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- PROGRAM - 14:00 開会の辞坂井修二 ( 東京女子医科大学 ) 14:03 一般演題 ( 胸部 司会 : 楠本昌彦 ( 国立がん研究センター中央病院 ) 演題 1 空洞を伴う腫瘤を形成した IgG4 関連疾患の 1 例 東京慈恵会医科大学放射線科完山依里子 瀧口紗世 五十嵐隆朗 松島

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Academic year: 2021

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第42 回 頭頸部・胸部画像研究会

●日   時 : 平成25年5月25日(土)14:00~17:30 ●会   場 : 東京ステーションコンファレンス 501 東京駅サピアタワー 5F 電話:03-6888-8080 詳細地図は最後のページにございます ●当番世話人 : 胸 部 坂井修二(東京女子医科大学) 頭頸部 豊田圭子(帝京大学医学部) <頭頸部> 代表世話人 : 山田恵子(がん研有明病院) 世 話 人 : 浮洲龍太郎(昭和大横浜市北部病院) 尾尻博也(東京歯科大市川総合病院) 栗原宜子(町田市民病院) 黒崎喜久(健貢会東京病院) 酒井 修(ボストン大) 辰野 聡(八重洲クリニック) 田中宏子(がん研有明病院) 塚本 浩(藤沢市民病院) 豊田圭子(帝京大) 藤田晃史(自治医大) 森  墾(東京大) (五十音順) 顧   問 : 多田信平 <胸 部> 代表世話人 : 南  学(筑波大) 世 話 人 : 荒川浩明(獨協医大) 岩沢多恵(神奈川県立循環器呼吸器病) 氏田万寿夫(立川綜合病院) 叶内 哲(埼玉県立循環器・呼吸器病) 櫛橋民生(昭和大横浜市北部病院) 楠本昌彦(国立がん研究センター中央病院) 栗原泰之(聖マリアンナ医大) 坂井修二(東京女子医大) 酒井文和(埼玉医大国際医療) 佐藤雅史(東邦大医療センター大橋病院) 杉浦弘明(慶應義塾大) 中島康雄(聖マリアンナ医大) 横山健一(杏林大) (五十音順) 顧   問 : 土井 修 ※当日、会費 1,000 円を徴収いたします。 ※研究会後に情報交換会を予定しております。 演者へのお願い 発表データは、USBメモリースティック・CDなどで当日受け付けます。 ご発表の 30 分前までにはPC受付へお越しください。なお、動画データを 含む場合や Mac 作成データの場合は、不具合を避けるため、できるだけ ご自身のパソコンをご持参願います。 一般演題は発表6分・質疑2分、症例報告(1例報告)は発表5分・質疑 1分でお願いします。

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- PROGRAM -

14:00 開会の辞 坂井修二(東京女子医科大学) 14:03 一般演題(胸部①) 司会:楠本昌彦(国立がん研究センター中央病院) 演題 1 空洞を伴う腫瘤を形成した IgG4 関連疾患の 1 例 東京慈恵会医科大学放射線科 完山依里子、瀧口紗世、五十嵐隆朗、松島理士、福田国彦、関谷 透 【要旨】 IgG4 関連肺疾患の画像上の特徴としては極めて稀である空洞を伴う腫瘤を形成 した一例を経験したため、若干の文献的考察を加えて報告する。 演題 2 胸壁 Fibromatoses の 1 例 東京医科大学放射線科1) 同・人体病理学2) 同・呼吸器甲状腺外科3) 山田隆文1)、石島萌子1)、桝野龍平1)、朴 辰浩1)、赤田壮市1)、松林 純2)、垣花昌俊3) 大平達夫3)、池田徳彦3) 【要旨】 Fibromatoses は分化した線維芽細胞が浸潤性に増殖し、転移は少ないが局所再 発が多い事が特徴とされ、悪性度は中間群に位置する。摘出術後 1 年以内に再発 を来した 1 例を経験したので、画像的考察を含め発表する。 演題 3 肺原発滑膜肉腫の一例 国立がん研究センター中央病院放射線診断科1) 同・呼吸器外科2) 同・病理科3) 小田麻生1)、渡辺裕一1)、楠本昌彦1)、三宅基隆1)、眞鍋知子1)、渡辺俊一2)、淺村尚夫2) 蔦 幸治3)、荒井保明1) 【要旨】 症例は 60 歳代男性。検診異常影。CT で左肺下葉 S10 に4㎝大の境界明瞭・辺 縁平滑な腫瘤を認めた。気管支鏡で診断確定に至らず、肺腫瘍の診断のもと左下 葉切除術が施行され、肺原発滑膜肉腫と診断された。 演題 4 冠動脈バイパス術後 8 年目で認めた縦隔器質化血腫の一例 東京女子医科大学病院画像診断・核医学科1) 同・心臓血管外科2) 同・病理診断科3) 米山寛子1)、坂井修二1)、山崎健二2)、西川俊郎3) 【要旨】 症例は 70 歳代男性。冠動脈バイパス術後 8 年目に心不全を認め、CT、MRI で 左心室を圧排する腫瘤を認めた。内部は多房性構造を呈し、病理学的に器質化血 腫と診断された。若干の考察を加えて報告する。

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14:27 一般演題(胸部②) 司会:氏田万寿夫(立川綜合病院) 演題 5 肺気腫に小細胞癌とカンジダ肺炎の合併した一例 河北総合病院放射線科1) 東京女子医科大学画像診断学・核医学科2) 松尾有香1)、早野千恵1)、坂井修二2) 【要旨】 症例は 70 歳代、男性。肺気腫の経過観察中に結節の出現を認めた。経過観察に て経時的変化の異なる結節が混在し、カンジダ肺炎と小細胞癌の合併であった。 若干の文献的考察を加えて報告する。 演題 6 診断に苦慮した肺多発嚢胞性病変の 1 例 杏林大学医学部放射線医学教室1) 多摩南部地域病院放射線科2) 杏林大学感染症科3) 同・呼吸器外科4) 同・病理5) 塚原弥生1)、平岡祥幸2)、横山健一1)、似鳥俊明1)、小林 治3)、武井秀史4)、呉屋朝幸4) 藤原正親5)、菅間 博5) 【要旨】 30 代男性。両肺に緩徐に増加、増大する嚢胞性病変に対し、診断目的に胸腔鏡 下肺生検が施行された。病理で皮膚線維肉腫の転移と診断された。嚢胞性変性を 来す稀な転移性腫瘍についてその機序を含めて考察する。 演題 7 成人 still 病を背景に発症した EB ウイルス肺炎の1例 獨協医科大学放射線医学講座1) 同・呼吸器・アレルギー内科2) 同・病理学講座(形態)3) 稲村健介1)、荒川浩明1)、楫  靖1)、前沢玲華2)、倉沢和宏2)、本間浩一3) 【要旨】 50 歳代男性。成人 still 病にて加療中、呼吸苦出現。CT にて右肺優位のスリガラ ス影が出現。画像上は DAD pattern や薬剤性間質性肺炎を疑い、鑑別が困難で あった。文献的考察を加えて報告する。

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− 3 − 14:45 特別講演1(胸部) 『非結核性抗酸菌症 ―診断と治療の原則―』 司会:坂井修二 (東京女子医科大学) 講演:倉島篤行 先生 (結核予防会 複十字病院) 【抄録】TNF—αは抗酸菌症においては肉芽腫形成を促進し病変を限局する上で必須の cytokine と考えられている。従って抗 TNF—α製剤は肉芽腫構造を崩壊し細胞内や凝固壊死巣に封じ込め た抗酸菌を散布し個体における菌の再増殖を引き起こす危険がある。 生物学的製剤導入当初に見られた高い結核発病率はその後、関係者の努力により大幅に低下した が、今日肺非結核性抗酸菌症との関係が注目されている。 我が国の本症推定罹患率は国際的にも際だって高いレベルで、多くの病院外来では結核菌より非 結核性抗酸菌の分離頻度が上回っている。非結核性抗酸菌そのものは今日 150 菌種を越えている がヒトに発病する菌種は国や地域によりかなり異なる。我が国の菌種は MAC が圧倒的であり、 中高年女性に多い中葉舌区型が優越しているのが特徴である。本症治療の最も大きな問題は、今 日いかなる薬剤やその組合せでも殺菌的な化学療法が未だないことであり、in vitro 感受性検査結 果とin vivo 臨床効果は一致せず、現状での薬剤選択は菌種毎に蓄積された臨床経験に依存する しかないこと。病巣が限局するならば外科切除と組み合わせた集学的治療が有用であり、化学療 法は適切であれば一定の軽快をもたらすが、治療期間は多くの場合数年間以上の極めて長期間の 化学療法が必要である。また本症は RA 好発群と重なる集団に頻度が高い。これらの諸問題を考 えると TNF—α阻害薬投与下での非結核性抗酸菌症への対応は結核症の場合よりかなり困難であ る。 MEMO 15:30 コーヒーブレーク (10 分)

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15:40 特別講演2(頭頸部) 『頭頸部の画像診断ガイドラインについて』 司会:豊田圭子 (帝京大学医学部) 講演:小島和行 先生 (久留米大学医学部 放射線医学教室) 【抄録】日本において画像診断関係のガイドラインが初めて作成されたのは 2003 年にさかのぼる。 放射線科専門医会・医会と日本医学放射線学会の共同事業として作成された。このガイドライン はあくまで放射線科専門医による提言・勧告であり、必ずしもエビデンスに基づく策定方法では なかったため、2007 年に放射線科専門医会・医会と日本医学放射線学会の共同事業としての『エ ビデンスに基づく画像診断ガイドライン』が策定され、演者らは頭頸部領域について作成した。 今回、日本医学放射線学会の事業として、『画像診断のガイドライン』を作成することになり、再度、 頭頸部の画像診断ガイドラインの改訂・新規作成を行ったので、これについて述べる予定である。 講演では、ガイドラインの解釈をどうするか、どのように使用するか(有効な使い方は?)につ いても述べる予定である。 MEMO

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− 5 − 16:25 一般演題(頭頸部①) 司会:田中宏子(がん研有明病院) 演題 1 鼻副鼻腔神経内分泌腫瘍の 2 例 岐阜大学放射線科1) 岐阜大学大学院放射線医学2) 加藤博基1)、兼松雅之1)、星 博昭2) 【要旨】 頭頸部腫瘍の WHO 分類で鼻副鼻腔の神経内分泌腫瘍はカルチノイドと小細胞癌 に分類されている。我々は鼻副鼻腔に発生したカルチノイドと小細胞癌を 1 例ず つ経験したので、その画像所見を報告する。 演題 2 類腱型エナメル上皮腫の画像所見 昭和大学歯学部口腔病態診断科学講座歯科放射線医学部門1) 昭和大学歯学部口腔病態診断科学講座口腔病理学部門2) 花澤智美1)、木村幸紀1)、入江太朗2)、美島健二2)、佐野 司1) 【要旨】 類腱型エナメル上皮腫は、間質の豊富な線維形成と特徴的な X 線所見を示す、 エナメル上皮腫の1亜型で、比較的稀な腫瘍である。今回、当科で経験した 2 例 の画像を供覧し、若干の文献的検索を含めて報告する。 演題 3 下顎骨筋突起に発生した歯原性腫瘍の 1 例 日本大学松戸歯学部放射線学講座1) 国立がん研究センター東病院放射線診断科2) 日本大学松戸歯学部口腔病理学講座3) 佐々木悠介1)、関谷浩太郎2)、末光正昌3)、宇都宮忠彦3)、小椋一朗1)、山本浩嗣3)、金田 隆1) 【要旨】 歯原性腫瘍は歯胚と密接に関連するため、筋突起に発生することは稀である。今 回我々は筋突起に発生した歯原性腫瘍を経験したので文献的考察を加え報告す る。 演題 4 非典型的な所見を示した下顎歯肉癌の 1 例 国立がん研究センター東病院放射線診断科1) 日本大学松戸歯学部放射線学講座2) 国立がん研究センター東病院臨床腫瘍病理部3) 関谷浩太郎1),2)、久野博文1)、末光正昌1,2)、藤井誠志3)、小林達伺1)、岩田良子1)、中神佳宏1) 島田 薫1)、金田 隆2)、佐竹光夫1) 【要旨】 症例は 30 歳台の男性。右下顎の痛みを主訴に歯科を受診し智歯を抜歯された。 その後の CT 検査にて骨肉腫が疑われ当院に紹介来院。非典型的な画像所見を示 し鑑別に苦慮した為、画像を供覧し報告する。

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演題 5 舌 Alveolar soft-part sarcoma の1例 昭和大学歯学部口腔病態診断科学講座歯科放射線医学部門 木村幸紀、花澤智美、藤倉満美子 【要旨】 症例:30 歳・女性。主訴:舌からの出血。現病歴:10 年前から舌背部に腫瘤を 自覚していたが悪性像がなく経過観察となっていた。増大傾向あり。造影 CT で は著明な造影効果を示す腫瘤が舌内から増大していた。 16:59 一般演題(頭頸部②) 司会:山田恵子(がん研有明病院) 演題 6 18F-FDG PET/CT・MRI が再発時診断に寄与した翼口蓋窩の粘表皮癌の 1 例 昭和大学横浜市北部病院放射線科1) 同・耳鼻科2) 同・病理3) 浮洲龍太郎1)、橋詰典弘1)、殿内まどか1)、福原隆一郎1)、武中泰樹1)、馳澤憲二1)、櫛橋民生1) 山田良宣2)、篠 美紀2)、門倉義幸2)、国村利明3) 【要旨】 30 歳代女性。左上顎痛にて当院耳鼻科を受診、翼口蓋窩の粘表皮癌と診断された。 動注療法と放射線照射により腫瘍は消退したが、約 1 年後の PET/CT で再発が 疑われた。MRI と PET の重合像は腫瘍の局在を良好に示し治療選択に役立った。 演題 7 “superior thyroid cornu syndrome”の 1 例 東京歯科大学市川総合病院放射線科 馬場 亮、尾尻博也、辻本博瑛、山添真治、小橋由紋子、青柳 裕 【要旨】 嚥下時違和感を訴える 78 歳男性。内視鏡で咽頭の壁外性圧排あり。CT で甲状 軟骨上角が内側に傾斜、咽頭腔へ突出していた。外傷歴なく、superior thyroid cornu syndrome と診断された。文献的考察を加えて報告する。 演題 8 顎関節に生じた chronic expanding hematoma 東海大学歯科口腔外科1) 東京歯科大学市川総合病院2) 坂本由紀1)、尾尻博也2)、大鶴光信1) 【要旨】 55 歳男。左顎関節に痛みを自覚。画像上は下顎骨の圧迫吸収を伴う腫瘤を認めた。 切除が施行、病理学的診断は hematoma であった。 演題 9 IgG4 関連ミクリッツ病の MR 診断 関西医科大学滝井病院放射線科1) 同・耳鼻咽喉科2) 関西医科大学枚方病院画像診断科3) 池田耕士1)、菅野渉平1)、岩井 大2)、米虫 敦1)、宇都宮啓太1)、播磨洋子1)、黒川弘晶3) 谷川 昇3) 【要旨】 IgG4 関連疾患は血中の IgG4 高値を伴い、全身のさまざまな臓器に炎症細胞の

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− 7 − 演題 10 頭頸部外病変を合併した木村氏病の 1 例 東京歯科大学市川総合病院放射線科 小橋由紋子、尾尻博也、荻原 翔、馬場 亮、山添真治、青柳 裕 【要旨】 39 歳男性。以前より臀部、頬部腫脹を放置。十二指腸潰瘍穿孔で入院時、当院 口腔外科での既述の病変に対する生検にて診断。CT/MRI を供覧、文献的考察 とともに報告する。 17:27 閉会の辞 豊田圭子(帝京大学医学部) 17:45 ごろより情報交換会   MEMO

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東京ステーションコンファレンス アクセスマップ

JR 東京駅から ・・・・・ 八重洲北口から徒歩 5 分です。

地下鉄大手町駅から・・・・・東西線大手町駅 B7 出口直結です。 〒 100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目 7 番 12 号サピアタワー

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