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離散幾何解析セミナー

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Academic year: 2022

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アブストラクト: 

医学・生命科学系では、ゲノム配列決定とナノテクノロジーの進歩により、遺伝子配列 と同時に、遺伝子発現状態、タンパク質発現状態などを一括して観察(大規模データ型表 現型)するオミックス研究という方法が発展している。また個体の特性を従来型医学生命 科学の枠組みで離散的・量的に測ること(従来型表現型)も行われている。 

これらの従来型・大規模データ型表現型と遺伝的多様性との関係を探索することが、ヒ ト遺伝因子解析の中心的課題であるが、残念なことに、データマイニングの統計解析手 法は単純な方法の多数回適用にとどまっている。 

このデータマイニングをよりよいものにするためには、統計手法の開発と並んで、表現 型の捉え方の工夫も重要であると。今回は、この表現型の捉え方の可能性についての考 えを述べる。 

日  時:  2014年7月30日(水)15:30-17:00  場  所:  京都大学理学研究科3号館108号室 

講演者:  山田  亮  氏  (京都大学大学院医学研究科) 

題  目:  医学生命科学オミックス研究における表現型   

離散幾何解析セミナー 

 

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