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愛西市防災コミュニティセンター整備計画

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平成23年5月

愛 西 市

(2)

目 次 序章 はじめに 1 計画の趣旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2 計画の構成・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3 計画の期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 4 計画の見直し等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第1章 愛西市の現状と課題 1 愛西市の現状・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 2 課題の整理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 第2章 防災コミュニティセンター整備のために 1 防災コミュニティセンターの定義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 2 整備の原則・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 3 防災コミュニティセンターに求められる機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 4 整備における役割・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 5 施設整備・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 6 整備費用の財源・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 7 防災コミュニティセンターの管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 参考 資料編 1 参考図面(別図1~別図4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 2 愛西市地域防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例・・・・・・・14 3 愛西市地域防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例施行規則・・・18 4 コミュニティセンターの概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22

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序章 はじめに 1 計画の趣旨 愛西市では、市の最上位計画である「総合計画」を※政策マーケティングという手法を 用いて策定し、その中で市民はどういった「まち」を望んでいるのかを洗出し、明確な目 標(生活課題)として位置づけました。そして、この生活課題を分野ごとに6つの理念で ある「和み」「ゆとり」「安心」「快適」「便利」「健やか」に分け、それぞれの生活課題を達 成するために有効な事業を展開し、魅力あるまちづくりを進めています。 さて、生活課題の一つである「災害時のために日ごろから対策をたてている」を達成す るにあたっては、現在、ソフト・ハードの両面から様々な事業を実施しています。また、 愛西市地域防災計画における防災ビジョンでは、災害に強いまちづくりの推進として、防 災活動の拠点となる防災施設の強化や災害時における安全な避難所の確保が必要であると しています。 そうした中、前述の生活課題を達成するためかつ災害に強いまちづくりの推進施策の一 つの手段として、市内全域を見据えた避難所の整備と、あわせて日ごろは市民のコミュニ ティ活動の拠点となりうる施設を整備するにあたり、基本的な指針を示すため策定するも のです。 ※政策マーケティング 企業のマーケティングの手順や仕組みを行政の計画づくりに応用したもの。愛西市 をひとつの「市場(しじょう)」と見立て、政策を「商品」として考え、そこに住む市 民は、一体どういった生活実感を持って暮らし、市民が何を望んでいるのかというこ とを調査することで、市民起点(顧客重視)のアプローチができるものです。 2 計画の構成 本計画は、以下の3編から構成されています。 ・第1章 愛西市の現状と課題 本市の現状や課題を分析しています。 ・第2章 防災コミュニティセンター整備のために 防災コミュニティセンター整備に関することを記載しています。 ・参考 資料編 本計画を策定するうえでの調査結果やその他参考資料を記載しています。 3 計画の期間 本計画は、平成23年度から平成27年度までの5年間を計画期間とします。 4 計画の見直し等 本計画は、愛西市防災計画をはじめ関連する各種計画の見直しや社会情勢の著しい変化 などの要因を見極めながら、必要に応じて見直しを行います。

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第1章 愛西市の現状と課題 1 愛西市の現状 (1) 市町村合併 愛西市は、平成17年4月1日に佐屋町、立田村、八開村及び佐織町の2町2村が 合併し、これまでの2町2村が設置した施設を引き継ぎました。 その後、市全域を見据え新たに設置した施設もあり、それを避難所として位置づけ 現在に至っています。 (2) 避難所の概要 (ア) 避難所の設置状況

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地区 施設数 施 設 名 所在地 佐屋北保育園 日置町上川田 131 佐屋西児童館 内佐屋町河原 73-1 佐屋西小学校 内佐屋町河原 136 佐屋中学校 須依町東田面 2 佐屋小学校 須依町東田面 17 佐屋児童館 須依町東田面 6 中央図書館 須依町東田面 6 佐屋保健センター 稲葉町米野 225-1 佐屋公民館 稲葉町米野 303 佐屋中央保育園 北一色町昭和 113 佐屋総合運動場(プール) 金棒町東 20-1 親水公園総合体育館 落合町上通 21 佐屋老人福祉センター 大井町浦田面 297 永和地区公民館 大井町前田面 215 永和小学校 大井町弥八 115 市江地区コミュニティセンター 東條町西田面 11-1 市江小学校 東條町西田面 77 佐屋高校 東條町高田 39 市江児童館 西保町大之内 13-1 永和中学校 善太新田町七草平 111-1 永和地区防災コミュニティセンター 江町郷裏 147 永和児童館 大野町未 25 佐 屋 地 区 23 永和保育園 大野町未 28 立田北部地区防災コミュニティセンター 早尾町野薮 11-1 立田北部小学校 新右エ門新田町郷前 83 立田北部子育て支援センター 新右エ門新田町江向 8 立田中学校 石田町宮東 1 立田第2社会福祉会館 石田町宮前 6-1 立田体育館 小茂井町松下 5 立田南部小学校 山路町小割 7 立田南部子育て支援センター 山路町小割 36 立田南部地区防災コミュニティセンター 森川町村仲 46-1 立 田 地 区 10 農村環境改善センター 立田町福原 3

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地区 施設数 施 設 名 所在地 開治小学校 鵜多須町中道 248 八開総合福祉センター 江西町宮西 38 八開農業管理センター 江西町大縄場 155-1 八開中学校 江西町川原 11 八 開 地 区 5 八輪小学校 立石町宮西 39 佐織工業高校 渕高町蔭島 1 川渕地域防災コミュニティセンター 渕高町権左 38-2 西川端小学校 西川端町寺東 15 佐織西中学校 草平町阿原 86 草平小学校 草平町北田名 57 草平地域防災コミュニティセンター 草平町草場 77 町方地域防災コミュニティセンター 町方町南堤外 72-3 佐織公民館 諏訪町郷西 456-1 佐織中学校 諏訪町郷東 167 佐織体育館 諏訪町郷東 75 佐織総合福祉センター 小津町観音堂 27 北河田小学校 北河田町郷前 406 藤浪地域防災コミュニティセンター 持中町郷前 29 勝幡小学校 勝幡町五俵入 2227 佐 織 地 区 15 勝幡地域防災コミュニティセンター 勝幡町駅東 26-1 ※図1(別図2) 参照

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(3) 将来の人口 平成20年3月に策定した「第1次愛西市総合計画」による人口推計(※コーホー トモデル)によると、平成32年の愛西市の人口は、61,450 人となり、うち老齢人口 の割合も 28.7%と推計されています。 平成 17 年 平成 22 年 平成 27 年 平成 32 年 老齢人口 (65 歳~) 19.6% 23.3% 27.4% 28.7% 生産年齢人口 (15~64 歳) 65.3% 61.8% 59.0% 59.0% 年少人口 (0~14 歳) 15.1% 14.9% 13.6% 12.3% 人 口 65,556 人 64,759 人 63,400 人 61,450 人 ※コーホートモデル ある時の男女・年齢別人口をもとに、将来の死亡率、移動率、出生率、出生性 比を算出し、それを5歳ごとの年齢階級別人口に積み上げることで将来の人口を 推計する方式のこと。

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2 課題の整理 (1) 避難所における人口カバーの状況 市内には、多くの避難所として位置づけた施設があります。しかし、別図2及び別 図3に示すように、人口規模や世帯数を勘案して、全体をカバーできる状況にあるの かどうかを見てみると、以下の地区において充足していない状況にあります。 ・開治小学校区(八開地区) ・佐屋小学校区、佐屋西小学校区のうち、内佐屋町、柚木町、日置町地区(佐屋地区) ・市江小学校区のうち、西保町地区(佐屋地区) (2) 地域力の低下 市の人口の減少と高齢化により、地域活動の停滞・縮小が懸念されます。これは、 有事の際の自助・共助に大きな不安を抱えることとなりかねません。そのためには、 防災をはじめ地域活動の拠点となる施設の整備が必要です。 このことから、避難所が充足していない地域に避難所をはじめとした防災機能をもち、 かつ市民のコミュニティ活動の拠点となりうる「防災コミュニティセンター」を設置する 必要があります。 そこで、現在、市内に設置している「防災コミュニティセンター」について整理します。 (3) 防災コミュニティセンターの概要 (ア) 防災コミュニティセンター施設概要 地区 名 称 竣工年 延べ床面積 土地総面積 佐屋 地区 永和地区防災コミュニティ センター 平成 13 年 616.32 ㎡ 1,961.00 ㎡ 立田北部地区防災コミュニ ティセンター 平成 14 年 973.11 ㎡ 5,891.00 ㎡ 立田 地区 立田南部地区防災コミュニ ティセンター 平成 13 年 904.88 ㎡ 8,115.00 ㎡ 勝幡地域防災コミュニティ センター 昭和 62 年 649.53 ㎡ 1,742.71 ㎡ 町方地域防災コミュニティ センター 平成 7 年 564.48 ㎡ 1,498.67 ㎡ 川渕地域防災コミュニティ センター 平成 7 年 542.55 ㎡ 2,000.00 ㎡ 草平地域防災コミュニティ センター 平成 9 年 598.88 ㎡ 3,038.28 ㎡ 佐織 地区 藤浪地域防災コミュニティ センター 平成 11 年 598.48 ㎡ 2,539.00 ㎡

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図2 避難所施設必要地区(別図3 参照) (イ) 防災コミュニティセンターあたりの人口(平成22年5月1日現在) 施 設 名 人 数 永和地区防災コミュニティセンター 8,321 人 立田北部地区防災コミュニティセンター 3,956 人 立田南部地区防災コミュニティセンター 4,153 人 勝幡地域防災コミュニティセンター 5,417 人 町方地域防災コミュニティセンター 2,600 人 川渕地域防災コミュニティセンター 4,583 人 草平地域防災コミュニティセンター 4,344 人 藤浪地域防災コミュニティセンター 6,564 人 前述の「防災コミュニティセンター」の設置が必要な地区の平成22年5月1日現在の 人口は、次に示すとおりです。 現在設置している「防災コミュニティセンター」の状況と比較して、人数としては若干 少ない地区もあるが、区域面積(別図3 参照)を考えると、当該地区に「防災コミュニ ティセンター」を設置する妥当性は十分あります。 地 区 名 人 数 開治小学校区 2,320 人 内佐屋町、柚木町、日置町地区 3,972 人 西保町地区 2,797 人

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第2章 防災コミュニティセンター整備のために 1 防災コミュニティセンターの定義 愛西市が整備する防災コミュニティセンターとは、自主防災活動の推進に寄与し、災害 が発生した場合の避難所となるもので、あわせて、地域づくりや地域のコミュニティ意識 の高揚及び生涯学習推進のための拠点施設とします。 2 整備の原則 (1) 施設の建設費や維持管理費などのランニングコストを十分に考慮します。 (2) 人口や世帯数に応じた避難場所を考慮します。 3 防災コミュニティセンターに求められる機能 防災コミュニティセンターに求められる機能は、次のとおりです。 (1) 自主避難所としての機能 災害が発生した場合に自主避難所として活用できる機能を持つ必要があります。 (2) 防災備品等が備蓄できる機能 有事の際に安心して対応できるように、備品や機器が充実し、かつ使いやすくする 必要があります。 (3) 交流の場の提供機能 自主防災活動における情報交換の場はもとより、地域住民の連帯や融和を図るため の地域住民の交流の場としての機能をあわせ持つ必要があります。 (4) 地域の活動拠点としての機能 自主防災組織の活動をはじめ、地域の各種組織、団体等の活動、地域課題の解決や 地域特性を活かしたまちづくりを進めるための拠点施設としての機能を持つ必要があ ります。 4 整備における役割 コミュニティセンターの整備に関しては、地域(特に地元)の協力なくしては不可能で す。そのため、候補地の選出や用地取得の協力など様々な面で協力をしていただく必要が あります。 5 施設整備 施設整備は、財政状況や社会情勢等を考慮し、整備できる地区から順次整備を進めるも のとします。そのうえで、第1章に記載したとおり、本計画期間内に「開治小学校区」、「内 佐屋町、柚木町、日置町地区」及び「西保町地区」に防災コミュニティセンターを整備で きるよう計画的に進めていきます。

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6 整備費用の財源 施設整備費用の財源は、できる限り後世に負担を残さないよう十分考慮し、有利で効率 的な財源を検討することとします。 7 防災コミュニティセンターの管理 管理については、愛西市防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例及び施 行規則の規定に基づき管理することとします。

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参考 資料編

1 参考図面

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(3) 避難所施設 必要地区

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2 愛西市地域防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例 (趣旨) 第1条 この条例は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条 の2の規定に基づき、愛西市地域防災コミュニティセンター(以下「コミュニティセンター」 という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。 (設置) 第2条 地域住民の連帯意識の高揚並びに福祉の充実及び自主防災活動の推進に寄与するため、 コミュニティセンターを設置する。 (名称及び位置) 第3条 コミュニティセンターの名称及び位置は、別表第1のとおりとする。 (使用の許可) 第4条 コミュニティセンターを使用する者は、市長の許可を受けなければならない。 2 市長は、コミュニティセンターの管理上必要があるときは、前項の許可に条件を付けるこ とができる。 (使用料) 第5条 コミュニティセンターの使用料は、別表第2に掲げる額を使用の許可を受けたときに 納付しなければならない。ただし、市長が特別の事由があると認めたときは使用料を減額し、 又は免除することができる。 2 納付された使用料は、還付しない。ただし、使用の取り消し、使用の中止又は災害等使用 者の責めに帰さない事由により、使用できなくなったときは、使用料の全部又は一部を還付 することができる。 (使用者の義務) 第6条 使用者は、コミュニティセンターの使用に際しては、この条例及びこの条例に基づく 規則並びに第4条第2項の規定により付けられた条件に従うとともにコミュニティセンター の秩序を乱すような行為をしてはならない。 (許可の取消し及び使用の中止) 第7条 市長は、使用者が前条の規定に違反したときは、第4条第1項の許可を取り消し、又 は使用の中止を命ずることができる。ただし、これがために使用者などに損害を生ずること があっても、市長はその責任を負わない。 2 市長は、公共的利用等のためやむを得ない理由があるときは、第4条第1項の許可を取り 消し、又は使用の中止を命ずることができる。 (指定管理者による管理) 第8条 市長は、法第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって市長が 指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、コミュニティセンターの管理に関する業務 のうち、次に掲げる業務を行わせることができる。 (1) 第4条第1項の規定により、コミュニティセンターの使用を許可すること。 (2) 第4条第2項の規定により、同条第1項の許可に条件を付けること。 (3) 第6条の規定により、コミュニティセンターの使用に係る指示をすること。 (4) 前条第1項の規定により、第4条第1項の許可を取り消し、又は使用の中止を命ずるこ

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と。 (5) コミュニティセンターの施設及び設備の維持管理に関すること。 (6) その他市長が必要と認めること。 2 指定管理者は、法令を遵守し、この条例及びこの条例に基づく規則で定める管理の基準に 従い、コミュニティセンターを適正に市民の使用に供しなければならない。 (利用料金) 第9条 市長は、指定管理者に当該施設の利用にかかる料金(以下「利用料金」という。)を当 該指定管理者の収入として収受させることができる。 2 前項の場合においては、当該施設の利用について第4条第1項の許可を受けたものは、当 該利用料金を指定管理者に納付しなければならない。この場合においては、第5条の規定は、 適用しない。 3 第5条第1項ただし書き及び第2項の規定は利用料金について準用する。 4 利用料金の額は、別表に定める使用料の額を基準額とし、当該基準額の範囲内において指 定管理者が定める額とする。 5 指定管理者は、前項の規定により利用料金の額を定めようとするときは、市長の承認を得 なければならない。また、その額を変更しようとするときも、同様とする。 6 市長は、前項の承認をしたときは、その旨及び当該利用料金の額を公告しなければならな い。 (委任) 第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。 附 則(平成17年4月1日条例第18号) (施行期日) 1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の佐屋町地域防災コミュニティセンターの設置 及び管理に関する条例(平成13年佐屋町条例第1号)、立田村防災コミュニティセンターの 設置及び管理に関する条例(平成13年立田村条例第9号)又は佐織町地域防災コミュニテ ィセンターの設置及び管理に関する条例(昭和61年佐織町条例第11号)の規定によりな された処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみな す。 附 則(平成18年3月27日条例第6号) (施行期日) 1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 改正後の愛西市地域防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の規定は、平 成18年9月1日(以下「適用日」という。)以後のコミュニティセンターの管理及び使用に ついて適用し、適用日前のコミュニティセンターの管理(適用日前における改正前の同条例 (以下「旧条例」という。)第4条第1項の規定による適用日以後のコミュニティセンターの 使用の許可に関することを含む。)及び使用についての旧条例の規定は、この条例施行後も、 なおその効力を有する。 附 則(平成19年9月27日条例第20号)

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(施行期日) 1 この条例は、公布の日から施行する。 (経過措置) 2 改正後の愛西市地域防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の規定は、平 成20年4月1日(以下「適用日」という。)以後のコミュニティセンターの管理及び使用に ついて適用し、適用日前のコミュニティセンターの管理(適用日前における改正前の同条例 (以下「旧条例」という。)第4条第1項の規定による適用日以後のコミュニティセンターの 使用の許可に関することを含む。)及び使用についての旧条例の規定は、この条例施行後も、 なおその効力を有する。 3 適用日前に前項の規定によりなおその効力を有することとされる旧条例第4条第1項の規 定により、適用日以後のコミュニティセンターの許可を受けた者の当該利用に係る料金につ いては、前項の規定に関わらず、なお従前の例による。 別表第1(第3条関係) 名 称 位 置 永和地区防災コミュニティセンター 愛西市江町郷裏147 立田南部地区防災コミュニティセンター 愛西市森川町村仲46-1 立田北部地区防災コミュニティセンター 愛西市早尾町野薮11-1 勝幡地域防災コミュニティセンター 愛西市勝幡町駅東26-1 町方地域防災コミュニティセンター 愛西市町方町南堤外72-3 川渕地域防災コミュニティセンター 愛西市渕高町権左38-2 草平地域防災コミュニティセンター 愛西市草平町草場77 藤浪地域防災コミュニティセンター 愛西市持中町郷前29 別表第2(第5条関係) 永和地区防災コミュニティセンター使用料 区分 単位 金額 徴収の時期 講堂・会議室・和室 等(1室につき) 1時間 300円 使用の許可を受けたとき (注) 市内に在住、在勤以外の者が使用する場合の使用料の額は、当該の定める額に1.5を乗 じて得た額とする。ただし、10円未満の端数を生じたときは、切り捨てるものとする。 立田南部地区防災コミュニティセンター及び立田北部地区防災コミュニティセンター使用料 使用料 冷暖房使用料 部屋区分 \使用時 間等 午前9時~ 午後1時 午後1時~ 午後5時 午後5時~ 午後9時 午前9時~ 午後9時 延長1時間 につき 使用時間1時間 につき 1階集会室 1,000円 1,000円 1,000円 3,000円 500円 400円

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佐織地区地域防災コミュニティセンター使用料 使用時間 施設の名称 部屋区分 午前9時~ 正午 午後1時~ 午後5時 午後6時~ 午後9時 午前9時~ 午後9時 午後9時~ 午前9時 講堂 1,890円 2,520円 1,890円 6,300円 12,600円 和室 940円 1,260円 940円 3,150円 6,300円 会議室 630円 840円 630円 2,100円 4,200円 勝幡地域防災 コミュニティ センター 実習室 940円 1,260円 940円 3,150円 6,300円 講堂 1,890円 2,520円 1,890円 6,300円 12,600円 和室 940円 1,260円 940円 3,150円 6,300円 会議室 630円 840円 630円 2,100円 4,200円 町方地域防災 コミュニティ センター 実習室 630円 840円 630円 2,100円 4,200円 講堂 1,890円 2,520円 1,890円 6,300円 12,600円 和室 940円 1,260円 940円 3,150円 6,300円 会議室 520円 730円 520円 1,780円 3,570円 川渕地域防災 コミュニティ センター 実習室 630円 840円 630円 2,100円 4,200円 講堂 1,890円 2,520円 1,890円 6,300円 12,600円 和室 940円 1,260円 940円 3,150円 6,300円 会議室 630円 840円 630円 2,100円 4,200円 草平地域防災 コミュニティ センター 実習室 630円 840円 630円 2,100円 4,200円 講堂 1,890円 2,520円 1,890円 6,300円 12,600円 和室 940円 1,260円 940円 3,150円 6,300円 会議室 630円 840円 630円 2,100円 4,200円 藤浪地域防災 コミュニティ センター 実習室 630円 840円 630円 2,100円 4,200円 (注) 佐織地区地域防災コミュニティセンター使用料の特例 (1) 入場料又はこれに類する金銭を徴収する場合及び営利を目的とする場合の使用料の 額は、当該の定める額に2を乗じて得た額とする。ただし、10円未満の端数を生じた ときは、切り捨てるものとする。 (2) 市内に在住、在勤以外の者が使用する場合の使用料の額は、当該の定める額に1.5 を乗じて得た額とする。ただし、10円未満の端数を生じたときは、切り捨てるものと する。 (3) 講堂又は和室を分割して使用する場合の使用料の額は、当該の定める額に0.5を乗 じて得た額とする。ただし、10円未満の端数が生じたときは、切り捨てるものとする。

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3 愛西市地域防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例施行規則 (趣旨) 第1条 この規則は、愛西市地域防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例(平 成17年愛西市条例第18号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるもの とする。 (使用時間) 第2条 愛西市地域防災コミュニティセンター(以下「コミュニティセンター」という。)の使 用時間は、別表のとおりとする。 (休館日) 第3条 コミュニティセンターの休館日は、次に掲げるとおりとする。 (1) 立田北部地区防災コミュニティセンターは毎週火曜日、立田南部地区防災コミュニティ センターは毎週水曜日とする。 (2) 12月28日から翌年1月4日まで 2 前項の規定にかかわらず、市長が、特別の理由があると認めるときは、休館日を変更し、 又は臨時に開館し、及び休館することができる。 (使用許可の申請手続等) 第4条 コミュニティセンターの使用許可を受けようとする者は、コミュニティセンター使用 許可申請書(様式第1号)に所定の事項を記載し、使用する日の3月前から7日前までに市 長に提出しなければならない。ただし、市長が特別の事由があると認める場合は、この限り でない。 2 市長は、前項に規定する申請書を受理したときは、これを審査し、適当と認めた場合は、 申請者に対しコミュニティセンター使用許可書(様式第2号。以下「使用許可書」という。) を交付する。 3 使用者が使用許可の取消し又は変更を受けようとするときは、使用日の3日前までに使用 許可書を添えて市長の承認を受けなければならない。 4 市長は、次のいずれかに該当するときは、コミュニティセンターの使用を許可しない。 (1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。 (2) 施設、附属備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。 (3) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認める とき。 (4) コミュニティセンターの管理上、支障があると認めるとき。 (5) 前各号に掲げるもののほか、市長が使用させることが適当でないと認めるとき。 (使用料の減免) 第5条 条例第5条第1項の規定により、使用料の減免を受けることのできるのは、次に掲げ る場合とする。 (1) 免除する場合 ア 市又は市の執行機関(以下「市等」という。)がその行政目的のため及び市等が主催と なり公共的目的のために使用するとき。 イ 条例第8条の規定により管理の指定を受けた団体が使用するとき。 ウ その他市長が必要と認めたとき。

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(2) 減額する場合(当該使用料の2分の1の額) ア 市等の補助団体(前号イの団体を除く。)及び補助団体等の下部組織が使用するとき。 イ その他市長が必要と認めたとき。 2 第1項の規定により使用料の減免を受けようとする者は、コミュニティセンター使用料減免 申請書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。 (使用料の還付) 第6条 条例第5条第2項に規定する使用料の還付は、次の各号のいずれかに該当する場合に その全部を還付する。 (1) 条例第7条第2項に該当し、使用許可の取消し又は使用の中止を命じたとき。 (2) 使用者が使用日の3日前までに使用許可の取消しの承認を求め、許可されたとき。 (3) 市長が使用者の責めに帰すことができない事由があると認めたとき。 2 第1項の規定により使用料の還付を受けようとする者は、コミュニティセンター使用料還 付請求書(様式第4号)を市長に提出しなければならない。 (入館の禁止等) 第7条 市長は、次のいずれかに該当するものに対して入館を禁止し、又は退館を命ずること ができる。 (1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがある者。 (2) 施設、附属備品等を損傷し、又は滅失するおそれがある者。 (3) その他管理運営上、必要な指示に従わない者。 (使用後の原状回復) 第8条 使用者は、施設の使用を終了したときは、直ちに備品等を所定の位置に戻し、清掃の 上、施設職員の点検を受けなければならない。 (使用者の遵守事項) 第9条 使用者は、次に掲げる事項を守らなければならない。 (1) 許可された場所以外への立入り及び所定収容人員を超える入場はしないこと。 (2) 施設内を不潔にしないこと。 (3) 所定の場所以外で火気等を使用しないこと。 (4) 騒音を発し、暴力を用いる等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。 (5) その他市長及び施設職員の指示に従うこと。 (指定管理者による管理) 第10条 市長が、条例第8条第1項の規定によるコミュニティセンターの管理に関する業務 を指定管理者に行わせた場合、第3条、第4条、第7条及び第9条中「市長」とあるものは、 「指定管理者」と読み替えるものとする。ただし、第3条第2項の規定に関する行為を行う 場合は、市長の承認を得なければならない。 2 条例第9条の規定による当該施設の利用にかかる料金(以下「利用料金」という。)を当該 指定管理者の収入として収受させる場合、第5条及び第6条の規定は利用料金について準用 する。この場合において、第6条中「市長」とあるものは、「指定管理者」と読み替えるもの とする。 (その他) 第11条 この規則に定めるもののほか、コミュニティセンターの管理に関し必要な事項は、 市長が別に定める。

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附 則(平成17年4月1日規則第18号) (施行期日) 1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の佐屋町地域防災コミュニティセンターの設置 及び管理に関する規則(平成13年佐屋町規則第2号)、立田村地域防災コミュニティセンタ ーの設置及び管理に関する規則(平成13年立田村規則第6号)又は佐織町地域防災コミュ ニティセンターの設置及び管理に関する規則(昭和61年佐織町規則第12号)の規定によ りなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものと みなす。 附 則(平成18年3月27日規則第5号) (施行期日) 1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。 (経過措置) 2 改正後の愛西市地域防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例施行規則の規 定は、平成18年9月1日(以下「適用日」という。)以後のコミュニティセンターの管理及 び使用について適用し、適用日前のコミュニティセンターの管理(適用日前における改正前 の同規則(以下「旧規則」という。)第4条第1項の規定による適用日以後のコミュニティセ ンターの使用の許可に関することを含む。)及び使用についての旧規則の規定は、この規則施 行後も、なおその効力を有する。 附 則(平成19年9月28日規則第25号) (施行期日) 1 この規則は、公布の日から施行する。 (経過措置) 2 改正後の愛西市地域防災コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例施行規則の規 定は、平成20年4月1日(以下「適用日」という。)以後のコミュニティセンターの管理及 び使用について適用し、適用日前のコミュニティセンターの管理(適用日前における改正前 の同規則(以下「旧規則」という。)第4条第1項の規定による適用日以後のコミュニティセ ンターの使用の許可に関することを含む。)及び使用についての旧規則の規定は、この規則施 行後も、なおその効力を有する。 3 適用日前に前項の規定によりなおその効力を有することとされる旧規則第4条第1項の規 定により、適用日以後のコミュニティセンターの許可を受けた者の当該利用にかかる料金に ついては、前項の規定に関わらず、なお従前の例による。 附 則(平成20年9月29日規則第29号) この規則は、公布の日から施行する。

(23)

別表(第2条関係) 施 設 の 名 称 使 用 時 間 永和地区防災コミュニティセンター 午前9時から午後9時まで。ただし、市長が必 要と認める場合は、この限りでない。 立田南部地区防災コミュニティセンター 別に定める施設管理要綱による 立田北部地区防災コミュニティセンター 別に定める施設管理要綱による 勝幡地域防災コミュニティセンター 午前9時から午後9時まで。ただし、市長が必 要と認める場合は、この限りでない。 町方地域防災コミュニティセンター 午前9時から午後9時まで。ただし、市長が必 要と認める場合は、この限りでない。 川渕地域防災コミュニティセンター 午前9時から午後9時まで。ただし、市長が必 要と認める場合は、この限りでない。 草平地域防災コミュニティセンター 午前9時から午後9時まで。ただし、市長が必 要と認める場合は、この限りでない。 藤浪地域防災コミュニティセンター 午前9時から午後9時まで。ただし、市長が必 要と認める場合は、この限りでない。 備考 市長が、条例第8条第1項の規定によるコミュニティセンターの管理に関する業務を指 定管理者に行わせた場合、「市長」とあるものは、「指定管理者」と読み替えるものとする。

(24)

4 コミュニティセンターの概要 床面積(㎡) 施 設 名 称 建築費(円) 構 造 1 階 2 階 合 計 市江地区コミュニテ ィセンター 122,000,000 鉄筋コンクリ ート造 395.71 370.36 766.07 永和地区防災コミュ ニティセンター 187,950,000 鉄筋コンクリ ート造 319.10 297.22 616.32 立田北部地区防災コ ミュニティセンター 378,000,000 鉄筋コンクリ ート造 623.98 349.13 973.11 立田南部地区防災コ ミュニティセンター 284,000,000 鉄筋コンクリ ート造 585.32 319.56 904.88 勝幡地域防災コミュ ニティセンター 97,971,000 鉄骨造 323.68 325.85 649.53 町方地域防災コミュ ニティセンター 129,780,000 鉄骨造 345.52 218.96 564.48 川渕地域防災コミュ ニティセンター 125,454,000 鉄骨造 283.55 259.00 542.55 草平地域防災コミュ ニティセンター 152,250,000 鉄骨造 320.00 278.88 598.88 藤浪地域防災コミュ ニティセンター 147,000,000 鉄骨造 325.53 272.95 598.48 施 設 名 管 理 状 況 市江地区コミュニティセンター 市 直 営 永和地区防災コミュニティセンター 市 直 営 立田北部地区防災コミュニティセンター 市 直 営 立田南部地区防災コミュニティセンター 市 直 営 勝幡地域防災コミュニティセンター 指 定 管 理 町方地域防災コミュニティセンター 指 定 管 理 川渕地域防災コミュニティセンター 指 定 管 理 草平地域防災コミュニティセンター 指 定 管 理 藤浪地域防災コミュニティセンター 指 定 管 理

(25)

地区名 施設名 市江地区コミュニ ティセンター 永和地区防災コミュ ニティセンター 北部地区防災コミュ ニティセンター 南部地区防災コミュ ニティセンター 勝幡地域防災コミュ ニティセンター 町方地域防災コミュ ニティセンター 川渕地域防災コミュ ニティセンター 草平地域防災コミュ ニティセンター 藤浪地域防災コミュ ニティセンター 所在地 東條町西田面11-1 江町郷裏147 早尾町野薮11-1 森川町村仲46-1 勝幡町駅東26-1 町方町南堤外72-3 渕高町権左38-2 草平町草場77 持中町郷前29 電話番号 31-0417 32-5039 28-2170 23-6031 25-6935 23-0382 37-3022 23-0991 24-2115 竣工日 昭和59年3月1日 平成13年4月1日 平成14年3月26日 平成13年4月25日 昭和62年1月24日 平成7年1月20日 平成7年1月20日 平成9年12月22日 平成11年1月19日 土地総面積 2,904.20㎡ 1,961.00㎡ 5,891.00㎡ 8,115.00㎡ 1,742.71㎡ 1,498.67㎡ 2,000.00㎡ 3,038.28㎡ 2,539.00㎡ 建築面積 (付属施設含) 453.29㎡ (468.29㎡) 367.56㎡ (389.61㎡) 685.35㎡ (824.65㎡) 623.72㎡ (633.97㎡) 414.99㎡ 375.00㎡ 356.32㎡ 360.93㎡ 386.50㎡ 延床面積 (付属施設含) 766.07㎡ (781.07㎡) 616.32㎡ (638.37㎡) 973.11㎡ (1112.41㎡) 904.88㎡ (915.13㎡) 649.53㎡ 564.48㎡ 542.55㎡ 598.88㎡ 598.48㎡ 1階面積 (本体のみ) 395.71㎡ (出張所95.29㎡) 319.10㎡ 623.98㎡ 585.32㎡ 323.68㎡ 345.52㎡ 283.55㎡ 320.00㎡ 325.53㎡ 2階面積 (本体のみ) 370.36㎡ 297.22㎡ 349.13㎡ 319.56㎡ 325.85㎡ 218.96㎡ 259.00㎡ 278.88㎡ 272.95㎡ 付属施設 自転車置場等 15.00㎡ 22.05㎡ 22.05㎡ 117.25㎡ 10.25㎡ 講堂 (集会室) 167.50㎡ 129.85㎡ 117.37㎡ 121.60㎡ 159.30㎡ 130.50㎡ 144.00㎡ 146.41㎡ 144.00㎡ 和室 (畳) 8畳(1室) 15畳(1室) 24.5畳 20畳 24畳 18畳 24畳 21畳×2室 24畳×2室 18畳×2室 24畳×2室 20畳×2室 会議室 (研修室) 80.00㎡ 66.95㎡ 54.72㎡ 34.80㎡ 39.80㎡ 41.76㎡ 27.50㎡ 41.04㎡ 43.02㎡ 実習室 40.00㎡ 34.15㎡ 54.43㎡ 32.40㎡ 91.10㎡ 41.76㎡ 51.00㎡ 36.96㎡ 35.78㎡ 事務室 10.80㎡ 34.15㎡ 30.01㎡ 20.52㎡ 23.10㎡ 15.84㎡ 12.25㎡ 20.57㎡ 15.38㎡ 倉庫 (防災) 1 4 4 4 4 3 3 2 2 休養室 ― ― 39.39㎡ (2室)62.64㎡ ― ― ― ― ― 浴室 (脱衣室含む) ― ― 95.55㎡ 75.78㎡ ― ― ― ― ― 図書・遊戯室 ― ― 69.93㎡ 53.76㎡ ― ― ― ― ―

愛西市コミュニティセンターの概要

佐屋地区 立田地区 佐織地区

参照

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