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入札説明書に関する質問への回答書 JICA 在外拠点向け防弾車の購入 輸送 ( アジア 大洋州 中南米 中東向け ) 本件入札説明書に関する質問と回答は以下の通りです No. 1 公示番号 :AD1604 回答日 :2017 年 2 月 10 日 質問事項回答内容 先般 表題案件につきまして 入札説

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(1)

質  問  事  項 回  答  内 容 1 先般、表題案件につきまして、入札説明書を拝受致しました。 又、英語版の入札説明書のご準備はないとのお話を頂きました。 弊社にて採用を考えておりますメーカーは国外メーカーでありますゆえ、入札説明書の英訳作業を実 施している最中で御座います。 一方で、入札説明書「6.本件入札に関する質問」の項目にて、質問受付期限が2017年1月26日(木) 午後5時と記載が御座います。 また、受付期限を過ぎた質問に対しては、ご回答を頂けない旨の記載が御座います。 入札説明書の頁数はかなりの数量であり、英訳作業及び英訳後のメーカーにおける内容の確認作業 時間から考慮すると、 ご設定をされた質問受付期限につきましては時間的に非常に厳しいものであり、入札参加可否の判断 に支障を来たす恐れも御座います。 上記状況から、質問受付期限を延長して頂くことをご検討頂けますでしょうか? もし不可である場合、その理由をご教示頂けますと幸甚で御座います。 本件入札に関する質問の締切については、入札実施上の透明性、公平性の確保の観点 から、変更することができません。 2 引渡し期限は2018年2月28日とありますが、各仕向地向けに出荷され、各車を納品し、受領された時点 にて、個別台数での検収処理を実施頂き、ご入金を頂ける形でしょうか?それとも、案件名における 全ての納品を履行した時点での検収処理となり、その後全数でのご入金となりますでしょうか? 原則として、3つの契約毎に契約書に定める全ての機材が、現地納入前立会検査合格後 に支払いが可能となります。 3 本案件は、「JICA海外向け機材調達の手引き(高額機材)」の規約に“該当”し、“その規約が適用さ れる”と判断して宜しいですか? ご理解のとおりです。 4 器材仕様明細書に、「床・屋根の防護:DM51手榴弾の2個同時爆発に耐える能力以上である事。」との 記載があります。DM51手榴弾の防爆諸条件については、VPAM ERV 2010規格に準拠するということで 宜しいでしょうか? 機材仕様明細書にある当該仕様「床、屋根の防護:DM51手榴弾の2個同時爆発に耐える 能力以上であること。」を削除いたします。       備    考

(2)

本件入札説明書に関する質問と回答は以下の通りです。 公示番号:AD1604 回答日:2017年2月10日 質  問  事  項 回  答  内 容

入札説明書に関する質問への回答書

JICA在外拠点向け防弾車の購入・輸送(アジア、大洋州、中南米、中東向け) No. 調達部契約第三課長       備    考 5 「クォーターガラス部分」の防護について、透明素材による装甲をご希望でしょうか? それとも、不透明素材による装甲をご希望でしょうか? 機材仕様明細書に「防弾性能レベル:VPAM BRV2009 VR7」「スモークガラス、または フィルム:中列、後列、およびリアのウインドウに施すこと。但し、別添「仕向国と 国別仕様表」の記載に従うこと。」と記載してあるとおりです。 6 早期履行による特別配当金の有無及び有の場合の詳細をご教示下さい。 特別配当金はありません。 7 輸送条件書 3 貨物海上保険 にて、「保険会社の選定は受注者の任意とする。但し、仕向国(港) 保税倉庫で引き渡すまで(保管中を含む)に損害が発生した場合には、受注者は自らの責任で 保険求償等を行い、代替品納入あるいは修理を行う事。」との記載があります。 しかし、メーカーより仕向地へ輸出するにあたり、インボイスを発行した時点で、車両の所有権は JICAにあると保険業者より見做される場合があります。 万が一何らかしらの損害が生じ保険を求償する必要性が生じた場合、保険への加入は受注者で 実施している前提の元、JICAより保険業者へ申し立てを頂く事は可能でしょうか? 受注者がインボイスを発行した時点では車両の所有権は発注者にはありません。受注 者が任意で契約した保険会社に対しては、自らの責任で保険求償等を行ってくださ い。 8 中古車と新車の区分を具体的且つ明確にお示し頂けますでしょうか? ナンバー登録経歴がないものが新車、それ以外は中古車となります。また、ナンバー 登録がないまま使用歴があるもの、製造が旧年式のモデルも納品不可といたします。 9 機材仕様明細書「'0.総則-3. 納入機材は、各仕向国の法令、規制に適合した仕様の製品であ ること。」とありますが、各仕向国の全ての法令・規制(排ガス規制、安全規制など)に適 合した仕様である必要があるということでしょうか。 排ガス規制、安全規制など、当該仕向国の全ての法令、規制に適合した仕様の製品と してください。

(3)

質  問  事  項 回  答  内 容       備    考 10 機材仕様明細書「'0.総則-4.ベース車両は、トヨタの販売代理店または正規ディーラーから 調達したものであること」とありますが、上記1)の内容踏まえますと、各仕向国に所在する トヨタ正規代理店、若しくは生産元のトヨタ工場から車両調達が必要になるという理解で宜 しいでしょうか。 各仕向国に所在するトヨタ正規代理店、正規ディーラーはもちろん、防弾加工工場所 在地等のトヨタ正規代理店、正規ディーラー、または生産元のトヨタ工場から車両調 達していただければ結構です。但し、当該仕向国の法令、規制に適合した仕様の製品 である必要があります。 11 機材仕様明細書「'1.防弾車-防弾加工部のメンテナンスサービスは、各国内または必要な場 合は国外から対応可能であること」とありますが、メンテナンスに必要な設備と技術を保有 する非正規代理店(整備工場など)と提携してサービス提供することで宜しいでしょうか。 防弾加工工場が認定する仕向国整備工場でのサービス提供であれば問題ありません。 その場合、防弾加工部取扱説明書に、防弾加工工場がそのメンテナンスサービス工場 を認定工場とする事を証する書面または文言を付加してください。 12 機材仕様明細書「'1.防弾車-スモークガラス、またはフィルム」に関して、「仕向国と国別 仕様表」で指定されているエルサルバドル、エジプト以外は透過率に指定ありますでしょう か。 エルサルバドル、エジプト以外は透過率の指定はありません。当該国向け防弾車とし て適切な透過率のものを推奨してください。機材仕様明細書の総則5.に記載の、納品 する防弾車個体ごとの仕様情報を発注者に連絡する際に、車両の仕様情報としてス モークガラスの施工箇所、透過率も記載し、発注者の承諾を得て加工を実施してくだ さい。 13 機材仕様明細書「'1.防弾車-パワーウィンドウ」に関しては、窓の開閉幅に指定ありますで しょうか。 窓の開閉幅に指定はありません。全開することができない場合、機材仕様明細書の総 則5.に記載の、納品する防弾車個体ごとの仕様情報を発注者に連絡する際に、その開 閉幅の詳細も記載し、発注者の承諾を得て加工を実施してください。 14 機材仕様明細書「'1.防弾車-受注者は、防弾加工会社の名において、認定された政府検査機 関が発行した有効な証明書を提供するものとする」とありますが、具体的にどういった証明 書が必要でしょうか。架装会社が、自社製品の防弾性能レベルを証する為に第三者機関から 取得している証明書(VPAM BRV2009 VR7)のことでしょうか。また、「認定された政府機 関」とはどの国(仕向け国、架装した国、日本)で認定された政府機関を指していますか。 ご理解のとおり、架装会社が、自社製品の防弾性能レベルを証する為に第三者機関か ら取得している証明書(VPAM BRV2009 VR7)を指します。「認定された政府機関」と は、ドイツ国立火器査定局を想定しています。 15 機材仕様明細書「'1.防弾車-ベース車両の生産年、防弾加工年月日、新車に加工を施したこ とを証する書面」とありますが、防弾加工年月日とは防弾架装の完成年月日を指しています か。 ご理解のとおり防弾加工年月日とは防弾架装の完成年月日を指します。 16 機材仕様明細書「'1.防弾車-ベース車両の生産年、防弾加工年月日、新車に加工を施したこ とを証する書面」とありますが、新車に加工を施したことを証する書面とは具体的にどの様 な書類を想定されていますか。 防弾加工会社が証明書を取得することが望ましいですが、困難である場合は受注者が それを証する文言を記載した書面を発行してください。

(4)

本件入札説明書に関する質問と回答は以下の通りです。 公示番号:AD1604 回答日:2017年2月10日 質  問  事  項 回  答  内 容

入札説明書に関する質問への回答書

JICA在外拠点向け防弾車の購入・輸送(アジア、大洋州、中南米、中東向け) No. 調達部契約第三課長       備    考 17 機材仕様明細書「'1.防弾車-ベース車両が当該仕向国の法令、規制に適合した仕様の製品で あることを証する書面」とありますが、具体的にどのような証明書が必要でしょうか。自動 車メーカーから証明書を取得する必要があるということでしょうか。 自動車メーカーまたは正規ディーラーから証明書を取得することが望ましいですが、 困難である場合は受注者がそれを証する文言を記載した書面を発行してください。 18 仕向国と国別仕様表「取扱説明書」に二か国語の指定がある場合(「英および露」「英およ び西」「英および仏」)は、どちらかの言語の取扱説明書を用意することで宜しいでしょう か。若しくは2か国語両方が必要ということでしょうか。 仕向国と国別仕様書上で「英および露」、「英および西」、「英および仏」となって いる場合、2か国語両方が必要です。 19 仕向国と国別仕様表「エルサルバドル-スイッチセレクター及びシーケンシャルソフトマチッ クが装備されていること」とありますが、「スイッチセレクター」及び「シーケンシャルソ フトマッチング」とはどの様な機能を必要としていますか。 エルサルバドル国では道路状況として傾斜が激しく悪路が多いめ、それに対応できる 機能が付いているものを条件としております。 スイッチセレクターは、オフロードや滑りやすい路面を走行する際、ステアリング操 作のみで極低速走行を可能とする機能(クロールコントロール)およびトラクション やブレーキを最適に制御して4WD性能をより高める機能(マルチテレインセレクト)の ための装備です。シーケンシャルシフトマチックは、マニュアル車感覚で走行できる 機能装備を指します。 ※シーケンシャルソフトマチックは、シーケンシャルシフトマチックの誤りでした。 20 仕向国と国別仕様表に記載されている国の番号と、輸送条件「2.輸送条件-(3)輸送対象機 材」に記載されている番号が異なる場合がありますが、異なる場合は国名が「正」で宜しい でしょうか。例)エジプトの国番号:7ですが、輸送条件書では19になっております。 AD1604 JICA在外拠点向け防弾車の購入・輸送(アジア、大洋州、中南米、中東向け) 仕向国と国別仕様表に基づいた番号を正といたします。 21 梱包条件書にフィリピン、東ティモールの記載がありませんが、如何でしょうか。 梱包条件書の表題横に記載があります。

(5)

1

日本人か日本企業と言う意味と捉えて宜しいでしょうか? つまり外国企業が親

会社の日本法人は参加不可でしょうか?

ることを条件にしており、法人の国籍や、株主の割合を条件と

していません。

2

6.競争参加資格の(6)につきましては、防弾車は武器に該当する為、過去から

今も経済産業省の輸出許可が出ない商品にて、つまり実績有る事は法令違反に当

たるものにて、当社としては勿論実績御座いませんが、別添様式1(防弾車の納

入・販売実績表)添付に於かれましては、海外において過去に当社が商いに関与

せずに当社の子会社、関係会社が防弾車を納車したケース、及び今回の対象メー

カーが過去に独自に国内販売として外務省へ納車したケース(その後外務省が経

済産業省の許可を得て在外公館へ輸出したと思われる)がありますのでこれら実

績をご参考までに明記させて頂きますが宜しいでしょうか。

共同企業体でない子会社や関係会社の納入・販売実績、及び今

回の対象メーカーが過去に独自に行った納入・販売実績は、6.

競争参加資格の(6)で求めている実績に使用することは認め

られません。

3

防弾のグレードに寄りますが、基本的に防弾車は武器該当にて国内架装出来ませ

んので、まずは架装前の該当車両を国内製造し、それを保税輸出し、保税のまま

海外の防弾車架装専門会社で該当グレードSPECに架装し、保税のまま仕向国

へ輸出し、免税輸入した上で納車する形を考えておりますが、この進め方で宜し

いでしょうか。何か問題ありますでしょうか。

納車するまでの過程は問いません。

4

仕向国それぞれに防弾車における道交法や輸入規制がありますが、輸入及びナン

バープレート取得に関する業務は応札者(業者)が行うべきものなのか、それと

もJICA側が行うものなのかを教えて下さい。前者であった場合、国数が多い

ので入札前に全てを確認した上で入札参加する必要がありますので時間が必要に

なります。

輸入通関手続き及び通関以降の陸上輸送、ナンバープレートの

取得はJICAが行います。

本件以下のとおり公告に関する訂正をいたします。

訂正日:2017年1月10日

訂正箇所

訂 正 後

p.2の4.案件概要

物品名及び数量:防弾車17台

物品名及び数量:防弾車17台程度

以上

訂 正 前

調達部契約第三課長

備 考

1

参照

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