域金融機関の場合,地域で集め た預金がどれだけ地域への貸出に向けられ,地域に還元されたのかが,す なわち,地域での預貸率がその地域への密着度の高さを示すと言われてい るからである

8)

。こうした視点から,他都府県と比較しつつ,京都府の信用 金庫の預貸率の推移を見ていこう。

1965

年の京都府の信用金庫の預貸率は75.3% であり,序列から言えば,

20

位の高さである。その預貸率は全国平均75.7% を下回るものであり,決 して,他の都府県に比べて,相対的に高いとは言えない。しかし,全国乎 均を下回るのは,表ー

3に見る限り,この65

年だけである。

75

年にはそれ の預貸率は

80.4%

であり,全国平均を上回り,序列も

11

位に上昇している。

65

年から

75

年の高度成長期は,京都府の信用金庫がその貸出金・預貯金残

8)平石裕一『地域再生の協同金融』地城産業研究所, 1999

年 ,

127

ページ,数阪孝志

「地方銀行の地元預貸率」『季刊経済研究』第

13

3

号 ,

1999

年1

2

月 ,

5455

ページ

を参照。

(9)

46

巻 第

4

号 表ー

3

信用金庫の預貸率(都道府県別)

1965

1975

1980

1985

年 長 崎

82.5 

石 川

83.2 

秋 田

84.8 

大 阪

82.6 

愛 媛

80.7 

大 阪

82.9 

山 形

84.3 

鳥 取

80.1 

山 口

80.5 

兵 庫

82.3 

大 阪

84.0 

沖 縄

80.0 

島 根

80.5 

島 根

82.0 

青 森

82.9 

石 川

80.0 

山 形

80.0 

和歌山

81.4 

鹿児島

82.7 

京 都 ⑤

79.6 

宮 崎

79.0 

山 口

81.4 

石 川

81.8 

東 京

79.5 

和歌山

78.9 

岩 手

81.1 

東 京

81. 7 

鹿児島

79.2 

大 阪

78.6 

福 岡

80.7 

佐 賀

80.9 

長 野

79.1 

山 梨

78.4 

徳 島

80.7 

愛 媛

80.8 

静 岡

77.4 

鳥 取

77.3 

東 京

80.7 

宮 城

80.8 

埼 玉

77.0 

富 山

76.8 

京 都 ⑪

80.4 

宮 崎

80.8 

神奈川

75.6 

兵 庫

76.5 

福 井

80.3 

長 野

80.3 

長 崎

75.5 

石 川

76.0 

岐 阜

80.2 

鳥 取

80.1 

広 島

75.3 

鹿児島

75.8 

鹿児島

79.9 

島 根

80.0 

秋 田

75.0 

岐 阜

75.8 

静 岡

79.9 

長 崎

79.5 

大 分

74.9 

長 野

75.7 

佐 賀

79.7 

京 都 ⑯

79.1 

全 国

74.8 

全 国

75.7 

全 国

79.5 

岩 手

78.7 

島 根

74.6 

秋 田

75.6 

神奈川

79.1 

埼 玉

78.4 

富 山

74.6 

福 井

75.4 

香 川

79.0 

全 国

78.2 

熊 本

74.5 

京 都 ⑳

75.3 

愛 媛

79.0 

大 分

78.2 

山 口

74.2 

福 島

75.3 

秋 田

78.9 

山 梨

78.1  74.2 

静 岡

75.1 

鳥 取

78.7 

新 潟

78.0 

山 形

73.6 

新 潟

74.9 

長 崎

78.3 

北海道

77.9 

愛 媛

73.5 

香 川

74.8 

富 山

78.3 

兵 庫

77.8 

新 潟

73.3 

福 岡

74.7 

長 野

78.3 

和歌山

77.4 

宮 崎

73.1 

三 重

74.7 

青 森

78.3 

福 岡

77.3 

北海道

73.0 

徳 島

74.6 

群 馬

78.3 

高 知

77.2 

山 梨

73.0 

東 京

74.5 

埼 玉

78.1 

山 口

77.2 

兵 庫

72.7 

広 島

74.5 

広 島

77.7 

広 島

77.2 

愛 知

72.3 

大 分

74.4 

山 形

77.7 

富 山

77.0 

佐 賀

71.9 

熊 本

74.1 

高 知

77.6 

静 岡

76.4 

宮 崎

71. 7 

青 森

74.0 

熊 本

77.4 

群 馬

76.1 

岐 阜

71.0 

岩 手

73.8 

大 分

77.3 

熊 本

76.0 

岩 手

70.8 

北海道

73.6 

新 潟

77 .1 

神奈川

75.8 

群 馬

70.0 

栃 木

73.3 

栃 木

76.8 

福 島

75.4 

福 岡

69.1 

滋 賀

72.6 

奈 良

76.8 

愛 知

75.1 

福 島

69.0 

宮 城

72.1 

山 梨

76.7 

徳 島

74.1 

三 重

68.5 

群 馬

71. 7 

福 島

76.7 

福 井

74.0 

福 井

67.5 

岡 山

71. 7 

三 重

76.7 

岐 阜

73.9 

滋 賀

67.3 

佐 賀

71.1 

愛 知

76.7 

沖 縄

73.6 

千 葉

66.8 

高 知

70.3 

北海道

76.7 

香 川

73.2 

栃 木

65.6 

茨 城

68.8 

千 莱

76.5 

三 重

73.2 

和歌山

65.0 

埼 玉

68.6 

茨 城

76.0 

栃 木

72.5 

徳 島

64.5 

神奈川

68.5 

岡 山

75.8 

千 葉

72.2 

高 知

62.4 

愛 知

68.2 

宮 崎

75.2 

滋 賀

70.9 

香 川

61.4 

奈 良

67.3 

宮 城

74.9 

岡 山

69.4 

岡 山

60.1 

千 葉

63.2 

滋 賀

74.0 

茨 城

68.5 

茨 城

60.0 

沖 縄

70.2 

奈 良

68.1 

奈 良

58.3 

(出所)表ー

1

に同じ

(10)

京都府の信用金庫(池島)

〔単位:%〕

1990

1995

2000

年 大 阪

87.5 

大 阪

86.8 

沖 縄

82.3 

鳥 取

77.2 

沖 縄

83.8 

佐 賀

77.8 

埼 玉

76.8 

山 梨

78.1 

京 都 ③

75.5 

京 都 ④

76.8 

佐 賀

77.4 

鹿児島

74.9 

東 京

76.4 

広 島

76.9 

熊 本

74.5 

神奈川

75.8 

熊 本

76.7 

大 阪

74.2 

広 島

75.3 

東 京

76.5 

長 崎

74.2 

熊 本

75.3 

長 崎

76.4 

石 川

73.0 

島 根

73.4 

鹿児島

76.3 

広 島

72.6 

山 梨

73.4 

京 都 ⑩

75.7 

山 梨

71.9 

沖 縄

72.7 

神奈川

75.5 

神奈川

71.9 

静 岡

72.4 

埼 玉

74.7 

鳥 取

71.8 

鹿全児国 島

71. 7 

新 潟

74.3 

高 知

71. 7 

71.5 

鳥 取

74.1 

全 国

71.5 

長 崎

70.9 

島 根

73.2 

山 形

71.2 

富 山

70.5 

岐 阜

72.8 

東 京

70.4 

岐 阜

70.3 

全 国

72.1 

島 根

69.9 

石 川

69.7 

大 分

72.0 

新 潟

69.9 

長 野

69.3 

石 川

71.7 

徳 島

68.3 

新 潟

68.9 

静 岡

71.2 

山 口

68.0 

佐 賀

68.8 

茨 城

71.2 

岐 阜

68.0 

山 口

68.7 

群 馬

70.6 

埼 玉

67.8 

愛 知

68.2 

山 口

70.6 

岩 手

67.4 

愛 媛

67.5 

千 葉

70.4 

福 岡

66.9 

滋 賀

67.2 

長 野

70.2 

長 野

66.8 

群 馬

66.8 

栃 木

69.8 

大 分

66.7 

千 葉

66.6 

福 岡

68.2 

茨 城

65.7 

栃 木

66.5 

高 知

67.8 

愛 媛

65.6 

大 分

66.0 

岩 手

67.5 

静 岡

65.6 

福 岡

64.9 

愛 媛

66.7 

兵 庫

65.5 

秋 田

64.8 

奈 良

66.7 

宮 城

64.7 

福 井

63.3 

愛 知

66.7 

福 井

64.2 

宮 崎

63.3 

三 重

66.2 

群 馬

64.1 

奈 良

63.2 

富 山

66.1 

福 島

64.0 

北海道

62.7 

福 島

65.8 

千 葉

62.7 

山 形

62.5 

滋 賀

65.7 

秋 田

62.5 

兵 庫

62.3 

兵 庫

65.0 

滋 賀

62.3 

茨 城

62.1 

福 井

64.5 

愛 知

61.8 

三 重

62.0 

宮 崎

64.1 

富 山

60.6 

高 知

61.8 

山 形

63.6 

栃 木

60.5 

青 森

61.3 

和歌山

63.0 

宮 崎

60.3 

岩 手

61.1 

北海道

63.0 

青 森

60.3 

福 島

61.0 

岡 山

62.4 

奈 良

58.8 

和歌山

60.9 

秋 田

61.2 

北海道

58.4 

宮 城

59.6 

宮 城

61.2 

岡 山

58.3 

香 川

59.6 

徳 島

60.7 

三 重

57.3 

岡 山

58.9 

香 川

60.5 

和歌山

56.4 

徳 島

53.5 

青 森

58.6 

香 川

55.6 

参照

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