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工事施工に関する特記仕様書 適用範囲 本工事の施工にあたって 受注者は契約書に基づき 設計図書に従って施工するものとする また 設計図書のうち仕様書については 本 特記仕様書 及び 新潟県土木工事標準仕様書 を適用するものとする 1 工事現場の照査及び施工計画書 実施設計書に基づき現場を照査し その

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(1)

【適用範囲】

 本工事の施工にあたって、受注者は契約書に基づき、設計図書に従って施工するものと

する。また、設計図書のうち仕様書については、本「特記仕様書」及び「新潟県土木工事

標準仕様書」を適用するものとする。

①工事現場の照査及び施工計画書

・実施設計書に基づき現場を照査し、その結果を監督員に確認を得るとともに、施工計画書

を作成し現地着手前に提出し監督員の確認を得ること。

・内容に変更が生じた場合は、速やかに監督員と打合せ・協議を行ない確認を得ること。

・必要に応じて詳細な調査を行ない、これらの結果を設計図書の資料とあわせて検討し

支障のないよう施工しなければならない。

②交通規制及び地元対策

・現地着手にあたり警察等関係機関と十分協議し、交通規制図等を提出し監督員の確認

を得ること。

・道路使用許可申請書を提出する際は、事前に監督員から内容の確認を得ること。

・工事期間中は、地元代表者(町内会長等)と連絡を密にするとともに、作業工程等に変更

が生じた場合は、監督員と協議し速やかに地元代表者に連絡すること。

・当該工事完了後、地元代表者に報告すること。また、側溝清掃等の必要があれば立会い

を求め地元代表者に了解を得ること。

・交通規制のかかる工事については、現地着手一週間前までに消防署へ届出すること。

③産業廃棄物受入伝票について(再資源化施設への搬入が必要な場合)

・廃材数量確認については、請負者が作成したマニフェストの集計表及び請負者保管の

 マニフェスト原本を提示し確認を得ること。

④環境対策について

・工事の施工に際し、地球の環境保全を図るため環境に配慮するとともに、環境負荷の

低減に努めること。

・当工事は排出ガス対策型機械の使用を設計計上しているため、工事写真で使用の確認が

できるようにすること。(機械の全景、ステッカーの拡大写真)また、低騒音、低振動

にも努めること。

・上記の仕様の建設機械を使用できない場合は、監督員と協議すること。

⑤その他

・本工事の標準工事日数は、235日 として積算している。

・やむを得ず、平成30年3月31日までに工事を完了させることができない場合は、双方

 協議の上、繰越手続きを行うことができる。

・繰越手続きを行った場合、標準工事日数から平成30年3月31日までの工事実施日数を

 減じた日数以内を、変更契約により付与することができるものとする。

・但し、関連する「新水族博物館外構(植栽)工事」の現場作業をが平成30年6月末を

 目途に完了予定としていることから、今後発注する「舗装工事」を含め、全体工事が

 円滑に進むよう工程調整を行い、他工事に関連する部分については、適切な時期に

 完成させるものとする。

工事施工に関する特記仕様書

(2)

施 工 条 件 関 係

 下記項目のうち、○印欄は工事施工にあたって制約等をうけることになるので明示する。

 なお、明示項目に変更が生じた場合、明示されていない制約等が発生したときは、監督員と協議し適切な措置をこう

ずるものとする。

明示項目

施 工 条 件

Ⅰ 工程関係

1

関連する別途工事あり

工事名称:(別紙、一覧表のとおり)

予定期間:(別紙、一覧表のとおり)

2

施工時期、時間、方法の制限あり

時期:

時間:

方法:

3

関係機関協議による工程条件あり

協議内容:

完了予定:

4

その他

今後、近接する工事が発注された場合、その工事と工程調整及び施工方法を協議すること。

Ⅱ 用地関係

1

工事用地等の未処理部分あり

処理見込時期:

区間:

2

仮設ヤードの指定あり

場所:

期間:

3

その他

Ⅲ 公害対策関係

1

公害防止の制限あり ( 騒音・振動、 排出ガス、 粉じん、 水質等 )

施工方法:

作業時間:

2

家屋等の調査の必要性あり

方法:

範囲:

3

その他

別紙「騒音・振動対策に関する特記仕様書」のとおり

Ⅳ 安全対策関係

1

交通安全施設等の指定あり

期間:施工期間中

交通誘導員配置: 名/日 配置

        

その他施設等:

2

近接作業制限あり ( 鉄道、 ガス、 水道、 電気、 電話等 )

内容:

工法制限:

作業時間制限:

本工事において以下に示す施工機械を使用する場合は排出ガス対策型建設機械指定要

綱に基づき指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設省技術評価制

度公募課題技術の技術審査・証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着した建

設機械を使用することで、排出ガス対策建設機械と同等とみなすものとする。ただし、

これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。

排出ガス対策型建設機械あるいは、排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する

場合、施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い提出するものとする。なお、

指定機械であることを識別するラベルが添付されているので、確認できるように撮影す

ること。

機 種

備 考

バックホウ

ディーゼルエンジン

トラクタショベル(車輪式)

(エンジン出力7.5

ブルトーザ

kW以上260kW以

発動発電機(可搬式)

下)を搭載した建設

空気圧縮機(可搬式)

機械を対象とする。

油圧ユニット類

以下に示す基礎用機械のうち、ベースマシンまたは別に、独立し

たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するもの。

油圧ハンマ・バイブロハンマ・油圧式鋼管圧入引抜機

油圧式杭圧入引抜機・アースオーガ・オールケーシン

グ掘削機械・リバースサーキュレーションドリル・ア

ースドリル・地下連続壁施工機・全回転型オールケー

シング掘削機

ローラ類(ロードローラ・タイヤローラ・振動ローラ)

ホイールクレーン

 参考資料の仮設工における数量・材料名・材料規格は、他の設計図書に明示されていな

い限り積算のための参考資料であるので、指定とはならない。

排ガス対策型建設機械関係

材料指定関係

(3)

明示項目

施 工 条 件

Ⅳ 安全対策関係

3

発破作業あり

保安施設及び保安要員:

防護工:

作業時間制限:

4

防護施設 ( 落石、 雪崩、 土砂崩落等 )

内容:

5

その他

交通誘導員については、警察等関係機関との協議により交通処理方法等の変更が生じた

場合や現地の状況により、これによりがたい場合は監督員と協議すること。

Ⅴ 工事用道路関係

1

一般道を搬入路としての制限あり

搬入経路:

期間:

使用後の措置:

2

一般道路の占用

期間:

規制条件:

時間制限:

3

仮設道路設置

工法指定の有無:

用地関係:

安全施設:

工事完了後の「存置」または「撤去」:

4

その他

Ⅵ 仮設備関係

1

仮設備の構造及び施工方法の指定あり

内容:

2

仮設備の設計条件指定あり

内容:本設計で排水工施工時に水替設備を計上している、地元協議や自然条件によって

   設備に変更を必要とする場合は、監督員と協議して施工するものとする。

   また、水替え時の排水先については下流域への影響が無い箇所を選択し、監督員

   の了解を得てから施工するものとする。

3

仮設備の転用、兼用あり

工種:

内容:

4

イメージアップあり

内容:

5

その他

Ⅶ 残土・産業

別紙「特記仕様書 建設副産物関係」のとおり

廃棄物関係

本工事において以下に示す施工機械を使用する場合は排出ガス対策型建設機械指定要

綱に基づき指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設省技術評価制

度公募課題技術の技術審査・証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着した建

設機械を使用することで、排出ガス対策建設機械と同等とみなすものとする。ただし、

これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。

排出ガス対策型建設機械あるいは、排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する

場合、施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い提出するものとする。なお、

指定機械であることを識別するラベルが添付されているので、確認できるように撮影す

ること。

機 種

備 考

バックホウ

ディーゼルエンジン

トラクタショベル(車輪式)

(エンジン出力7.5

ブルトーザ

kW以上260kW以

発動発電機(可搬式)

下)を搭載した建設

空気圧縮機(可搬式)

機械を対象とする。

油圧ユニット類

以下に示す基礎用機械のうち、ベースマシンまたは別に、独立し

たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するもの。

油圧ハンマ・バイブロハンマ・油圧式鋼管圧入引抜機

油圧式杭圧入引抜機・アースオーガ・オールケーシン

グ掘削機械・リバースサーキュレーションドリル・ア

ースドリル・地下連続壁施工機・全回転型オールケー

シング掘削機

ローラ類(ロードローラ・タイヤローラ・振動ローラ)

ホイールクレーン

 参考資料の仮設工における数量・材料名・材料規格は、他の設計図書に明示されていな

い限り積算のための参考資料であるので、指定とはならない。

排ガス対策型建設機械関係

材料指定関係

(4)

明示項目

施 工 条 件

Ⅷ 工事支障

1

占用支障物件あり ( 電気、 電話、 水道、 ガス等 )

物件等

内容:

移設、撤去、防護方法等:監督員、施設管理者との協議による。

時期:

2

占用物件重複施工あり

内容:

3

その他

掘削作業及び地中に影響を伴う工事に着手する前には、必ずガス水道局、埋設物管理者の立

会いを受けること。

Ⅸ 排水工

1

濁水、湧水処理の特別な対策あり

(濁水処理含む)

内容:舗装切断時に発生する濁水は、回収し処分すること。

Ⅹ 薬液注入関係

1

薬液注入工法あり

ⅩⅠ その他

1

現場発生材あり

品名:

現場内再使用の有無:

納入場所:

2

支給品および貸与品あり

品名:

引渡し場所:

3

品質証明の対象工事である

標準仕様書第1編(章)1-1-24による

4

その他

工事中、沿線住民等より苦情または意見等があった時は丁寧に対応し、ただちに監督員に報

告すること。

本工事において以下に示す施工機械を使用する場合は排出ガス対策型建設機械指定要

綱に基づき指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設省技術評価制

度公募課題技術の技術審査・証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着した建

設機械を使用することで、排出ガス対策建設機械と同等とみなすものとする。ただし、

これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。

排出ガス対策型建設機械あるいは、排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する

場合、施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い提出するものとする。なお、

指定機械であることを識別するラベルが添付されているので、確認できるように撮影す

ること。

機 種

備 考

バックホウ

ディーゼルエンジン

トラクタショベル(車輪式)

(エンジン出力7.5

ブルトーザ

kW以上260kW以

発動発電機(可搬式)

下)を搭載した建設

空気圧縮機(可搬式)

機械を対象とする。

油圧ユニット類

以下に示す基礎用機械のうち、ベースマシンまたは別に、独立し

たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するもの。

油圧ハンマ・バイブロハンマ・油圧式鋼管圧入引抜機

油圧式杭圧入引抜機・アースオーガ・オールケーシン

グ掘削機械・リバースサーキュレーションドリル・ア

ースドリル・地下連続壁施工機・全回転型オールケー

シング掘削機

ローラ類(ロードローラ・タイヤローラ・振動ローラ)

ホイールクレーン

 参考資料の仮設工における数量・材料名・材料規格は、他の設計図書に明示されていな

い限り積算のための参考資料であるので、指定とはならない。

排ガス対策型建設機械関係

材料指定関係

(5)

本工事において以下に示す施工機械を使用する場合は排出ガス対策型建設機械指定要

綱に基づき指定された建設機械を使用するものとする。

なお、排出ガス対策型建設機械を使用できない場合は、平成7年度建設省技術評価制

度公募課題技術の技術審査・証明事業により評価された排出ガス浄化装置を装着した建

設機械を使用することで、排出ガス対策建設機械と同等とみなすものとする。ただし、

これにより難い場合は、監督員と協議するものとする。

排出ガス対策型建設機械あるいは、排出ガス浄化装置を装着した建設機械を使用する

場合、施工現場において使用する建設機械の写真撮影を行い提出するものとする。なお、

指定機械であることを識別するラベルが添付されているので、確認できるように撮影す

ること。

機 種

備 考

バックホウ

ディーゼルエンジン

トラクタショベル(車輪式)

(エンジン出力7.5

ブルトーザ

kW以上260kW以

発動発電機(可搬式)

下)を搭載した建設

空気圧縮機(可搬式)

機械を対象とする。

油圧ユニット類

以下に示す基礎用機械のうち、ベースマシンまたは別に、独立し

たディーゼルエンジン駆動の油圧ユニットを搭載するもの。

油圧ハンマ・バイブロハンマ・油圧式鋼管圧入引抜機

油圧式杭圧入引抜機・アースオーガ・オールケーシン

グ掘削機械・リバースサーキュレーションドリル・ア

ースドリル・地下連続壁施工機・全回転型オールケー

シング掘削機

ローラ類(ロードローラ・タイヤローラ・振動ローラ)

ホイールクレーン

 参考資料の仮設工における数量・材料名・材料規格は、他の設計図書に明示されていな

い限り積算のための参考資料であるので、指定とはならない。

排ガス対策型建設機械関係

材料指定関係

(6)

1. 目 的

本仕様書は建設工事に伴う、騒音、振動の発生をできる限り、防止することにより、生活環境の保

全と円滑な工事の施工を図ることを目的とする。

2. 適 用

本工事箇所は、騒音、振動を防止することにより、住民の生活環境を保全する必要があると認めら

れる区域に該当するので、施工計画書で騒音、振動対策を明記すること。

3. 遵守する法令

騒音、振動対策の施工にあたっては、騒音規制法、振動規制法及び新潟県生活環境の保全等に関す

る条例等を十分理解しておくこと。

4. 対策の主な基本事項

1)騒音、振動対策については、騒音、振動の大きさを下げるほか、発生期間を短縮するなど全体的に

影響の小さくなるように次の事項について検討すること。

  (1)低騒音、低振動の施工法の選択   (2)低騒音型建設機械の選択

  (3)作業時間帯、作業方法の設定   (4)騒音、振動源となる建設機械、設備の配置

2)建設機械の運転については以下に示す配慮をすること。

(1)現場管理等に留意し、不必要な騒音、振動を発生させない。

(2)建設機械等は、整備不良による騒音、振動が発生しないように点検、整備を行う。

(3)作業待ち時には、建設機械等のエンジンをできる限り止め、不必要な騒音、振動を発生させない。

5.対策の具体的事項

1)土工(掘削、積込み作業)

(1)掘削、積込み及び締固め作業は、低騒音型建設機械の使用を原則とする。

(2)掘削(舗装版等)は衝撃力による施工を避け、無理な負荷をかけないよう丁寧に運転する。

2)土留工・構造物取り壊し工は、騒音、振動に関して苦情の多い工種であるので、十分配慮する。

特に取り壊しにおいて、小割を必要とする場合は騒音、振動の影響の少ない場所で小割する方法を

検討する。

 3)覆工板(路面覆工)の取り付けでは、段差、通行車両による、がたつき、跳ね上がり等による安全

対策はもちろん、騒音、振動の防止にも留意する。

4)空気圧縮機・発動発電機は低騒音型建設機械の使用を原則とする。

6.特定建設作業の届出

現場代理人は特定建設作業の届出をする場合、騒音規制、振動規制法の14条第1項の規定により、

特定建設作業開始の日の7日前までに届出した「特定建設作業実施届出書」の写しを監督員に速やか

に提出すること。

騒音・振動対策に関する特記仕様書

(7)

騒音・振動

の大きさ

作業時間帯

作業禁止

実施届出

くい打機(もんけんを除く)、くい抜機又は

くい打くい抜機(圧入式くい打くい抜機を除

く)を使用する作業(くい打機をアースオー

ガーと併用する作業、セメントミルク工法を

除く)

びょう打機を使用する作業

さく岩機を使用する作業(連続的に移動する

作業にあっては、1日における当該作業に係

る2地点間の最大距離が50mを超えない作

業に限る)ハンドブレーカー(空気圧、電

動)、油圧式、打撃のみを行うブレーカーも

該当。

空気圧縮機(電動機以外の原動機を用いるも

のであって、原動機の定格出力が15kw以上

のものに限る)を使用する作業(さく岩機の

動力源として使用する作業を除く)

コンクリートプラント(混練機の混練容量が

0.45m3以上のものに限る)又はアスファル

トプラント(混練機の混練重量が200kg以

上のものに限る)を設けて行う作業

バックホウ(低騒音型として環境大臣が指定

するものを除き、原動機の定格出力が80kw

以上のものに限る)を使用する作業

トラクターショベル(低騒音型として環境大

臣が指定するものを除き、原動機の定格出力

が70kw以上のものに限る)を使用する作業

ブルドーザー(低騒音型として環境大臣が指

定するものを除き、原動機の定格出力が

40kw以上のものに限る)を使用する作業

コンクリートカッターを使用する作業(連続

的に移動する作業にあっては、1日における

当該作業に係る2地点間の最大距離が50m

を超えない作業に限る)

不要

くい打機、くい抜機又はくい打くい抜機を使

用する作業(もんけん、圧入式くい打くい抜

機及びセメントミルク工法を除く。振動パイ

ルドライバ、バイブロハンマーは該当。くい

打機をアースオーガーと併用する作業も該

当)

鋼球を使用して建築物その他の工作物を破壊

する作業

舗装版破砕機を使用する作業

ブレーカー(手持式のものは除く)を使用す

る作業(連続的に移動する作業にあっては、

1日における当該作業に係る2地点間の最大

距離が50mを超えない作業に限る)

・騒音の大きさは、作業の場所の敷地の境界線における値。

・振動の大きさは、作業の場所の敷地の境界線における値。

85dB

上越市では

8:00~

17:00を作

業時間帯と

して指導

している。

日曜日

及び

その他の

休日

同上

7日前まで

に届出

75dB

同上

 

7日前まで

に届出

特定建設作業の種類および規制基準

特定建設作業の種類

(8)

工事名

1 新水族博物館新築工事

平成28年5月

平成30年3月

2 水族博物館解体(その2)工事

平成29年9月

平成30年2月

3 新水族博物館外構(植栽)工事

平成29年12月 ~

平成30年6月

4 新水族博物館外構(舗装)工事

平成30年2月

平成30年3月

5 新水族博物館外構(屋外トイレ)工事

平成29年11月 ~

平成30年3月

6 市道水族館五智2丁目線道路改良工事

平成29年7月

平成30年3月

予定期間

関連する別途工事一覧表

(9)

再生クラッシャーラン・アスファルト再生クラッシャーラン特記仕様書

建設工事に伴い発生する建設廃材を破砕または混合して製造する再生クラッシャーラン・

アスファルト再生クラッシャーラン(以下「再生クラッシャーラン等」という。)の性状に

ついて、次のとおり規定する。

なお、再生クラッシャーランを構造物の基礎材等として使用する場合についてもこの定め

による。

1 材料

1-1

①再生クラッシャーラン(RC-40)

セメントコンクリート廃材から製造した再生骨材および路盤再生骨材(路盤発生材

を必要に応じて破砕、分級して製造した骨材)を単独または相互に組み合わせ、必要

に応じてこれに補足材を加えて、所要の品質が得られるように調整した材料をいう。

②アスファルト再生クラッシャーラン(ARC-40)

再生クラッシャーラン(RC-40)もしくはクラッシャーラン(C-40)を母材

とし、グリズリアンダー材を混合したものをいう。アスファルト再生クラッシャーラン

には、再生クラッシャーラン(RC-40)を母材とする「RC混合」とクラッシャー

ラン(C-40)を母材とする「C混合」がある。

1-2

再生クラッシャーラン等は、ゴミ、泥、有機物、プラスチック、金属、ガラス、陶磁

器、レンガ、瓦等を有害量含んではならない。

1-3

再生クラッシャーラン等の最大粒径については、最大40㎜と定める。

2.品質

再生クラッシャーラン等の品質規格ならびに品質管理については、新材のクラッシャ

ーランに準じるものとする。

2-1(品質)

路盤材に使用する再生クラッシャーラン等の修正CBR、塑性指数、グリズリアンダ

ー材の混入率は次表を標準とし、舗装の構造設計に用いる等値換算係数(下層路盤)は

0.25とする。

材 料

修正CBR

PI

(塑性指数)

グリズリアンダー材

の混入率

再生クラッシャーラン

30%以上

6以下

アスファルト再生クラッシャーラン

40%以上

6以下

質量配合40%以下

[注]

(1)再生クラッシャーラン等に用いるセメントコンクリート再生骨材は、すりへり減量が50%以下

でなければならない。試験方法はロサンゼルスすりへり減量試験{粒度は道路用砕石S-13 (13

~5㎜)のもの}とする。

(2)再生クラッシャーラン等の材料として路盤再生骨材もしくは路盤発生材を用いる場合のみPIの

規定を適用する。

2-2(粒度範囲)

再生クラッシャーラン等の粒度は[JIS A 5001]道路用砕石の規定に準じ、

粒度範囲は次表による。

粒度の範囲(㎜)

ふるい目(㎜)

RC-40

(40~0)

ARC-40

(40~0)

53.00

100

100

37.50

95~100

95~100

31.50

26.50

19.00

50~80

50~80

13.20

4.75

15~40

15~40

(%)

2.36

5~25

5~25

[注]粒度は、モルタル粒などを含んだ解砕されたままの見かけの骨材粒度を使用する。

(10)

1.再生資材の利用

 下記資材の使用に際し、再生資材を利用すること。

再 生 資 材 名

規  格

2.建設発生土の利用

(1)盛土等に使用する発生土は、下記の工事からの建設発生土を利用すること。

発 注 機 関

工  事  名

発 生 場 所

施工会社名・連絡先

備   考

(2)改良土の利用

       

  発生土の搬出(埋戻し土量相当分)、改良土の搬入は、下記の施設を利用するものとする。

3.建設発生土の搬出

 工事の施工により発生する建設発生土処理は、下記により積算している

※運搬距離に変更が生じた場合は、監督員と協議することとする。

 建設発生土改良土プラントへ土砂を運搬処理する場合、上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。なお、発注

者が想定している施設と請負者の提示する施設と異なる場合においても設計変更の対象としない。

 ただし、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものでない事項についてはこの限りではない。

4.建設廃棄物の搬出

 工事の施工により発生する廃棄物は、下記により積算している。

コンクリート殻(無筋)

 上表は積算上の条件であり、処理施設を指定するものではない。なお、発注者が想定している施設と請負者の提示する施設が異なる

場合においても設計変更の対象としない。

 ただし、現場条件や数量の変更等、請負者の責によるものでない事項についてはこの限りではない。

5.再生資源利用計画書の必要の有無

 (  有り  )

※竣工時には出来高数量を記入した実施書も含めCDで提出のこと

6.再生資源利用促進計画書の必要の有無

 (  無し  )

※竣工時には出来高数量を記入した実施書も含めCDで提出のこと

7. 特定建設資材廃棄物の処理について

8.自ら産業廃棄物を運搬・処分する以外は、委託契約書の写しを提出すること。

9.廃材数量確認については、請負者が作成したマニフェストの集計表及び請負者保管のマニフェスト原本を提示し確認を得る

こと。

10.協議について

 建設工事発注後に明らかになったやむを得ない事情により、上記の指定によりがたい場合は、速やかに発注者に報告し、

協議すること。

受入・改良土費用

RC-40

基礎材

建設副産物関係

中間処理施設

施設所在地

規  格

使 用 箇 所

備   考

使 用 箇 所

再生砕石

当該工事は建設リサイクル法対象工事であり、特定建設資材廃棄物(コンクリート・アスファルト・木材)は同法にに基づき適

正に処理し、資材の再資源化に努めること。

 なお、特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了したときは、法第18条に基づき再資源化等完了報告書を提出すること。

搬 出 す る 廃 棄 物 名

再生クラッシャーラン・アスファルト再生クラッシャーラン特記仕様書

建設工事に伴い発生する建設廃材を破砕または混合して製造する再生クラッシャーラン・

アスファルト再生クラッシャーラン(以下「再生クラッシャーラン等」という。)の性状に

ついて、次のとおり規定する。

なお、再生クラッシャーランを構造物の基礎材等として使用する場合についてもこの定め

による。

1 材料

1-1

①再生クラッシャーラン(RC-40)

セメントコンクリート廃材から製造した再生骨材および路盤再生骨材(路盤発生材

を必要に応じて破砕、分級して製造した骨材)を単独または相互に組み合わせ、必要

に応じてこれに補足材を加えて、所要の品質が得られるように調整した材料をいう。

②アスファルト再生クラッシャーラン(ARC-40)

再生クラッシャーラン(RC-40)もしくはクラッシャーラン(C-40)を母材

とし、グリズリアンダー材を混合したものをいう。アスファルト再生クラッシャーラン

には、再生クラッシャーラン(RC-40)を母材とする「RC混合」とクラッシャー

ラン(C-40)を母材とする「C混合」がある。

1-2

再生クラッシャーラン等は、ゴミ、泥、有機物、プラスチック、金属、ガラス、陶磁

器、レンガ、瓦等を有害量含んではならない。

1-3

再生クラッシャーラン等の最大粒径については、最大40㎜と定める。

2.品質

再生クラッシャーラン等の品質規格ならびに品質管理については、新材のクラッシャ

ーランに準じるものとする。

2-1(品質)

路盤材に使用する再生クラッシャーラン等の修正CBR、塑性指数、グリズリアンダ

ー材の混入率は次表を標準とし、舗装の構造設計に用いる等値換算係数(下層路盤)は

0.25とする。

材 料

修正CBR

PI

(塑性指数)

グリズリアンダー材

の混入率

再生クラッシャーラン

30%以上

6以下

アスファルト再生クラッシャーラン

40%以上

6以下

質量配合40%以下

[注]

(1)再生クラッシャーラン等に用いるセメントコンクリート再生骨材は、すりへり減量が50%以下

でなければならない。試験方法はロサンゼルスすりへり減量試験{粒度は道路用砕石S-13 (13

~5㎜)のもの}とする。

(2)再生クラッシャーラン等の材料として路盤再生骨材もしくは路盤発生材を用いる場合のみPIの

規定を適用する。

2-2(粒度範囲)

再生クラッシャーラン等の粒度は[JIS A 5001]道路用砕石の規定に準じ、

粒度範囲は次表による。

粒度の範囲(㎜)

ふるい目(㎜)

RC-40

(40~0)

ARC-40

(40~0)

53.00

100

100

37.50

95~100

95~100

31.50

26.50

19.00

50~80

50~80

13.20

4.75

15~40

15~40

(%)

2.36

5~25

5~25

[注]粒度は、モルタル粒などを含んだ解砕されたままの見かけの骨材粒度を使用する。

(11)

請負工事指定事項総括表

(A):指定 (B):一部指定 (C):任意

指    定    事    項

項     目

当      初

変      更

備   考

工 法 の

指 定

仮 設 工 事 の 指 定

1.新潟県土木工事標準仕様書

施 工 の 立 会 検 査

又 は 記 録 の 整 備

部 分 払 の 対 象 と

し な い

事 項

1.特記仕様書

2.新潟県土木工事標準仕様書

施 工 条 件 の 基 準

1.産業廃棄物は「廃棄物の処理に関する法律」

  によって適正に処理すること。

(12)

第1 下請発注について

受注者は、本建設工事の施工に当たり、工事の一部を下請企業に請け負わ

せて施工しようとする場合には、下請企業を上越市内企業の中から選定する

よう努めるものとする。

第2 建設資材発注について

受注者は、本建設工事の施工に当たり、建設資材を発注しようとする場合

には、納入企業を上越市内企業の中から選定するよう努めなければならない。

また、上越市産資材がある場合には、他に優先して使用するよう努めるも

のとする。

上越市発注建設工事における市内下請及び資材発注について

(13)

敷地造成工

 整地工

  路床盛土

1500m3

 盛土工

築山

  路体盛土

2400m3

 土砂等運搬

仮置き残土

  積込

1700m3

水族博物館第3駐車場仮置き残土

  土砂等運搬

1150m3

城山浄水場仮置き残土

  土砂等運搬

580m3

土場(購入土)

  土砂等運搬

710m3

 土材料

真土

  購入土

850m3

給水設備工

 散水施設工

  散水栓ボックス

3基

 給水管路工

  給水設備

一式

雨水排水設備工

 作業土工

2m以上

  床掘り

30m3

1~2m未満

  床掘り

200m3

名 称

実 施 ・ 元 設 計

変 更 設 計

      新 潟 県 上 越 市

計 算 総 括 表

(14)

 作業土工

小規模

  床掘り

170m3

1~4m未満

  埋戻し

130m3

1m未満

  埋戻し

110m3

  基面整正

92m2

 側溝工

  横断側溝-A300

22m

  遠心ボックスカルバート

112m

  排水管-150

112m

  排水管-200

21m

  排水管-250

27m

  排水管-300

6m

  集水桝A

13基

  集水桝B

2基

  集水桝C

5基

  玉石側溝桝

25基

変 更 設 計

      新 潟 県 上 越 市

計 算 総 括 表

名 称

実 施 ・ 元 設 計

(15)

  人孔(マンホール)

  基礎砕石

6m2

  インバートコンクリート

0.8m3

  モルタル上塗工

2.5m2

  組立マンホール設置工

4箇所

H=130

  底版

4個

900×600

  管取付壁

2個

900×900

  管取付壁

2個

600×900×300

  斜壁

4個

H=100

  調整リング

4個

調整高25㎜

  調整金具

1組

  鋳鉄製蓋

3枚

  鋳鉄製蓋(化粧)

1枚

Φ100㎜用

  マンホール削孔費

1箇所

Φ150㎜用

  マンホール削孔費

4箇所

計 算 総 括 表

      新 潟 県 上 越 市

名 称

実 施 ・ 元 設 計

変 更 設 計

(16)

Φ250㎜用

  マンホール削孔費

3箇所

Φ100㎜

  マンホール用可とう継手

1基

Φ150㎜

  マンホール用可とう継手

5基

Φ250㎜

  マンホール用可とう継手

5基

Φ300㎜

  マンホール用可とう継手

1基

  玉石側溝

17m

  芝側溝A

74m

  芝側溝B-150

236m

  芝側溝B-200

65m

電気設備工

 照明設備工

  電気設備

一式

園路広場整備工

 園路縁石工

  縁石A

171m

  縁石B1

117m

計 算 総 括 表

変 更 設 計

      新 潟 県 上 越 市

名 称

実 施 ・ 元 設 計

(17)

  縁石B2

101m

  縁石C

119m

  スノーポール

20基

 作業土工

小規模

  床掘り

6m3

1m未満

  埋戻し

6m3

遊戯施設整備工

 遊具組立設置工

丸太ステップ

  遊具

1基

サービス施設整備工

 水飲み場工

  水飲み

1基

 ベンチ工

  ベンチ

5基

 サイン施設工

  サイン

一式

 作業土工

1~2m未満

  床掘り

16m3

1m未満

  埋戻し

12m3

  基面整正

11m2

計 算 総 括 表

      新 潟 県 上 越 市

名 称

実 施 ・ 元 設 計

変 更 設 計

(18)

管理施設整備工

 境界工

  境界杭

8本

計 算 総 括 表

名 称

実 施 ・ 元 設 計

変 更 設 計

      新 潟 県 上 越 市

(19)

□ 数量計算書

敷地造成工

名  称

形状寸法

算       式

単位

数 量

整地工

路床盛土

舗装仕上げ部

(2868.5m2+502.4m2+999m2+516m2)*0.3m

= 1,465.770

m3

1500.0

盛土工

路体盛土

築山

築山土量計算書より

2368m3

= 2,368.000

m3

2400.0

土砂等運搬

積込

転用土

仮置き残土

1150m3+583m3

= 1,733.000

m3

1700.0

土砂等運搬

転用土

水族博物館第3駐車場仮置き残土

1380m3/1.2

= 1,150.000

m3

1150.0

土砂等運搬

転用土

城山浄水場仮置き残土

700m3/1.2

= 583.333

m3

580.0

土砂等運搬

購入土

土場(購入土)

639m3/0.9

= 710.000

m3

710.0

土材料

購入土

真土

639m3*1.2/0.9

= 852.000

m3

850.0

(20)

□ 数量計算書

給水設備工

名  称

形状寸法

算       式

単位

数 量

散水施設工

散水栓ボックス

3

= 3.000

3.0

給水管路工

給水設備

(次項、数量内訳計算書参照)

= 1.000

1.0

(21)

■ 数量内訳計算書

給水設備

名  称

形状寸法

算       式

単位

数 量

水道配水用

ポリエチレン管

地中 5kg/㎠

50A

0.660+6.941

= 7.601

m

8.0

水道用硬質塩化

ビニルライニング鋼管

(VD)

地中 5kg/㎠

50A

2.464+55.504

= 57.968

m

58.0

水道用硬質塩化

ビニルライニング鋼管

(VD)

地中 5kg/㎠

25A

9.000+5.525+28.300+6.363+0.950

= 50.138

m

50.0

水道用硬質塩化

ビニルライニング鋼管

(VD)

地中 5kg/㎠

20A

6.500+1.800+1.618+1.979+1.552+51.100+1.91

5+3.036+1.200+1.200+1.200+0.900

= 74.000

m

74.0

防錆工事

ペトロラタム系

50A

2.464+55.504

= 57.968

m

58.0

防錆工事

ペトロラタム系

25A

9.000+5.525+28.300+6.363+0.950

= 50.138

m

50.0

防錆工事

ペトロラタム系

20A

6.500+1.800+1.618+1.979+1.552+51.100+1.91

5+3.036+1.200+1.200+1.200+0.900

= 74.000

m

74.0

仕切弁(GV)

青銅製 5kg/㎠50A

2

= 2.000

2.0

仕切弁(GV)

青銅製 5kg/㎠25A

2

= 2.000

2.0

玉形弁(GV)

青銅製 5kg/㎠20A

4

= 4.000

4.0

逆止弁(CV)

青銅製 5kg/㎠50A

1

= 1.000

1.0

不凍水抜栓

5kg/㎠

20A L600mm

1

= 1.000

1.0

浸透マス・カバー

PP製 14.8L

パイプガイド付

1

= 1.000

1.0

バルブボックス

亜鉛・アルミ溶射

VC-P B-1

20A・25A

7

= 7.000

7.0

バルブボックス

亜鉛・アルミ溶射

VC-3 MHA-P300 50A

3

= 3.000

3.0

量水器(検定付)

直読式

25A

1

= 1.000

1.0

量水器ボックス

亜鉛・アルミ溶射

MC-1 MB-1

25A

1

= 1.000

1.0

量水器ボックス

亜鉛・アルミ溶射

MC-2 MB-2

50A

(量水器は貸与品を使用)

1

= 1.000

1.0

散水栓

寒冷地仕様

カップリング・逆

流防止機構付

3

= 3.000

3.0

地中埋設標

コンクリート製

12

= 12.000

12.0

埋設表示シート

W150mm

7.601+57.968+50.138+74.000

= 189.707

m

189.7

土工事

根切り

BH 0.28㎥

(20A)       (25A)      (50A)

74.000×1.341+50.138×1.355+65.569×1.424

= 260.541

m3

260.5

土工事

埋戻し

BH 0.28㎥

(20A)       (25A)      (50A)

74.000×0.881+50.138×0.888+65.569×0.923

= 170.237

m3

170.2

土工事

山砂

購入土

(20A)       (25A)      (50A)

74.000×0.151+50.138×0.155+65.569×0.179

= 30.682

m3

30.7

土工事

発生土処分

現場内整地

(20A)       (25A)      (50A)

74.000×0.460+50.138×0.467+65.569×0.501

= 90.305

m3

90.3

(22)

□ 数量計算書

雨水排水設備工

名  称

形状寸法

算       式

単位

数 量

作業土工

床掘り

2m以上

人孔

6.4+9.2+6.4+8.6

= 30.600

m3

30.0

床掘り

1~2m未満

CSB管、横断側溝、排水管250、桝

84.3+19.5+34+20.6+2.5+7.4+28.6

= 196.900

m3

200.0

床掘り

小規模

玉石側溝、芝側溝、排水管150、200、300

2.6+7.4+70.8+19.5+52.3+9.5+3.8

= 165.900

m3

170.0

埋戻し

1~4m未満

CSB管、排水管250、人孔

71.4+32.5+5+7.5+5+7

= 128.400

m3

130.0

埋戻し

1m未満

横断側溝、排水管150、200、300、桝

9.6+49.9+8.7+3.3+14.1+1.7+5+20.5

= 112.800

m3

110.0

基面整正

1.464*4+0.408*112.3+0.7*21.6+0.624*13+0.6

24*2+0.64*5+0.49*25

= 91.604

m2

92.0

側溝工

横断側溝

W300 T20

11.6+10.0

= 21.600

22.0

CSB管-200

φ200

13.6+12.0+12.3+3.9+10.2+19.4+19.4

+13.4+8.1

= 112.300

112.0

排水管-150

VP150

4.6+4.8+4.7+7.8+19.2+19.1+19.1+13.3

+3.0+4.9+0.6+11.1

= 112.200

112.0

排水管-200

VP200

10.7+10.1

= 20.800

21.0

排水管-250

VP250

1.2+1.0+10.3+14.0

= 26.500

27.0

排水管-300

VP300

6.1

= 6.100

6.0

集水桝A

13

= 13.000

13.0

集水桝B

2

= 2.000

2.0

集水桝C

5

= 5.000

5.0

玉石側溝桝

25

= 25.000

25.0

マンホール

基礎砕石

厚200

1.464*4

= 5.856

m2

6.0

インバートコンクリート

18N

0.146+0.177+0.308+0.184

= 0.815

m3

0.8

モルタル上塗工

厚20

0.45*0.45*3.14*4

= 2.543

m3

2.5

組立マンホール設置工

M36、M37、M48、M49

= 4.000

箇所

4.0

底版

H130

M36、M37、M48、M49

= 4.000

4.0

管取付壁

900×600

M36、M48

= 2.000

2.0

管取付壁

900×900

M37、M49

= 2.000

2.0

斜壁

600×900×300

M36、M37、M48、M49

= 4.000

4.0

調整リング

H100

M36、M37、M48、M49

= 4.000

4.0

調整金具

調整高25㎜

M49

= 1.000

1.0

(23)

□ 数量計算書

雨水排水設備工

名  称

形状寸法

算       式

単位

数 量

鋳鉄蓋

T-20

M36、M37、M48

= 3.000

3.0

鋳鉄蓋(化粧)

T-20

M49

= 1.000

1.0

削孔

Φ100

1(M37)

= 1.000

箇所

1.0

削孔

Φ150

2(M48)+2(M49)

= 4.000

箇所

4.0

削孔

Φ250

1(M36)+1(M37)+1(M49)

= 3.000

箇所

3.0

可とう継手

Φ100

1(M37)

= 1.000

1.0

可とう継手

Φ150

3(M48)+2(M49)

= 5.000

5.0

可とう継手

Φ250

2(M36)+2(M37)+1(M49)

= 5.000

5.0

可とう継手

Φ300

1(M49)

= 1.000

1.0

玉石側溝

W500

16.5

= 16.500

17.0

芝側溝A

W500

13.9+14.9+37.3+8.2

= 74.300

74.0

芝側溝B-150

W500

9.4+9.8+6.5+13.9+9.5+11.0+10.1+19.4+19.4

+19.4+8.4+19.6+22.5+4.7+8.2+25.0+19.4

= 236.200

236.0

芝側溝B-200

W500

13.3+19.4+19.4+13.3

= 65.400

65.0

(24)

□ 数量計算書

電気設備工

名  称

形状寸法

算       式

単位

数 量

照明設備工

(25)

■ 数量内訳計算書

電気設備

名  称

形状寸法

算       式

単位

数 量

電灯分電盤

外灯盤

1

= 1.000

1.0

照明器具

LEDスポットライ

ト10.7Wx1

2*10

= 20.000

20.0

波付硬質ポリエチレン

FEP30

238.700

m

239.0

波付硬質ポリエチレン

FEP50

266.2+133.1+133.1

= 532.400

m

532.0

波付硬質ポリエチレン

FEP65

14.100

m

14.0

波付硬質ポリエチレン

FEP80

133.100

m

133.0

ハンドホール

600*600*60

0

H1-6 R2K-

5.000

5.0

プルボックス

150*150*10

0

VE製 防水

10.000

10.0

導入線

1.2mm

FEP管内

532.400

m

532.0

絶縁電線

EM-IE4sq

FEP管内

394.000

m

394.0

EM-CEケーブル

5.5sq-3C

FEP管内

238.7+42.3

= 281.000

m

281.0

EM-CETケーブル

100sq

ラック上

56.600

m

57.0

EM-CETケーブル

100sq

FEP管内

133.1+15.2

= 148.300

m

148.0

EM-CEEケーブル

2sq-2C

ラック上

56.600

m

57.0

EM-CEEケーブル

2sq-2C

FEP管内

133.1+15.2

= 148.300

m

148.0

埋設シート

ダブル

208.900

m

209.0

地中埋設標

鉄製

4.000

4.0

根切り

機械バックホウ

0.13m3

99.590

m3

100.0

埋戻し

機械バックホウ

0.13m3

99.590

m3

100.0

(26)

□ 数量計算書

園路広場整備工

名  称

形状寸法

算       式

単位

数 量

園路縁石工

縁石A

150/170×

200×600

171.4

= 171.400

171.0

縁石B1

163/170×70

×600

21.5+5.9+5.9+11.7+72.0

= 117.000

117.0

縁石B2

163/170×70

×600

55.2+1.5+12.5+18.2+4.0+1.5+8.2

= 101.100

101.0

縁石C

150×150×

600

66.0+30.7+5.9+0.6*21+0.6*7

= 119.400

119.0

スノーポール

アルミ

H4.0

20

= 20.000

20.0

作業土工

床掘り

小規模

スノーポール

5.9

= 5.900

m3

6.0

埋戻し

1m未満

スノーポール

5.8

= 5.800

m3

6.0

(27)

□ 数量計算書

施設整備工

名  称

形状寸法

算       式

単位

数 量

遊具組立設置工

遊具

丸太ステップ

1

= 1.000

1.0

水飲み場工

水飲み

1

= 1.000

1.0

ベンチ工

ベンチ

5

= 5.000

5.0

サイン施設工

基礎砕石

RC-40

厚100

1.44*1+0.8*3+0.8*4

= 7.040

m2

7.0

型枠

均しコン

0.26*1+0.18*3+0.18*4

= 1.520

m2

1.5

コンクリート

18N

0.072*1+0.04*3+0.04*4

= 0.352

m3

0.35

型枠

小型構造物

2.0*1+2.08*3+2.08*4

= 16.560

m2

16.6

鉄筋工

D13

0.046*1+0.0245*3+0.0245*4

= 0.218

t

0.22

コンクリート

18N

0.476*1+0.252*3+0.252*4

= 2.240

m3

2.24

敷地案内サイン

1

= 1.000

1.0

誘導サイン

3

= 3.000

3.0

駐車場サイン

4

= 4.000

4.0

駐輪場サイン

1

= 1.000

1.0

トイレサイン

2

= 2.000

2.0

作業土工

床掘り

1~2m未満

水飲み、ベンチ、サイン

0.7+2.3+2.3+4.6+6.1

= 16.000

m3

16.0

埋戻し

1m未満

水飲み、ベンチ、サイン

0.5+1.7+1.6+3.5+4.7

= 12.000

m3

12.0

基面整正

水飲み、ベンチ、サイン

0.676+0.6*5+1.44+0.8*3+0.8*4

= 10.716

m3

11.0

境界工

境界杭

コンクリート杭

8

= 8.000

8.0

(28)

□築山土量計算書

左記セルに記載

測 点

距 離

断面積

平均断面

切土量

断面積

平均断面

盛土量

0

0.0

A

20.5

0.00

0.0

0.0

0.00

0.0

0.0

0.0

B

20.0

0.00

0.0

9.8

4.90

98.0

0.0

9.8

C

20.0

0.00

0.0

15.7

12.75

255.0

0.0

15.7

D1

20.0

0.00

0.0

28.6

22.15

443.0

0.0

28.6

D2

12.7

0.00

0.0

37.3

32.95

418.5

0.0

37.3

E

8.3

0.00

0.0

18.1

27.70

229.9

0.0

18.1

F

7.8

0.00

0.0

35.6

26.85

209.4

0.0

35.6

G

6.9

0.00

0.0

74.8

55.20

380.9

0.0

74.8

H

8.9

0.00

0.0

0.0

37.40

332.9

合 計

0.0

2367.6

切土:

0

盛土:

2368

切  土

盛  土

(29)

□土量換算書

(単位:m3)

【マウンド造成:2368 m3】

①水族博物館第3駐車場_仮置き残土

②城山浄水場_仮置き残土

仮置

運搬

仮置

運搬

ほぐし

盛り土

地山

ほぐし

盛り土

地山

1380

1035

1150

700

525

583

÷1.2×0.9

÷1.2

÷1.2×0.9

÷1.2

③作業土工_残土

残土

地山

盛り土

188

169

×0.9

※不足土の算出

盛土量

④不足土

2368

1035

525

169

639

④購入土

不足土

購入

運搬

マウンド

盛り土

ほぐし

地山

639

852

710

×1.2÷0.9

÷0.9

(30)

□ 作業土工集計表

名  称

数 量

単位

床掘

埋戻し

残土処分

【給水設備工】

一式

260.5

170.2

90.3

【雨水排水設備工】

CSB管-200

112.0

84.3

71.4

12.9

横断側溝A-300

22.0

19.5

9.6

9.9

玉石側溝

17.0

2.6

0.0

2.6

芝側溝A

74.0

7.4

0.0

7.4

芝側溝B-150

236.0

70.8

0.0

70.8

芝側溝B-200

65.0

19.5

0.0

19.5

排水管-150

112.0

52.3

49.9

2.4

排水管-200

21.0

9.5

8.7

0.8

排水管-250

27.0

34.0

32.5

1.5

排水管-300

6.0

3.8

3.3

0.5

人孔 M36

1.0

6.4

5.0

1.4

人孔 M37

1.0

9.2

7.5

1.7

人孔 M48

1.0

6.4

5.0

1.4

人孔 M49

1.0

8.6

7.0

1.6

集水桝A

13.0

20.6

14.1

6.5

集水桝B

2.0

2.5

1.7

0.8

集水桝C

5.0

7.4

5.0

2.4

玉石側溝桝

25.0

28.6

20.5

8.1

393.4

241.2

152.2

【電気設備工】

一式

99.6

99.6

0.0

【園路広場整備工】

スノーポール

20.0

5.9

5.8

0.1

土量集計

1~2m未満

1~2m未満

1~2m未満

1~2m未満

1~2m未満

1~2m未満

1~2m未満

小規模

小規模

小規模

小規模

小規模

小規模

小規模

小規模

2m以上

1~4m未満

1~4m未満

1~4m未満

1~4m未満

1~4m未満

1~4m未満

1m未満

1m未満

1m未満

1m未満

1m未満

1m未満

1m未満

1m未満

1m未満

2m以上

2m以上

2m以上

(31)

【施設整備工】

水飲み

1.0

0.7

0.5

0.2

ベンチ

5.0

2.3

1.7

0.6

敷地案内サイン

1.0

2.3

1.6

0.7

誘導サイン

3.0

4.6

3.5

1.1

駐車場サイン

4.0

6.1

4.7

1.4

16.0

12.0

4.0

集計

775.4

528.8

246.6

土量変化率換算値

775.4

587.6

187.8

(残土=床掘-埋戻し/0.9)

作業土工数量

780.0

590.0

190.0

1~2m未満

1~2m未満

1~2m未満

1~2m未満

1~2m未満

1m未満

1m未満

1m未満

1m未満

1m未満

(32)

給水設備工

名称

散水栓ボックス

10

名称

規  格

算 式

単位

数 量

基礎砕石(RC-40)

厚100

0.46*0.37*10

1.702

m2

1.70

型枠

小型構造物

0.15*0.1*4*10

0.600

m2

0.60

コンクリート

18N

0.15*0.15*0.1*10

0.023

m3

0.02

散水栓ボックス

カバー受枠共 10

10.000

10.00

カチオン電着

塗装仕上げ

計算書根拠となる構造図

基当り材料計算書

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