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第1回会議概要 (ファイル名:54541.pdf サイズ:404.63KB)

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1 別紙標準様式(第7条関係)

会 議 録

会 議 の 名 称 第 1 回 枚方市立特別養護老人ホーム、枚方市立デイサービスセンター、枚 方市立くずは北デイサービスセンター、枚方市立総合福祉会館デイサービス センター指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成 26 年 7 月 4 日(金) 午後 7 時 35 分から 午後 9 時 15 分まで 開 催 場 所 枚方市役所 4 階 第 4 委員会室 出 席 者 会 長:本多重夫委員 副会長:大森布実子委員 委 員:原田由美子委員、石川 肇委員、秦 康宏委員 欠 席 者 なし 案 件 名 【枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者選定委員会】 (1)会長、副会長の選任について (2)委員会の運営について (3)枚方市立特別養護老人ホーム指定候補者選定について ①枚方市立特別養護老人ホームの施設の概要及び管理運営状況について ②特定とする合理的理由について ③枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者指定要項、基本仕様書について ④枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者選定基準について (4)プレゼンテーションの実施方法について (5)その他 【枚方市立デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 (1)会長、副会長の選任について (2)委員会の運営について (3)枚方市立デイサービスセンター指定候補者選定について ①枚方市立デイサービスセンターの施設の概要及び管理運営状況について ②特定とする合理的理由について ③ 枚方市立デイサービスセンター指定管理者指定要項、基本仕様書について ④枚方市立デイサービスセンター指定管理者選定基準について (4)プレゼンテーションの実施方法について (5)その他 【枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 (1)会長、副会長の選任について (2)委員会の運営について (3)枚方市立くずは北デイサービスセンター指定候補者選定について ①枚方市立くずは北デイサービスセンターの施設の概要及び管理運営状況 について ②特定とする合理的理由について ③枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者指定要項、基本仕様

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2 書について ④枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者選定基準について (4)プレゼンテーションの実施方法について (5)その他 【枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 (1)会長、副会長の選任について (2)委員会の運営について (3)枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定候補者選定について ①枚方市立総合福祉会館デイサービスセンターの施設の概要及び管理運営状 況について ②特定とする合理的理由について ③枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定管理者指定要項、基本仕 様書について ④枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定管理者選定基準について (4)プレゼンテーションの実施方法について (5)その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 【枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者選定委員会】 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市立特別養護老人ホーム施設概要及び管理運営状況について 資料 4 特定とする合理的理由について 資料 5 枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者指定要項(案) 資料 6 枚方市立特別養護老人ホーム管理運営業務基本仕様書(案) 資料 7 枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者選定基準(案) 資料 8 枚方市立特別養護老人ホーム条例 資料 9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報公開 条例(抜粋) 資料 10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 11 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例施行 規則 資料 12 地方自治法(抜粋・第 244 条の 2) 資料 13 第 2 回指定管理者選定委員会 プレゼンテーションについて 【枚方市立デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市立デイサービスセンター施設概要及び管理運営状況について 資料 4 特定とする合理的理由について 資料 5 枚方市立デイサービスセンター指定管理者指定要項(案)

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3 資料 6 枚方市立デイサービスセンター管理運営業務基本仕様書(案) 資料 7 枚方市立デイサービスセンター指定管理者選定基準(案) 資料 8 枚方市デイサービスセンター条例 資料 9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報公開 条例(抜粋) 資料 10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 11 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例施行 規則 資料 12 地方自治法(抜粋・第 244 条の 2) 資料 13 第 2 回指定管理者選定委員会 プレゼンテーションについて 【枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 資料1 諮問書(写し) 資料2 委員名簿 資料3 枚方市立くずは北デイサービスセンター施設概要及び管理運営状況 について 資料4 特定とする合理的理由について 資料5 枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者指定要項(案) 資料6 枚方市立くずは北デイサービスセンター管理運営業務基本仕様書(案) 資料7 枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者選定基準(案) 資料8 枚方市デイサービスセンター条例 資料9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報公 開条例(抜粋) 資料10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料11 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例施 行規則 資料12 地方自治法(抜粋・第244条の2) 資料13 第2回指定管理者選定委員会 プレゼンテーションについて 【枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター施設概要及び管理運営状 況について 資料 4 特定とする合理的理由について 資料 5 枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定管理者指定要項(案) 資料 6 枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター管理運営業務基本仕様書(案) 資料 7 枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定管理者選定基準(案) 資料 8 枚方市デイサービスセンター条例 資料 9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報公開 条例(抜粋)

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4 資料 10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 11 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例施行 規則 資料 12 地方自治法(抜粋・第 244 条の 2) 資料 13 第 2 回指定管理者選定委員会 プレゼンテーションについて 決 定 事 項 【枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者選定委員会】 ・会長に本多委員を、副会長に大森委員を選任することを決定 ・会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料は資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開とす ることについて決定 ・枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者指定要項(案)について、原案のま ま確定することを確認。また、同管理運営業務基本仕様書(案)の記載項 目について、他施設との整合を図ることを確認 ・枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者選定基準を決定 ・第 2 回の委員会で申請団体のプレゼンテーションを実施することを決定 【枚方市立デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 ・会長に本多委員を、副会長に大森委員を選任することを決定 ・会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料は資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開とす ることについて決定 ・枚方市立デイサービスセンター指定管理者指定要項(案)について、原案の まま確定することを確認。また、同管理運営業務基本仕様書(案)の記載 項目について、他施設との整合を図ることを確認 ・枚方市立デイサービスセンター指定管理者選定基準を決定 ・第 2 回の委員会で申請団体のプレゼンテーションを実施することを決定 【枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 ・会長に本多委員を、副会長に大森委員を選任することを決定 ・会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料は資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開とす ることについて決定 ・枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者指定要項(案)について、 原案のまま確定することを確認。また、同管理運営業務基本仕様書(案) の記載項目について、他施設との整合を図ることを確認 ・枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者選定基準を決定 ・第 2 回の委員会で申請団体のプレゼンテーションを実施することを決定 【枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 ・会長に本多委員を、副会長に大森委員を選任することを決定 ・会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料は資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開とす

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5 ることについて決定 ・枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定管理者指定要項(案)につ いて、原案のまま確定することを確認。また、同管理運営業務基本仕様書 (案)の記載項目について、他施設との整合を図ることを確認 ・枚方市立デイサービスセンター指定管理者選定基準を決定 ・第 2 回の委員会で申請団体のプレゼンテーションを実施することを決定 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 【枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者選定委員会】 非公開 ・枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含 まれる事項について審議・調査等を行うため。 【枚方市立デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 非公開 ・枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含 まれる事項について審議・調査等を行うため。 【枚方市立くずは北デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 非公開 ・枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含 まれる事項について審議・調査等を行うため。 【枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指定管理者選定委員会】 非公開 ・枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含 まれる事項について審議・調査等を行うため。 会議録等の公表、非公表 の別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公表 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 行政改革部 行政管理課

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6 審 議 内 容 (開会 午後 7 時 35 分) (事務局) ただいまから、第1回枚方市立特別養護老人ホーム、枚方市立デイサービスセン ター、枚方市立くずは北デイサービスセンター、枚方市立総合福祉会館デイサービスセンター指 定管理者選定委員会を開会させていただきます。 本委員会の会長が選任されますまでの間、委員会の進行をさせていただきますので、よろしく お願いいたします。 まず、本委員会に対し枚方市長から諮問書が提出されております。お手元のファイルの1番の ところをめくっていただきますと諮問書の写しがございます。 本委員会は、この諮問に応じまして、指定候補者の選定に関しまして、調査、審議し、答申を 行っていただくために設置した委員会でございます。 本日を第1回としまして、御答申をいただきますまで全2回、御審議をいただく予定をしており ますので、よろしくお願い申し上げます。 なお、本日の出席委員は5名で、全員の御出席をいただいておりますので、本日の会議が成立 しています旨、御報告させていただきます。 (事務局) それでは、次に、配付資料の確認をさせていただきます。 本日の資料は6施設分をまとめまして、お手元の紙ファイル1冊に綴らせていただいておりま す。それぞれ、まず最初に、本日の委員会の日程を記した紙が1枚ございます。 次に、資料1から資料8がございまして、資料9から資料13につきましては、共通資料として巻 末にまとめて綴っております。赤のタックシールになっております。 なお、資料はそれぞれ該当の資料番号をインデックスで張り付けておりますが、配付漏れ等ご ざいませんでしょうか。 (事務局) それでは、次に、委員会への諮問内容に係る説明に移らせていただきます。 本委員会の諮問対象であります枚方市立特別養護老人ホーム、また、この後で御審議いただき ますその他の施設につきましても、前回の指定候補者の選定時と同様、特定、非公募により選定 を行っていただくものでございます。なお、特定とは、公募によらず、あらかじめ定めた相手方 を指定管理者としようとするものでございます。 また、本日御審議いただく各施設とも、施設の使用料について、市の収入ではなく、指定管理 者の収入とし、その収入をもって施設の管理運営を行うものでございまして、本市から指定管理 者への指定管理料の支払いはないものでございます。 なお、指定管理期間につきましても、前回選定時と同様3年間としております。 案件(1)会長、副会長の選任について (事務局) それでは、案件を御審議いただきたいと思います。 まず、案件(1)会長、副会長の選任についてでございますが、本委員会には、条例施行規則 の規定によりまして、委員の皆様方の互選によって会長、副会長を各1名置くこととなっており ます。 会長、副会長の選任につきまして御推薦、その他御意見がございましたら、おっしゃっていた だければと思いますが、いかがでしょうか。

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7 (「事務局に一任」の声あり) (事務局) ありがとうございます。 そうしましたら、事務局としましては、指定管理者の選定に当たりましては、各委員の豊富な 知識、御経験によりまして活発な御議論をお願いしたいと考えておりますが、そのためにも、適 宜、法律、または財務的な事項に御留意いただきながら審議をお進めいただく必要があるものと 考えておりまして、こうしたことから、大変僣越ではございますけれども、事務局のほうで提案 させていただきますと、会長を弁護士の本多重夫委員に、副会長を税理士の大森布実子委員にお 願いしてはどうかと考えておりますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) (事務局) それでは、会長に本多重夫委員、副会長に大森布実子委員を御選任いただくこと に御承認をいただきましたので、恐れ入りますが本多委員、大森委員は前の会長、副会長の席へ お移りいただければと思います。 〔会長席、副会長席に着席〕 (事務局) すみません、もう1点事務局のほうから御提案がございまして、施設ごとにこの 選定委員会を設けさせていただくんですけれども、次の高齢社会室が所管する各施設での委員会 におきましても同様に、会長を本多委員に、副会長を大森委員にお務めいただくということでい かがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) (事務局) ありがとうございます。 それでは、会長、副会長より一言御挨拶をいただければと思います。どうぞよろしくお願いい たします。 (会長) 本多でございます。 先生方の専門的な知見を賜りまして今回の団体が指定候補者としてふさわしいかどうか、活発 な御意見を賜って決めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 (副会長) 本委員会の副会長に選任していただきました大森でございます。 会長を補佐し会議の円滑な進行に努めたいと思いますので、御協力のほう、よろしくお願いい たします。 (事務局) そうしましたら、この後は本多会長に委員会の進行をお願いしたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 (会長) それでは委員会を進めてまいりたいと思いますが、本委員会の日程について、事務 局のほうから説明をお願いいたします。 (事務局) 御説明いたします。 お手元の指定管理者選定委員会の開催日程(案)という資料をごらんください。A4サイズ1枚 ものの資料でございます。 特定により選定を行っていただきます本委員会につきましては、十分な調査、審議を行ってい ただくため、2日間の日程で開催させていただきたいと思います。 本日は第1日目としまして、この後、施設の所管部署である障害福祉室から資料3の施設の概要 及び管理運営の状況について、また、資料4の特定とする合理的理由について説明させていただ きます。 その後、資料5の指定要項(案)、資料6の仕様書(案)について説明させていただきます。こ れらにつきましては、委員の皆様から御意見をいただいた上で所管部署において最終決定してま

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8 いります。 続きまして、資料7の選定基準(案)について御説明させていただきます。この選定基準は指定 要項や仕様書に基づき作成するものでして、委員の皆様に申請団体を評価いただく際の基準とな るものでございます。これにつきましても、本日、委員の皆様から御意見をいただいた上で確定 いただければと思っております。 また、本日の委員会で指定要項等を御確認いただき次第、所管部署でその内容を確定し、申請 団体に事業計画書等の提出を求めてまいります。申請団体の事業計画書等は、提出され次第、委 員の皆様にお届けいたしますので、次回、第2回の委員会までの間に、内容を御確認いただけれ ばと思っております。 次に、次回、第2回の委員会では、申請団体のプレゼンテーションを実施しまして、申請団体 の事業計画書等における提案内容が、本市の求める確認事項を満たしているのかどうかについ て、また、その妥当性・実現性・確実性について、申請団体のプレゼンテーションも踏まえて総 合的に評価いただき、当該申請団体が指定候補者としてふさわしいものかどうか、合議の上、御 答申いただきたいと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 (会長) ありがとうございます。 ただいま事務局から説明のありました内容について、委員の先生方、御質問、御意見等ござい ませんか。 (「なし」の声あり) 案件(2)委員会の運営について (会長) 特になければ、次の案件(2)委員会の運営についてを議題とさせていただきます。 事務局のほうから説明をお願いいたします。 (事務局) 御説明いたします。 お手元にお配りしております資料9枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)をご らんください。 ファイルの後ろのほうの、赤いタックシールで9と付けているものでございます。 この規程は、本市における審議会等の会議の公開等について定めるため、平成20年11月に施行 したものでございます。 まず、本委員会は、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づきます、市長の附属機関として 位置付けられているものでございますので、規程の第2条にありますとおり、この枚方市審議会 等の会議の公開等に関する規程の適用を受けるものでございます。 次に、会議の公開等に関してでございますが、規程の第3条第1項第2号にございますように、 本委員会は、枚方市情報公開条例第6条の規定による非公開情報が含まれる事項について審議、 調査等を行う場合に該当するもの、具体的に申し上げますと、資料裏面をごらんください。枚方 市情報公開条例の抜粋になっております。その網掛け部分、第6条第6項に規定しております意思 形成過程情報を調査、審議するもので、公開しないことができるものというふうに考えておりま す。 具体的に申し上げますと、公開することによりまして委員の皆様の自由闊達な意見が阻害され るおそれが強いということで、意思形成過程に該当するというふうに考えられるものというふう に思っております。

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9 次に、会議の公開等の決定に関してでございますが、資料表面に戻っていただきまして、規程 の第4条にございますように、会議に諮って行うということで、本委員会において御決定いただ くことを規定しているものでございます。 次に、会議録の作成についてですが、規程の第7条第3項第1号にございますように、審議の経 過がわかるように、発言内容を明確にして記録するものとされております。これは、委員の皆さ まの発言内容について、全文筆記または全文筆記に近い要約筆記とすることが求められているも のでございます。ただし、発言者名につきましては、個人名を記載せずに、単に会長、副会長、 A委員、B委員、C委員と記載させていただいてはどうかと考えております。 なお、事務局といたしましては、会議録につきましては、事務局で作成の上、全委員に御確認 いただいた上で、答申をいただいた後に公開する取り扱いとしてはどうかと考えております。 以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 事務局のほうから委員会の公開等に関する説明がございましたけれども、何か御質問、御意見 等ございませんか。 (「なし」の声あり) (会長) 特になければ、お諮りしたいと思います。 本件について、委員会の会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開とするこ とに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) (会長) ありがとうございます。 それでは、事務局の御提案どおりさせていただきたいと思います。 次に、委員会の提出資料の取り扱いについて、事務局のほうから説明していただけますか。 (事務局) 次は、提出資料の取り扱い、公開・非公開について御説明させていただきます。 事務局といたしましては、先ほど御決定いただいた委員会の会議録と同様、委員会の提出資料 につきましても、枚方市情報公開条例第6条の規定による非公開情報が含まれるもの、すなわち 意思形成過程情報に該当するものとして、答申をいただいた後に公開する取り扱いとさせていた だいてはどうかと考えております。 ただ、資料のうち、委員名簿につきましては、情報公開を進める今日的状況から、本市では公 表しているという現状がございます。 つきましては、この委員名簿の取り扱いにつきましては、ここで御協議いただければと考えて おります。 以上でございます。 (会長) ただいま、事務局から委員会資料の公開等に関する説明がございましたが、御意見、 御質問等ございませんか。 (「なし」の声あり) (会長) 委員会の名簿の取り扱いについて、従前の例や員会の透明性確保の観点から、お名 前と御職業については公表してはどうかと考えるんですけども、そのような取り扱いでよろしい でしょうか。 (「異議なし」の声あり) (会長) 御異議がないものといたします。 では、そのような取り扱いでお願いいたします。

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10 案件(3)①枚方市立特別養護老人ホームの施設の概要及び管理運営状況について (会長) それでは、次に、特別養護老人ホーム施設の施設概要及び管理運営状況についてを 議題といたします。 所管部署のほうから説明をお願いいたします。 (所管課) それでは、枚方市立特別養護老人ホームの施設概要及び管理運営状況について御 説明させていただきます。 資料につきましては、まず1ページの方をごらんください。管理施設の概要についてでござい ます。 (1)所在地でございます。枚方市立特別養護老人ホームの所在地は、交北3丁目1番52号でご ざいます。 なお、この建物は1階部分が枚方市立デイサービスセンター、2階部分が枚方市立特別養護老人 ホームとなっておりまして、3階から6階につきましては大阪府営住宅となっているものでござい ます。 (2)現行指定管理者でございます。社会福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合会となっておりま して、大阪府母子寡婦福祉連合会は平成18年度より指定管理者として施設の管理運営を行ってお りますが、平成5年の枚方市立特別養護老人ホーム設立当初から同施設の管理運営業務を行って おるものでございます。 (3)管理運営体制でございます。①としまして、人員配置を記載しております。いずれも介 護保険法の規定により設置した本市条例の人員配置基準を満たした配置となっております。 ②としましては、行政財産の目的外使用の許可状況をお示ししております。 次に、(4)業務内容でございます。 ①としまして、介護福祉施設サービス事業について記載しております。これは、特別養護老人 ホームにおいて、介護保険法に定める介護福祉施設サービスを行うもので、対象者を入所させ、 入浴、排せつ、食事等の日常生活上の世話、機能訓練及び療養上の世話を行うものでございます。 ②でございます。短期入所生活介護事業及び介護予防短期入所生活介護事業について記載して おります。いわゆるショートステイというものでございまして、介護者が疾病やその他の理由に より介護ができない状態にある場合に、おおむね数日から1週間の短期間、施設で生活していた だき、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排せつ、食事等 の日常生活上の世話、機能訓練及び療養上の世話を行うことにより、利用者の心身の機能の維持 並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図るものでございます。 ③といたしまして、障害者短期入所事業について記載しております。身体障害者のショートス テイというものでございまして、②と同様のサービスを実施するものでございます。 資料のほう、2ページ目にお移りください。 続いて、管理運営状況でございます。 (1)施設利用状況を御参照ください。各年度を比較しますと、特別養護老人ホームの入居率 は97%台でほぼ横ばいとなっております。これは、退所者が出た場合に、新規入所者を決定する 際の時間的ロスの蓄積があることが主な理由でございまして、実質的な入居率につきましては、 ほぼ100%であるものと考えております。 ショートステイのほうにつきましての利用率は、微減でありますが、ほぼ横ばいというふうに なっております。

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11 (2)につきましては、収支状況を掲載しておるものでございます。 枚方市立特別養護老人ホームでは平成23年度・24年度は比較的安定した経営がなされており ましたが、平成25年度につきましては約172万円の赤字となりました。このことにつきましては、 平成24年度に比べ、介護保険収入は伸びているものの経理区分間繰入金収入が減額となったこ と、及び財務活動における支出、これは法人本部からの借入金返還でございますが、昨年度並み に返還していることが主な要因でございます。 次ページ以降につきましては、平成25年度の管理運営評価表を添付しております。各評価項目 について記載がございまして、事業計画に則した適切な管理運営が行われているものと評価して おるものでございます。 以上、甚だ簡単ではございますが、施設概要及び管理運営状況の説明とさせていただきます。 (会長) ありがとうございます。 御意見、御質問等ございましたら、御自由に御発言いただけますか。 案件(3)②特定とする合理的理由について (会長) 特にないということであれば、②の特定とする合理的な理由について、所管部署の ほうから御説明いただけますか。 (所管課) 御説明させていただきます。 社会福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合会を指定管理者として特定する合理的理由を説明させ ていただきます。 資料4をごらんください。 こちらにつきましては、資料を読み上げさせていただくことで、説明とさせていただきます。 枚方市立特別養護老人ホームは、老人福祉法、介護保険法、障害者の日常生活及び社会生活を 総合的に支援するための法律に規定されている高齢者、障害者が利用する福祉サービス提供事業 所でございます。 一般的に福祉サービスは、利用者、家族とサービス提供者の信頼の上に成り立ち、そのために は時間が必要です。利用者や家族の抱える問題や要求は、サービスを利用していく中で幾度とな く繰り返されるモニタリングにより一つ一つ解決が図られ、利用者の望む生活や目標の実現に向 かっていきます。 そのためには、利用者のニーズにより、短期で達せられる場合、長期に及ぶ場合、まさにケー ス・バイ・ケースで、これが福祉サービスの特徴であると言えます。よって、高齢者、障害者福 祉施策の実現のためには安定したサービス提供環境が必須となります。 指定管理者制度のもと、以上の目的を達成するためには、サービス提供事業者が指定期間によ り変更することなく事業継続を行うことが必要ですので、特定により選定することが適正に事業 を進めるために必要であると考えるものです。 特定に至る経過といたしましては、枚方市立特別養護老人ホームは設立当初から社会福祉法人 大阪府母子寡婦福祉連合会に管理運営委託を行い、指定管理者としての期間を含め21年間、市と 協力して地域福祉の拠点として運営を行ってきており、入所者や通所者にとってなじみの深い、 地域に根差した施設となっております。 指定期間が平成27年3月に終了することに伴い、これらの施設のこれまでの経過、既に民間法 人を指定管理者としていること、利用料金制を導入してコスト面の競争はないことなどから、社 会福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合会を特定として手続を進めることに決定しました。

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12 こうした経過及び理由によりまして、指定管理者を社会福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合会に 特定としたものでございます。 (会長) ありがとうございます。 御意見、御質問等ございましたら。 他都市のことはよくわからないんですけれども、福祉サービスの関係というのは、基本的に特 定なんですか。 (所管課) 特定が多いと思います。 措置時代から委託をしてやってきているということもありまして、指定管理者制度の導入以降 も指定管理者制度にのっとってやっている部分については特定で、継続的、専門的サービスを提 供するという形になっているのが比較的多いんじゃないかと思っております。 (会長) よろしいでしょうか。 案件(3)③枚方市立特別養護老人ホーム指定管理者指定要項、基本仕様書について (会長) それでは、指定管理者指定要項と基本仕様書について、所管部署のほうから御説明 いただけますか。 (所管課) それでは、指定管理者指定要項(案)につきまして、御説明させていただきます。 資料5をごらんください。 まず、1としまして施設の概要でございます。項目名のみの御紹介という形でさせていただき たいと思います。2としまして、施設の設置目的を定めておるものでございます。 3でございますが、業務の範囲及び内容を記載しており、管理運営方針と業務内容について列 記しておるものでございます。 ページのほう、2ページにお移りください。 4、管理の基準としましては管理運営の基本的な事項を記載しております。 続きまして、5の指定期間といたしましては、平成27年4月1日から平成30年3月31日までの3 年間としております。 6、行政財産目的外使用許可の取り扱いとしまして、現在の許可状況と今後の指定期間中の取 り扱い予定をまとめております。 続いて、7につきましては通勤用具の駐車スペースについて、また、8では無償貸与備品の取り 扱いについて規定をしておるものでございます。 隣、3ページに移ります。 9につきましては、費用負担及びリスク分担について定めておるものでございます。 10につきましては、提案に当たっての確認事項としまして、事業計画における記載事項の確認 事項をまとめているものでございます。 続きまして、4ページについては引き続きの記載がございまして、説明については5ページ、11 につきましては指定管理者に付与する権限を記載しております。 続いて、12につきましては、経理に関する事項、ここにおいては、当施設は利用料金制をとっ ておりますので、利用料金の収受、利用料金の額について定めておるものでございます。 資料のほう、6ページにお移りください。 中ほど13につきましては、申請者の資格につきまして、国税等の完納等の申請資格要件につい て定めておるものでございます。 下にまいりまして、14では指定管理者の義務について詳細に定めておるものでございます。

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13 7ページに続きまして、8ページに進んでいただきまして、15につきましては提出書類につい て定めておるものでございます。 資料のほう、9ページに進んでいただきまして、16につきましては申請書受付について定めて おります。 続いて、17については選定について、選定方法として、現在開催中の本委員会について記載し ております。 続きまして、18につきましては、指定管理者の指定について、また、19では指定管理者指定 後の手続等について、また、20では事務引き継ぎについてということで案を記載しております。 資料のほうにつきましては、次に、備え付けの備品物品一覧が出ております。 引き続きまして、管理運営業務基本仕様書(案)の説明をさせていただきたいと思います。 資料のほうは、資料6です。 初めに、1としまして名称、位置等を特定しております。2としまして、業務の構成を記載して おります。また、3としまして業務実施方針について記載をしておるものでございます。 資料のほう、2ページに移っていただけますでしょうか。 2ページの4につきましては、業務実施体制として統括責任者及び業務別従業員について詳細を 記載しております。 3ページにお移りください。 3ページの中ほど、5につきましては、関係法令の遵守について記載をしておるものでございま す。 資料4ページに移っていただけますでしょうか。 4ページの6、安全管理についてですが、こちらは日常時と緊急時・災害時についての対応事項 を記載しておるものでございます。 続いて、その下の7につきましては、監督官公署等への提出書類についての事項となっておる ものでございます。 隣、5ページに移りまして、5ページの8としましては対外折衝について、また、9では各種報 告・文書管理について記載しております。 続きまして、10、11につきましては各業務及び業務区分別の要求水準を記載しているものでご ざいます。 それ以降、5ページ、6ページ、7ページと記載事項が続いております。 資料のほう、8ページに移りまして、12の費用負担としまして、指定管理業務実施について、 市及び指定管理者の費用負担区分について定めておりまして、修繕等に係る経費については一定 の基準によりまして市と協議の上、市または指定管理者の負担とし、その他の費用につきまして は、指定管理者が費用負担するものとしております。 資料のほう、9ページの13では、業務実施に当たる市と指定管理者の責任分担について定めて いるものでございます。 資料のほう、10ページの14では、個人情報の保護について。また、15につきましては、不可 抗力への対応について記載しておりまして、不可抗力の対応では、不可抗力により指定管理業務 が履行不能となった場合の事項を定めておるものでございます。 隣、11ページに進みます。16の指定管理期間の終了では、協定期間中に指定管理者が調達した 物品等の取り扱い等について定めております。 17では引き継ぎについて、また、18につきまして、その他としまして、業務遂行について疑

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14 義が生じた場合の市及び指定管理者との協議について定めておるものでございます。 以上、甚だ簡単ではございますが、指定要項(案)及び管理運営業務基本仕様書(案)の説明 とさせていただきます。 (会長) ありがとうございます。 資料5の末尾のほうにある確認事項一覧表であるとか、それから、改善・充実事項、それから 誓約書については、先ほど事務局の説明があったとおりということですね。 この点は、残りの施設についてはもう確認しませんので、よろしくお願いします。 (会長) そうすると、共通事項については、後でまた説明していただくとして、次の施設、 枚方市立デイサービスセンターの審議に移りたいと思います。 案件(3)①枚方市立デイサービスセンターの施設の概要及び管理運営状況について (会長) 案件(3)の、①枚方市立デイサービスセンターの施設の概要及び管理運営状況に ついてを議題といたします。 所管部署のほうから説明いただけますか。 (所管課) それでは、枚方市立デイサービスセンターの施設概要及び管理運営状況について 説明させていただきます。 資料3の1ページをごらんください。 枚方市立デイサービスセンターの所在地につきましては、交北3丁目1番52号でございます。 なお、先ほど説明をいたしました枚方市立特別養護老人ホームの1階部分となっております。 (2)につきましては、現行指定管理者でございます。社会福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合 会となっており、先ほどと重複しますが、大阪府母子寡婦福祉連合会は平成18年度より指定管理 者として施設の管理運営を行っております。平成5年の枚方市立デイサービスセンター設立当初 から同施設の管理運営業務を行っておるものでございます。 (3)管理運営体制でございます。 ①としまして、各施設の人員配置を記載しております。いずれも介護保険法の規定により設置 した本市条例の人員配置基準を満たした配置となっております。 ②としまして開所時間、休所日を、また、③としまして行政財産の目的外使用の許可状況をお 示ししております。 続きまして、(4)業務内容でございます。 ①としまして、老人福祉法に規定する老人デイサービス事業を行うもので、介護保険法におけ る通所介護事業を行うものでございます。 通所介護事業とは、高齢者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生 活を営むことができるよう、送迎によりデイサービスセンターにおいて入浴、排せつ、食事等の 日常生活上の世話、機能訓練を行うことで、利用者の社会的孤立感の解消及び心身の機能の維持 並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図るものでございます。 ②としましては、基準該当障害福祉サービス事業について記載しております。 こちらは、障害者を対象としたデイサービスでございまして、①と同様のサービスを実施する ものでございます。 資料のほう、2ページ目にお移りください。 (1)の施設利用状況をごらんください。 平成23年度、平成24年度についてはほぼ横ばい、平成25年度につきましては前年度比におき

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15 まして3.8ポイント上昇しておるものでございます。 隣のページ、3ページをごらんください。 (2)としまして、収支状況でございます。平成23年度は黒字、平成24年度は赤字となりまし たが、平成25年度につきましては再び黒字へと転換しているものでございます。 平成24年度につきましては、法人本部から借り入れを行っております運営資金の借入金を 1,350万円返還したことによりまして、財務活動による支出が大幅に増加しましたため、収支差 額が467万円のマイナスとなったものでございます。 資料のほう、進みまして次ページにつきましては、平成25年度の管理運営評価表を添付してお るものでございます。 こちらにつきましても各評価項目について記載がございまして、内容につきましては事業計画 に則した適切な管理運営が行われているものと評価しておるものでございます。 以上、甚だ簡単ではございますが、施設の概要及び管理運営状況の説明とさせていただきます。 (会長) ありがとうございます。 委員の先生方、御質問、御意見等ございましたら、どうぞ。 (副会長) すみません、よくわからないので教えていただきたいんですけれども、先ほどの 特別養護老人ホームもそうだったんですけれども、ここの場合は、行政財産の目的外使用がない ということで書いてあるんですけれども、収支状況の中で経理区分間繰入金収入、繰入金支出と かいうのが、ここの法人本部とのものが、やり取りがあるんですかね。 それと、先ほど法人本部からの借入金の返済で多額の金額になったり、少なくなったりすると いうふうに、年によってまちまちの金額になってるんですけれども、これは、この3年間を見て も借り入れの状況はなさそうなんですけれども、過去の借り入れに基づくものなのかどうなの か、その辺もちょっと。 先ほどの特別養護老人ホームのほうも同じような形で、経理区分間繰入金収入とか支出が入り 込んでるために、収支差額が出てても収支の差額を見る分に当たっては高くなってくるのかなと いう判断になると思うんですけど、ちょっとそこの御説明をお願いしたいと思いますけれども。 (所管課) まず、市立デイサービスセンターの収入の部で、今、御質問のありました経理区 分間繰入金収入についてですけれども、平成23年度、平成24年度、平成25年度ともに350万円台 であります。これに関しましては、平成23年度、平成24年度、平成25年度ともに同じ法人の別 の事業所から350万円、会計間繰入金収入をしております。 例えばなんですけれども、平成23年度を見ていただきましたら350万円、ほかの事業所から繰 り入れているんですけれども、なおかつ、まだ42万6,601円の差額が出てくると。 この分につきましては、下の経理区分間繰入金支出のところに出てまいります。なぜこれが出 てくるかと言いましたら、この表を作るに当たりまして、市立デイサービスセンターでありまし たら、高齢者のデイサービスセンターの会計の資金収支計算書、あとは障害の方のデイサービス の収支計算書を合算しております。 それを合算した場合に高齢者のデイサービス事業のほうから障害者のデイサービス事業のほ うに、やはり障害者の方のほうが利用が少ないということもありまして、補填するような形で42 万6,601円を入れているということもありまして、二つの事業を合算した場合に、資金収支計算 書を合算した場合に、実質は相殺したような形にはなるんですけれども、どうしても数字としま したら出てくるというような状況になっておりまして。 (副会長) ここ、同じ業務内容になっていますよね。老人のほうも障害者のほうも同じ団体

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16 が同じ指定管理でされているということなので、本来業務になるのではないんですか。 (所管課) 同じ市立デイサービスセンターが行っている事業ではあるんですけれども、サービ スごとに会計を作っていらっしゃいますので、それを別々に作らないといけないということにな ってるということですので、それを合わせたものを、数字を合算してしまうとどうしても同じデ イサービスセンターでやっている事業だけれども、会計間の繰入金支出という数字がどうしても 同額で出てきてしまうということで、その金額が記載されています。 (副会長) 同額の部分はわかるんですけど、繰入金収入のほうが多いですよね。 例えば、平成23年度だったら350万円、平成24年度だったら三百三十何万円。 (所管課) 350万円につきましては、毎年法人の別の事業所のほうから繰入金を行っている という状況です。 (副会長) それは借り入れとはまた違うんですか。 (所管課) 借り入れとはまた別になるんですけれども、その350万円を繰り入れている理由 というのは、そもそもデイサービスセンターにつきましても特別養護老人ホームにつきまして も、平成5年から実際稼働している事業所なんですけども、平成12年に介護保険制度ができたと きに、介護報酬が、デイサービス提供に対してお金が入ってくるのが2か月後ということになっ てしまいますので、その間の運転資金という名目で、法人本部からある一定の金額をデイサービ スセンター及び特別養護老人ホームともに貸し出しをしているということになっておりました。 そのお金について、ずっと返済がなされてなかったという状況なんですけれども、やはり、法 人本部のほうに返さないといけないということに、法人のほうがもちろん決定をしまして、返す ために、法人の中で比較的余裕がある事業所のほうから350万円を毎年定期的に市立デイサービ スセンターのほうに繰り入れを行って、なおかつ余裕がある部分については追加をして法人本部 に返していくというふうな動きを。 (副会長) その350万円もいずれは返さないといけないんですよね。 (所管課) それは、350万円については、借入という形はとってないようです。経理区分間 の繰入金収入ということで経理をしているというふうに聞いています。 (副会長) その借入金の返済はまた別途、借り入れたものがあるということですね。 (所管課) そうですね。平成12年のときに法人本部のほうから借り入れた、長期運営資金借 入金を返さないといけないということで、その分を毎年少しずつ返しているということなんです けれども、市立デイサービスセンター、特養ともに、そちらの収支差額だけではなかなか返せな いということで、法人本部のほうで判断されたということになると思うんですけれども、比較的 余裕のある事業所のほうから350万円ずつ、毎年、市立デイ・市立特養ともに入れているという ことでございます。 (副会長) 結局、法人本部がずっと負担し続けているという状態ですね。 (会長) ちょっと私もよくわからなかったんですけど、複式簿記じゃなくて単式みたいな感 じでやってますよね、これ。ではないんですか。 借り入れてきたとしても、それは収入で立つのでしょう。 (所管課) 収入で、はい。 (会長) 収入で立てているからといって、借入金じゃないという理由ではないんですよね。 返さんとあかん金という収入もあるんですよね。 収入の中には、そのまま返さんでいい収入と返さんとあかん収入もあるわけですよね。 (所管課) はい。

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17 (副会長) この3年間では、返さないといけない収入はないという意味なんですね。 (所管課) 借入金350万円については、ほかの診療所なんですけども、診療所のほうから繰 り入れている350万円については返すというような経理処理ではなく、350万円を市立デイのほ うに入れて、市立デイの法人本部からの借入金に充てているというふうに、聞いております。 (会長) 私も細かいこと、技術的なことはわからないですけど、そういうことをすると、実 際、この事業所でどのぐらいの収入が出て、どのぐらいの支出が出てるかというのがぼやけてし まうみたいな趣旨ですよね、副会長が言われているのは。 (副会長) はい。 なので、収支差額を出していただいていても、判断がつきにくい差額になるのかなと思うんで すけれども。 (所管課) この平成23年度につきましては、診療所のほうから350万円、経理区分収入にし まして、財務活動の支出のほうを見ていただきましたら、350万円を法人本部に返しております。 差額の22万円程につきましては、職員の方が退職されるときのために、退職共済の掛金という ことで聞いておりますので。 (副会長) ただ、350万円を返さなくていい収入とおっしゃっていたので、財務活動による 支出は、そもそもかなり前に借りられたものを返しているということなんですね。 (所管課) はい。 (副会長) だから、そこの意味合いがまた全然違うと思うんですけれども、それをほかの、 先ほどの部分とかだったら、もう完全に収支のバランスで差額が出ていたと思うんですけれど も、この公の施設特有の収入、支出の把握の仕方になるので、収支差額を出してもらっていても、 あんまり意味のない差額になってくるのかなとは思いますけれども。 お聞きしたかったのは、繰入金収入と繰入金支出、それから借入金の返済の部分ですね。どう いったものなのかをお聞きしたかったので、その意味では理解はできました。 (会長) ほかの先生方、よろしいですか。 (B委員) 質問ではないんですけれども、特別養護老人ホームのほうの資料3の方は、業務内 容のところなんですけれども、介護保険法のほうで書かれてると思うんです。 で、デイサービスセンターのほうは業務内容を老人福祉法で書かれていますので、どうと言う ことはない話なんですけども、どっちかに統一していただけたらなと思うのと、老人福祉法で書 くんだったら、通所介護事業じゃなくてデイサービス事業になるのかなと思いますが。 それから、特別養護老人ホームのほうの目的外使用なんですけれども、在宅介護支援センター といいますのは居宅介護支援事業のことでしょうか。 (所管課) はい。 (B委員) わかりました。 これは、居宅介護支援事業所のほうは名称の規制というのはないと思うんですけども、老人福 祉法上の事業の名前と被っているので、これはどうなのかなという気がしたんですけれども。 (所管課) 居宅介護支援事業所。 (B委員) ですけれども、老人福祉法上の在宅介護支援センターという名称を使ってますよ ね。これは、前回も私、言ったかもしれないんですけれども。 特に御意見というか、なければ結構ですけれども。 (会長) 先生の御質問の趣旨は御理解されていますよね。 (所管課) 名称を旧のまま使っている。

(18)

18 (B委員) ということですよね。 先ほどのデイサービスセンターのほうの事業の分、計のほうの部分なんですけれども、人件費 比率はそんなに高くないように、50%台かなと思うんですけれども、事業費支出がやっぱり多い というのが、先ほどのお話の背景にあるということで理解したらいいんでしょうかね。 デイサービスセンターのほうの3ページ、資料3の3ページですけれども。収入に対して、事業 費支出が多いということでしょうか。 と言われても困ると思うんですけど、そういうふうに理解していいんですかね。 (会長) どうでしょうかね。 (B委員) 繰入金がないと、というふうなところの話になってくると。 (会長) ご質問の趣旨は伝わってますよね。 即答できなければ、次回また。 (B委員) そうですね。またお返事いただきたいと思います。 (所管課) 比較の対象とか、金額自体がどうというのは、ちょっと今のところ。 (会長) そうしたら、次回、また簡単にコメントできるのであれば、よろしくお願いします。 案件(3)②特定とする合理的理由について (会長) それでは、この施設について特定とする合理的な理由について、また所管部署でお 願いできますか。 (所管課) そうしましたら、社会福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合会を指定管理者として特 定します合理的理由について説明させていただきます。 資料につきましては、4をごらんください。 こちらにつきましても、資料を読み上げる形で説明させていただきたいと思いますが、よろし いでしょうか。 (会長) はい。 (所管課) 枚方市立デイサービスセンターは、老人福祉法、介護保険法、障害者の日常生活 及び社会生活を総合的に支援するための法律に規定されている高齢者、障害者が利用する福祉サ ービス提供事業所です。 一般的に福祉サービスは、利用者、家族とサービス提供者の信頼の上に成り立ち、そのために は時間が必要でございます。利用者や家族の抱える問題や要求は、サービスを利用していく中で 幾度となく繰り返されるモニタリングにより一つ一つ解決が図られ、利用者の望む生活や、目標 の実現に向かっていきます。そのためには、利用者のニーズにより、短期で達せられる場合、長 期に及ぶ場合、まさにケース・バイ・ケースで、これが福祉サービスの特徴であると言えます。 よって、高齢者、障害者福祉施策の実現のためには安定したサービス提供環境が必須になります。 指定管理者制度のもと、以上の目的を達成するためには、サービス提供事業者が指定期間によ り変更することなく事業継続を行うことが必要ですので、特定により選定することが適正に事業 を進めるために必要であると考えるものです。 特定に至る経過につきましては、枚方市立デイサービスセンターは設立当初から社会福祉法人 大阪府母子寡婦福祉連合会に管理運営委託を行い、指定管理者としての期間を含め21年間、市と 協力して地域福祉の拠点として運営を行ってきており、入所者や通所者にとってなじみの深い、 地域に根差した施設となっております。 指定期間が平成27年3月に終了することに伴い、これらの施設のこれまでの経過、既に民間法

(19)

19 人を指定管理者としていること、利用料金制を導入しコスト面の競争はないことなどから、社会 福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合会を特定として手続を進めることに決定しました。 こうした経過及び理由によりまして、指定管理者を社会福祉法人大阪府母子寡婦福祉連合会に 特定としたものでございます。 以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 先ほどとほぼ同じような理由ということですよね。 案件(3)③枚方市立デイサービスセンター指定管理者指定要項、基本仕様書について (会長) 特に、御質問、御意見がなければ、引き続き、指定管理者指定要項、基本仕様書の 説明をしていただけますか。 (所管課) それでは、指定管理者指定要項(案)につきまして説明させていただきます。 資料5をごらんください。こちらのほう、項目を中心に読み上げるような形でよろしいでしょ うか。 1としまして施設の概要、2としまして施設の設置目的を定めておるものでございます。 3の業務範囲及び内容でございますが、管理運営方針と業務内容について列記しておるもので ございます。 4の管理の基準につきましては、管理運営に係る基本的事項を記載しております。 ページのほう、2ページに移っていただきまして、5、指定期間としまして平成27年4月1日か ら平成30年3月31日までの3年間としております。 6、行政財産目的外使用許可の取り扱いとしまして、現在の許可状況と今後の指定期間中の取 り扱いの予定をまとめております。 7では通勤用具の駐車場スペース、また、8では無償貸与の備品の取り扱いについてを規定して いるものでございます。9では、費用負担及びリスク分担を定めております。 10では、提案に当たっての確認事項としております。 続いて、4ページにお移りください。 下のほうになりますが、11では、指定管理者に付与する権限を、また、その下の12では、経理 に関する事項としまして、次ページに定めております。 5ページの中ほどに移ります。 13の申請者の資格につきましては、国税等の完納等の申請資格要件について定めておるところ でございます。 資料6ページに移ります。14では指定管理者の義務について詳細に定めておるものでございま す。 7ページに進みまして、中ほどの15、提出書類について定めておるものでございます。 続きまして、8ページに進みまして、16では申請書受付について定めております。 その下の17、選定についてでは、選定方法として、現在開催中の本委員会についての記載をし ておるものでございます。 9ページに移りまして、18につきましては指定について、また、19では指定管理者指定後の手 続等について、20では事務引き継ぎについてを記載しておるものでございます。 引き続きまして、資料6をごらんください。管理運営業務基本仕様書(案)の説明をさせてい ただきます。

(20)

20 初めに、1、管理施設としまして名称及び位置を特定しておるものでございます。 2としまして業務の構成を、また、続きまして、3としまして業務実施方針について記載をして おります。 次に進みまして、2ページに移ります。4の業務実施体制としまして統括責任者及び業務別従業 員について詳細を記載しておるものでございます。 3ページに進みまして、中ほどの5、関係法令の遵守を規定しております。 進みまして、4ページ、6、安全管理については、日常時と緊急時・災害時についての対応事項 を記載しております。 下のほうですが、7、監督官公署等への提出書類についての事項となっております。 隣に行きまして5ページ、8としまして対外折衝について、また、9では各種報告・文書管理に ついて規定しております。 10、11につきましては、各業務、業務区分別の要求水準を記載しているものでございます。 記載事項が続きまして、資料のほうは8ページ、12の費用負担としまして、指定管理業務実施 について市及び指定管理者の費用負担区分について定めております。修繕等に係る経費について は一定の基準により市と協議の上、市または指定管理者の負担とし、その他の費用につきまして は、指定管理者が費用負担するものとしております。 資料は進みまして、隣の9ページに移ります。13では、責任分担について定めております。 進みまして10ページ、14につきましては個人情報の保護、また、15については不可抗力への 対応を記載しております。 続きまして、11ページでございますが、16の指定管理期間の終了では、協定期間中に指定管理 者が調達した物品等の取り扱いについて定めております。 17では引き継ぎについて、また、18ではその他としまして、業務遂行上、疑義が生じた場合 の市及び指定管理者との協議について定めております。 以上、簡単ではございますが、指定要項(案)及び管理運営業務基本仕様書(案)の説明とさ せていただきます。 以上です。 (会長) ありがとうございます。 特に御意見、御質問あれば、御自由に御発言いただけますか。 最初、ちょっと私のほうからお聞きしたいんですけど、指定要項がありますよね。これの2ペ ージの6、目的外使用許可の取り扱いってありますよね。 ここで、指定管理期間中の取り扱いで横棒が引いてあるんですけど、この横棒はどういう意味 なんですか。 現状はないんですよね。 (所管課) はい。 (会長) だから、要するにこれは、申請すれば認めるという趣旨なのか、それとも、もうそ んなことを予定してないという意味なのかがちょっとよくわからないんですけどね。 (所管課) 今のところ、特別養護老人ホームとデイサービスセンターにつきましては建物が 同一のところで1階と2階に分かれてサービス提供を行っておりますので、特別養護老人ホームの ほうでカウントをしていまして、デイサービスセンターのところにつきましては今のところ予定 はないということでございます。 (会長) そういうことですか。

(21)

21 だけど、1階と2階、別の施設として今回やられているわけですよね。 そうすると、要するに、デイサービスセンターのほうについては目的外使用許可をする予定が ないというふうな意味だというふうに理解すればいいわけですか。 (所管課) はい。 (会長) ですよね。 さっきの特別養護老人ホームのほうは、それは別途やってますよね、自販とか。 (所管課) そうです。 (会長) それはフロアが違うわけですよね。 (所管課) はい。 (会長) 自販機を置いてるフロアも。 (所管課) 私どもの説明のときに1階が市立デイサービスセンター、2階が特養というふうに、 御説明いたしました。 (会長) ごめんなさい。逆ですね、私が言ったのは。 (所管課) 確かに、そういうふうに対応できるんですけれども、1階のほうにショートステ イのお部屋等もありまして、厳密にちょっと分けるというのはなかなか合築施設ですので難しい です。 そもそも、この自販機の、行政財産の使用許可を与えているのは、周りがなかなか商店等のな い地域ということもありますので、特養の方が飲み物を飲まれるときに、もしコーヒーでも飲み たいと思ったときでもなかなかない。特養のほうに置かれても市立デイサービスセンターの利用 者の方にも飲み物を買っていただくところがなかなか近隣にないということで、特養のほうが申 請者ということになりまして、1階のほうに自販機を置く、行政財産使用許可を与えているとい うものでございます。 1階と2階ということで分けましたら、市立デイサービスセンターということになってしまう、 今までの説明とはちょっと矛盾するところがあるんですけれども、1階にもショートステイの別 室がございますので、なかなか1階と2階というふうにうまく分けられないというのが現実のとこ ろとなっております。 市立デイサービスセンターとしても、今の行政財産使用許可のほうの申請もないということ で、あと予定のほうも今のところ聞いておりませんので、なしの扱いということでさせていただ いております。 (会長) そうですか。 何か、私の理解では目的外使用許可の申請者というのは施設ではなくて、大阪府母子寡婦福祉 連合会なんじゃないんですか。だから、共通だみたいなところを、ちょっと今、理解をしたんで すけど、申請主体というのは社会福祉法人ではないんですか。 (所管課) 母子寡婦福祉連合会も特別養護老人ホームということで申請があるものですの で、どうしてもそういうふうな記載をさせていただいています。 (会長) だから、同じところが申請しているから、という理解でもいいんでしょう。 (所管課) はい。 (会長) わかりました。すみません。 (B委員) 面積で分けてないみたいですね。 (会長) そうですね。 ほかの先生方、よろしいですか。

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