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2016 年度「やさしい日本語」有志の会

活動報告書

1.「やさしい日本語」で行う外国籍住民のための防災講座 外国籍住民のための防災講座は、少しでも多くの外国籍住民に防災意識と基本的な防災知識を得 てもらうために 2015 年度より取り組んでいる活動です。外国籍住民を支援する日本人も一緒に受 講していただくことで、外国籍住民の防災意識を高めるとともに、地域のコミュニケーションのき っかけ作りにもなっています。 様々な地域でも、国際交流団体、行政などを中心に「やさしい日本語」への関心は広がりつつあ り、これまで有志の会でも「やさしい日本語」についてのワークショップを行ってきましたが、一 定の理解はしていただいけるものの、その後の活用にはつながっていないのではないだろうかとい う懸念がありました。そこで、これまで試行錯誤しながら行っている「外国人向けの防災講座」に 「日本人向け事前講座」を加えた講座を、一つのパッケージとして各地の国際交流団体や日本語教 室に提案したほか、「やさしい日本語」に関する講座の依頼をいただいた際にもこの内容をご提案 し、2016 年度は全 12 回、外国籍住民 161 人、外国人を支援する日本人 178 人に実施することがで きました。 時 期 活動事項 参加者 2016 年 4 月 10 日 (福島県白河市) 福島移住女性支援ネットワーク白河日本語サロン 外国人 14 人 支援者 6 人 7 月 2 日 (大分県大分市) おおいた国際交流プラザ 外国人 13 人 支援者 22 人 8 月 24 日 (沖縄県那覇市) NPO 法人 沖縄国際人材支援センター 外国人 10 人 支援者 17 人 9 月 4 日 (京都府南丹市) 京都府総合防災訓練(ホイッスルの配布なし) 外国人 26 人 支援者 38 人 9 月 11 日 (滋賀県甲賀市) 甲賀市国際交流協会 外国人 16 人 支援者 22 人 9 月 25 日 (京都府京都市) 京都YWCA 留学生寮 外国人 9 人 支援者 10 人 9 月 30 日 (大阪府大阪市) 平林日本語交流教室 外国人 10 人 支援者 8 人 10 月 5 日 (福島県喜多方市) 会津喜多方国際交流協会 外国人 8 人 支援者 9 人 10 月 30 日 (福岡県福岡市) 福岡日本語ネットワーク 外国人 25 人 支援者 41 人 11 月 23 日 (京都府京都市上京区) 外国人女性の会パルヨン 外国人 5 人 支援者 13 人 2017 年 3 月 15 日 (京都府京都市) 京都YWCA 留学生寮 外国人 5 人 支援者 7 人 3 月 24 日 (京都府京都市) 日本語教室「えき」 外国人 21 人 支援者 5 人 合計 12 講座 外国人 161 人 支援者 178 人

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〔講座内容〕 ①日本人向けの事前講座(1時間) ・災害時に外国人が陥る状況 ・「やさしい日本語」が生まれた経緯と 情報伝達ツールとしての有効性 ・外国人向けの講座の工夫点や留意点 ②外国籍住民向けの防災講座(約 2 時間) 〈講義〉 ・地震が起こった時の行動 ・台風や大雨に対する準備と避難 ・避難所 〈グループワーク〉 ・地域のハザードマップを使い、避難所、避難所までの ルート、地域の危険個所の確認 ・防災グッズ(実物)、防災グッズカード(冊子版)を活 用して名称や使い方などについて 〈配布物〉 ・緊急用ホイッスル (JR あんしん社会財団の助成金より購入) ・ハンディカイロ(有志の会より) ・防災ガイドブック (京都府国際センター発行「やさしい日本語」版) ・防災グッズカード冊子版 (「やさしい日本語」有志の会作成) ・新減災グッズチェックリスト(人と防災未来センター) ・地域の外国人向け防災資料 この講座は、外国籍住民への防災講座を実施する前に1 時間程度、支援者である日本人向けに事前講座を実施する ところが特徴です。日本人向けの事前講座では、①災害時 に外国人が陥る状況、②「やさしい日本語」が生まれた経 緯と情報伝達ツールとしての有効性、③外国人向けの講座 の工夫点や留意点をお話しするほか、グループワークでの 作業内容をお伝えしています。グループワークではハザー

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講座を行うことによって、外国人向けの防災講座では日本人、外国人のどちらもが真剣に話を聞い ていくださり、グループワークでも積極的に「やさしい日本語」を使ってくださるなど、コミュニ ケーションが深まるきっかけづくりとなっています。 外国人向けの防災授業では「やさしい日本語」で防災のお話をするため、初級以上の日本語学習 者には理解しやすいうえ、通訳にはいってもらう際にも翻訳しやすいという利点があります。また、 イラストや画像なども使用して少しでも理解を助ける工夫を凝らしています。そして、地震の際の ①身の安全を確保する、②火を消す、③ドアを開けて出口の確保の3項目については、講習中に何 度も反復・暗唱してもらう、実際に机の下に隠れる行動で印象付けるなど、確実に覚えてもらうよ うにしています。 グループワークでは、その地域のハザードマップを使い、外国籍住民の自宅や家族の勤め先、子 どもの通う学校や保育園、国際交流協会やよく行くスーパーなど、身近な場所を確認し、そこから 最寄りの避難所、避難所までのルート、そのルートまでの危険個所などについて地域の皆さんから 教えていただきます。防災グッズについても、できる限り実物を準備し、触ったり動かしてもらう ことで関心を深めていただきます。有志の会で 2010 年に作成した「防災グッズカード」(冊子版: グッズの解説が「やさしい日本語」で書いてあります)も活用し、名称やいろいろな使い方、注意 点などについて説明していただいています。事前講座で「やさしい日本語」の基本的なお話をして いますので、皆さんも簡単な語を選んだり、文章を短くしたりと工夫されますし、地元の話題に花 が咲くこともしばしばです。また、教える立場になって初めて防災知識をよく知らないことに気づ いたとおっしゃる日本人も多く、外国人だけでなく日本人への防災意識の向上にも役立っています。 講座では外国人参加者に「緊急用ホイッスル」やハンディカイロなどを配布し、後日家族や友人 と防災について話す機会が増えることを期待しています。講座を実施する際には、先方のスタッフ に、その地域のハザードマップや外国人向けの防災ガイドブックなどの準備をお願いしていますが、 集めていただくことでそれらが日本人語のものしかなかったり、日本人でもわかりにくいものであ ったり、外国語版があったとしても言語が限られている、内容がかなり古いなど、様々な問題に気 づいてもらうことができます。また、行政や消防関係に防災グッズの貸し出しをお願いしたり、講 座への参加を依頼してもらいますが、これが外国人向けの防災教育の必要性についての広報にもな っています。 日本に住む外国人の方に災害時の自助力、互助力をつけてもらうために 2015 年度からいろいろ な場所で取り組んでいるこの講座ですが、地域によって自然災害の種類も特徴も違うということ、 また外国人への災害時の支援体制はもちろんのこと、避難所の名称や種類、開設・運営手順さえも 地域によって大きく違うことがわかってきました。私たちが行う講座では、本当に基本的なことし かお話しできませんし、だからこそ、その地域の防災を教えられるのは、その地域に住んでいる皆 さんであることをお伝えするようにしています。嬉しいことに、滋賀県甲賀市では 2016 年 9 月に 行った防災講座の後、地域の人たちが外国籍住民も一緒に防災講座をする必要性を感じてくださり、 2017 年 3 月に自分たちでワークショップを実施してくださいました。有志の会でもこうした取り 組みが少しでも広がるよう活動を続けていきたいと思います。

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甲賀市国際交流協会 日本語学習支援グループ和 ワークショップ報告 日時:2017 年 3 月 11 日 13:30~ 場所:滋賀県甲賀市清和会館 参加者:日本人:9名、外国人:5名 + お子さん3名、スタッフ:6名 内容 ・「やさしい日本語」によるコミュニケーションを考えるワークショップ ・外国人向けの災害用語日本語教室 ・3.11 の犠牲者への黙とう ・防災マップを見ながら参加者でおしゃべり(フィリピン人参加者の手作りケーキ付!) ケーキを食べながら、お子様たちは横で折り紙を折りながらの、アットホームなサロンになり ました。けれども日本人参加者に「やさしい日本語」を紹介したときや、外国人参加者に「洪水 警報」や「避難指示」などの言葉を教えたとき、そして防災マップを見ながらおしゃべりをした ときなどは、どの参加者もとても真剣でした。たまたまこの日参加者のお母様が来日されていて、 「とてもすばらしい活動だ!」と最後にスピーチをしてくださったのがうれしかったです。 初めての開催でしたが、やはりこの活動の重要性をやってみて感じました。これからも市内の あちこちで開催できたらと思います。

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2.「やさしい日本語」勉強会 最新の「やさしい日本語」の情報の交換や共有、災害時に情報を「やさしい日本語」に翻訳でき る人材育成をめざし、ネットワークの形成を図るため、有志の会では年 4 回の勉強会を実施してい ます。第 5 回、第 7 回、第 8 回では「やさしい日本語」をテーマに、そして第 6 回では外国籍住民 向けの防災教育をテーマに実施しました。 第 5 回では、2016 年 3 月発表された生活情報誌作成のための「やさしい日本語」カテゴリーⅡ について、用字・用語辞典を印刷配布し、その開発背景や辞典の使い方について学びました。これ まで生活情報を何とか「やさしい日本語」に翻訳しようと苦労された方々にとっては待望の辞書で あり、今後大いに活用していきたいというご意見をいただきました。 第 6 回では今後参加者が外国籍住民向けの防災講座の取り組まれることを期待して、有志の会が 防災講座で使っているプレゼンテーションの一部や資料を配布し、参加者が講師役として「やさし い日本語」で台本を考え、発表する実践的な勉強会を行いました。この回ご参加いただいた大阪市 市民局ダイバーシティ推進室の田中氏によって大阪市区役所の多文化共生担当者を対象の講習会 (『「やさしい日本語」の基本と防災講習会の意義とその方法』2017 年 1 月、大阪国際交流センタ ー)につながりました。また、大阪市立総合生涯学習センターのスタッフに向けての個別講習も別 途行い、今後大阪市による防災講習会が実施していただけるものと期待しています。 第 7 回では、神戸市で「やさしい日本語」の翻訳や通訳を行っておられる特定非営利活動法人多 言語センターFACIL 李裕美氏に講義をお願いし、ご経験やご苦労、行政との協働についてお話しい ただいたほか、「やさしい日本語」への翻訳練習を行っていただきました。 第 8 回では、第 7 回に参加された方々から、改めて「やさしい日本語」の基礎を学びたい、とい うご要望に応えて、基礎編の内容を実施しました。遠方からのご参加もいただき、皆さんの学びの 姿勢、さらにもっと勉強したいという熱気が感じられる勉強会となりました。 京都府下の日本語教室が中心だった勉強会の参加者も、回を重ねるごとに他府県からや国際交流 団体や外国人支援団体以外から、ホームページや Facebook を見ての個人参加、情報の受け取り手 である外国人住民のご参加もいただくなど、たくさんの皆さんにご参加いただけるようになってき ました。また、「やさしい日本語」の広がりに伴い、いろいろなところで孤軍奮闘している皆さん がおられることもわかってきました。今後も「やさしい日本語」を中心とした学びの場として、そ して互いに情報や意見を交換し合える交流の場として、勉強会を継続していきたいと思っています。 2016 年 7 月 7 日 第 5 回「やさしい日本語」勉強会 テーマ : 「やさしい日本語」カテゴリーⅡを使いこなそう 講座 ①「やさしい日本語」カテゴリーⅡが開発された経緯 ②用字用語辞典の構成と内容 実習 ③翻訳練習(事例に沿って) ④「やさしい日本語」カテゴリーⅡについての感想と⑤意見交換 (京都府)京都 YWCA、京丹波町国際交流協会、亀岡日本語教室、城陽市国際交流協会、 京都市多文化交流ネットワークサロン、 (公財)京都府国際センター、 外国人女性の会のパルヨン (大阪府)大阪市立総合生涯学習センター、一般社団法人 PORO 副理事長 (兵庫県)三木市国際交流協会 参加者 8 人

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11 月 1 日 第 6 回「やさしい日本語」勉強会 テーマ:「やさしい日本語」で行う『外国人のための防災出前講座』の方法を考える 講座 ①外国人向けの防災教育の実施と地域への相乗効果について ②「やさしい日本語」で行う外国人向け防災講座 (防災講座デモ・防災講座の構成と工夫と解説) 実習 ③「やさしい日本語」の台本を作ってみよう ④意見交換 (京都府)宇治国際交流クラブ日本語教室、せいかグローバルネット日本語教室、 「えき」日本語教室、城陽市国際交流協会、京都大学防災研究所、 外国人女性の会パルヨン (滋賀県)湖南市国際協会、愛荘町国際交流協会、甲賀市国際交流協会 (愛知県)名古屋国際センター、 (大阪府)大阪市市民局ダイバーシティ推進室、一般社団法人 PORO (取材)JR西日本あんしん社会財団、京都新聞 参加者 15 名 2017 年 2 月 9 日 第 7 回「やさしい日本語」勉強会 テーマ 「やさしい日本語」への翻訳 講座 特定非営利活動法人多言語センターFACIL 李裕美氏 ①FACIL さんの活動内容 ②神戸市中央区ニュースやその他の「やさしい日本語」の作成依頼などのお話 実習 ③実際に作成してみよう、伝えてみよう (京都府)外国人女性の会パルヨン、南丹市役所、南丹市国際交流協会、 城陽市夢気球(日本語教室)、にほんご空間・京都(日本語教室) 同志社大学グローバル・コミュニケーション学部准教授、個人参加 (大阪府)一般社団法人 PORO、大阪府国際交流財団、 大阪市市民局ダイバーシティ推進室 (高知県)京都大学防災研究所 (広島県)広島市市佐伯区 100 人委員会防災部会 (兵庫県)姫路市文化国際交流財団国際交流担当 (滋賀県)淡海日本語ふれあいクラブ(日本語教室)、湖南市国際協力協会 参加者 16 名 3 月 2 日 第 8 回「やさしい日本語」勉強会 テーマ:「やさしい日本語」の基礎 講座 ①災害時に外国人が陥る状況 ②「やさしい日本語」の12のルール 実習 ③「やさしい日本語」変換練習 ④各地のハザードマップを見る

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(京都府)外国人女性の会パルヨン、南丹市国際交流協会 同志社大学准教授、夢気球(日本語教室) 個人 (大阪府)公益財団法人大阪府国際交流財団、大阪市立総合生涯学習センター (広島県)広島市市佐伯区 100 人委員会防災部会 (兵庫県)姫路市文化国際交流財団、特活篠山国際理解センター 在住外国人のための生活情報誌「VIVA!ひめじ」川西市国際交流協会、 (滋賀県)淡海日本語ふれあいクラブ(日本語教室) (取材)京都民報社 参加者 17 名 ※「やさしい日本語」で行う外国籍住民のための防災講座、ならびに「やさしい日本語」勉強会 は、平成 28 年度 JR 西日本あんしん社会財団活動助成金をいただいて実施しました。 また、各回の報告書や写真などをホームページに掲載していますので、ご参照ください。 http://nihon5bousai.web.fc2.com/

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「やさしい日本語」ワークショップ

1、2の自主企画のほか、依頼を受けての研修・ワークショップを下記の通り実施いたしました。 2016.06.10 (京都府京都市)東九条多文化交流センター (内 容)「やさしい日本語」の基礎 (受講者)東九条多文化交流センターのネットワークサロン登録団体 (福祉団体,多文化関係の団体,地元団体) 2016.07.20-23 (京都府京都市)京都市左京区役所 職員研修会(90 分同一内容を 3 日) (内 容)「やさしい日本語」の基礎 (受講者)左京区役所職員 2016.08.23-25 (沖縄県那覇市)NPO 法人イレスコ(沖縄国際人材支援センター) (内 容)「やさしい日本語」って何? 3 日間連続集中講座 23 日「やさしい日本語」の基礎 24 日「やさしい日本語」で行う外国人のための防災出前講座 25 日「やさしい日本語」書き換え練習 (受講者)沖縄県職員、県交流員、多文化マネージャー、日本語ボランティア、 中国人通訳、イレスコスタッフ、 2016.11.16 (京都府)(公財)京都府国際センター 災害時外国人支援ワーキング会議 (内 容)「やさしい日本語」カテゴリーⅡ (受講者)京都府下の国際交流協会職員 2016.11.25 (京都府宇治市)宇治市日本語ボランティア養成講座 日本語教師研修会(第 12 回)

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(内 容)「やさしい日本語」の基礎 (受講者)日本語支援ボランティアに関心のある宇治市民 2016.12.14 (京都市)ASTEM(京都高度技術研究所) (内 容)「やさしい日本語」の基礎 (受講者)京都市の外国人観光客向けの緊急時避難支援アプリ開発において 情報を一度「やさしい日本語」にし、それを外国語翻訳することが決 められており、開発担当者に「やさしい日本語」の基礎的を知ってもら うための講座 2017.01.07 (福井県)福井県国際交流嶺南センター (内 容)日本語ボランティア研修「やさしい日本語」ワークショップ カテゴリーⅡ (受講者)日本語ボランティア、福井県国流日本語担当者 2017.01.18-19 (沖縄県石垣市)石垣市市役所 (内 容)「やさしい日本語」の基礎と書き換え練習(同一内容を2日実施) (受講者)石垣市役所職員、国際交流関連団体、観光団体 2017.01.31 (大阪府大阪市)大阪国際交流センター多文化共生施策にかかる有識者意見聴取 (第 5 回)/区役所防災担当職員との連携ワークショップ (内 容)「外国籍住民への防災知識の普及・啓発活動について ~やさしい日本語での防災学習会の進め方~」 2017.03.09 (近畿)(公財)京都府国際センター 近畿地域国際化協会連絡協議会主催研修・訓練 (内 容)「やさしい日本語」カテゴリーⅡ研修(3 時間) 1.「やさしい日本語」カテゴリーⅡとは? (カテゴリーⅠとの違い、作り方) 2.生活情報変換演習 (受講者)近畿地域国際化協会連絡協議会役職員ならびにボランティア 以上

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