平成 30 年 11 月 26 日 参加者 殿 支出負担行為担当官 国土地理院長 川 﨑 茂 信
見 積 依 頼 書
下記について請負に付したいので見積書を提出願います。 記 1.件 名 GNSS連続観測システム(再解析処理装置の増強) 1.履行又は納入期限 平成 31 年 2 月 28 日(木) 1.履行又は納入場所 仕様書のとおり 1.見積書等提出場所 茨城県つくば市北郷1番 国土地理院総務部契約課契約係 TEL:029-864-4362 1.見積書提出期限 平成 30 年 12 月 10 日(月)12 時 00 分 1.見 積 方 法 契約の相手方の決定に当たっては、見積書に記載された金額をもって契 約価格とするので、見積者は消費税及び地方消費税を含む金額を見積書 に記載すること。 1.参 加 資 格 (1) 予決令第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。 (2) 国土地理院長から指名停止を受けている期間中の者でないこと。 (3) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準 ずるものとして、国土交通省発注の業務等からの排除要請があり、当該 状態が継続している者でないこと。 1.契 約 保 証 金 免除 1.図面(内訳書) 及び仕様書 別添のとおり 1.支 払 い 条 件 前払金 無 ―% 部分払 ―回 1.そ の 他 (1) 参加者は次の注意事項を熟読し承諾のうえ参加したものとみなす。 注意事項:http://www.gsi.go.jp/SERVICE/keiyaku/oc_caution.pdf (2) 品目及び数量等は仕様書のとおり記載すること。GNSS連続観測システム
(再解析処理装置の増強)
第1章 総 則
(適用)
第1条 本仕様書は、GNSS
連測観測システム(以下、「GEONET」という)の再解析処理装置を増強 する作業(以下、「本作業」という)に適用するものである。(用語の定義)
第2条 本仕様書において、指示、承諾及び協議とは、次の定義による。 1. 指示とは、発注者の指名した職員(以下「担当職員」という。)が受注者に対し所掌事務 に関する方針、基準及び計画等について書面をもって示し実施させることをいう。 2. 承諾とは、受注者が担当職員に対し書面で申し出た事項について、担当職員が書面によ りその事項について同意することをいう。 3. 協議とは、書面により契約書またはこの仕様書で定義する協議事項について、発注者と 受注者が対等の立場で合意することをいう。(監督)
第3条 1. 担当職員が、監督中に指摘した事項については、速やかに是正するものとする。なお、 本作業の実施にあたり疑義が生じた場合は、速やかに担当職員と協議するものとする。 2. 担当職員がその権限を行使するときは書面により行うものとする。ただし、緊急を要す る場合、その他の理由により担当職員が受注者に対し口頭による指示等を行った場合に は、受注者はその指示等に従うものとする。担当職員は、その指示等を行った後7日以 内に書面で受注者にその内容を通知するものとする。(検査)
第4条 完了検査を受ける場合には、発注者の指定した検査職員の検査を受けなければならない。(関係法令の遵守)
第5条 1. 不正アクセス行為の禁止等に関する法律及び行政機関の保有する個人情報の保護に関 する法律その他関係法令ならびに『国土交通省情報セキュリティポリシー』(平成29 年 3 月一部改定)及び『国土地理院情報セキュリティポリシー実施手順書』(平 30 年 7 月 一部改定)を遵守すること。 2. 前項に掲げる法令等に違反した場合には同法令等に則り厳正に対処するものとする。ま た、国土交通省情報セキュリティポリシー及び国土地理院情報セキュリティポリシー実 施手順書に違反した場合には、国土地理院は本契約に関して契約解除その他の必要な措 置を講ずることができるものとする。(作業管理)
第6条 1. 本作業にあたっては、関係法令を遵守し、常に善良なる管理を行わなければならない。 2. 本作業にあたっては、水陸空交通及び通信を妨害することなく、公衆に迷惑を及ぼさない ように努めなければならない。 3. 本作業にあたっては、常に安全管理に留意しなければならない。(提出書類)
第7条 1. 受注者は別紙1に掲げる書類を担当職員を経て発注者に遅滞なく提出しなければならな い。 2 受注者が発注者に提出する書類で様式が定められていないものは、受注者において様式を 定め提出するものとする。ただし、発注者がその様式を指示した場合は、これに従わなけ ればならない。第2章 仕 様
(仕様の概要)
第8条 本作業は、GEONET の解析処理システムの一部である「再解析処理装置」について、調達 するハードウェアに既設の処理装置の機能を導入し、再解析処理装置の冗長構成を強化するも のである。(契約の範囲)
第9条 この契約の範囲は、機器調達から新しいサーバ等をラックに収納し、Linux OS 等をインス トールし、ネットワークの調整を行い、関連するソフトウェアをインストールし、既存の装置 と同じ機能を導入し、既存の装置と互換性を持たせ、正常に動作するまでである。(品目及び数量)
第10 条 品目及び数量は、次のとおりとする。 再解析処理装置の増強 1式(納入期限及び納入場所)
第11 条 納入期限及び納入場所は、次のとおりとする。 1. 納入期限 平成31年2月28日(木) 2. 納入場所 国土地理院宇宙測地館内 3F GEONET 計算機室(完成図書)
第12 条 受注者は、納入時に下記のとおり図書等を完成図書として提出すること。また、デジタルデ ータも提出すること。 1. 各装置のシステムの導入及び移行手順書 1部 2. 各装置に導入したシステムのマニュアル 1部 ※ 完成図書のデジタルデータは、電子媒体(CD-R もしくは DVD-R)に格納し、提 出すること。ただし、提出する電子媒体の完成後にウィルスチェックを行うものとする。(かし担保)
第13 条 瑕疵担保の期間は納入期限の翌年度末とし、障害が発生した場合は速やかに対応可能なこととする。ただし、受注者の責任による重大な障害については、かし担保期間終了後であっても 双方の協議のうえ、受注者の負担で修理または取り替えを行わせることができるものとする
第3章 細 部 仕 様
(細部説明)
第14 条 各作業は以下に記述しているとおりであり、各既設装置の設置場所は、国土地理院宇宙測地 館内において、担当職員の指示に従うものとする。 1. 機器調達 調達する機器は、以下とする。 ・解析サーバ:1台 <解析サーバ> 本体 HP Z4 G4 Workstation、タワー型筐体 1式 プロセッサー インテル(R) Xeon(R) W-2123 プロセッサー (3.6GHz, 4 コア, 8.25MB, 2666MHz) 1式メモリ 8GB DDR4 SDRAM(2666MHz, ECC, Registered, 8GBx1) 1式
HDD 1TB ハードディスクドライブ(SATA, 7,200rpm) 2式 RAID 構成 RAID1 - オプティカルドライブ DVD ライター 1式 グラフィックス コントローラ NVIDIA Quadro P400 2GB 1式 ハードウェアサポート 本体標準保証(3 年翌日オンサイト休日修理付き, 日本語版向け) 1式 OS CentOS 6 1式 ※ キーボード/マウスは、調達する機器には含まない。 ・ケーブル: <ケーブル> サンワサプライ パソコン自動切換器用ケーブル 1.8m 1式 エレコム ツメ折れ防止 LAN ケーブル(CAT6) 3m 1式 2.設置調整と既存の解析装置との冗長構成の構築 以下の作業を実施すること。なお、既存装置の詳細な各種設定については、担当職員と協議 すること。 新しいハードウェアに既存装置の機能(関連するソフトウェア等)をインストールし、既 設装置の機能を満たすようセットアップすること。 既存装置の機能である GNSS 解析ソフトウェア(Bernese)をインストールし、一連の GNSS 解析が実行でき、解析結果が得られるように調整を行うこと。 関連する各装置に接続するためのネットワーク設定を行うこと。 装置の正常動作、関係する各装置との互換性の確認を行うこと。 導入したサーバの正常動作を確認すること。 機器の設置場所等については、担当職員と協議の上決定すること。
第4章 設置、調整及び試験
(一般事項)
第15 条 1. 本作業の構築及び調整にあたっては、熟練した技術者により、解析システム本来の性能 を十分に発揮できるように入念に行わなければならない。 2. 本作業に必要な機器及び部品に規格・基準の定めがあるものについては、これに適合し たものでなければならない。 3. 本作業に必要なソフトウェアのライセンスが発生する場合は、受注者の手続きで取得し、 提出すること。 4. GEONET に影響をおよぼすと思われる場合は、調査を行ったうえ書面をもって担当職 員へ提出すること。(設置、調整)
第16 条 1. 本作業の諸装置及びデータは、GEONET を運用するための調整を行うものとする。 2. ソフトウェア等は、関連機器にインストール等を行い使用可能の状態とすること。 3. 既設の装置に格納されている情報を導入した装置に格納すること。格納する情報は既設 装置の情報すべてを原則とし、必要に応じて担当職員と協議の上、調整するものとする。 4. ネットワークセキュリティの設定は、担当職員と協議の上決定するものとする。 5. システムを移行及び導入する上で必要となる GEONET のネットワーク構成、設定に関 する情報は、必要に応じて担当職員が開示するものとする。 6. システムの移行後、既設装置のハードウェアの取り扱いについては、担当職員の指示に 従うこと。 7. 各装置の増強、移行及びプログラム改造作業に伴って、やむをえず GEONET の運用に 影響をおよぼさざるをえない場合は、作業の 10 日前までに担当職員へ報告し、協議の 上対応すること。なお、影響を及ぼす期間はできるだけ短くなるよう作業を行うこと。(動作確認)
第17 条 1. 各装置の移行については、作業終了後、担当職員立会いのもと動作確認を行うこと。実 施時期については担当職員と協議の上、調整するものとする。 2. 既存装置の GNSS 解析ソフトウェア(Bernese)は、GEONET のデータを利用し、一連 の解析から結果が得られるように調整を行うこと。なお、使用する GEONET のデータ については、担当職員と協議の上、調整するものとする。第5章 その他
(著作権等)
第18 条 本作業に必要なソフトウェア(プログラム、モジュール等を含む)の著作権に係わる著作権所 有者との調整は、受注者が直接行うこと。 第19 条 本作業で新たに著作物及び著作権が発生する場合については、次のとおり定める。 1. 受注者は、本作業により新たに作成された著作物に関し、著作権法第21条(複製権)、 同第26条(貸与権)、同第27条(翻訳権、翻案権)及び同第28条(二次的著作物の 利用に関する原著作権者の権利)を含む著作権すべてについて、その作成をもって無償 で発注者に譲渡すること。 2. 発注者が前項の著作権を登録する場合、受注者は発注者に協力すること。 3. 受注者は、第1項により発注者に帰属したプログラムを本作業以外に使用もしくは第三 者に提供する場合、受注者は発注者に文書により使用許諾を受けること。 4. 著作権侵害等に関わる紛争に対しては、当事者間での協議において解決すること。(サポート体制)
第20 条 本作業中に既設のシステムが停止した場合、作業を中止し早急に復旧を行うこと。装置の故 障時には、担当職員と協議の上対応すること。(その他)
第21 条 1. 打合せについては、国土地理院において最低 1 回(システム設置作業着手前)実施する こと。なお、作業責任者及び担当者の2 名が立ち会うこと。 2. この仕様書に疑義のあるときは、契約係を経由して電子基準点係宛に照会すること。 3. 本作業を実施するための必要な経費は、すべて業務の経費に含まれるものとする。別添1
請負代金内訳書
平成 年 月 日 支出負担行為担当官 国土地理院長 氏 名 殿 会社所在地 会 社 名 代 表 者 印 1.業 務 名 2.請負代金額 ¥ 3.契約年月日 平成 年 月 日 4.納 期 平成 年 月 日 作業区分 作業量 金 額 備 考 計別添2
打 合 せ 記 録 簿
総 括 作 業 監督員 作業責任者 監督員 管理者 発 注 者 受 注 者 発 議 年 月 日 平成 年 月 日 受 発 議 事 項 □協議 □提出 □報告 □通知 □その他( ) 注 業 務 名 者 受 注 者 名 (内容) 発 注 者 上記について □承諾・□協議・□受理 します。 処 理 ・ 回 答 □その他( ) 平成 年 月 日別添3 平成 年 月 日 支出負担行為担当官 国土地理院長 氏 名 殿 会社所在地 会 社 名 代 表 者 印
納
品
書
○○○○業務の機器及び資料を別紙内訳書のとおり納品します。 注)1.別紙内訳書には、納入する機器の品名、規格及び数量等及び資料の品名及び数 量等を記載する。別添4 平成 年 月 日 支出負担行為担当官 国土地理院長 氏 名 殿 会社所在地 会 社 名 代 表 者 印
作業実施報告書
1. 作 業 名 2. 作 業 種 別 3. 作 業 量 4. 作 業 地 区 (別紙附図) 5. 契約年月日 平成 年 月 日 6. 作 業 期 間 自 平成 年 月 日 至 平成 年 月 日 7. 納 期 平成 年 月 日 8. 納品年月日 平成 年 月 日 9. 業 務 編 成 10. 作業実施状況(要点を記入) (1) 計画と実施との差 (2) 現地作業の状況 (3) 業務が遅延した場合はその原因と対策処理方法 (4) 業務実施上の問題点 (5) 作業責任者の指導状況 (7) 社内点検の状況 (8) その他11. 国土地理院に対する要望事項
12. その他