• 検索結果がありません。

Taro11-02人事考課研修の心得(H

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Taro11-02人事考課研修の心得(H"

Copied!
19
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2

-人事評価マネジメント(人事考課)研修の心得

< は じ め に > 人 事 評 価 制 度 は 、 経 営 戦 略 や 目 標 管 理 と い っ そ う 関 わ り が 強 く な り 、 も は や 「 人 事 考 課 」 と 呼 べ な く な り ま し た 、 ま た 、 評 価 制 度 の 運 用 と 日 常 の マ ネ ジ メ ン ト と も 関 わ り が 深 く な っ て き て い ま す 。

●利益の源泉としての人財:

こ れ ま で 、 会 社 の 利 益 の 源 泉 は 、 製 品 の 組 み 立 て や 営 業 な ど 事 業 の 規 模 に よ っ て 定 ま る も の で し た が 、 近 年 、 ビ ジ ネ ス の グ ロ ー バ ル 化 、 サ ー ビ ス へ の シ フ ト 、 ス ピ ー ド 化 へ の 対 応 が 求 め ら れ る 中 、 利 益 の 源 泉 は 、 新 た な 製 品 を う み 出 す 価 値 創 造 力 や 、 顧 客 を 捉 え る サ ー ビ ス へ と シ フ ト し て き て い ま す 。 こ の こ と は 、 個 々 の 人 財 そ の も の が 競 争 力 の 源 泉 と な っ て き て い る と い う こ と を 意 味 し て い ま す 。 人 事 マ ネ ジ メ ン ト も 、 ス キ ル の 蓄 積 や 伝 承 重 視 か ら 、 社 員 一 人 ひ と り が イ ノ ベ ー シ ョ ン を 産 み 出 す 能 力 を 身 に つ け 、 開 花 さ せ る 場 を 提 供 す る 人 財 マ ネ ジ メ ン ト へ の 革 新 が 、 い っ そ う 求 め ら れ て き て い ま す 『 不 易 ( 変 え て は な ら な い も の ) を 知 ら ざ れ ば 基 立 ち が。 た く 、 流 行 ( 変 え て い か な く て は な ら な い も の ) を 知 ら ざ れ ば 風 新 た な ら ず ( 芭 蕉 』 は) 戦 略 経 営 の あ り 方 に 一 石 を 投 じ る 訓 戒 で も あ り ま す 。

●変えてはならぬコンセプト:

評 価 の フ レ ー ム も 時 代 の す う 勢 に 即 し て 形 を 変 え て き て は い ま す が 、 人 が 人 を 評 価 す る と き の 考 え 方 と し て “変 え て は な ら な い 要 素” も 多 分 に あ り ま す 。 こうした研修のねらいを、新たな「人事評価マネジメント」の考え方を吸収しつつ、 そ こ で 、 考課の本来的な意味を理解して客観的で公正な評価眼を備え、評価結果を処遇や部下の能力開発に 反映していくための人事評価マネジメントの基本的な考え方を身につけていく事におき、下記のテ ーマを主に学習していくことをお勧めします <主な学習テーマ> 1 . 経 営 目 標 の 達 成 が い っ そ う 身 近 に な っ て き た 、 日 常 の 役 割 期 待 を 再 認 識 す る 。 2 . 絶 対 評 価 や 相 対 評 価 、 分 析 評 価 や 総 合 評 価 の 違 い な ど 、 公 正 な 評 定 を 行 う 評 人事考課」の基本的な考え方を学習する。 価 眼 を 備 え る た め に 「 3.分析評定実習を通して、成果プロセス評価の観察眼を強化する。 4 . 自 社 の 「 評 価 ガ イ ド 」 を も と に 、 成 果 /プ ロ セ ス 評 価 の ポ イ ン ト を 知 っ て お く 。

(2)

*人事考課には「

評価の全体のシステム

」を運用していく知識

とマネジメントスキルが不可欠であることを認識いただくた

め、管理職層の立場と役割を強調して進めていきます。

評価の全体のシステム

問題解決

何か、なぜか、どうするか

CS HS

(役割行動・部下の掌握) (処遇・能力管理) (能力開発・指導育成)

人事考課

日常の役割行動観察 コンピテンシー評価は主観評価でなく、行動観察手法

主観の客観化こそ人事評価(考課)であることを学ぶ

」で

”を強化していく

行動観察技法

“人をみる力

(3)

私たちに求められている事は、

外との競争に

勝つ

ための

行動能力を強化していくことである!

そのためには、管理職層にあるあなたは・・・

①MBO(目標必達のマネジメント)

を正しく推進して狙ったとおりの目標を実現し、

②人事考課(評価を育成に連動していく)力

で戦力増強を担う役割を果たすことである

(4)

より戦略的になってきた目標管理(SMO)

企業理念

目標の連鎖

経営目標

経営戦略

企業理念

ビジネスコンセプト

理解

共有

部門の

目標

と戦略

理解

共有

個人の

目標

と戦略

実行

成果

目標達成のための戦略

経営指標

部門指標

個人指標

フィードバック

(5)

人事評価の大きな変化

経営戦略

戦略的目標管理

(組織業績評価制度)

目標管理

(個人目標面談評価制度)

(人財アセスメントの必要性)

役割(業績)

役割・業績評価

(属職的評価)

人事考課

のフレーム

② 等 級

(職能等級)

③処 遇

(職能給)

成果給

① 評 価

(属人評価)

(6)

「人事評価マネジメント」は、評価と育成の循環サイクルである

成 果 評 価 と O J T の 相 関

評価のプロセス

最終目標の成果

評価をベースに

そこまでのプロセ

スを検証する

能力開発をベー

スに最終目標の

成果向上を目指

成 果(結果)

取り組み姿勢

=ゴール

スを検証する

OJTのプロセス

フィードバック面接

総称して、

成果プロセス

行動(コンピテンシー)

(原因変数)

評価結果をもとに話し合う

(7)

※企業が求めている価値を評価している

メンバー一人ひとりがイノベーションを産み出す能力を身につける

ためには、評価者によるきめ細かな面接が不可欠

人事考課は評価が目的ではない、文化化にある

(8)

1 . 「 人 事 考 課 者 研 修 ( 仮 称 ) 」 の ね ら い

人 事 考 課 の 重 要性 を 認 識 し 、 一 次 / 二 次 考 課 者 問 わ ず 、 評 定 者 全 員 が 共 通 の モ ノ サ シ ( 評 価 基 準 )を 備 え 、 公 正 な 考 課 を し て い く た め に 、 実 施 す る も の で す 。

◎ 人 事 考 課 の 基 本 的 認 識 を 深 め る

◎ 評 定 者 の 意 思 統 一 を は か る

フ ィ ー ド バ ッ ク 面 接 が 次 期 の 「 期 初 面 接 」 成功 の カ ギ を 握 る 等 、

「 評価 結 果 」 を 出 す こ と が 考 課 の 目 的 で は な く 、 結 果 を 処 遇 管 理

元 気 な 組 織 を 実 現 し て い く

や 能力 開 発 に 活 か し て い っ て 、 事 こ そ 本 来 的 な 意 味 を 持 つ こ と を 認 識 い た だ く 。

2 . コ ー ス と 強 化 テ ー マ

( 職にあ る方々 ) 名

一次 考課者研 修(仮称 )

1 日コ ース

一 次 考 課 者 に求 め ら れ る 下 記 の 力 の 強 化 を テ ー マ と し て 進 め て い き ま す : ● 評 価 対 象 とな る 行 動 事 実 ( フ ァ ク ト ) を 日 常 業 務 の 中 か ら 観 察 し て 捉 え る 事 実 発 見 力 ● 評 価 結 果 を育 成 面 に 活 か し て い く 面 接 力 や O J T セ ン ス な ど ヒ ュ ー マ ン ス キ ル ( ビ デ オ 観察ファク トファ インデ ィング実 習 /フィ ードバ ック面 接 実 習 な ど で 対 応 し て い き ま す ) ( 職 にあ る方々) 名

二次 考課者研 修(仮称 )

1 日コ ース

二 次 考 課 者 に 求 め ら れ る 下 記 の 力 の 強 化 を テ ー マ とし て 進 め て い き ま す : ( コン ● 一 次 考 課 者が 上 申 し て き た フ ァ ク ト を 総 合 判 断 し て 捉 え る 診 断 力 、 意 思 決 定 力 等 セプ チャル ・スキ ル) ● 一 次 考 課 者が 保 有 す る 情 報 を 聴 き 取 る 面 談 力 、 業 績 評 価 会 議 等 を ま と め る 調 整 ・ 統 合 力 な ど の ヒ ュー マ ン ス キ ル (個 人 評 定実 習 / 業 績 評 価 会 議 実 習 な ど で 対 応 し て い き ま す ) * 2 日 間 コ ー ス は 上 記 内 容 を 網 羅 し た 体 験 学 習 で す 。

3 . 実

( 1 ) 各 コ ー ス の カ リ キ ュ ラ ム ( 案 ) ・ ・ ・ 付 属 書 を参 照 く だ さ い ( 2 ) 講 師 ア ズ マ 行 動 発 達学 研 究 所 講 師 人事 考 課 者研 修 の 一例

(9)

< 1 日 コ ー ス > の一 例 ① 一 次 考 課 者 研修 案

一次 考課 者 研修 カ リ キュ ラ ム

備 考 ( 進 め 方 ) : ◆ オ リ エ ン テ ー シ ョ ン 9:00 1 . 当 社 の ( 新 ) 人 事 施 策 に つ い て( 人 事 部 長 / ま た は ○ ご 挨 拶 を 兼 ね て 人 事 事 務 局 長 ) 制 度 に つ い て 触 れ て 頂 く 。 2 . 成 果 主 義 時 代 の 人 事 考 課 ・ 人 事 考 課 の 新 動 向 - 益 々 求 め ら れ る 評 価 眼 と 面 接 力 ・ 成 果 主 義 評 価 に な る ほ ど 育 成 責 任 が 問 わ れ る 他 ○ 講 義 や 小 実 習 を 通 し < 小 休 止 > て 、 公 正 な 評 定 に は 、 評 定 判 断 の 基 準 ●小 実 習 「 二 人 の 会 話 」 と な る 基 本 的 な 仕 組 ・ 人 事 考 課 の 基 本 的 な 考 え 方 と し く み / 留 意 点 み や ル ー ル が 必 要 に な る こ と を 認 識 す る 。 12:00 昼 食 13:00 ○ 一 次 考 課 者 に 求 め ら 3 . ビ デ オ 観 察 評 定 ( 福 島 君 の 事 例 ) ・ 小 講 義 - 一 次 考 課 者 に 求 め ら れ る 力 れ る 評 価 対 象 と な る ( フ ァ ク ト を 捉 え る 力 と 面 接 力 ) 事 実 の 発 見 と 分 析 評 定 や 、 全 般 的 な 考 課 ●ビ デ オ 観 察 実 習 個 人 ワ ー ク ( 8 0 ’ ) ル ー ル を 実 習 を 通 し ● グ ル ー プ 集 計 と 解 説 / コ メ ン ト と ア ド バ イ ス て 習 得 。 < 小 休 止 > ○ O J T を 円 滑 に 進 め 15:00 4 . 分 析 評 価 と フ ィ ー ド バ ッ ク の 重 要 性 て い く た め の フ ィ ー ( 1 ) 分 析 評 価 と 能 力 開 発 / O J T の 関 わ り ド ア ッ ク 面 接 の 要 領 ( 2 ) ビ デ オ 学 習 - フ ィ ー ド バ ッ ク 面 接 の 要 領 ほ か を 実 践 実 習 を 通 し て ● フ ィ ー ド バ ッ ク 面 接 実 習 (上 司 / 部 下 役 に よ る 習 得 。 ロ ー ル プ レ ー 実 習 10'/ 組 ) ( 3 ) 実 習 の ま と め - フ ィ ー ド バ ッ ク 面 接 を 期 初 ○ 講 義 を 通 し て 、 評 価 面 接 に 活 か す と O J T の 相 関 を 知 り 、 日 常 の 役 割 = 人 事 17:00 5 . 研 修 の ま と め 考 課 そ の も の で あ る 事 ・ 部 下 の 仕 事 ぶ り を 見 る ポ イ ン ト を 認 識 。 ・ 部 下 が 評 価 に 納 得 す る 方 法 を 実 践 す る 観 る - 診 る - 看 る 17:30 終 了 (人 事 考 課) * 会 場 の 状 況 な どで 上 記 ス ケ ジ ュ ー ル が 変 更 に な る こ と が あ り ま す 。 予 め ご 了 承 下 さ い 。 人事 考 課 者研 修 の 一例

(10)

人事 考 課 者研 修 の 一例 ② 二 次 考 課 者 研修 案 < 1 日 コ ー ス > の一 例

二 次 考 課者 研 修カ リキ ュ ラ ム

備 考 ( 進 め 方 ) : ◆ オ リ エ ン テ ー シ ョ ン 9:00 1 . 当 社 の ( 新 ) 人 事 施 策 に つ い て( 人 事 部 長 ○ ご 挨 拶 を 兼 ね て 人 事 制 度 / ま た は 事 務 局 長 ) に つ い て 触 れ て 頂 く 。 2 . 成 果 主 義 時 代 の 人 事 考 課 ・ 人 事 考 課 の 新 動 向 - 益 々 求 め ら れ る 公 正 処 遇 ○ 講 義 や 小 実 習 を 通 し 、 公 と 能 力 管 理 正 な 評 定 に は 評 定 判 断 の 基 ・ 成 果 主 義 評 価 に な る ほ ど 管 理 者 の 育 成 責 任 が 準 と な る 仕 組 み や ル ー ル が 問 わ れ る 他 必 要 に な る こ と を 認 識 。 < 小 休 止 > 小 実 習 「 二 人 の 会 話 」 ● ・ 人 事 考 課 の 基 本 的 な 考 え 方 と し く み / 留 意 点 12:00 昼 食 13:00 ○ 分 析 評 価 ~ 総 合 評 価 、 業 3 . 評 定 実 習 ( 福 島 君 の 事 例 ) ・ 小 講 義 - 二 次 考 課 者 に 求 め ら れ る 力 績 評 価 会 議 の 運 営 要 領 な ( 総 合 判 断 力 、 一 次 評 定 者 の 保 有 情 報 を 聴 き 出 ど を 実 習 を 通 し て 会 得 。 す 面 談 力 、 業 績 評 価 会 議 を ま と め る 力 ほ か ) ○ フ ィ ー ド ア ッ ク 面 接 の 要 ● 分 析 評 価 実 習 個 人 ワ ー ク ( 5 0 ’ ) 領 を 一 次 考 課 者 に 指 導 で ・ 評 定 の 集 計 と 解 説 き る よ う に し て お く 。 15:00 ● 業 績 評 価 会 議 実 習 ○ 評 価 と 能 力 管 理 、 人 事 管 ・ 評 定 の 調 整 と 総 合 評 価 の 決 定 理 と 人 事 理 念 の 相 関 を 知 ・ コ メ ン ト と ア ド バ イ ス り 日 常 の 役 割 = 人 事 考 課 < 小 休 止 > で あ る 事 を 認 識 頂 く 。 能 力 職 務 人 事 管 理 4 . 分 析 評 価 と フ ィ ー ド バ ッ ク の 重 要 性 ( 1 ) 一 次 評 価 者 の 分 析 評 価 に 関 心 を 持 と う ( 手 段 ) ( 2 ) ビ デ オ 学 習 - フ ィ ー ド バ ッ ク 面 接 の 要 領 賃 金 ① 公 平 処 遇 の 実 現 17:00 5 . 研 修 の ま と め ・ 燃 え る 職 場 づ く り は 公 正 な 評 価 と 能 力 管 理 か ら ② 働 き が い 人 事 理 念 ・ ワ ン ポ ス ト ひ と 仕 事 実 践 ( 自 己 宣 言 書 の 作 成 ) ③ 高 生 産 性 化 ( 目 的 ) 17:30 終 了 備 考 : * 自 己 宣 言 書 ・ ・ 研 修 生 の 自 己 動 機 づ け を 促 進す る た め の 啓 発 書 ( イ メ ー ジ 見 本添 付 ) 。 実 施 い た だ く 場 合 に は 、 文 書内 容 を 変 更 致 し ま す 。

(11)

人事 考 課 者研 修 の 一例

人事評価(考課)者マネジメント

2日 間研修 カリキュラム の例 第1日目 第2日目 ( 9:00 ~) (事務局挨拶) 4のつづき 10:00 オリエンテーション (4)発表とフィードバック (60' ~) ・研修の目的と進め方 講師によるコメント/アドバイス 1.人事考課の基本的な考え方 ●ビデオによるふり返り学習(20') 10:30 (1)講義とビデオによる事前学習(25') (基本原則と陥りやすい誤り) ●ビデオ学習『人事考課の概要』 (5)実習のまとめ講義 ・人事考課の目的と考え方 <小休止> 6.考課のフィードバックの重要性 (1)講義とビデオ学習 2.人事考課のしくみ ・指導面接に不可欠のカウンセリング ・3つの選択とは マインド他 ・考課尺度の中心概念がキーポイント他 ●ビデオ学習『フィードバック面接の要領』 (20') (2)共感的理解実習 他 12:00 昼 食 昼 食 13:00 3.考課実施上の主な留意事項 (3)5-(1)のVTR 観察と相互フィードバック交流 ・考課を行う際の基本原則 ・実施時に陥りやすい誤り ●VTR観察(10') /人 F.B.交流 8' /人 15:00 4.事例による評定実習(評定の意識合わせ) (1)解説(10') (4)面接実習のふりかえりとスキル診断 (2)個人研究リポート作成(180' ~) 5.指導面接 7.閉講レクチャー 実習(中間 ・管理者の役割と人事考課 (*4の個人研究中に 面接) ・企業人に求められる3つのスキル 参加者は別室にて ・研修のふりかえり * 面接実習を行う。) (1) 実 習 (17:00 閉講予定) (VTR録画) 18:00 夕 食 19:00 4のつづき (3)コンセンサス会議 (グループ案の作成 90') (明日の発表準備) 21:00 (第1日目終了) 教室数 (本教室+グループ数分の小教室) (本教室+グループ数分の小教室-1室) *各室に白板が必要 *各室にモニタ(テレビ)を設置ください。 *各室にモニタ(テレビ)を設置ください。

(12)

人事 考 課 者研 修 の 一例

マネジメント力強化研修カリキュラム

< 管 理 者研 修 を兼 ね た 人 事 考 課 /目 標 面 接 実 習 コー ス 2日 間 例 > 第1日目 第2日目 ( 8:45 ~) (3)のつづき(集計発表) (4)グループ案の発表と考査 社内講師担当 (5)講師による各ファクト評定根拠解説 (6)実習のまとめ 4.役割上のフィードバックと部下育成 (1)考課のフィードバックの重要性 (2)フィードバック面接のポイントと進め方 ● ビデオ学習 12:00 昼 食 昼 食 13:00 1.開講レクチャー(講義と課題討議) 5.目標面接制度と人事考課のリンク (1)管理者の役割行動とマネジメント・スキル (1) 講 義 ・管理者に求められる役割と管理能力 ・目標面接制度と人事考課のリンク ・仕事の3原則、問題解決の考え方、部下指導 ・目標面接の事前準備と進め方ほか の定石を見直そう他 (2) 目標設定実習(40') ●課題討議「石川課長の事例」 *部下役が作成した目標面接シートを『目標 ・マネジメントスキルの再確認 凡例』と照らして、相互検討していく。 ・部下の仕事ぶりをみるポイント他 (3) 期初面接実習 15:30 2.管理者の役割行動と人事考課の関わり ・ビデオ学習 「期初面接の実際」 ・人事考課の概要(事前学習のふりかえり) ・模擬面談実習(ロールプレー)(60') ・ビデオ学習「人事考課の運用」 (4) 実習のまとめ ・“逆の立場”からみる意識を習慣化する ・マニュアルに精通しておこう .考課実習 - 事例による分析評定実習 16:30 3 (福島君の事例) (5)期末面接の要領 ・ビデオ学習 (1)実習のねらいと進め方の解説 6.閉講レクチャー (2)個人研究 (60') ・管理者の役割と人事考課 ・企業人に求められる3つのスキル ・研修のふり返りと質疑応答 ( 16:00 閉講予定 ) 18:00 夕 食 19:00 (3)評価会議実習(評定結果の相互検討) (80') 21:00 1日目のふり返り (第1日目終了)

(13)

人事 考 課 者研 修 の 一例 <考 課 者 訓 練 企 画>

社内インストラクタ養成研修のご提案

1 . 養 成 研 修 の ね ら い 一 般 管 理 者 ( 考 課対 象 者 ) に 対 し て 人 事 考 課 全 体 の し く み を 理 解 さ せ た り 、 “ 考 課 者 相 互 間 の 評 価 基 準 の 統 一 と 共有 ” を 周 知 促 進 し て い く 立 場 に あ る こ と を 認 識 頂 く と と も に 、 イ ン ス ト ラ ク タ 実 務 の 基 本 を 習 得す る 。 2 . カ リ キ ュ ラ ム の 特徴 行 動 観 察 技 法 を もと に し た 進 め 方 で 効 果 を 上 げ 、 自 信 を も っ て イ ン ス ト ラ ク シ ョ ン で き る よ う 、 カ リ キ ュ ラ ム が 組 まれ て い ま す 。 ま た 、 実 習 行 動 の録 画 か ら 優 良 な 講 義 項 目 コ ン テ ン ツ を 抽 出 し 、 “ 自 社 版 人 事 考 課 ビ デ オ ” を 実 費 で 制 作 す る こ とも 可 能 で す 。 外 部 講 師 講 義 後 の ビ デ オ に よ る 再 学 習 → 考 課 マ ニ ュ ア ル の 検 討 ↓ 実 習 ビ デ オ の 観 察 & フ ィ ー ド バ ッ ク 学 習 ← イ ン ス ト ラ ク シ ョ ン 実 習 3 . 対 象 各 部 門 か ら 選 抜 さ れ た イ ン ス ト ラ ク タ 候 補 者 ( 監 督 / 課 長 職 ) 名 4 . ス ケ ジ ュ ー ル ( 案) ・ 養 成 本 研 修 ・・ ・ ・ 2 泊 3 日 別 紙 を 参 照 く だ さ い ( + オ プ シ ョ ン )・ ・ ・ ・ 2 日 間 位 、 考 課 者 本 研 修 の オ ブ ザ ー ブ を 兼 ね て 、 “ 自 社 版 ビ デ オ ” 並 び に 「 イ ン ス ト ラ ク シ ョ ン ・ マ ニ ュ ア ル 」 制 作 の た め の ワ ー ク シ ョ ッ プ を 設 け ら れ る こ と を お 勧 め し ま す 。 ( 研 修 会 と し て 参 集 頂 く 必 要 は あ り ま せ ん ) 5 . 講 師 ア ズ マ 行 動 発 達 学 研 究 所 講 師 陣 < 社 内 イ ン ストラク タ によ る 考 課 者訓 練 の 利 点 > ・ 社 内 イ ン ス ト ラク タ は 外 部 講 師 よ り も 現 場 の 実 態 が 把 握 で き て い る こ と で 動 機 づ け し や す い 、 各 部門 の 実 務 に 直 結 し た 考 課 者 訓 練 を 個 別 に 実 施 で き る 、 と い っ た 利 点 を 活 か せ る 。 ・ 実 施 期 間 中 や 実施 後 の フ ォ ロ ー を 通 し て 、 部 門 間 の 目 標 設 定 調 整 や 部 門 評 価 の 在 り 方 な ど の 見 直 しが で き や す い 。 ・ 現 場 ( 各 部 門 )に お け る 処 遇 管 理 / 能 力 管 理 の 実 態 や 人 事 情 報 な ど が 一 層 把 握 で き る 。 ・ イ ン ス ト ラ ク タを 経 験 す る こ と に よ っ て も 、 自 己 の 管 理 能 力 を 開 発 強 化 で き る 利 点 も 大 き い 。

(14)

人事 考 課 者研 修 の 一例

社 内 考 課 者 訓 練 イ ン ス ト ラ ク タ ー の 役 割

① ス タ ー タ( 起 動 者 )で あ る 正 し い 人 事 考 課や 部 下 の 能 力 開 発 の あ り 方 を 見 つ め 直 す “ き っ か け づ く り ” の ス タ ー タ ( 起 動 者) の 役 割 を 果 た し て い き ま す 。 ② コ ー デ ィ ネ ー タ( 調 整 者 )で あ る 人 事 部 や 事 業 部の 考 課 方 針 や 職 能 要 件 な ど の 基 準 と 、 「 新 規 考 課 者 訓 練 受 講 者 」 が 抱 い て い る こ れ まで の 人 事 考 課 の イ メ ー ジ と の ギ ャ ッ プ を 解 消 し 、 履 修 後 、 た だ ち に 円 満 な 人 間 関 係 作り や 能 力 開 発 面 が 期 待 き る 考 課 が 実 施 で き る よ う に 、 コ ー デ ィ ネ イ ト ( 調 整 ) し て いく 第 一 人 者 で も あ り ま す 。 ③ エ デ ィ タ ー( 編 集 者 )で あ る イ ン ス ト ラ ク ター は 、 人 事 部 の 考 課 方 針 を 計 画 ・ 実 施 し て み て 気 づ い た 改 善 点 、 考 課 実 施 後 の ア ン ケー ト や 部 下 を 行 動 観 察 し た 評 価 結 果 、 リ ポ ー ト な ど を 回 収 し て 持 ち 寄 り 、 現 場 の 生 情報 と し て 分 析 ・ 活 用 し 、 よ り 良 い 考 課 ・ 能 力 開 発 の 体 系 づ く り や 、 社 内 現 場 に 即 応 した 効 果 の 上 が る “ 考 課 者 訓 練 カ リ キ ュ ラ ム ” づ く り に 向 け て 各 種 資 料 を 編 集 、 マ ニ ュア ル 化 し て い く 重 要 な 役 割 を 果 た し ま す 。 ④ カ ウ ン セ ラ ー( 相 談 相 手 )で あ る こ れ か ら 人 事 考課 を 行 う “ 新 米 の 考 課 者 ” の 気 持 ち を 汲 ん だ り 、 被 考 課 者 の 立 場 で 抱 き が ち な 、 こ れま で の 人 事 考 課 に 対 す る 不 平 ・ 不 満 を 理 解 し て 、 そ う し た 動 揺 を 巧 み に リ ー ド し て いく 役 を 果 た す に は 、 ま ず 、 共 感 的 に 相 手 の こ こ ろ を 聴 き 、 “ 心 を 掴 め る 人 ” で あ る こと が 求 め ら れ れ ま す 。 D . カ ー ネ ギ ー も 、 『 人 を 動 か そ う と 思 っ た ら 、 ま ず 、 聴 く こと で あ る 』 と 言 っ て い ま す 。 ⑤ コ ー チ(指 導 者 )で あ る 正 し い 指 導 の 特徴 ( 例 : 同 じ や り 方 で 誰 が や っ て も 、 結 果 が 同 じ と い う 形 に 標 準 化 で き る 。 履 修 さ れた も の が 、 能 力 と し て 段 階 的 に 蓄 積 さ れ て い く 、 な ど ) や 、 後 述 の よ う な 指 導 の な がれ ( 段 階 ) を よ く 理 解 し て お く と と も に 、 実 際 に 手 と り 足 と り 指 導 し た り 、 時 に 励 まし た り し て い く 名 コ ー チ 役 を 果 た し て い く こ と が 求 め ら れ ま す 。

(15)

人事 考 課 者研 修 の 一例

考 課 者 訓 練 社 内 イ ン ス ト ラ ク タ 養 成 研 修 ス ケ ジ ュ ー ル

( * 1 日 ~ 2 日 目6 項 ま で の カ リ キ ュ ラ ム は 一 般 ス ケ ジ ュ ー ル と 同 一 ) 第1日目(人事考課の理解と評定実習) 第2日目 (目標設定面接の理解と実践実習) 第3日目(インストラクタの役割実習) (事務局ご挨拶) 1日目のつづき 9.社内考課者訓練インス 9:00 オリエンテーション (5)実習のまとめ トラクタの心構えと役 ・当社の新人事施策について ・評定ギャップが起きる理由 割(講義) ・目標面接制度と人事考課の ほか 関連他(講師) 5.考課のフィードバックと目標 ・考課者訓練を成功させ ●自己紹介と自由討議 面接の重要性 る3つの条件 (1)講 義 ・インストラクタの5つ 10:30 1.人事考課の基本的な考え方 ・指導面接の種類とカウンセ の役割 (1)講 義 リング・マインド他 ・社内インストラクタの ・人事考課と考課の目的 ●共感的理解度テスト メリットを活かそう他 ・考課の基本的な考え方 ●ビデオ学習『フィードバッ <小休止> <小休止> ク面接の要領』 10. インストラクション 2.人事考課のしくみ ・評定~フィードバック面接 実習(各グループで ・3つの選択/考課尺度の中 ~期初(目標設定)面接ま 1-2日目の各項目を 心概念他 での流れの確認 分担して講義実習) 3.考課実施上の留意事項 ・考課を行う際の基本原則他 (1)模擬講義レッスンプラ ●考課実習(行動・要素選択) ンの作成(120') 12:00 昼 食 昼 食 13:00 3のつづき 6.目標面接の進め方 (2)講義実習(150' ~) ・実習のまとめ (1)講 義 ・目標面接の事前準備の実際 15:00 4.事例による評定実習 ・目標設定面接の進め方 (3)実習のふり返り (評定者の意識合せ) ・プロセス管理や期末面接へ ・外部講師コメント のリンク ・プレゼンテーション (1)解説(とビデオ学習*) の基本ほか (2)個人研究リポート作成 ●目標設定実習 <小休止> <小休止> 11. 研修のふり返り ●目標面接実習(ロール レーイン )プ グ ・インストラクタに期待 16:00 (3)基本ルールの確認とグルー する事 プ討議 ・養成研修のメンテナン 7.社内「考課マニュアル」検討 スの必要性 (4)グループ発表 ●学習してきたカリキュラム ・感想交流 (グループ毎に質疑応答) と社内考課マニュアルの整 (16:30 閉講予定) 合性の検討(仮課題) 18:00 19:00 夕 食(宿泊研修の場合) 夕 食(宿泊研修の場合) (4)のつづき 7のつづき ・講師によるコメント ●考課マニュアルにしたがっ ●ビデオによるふり返り学習 た社内インストラクション 21:00 『基本原則と陥りやすい誤 を行うための検討会議 り』 (仮課題) (第1日目終了) (第2日目終了)

(16)

主なねらい: ◆戦略的経営(目標連鎖による経営)と人事評価制度との結びつきを理解するとと ともに、評価制度の運用と日常のマネジメントとの関わりについて学習する。 ◆分析評価実習を通して評価者としての評価眼を安定させるとともに、評定者間 の意識統合を図った上で、自社版「目標面談評価表」の活用法をマスターする。 担当講師 : アズマ行動発達学研究所講師 東根達行ほか 備 考: ①事前学習用テキストを読んで、1,2単位の「課題シート」に取り組み、1単位終了後、一括 して講師に返却、続いて2単位の「課題シート」に取り組んで期限内に返却するよう、事務局 から周知ください。 ②添削した「課題シート」は、研修会場で演習終了後、参加者の方に返却します。 9:25 12:00 13:00 18:00 1日目 2日目 ◆事務局オリエンテーション 1.担当講師 開講講義 ・人事評価マネジメントと目標管理 ・評価者に求められること 他 ◆「事前課題」シートのふり返り ◆相互行動観察評価実習 <小休止> ・人事評価制度の大きな変化と「成果プ ロセス評価」の重要性 他 (1日目のふり返り) ◆グループ案の発表と質疑応答 (2)分析評定実習のまとめ ・総合評価の要領と“解釈例規”の解説 (VTR学習予定) ・解釈例規をもとにした質疑応答 ・分析評定実習を自社版「目標面談評価 表」に活かすポイントの確認 他 昼食休止 昼食休止 2.人事考課の基本的な理解と分析評定 実習Ⅰ (1)小講義と実習 ・人事考課の基本的な考え方 他 ◆実習-絶対評価と相対評価 (2)事前評定課題のふり返りと実習 ◆ファクトによる「要素・段階選択」 実習(事前評定課題の再考査) ◆コンセンサス会議とグループ案の 発表準備 (明日につづく) 3.「成果プロセス行動評価」実習Ⅱ (1)実習の進め方の解説 ◆個人研究とコンセンサス会議 ◆発表と相互検討 (2)まとめ ・行動観察・コンピテンシー評価のポイント ・評価を指導育成に役立てる 4.閉講レクチャー ・事後「理解度テスト」 ・よき評価者/よき目標面談推進者となる ・質疑応答 (担当講義 閉講予定:17:30)

「人事評価マネジメント(考課)研修」のご案内

評定実習重視の一例

(17)

主なねらい: ◆公正で安定した人事考課を行っていくための評価眼や評価者間の意識合せをする。 ◆日常管理上の面談に必要なカウンセリングスキルを習得する。 担当講師 : アズマ行動発達学研究所 講師陣 東根達行ほか 9:25 12:00 13:00 18:00 1日目 2日目 ◆事務局オリエンテーション 1.担当講師 開講講義 ◆通信教育講座の全体的なふり返り ・目標管理制度のねらいと考え方 ・人事評価制度の大きな変化 他 (1日目のふり返り) ◆グループ案の発表と質疑応答 (4)評定実習のまとめ ・総合評価の要領と“解釈例規”の解説 評価区分の考え方(VTR学習予定) ・考課結果のフィードバックと意識合せ の重要性(FB面接VTR学習予定) 昼食休止 昼食休止 2.人事考課-事例による分析評定実習 (1)小講義 ・人事考課の基本的な考え方 ほか ◆「実習 絶対評価と相対評価」 (2)VTRによる行動観察と評価実習 ◆「行動の選択」実習 ◆ファクトによる「要素・段階選択」 実習(事前評定実習のつづき) ◆コンセンサス会議とグループ案の 発表準備(分析・横断評定による修 正評価会議) (明日につづく) 3.面接力強化実習(IST) (1)講 義 ・「目標面談」の事前準備と進め方 他 ◆面談実習 (2)実習とまとめ ・“逆の立場”からみる意識を習慣化して評価を 指導育成に役立てる 4.閉講レクチャー ・良き考課者/よき目標面談推進者となる ・質疑応答 (担当講義 閉講予定:17:30) 備 考: 会場の都合や進行状況により、上記の時間帯を変更することがあります。予めご了承 ください。

「マネジメント力強化(人事考課)研修」のご案内

目標面談の実践実習 一例

(18)

評定実習レビュー&アドバイスシート

当リポートは、事前学習頂いた「行動とその評価分析表」や研修中の演習行動をあらゆる 基準に照合分析してフィードバックするものです。今後の職務行動の一助とされることを期 待しています。 みほん(無断使用厳禁) ○□(参加者名削除)殿

評定傾向の判定(事前)

対象となる項目 判 定 ①事実の取り違い 3 ②ハロー効果 0 ③寛大化傾向 3 ④厳格化傾向 0 ⑤中心化傾向 0 ⑥定義逸脱 3 ( 注: 0」の判定がよい)「 基 0・・見受けられなかった 準 3・・そのおそれがある 値 5・・傾向があり、改善を要す

能力発揮度

◎演習行動上の

①設問の要点把握度 4 ②新たな事への挑戦 4 ③影響・組織統率力 4 ④柔軟な対応・調整力 3 ⑤周囲への貢献 4 ⑥表現・説得力 3 <基 準>(注:5の発揮度がよい) 5 管理職層の役割行動として申し分ない 4 誰もが優秀と認めるくらい発揮した 3 ほぼ水準通り発揮した 2 管理職層としては、物足りなかった 1 ほとんど発揮しなかった

<考課実習の評定傾向とアドバイス>

◆比較的安定した評定傾向でした。第2次修正シー トの上部に『このファクト(評価対象事実)で全て の行動を全部みれるのか』と疑問視していましたが、 当然観ることはできないし、観てはいけない。講師 も、全てのセルに評定を入れよと、指示していませ ん。演習事例の前提(ガイド)に『ファクト1~8 がどの考課項目や考課要素に該当するかを考慮して、 「行動とその評価分析表」に5段階法(S,A、B、 C、D)で該当する要素に評定を入れてください 』。 とあるように、全てのセルに評定せよ、とは書いて いません。そう思ったのはご自身の“主観”では? 参考まで、補足説明しておきます。 ・二次「修正シート」で、成果といえる結果が出て もいないファクトを評価したエラー(定義逸脱)は 修正できましたが、まだ全体で9カ所評定モレがあ りました。ファクト(評価対象事実)があれば、か ならず、取り組み姿勢/能力考課のいずれかの要素 で評定できます。解釈例規と標準して見直してみま しょう。 ・経過業績(マイルストン)評価は我が社にとって の今後の課題ですから、技術系マイルストン評価ル ールの確立に向けて、人事の方に技術系職務の特性 を提言されてはいかがでしょう。経過業績を中間評 価するには、KPIの設け方が検討の焦点です。

<グループワーク所見とアドバイス>

コンセンサス会議では、バランスのとれた働き ◆ か けで 、技 系組 織長に 相応 しい 資質が いっ そう 行 動 面に 顕れ てい ました 。聴 く姿 勢を十 分身 につ け て おら れる ので 期末面 談も うま く実践 され るこ と で しょ う。 ファ クト( 評価 対象 事実) こそ 相手 の 納 得を とり つけ る説得 ポイ ント です。 メン バー と の 評価 が食 い違 う理由 も復 習し 、期末 面談 に向 け 準備しましょう。 0 1 2 3 4 5 ①事実の取り違い ②ハロー効果 ③寛大化傾向 ④厳格化傾向 ⑤中心化傾向 ⑥定義逸脱 判定

(19)

評定実習レビュー&アドバイスシート

当リポートは、事前学習頂いた「行動とその評価分析表」や研修中の演習行動をあらゆる 基準に照合分析してフィードバックするものです。今後の職務行動の一助とされることを期 待しています。 みほん2(無断使用厳禁) □○(参加者名削除)殿

評定傾向の判定(事前)

対象となる項目 判 定 ①事実の取り違い 5 ②ハロー効果 5 ③寛大化傾向 3 ④厳格化傾向 3 ⑤中心化傾向 5 ⑥定義逸脱 5 ( 注: 0」の判定がよい)「 基 0・・見受けられなかった 準 3・・そのおそれがある 値 5・・傾向があり、改善を要す

能力発揮度

◎演習行動上の

①設問の要点把握度 3 ②新たな事への挑戦 3 ③影響・組織統率力 3 ④柔軟な対応・調整力 3 ⑤周囲への貢献 3 ⑥表現・説得力 2 <基 準>(注:5の発揮度がよい) 5 管理職層の役割行動として申し分ない 4 誰もが優秀と認めるくらい発揮した 3 ほぼ水準通り発揮した 2 管理職層としては、物足りなかった 1 ほとんど発揮しなかった

<考課実習の評定傾向とアドバイス>

◆分析評価表に○や×で評定したり、ルールとして 基準から 盛られていたチャレンジ調整がないなど、 そもそも、そのような評価基準は定めて 逸脱した。 評定実習-山田君の事例」の冒頭にあっ いない 「。 『ファクト1~8がどの考課項目や考課要素に該 た 当するかを考慮して、5段階法(S,A、B…)で 該当する要素に評定を入れてください 』の前提ル。 ールをどう解釈するかで、評定の判断が大きくブレ る。自社のマニュアルと違うではないか、といって も 「定められ公開された評価ルール(基準)でフ、 ァクト(評価対象事実)を評価する」のが考課の鉄 則である。ルールを理解し柔軟に運用する力を備え ないと、判断という応用力が備わらない。実際の目 標面談評価でも、ルールに精通し、定義に則った評 定を実践したい。 ・ 事前 評定 シー トでは 、ま だ成 果とい える 実績 が で てい ない ファ クト( 評価 対象 事実) を、 全て の セ ル( 要素 )を 対象に 評定 しよ うとし た。 ハロ ー 効 果エ ラー や事 実のと り違 いの 判断ミ スの 兆候 が 窺 えた。 主観 判断で評 定するもの だから段階 (S, A,B…)選択でも、厳格化、寛大化、中心化の兆 し が露 見し た。 これら はす べて 、定義 の理 解不 足 が原因で生じる誤びゅうである。

<グループワーク所見とアドバイス>

◆寡黙。言って聞かせるよりも行動で示すタイプで、 少し、周囲には気むずかしく伝わるのではないか? 管理者が言葉を惜しんではいけない。周囲に感化し、 周囲を巻き込む力を備えよう。評定者が期末面談し ていく際には、動機づけがポイントとなる。評価者 としての謙虚さを忘れず、テキストの「事前課題1 単位」で回答した『面接時の言い回し』を大いに活 用いただきたい。 0 1 2 3 4 5 ①事実の取り違い ②ハロー効果 ③寛大化傾向 ④厳格化傾向 ⑤中心化傾向 ⑥定義逸脱 判定

参照

関連したドキュメント

 模擬授業では, 「防災と市民」をテーマにして,防災カードゲームを使用し

学期 指導計画(学習内容) 小学校との連携 評価の観点 評価基準 主な評価方法 主な判定基準. (おおむね満足できる

海なし県なので海の仕事についてよく知らなかったけど、この体験を通して海で楽しむ人のかげで、海を

化管法、労安法など、事業者が自らリスク評価を行

ると思いたい との願望 外部事象のリ スクの不確か さを過小評価. 安全性は 日々向上す べきものとの

本稿で取り上げる関西社会経済研究所の自治 体評価では、 以上のような観点を踏まえて評価 を試みている。 関西社会経済研究所は、 年

通関業者全体の「窓口相談」に対する評価については、 「①相談までの待ち時間」を除く

2018 年、ジョイセフはこれまで以上に SDGs への意識を強く持って活動していく。定款に 定められた 7 つの公益事業すべてが SDGs