平成 28 年度
第1回 進路説明会
平成 28 年 5 月 12 日(木)14 時 45 分
横浜市立篠原中学校
目 次 1. はじめに ・・・・ 1 2. 3つのキーワードとステップ ・・・ 1 3. 進路指導年間計画 ・・・・・ 2 4. 就職を希望する人のために ・・・・ 3 5. 進学を希望する人のために 【1】高等学校について ・・・ 3 【2】高等学校以外の主な進学先 ・・ 3 【3】教育内容による分類 ・・ 4 【4】設置者の違いによる分類 ・・ 4 【5】公立高校進学について ・・ 5 【6】私立高校進学について ・・ 7 6. まとめ ・・・ 8 < 資 料 > 公立高校選考基準一覧表の見方 ・・・ 9 公立高校選抜基準抜粋(昨年度) ・・・ 10 卒業生進路先一覧 ・・・ 11 高校にかかる費用 ・・・ 121.はじめに
進級したと思ったら「あっという間に1か月以上が経ってしまった。」というのが皆様の
実感ではないでしょうか。今回の進路説明会では、進路決定までの流れと高校入試の制度の
説明、前年度の進路結果のまとめ等について説明します。次回は7月中旬を予定しています。
そこでは公立高校の「募集案内」が出た後なので、主に公立高校の今年度の入試について説
明します。
2-1 進路選択のための
3つのキーワード
①「意 志」
生徒が自分の意志で、入学したい高校をさがす ・・・入部希望の部活がある、校舎がきれい、交通が便利、行事が盛ん等、小さなことでも、 本人の希望理由がはっきりしている。 ②「尊 重」
生徒自身の進路希望を尊重する ・・・どんな希望でも頭ごなしに否定しない。 他人の進路希望を尊重する ・・・入学の難易度などで学校の善し悪しを判断しない。 不用意な一言は他人を傷つけてしまいます。 ③「中 庸」
中学校生活を大切にする ・・・中学校生活がいいかげんな人は、高校へ進学しても長続きしません。 偏った行動にならない ・・・日常生活を大切にする。偏った行動は、心身にしわ寄せがきて、いつか無理がでてしまい ます。生活と学習のバランスを大切に! ルールを守る ・・・安易に遅刻・欠席をしない。自分の中のルールを大切にしましょう。 他人を批判しない ・・・子どもの前で安易に他人を批判ばかりすると、物事を素直にとれない子どもになってし まいます。バランスのとれた会話を大切に!2-2 進路選択のための
3つステップ
Step1 自分を知る
学習面・・・学力、知識、興味や関心のあること 性格面・・・自主的、おっとり、積極的、マイペース、他人に影響されやすい 身体面・・・健康状態、体力、体格、運動能力Step2 情報を集める
情報の収集・・・出版されているガイドブックや学校のパンフレットを見る。 学校説明会や見学会に参加する。文化祭などに行ってみる。 実際に通っている生徒の話を聞く。 学校周辺の環境や部活動の様子を見に行く。 高校のホームページを見る。 *うわさ話や怪情報に左右されることのないように 担任との連絡 ・・・疑問点などは担任に聞くなど、担任との連絡を密にして、パンフレットなどでは、 わからない情報を集める。
Step3 家庭内で話し合う
十分に時間をかける ・・・まず子どもの意見をしっかり聞いた上で、保護者の考えを話す。 話し合いは、お互いに納得するまで何回でも何時間でもやる。 過大な期待をしない ・・・保護者の期待が過大になると、子どもに萎縮や不満をもたらし不安感を助長する 要因となります。3
平成
28 年度 進路指導年間計画
月 学校行事等 進路関係の動き 生徒の動き 保護者の動き 4 1学期始業式(5) 授業参観・懇談会(15) 進路学習<年間計画> 将来の進路を考える 授業参観・懇談会へ参加 5 体育祭(21) 第1回進路説明会 (12) 進路学習<進路選択の手順> 卒業までの流れの確認 進路説明会への参加 6 第1 回定期テスト (8・9・10) 学習診断(15) 修学旅行(24・25・26) 進路調べ学習① 進路学習 <高校入試制度> 第 1 回進路希望調査(15) <第一希望は公立 or 私立、学校名> 調べる進路先の検討・決定 定期テストへの努力 どんな学校があるのか知る 各教科の達成度を把握 7 1 学期評定① 第2回進路説明会 (4) 進路三者面談① (11・12・13・14・15) 体験入学開始 進路希望調査記入 具体的に進路を考える 体験入学参加 家庭での話し合い 面談参加 進路説明会への参加 8 夏休み 進路調べ学習② 体験入学・見学会へ参加 情報収集 見学会等への参加 月 学校行事等 進路関係の動き 生徒の動き 保護者の動き 9 第2 回定期テスト (15・16) 進路調べ学習③ 高校説明会、見学会 まとめたものを発表 中間テストへの努力 高校に訪問し、調べる 高校説明会、見学会参加 保護者会への参加 説明会、見学会参加 10 フェスタしのはら(15) 合唱コンクール (18) 学習診断(20) 第2回進路希望調査 <受験希望校名、受験パターン> 高校説明会、見学会 進路希望調査記入 高校説明会、見学会参加 各教科の達成度を把握 家庭での話し合い 各高校説明会参加 11 学習状況調査(7・8) 第3 回定期テスト (16・17・18) 第3回進路説明会 進路三者面談② (4・7・8・9・11) 第3回進路希望調査 <受験希望校名、受験パターン> 学習状況調査への努力 私立希望校ほぼ決定 期末テストへの努力 進路説明会参加 12 月の決定にむけて 面談参加 12 2学期評定② (進路用) 冬休み(23~) 第4回進路希望調査 <受験希望校名、受験パターン> 進路三者面談③ 受験校決定 (5・6・7・8・9) 志願資格確認申請 (保護者が単身赴任等) 進路希望調査記入 私立希望校決定 公立希望校ほぼ決定 私立願書取り寄せ<下書・清書> 家庭での話し合い 希望進路決定 書類の準備月 学校行事等 進路関係の動き 生徒の動き 保護者の動き 1 始業式(10) 学習診断(11) 定期テスト(24) 私立推薦入試・発表 公立願書の下書・清書 面接練習 私立推薦出願・推薦受験 私立一般出願 書類確認 書類を確認し入学手続 2 特別時間割 卒業遠足 私立一般入試・発表 公立選抜(入試) 公立発表 私立受験、発表、手続 公立出願、受検 発表を確認して手続する 私立書類を確認し入学 手続 ・公立延納手続き 書類確認、後日手続き 3 学年評定③ 卒業式 定時制通信制分割選抜 定時制通信制分割発表 中学校卒業への心構え
4.就職を希望する人のために
A.就職決定までの手順 ①職業適性検査・・・・・・・・・・・・・・・・9月以降実施予定(希望者) ②職安の求人受付・・・・・・・・・・・・・・9~10月に通知 ③職業相談、担任との相談・・・・・・11~12月 ④求人情報の連絡・紹介・斡旋・・職安を通して希望事業所への紹介、及び斡旋 ⑤入社試験・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1月に筆記、面接、身体検査など B.職業情報を調べる C.必ず公共職業安定所を通して就職する D.近年の状況 ここ数年景気が悪く、中学校卒業生の求人枠も少なくなっています。進学に失敗したら就職先をさがそ うとしても、その頃(3月)では多くの就職希望者は就職先が決まっており、就職先が見つからないこと が多いと思います。就職を考えている人は、早い時期から担任に相談しましょう。5.進学を希望する人のために
【1】高等学校について ① 全日制高校(3年制) 「昼間に授業のある学校」 ② 定時制高校(3、4年制) 「主として夜間に授業がある学校」 ・以前は昼間働きながら学ぼうとする人が多かったが、今は勤労学生が少ない。 資格は全日制高校を出た人と同じ。大学進学可能 ③ 通信制高校(3、4年制) 「通信によって学習を進める学校」 ・本来は毎日通学することができない人のために開かれている。 ・資格は全日制高校を出た人と同じ。大学進学可能 ※設置基準の問題から通信制の認可になっているだけで、毎日通う学校もある。 【2】高等学校以外の主な進学先 A.高等専門学校(公私立) 主に工業系の技術者や研究者の育成を目的としています。修業年限が5年で、普通教育と専門教育を 一貫して行う。高校(3年)と短大(2年)が一緒になった形の学校です。短大卒の資格が与えられ、 進学希望者には大学に編入が認められています。「高専」と呼ばれている学校です。 B.専修学校(私立) ・義務教育終了後、より実践的な技術及び技能を修得できる学校です。 ・職業に関する公的資格(調理師、理容師、美容師等)を修得できる学校が多くあります。 ・学校によっては大学受験資格が得られるなど、通信制高校と連携し、高校卒業の資格が得られる学校 があります。 C.サポート校(私立) ・「技能教育連携」という制度を利用して、通信制高校のカリキュラムを学ぶところです。 ・これらの学校に入学する場合には、必ずどこかの通信制高校に入学することになります。一度に2つ の学校に入学することになるので学費は全般に高くなります。【3】教育内容による分類(公立高校の場合) ① 学年制普通科 普通科目の学習が中心ですが、高校毎に、外国語など国際理解に関する学習や、福祉についての学習、 環境に関する学習等に特色を持たせ、それぞれ工夫をしながら特色ある普通高校がふえています。 ②普通科専門コース 専門コース制とは、それらに関する授業内容や単位数を多くし(10単位以上)、個性の伸長を図り、 より能力が高められるような特色ある教育課程を持つ、新しい形の普通科です。14校15コース 国際系…外国語の学習や国際理解に関する科目の学習を通して、外国語によるコミュニケーション 能力を高めるとともに、異文化に対する理解を深めます。(外国語コース、国際ビジネス コース、国際教養コース) スポーツ系…新しい種目を含むスポーツ各種目の実技と科学的なスポーツ理論の学習を通して、運動 技能の向上やスポーツ指導者としての資質を高めます。(体育コース、スポーツ科学コース) 芸術系…音楽・美術・陶芸などの実技や創作活動を中心に個人指導もまじえながら、発表会、展示会 などの行事を通して芸術的な感性を高めます。(音楽コース、美術コース、美術陶芸コース) 福祉系…福祉やボランティアに関する知識や技術を学習するとともに、手話の学習や福祉施設での 体験学習にも積極的に取り組み、福祉の心を深めます。(福祉教養コース、社会福祉コース) ③専門学科 ・農業: 3 校、工業: 10 校、総合産業: 1 校、商業: 7 校、水産: 1 校、家庭: 1 校、 看護: 1 校、福祉: 3 校、国際情報: 1 校、理数: 3 校、国際: 4 校、 スポーツ:1 校 芸術: 1校 に関する学科があります。 ・授業は専門科目が多い(25 単位以上)ので、大学へは推薦で入学する生徒が多いようです。一般受験 で大学に入学するのは難しい場合があります。 ・企業の生産部門、サービス業、専門部門など職業的技能を要求される道に進む希望の人は、その 専門課程に進むのがよいと思います。 ・色弱の人は工業系の学科へは進めますが、就職時に困難が生じることもあります。 ④単位制普通科 ・県立神奈川総合高等学校や市立東高校など13 校。 ・神奈川総合高の場合、個性を伸ばす「個性化コース」と国際人を目指す「国際文化コース」があります。 ・学年の区分がないので異なる年度に入学した生徒が、同じ授業を受けることもります。 ・必修科目以外は、生徒一人一人が自分の興味関心、進路希望、生活スタイルに合わせて科目を選び、 自分だけの時間割をつくります。 ⑤単位制総合学科 ・県立鶴見総合、県立大師、市立みなと総合が、このタイプです。 ・普通科でもない、専門学科でもない、学びたい科目を自分で選べる新しい学科です。 ・将来の進路をじっくり見つめられるように、「産業社会と人間」という科目をまず学習します。 ・大師高の場合、「人文科学」、「地域国際」、「環境科学」、「情報ビジネス」、「スポーツ」、「生活福祉」の6つの 系列があり、その系列をめやすにたくさんの特色ある科目の中から、自分の学びたい科目を選択 できます。 【4】設置者の違いによる分類 ①国立高等学校 ・国が設置した高校、ほとんどが教育学部のある国立大学の付属高校。 ・国立大学への優先入学はごく一部認められています。 ・通学時間や学校で決めた通学区域による応募制限のある学校もあります。 ・選抜方法は、学力検査(5教科)、面接、調査書、健康診断、実技テスト ②公立高等学校 ・県が設置した県立高校、市が設置した市立高校 ③私立高等学校 ・個人または学校法人が設置し、経営している学校
【5】公立高校進学について (平成27 年5月1日現在) A.学区について ①県立高校 ・学区はありません。県内のどこからでも、すべての県立高校に志願できます ②横浜市立高校 ・横浜市立高校は、横浜市内全域が学区 (○横浜商業高校・全学科及び別科、○横浜サイエンスフロンティア高校・理数科、 ○戸塚高校・定時制の課程普通科は全県を学区とする) ③川崎市立高校 ・川崎、橘、高津高校は川崎市内全域が学区(学区外は定員の 8%以内) ④志願資格承認申請<公立高校受検する場合必要> ・本人又は保護者の住民票が県内(横浜市立高校を受験する場合は横浜市内)にない場合は、申請が 必要です。 ・保護者が単身赴任している時、転居予定がある時は、担任に連絡してください。 12 月末から1月上旬に申請します。 B.選抜(入試)の機会
(
注:これは昨年度の物です
)
全日制 定時制・通信制 共 通 選 抜 出願期間 1月28 日(木)から2月1日(月)まで 志願変更 2月4日(木)から8日(金)まで 学力検査・特色検査 2月16 日(火) 面接・特色検査 2月16 日(火)、17 日(水)、18 日(木) 合格発表 2月29 日(月) 募集人数 定員の 100% 定員の 80% 定 通 分 割 選 抜 出願期間 3月2日(水)及び3日(木) 志願変更 3月4日(金)及び7日(月) 学力検査 3月10 日(木) 面接・特色検査 3月10 日(木)、11 日(金) 合格発表 3月18 日(金) 募集人数 定員の 20% 共通選抜 →すべての高校の全日制の課程、定時制の課程及び通信制の課程で実施 全日制の課程では、定員の100%を(1回のみ) 定時制の課程、通信制の課程では、定員の80%を 定通分割選抜の実施 →定時制・通信制の入試は2回 横浜市立横浜総合(3 部制)、横浜明朋(2 部制)は実施しない C.選抜方法 27年度入試詳細は、「入学者選抜募集案内」<7月配布予定>をご覧ください。 課 程 全 日 制 定 時 制 通信制 志 願 ひとつの課程・学科等を志願 検 査 学力検査5教科 面接 学力検査3教科 面接 面接または 作文 特色検査 各校が必要に応じて実技検査・自己表現検査を実施 選考 方法 <第1次選考 > 募集定員の 90%を選考 調査書の評定+学力検査の得点+面接の得点 調査書と面接 または作文を もとに総合的 に選考 <第2次選考 > 募集定員の 10%を選考 学力検査の得点+面接の得点D.数値の算出方法 ①選考に使う数値 A : 調査書の評定 ・・・135点満点 =45(2年評定)+90(3年評定×2) B : 学力検査の得点・・・500点満点 =100点×5教科 C : 面接の得点 ・・・ 各観点の評価(3段階)を各校の基準で点数化し合計 ②数値の換算 A B C ▽ 100 点満点に換算 a b c ▽ a,b,cに比率(f,g,h)をかける *f,g,h:2~6 の整数<各校で決定>f+g+h =10 a×f b×g c×h ▽af, bg, chを合計する 合計数値 1000 点満点 合計数値の高い方から合格 E.学力検査について ①実施する教科 全日制:英語、国語、数学、理科、社会 各教科 50 分、100 点満点 定時制:英語、国語、数学 各教科 50 分、100 点満点 ②学力検査の内容 1) 基礎的・基本的な知識・技能を問う問題 2) 思考力・判断力・表現力等を問う問題 例:英文で答える<英語> 文章の要約<国語> 証明を全部記述<数学> 化学反応式の記述、グラフ作成<理科> 資料の読み取り記述<社会> *独自問題による学力検査は廃止 F.面接について ①目的 全校で実施し、学習意欲と活動意欲を測る場とする。 ②評価の観点 1)共通の観点 中学校での学習意欲 中学校での教科外の活動意欲 入学希望の理由 2)学校ごとの観点 別紙参照(6 月に発表) 例:高校での学習意欲 高校での教科外の活動意欲 将来の展望 面接態度 ③実施方法 1)1人あたり 10 分程度の個人面接で2人以上の教員で行う 2)面接シート<受検生作成>と調査書の記載内容を参考に面接を行う ④面接の評価基準 1)各観点の評価基準は各観点とも原則は3段階 例:◎ ○ △ 2)3段階評価の点数化する方法は、各校で決定 3)中学校での実績は点数に反映しない G.特色検査について ・共通の検査以外に特色検査を実施する学校があります。 ・特色検査は学力検査や面接では測れない総合的な能力や特性を測る検査で、 「実技検査」「自己表現検査」の2つがあります。 H.調査書について 1)評定のみ選考に活用 2)記載事項(委員会部活所属、各種資格取得、活動実績)などの点数化はしない 調査書、学力検査、面接の割合は各校 で決定。最低20%、最高 60%。 例:調査書20% 学力検査 60% 面接 20%
【6】私立高校進学について ①私立学校の特色 a.独特の校風を持っている。(建学の精神) b.共学校が増えて、男子校・女子校は減った。 c.しつけ、規則は、公立よりも厳しいところが多い。 d.宗教教育、音楽、美術等の特定のものに力を入れている学校がある。 e.特別活動教育が多彩である。 f.学区制はなく、試験日が重ならなければ何校でも受験できる。 g.施設、設備にすぐれたものがあるが、学費は公立の約3~5倍。 h.私立大学の付属校もあるが、大きく分けて以下の種類がある。 ②私立高校の志願方法について 志 願 方 法 内 容 選 抜 資 料 推薦受験 ・高校の希望する一定の条件を満たす者 ・中学校長からの推薦を受けた者が受験 推薦書、調査書、 面接、(作文) 専願(単願) 受験 ・高校の一定の条件を満たす者で、合格したら 必ず入学するという条件で、合否判定の際に 配慮してもらえる。 調査書 学力検査 面接 書類選考 ・高校の一定の条件を満たす者 調査書 併願受験 ・おもに公立を第1希望、その私立を第2希望 にして受験する場合で、第一希望に不合格に なったとき、必ずその高校に入学することを 条件に、合否判定の際に配慮してもらえる。 調査書 学力検査 面接 併願推薦 ・併願だが筆記試験なしで1 月に合格 推薦に同じ 一般受験 ・学力検査と面接の結果で合否が判定される。 ・何校受験してもよい。 学力検査、面接 ③選抜方法 1.専願・併願受験 ・調査書、学力検査(3教科)、面接等で判定します。 ・面接を重視している学校が多い。 ・面接は、入試の日だけでなく、学校の下見(説明会等)や願書を取りに行った時からすでに行われて いると考えた方がよい。 ・公立高校合格発表まで、納入金の全部または一部を待ってくれる学校が多い。 2.推薦受験 ・多くの学校で募集人員の 50%を限度(というきまり)として実施している。 ・試験は面接、作文等で学力検査は実施していない。合格後に、学級編成のために試験(2/11 前後)の ある学校が増えてきた。 ・私立高校が提示する推薦基準 ア. 第一志望であること イ. 成績が基準に達していること ウ. 欠席,遅刻,早退が一定回数以内 エ. 生活指導上問題がない(髪染め、ピアス、喫煙等だめ) オ. 校長の推薦がある ④志望校の最終決定 ・12月上旬の三者面談時 ・11月中旬の三者面談で決めておく(前期の成績が下がらなければそのままとか)とよいで しょう・・・・あと半年です。 ⑤その他 ・願書の入手方法など詳細は、第2回進路説明会にて説明。 ・学校見学について(生徒・保護者対象)は、案内を廊下や各教室に掲示。
6.まとめ -「より適切な進路の選択を願って」-
1.第一に本人がどのように進路を考えているかが重要です。本人の問題として、よく考えさせてください。 2.「初めてなので高校の様子がよくわかりません。だから、先生が決めてください。」とか、「この子の成 績だったらどこに入れますか?」と言う保護者の方が多くいらっしゃいます。気持ちは分かりますが、 お子さんの希望をもとに、ご家庭でよく話し合い検討し、高校を見学に行くなど積極的に考え、行動して ください。 3.塾で聞いた話や、友達同士の噂話だけで行動することは、特に注意してください。中学校は高校と長い 付き合いをしており、毎年高校からの最新情報をもとに時間をかけて資料を作成し、学年全職員で検討し、 同一歩調で進路指導を行っています。(但し、超難関私立校の特別な情報はありません) 4.私立高校は2極化が進んでいます。生徒の減少に伴い、縮小を余儀なくされ、廃校になった学校も あります。男子校や女子校はかなり多くが共学へと変わっています。 5.私立高校においては、保護者が卒業生・兄弟が在学又は卒業した等の理由で本来の合格基準を多少下 回っても優遇されることを公式に発表している学校もあります。しかし他人が「その高校の先生を知って いる」とか「その学校の□△部の監督を知っている」という話は、あまり信用しない方が良いでしょう。 6.担任との面接で安易な決定をし、後で気持ちが変わるなど、友達に影響されて直前に進路変更をする ことのないように、本人と保護者で事前に充分検討し、担任とよく相談をして、結論を出してください。平成 27 年度卒業生 進路先一覧
(2016 年 3 月卒業) 国・公立高等学校等 県内私立高校等 市ケ尾 麻布大学附属 荏田 あずさ第一 神奈川工業 大西学園 神奈川総合 鎌倉学園 川崎 鎌倉女子大学 川崎工科 クラーク記念国際 川崎総合科学 星槎国際 川和 高木学園女子 岸根 橘学苑 希望ケ丘 中央国際 霧が丘 中央大学附属横浜 港北 鶴見大学附属 光陵 東海大学付属相模 相模原 桐光学園 桜丘 日本大学 城郷 白鵬女子 新栄 日々輝学園 住吉 平塚学園 瀬谷西 武相 多摩 法政大学第二 鶴見 八洲学園 戸塚 横浜 新羽 横浜商科大学 白山 横浜翠陵 柏陽 横浜清風 東 横浜創英 平塚湘風 横浜創学館 藤沢西 横浜隼人 二つ橋高等特別支援学校 二俣川看護福祉 県外私立高校等 みなと総合 桜美林 横浜国際 関東国際 横浜サイエンスフロンティア 國學院 横浜修悠館 駒澤大学 横浜翠嵐 駒場学園 横浜清陵総合 さくら国際 横浜総合 昭和学院 横浜立野 青稜 横浜平沼 専修大学附属 横浜緑ヶ丘 玉川聖学院 東京 国・公立進学 110 名 二松学舎大学附属 私立進学・その他 89 名 日本大学鶴ケ丘 卒業生総数 199 名 朋優学院 目黒学院 静清 八戸学院光星 立教新座 海外の高校