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コニカミノルタグループの事業概要と支える技術(1.6MB)

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KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.11 (2014)

コニカミノルタの事業概要と支える技術

コニカミノルタは,コミュニケーションメッセージ「Giving Shape to Ideas:革新はあなたのために。」に込められた 想いのもと,世界中の人々から寄せられる願いを,アイデアの力と独自の技術でカタチにしている。事業領域は,情報 機器事業,産業用材料・機器事業,ヘルスケア事業の3領域からなる。これら事業を支えるのは,画像・光学・精密加 工・材料の4分野にわたる12 のコア技術である。下記にまず事業概要を紹介し,次頁でこれらの事業を支えるコア技術 を紹介する。

1.事業領域と概要 

携帯型超音波画像診断装置 SONIMAGE P3 カセッテ型デジタルX線 撮影装置 AeroDR テキスタイルプリンター Nassenger PRO1000 医療用画像オールインワン システムUniteaα 有機EL照明 デジタル印刷システム bizhub PRESS C1070 プロジェクター用 光学ユニット 2次元色彩輝度計 CA-2500 カラー複合機 bizhub C754e

《事業領域紹介》

● 情報機器事業

● ヘルスケア事業

● 産業用材料・機器事業

コニカミノルタ プラネタリウム「天空」 プラネタリウムINFINIUM S

● その他事業

複合機(MFP)を扱うオフィ ス分野と,商業印刷や企業内 印刷で展開するプロダクショ ンプリント分野,産業用イン クジェット分野で構成されて います。 最先端の画像処理技術を活か した画像診断システムの製 造・販売や,保守及びサービ ス事業を展開しています。 プラネタリウム事業などで構 成されています。 液晶ディスプレイに使用され ているTACフィルムや一眼レ フ交換レンズなどに加え,さ らに産業用計測機器や成長分 野である有機 EL 照明などで 構成されています。 TACフィルム液晶偏光板用

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154 KONICA MINOLTA TECHNOLOGY REPORT VOL.11 (2014)

材料分野

機能性有機材料合成技術

機能性有機材料設計技術

機能性微粒子形成技術

製膜コーティング技術

微細加工分野

光学分野

成型技術

表面加工技術

光学設計技術

光計測技術

画像分野

画像処理技術

(作像)プロセス技術

搬送技術

精密駆動技術

コニカミノルタでは,得意技術,商品競争力・商品の魅力の源泉としてきた技術をコア技術と定義している。これらは, 材料分野で4つ,光学分野で2つ,微細加工分野で2つ,画像分野で4つの計 12 の技術からなっている。

2.イメージング領域の事業を支えるコア技術 

これらのコア技術は,コニカミノルタの主力製品に以下のように活用されている。 これらのコア技術の派生・融合から生み出された,製品のキーとなる技術開発について,下記に掲載している。 http://www.konicaminolta.jp/about/research/ 精密駆動技術 搬送技術 (作像)プロセス技術 画像処理技術 光計測技術 光学設計技術 表面加工技術 (精密)成型技術 製膜・コーティング技術 機能性微粒子形成技術 機能性有機材料設計技術 機能性有機材料合成技術 微細 加工 分野 材料 分野 画像 分野 光学 分野

産業用材料・機器事業 情報機器事業 コア技術 TAC フィルム

新機能性 フィルム (有機EL照明) 光学 部品 IJ MFP/PP 計測機器

ヘルスケア 事業 ※ PP:プロダクションプリント IJ:インクジェット

参照

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