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Talend Open Studio for Data Integration - インストレーションガイド

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Academic year: 2021

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Talend Open Studio

for Data Integration

インストレーションガイド

5.5.2

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Talend Open Studio for Data Integration v5.5.2に対応しており、以前のリリースの更新版となります。 発⾏⽇ 2015年1⽉29⽇

Copyleft

本書は、クリエイティブコモンズパブリックライセンス(CCPL)の条件に基づいて提供されていま す。CCPLに準拠した許可事項および禁⽌事項の詳細は、 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.0/を参照してください。

商標について

すべてのブランド、商品名、会社名、商標、およびサービスマークは各所有者に帰属します。

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Talendインストレーションガイド

⽬次

序⽂ ... v 1. ⼀般情報 ... v 1.1. ⽬的 ... v 1.2. 対象読者 ... v 1.3. 表記⽅法 ... v 1. Talend製品をインストールする前に ... 1 1.1. インストール要件 ... 2 1.2. Studio固有の前提条件 ... 3 1.2.1. データベースクライアントソフトウェアのインストール(バルクモード⽤) ... 3 1.2.2. XULRunnerパッケージのインストール(Linuxユーザー⽤) ... 3 1.3. 互換性のあるプラットフォーム ... 3 2. Talend Studioを初めてインストールする ... 5 2.1. Talend Studioのダウンロードとインストール ... 6 2.2. Talend Studio ... 6 2.2.1. Studioの起動 ... 6 2.3. Talend Studioの設定 ... 8 2.3.1. 必要な外部モジュールを調べる ... 8 2.3.2. 外部モジュールのインストール ... 11 3. Talend製品のアップグレード ... 15 3.1. 環境のバックアップ ... 16 3.2. StudioでのTalendプロジェクトのアップグレード ... 16 付録 A. サポートされる他社のシステム/データベース/ビジネスアプリケーションの バージョン ... 17 A.1. サポートされているシステムおよびデータベース ... 18 A.2. サポートされるビジネスアプリケーション ... 20

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Talendインストレーションガイド

序⽂

1. ⼀般情報

1.1. ⽬的

このインストール ガイドでは、Talend モジュールと関連アプリケーションのインストー ル、設定、およびアップグレードの⽅法について説明します。Talend アプリケーションの 使⽤⽅法と調整⽅法の詳細は、Talend ソリューションの該当する管理者ガイドまたはユー ザー ガイドを参照してください。 このドキュメントに記載されている情報は、Talend 5.5.2 製品に適⽤されます。

1.2. 対象読者

このガイドは、Talend 製品の管理者を対象としています。 このドキュメントに含まれているGUI画⾯のレイアウトは、実際のGUIと多少異なる場合がありま す。

1.3. 表記⽅法

このガイドでは、以下の表記⽅法を採⽤しています。 • bold (太字)のテキスト: ウィンドウおよびダイアログボックスのボタンとフィールド、 キーボードのキー、メニュー、メニューのオプション • [bold] (太字)のテキスト: ウィンドウ、ウィザード、およびダイアログボックスのタイ トル • courier のテキスト: ユーザーが⼊⼒するシステム パラメーター • italics (斜体)のテキスト:ファイル、スキーマ、列、⾏、および変数名 • アイコンは、重要な点について追加情報を提供するアイテムを⽰します。また、表 や図に関するコメントを追加する場合にも使⽤されます。 • アイコンは、実⾏要件や推奨タイプに関する情報を提供するメッセージを⽰しま す。また、エンドユーザーが特に注意を払う必要がある状況や情報を⽰す場合にも使⽤ されます。 コマンドはグレーの背景またはコード書体で強調されます。

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Talendインストレーションガイド

1. Talend製品をインストールする前に

この章では、Talendモジュールのインストールを開始する前に理解しておくべき、ソフトウェアおよ びハードウェアの前提条件に関する役⽴つ情報を提供します。 このドキュメンテーションでは、次のように使⽤されています。 • 推奨: 経験とカスタマー事例に基づいてTalendにより推奨される環境を⽰します。 • サポート: リストされているコンポーネントまたはサービスの使⽤においてサポートされる環境を⽰しま す。 • 制限付きでサポート: メモで説明されている特定の条件付きでTalendによってサポートされる環境を⽰しま す。

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インストール要件

1.1. インストール要件

Talend製品を最⼤限活⽤できるよう、次のハードウェアおよびソフトウェア要件を検討してくださ い。 メモリ使⽤量は、⽬的のTalendプロジェクトのサイズや特性によって⼤きく異なります。ただし、多 くの変換コンポーネントがジョブに含まれる場合は、次の推奨事項を基に、サーバーに割り当てるメ モリの合計量をアップグレードすることを検討してください。

表1.1 メモリ使⽤量

製品 クライアント/サーバー メモリの推奨割当量 Studio クライアント 最低3 GB、4 GBを推奨 ディスク使⽤量にも同じ要件が適⽤されます。プロジェクトにも依存しますが、次のように要約でき ます。

表1.2 ディスク使⽤量

製品 クライアント/ サーバー インストールに必要なディスク容量 使⽤に必要なディスク容量 Studio クライアント 3 GB 3 GB以上

環境変数の設定: Windowsの場合

Talend ソリューションをインストールする前に、JAVA_HOME環境変数を設定する必要があります。 • JDKディレクトリをポイントするようにJAVA_HOME環境変数を定義します。

例: JDKパスがC:\Java\JDKx.x.x\binであれば、JAVA_HOME環境変数をC:\Java\JDKx.x.xに設定する

必要があります。

サーバーインストールディレクトリへのフルパスはなるべく短く、スペースを含めないことを強くお勧 めします。スペースを含むパスに適切なJDKを既にインストールしている場合は、環境変数値の設定時 にこのパスの両側に引用符を追加する必要があります。

環境変数の設定: Linuxの場合

Talendソリューションをインストールする前に、JAVA_HOMEとPath環境変数を設定する必要がありま

す。 1. JDKホームディレクトリを探し、JAVA_HOME環境変数にエクスポートします。 例: export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/jdk1.7.0_40/ export PATH=$JAVA_HOME:$PATH 2. 以上の2⾏を、/etc/profileファイルのグローバルプロファイル、または~/.profileファイルのユー ザープロファイルの最後に追加します。 これらのいずれかのファイルを変更した後に、再度ログオンする必要があります。 UnixやWindowsシステムでJAVA_HOME環境変数を設定する⽅法についての詳細は、オンライン のOracleドキュメンテーションを参照してください。

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Studio固有の前提条件 Talendインストレーションガイド 3

1.2. Studio固有の前提条件

Studioを正しく使⽤するには、まずバルク コンポーネント固有の外部プログラムをインストールす る必要があります(Oracle、Sybase、Informix、またはIngresのバルク機能を使⽤する場合)。

1.2.1. データベースクライアントソフトウェアのインス

トール(バルクモード⽤)

⼀部のバルクコンポーネント(Oracle、Sybase、Informix、またはIngresなど)では、正しく実⾏する ためにデータベースクライアントソフトウェアが必要です。 • OracleBulkExecではsqlldr外部ユーティリティが使⽤されます。このユーティリティは、コン ピューターにインストールする必要があるOracleクライアントで使⽤できます。 • Informixではdbload外部ユーティリティが使⽤されます。 • Ingresではsql外部ユーティリティが使⽤されます。 • Sybaseではbcp.exe外部ユーティリティが使⽤されます。このユーティリティは、Sybaseバ ルクコンポーネントの[Basic Settings] (基本設定)ビューで必要になります。詳細は、該当す る『Talend ComponentsReference Guide』で、tSybaseBulkExec、tSybaseOutputBulk、およ びtSybaseOutputBulkExecコンポーネントを参照してください。

1.2.2. XULRunnerパッケージのインストール(Linuxユー

ザー⽤)

LinuxでStudioを実⾏するには、XULRunnerパッケージが必要です。 XULRunnerパッケージの推奨バージョンはXULRunner v1.9.2.28です。 サポートされているXULRunnerパッケージのバージョンは、v1.8.x - 1.9.xおよびv3.6.xです。 1. この場所からXULRunnerのバージョンをダウンロードしてください。 2. Studioアーカイブを解凍したディレクトリでアーカイブファイルを解凍します。ただし、Studio フォルダー内には解凍しないでください。 3. Linuxアーキテクチャに対応するStudioの.iniファイルの最後に、次の⾏を追加します。 -Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath=</usr/lib/xulrunner> </usr/lib/xulrunner>はxulrunnerインストールパスを表します。 たとえば、ユーザーホームディレクトリ(/home/<user>/Talend/)にStudioを解凍した場合 は、.iniファイルに次の⾏を追加する必要があります。 -Dorg.eclipse.swt.browser.XULRunnerPath=/home/<user>/Talend/xulrunner/

1.3. 互換性のあるプラットフォーム

テストは⼗分に実施されているものの、⼀部のオペレーティングシステムに当社の製品をインストー ルする際に問題が発⽣する場合があります。

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互換性のあるプラットフォーム

サポートされるOSおよびJava Runtime Environmentの概要は、以下の表を参照してください。

表1.3 Talend Studio

OS バージョン プロセッサ Java JDK/JRE1 サポートタイプ

Linux Ubuntu 12.04 64ビット Oracle Java 7 推奨

Linux Ubuntu 12.04 32/64ビット Oracle Java 6 サポート Linux Ubuntu 10.04/13.04 32/64ビット Oracle Java 6/7 サポート Redhat Linux Enterprise Server

Edition/CentOS 5.3 〜 5.6 32/64ビット Oracle Java 6 サポート Redhat Linux Enterprise Server

Edition/CentOS 6.X (6.1以降) 64ビット Oracle Java 6/7 サポート SUSE SLES 10/11 32/64ビット Oracle Java 6/7 サポート

Microsoft Windows 8 64ビット Oracle Java 7 推奨

Microsoft Windows 8.1 64ビット Oracle Java 7 サポート

Microsoft Windows 7 64ビット Oracle Java 6 サポート

Microsoft Windows Vista SP1 32/64ビット Oracle Java 6/7 サポート Microsoft Windows 7 32ビット Oracle Java 6/7 サポート Microsoft Windows XP SP3 32/64ビット Oracle Java 6 ⾮推奨

OS X Mountain

Lion/10.8 64ビット Oracle Java 6 サポート

2

OS X Lion/10.7 64ビット Oracle Java 6/7 サポート

OS X Mountain

Lion/10.8 64ビット Oracle Java 7 サポート

1.Java v.6はOracleでサポートされなくなったため、JDK 1.6の最新のアップデート(Update 11以降)を使⽤することをお勧めします。 2.MACで登録されていないアプリケーションを受け⼊れるセキュリティ設定を⾏う必要があります。

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Talendインストレーションガイド

2. Talend Studioを初めてインストールする

この章を開始する前に、1章 Talend製品をインストールする前にを熟読されることを強くお勧めしま す。

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Talend Studioのダウンロードとインストール

2.1. Talend Studioのダウンロードとインス

トール

ダウンロード

1. Talend WEBサイトにあるダウンロードページからアーカイブを⼊⼿して下さい。

.zipファイルには、全てのプラットフォーム(Linux/Unix, Windows, MacOS)版が含まれます。

2. ダウンロードが完了したら、アーカイブを解凍して下さい。

解凍先のパス名には空⽩を含まず、また⻑い名称を含まないことを推奨します。

メモリ設定

• JVMのメモリ設定を最適化したい場合、使⽤するOSに対応した実⾏ファイル名に対応し た.iniファイルのメモリ設定を編集することができます。例:

• Talend Studio 32bit Windowsの場合、ファイル: TOS_DI-win32-x86.iniを編集します; • Talend Studio 32bit Linuxの場合、ファイル: TOS_DI-linux-gtk-x86.iniを編集します。 デフォルト値: -vmargs -Xms40m -Xmx500m -XX:MaxPermSize=128m もし、インストールするコンピューターで512MBのメモリが確保できない場合、例えば、次のよ うにメモリの割当てを編集して下さい: -vmargs -Xms40m -Xmx256m -XX:MaxPermSize=64m 詳細は、http://www.oracle.com/technetwork/java/hotspotfaq-138619.htmlを参照して下さ い。

2.2. Talend Studio

次の⼿順では、Studioの起動⽅法と また、Studioのログと最初のプロジェクトの作り⽅についても 説明します。

2.2.1. Studioの起動

Studioの起動

Windowsでは、実⾏ファイルTalend Studioをダブルクリックして起動します。 Unix等のシステムでは、TOS_DI-*バイナリを起動前に右ボタンで選択します。 標準的なLinuxでは、コマンドは次のものとなります: $ chmod +x TOS_DI-linux-gtk-x86.sh $ ./TOS_DI-linux-gtk-x86.sh

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Studioの起動 Talendインストレーションガイド 7 Mac OS Xでは、ファイル TOS_DI-macosx-cocoa.app/Contents/MacOS/TOS_DI-macosx-cocoaを起動します。

Public license(⼀般公衆ライセンス)

最初のスクリーンはライセンスへの同意です。[License](ライセンス)ウィンドウが表⽰され ますので、利⽤条項に同意して次のステップへ進みます。

ログインと最初のプロジェクト

1. 初めて使⽤するユーザーは、新規プロジェクトの設定またはサンプルが含まれるデモプロジェク トをインポートします。 デモプロジェクトの選択では、TALENDDEMOSJAVAを選択してImport...(インポート)をク リックします。 新規プロジェクトの作成では、プロジェクト名を⼊⼒しまして、Create...(作成)をクリック し、 プロジェクトの説明などを⼊⼒します。 2. Project name(プロジェクト名)欄にプロジェクト名を⼊⼒します。 Project description(プロジェクトの説明)欄にプロジェクトの概要を⼊⼒します。 Finish(終了)をクリックして完了すると、新規プロジェクトがログインウィンドウに表⽰され ます。

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Talend Studioの設定 3. ログインウィンドウで、作成したプロジェクト開きます。登録ウィンドウが開きます。 次のガイドが現れ、Talendコミュニティへ参加します。または Skip(スキップ)をクリックす るとウェルカムウィンドウが表⽰されStudioが起動します。

2.3. Talend Studioの設定

Talend Studioはソースおよびターゲットに接続するため、特定の他社Javaライブラリまたはデータ ベースドライバー(.jarファイル)のインストールを必要とします。外部モジュールと呼ばれるこれら のライブラリまたはドライバーは⼀部のTalendコンポーネント、⼀部の接続ウィザード、またはそ の両⽅で必要とされる場合があります。ライセンスの制限によりTalend社は特定の外部モジュール をTalend Studioに同梱できない場合があります。

2.3.1. 必要な外部モジュールを調べる

デザインワークスペースで、コンポーネントの動作に外部モジュールのインストールが必要な場合、 このコンポーネントには⾚⾊のインジケーターが表⽰されます。エラーインジケーターにマウスポイ ンターを合わせると、ツールチップのメッセージによって、そのコンポーネントが動作するために必 要な外部モジュールが⽰されます。 1 つまたは複数の外部モジュールが必要なコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューまた は[Advanced settings] (詳細設定)ビューを開くと、外部モジュールに関する主要情報が表⽰され、 そのとなりに[Install] (インストール)ボタンが表⽰されます。[Install] (インストール)ボタンをク リックすると、ウィザードが開き、インストール対象の外部モジュールが⽰されます。 [Modules] (モジュール)ビューにはStudioに組み込まれたコンポーネントを使⽤するために必要なす べてのモジュールが表⽰されます。これには関連するコンポーネントやメタデータ接続を機能させる ためにインストールが必要なJavaライブラリおよびドライバーが含まれます。 デザインワークスペースに[Modules] (モジュール)ビューが表⽰されていない場合は、[Window] (ウィンドウ) > [Show View] (ビューの表⽰) > [Talend]と選択し、⼀覧から [Modules] (モジュール) を選択します。

以下に⽰す表では、Modules (モジュール)ビューで表⽰される情報について説明します。

説明

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必要な外部モジュールを調べる Talendインストレーションガイド 9 説明 アイコンはとなりのContext (コンテキスト)列に表⽰されたコンポーネントまたはメ タデータ接続に対してこのモジュールが必ずしも必要ではないことを⽰します。 アイコンはコンポーネントまたはメタデータ接続に対してこのモジュールが必須で あることを⽰します。 Context (コンテキスト) モジュールを使⽤するTalendコンポーネントまたはメタデータ接続の名前を表⽰しま す。この列が空欄の場合は、そのモジュールがTalend Studioの使⽤全般に必要であるこ とを意味します。 この列はStudioライブラリフォルダーに作成し保存したルーチンに追加された 外部ライブラリを⼀覧表⽰します。詳細は、『Talend Studio ユーザーガイド』 を参照してください。 Module (モジュール) モジュールの正確な名前を表⽰します。 Description (説明) モジュール/ライブラリが必要な理由を⽰します。 Required (必須) チェックボックスがオンの場合は、モジュールが必須であることを⽰します。 Modules (モジュール)ビューに加え、Studioには、必須の他社モジュールのほとんどを簡単に識別し てTalend Webサイトからダウンロードしてインストールできるようにし、それ以外の場合について は有効なWebサイトへ案内する仕組みがあります。 Studioのフィーチャーに必要な外部モジュールが⾒つからないときにはJarインストール ウィザード が表⽰されます。次のような場合が該当します。 • [Palette] (パレット)からコンポーネントをドロップした際に、そのコンポーネントを動作させる ために必要な1つまたは複数の外部モジュールがStudioに存在しない場合 • Talend Studioのメタデータ接続セットアップウィザードの[Check] (チェック)ボタンをクリックし た際に、接続に必要な1つまたは複数の外部モジュールがStudioに存在しない場合

• コンポーネントのComponent (コンポーネント)ビューで[Guess schema] (スキーマの推測)ボタ ンをクリックした際に、そのコンポーネントを動作させるために必要な1つまたは複数の外部モ ジュールがStudioに存在しない場合

• 1つまたは複数の必須外部モジュールが不⾜しているコンポーネントの[Basic settings] (基本設定) または[Advanced settings] (詳細設定)ビューの上部で [Install] (インストール)をクリックした場 合 • 1つまたは複数の必須外部モジュールが不⾜しているコンポーネントまたはメタデータ接続が関連 するジョブを実⾏した場合 • [Modules] (モジュール)ビューで ボタンをクリックした場合 このボタンをクリックすると、Studioに含まれていない必須外部モジュールすべてを⼀覧に表⽰したウィ ザードが表⽰されます。

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必要な外部モジュールを調べる 以下に⽰す表では、ウィザードで表⽰される情報について説明します。 項⽬ 説明 Jar 外部モジュールのファイル名。 Module (モジュール) モジュールの性質に関する簡単な説明。 Required by component (必要 とするコンポーネント) 外部モジュールを必要とするコンポーネントを⼀覧表⽰します。 Required (必須) チェックボックスがオンの場合は、モジュールが必須であることを⽰します。 License (ライセンス) モジュールのライセンス提供条件。 More information (詳細情報) このモジュールに関する詳細情報が記載されており、⼿動でモジュールをダウン ロードするための有効なWebサイトのURL。

Action (アクション) : これをクリックすると、Talend Webサイトで利⽤可能な

モジュールをダウンロードしてインストールするための[Download external modules] (外部モジュールをダウンロード)ダイアログボックスが開きます。 : これをクリックすると、Talend Webサイトでは取得できない モジュールをダウンロードするための有効なWebサイトが開きます。ダウンロード 後、ビン型のボタンをクリックしてダウンロードしたモジュールをStudioにイン ポートします。 : ユーザー⾃⾝でモジュールを探してダウンロードする必要があ ります。ビン型のボタンをクリックしてStudioにインポートします。 これをクリックすると、Talend Webサイトで利⽤可能な必須モジュールをすべて ダウンロードしてインストールするための[Download external modules] (外部モ ジュールをダウンロード)ダイアログボックスが開きます。

Do not show again (次回から

表⽰しない) これをオンにすること、Modules (モジュール)タブビューの ボタンをクリックす るまで、ウィザードが表⽰されなくなります。 このチェックボックスは、外部モジュールを必要とするコンポーネントのドロッ プ、接続の設定、またはデータベースのスキーマの推測を⾏った場合にのみ表⽰さ れます。また、外部モジュールを必要とするコンポーネントのComponent (コン ポーネント)タブで [Install] (インストール)ボタンをクリックしたときにも表⽰され ます。

Click here to obtain more information about external modules (ここをクリックして 外部モジュールの詳細を参照)

これをクリックすると、他社モジュールのインストールに関するTalend オンライ ンドキュメントが表⽰されます。

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外部モジュールのインストール Talendインストレーションガイド 11 このウィザードはインストールする外部モジュール、その提供ライセンス、ダウンロードするため の有効なWebサイトのURLを⼀覧表⽰します。また、Talend Webサイトで利⽤できるすべてのモ ジュールを⾃動でダウンロードしてインストールし、Talend Webサイトで利⽤できないモジュール についてはAction (アクション)列のリンクを利⽤してダウンロードし、⼿動で Studioにインストー ルできるようにします。 外部モジュールを必要とするコンポーネントのドロップ、接続の設定、またはデータベースのスキー マの推測を⾏う際に、Talend WebサイトでJarファイルとダウンロードURLのどちらも利⽤できない 場合は、Jarインストールウィザードは表⽰されません。ただし、Error Log (エラーログ)ビューに、 該当するモジュールのダウンロードURLが利⽤できなかったことを⽰すエラーメッセージが表⽰され ます。この場合は、ユーザー⾃⾝でURLを探してダウンロードし、⼿動でStudioにインストールする ことができます。

タブシステムにError Log (エラーログ)ビューを表⽰するには、[Window] (ウィンドウ) > [Show views] (ビューの表⽰)を選択し、[General] (標準)ノードを展開して[Error Log] (エラーログ)を選択します。

2.3.2. 外部モジュールのインストール

Studioでのモジュールのダウンロードとインストール

外部モジュールを⾃動でダウンロードしてインストールするには、次の⼿順に従います。

ネットワーク プロキシを使用して作業する場合、Studioに外部モジュールをダウンロードしてインストー ルする前に、プロキシが正しく設定されているか確認してください。プロキシ設定を開くには、メニュー で[Window] (ウィンドウ) > [Preferences] (環境設定)を選択して[Preferences] (環境設定)ウィンドウを開 き、[General] (全般設定) ノードを展開して[Network Settings] (ネットワーク設定)をクリックします。

1. Jarインストール ウィザードで、[Download and Install] (ダウンロードとインストール)を クリックすると特定のモジュールをインストールでき、[Download and install all modules

available] (すべてのモジュールをダウンロードおよびインストール)をクリックすると利⽤可

能なすべてのモジュールをインストールできます。[Download external modules] (外部モ ジュールをダウンロード)ダイアログボックスが開きます。

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外部モジュールのインストール

2. 特定のライセンスの下で提供されている外部モジュールをダウンロードしてインストールする には、[Licenses] (ライセンス)ペインから該当するライセンスを選択します。利⽤条件を確認 して[I accept the terms of the license agreement](使⽤許諾契約書の条件に同意します)オプ ションを選択し、[Finish] (終了)をクリックしてダウンロードとインストールを開始します。 ⼀覧のすべてのライセンスの下で提供される、すべての外部モジュールをダウンロードしてイ ンストールするには、[Accept all] (すべて同意)ボタンをクリックして、ダウンロードとインス トールを開始します。 選択された外部モジュールのインストールが完了すると、インストールに成功したモジュールの 数と、インストールに失敗したモジュールの数 (失敗した場合のみ)を通知するダイアログボック スが表⽰されます。 ローカルファイルシステムに保存された外部モジュールを⼿動でインストールするには、次の⼿ 順に従います。 1. [Modules] (モジュール)ビューの右上またはJarインストールウィザードにある ボタンを クリックして、ローカルファイルシステムを参照します。 デザインワークスペースに[Modules] (モジュール)ビューが表⽰されていない場合

は、[Window] (ウィンドウ) > [Show View] (ビューの表⽰) > [Talend]と選択し、⼀覧から

[Modules] (モジュール)を選択します。 2. システムの[Open] (開く)ダイアログボックスで、インストールするモジュールの場所に移 動し、.jarファイルをダブルクリックするか、このファイルを選択して[Open] (開く)をク リックし、インストールします。 ダイアログボックスが閉じ、選択されたモジュールがStudioライブラリフォルダーにインス トールされます。

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外部モジュールのインストール Talendインストレーションガイド 13 これでこのモジュールに依存するコンポーネントまたはメタデータ接続をジョブ デザイン で使⽤できるようになりました。

CommandLineでモジュールをインストールするには

StudioとCommandLineを異なるマシンで使⽤する場合、ダウンロードした .jarファイルを取得 し、CommandLineに追加する必要があります。 1. CommandLineが起動していないことを確認した上で、前述の⼿順に従いModules (モジュール) ビューを使⽤して外部モジュールをダウンロードします。 2. ダウンロードした.jarファイルを<StudioPath>/lib/javaからコピーし、<CommandLinePath>/ lib/javaに貼り付けます。ここで<StudioPath>と<CommandLinePath>はそれぞれStudioと CommandLineのインストールディレクトリを指します。 <CommandLinePath>/lib/java フォルダーはデフォルトでは作成されず、CommandLineアプリ ケーションの初回起動時に作成されることに注意してください。 3. CommandLineを再起動します。 これで、このモジュールに依存するコンポーネントまたはメタデータ接続を使⽤できるようにな りました。

外部のWebサイトからダウンロードしたモジュールをインストールするには

⼀部のモジュールはTalendのWebサイトからはダウンロードできませんが、外部のWebサイトから 直接ダウンロードできます。ダウンロードしたモジュールは特定のフォルダーに配置する必要があり ます。 • Studioでは、ダウンロードしたモジュールを次のフォルダーに配置する必要があります。 <StudioPath>/lib/java

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Talendインストレーションガイド

3. Talend製品のアップグレード

この章では、Talendソリューションのバージョンを移⾏するために必要なさまざまな操作を説明しま す。 2章 Talend Studioを初めてインストールするで説明されているように、これらのソリューションが既 にインストール、設定されているものとします。 移⾏およびアップグレードの⼿順には、次の必須ステップが含まれます。 これらのステップは、通常、次の順序で完了する必要があります。 1. 環境のバックアップ。「環境のバックアップ」を参照してください。 2. StudioでのTalendプロジェクトのアップグレード。 「StudioでのTalendプロジェクトのアップグ レード」を参照してください。

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環境のバックアップ

3.1. 環境のバックアップ

Talendソリューションの移⾏を開始する前に、お使いの環境が正しくバックアップされており、

ローカルプロジェクトの保存

1. Studioを起動します。 2. アイコンをクリックし、ローカルプロジェクトをアーカイブファイルにエクスポートしま す。

3.2. StudioでのTalendプロジェクトのアップグ

レード

ローカルプロジェクトのインポート

1. インストールした新しいStudioを起動します。 2. ログインウィンドウで、[Import] (インポート)を選択して、ローカルプロジェクトを含むアーカ イブファイルをインポートします。 ローカルプロジェクトが[Project] (プロジェクト)リストと、Studioの[Repository] (リポジト リ)ビューに表⽰されます。 ローカルプロジェクトをアーカイブファイルにエクスポートする⽅法の詳細は、ローカルプロジェクト の保存を参照してください。

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Talendインストレーションガイド

付録A サポートされる他社のシステム/データ

ベース/ビジネスアプリケーションのバージョン

このドキュメントは、Talend Studioでサポートされるシステム、データベース、またはビジネスア プリケーションのバージョンについて説明します。

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サポートされているシステムおよびデータベース

A.1. サポートされているシステムおよびデータ

ベース

これらのシステムおよびデータベースへのアクセスは、使⽤しているStudioによって異なります。

システム/データベース バージョン OS

Amazon Redshift Amazon Redshiftの初回リリース 該当なし1

AS/400 V5R2からV5R4まで 該当なし1 AS/400 V5R3からV6R1まで 該当なし1 Access 2003 Windows Access 2007 Windows 汎⽤データベース ODBC Windows DB2 9.5/9.7 Windows + Linux EXASolution 4 Windows

FireBird 2.1 Windows + Linux

Greenplum 4.2.1.0 Windows(クライアン トのみ) + Linux

HSQLDb 1.8.0 該当なし1

Hortonworks Data Platform V1.0.0 (⾮推奨)ケ

ルベロス(kinitおよびkeytab)

Hortonworks Data Platform V1.2.0 (Bimota)ケルベロス(kinitおよびkeytab) Hortonworks Data Platform V1.3.0 (Condor)ケルベロス(kinitおよびkeytab) Hortonworks Data Platform V2.0.0 (BigWheel)ケルベロス(kinitおよびkeytab)

Hortonworks Data Platform V2.1.0 (Baikal)ケ

ルベロス(kinitおよびkeytab) Windows + Linux Apache 1.0.0 (0.9.0) Apache 0.20.203 (0.7.1) Windows + Linux Cloudera CDH3 (⾮推奨) Cloudera CDH4 (4.0から4.2まで)ケルベロス(kinit およびkeytab) Cloudera CDH4.3 以上(YARNモード) Cloudera CDH5.0 (YARNモード) Windows + Linux MapR 1.2 (⾮推奨) MapR 2.0 MapR 2.1.2 MapR 2.1.3 MapR 3.0.1 MapR 3.1.0 Windows + Linux

EMR MapR 1.2.8 (⾮推奨) Linux

EMR Apache 1.0.3 Linux

Hive Hive 1 (HiveServer)

スタンドアロ ンサーバーに は利用できる セキュリティ 情報がありま せん。 Pivotal HD 1.0.1 Pivotal HD 2.0 Linux

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サポートされているシステムおよびデータベース

Talendインストレーションガイド 19

システム/データベース バージョン OS

カスタム2

Hortonworks Data Platform V1.2.0 (Bimota)ケルベロス(kinitおよびkeytab) Hortonworks Data Platform V1.3.0 (Condor)ケルベロス(kinitおよびkeytab) Hortonworks Data Platform V2.0.0 (BigWheel)ケルベロス(kinitおよびkeytab)

Hortonworks Data Platform V2.1.0 (Baikal)ケ

ルベロス(kinitおよびkeytab) 該当なし1 Cloudera CDH4 (4.0から4.2まで)ケルベロス(kinit およびkeytab) Cloudera CDH4.3 以上 (YARNモード)ケルベロス (kinitおよびkeytab)

Cloudera CDH5.0 (YARNモード)ケルベロス(kinitお

よびkeytab) MapR 2.1.3 MapR 3.0.1 MapR 3.1.0 Pivotal HD 2.0ケルベロス(kinitおよびkeytab) Hive2 (HiveServer) スタンドアロ ンサーバー は、特定の keytabを伴わ ないケルベロ ス認証のみサ ポートしま す。 カスタム2

Informix 11.50 Windows + Linux

Ingres 9.2 Windows + Linux

Interbase 7以降 該当なし1

JavaDB 6 Windows + Linux

LDAP バージョン制限なし Windows + Linux

MS SQL Server 2000/2003/2005/2008/2012 Windows + Linux

MaxDB 7.6 該当なし1

Mysql4 Windows + Linux

MySQL

Mysql5 Windows + Linux

Netezza バージョン6およびそれ以前のバージョンが テストされています。 他のバージョンでは現在まで問題は⾒つかっ ていません。 Windows + Linux OleDb 2000/2003/2005/2007/2010 該当なし1

Oracle Oracle 8i/9i/10g/11g/11g (11.6) Windows + Linux

ParAccel 3.1/3.5 該当なし1

PostgreSQL 8.3 Windows + Linux

PostgresPlus 8.3 Windows + Linux

Salesforce V26まで Windows + Linux

SAP 4.6 Windows

SAP Hana 1.0 Windows

SQLite 3.6.7 Windows + Linux

Sybase 12.5/12.7/15.2/15.5/15.7 Windows + Linux

SybaseIQ 12.5/12.7/15.2 Windows + Linux

Teradata 12/13/14/15 Windows + Linux

VectorWise 2 Windows + Linux

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サポートされるビジネスアプリケーション システム/データベース バージョン OS eXist 1.4 Windows 32ビット + Linux 32ビット ケルベロス(kinitおよびkeytab):特定のkeytabを伴うケルベロス認証がサポートされます。 ケルベロス(kinitのみ):特定のkeytabを伴わないケルベロス認証がサポートされます。 1.テスト情報はまだ利⽤できません。

A.2. サポートされるビジネスアプリケーション

ビジネスアプリケーション バージョン Alfresco 2.1

SAP sap jco 2.*

sap jco 3.*

VtigerCRM Vtiger 5.0 Vtiger 5.1

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