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第1回会議概要 (ファイル名:73503.pdf サイズ:504.32KB)

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会 議 録

会 議 の 名 称 第 1 回 枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成 27 年 7 月 22 日(水) 午前 10 時から 午前 11 時 37 分まで 開 催 場 所 枚方市役所 4 階 特別会議室 出 席 者 会 長:相模 太朗 委員 副会長:服部 純子 委員 委 員:渥美 公秀 委員、志保田 務 委員、松本 京子 委員 欠 席 者 なし 案 件 名 (1) 会長、副会長の選任について (2) 委員会の運営について (3) 枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定候補者選定について ① 枚方市立生涯学習市民センター・図書館の管理運営状況及び施設の概 要について ② 枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者募集要項、基本仕 様書について ③ 枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者選定基準について 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市立生涯学習市民センター・図書館管理運営状況及び施設の概 要について 資料 4 枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者募集要項(案)

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2 資料 5 枚方市立生涯学習市民センター・図書館管理運営業務基本仕様書(案) 資料 6 枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者選定基準(案) 資料 7 枚方市立生涯学習市民センター条例 資料 8 枚方市立生涯学習市民センター条例施行規則(今後、改正予定) 資料 9 枚方市立図書館条例 資料 10 枚方市立図書館条例施行規則(今後、改正予定) 資料 11 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報 公開条例(抜粋) 資料 12 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 13 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 施行規則 資料 14 地方自治法(抜粋・第 244 条の 2) 決 定 事 項 ・ 会長に相模委員を、副会長に服部委員を選任することを決定 ・ 会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会へ の提出資料は資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開とするこ とについて決定 ・ 枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者募集要項(案)及び 管理運営業務基本仕様書(案)について、原案のまま確定することを確認 ・ 枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者選定基準を決定 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 枚方市情報公開条例第6条第6号に規定する非公開情報が含まれる事項につい て審議・調査等を行うため。 会議録の公表、非公表の 別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公表 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 行政改革部

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3 審 議 内 容 (開会 午前 10 時) (事務局) それでは、ただいまから、第 1 回枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定 管理者選定委員会を開会します。 本委員会の会長が選任されますまでの間、委員会の進行をさせていただきますので、よろ しくお願いいたします。 まず、本日、本委員会に対し、枚方市長及び枚方市教育委員会から諮問書が提出されてお ります。皆さんのお手元にも、紙ファイルの中に、資料 1 として、その写しをお配りしてお ります。 本委員会は、この諮問に応じ、指定候補者の選定に関しまして、調査、審議し、答申を行 っていただくために設置した委員会でございます。 なお、本委員会の諮問対象である枚方市立生涯学習市民センター・図書館につきましては、 初めて指定管理者制度の導入を行う施設でございます。加えて、今回、同じ建物内に設置し ている本市の生涯学習市民センターと図書館の複合施設を、1 つの指定管理者に一体的に管 理運営を行わせようとすることにつきましても、本市においては初めての事例となります。 また、こうした複合施設は市内に 6 館ございますが、今回は、そのうちの 2 館に指定管理 者制度の導入を行うものです。 こうしたことから、資料 1 としてお付けしております諮問書につきましても、生涯学習市 民センターを所管する市長と、図書館を所管する教育委員会、それぞれからの諮問としてい るものです。 次に、これらの施設の管理運営を委ねる指定管理者は、公募することとしておりまして、 本選定委員会において、その事業者の選定を行っていただくものでございます。 選定に当たりましては、申請団体が提示する事業計画書等の内容について、管理運営に当 たっての費用、効果、管理能力等、総合的に各申請団体を比較検討し、委員会で採点いただ くことにより、最も得点が高い団体を指定候補者として答申いただくものでございます。 次に、本施設に関して、本市が指定管理者に支払いを行う方法としましては、指定管理料 としております。これは、原則として、申請団体から提案された指定管理料を市が支払い、 指定管理者がその額をもって施設の管理運営を行うものでございます。 また、指定管理期間につきましては、今回、初めて制度を導入いたしますことも踏まえ、 2 年間としております。 なお、本日の出席委員は 5 名で、全員のご出席をいただいておりますので、本日の会議が 成立している旨、ご報告いたします。 それでは、次に、配付資料の確認をさせていただきます。 本日の資料は、お手元の紙ファイル、2 冊分となりますが、それぞれに綴らせていただい ております。まず最初に、薄緑色の紙ファイル、平成 27 年度枚方市立生涯学習市民センタ ー・図書館指定管理者選定委員会資料と記載しておりますファイルをご覧ください。開けて

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4 いただきますと、まず、本日の委員会の日程を記した紙が 1 枚ございます。 次に、資料 1 から資料 14、また、参考資料 1、参考資料 2 といたしまして、それぞれ該当 の資料番号をインデックスで表示しております。 次に、もう 1 冊の紙ファイルをご覧ください。こちらにつきましては、募集要項や仕様書 に関係します別紙資料 1 から 15、それぞれ該当のインデックスを付けて、綴っております。 資料は以上です。配付漏れ等はありませんでしょうか。 案件(1)会長、副会長の選任について (事務局) それでは、案件をご審議いただきたいと思います。 まず、案件(1)会長、副会長の選任についてですが、本委員会には、条例施行規則の規 定により、委員の皆様方の互選により、会長、副会長を各 1 名置くこととなっております。 事務局といたしましては、本市の公の施設に係る指定管理者選定委員会の例に倣いまし て、適宜、法的、また、財務的な事項にご留意いただきながら、各委員の豊富な知識、ご経 験によりまして、活発なご議論をお願いしたいと考えておりまして、そうした観点から、会 長を弁護士の相模太朗委員に、副会長を税理士の服部純子委員にお願いしてはどうかと考え ております。いかがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) (事務局) それでは、会長に相模太朗委員、副会長に服部純子委員を選任いただくことを ご承認いただきました。 恐れ入りますが、相模委員、服部委員は、会長、副会長の席へ移動いただきますよう、よ ろしくお願いいたします。 (会長席、副会長席に移動) (事務局) それでは、会長、副会長より、一言ご挨拶をいただきたいと思います。よろし くお願いいたします。 (会長) ただいま、本選定委員会の会長に選任いただきました相模でございます。 本委員会は、指定候補者の選定を適正に行うため、枚方市立生涯学習市民センター・図書 館指定管理者選定委員会として、必要な調査、審議及び答申をするために構成されたもので ございます。会議進行に当たりましては、皆様方のご理解とご協力を賜りますようお願いい たします。 以上、簡単ではございますが、ご挨拶とさせていただきます。 (副会長) ただいま、本委員会の副会長にご選任いただきました服部でございます。 相模会長を補佐し、会務の円滑な進行に努力いたしますので、ご協力のほどよろしくお願 いいたします。 (事務局) ありがとうございます。 それでは、以降は相模会長に委員会の進行をお願いしたいと思います。よろしくお願いい たします。 (会長) それでは、委員会を進めてまいりたいと思いますが、本委員会の日程について事 務局から説明をお願いします。

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5 (事務局) それでは、ご説明いたします。 お手元の指定管理者選定委員会の開催日程(案)をご覧ください。1枚ものでA4サイズの 横長の資料となっております。 公募により選定を行っていただく本委員会につきましては、十分な調査、審議を行ってい ただくため、4 日間の日程で開催いただいてはどうかと考えております。本日は第 1 日目と して、この後、施設の所管部署から、資料 3 の管理運営状況及び施設の概要について説明さ せていただきます。その後、資料 4 の募集要項(案)、資料 5 の仕様書(案)について説明 させていただきます。これらにつきましては、委員の皆様からご意見をいただいた上で、所 管部署において最終決定してまいります。 続きまして、資料 6 の選定基準(案)についてご説明いたします。この選定基準は、募集 要項や仕様書に基づき作成するもので、委員の皆様に申請団体を評価いただく際の基準とな るものでございます。これにつきましても、本日、委員の皆様からご意見をいただいた上で 確定いただければと考えております。 また、本日の委員会で募集要項等をご確認いただき、所管部署でその内容を確定いたしま すと、7 月 27 日からホームページ等で配布を行い、説明会、質疑応答などを経まして、8 月 11 日から、応募書類の受け付けを行う予定となっております。 また、第 2 回、次回の委員会では、申請団体から提出された事業計画書等の提案内容が、 本市が求める要求事項を満たしているかを確認いただくとともに、プレゼンテーションの実 施方法についてご審議いただきたいと考えております。 続きまして、第 3 回の委員会では申請団体によるプレゼンテーションを実施し、第 4 回の 委員会で採点結果をご報告いたしまして、委員の皆様の合議の上、答申をいただきたいと考 えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 (会長) ただいま事務局から説明のありました内容につきまして、委員の皆様からご質問 やご意見などございませんでしょうか。 (「意見なし」) 案件(2)委員会の運営について (会長) 次に、案件(2)委員会の運営についてを議題とします。 本件について、事務局の説明をお願いします。 (事務局) それでは、ご説明いたします。 お手元に配りしております資料 11 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋) をご覧ください。 この規程は、本市における審議会の会議の公開等に関するルールについて定めたものでご ざいます。第 3 条の網掛け部分ですが、本市では、原則として会議は公開するものとしてお ります。ただし、その下に記載しております(1)から(3)のいずれかに該当する場合は、 会議を公開しないことができる旨を規定しております。 また、第 4 条におきまして、会議を公開とするか非公開とするかの決定は、この会議にお

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6 いて決定いただく旨、規定しております。 事務局といたしましては、本委員会で議論いただく内容については、この第 3 条の(2)、 枚方市情報公開条例第 6 条の規定による非公開情報が含まれているものと考えております。 具体的には、資料の裏面をご覧ください。本市情報公開条例の抜粋を記載しておりますが、 本委員会では、この(6)、意思形成過程情報を審議するものと考えており、会議を公開しな いことができるものと考えております。 恐れ入りますが、資料の表面にお戻りください。 次に、会議録の作成についてでございますが、規程の第 7 条第 3 項第 1 号にございますよ うに、会議の経過が分かるように、発言内容を明確にして記録するものとされております。 これは、委員の皆さんの発言内容について、全文筆記または全文筆記に近い要約筆記とする ことが求められているものでございます。ただし、発言者名につきましては、個人名を記載 せず、単に会長、副会長、A 委員、B 委員、C 委員と表記させていただいてはどうかと考えて おります。 なお、事務局としましては、会議録につきましては事務局で作成し、全委員にご確認いた だいた上で、答申をいただいた後に公開する取り扱いとしてはどうかと考えております。 以上でございます。 (会長) ただいま、事務局から委員会の公開等に関する説明がありましたけれども、委員 の皆さんからこの点についてご質問やご意見がありましたらお伺いします。いかがでしょう か。 (「意見なし」) (会長) 特にご質問やご意見というのはないようですので、それではお諮りいたします。 本件について、委員会の会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開とす ることにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) (会長) ご異議なしと認めます。 よって、本件については、ただいま申し上げたとおりに決定いたします。 (会長) 次に委員会の提出資料の取り扱いについて、事務局から説明をお願いします。 (事務局) それでは、委員会の提出資料の取り扱い、公開・非公開についてご説明します。 事務局といたしましては、先ほど決定いただいた委員会の会議録と同様、委員会の提出資 料につきましても、枚方市情報公開条例第 6 条の規定による非公開情報が含まれるもの、す なわち、意思形成過程情報に該当するものとして、答申をいただいた後に公開する取り扱い としてはどうかと考えております。 ただ、資料のうち委員名簿につきましては、情報公開を進める今日的状況から、本市では 公表している現状がございます。 つきましては、この委員名簿の取り扱いについても、ここでご協議いただければと考えて おります。 以上でございます。 (会長) ただいま、事務局から委員会資料の取り扱いに関する説明がありました。委員の

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7 皆さんからご質問やご意見などがありましたら伺います。いかがでしょうか。 私の意見でございますけれども、委員名簿につきましては、委員会の透明性確保の観点か らも、どなたが委員に就任されているか、それぐらいは分かるように、お名前とご職業につ いて、配付資料の 2 に記載されている程度で公表してはどうかと考えておりますけれども、 委員の皆様いかがでしょうか。 (「意見なし」) (会長) ご質問やご意見はないようです。 それではお諮りします。 本件について、委員会の提出資料等については、本委員会の答申後に公開をすること、た だし、委員名簿については、氏名、職業について公表することにご異議ございませんでしょ うか。 (「異議なし」の声あり) (会長) ご異議なしと認めます。 よって、本件については、ただいま申し上げたとおりに決定いたします。 案件(3)①枚方市立生涯学習市民センター・図書館の管理運営状況及び施設の概要について (会長) 次に、案件(3)①枚方市立生涯学習市民センター・図書館の管理運営状況及び 施設の概要についてを議題とします。 本件について、所管部署の説明を求めます。 (所管課) 枚方市立蹉跎図書館並びに牧野図書館を所管しております、中央図書館から説 明させていただきます。 資料 3 枚方市立蹉跎生涯学習市民センター・蹉跎図書館及び牧野生涯学習市民センター・ 牧野図書館管理運営状況並びに施設の概要について、説明させていただきます。 ページが前後して申し訳ございませんが、この資料の 8 ページの 2、施設の概要からご説 明させていただきます。 まず、蹉跎生涯学習市民センターと蹉跎図書館の複合施設である蹉跎施設について。 昭和 61 年に蹉跎公民館・蹉跎図書館として開設し、地上 3 階地下 1 階構造で、1 階が図書 館、2・3 階が生涯学習市民センターで、住民票の発行等を取り扱う市民室蹉跎サービスコー ナーを 1 階に併設しております。生涯学習市民センターには、定員 120 人のホールや、集会 室、料理室、プレイルームがあり、図書館には、書庫を含めまして蔵書約 9 万 3,000 冊があ るという状況です。 次に、牧野生涯学習市民センターと牧野図書館の複合施設である牧野施設について。 昭和 63 年に牧野公民館・牧野図書館として開設し、蹉跎施設と同様、地上 3 階地下 1 階 で、1 階が図書館、2・3 階が生涯学習市民センターで、市民室牧野サービスコーナーを併設 しております。生涯学習市民センターには、定員 200 人のホールや、集会室、料理室、プレ イルーム、図書館には、書庫を含めて蔵書約 10 万 4,000 冊の本が並んでいるという状態で す。 次に、両施設の利用状況について。

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8 1 ページにお戻りいただきまして、平成 24 年度から平成 26 年度にかけての直近 3 か年の 変化をご紹介します。 ①蹉跎生涯学習市民センターの利用率について、表の中央の枠、施設合計の欄ですが、利 用率は 65.7%となっております。平成 25 年度は 67%、次のページに移りまして、平成 26 年度は 62%、こういう変化となっております。 戻りまして、利用率の右隣、利用料総額でございますが、平成 24 年度は約 568 万円、平 成 25 年度は約 634 万 4,000 円。次のページに移りまして、平成 26 年度は約 620 万 8,000 円 という変化となっており、おおよそ安定した利用があるところです。 続きまして、②蹉跎図書館ですが、296 日、290 日、291 日と、毎年 300 日未満の開館日数 で、図書館の代表的な指標であります貸出冊数は 26 万冊から 25 万冊という程度で、ほとん ど変化がございませんが、2 ページの最下段の新規登録者数、つまり新しい利用者は、663 人、685 人、749 人、若干ながら増加傾向にあるというところです。 次のページ、3 ページの③牧野生涯学習市民センターの利用率ですが、同様の表を見てい ただきまして、施設合計が、平成 24 年度 60.6%、平成 25 年度 61%、4 ページに移りまして、 57.3%と変化しています。また、利用料総額は、約 617 万円、約 639 万円、約 542 万円と変 化しております。 ④牧野図書館の貸出冊数は、約 26 万冊から 23 万冊へと減少傾向にあります。なお、平成 26 年度の施設改修工事では 2 か月を要しまして、その間、通常の開館ができなかったため、 牧野生涯学習市民センターの施設利用数や牧野図書館の貸出冊数が前年度と比較して 8%か ら 10%前後の減少に繋がったものと考えております。 以上でございます。 (会長) ただいま説明のありました内容につきまして、委員の皆さんからご意見、ご質問 などございませんでしょうか。 (「意見なし」) 案件(3)②枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者募集要項、基本仕様書について (会長) それでは、次にまいります。 案件(3)②枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者募集要項、基本仕様書に ついてを議題とします。 本件につきまして、所管部署から説明をお願いします。 (所管課) それでは、枚方市立生涯学習市民センター・図書館募集要項及び基本仕様書に ついて、ご説明いたします。 募集要項につきましては、指定管理者を指定する際の申請者の資格や、提出を求める申請 書類の内容などといった、ルールや手順を記載した書類となります。 また、基本仕様書につきましては、当該施設の管理運営において、本市が指定管理者に求 める業務内容・仕様を記載した書類となります。 先ほど、事務局からも説明がありましたとおり、本日、これらの内容について委員の皆様 からご意見等をいただきまして、市におきまして内容を決定し、公募の手続を進めてまいり

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9 たいと考えております。 それでは、内容の説明に入らせていただきます。 募集要項につきましては、資料 4 でございます。私から説明させていただきます。 資料 4 枚方市立蹉跎生涯学習市民センター・蹉跎図書館及び牧野生涯学習市民センター・ 牧野図書館指定管理者募集要項(案)をお開き願います。 1.対象施設につきましては、先ほどご説明いたしましたので、省略させていただきます。 次のページでございますが、2.管理の基準で、休館日、開館時間を定めております。 3.業務の範囲・内容につきましては、後ほど基本仕様書の方で説明させていただきます が、ここでは米印のある業務については再委託ができないことを明示しております。 4.行政財産目的外使用許可の取扱いでは、自動販売機に関することと、牧野施設内にお ける、ひらかた人形劇フェスティバル実行委員会事務局に使用を許可したスペースについて の取り扱いに関して説明しております。 5.指定管理業務従事者通勤用具(自動車)の駐車スペースについてでは、従事者の通勤 に両施設の駐車場を使えない旨、記しています。 6.備品等管理区分では、市の備品等の貸与に係る取り決め、7.指定の期間では、このた びの公募に係る期間が 2 年であることを明記しています。 5 ページ、8.提案上限額で、指定管理料の上限を 4 億 819 万 3,000 円と定めております。 この提案上限額につきましては、同じファイルの後ろの方ですけれども、参考資料 1 をお開 きください。枚方市立蹉跎生涯学習市民センター・蹉跎図書館及び牧野生涯学習市民センタ ー・牧野図書館指定管理料上限額の算定根拠という資料についてご説明いたします。上限額 の算定に当たりまして、光熱水費、修繕料、委託料といった物件費については、直近 3 か年 の実績額を基本といたします。一方、人件費につきましては、市職員の標準人件費等をもと に積算いたしました。 まず、物件費ですが、光熱水費については図書館の開館時間が大幅に増えるということも ございまして、増加分を実績額に割増しております。修繕料につきましては、過年度の実績 を踏まえ、1 年度について 190 万円を見込むものといたしました。委託料につきましては、 平成 28 年度・29 年度における市負担額確定分が約 419 万 2,486 円ということですので、算 出シートによって算出された総額から差し引くことになります。 次に、人件費ですが、後ほどご説明いたします、指定管理者が配置するすべての従事者の 職階に応じまして、市職員の人件費を仮に割り当て、それぞれの人数を立てて算出した結果 が生涯学習市民センターでは年間 4,045 万 6,000 円、図書館では 3,857 万 9,000 円となりま した。 この人件費と先ほどの物件費をもとに算出しました結果、牧野、蹉跎の 2 施設の平成 28 年、平成 29 年、2 年間合計で 4 億 819 万 3,000 円となったものです。 したがいまして、応募される事業者には、この金額を上限といたしまして、それぞれが積 算された金額を提案していただくこととなります。 募集要項の説明に戻らせていただきます。 資料 4 募集要項にお戻りください。5 ページでございます。

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10 9.提案にあたっての確認事項は、後ほど選定基準においてご説明いたします。 10.指定管理者に付与する権限では、付与する権限とともに、施設の改修・整備について も触れています。この中では、図書館の魅力アップのための改修・改善提案を求めているこ とについて説明しております 11.経理に関する事項では、利用料金制度の適用は行わないこと、指定管理業務に係る経 費や収入は他の事業とは別の口座で管理すること、修繕費を年度ごとに 190 万円見積もるこ と、電話機やパソコンの使用に係る取り扱いなどを定めています。 12.申請者の資格、13.指定管理者の義務では、枚方市が申請者並びに指定管理者全般に 求めている内容を列挙しています。 14.提出書類、15.JV、共同事業体で申請する際の留意事項で、提出に当たっての確認事 項を列挙しています。 16.募集要項・指定申請書・様式等の配布から 18.申請書受付までで、スケジュールを明 示しております。 配布は 7 月 27 日から 8 月 27 日まで、現地説明会は 8 月 3 日、質疑期間は 8 月 3 日から 6 日まで、回答の公開は 8 月 11 日から 18 日まで、そして、申請書の受付ですが、8 月 11 日か ら 27 日までとしております。 19.選定についてで、本選定委員会の概略を説明しています。 20.指定についてでは、本選定委員会における指定候補者選定結果の答申を受けて、本市 が市議会に対して指定候補者を指定管理者とする指定議案を提出し、可決後に指定するとい う流れを説明しております。 21.指定管理者指定後の手続等で、指定管理者と交わす協定書について説明しております。 続いて、14 ページ、別表 1 リスク分担表、15 ページ、別表 2 管理運営状況一覧表をつけ ています。 15 ページの表では、現行の人員体制を左列にあげ、右列に指定管理者が実施する管理運営 体制を説明いたしました。平成 28 年度以降の管理運営に対する指定管理者、1.職員体制等 となっております。指定管理者が配置する職員体制といたしまして、右列の上から順々に、 総括責任者、副総括責任者、生涯学習市民センター所長、図書館長、生涯学習業務リーダー、 図書館業務リーダー、生涯学習業務サブリーダー、図書館業務サブリーダー、スタッフにつ いて、それぞれの人数、兼務の可否、生涯学習市民センターと図書館それぞれの勤務体制、 配置人数を明示しております。なお、各従事者に求めている要件等については、基本仕様書 において詳細に説明しております。 最後に、別表 3 で、先ほどもご説明いたしました利用・運営・収支状況一覧表をつけてお ります。 以上で、募集要項の説明を終わります。 (所管課) 引き続きまして、生涯学習市民センターを所管しております生涯学習課より、 2 施設の管理運営業務に係る基本仕様書の説明をいたします。少し説明が長くなり、また、 募集要項と重複する部分もございますが、資料 5 をご用意いただけますでしょうか。 まず、1.指定期間といたしまして、記載のとおり 2 年間としております。2.業務の対象

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11 施設は、表に記載のとおりでございます。 3.管理運営業務の内容は、(1)から(9)で、2 ページに移りまして、各業務の詳細につ きましては、8 ページからの業務要求事項についてで改めてご説明いたします。4.業務実施 方針は記載のとおりでございます。 5.では関係法令等の遵守、また、6.では業務実施体制といたしまして、重複いたします が、両施設に総括責任者、副総括責任者、生涯学習市民センター所長、図書館長、生涯学習 業務リーダー、図書館業務リーダー、生涯学習業務サブリーダー、図書館業務サブリーダー、 スタッフを置き、それらを従事者と総称いたします。 なお、生涯学習市民センターの所長と図書館長は総括責任者または副総括責任者との兼務 も可としております。すべての従事者は次のことに留意し、業務を実施することといたしま して、2 ページの 6.の①でございますが、管理運営に際し関係法令、本基本仕様書の定め に従い、適切な人員の配置を行うとともに、関係法令、本基本仕様書の定めのないものは、 指定管理者が提案内容に基づき定めた人員とすること。また、②では、関係する法令等を遵 守すること。③では、ユニフォームの着用、公共施設の運営にふさわしい服装、全従事者に 名札をつけること、また、身分証明書を携帯させることなどを記載しております。 3 ページに移りまして、総括責任者でございます。(2)①総括責任者は、現地において業 務全体を総合的に監督し、市との連携、調整を行うものとして、市の承認を受けた総括責任 者を 1 名配置すること。③で総括責任者の職務を(ア)から(エ)まで列記しております。 次に(3)副総括責任者でございますが、①総括責任者を補佐し、総括責任者不在のとき は、これに代わって指揮監督にあたることを記載しております。 (4)生涯学習市民センター所長につきましては、①で生涯学習や地域活動等の経験など、 専門スタッフとしての専門知識、従事経験を有すること、②で窓口サービスと生涯学習活動 のコーディネート(サポート)の向上に努めることなどを記載しております。 (5)図書館長では、①司書資格を有し、かつ、3 年以上の図書館勤務経験を有する図書館 長を置くこと。②図書館サービスの維持、向上に努めることなどを記載しております。 (6)では、生涯学習業務リーダー、図書館業務リーダー及びそれぞれのサブリーダーに ついて、①で生涯学習業務リーダー、図書館業務リーダーを各一人配置。②では、それぞれ リーダーを補佐するサブリーダーを複数名配置すること。また、③では、生涯学習業務リー ダー、サブリーダーは生涯学習や地域活動等の経験があるなど、専門スタッフとしての専門 知識、従事経験を有する者とすること。④の図書館業務リーダーは司書資格を有し、図書館 勤務を経験していることなどを記載しています。 4 ページ、一番上の(7)スタッフでございますが、③施設の一体的な運営によるメリット を生かすため、窓口業務などにおいて、状況に応じて生涯学習市民センターの利用許可等と 図書館窓口業務に従事できるスタッフを配置すること。⑤では、図書館業務に従事する従事 者については、おおむね 70%が司書、司書補、司書教諭の資格を有しているか、もしくは資 格取得見込みであることなどを求めております。 なお、後ほど窓口業務の項でも説明させていただきますが、図書館のある1階を総合窓口 とすることから、別に添付している選定基準の中で、総合窓口の設置に当たり、複合施設と

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12 しての利用者サービスにつながるような実施体制の提案を求めていくこととしております。 次に、(8)スタッフと上位者の配置についてでございます。生涯学習市民センター、建物 の 2 階、3 階部分でございますが、2 人以上の配置とする。昼間時間帯の 2 人は、生涯学習 市民センターの所長、業務リーダー、業務のサブリーダーによる交代制勤務とすること。②、 図書館 1 階部分では、開館時間中のスタッフのみによる運営は認めないこと。また、図書館 長、図書館業務リーダー、図書館業務サブリーダーによる交代制勤務とすることを記載して おります。 (9)としまして、その他、総括責任者、副総括責任者、生涯学習市民センターの所長、 図書館長、生涯学習業務リーダー並びに図書館の業務リーダーは、指定管理者が雇用する正 社員とすることを求めております。 7.安全管理では、(1)としまして、日常の対応として①必要な安全措置、また②では危 険防止措置を講じること、③では避難訓練や消防設備点検などの措置を講じること、⑤では 緊急時の危機管理マニュアルの作成、また、⑥では、AED や防火扉、防炎装置、防災無線等 の日常的な点検や操作方法の習得についてなどを記載しております。 5 ページに移りまして、緊急時、災害時の対応といたしましては、①危険等の発生時には 指定管理者の全従事者が対応を行うことなどを求めております。 次に、(3)苦情及び要望等の処理については、③で利用者が安全に利用できるよう施設内 で発生するトラブルや利用者等の安全、財産の保全、秩序維持のための適切な対応方法につ いての提案を求めております。8.では監督官公署等への提出書類、9.では対外折衝、10. では各種報告、文書管理、6 ページに移りまして、11.では個人情報の保護、12.では不可 抗力への対応、13.では指定管理期間の終了、14.では引継ぎについて記載し、7 ページの 15.準備行為では、指定管理の開始に伴う改良修繕等を市・教育委員会が実施すること、新 たに設置する総合窓口の設置経費については市・教育委員会が負担すること、また、業務の 引継ぎ期間、これは平成 28 年 3 月までの間でございますが、両施設で実施する各種事業の 実施に向け、事業への参画を行うなど、円滑な引き継ぎに努めることを求めております。 最後に、16.その他では、(2)で、疑義が生じた場合などのことについて記載しておりま す。 8 ページに移りまして、8 ページからが業務要求事項についてでございます。(1)として、 開館、閉館業務について記載しております。(2)で窓口業務について記載しており、①生涯 学習市民センターの利用に当たっては、利用の手引等に基づき、部屋の予約、使用料の納付、 使用許可証の発行、鍵の貸し出し、返却、使用料の減免等業務を実施すること、また、1 階 総合窓口カウンターにおいては、枚方市の施設予約システムにより使用受付を行うことを記 載しております。 ②では、(オ)で、図書館に複写サービス用の複写機を設置し、適切に管理することを求 めております。また、(カ)では、料金のほか、市民サービス向上の観点から、両施設の設 置目的等を踏まえた物品販売や、新たな備品の貸し出しなど、事務所サービスについて提案 すること、収入は指定管理者の収入といたしますが、施設の設置目的等を踏まえた適切な料 金設定を求めていくとしています。また、生涯学習市民センターについては、ホール、音楽

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13 室、料理室、湯沸かし室等の利用に係る新たな備品等の貸し出しについて提案することを求 めております。 続きまして、9 ページに移りまして、⑤でございますが、生涯学習市民センター施設の開 放(2 階)について記載しております。(ア)では両施設の 2 階ロビーの開放について、(イ) では蹉跎施設でのじどう室の開放について、(ウ)の牧野のプレイルームでも、利用者と同 伴者のための午前の開放について記載しております。 続きまして、⑥図書館窓口業務(1 階)についてでございますが、詳細は「枚方市立図書 館業務マニュアル」によることとしておりますが、これは中央図書館や他の図書館分館と同 水準の業務に取り組んでいただくという意味で、指定が決まった事業者には寄贈図書に係る 事業者対応マニュアル、また、中央図書館督促業務とともにマニュアル類をお渡しします。 貸し出しや利用者登録、本の予約等の業務は図書館業務を請け負った経験のある事業者なら 十分ご理解いただけるレベルを要求しております。 次に、(3)として、文化学習事業について記載しております。①の生涯学習事業について で、生涯学習のきっかけづくりや、センターの認知度の向上・活性化につながるような自主 事業の提案を求めております。主な例が 9 ページの表のとおりでございます。下の方の②活 動委員会事業では、市民と活動委員会を組織し、生涯学習業務リーダー、生涯学習業務サブ リーダーが 2 名、この活動委員会に参画し、事業を実施するとしております。例年の開催事 業は、別冊、別紙で記載しております。 10 ページ、③実行委員会形式事業といたしましては、(ア)、牧野施設では、年 1 回ひらか た人形劇フェスティバルを開催しております。枚方人形劇連絡会と枚方市文化国際財団、市 とともにひらかた人形劇フェスティバル実行委員会に参画していただき、ひらかた人形劇フ ェスティバルを実施すること、(イ)では、センターまつり事業、これは、両施設、年 1 回 実施しておりまして、センターまつりの実行委員会が実施するまつりや文化祭に協力し、実 施することを求めております。④その他の生涯学習関係事業といたしまして、(ア)の初級 人形劇講習会、全センターで年 1 回実施しております人形劇であるサンサン人形劇場の実施、 また、各センターはホール機能を備えていることから、(エ)で、音響・照明機器の利用対 応を行うことなどを求めております。 続きまして、10 ページの下の方の⑤図書館子ども読書活動推進業務では、子ども読書活動 推進計画の趣旨に添い、子どもの本やコーナーを活用して、子どもたちに読書を促すような 多様な取り組みを求めております。 次に、11 ページ、上の方の⑥でございますが、図書館読書振興事業では、大人向けの読書 推進事業として、利用者それぞれの課題解決に図書館を利用してもらえるような取り組み や、特殊展示、施設の特性を生かした事業など提案をしていただきます。 ⑦社会教育事業については、社会教育課と連携して取り組んでいただきます。 真ん中あたり、⑧の生涯学習、図書館との連携事業では、指定管理者は生涯学習事業に関 連した図書の紹介事業や、オープンスペースを活用した生涯学習市民センターと図書館によ るコラボレーションイベント事業など、施設を利用した連携事業を企画、実施すること、実 施に際しては、牧野施設の広い 1 階ロビー、それから蹉跎施設の利用者が比較的夜間の利用

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14 者が多いということがありますので、夜間の時間帯を使った事業など、両施設の特性等を踏 まえた事業計画を立てることなどを求めております。 (4)図書館蔵書管理等業務では、来館する市民のニーズに応えていくため、日常業務の 中で選定希望資料をリスト化し、中央図書館と選書協議を行っていただきます。最終的に購 入を決定するのは教育委員会の中央図書館でございますが、指定管理者が得た情報やノウハ ウを共有すべきと考えており、協議の場を持つ予定でございます。 12 ページ、③ボランティア活動支援では、中央図書館で要請しているボランティアの活動 の場を広げるため、おはなし会への参加など協力をしていただきます。 ⑤その他では、(イ)で、平成 28 年 10 月を目途にシステムのソフトの変更を予定してお り、更新に係る業務については別途協議としております。 続きまして、12 ページの真ん中あたり、(5)として施設維持管理業務、①施設、②駐車場・ 駐輪場、③設備、④備品、13 ページに移りまして、⑤防災設備それぞれの維持管理・補修や、 ⑦では各種点検業務といたしまして、下の方にうつりまして、黒四角の清掃に関する業務、 14 ページに移りまして、黒四角の空調設備保守点検以下、15 ページに移りまして、黒四角 の警備に関する業務を記載し、真ん中あたりの表の上でございますが、黒四角の各種点検業 務の発注状況一覧表といたしまして、各施設のバツ印は当該年度における業務委託を既に市 が契約済みでございますので、丸を記している部分が指定管理者に求める業務となっており ます。 16 ページに移っていただいて、(6)広報宣伝、情報収集・発信業務、(7)利用統計・事業 報告書作成業務、17 ページに移りまして、(8)モニタリング、指定管理者によるセルフモニ タリングなどを記載しております。 最後に、17 ページの下の方の(9)から、18 ページにかけまして、その他必要な業務につ いて記載しております。 以上、長くなりましたが、2 施設の管理運営業務に係る基本仕様書の説明とさせていただ きます。 (会長) この点につきまして、事務局から何か補足説明はございますか。 (事務局) 続きまして、少し補足説明をさせていただきます。別冊の紙ファイルをご用意 いただきますようお願いいたします。別紙 4 をお願いいたします。 事業計画確認事項一覧について、補足説明させていただきます。この資料につきましては、 申請団体に求める提出書類の一つとして位置付けているものでございまして、内容といたし ましては、申請団体が提出する事業計画書の概要版的なものとなります。左端から、それぞ れ、本市が当該施設の管理運営において求める要求事項、確認事項を記載しておりまして、 申請団体は、その右隣の提案内容の欄に、それぞれ事業計画書における記載内容を抜粋また は要約する形で記載するものでございます。 なお、一番右の欄には、当該内容が事業計画書において掲載されているページ数を記載し ます。これら、右側 2 列の記載内容は、申請団体自らが記載するものであり、本市は一切手 を加えませんので、あくまで申請団体の責任のもと、作成していただく位置付けとなってお ります。

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15 委員の皆さんにご審査いただく対象は、あくまで事業計画書そのものではございますが、 事業計画書そのものが膨大な内容となるケースもございますので、そうした意味で審議のご 参考にしていただければと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 (会長) ただいまご説明のありました募集要項と基本仕様書につきまして、委員の皆様か らご質問やご意見などはございませんでしょうか。 (「意見なし」) (会長) それでは、本件につきましてはただいま説明がありましたとおりの案を了承する ことにさせていただきます。 案件(3)③枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者選定基準について (会長) 次に、案件(3)③枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者選定基準 についてを議題とします。 本件について、まず、事務局の説明をお願いいたします。 (事務局) それでは、選定基準についてご説明いたします。 資料 6 選定基準(案)をご覧ください。この選定基準は、募集要項、仕様書に基づき作成 するもので、委員の皆様に申請団体を採点いただく際の基準となるものでございます。 まず、1.指定管理者選定基準の位置付け及び選定の基本的な考え方としまして、指定管 理料の額のほか、申請団体の提案する事業計画書の妥当性・実現性・確実性を総合的に評価 する旨を記載しております。 次に、2.として本委員会の審議体制について、3.として審議・採点の方法について、そ れぞれ記載のとおり、本委員会において、申請団体の申請書等を審議し、採点いただく旨を 記載しております。 次に、4.として、選定結果の公表については、各申請団体に通知するほか、選定の概況 等をホームページに公表する旨を記載しております。 次に、選定委員会における審議の内容についてご説明します。 まず、1.内容審査でございますが、資料の 3 ページ以降の事業計画に関する内容審査の 表、一番左の欄の要求事項を単位として、2 ページに記載のとおり、各委員に A から E まで の 5 段階で評価いただきます。これに 3 ページ以降の表の右の方にあります配点ウエートを 乗じて、各要求事項ごとの得点とするものでございます。この得点化につきましては、仮に すべての要求事項で A 評価、満点を付けられた場合、委員 1 人当たりで 120 点満点となりま して、委員 5 名で合計 600 点満点となるものでございます。 続きまして、内容審査における確認事項及び加点事項についてご説明します。恐れ入りま すが、参考資料 2 をご覧ください。指定候補者選定に係る内容審査の考え方についてでござ います。 こちらは、選定基準における内容審査に係る表を一部抜粋する形で記載した補足説明資料 となります。 まず、資料の上の方、左から 2 列目に記載しております確認事項の欄についてご説明いた

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16 します。資料の中ほどに、白抜き文字で確認事項と記載しております四角囲みの部分をご覧 ください。 確認事項は、本市が当該施設の管理運営に関して、申請団体に求める基礎的事項でござい まして、募集要項に記載しております提案に当たっての確認事項と同じ内容となります。 委員の皆様には、申請団体が提出してまいります事業計画書等をご確認いただき、採点は 要求事項ごとに行っていただくものとしておりまして、例えば、要求事項の①経営方針の中 にあります確認事項の 1 番から 4 番を満たしていれば、要求事項の①経営方針における採点 は、基礎点である C 評価ということになります。 次に、表の左から 3 列目、加点事項の欄についてご説明いたします。 同じく、白抜き文字で加点事項と記載しております四角囲みの部分をご覧ください。 加点事項は、申請団体が提出してまいります事業計画書において、要求事項の項目中の確 認事項をすべて満たしており、かつ、その内容が確認事項を超えてすぐれている場合におい て、基礎点である C 評価に加点し、評価をランクアップさせる際の基準となるものでござい ます。加点事項の採点に対する考え方といたしましては、資料下段に記載しております表を ご覧ください。真ん中にございます C 評価を基礎点といたしまして、その上で、加点事項と して記載しております内容をすべて満たす提案が行われている場合に A 評価とし、加点事項 の記載に該当する提案が見られるものの完全ではない場合に B 評価とするものです。 なお、加点だけではなく、減点もございます。基礎的事項である確認事項の記載におきま して、内容に不明確な点がある場合は D 評価、また、確認事項に係る記載が無いか、確認事 項が求める内容を全く理解していない記載が 1 項目でもある場合は E 評価というように減点 を行うものでございます。 次に、Ⅲ.指定管理料について、ご説明いたします。資料が前後して申し訳ございません。 資料 6 選定基準(案)の 2 ページにお戻りください。 指定管理料につきましては、資料 2 ページの下の方に記載している計算式によって得点化 を行うということで、申請団体から提示された指定管理料(2 年間分)の合計額のうち最も 低い額を提示したものを満点の 400 点とし、2 番目に低い額との差を 400 点から差し引きし て点数化をしていきたいと考えております。換算する際生じます小数点につきましては、内 容審査による点数化において小数点第 2 位まで表示されることから、指定管理料で求める点 数化での小数点の処理としまして、小数点第 3 位を四捨五入し、数値を合わせていきたいと 考えております。 次に、Ⅳ.総合評価についてですが、指定候補者の選定につきましては、事業計画の内容 審査(600 点満点)と、指定管理料(400 点満点)をそれぞれ得点化したものを合算し、1,000 点満点とする総合評価方式で行っていただいてはどうかと考えております。 なお、順位につきましては、あくまで総合評価による得点を合算した順となりますが、2 団体以上が同点となりました際には、同点となった申請団体に絞って再審査を行っていただ くこととしております。 以上でございます。 (会長) 次に、所管課から説明をお願いいたします。

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17 (所管課) 図書館から説明いたします。選定基準についてですが、左列の確認事項では多 くの項目において、募集要項または基本仕様書において市・教育委員会が事業者に求めてい る提案に対して事業者がどう応えるかを確認するという形をとっております。そのことで事 業者の提案能力を検証するとともに、生涯学習市民センターと図書館という複合施設の運営 に民間のノウハウを生かしていきたいと考えております。 なお、提案は、両施設の来館者、利用者のサービス向上をめざすものであり、あくまで施 設や備品の改善、新たな事業など、施設の魅力を向上させるもの、そして、来館者の増加に つながるような企画としております。 また、両施設から外部へ出かけていくような活動についての提案、例えば、図書館から学 校に出かけていくというようなことは求めておりません。逆に、小学校のクラスが生涯学習 市民センターや図書館の見学に来るといった依頼に対しては、積極的なご協力をいただきま すので、念のため申し添えておきます。 (会長) ただいま説明のありました選定基準の内容につきまして、委員の皆様からご質問 やご意見などはございませんでしょうか。 (「意見なし」) (会長) それでは本件につきましては、ただいま説明のありましたとおりの選定基準に基 づき、選定を行うことといたします。 案件(4)③その他 (会長) 次の議題に進みます。議題(4)その他について事務局から説明をお願いします。 (事務局) 次回の枚方市立生涯学習市民センター・図書館指定管理者選定委員会は、8 月 31 日月曜日、午後 1 時から、市役所別館、この部屋でございます特別会議室にて開催させて いただきたいと考えておりますので、ご出席のほどよろしくお願いいたします。 本日の資料につきましては、そのままお席に置いていただきましたら、事務局で次回の委 員会まで保管させていただきます。また、本日お持ち帰りいただいても結構でございます。 その際は、次回の委員会にお忘れなくご持参いただきますようお願いいたします。 冒頭にお話させていただきましたが、ご希望がございましたら、第 2 回委員会後に現地視 察をさせていただきたいと思います。もしご希望がございましたら、ご連絡いただければと 思います。 (A 委員) 済みません。ちょっと最後に。きょうのこの資料なんですけれども、初めて拝 見していますので、正直申し上げまして、とても全部は把握、理解しておりません。質問事 項について、これはという部分もたくさんあります。 この資料に関しましては置いて帰っていいということでしたが、コンパクトに、ここは最 大限しっかり私どもに押さえてほしいということを何かまとめたものをいただけるか、ある いは、メール添付か何かでデータをいただける方が助かります。 (B 委員) 私も、早い進行で、一々質問できなかったのですが、一つだけお聞きしたかっ たのは、指定管理期間が 2 年となっているんですね。これについての理由付けがちょっと引 っかかったんですが、いかがでしょうか。

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18 (所管課) 市・教育委員会といたしましては、指定管理者制度を円滑に導入していきたい と考えておりまして、ただ、すべての複合施設に円滑に導入したいと考えております。 ただ、今回が初めてということでございまして、また、それぞれの施設にも特徴がござい ますので、先行導入していくことが必要であろうと考えました。 今回、指定施設において指定管理者が安定的に運用できる仕様書を策定することをめざし て、先行導入で 2 年間見させていただいて、指定管理者制度の段階的な導入を準備していき たいということで指定管理期間の設定をさせていただいたということでございます。 (会長) ほかに何かご質問はございますか。 (A 委員) 1 点だけ、総括責任者といった人員配置のところで、責任者に関しては、確か 正社員でというような記載をされていたかと思うんです。文化施設の指定管理については、 主に正社員で正規雇用というように明記されていましたけれども、民間の業者か NPO かわか りませんが、そういうところが提案してくるときに、正規雇用ということは、例えば、任期 付で、1 年更新で 5 年までは更新ができますよというような人はだめという意味での記載な のか、そこがはっきり分かりませんでした。 今、文化施設などを指定管理者として受けることになった民間の多くの業者がありますけ れども、そういうところが施設の管理責任者を公募する際には正規雇用として募集をかける ことが非常に少ないというのを見聞きします。今回、この書き方は応募する側にとってちょ っとハードルになる部分だろうなと思います。そのあたりのご見解は、また、今でなくても 結構ですが、ご一考されてもいいかなと思います。 (会長) 今おっしゃったのが資料 5 の 3 ページの上から 7 行目、米印の正社員、ここです ね。 (A 委員) はい、正社員の説明として米印の 2 とされているところです。 (会長) なるほど。正規雇用というと、期限の定めのない契約とするのが通常ですので、 そういう任期付の方が排除されるのは現実的じゃないのかなというご意見ですか。 (A委員) そうなんです。通常はやはり、多くの指定管理をとられた自治体の文化施設で、 提案書を出してプレゼンで選ばれた企業では、その施設の責任者を公募で、採用試験をする という募集要項を見ることがよくあるものですから。その際に、正規雇用で、入ったら基本 的にずっと雇用されますよという形態での募集はほぼ見ないです。 (会長) ほかの自治体の募集要項と比べて、ここを正規雇用に限定したご趣旨とかは、今、 ご説明いただけますか。 (所管課) この総括責任者等、要するに社員身分の点に関しましては、要項の検討段階で 私たちの中でも非常に議論のあったところでございます。要するに、先ほど会長からござい ました、雇用期間の定めのない社員を前提とした正社員という表記にするかどうか、最後ま で迷ったところなんですけれども、少なくとも総括責任者等については、こういった責任あ る体制を組んでいただくのが適当ではないかということで、最終的にこのような表記にさせ ていただいたものでございます。 実際問題として、他の指定管理案件等につきまして、こういった雇用条件を求めていない ことが多いということは承知しております。

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19 (会長) 総括責任者は、やはり、ほかの方に比べて責任があるということで、正社員を求 めたということですかね。現在、直営でされていると思うんですけれども、今のこの総括責 任者的な立場に当たる方というのは、市の正規の雇用の方ということなんですか。 (所管課) 現在は、2 つの施設がそれぞれ所管の異なる施設ですので、総括責任者という 概念はございません。それぞれの館長がいるだけなんですけれども、もちろんその館長職に ついては、本市の正規職員でございます。 それを指定管理者において一体的に管理運営をしていただくことになりますので、市との 窓口において両施設を統括する責任者がいるということで、総括責任者と副総括責任者を求 めておりますが、当然、配置上の工夫、効率的な体制の可能性を考えると、それぞれの施設 の館長との兼務は可であるということで、定めております。 (A 委員) 最後までかなり議論のあったところだということで、なるほどとは思いました。 今回、2 年期限での募集ということがありまして、やはり、応募する側としては 2 年期限の ところに正規雇用の責任者を必ず配置しなければならないのかということで、ハードルが高 いところだと思うんです。 ただ、枚方市議会でも指定管理の導入に当たってはさまざまな議論を経られて、この段階 までこられたと伺っております。指定管理を導入される限りは、もちろん、現在よりも市民 の方々に気持ちよくご利用いただける、運営状況が向上するということをめざしておられる かと思います。その上で、募集されるに当たっては、意欲的で、高い目標を掲げてきてくだ さる提案者をやはり望まれると思うものですから、そこからすると 2 年だけかと思われると ころもあり、説明会のようなときに、もう少し補足で枚方市さん側の姿勢を話されるような ことがあるのかどうかも気になっております。 (所管課) 補足になるかと思うんですけれども、2 年間では短いということは非常に認識 しておりまして、本来ですと、少なくとも 3 年、あるいは 5 年であると思っております。で すので、恐らく提案者からの質問は当然出てくると思いますので、その中で市としては、今 後の展開としてはそういうことで考えていますという回答になろうかとは思っています。 それから、この 2 施設については、我々としては先行導入という位置付けで考えておりま して、この仕様書が即、次の仕様書と同じものになっていくとは思っておりません。あくま で、この 2 年間でどういう状況かをしっかり把握していきたいと思っておりますので、先ほ ど A 委員からご指摘をいただきました、例えば、指定管理者にとってハードルが高いという ことがもし見えてくることがありましたら、その 2 年後のときの募集要件についてはまた見 直ししていくことも必要ではないかと思っております。 我々としては、枚方市として初めて導入させていただくということ、また、議会でもいろ いろご議論いただいた点もありますので、この 4 名については正社員で募集をしていきたい というのが、今の時点の所管課としての考えです。 (所管課) これは、かなりハードルが高いですか。 (A 委員) そうですね。やはり、民間企業が提案するにあたっては、企業としてのメリッ ト、利益がどのあたりにあるのかということ、そこの判断で、じゃあ提案書を書こうという ことになるのではないでしょうか。この仕様書を作られるのに非常に労力をかけられたと思

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20 います。提案書を作成するには、それと同じか、倍ぐらいはかかるものです。その時間をか けて 2 年間の指定期間か、どうしようかな。自分たちの企業にとってこちらの施設を管理、 運営することでどういうメリットがあるか、そこはやはりシビアに考えられると思いますの で、そういった視点も入れながら。 それから、2 年間の間のセルフモニタリングとかいろいろ書いておられましたけれども、 やはり、初めて導入されるということで、市民の方、それから地域住民の方々の、今後どう なるのかなという、少し心配されるお気持ちとか、いろいろあると思います。やはりそのあ たり、地域住民の方と指定管理者との間に立って、細やかに様子を見られること。もちろん、 指定管理の場合は、指定管理者にちゃんと責任をもってお願いするねというようにされるの がこの制度ではありますけれども、やはりそのあたり、今までの流れもよく、ずっとご存じ の方がたくさんいらっしゃると思うので、うまく引き継ぎ、指定管理者らしい運営につなが るように、細やかに動いていただければと思います。 (所管課) 文化ホールとは性格が異なり、地域での図書館、ないしは生涯学習市民センタ ーですので、ここで文化イベントをがんがんやるということではなく、あくまでも市民の皆 さんの学習、あるいは文化活動の場として。 子どもさんの利用も非常に多く、特に図書館、そして生涯学習市民センターのロビー部分 の利用も多いので、私どもとしては、いろんなハードルはあるんですけれども、最初の段階 としてはやはり責任のある方にそういうそれなりのポジションで管理運営をやっていただ きたいという思いもありまして、今はこういう表記とさせていただいております。 (会長) 今、A 委員から、指定管理期間を 2 年とすること、それから、総括責任者を正規 社員に限定することについてご意見が出たんですけれども、ここまでの私の個人的な意見な んですが、この話をするかどうか非常に迷ったんですけれども、そもそも、今回、図書館を 指定管理に付すことについて、その是非もちょっと市民的な議論がある中で、まず、2 年と いうことについて、通常 3 年か 5 年だということは承知しておりますが、まず、初めてであ るということ。各自治体の例を見ていると、正直、指定管理から直営に戻しておられる例も ありますので、いきなり最初に 3 年、5 年ということがためらわれるというのは、私は理解 できました。 それから、正社員というのは、やはり正規社員と非正規との間で身分差別があるわけでは ないんですけれども、市民の目線からすると、センシティブな個人情報を扱う図書館、総括 責任者を正規社員に限定するというのは納得がいって、ここは私はすっと条件として聞き流 したところなんです。でも、業者さんの視点からはやはりここは引っかかるというのは、私 も初めて知ったことですので、そこについて、A 委員は原案修正まで求められますか。 (A 委員) いいえ、特には原案修正をということではなく、今回、初めてのことでもあり、 どういう経緯で正社員という記載に決められたのかというところを少しお伺いしておきた かったので。説明は分かりました。 (会長) 分かりました。 (所管課) 補足なんですけれども、今、総括責任者のみが正社員という前提で議論をされ ていたんですが、資料 4 の 15 ページ、体制表の下の注意欄にございますように、私どもが

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21 仕様書、あるいは募集要項で求めております正社員条項は、副総括責任者を含む統括責任者、 生涯学習市民センター所長、図書館長、生涯学習業務リーダー並びに図書館業務リーダーま での職員ということで、少し対象は広くなっております。 今、応募される側からのこの雇用形態についてご意見がございましたが、再度私どもの方 で、その範囲についても含め、最終的にもう一度検討した上で提案を募集させていただきま す。 (会長) 分かりました。本委員会で先ほど議事を進めましたとおり、基本仕様書や募集要 項、選定基準などについては原案どおりで決定したいと思いますが、よろしいでしょうか。 この際ですから、さかのぼってご発言いただいても結構です。 (A 委員) 生涯学習施設のところを拝見していたんですけれども、各施設とも市民協働の 事業、人形劇フェスティバルですとか、実行委員会形式の事業ということで、やはり、かな り職員の方が密接に地域の方とかかわって、一緒に事業されているということが今多いのか なと拝見しています。 そして、人員の配置計画のところにいきますと、生涯学習の事業を担当する方が地域活動 とかそういった経験や専門知識を有することというようなことをお書きになっていたとこ ろですが、資料 5 の 3 ページの真ん中より少し下、(6)の生涯学習業務リーダーのあたりで す。別に資料を付けていただいているので、それを見ると、おおよそ各地域でどのような事 業をされているか判断がつくと思うんですが、かなり細やかに地域の方と接するところがお ありのようなので、その部分、これは原案にかかわってどうのこうのということではないん ですけれども、実際のスタッフにはかなり地域と濃くかかわってやっていただくという業務 の施設だなとお見受けしております。やはり、そのようなところ、きっちり提案意欲がある かというところを、選定の際には私どももしっかり見なければいけないのかなと思いまし た。多分、実際、現場で勤務されていたご経験がある皆さんもいるかもしれないんですが、 やはり、各施設、そのような感じでしょうか。 (所管課) 今、委員がおっしゃったように、枚方の場合、生涯学習市民センターで施設、 部屋を貸すだけの窓口業務ということではなくて、かなりその地域のいろんな方々、あるい は団体と一緒にいろんな事業展開をしていくというような濃密な関係の中で事業を展開し ていくというのが枚方ならではの状況かなと見ております。 先ほどおっしゃった資格要件なんですけれども、これにつきましては、今現在も生涯学習 市民センターの中で、専門スタッフということなんですけれども、特別職非常勤職員を配置 しておりまして、生涯学習を推進する企画を担当するということで、そういう職員配置を行 っております。その中でも、募集要件として先ほど来説明させていただいている生涯学習や 地域活動等経験があることということで、そういう方に今も参画してもらって事業を展開し ているという実情もございますので、それを指定管理者にも引き継いでいただくような形に したいというのが、その資格要件の趣旨でございます。 (C 委員) 僕は、正社員条項というのはいいと思いますし、専門職のような人が必要とい うことであれば、サブリーダー、リーダーのところでも、例えば、図書館の場合は司書資格 を要求していますから、そういう要件で十分だと思います。

参照

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