大谷石文化ホームページ作成及び
デジタル技術を活かした解説映像等制作業務委託
プロポーザル実施要領
1 1 業務の概要 ⑴ 件 名 大谷石文化ホームページ作成及びデジタル技術を活かした解説映像等制作業務 ⑵ 業務内容 本業務は,日本遺産に認定されたストーリーや構成文化財を国内外に広く発信することを目 的に「大谷石文化ホームページ」を作成するとともに,大谷石文化及び大谷地域への理解を深 めるために,デジタル技術を駆使した解説動画等を制作するものである。 ⑶ 選定方法 随意契約を前提とした,公募型プロポーザル方式により,本件に係るプロポーザル審査委員会 を設置し,随意契約の候補者を選定する。 ⑷ 公募方法 宇都宮市ホームページ(http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/)に本実施要領等を掲載し, 提案を公募する。また,宇都宮市教育委員会事務局文化課(市役所12階)でも配布を行う。 ⑸ 契約期間 契約締結日から平成31年3月15日まで ⑹ 予算限度額 17,500,000円(消費税及び地方消費税を含む。) ※ この金額は予定価格を示すものではなく,提案内容の規模を示すため,参考として,業務 務履行に要する経費として示すものである。 ※ この金額を超えた提案は「失格」とし,提案内容の評価は行わない。 ⑺ スケジュール(予定) ※このスケジュールは,変更する場合がある。 内 容 日 時 公募の開始 平成30年7月24日(火) 質問書の提出期限 参加申込書の提出期限 平成30年7月31日(火)12時まで 質問書に対する回答 平成30年8月3日(金) 企画提案書及び見積書提出期限 平成30年8月13日(月)17時まで 提案に係るプレゼンテーション 平成30年8月23日(木)協議会が指定する日時 審査結果の通知 平成30年8月30日(木) 契約締結・業務開始 平成30年8月30日(木)以降 ⑻ プロポーザルに係る事務を担当する部局の名称,所在地及び連絡先 宇都宮市大谷石文化推進協議会 事務局:宇都宮市教育委員会事務局文化課内 (担当:清地・中村・齋藤) 〒320-8540 栃木県宇都宮市旭1丁目1番5号 電 話:028(632)2766 FAX:028(632)2765 E-mail:[email protected] ※ 受付時間は,市の閉庁日を除く各日午前9時から午後5時までとする。
2 2 参加資格 本件プロポーザルに参加する者は,以下の条件を全て満たすものとする。 ア 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者である こと。 イ 宇都宮市の平成29年度~32年度入札参加有資格者名簿に登録されている者又は平成30 年8月13日までに登録完了する見込みのある者であること。 ウ 宇都宮市入札参加停止等措置要領の措置基準に基づく入札参加停止期間又は入札参加保留中 ではないこと。 エ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続き開始の申し立てがなされてい ない者または民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続き開始の申し立てが なされていない者であること。ただし,手続き開始の決定後,宇都宮市長が別に定める入札参 加資格の再認定を受けた者を除く。 3 参加申請書等の提出 ⑴ 参加申請 本件プロポーザルへの参加を希望する者は,次のとおり,「参加申込書」を提出しなければな らない。 ア 提出書類 参加申込書(様式1) 1部 イ 提出期限 平成30年7月31日(火)12時まで(郵送の場合は必着) ウ 提出場所 宇都宮市教育委員会事務局文化課 ※1⑻参照 エ 提出方法 持参または,書留郵便にて送付すること。 ⑵ 資料の提供 参加申請書を提出した者には,提案書作成のために以下の書類を提供する。 ア 提供資料 ・ 大谷石文化ホームページ作成及びデジタル技術を活かした解説映像等制作業務仕様書 ・ 宇都宮市大谷石文化推進協議会規約・組織概念図・アドバイザー名簿 ※日本遺産申請書一式は文化庁HPよりダウンロードしてください。 http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/nihon_isan/ichiran.html イ 提供資料の取り扱いについて 提供資料は,平成30年8月23日(木)までに持参または郵送にて返却すること。また, 必要に応じて提供資料を複写したときは,それらも含めて返却すること。 ⑶ 質問及び回答 質問については,「質問書」を作成し提出すること。質問は仕様書等に関するものに限り,評 価基準の配点等,審査に支障をきたすものは受け付けないものとする。 ア 提出書類 質問書(様式2) イ 提出期限 平成30年7月31日(火)12時まで ウ 提出場所 宇都宮市教育委員会事務局文化課 ※1⑻参照 エ 提出方法 電子メールにより提出することとし,複数回にならないようなるべくまとめて提 出すること。それ以外の方法による提出は認めない。
3 オ 回答方法 質問に対する回答は,平成30年8月3日(金)までに,全ての参加者(参加申 込書に記載された連絡先)に,電子メールにて回答する。 なお,質問に対する回答は,本要領に対する追加又は修正とみなす。 4 企画提案書作成要領 ⑴ 提出書類(別紙「企画提案書等の作成にかかる留意事項」参照) ア 様式3~7を1冊に綴じた提案書(紙媒体) ··· 20部 イ 参考見積書(税込み) ··· 2部 業務履行に要する費用を見積もり,積算内訳を明らかにした上で,参考見積書に記載するこ と。 ウ 会社概要 ··· 2部 ⑵ 提案のための費用負担 提案に係る費用は,全て提案者の負担とする。 ⑶ 提案書の提出辞退 提案の辞退を希望する場合は,提案書の提出期限までに辞退届を書面にて提出すること。なお, 辞退は自由にでき,辞退による不利益は生じない。 ⑷ その他 ア 提案書の取り扱い ・ 提案書の提出後,提案書記載内容の追加及び変更は認めない。ただし,協議会が提案書の 差し替え,変更又は取り消しを認めたときは,この限りではない。 ・ 提出された提案書等は一切返却しない。 ・ 提出された提案書等は複製する場合がある。 イ 提案書の公開等 ・ 提案書等は,宇都宮市情報公開条例の対象行政情報となるため,情報公開請求により公開 する場合がある。そのため,技術情報等,公開されることにより提案者が不利益を被る恐れ のある情報が含まれないように注意すること。 ウ 秘密の厳守 本プロポーザルにより,知り得た情報を第三者に漏らしてはならない。 5 提案書の提出及びプレゼンテーションの実施 ⑴ 提出 ア 提出期限 平成30年8月13日(月)17時まで(郵送の場合は必着) イ 提出場所 宇都宮市教育委員会事務局文化課 ※1⑻参照 ウ 提出方法 提出する提案は1案とし,持参又は郵便書留にて提出すること。それ以外の方 法による提出は認めない。 ⑵ 提案のプレゼンテーション ア 日時及び場所 平成30年8月23日(木) ※ 時間及び場所は,別途指定し連絡する。 イ 説明時間等 持ち時間30分程度(説明20分程度,質疑応答10分程度)とする。 ウ 説明資料等 提案書を使用する。なお,パソコン,プロジェクター,スクリーンは協議会で
4 用意したものを使用する。(パソコンについては,提案者の機器使用も可とす る。) 6 業務のイメージ ⑴ 大谷石文化ホームページの作成 ①宣伝用写真の撮影 ・ホームページに使用する写真を撮影すること。写真は,ホームページに限らず日本遺産の 宣伝用として使用できるように,協議会と協議し,権利関係を整理すること。 ②「大谷石文化アーカイブ」の作成(市民参加型コンテンツ) ・市民が保有する大谷石文化にまつわる古写真や絵ハガキ,動画等を収集・整理し,大谷石 文化の歴史とともに,市民の思い出や記憶を発信する「大谷石文化アーカイブ」を作成す る。 ・「大谷石文化アーカイブ」は,日本遺産への市民参画を促すことを主目的とすることを理 解し,市民への提供依頼の方法や「大谷石文化アーカイブ」の全体企画を提案し,協議会 と協議のもとで実施すること。なお,写真募集の周知には以下の手法を用いることができ ることとする。 【広報媒体】宇都宮市広報紙,宇都宮市公式ホームページ ③ホームページの作成 ・日本遺産のストーリーや構成文化財を魅力的に発信するホームページを作成(企画・設計・ デザイン・コーティング)する。 ・②のアーカイブを公開する仕組みを採用するほか,新たな写真等を追加できるようにする こと。 ⑵ デジタル技術を駆使した情報発信コンテンツの作成 ①デジタル技術を駆使した映像等の作成 1)地下空間(坑内)の再現解説動画 ・大谷地域において現役で採掘が行われている採掘坑内を対象に,地下空間が形成された 経過(掘られた経過)や特徴(壁の痕跡の解説)等を,楽しく,かつ,分かりやすく理 解できる再現解説動画を,実写映像やデジタル映像技術(CG等)等を駆使して作成す る。 2)大谷寺千手観音立像の彩色等の再現解説動画 ・大谷寺所在の千手観音立像について,当時の彩色や意匠の特徴などを分かりやすく理解 できる再現解説動画を実写映像やデジタル映像技術(CG等)等を駆使して作成する。 ・再現解説動画の作成においては,当該分野に係る学識経験者から指導助言を受けるとと もに,その内容を反映させること。 ・なお,受託業者には,千手観音立像の3D 計測データ(栃木県立博物館所蔵)を支給す る。 ・動画は,日本語ナレーション版のほか,日本語字幕版・英語字幕版を作成すること。 3)石材鉄軌道及び人車軌道の再現映像の作成
5 ・軽便鉄道及び人車軌道の跡地において,かつての石材等の運搬の様子を理解できる映像 を,実写映像やデジタル技術を活かした表現等により再現する。 4)その他 ・上記動画は現地でのガイドで使用するほか,WEB サイトやデジタルサイネージ,また将 来的に設置を検討しているシアター等で使用できるようにすること。 ②情報発信スポットの設置 ・市内の3カ所に情報発信スポットを設け,デジタルサイネージを設置して,①で開発した コンテンツのほか,日本遺産に係る各種情報を発信する。 ⑶ スケジュール 平成30年 8月~ 業務着手 ホームページの開発・稼働確認(~平成31年2月) 平成31年 3月 ホームページの試験運用・改善点の反映 7 提案内容 ⑴ 表現方法 提案書の表現については,専門的な知識を有しない者でも理解できるよう,分かりやすいもの とすること。 ⑵ 業務実施のための提案 ア 実施方針 業務目的を達成するための考え方を記載すること。 イ 経験・実績 これまでに行った本業務に類似する業務の実績があれば記載すること。 ウ 実施スケジュール 具体的な作業スケジュールや業務量の見込みを記載すること。 エ 仕様書に関する提案 ・ 参加申請後に提供する「仕様書」に記載する「業務内容」の各項目に沿って提案内容を記 載すること。 オ その他 ・ 仕様書の要件を満たした上で,業務目的達成のための効果的な提案や,本業務を実施する 上での強みやアピールする点がある場合は,記載すること。 8 提案内容の評価項目 提案書の評価については,以下の基準により総合的に行う。 ア 業務体制・実績 イ 企画提案内容 ウ プレゼンテーション エ 見積価格
6 オ 地域経済貢献度 9 失格事項 以下の事項に該当した場合は,失格とし,審査を行わないものとする。 ア 提出書類に虚偽の記載をした者 イ 提出期限までに所定の書類を提出しなかった者 ウ 提案プレゼンテーションに参加しない者 エ 審査結果の発表までに本要領に定める参加資格に該当しなくなった者 オ その他「実施要領」の諸条件に違反した者 10 審査結果の発表 ⑴ 審査結果については,平成30年8月30日(木)付けで参加者に書面で通知する。 ⑵ 選定されなかった者は,その理由について説明を求めることができる。説明を求めるときは, 通知を受けた日の翌日から起算して,7日(ただし,市の閉庁日を含まない。)以内の,各日午前 9時から午後5時までに審査結果の通知を持参のうえ,書面で申請するものとする。なお,これ に対する回答は,後日,文書により行う。 ⑶ 審査結果に対する異議申し立ては受け付けない。 12 契約 ⑴ 提出された提案書,提案のプレゼンテーション等に基づき審査を行い,優先順位を定めた後, 最優先順位の者と随意契約を締結する予定である。 ⑵ 契約手続き及び契約書は,宇都宮市契約規則の定めるところによる。 ⑶ 協議会は,契約締結後においても契約業者の本提案における失格事項又は不正と認められる 行為が判明した場合は,契約を解除できるものとする。 13 その他 ⑴ この要領は平成30年7月24日から適用し,選定された者と契約を締結した日の翌日にそ の効力を失う。 ⑵ 本業務の主たる部分とは,全体総括,最終意思決定,重要課題の解決,計画立案,進捗管理, 品質管理,その他管理作業とする。