• 検索結果がありません。

Sirius21 まとめと完成 標準編 理科

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Sirius21 まとめと完成 標準編 理科"

Copied!
10
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

 星の見かけの動き ⑴ 星の日周運動 地球が1日に1回,西から東へ自転して いるため,星は東から西へ,1日に1回,地球を中心とし て回転しているように見える。動く速さは1時間に約15° (24時間に360°)である。 ⑵ 星の1年の動き ① 星の1年の動き 地球が1年に1回公転しているため, 同じ時刻に見える星は,毎日東から西へ動き,1年で天 球上を1周するように見える。動く速さは1か月に約 30°(12か月に360°)である。 ② 星が同じ位置に見える時刻の変化 1か月で約2時間 (1日に約4分)早くなる。  宇宙の中の太陽系 ⑴ 太陽系 太陽と太陽のまわりを公転する天体の集まり。 ① 惑星 太陽を中心に公転している天体。8個ある。 ・太陽の光を反射して輝いている。 ・どれも同じ向きに,ほぼ同じ公転面上を回っている。 ・地球からの距離によって見かけの大きさが変わる。 ・地球より内側を回っている惑星を内惑星,地球より外 側を回っている惑星を外惑星という。 ・内惑星は満ち欠けし,朝方と夕方にしか見られない。 ② 衛星 惑星のまわりを回っている天体。月など。 ③ 小惑星 おもに火星と木星の間に無数にある。 ④ 太陽系外縁天体 海王星の外側を公転する小天体。 ⑤ すい星 細長いだ円の軌道で公転している。 ⑵ 月 ① 月の満ち欠け 月は自ら光を出さず日光を反射し,地 球を公転しているため,毎日形が変わって見える。 ② 日食 新月が太陽をかくす現象。太陽−月−地球と一 直線に並んだときに起こる。 ③ 月食 満月が地球の影に入る現象。太陽−地球−月と 一直線に並んだときに起こる。 ⑶ 宇宙の広がり ① 恒星 太陽のように,自ら光り輝く天体。 ② 恒星までの距離 単位を光年で表す。 ③ 恒星の明るさ 等級で表す。数値が小さいほど明るい。 ④ 恒星の集団 非常に多くの恒星が集まった集団を銀河 という。太陽をふくむ銀河を銀河系という。

星の動き・太陽系

8

南 東 西 北極星 南 東 西 北 北 ●星の日周運動 北極星 1時間で約15°回る 15° 15° 午後8時のオリオン座の位置 12月 2月 3月 4月 1月 1か月で30°動く 東 西 南 ●地球の公転による星の動き 太陽 地球 1か月後 30° 30° 星 星 時 に 南 中 22時 に 南 中 西にずれる30° 夏 秋 冬 春 地球 黄道 太陽 オリオン座 ●地球の公転と季節による星座の変化 いて座 さそり座 てんびん座 おとめ座 しし座 ペガスス座 やぎ座 みずがめ座 うお座 おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 いて座 さそり座 てんびん座 おとめ座 しし座 ペガスス座 やぎ座 みずがめ座 うお座 おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 ●太陽系 ハレーすい星 海王星 水星 太陽 金星 地球 木星 天王星 小惑星 火星 土星 水星 太陽 金星 地球 木星 天王星 小惑星 火星 土星 ① ② ③ 夕方,西の空 に見える。 ② ⑤ ⑤ ⑥ ③ ④ ④ 明け方,東の空 に見える。 地球 太陽 金星 ⑥ ① 見えない 見えない 夕方 明け方 ●金星の見え方 よいの明星 明けの明星 新月 満月 下弦の月(半月) 上弦の月(半月) 月 夕方 明け方 地球 東 西 西 東 三日月 太陽光 月の公転 の向き 地球の自転の向き ●月の公転と満ち欠け

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

いるため,星は東から西へ,1日に1回,地球を中心とし

SAMPLE

いるため,星は東から西へ,1日に1回,地球を中心とし て回転しているように見える。動く速さは

SAMPLE

て回転しているように見える。動く速さは (24時間に360°)である。

SAMPLE

(24時間に360°)である。 ⑵ 

SAMPLE

⑵ 星の1年の動き

SAMPLE

星の1年の動き ① 

SAMPLE

① 星の1年の動き

SAMPLE

星の1年の動き 地球が1年に1回公転しているため,

SAMPLE

 地球が1年に1回公転しているため, 同じ時刻に見える星は,毎日東から西へ動き,1年で天

SAMPLE

同じ時刻に見える星は,毎日東から西へ動き,1年で天 球上を1周するように見える。動く速さは

SAMPLE

球上を1周するように見える。動く速さは 30°

SAMPLE

30°(12か月に360°)である。

SAMPLE

(12か月に360°)である。 ② 

SAMPLE

② 星が同じ位置に見える時刻の変化

SAMPLE

星が同じ位置に見える時刻の変化 1か月で約2時間

SAMPLE

 1か月で約2時間 (1日に約4分)早くなる。

SAMPLE

(1日に約4分)早くなる。  宇宙の中の太陽系

SAMPLE

 宇宙の中の太陽系  太陽と太陽のまわりを公転する天体の集まり。

SAMPLE

 太陽と太陽のまわりを公転する天体の集まり。  太陽を中心に公転している天体。8個ある。

SAMPLE

 太陽を中心に公転している天体。8個ある。 ・太陽の光を反射して輝いている。

SAMPLE

・太陽の光を反射して輝いている。 ・どれも同じ向きに,ほぼ同じ公転面上を回っている。

SAMPLE

・どれも同じ向きに,ほぼ同じ公転面上を回っている。 ・地球からの距離によって見かけの大きさが変わる。

SAMPLE

・地球からの距離によって見かけの大きさが変わる。 ・地球より内側を回っている惑星を

SAMPLE

・地球より内側を回っている惑星を内惑星

SAMPLE

内惑星,地球より外

SAMPLE

,地球より外 という。

SAMPLE

という。 ・内惑星は満ち欠けし,朝方と夕方にしか見られない。

SAMPLE

・内惑星は満ち欠けし,朝方と夕方にしか見られない。  惑星のまわりを回っている天体。月など。

SAMPLE

 惑星のまわりを回っている天体。月など。  おもに火星と木星の間に無数にある。

SAMPLE

 おもに火星と木星の間に無数にある。  海王星の外側を公転する小天体。

SAMPLE

 海王星の外側を公転する小天体。 黄道

SAMPLE

黄道

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

●太陽系

SAMPLE

●太陽系

SA

M

PL

E

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SA

M

PL

E

SAMPLE

SA

M

PL

E

SAMPLE

SA

M

PL

E

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

太陽

SAMPLE

太陽

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星 水星 水星

SAMPLE

水星 水星

SAMPLE

水星 水星

SAMPLE

水星 太陽

SAMPLE

太陽 太陽 太陽 太陽

SAMPLE

太陽 太陽 太陽 太陽 太陽 太陽

SAMPLE

太陽 太陽 太陽 太陽 太陽 太陽

SAMPLE

太陽 太陽 太陽 太陽 太陽 太陽

SAMPLE

太陽 太陽 太陽 太陽 太陽 太陽

SAMPLE

太陽 太陽 太陽 太陽

SAMPLE

太陽 太陽

SAMPLE

太陽 太陽

SAMPLE

太陽 太陽

SAMPLE

太陽 金星

SAMPLE

金星 金星

SAMPLE

金星 金星

SAMPLE

金星 金 金星 金

SAMPLE

金 金星 金 金 金星 金

SAMPLE

金 金星 金 金 金星 金

SAMPLE

金 金星 金 金 金星 金

SAMPLE

金 金星 金 金 金星 金

SAMPLE

金 金星 金 金 金星 金

SAMPLE

金 金星 金 金 金星 金

SAMPLE

金 金星 金 金星

SAMPLE

金星 金星

SAMPLE

金星星 金星星

SAMPLE

星 金星星星 金星星

SAMPLE

星 金星星星 金星星

SAMPLE

星 金星星星 金星星

SAMPLE

星 金星星 金星

SAMPLE

金星 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球 地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 地球

SAMPLE

地球 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星 小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星 小惑星

SAMPLE

小惑星

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

夕方,西の空

SAMPLE

夕方,西の空 に見える。

SAMPLE

に見える。

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SA

M

PL

E

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ② ⑤

SAMPLE

② ⑤ ⑤

SAMPLE

⑤ ⑥

SAMPLE

⑥ ③

SAMPLE

③ ③

SAMPLE

③ ③

SAMPLE

③ ③

SAMPLE

③ ④

SAMPLE

④ ④

SAMPLE

④ ④

SAMPLE

④ ④

SAMPLE

④ ④

SAMPLE

④ 明け方,東の空

SAMPLE

明け方,東の空 に見える。

SAMPLE

に見える。 地球

SAMPLE

地球 太陽

SAMPLE

太陽 金星

SAMPLE

金星 ⑥

SAMPLE

⑥ ①

SAMPLE

① 見えない

SAMPLE

見えない ② 見えない ⑤ ② ⑤

SAMPLE

見えない ⑤ ② ⑤ 見えない

SAMPLE

見えない

SAMPLE

夕方

SAMPLE

夕方

SAMPLE

明け方

SAMPLE

明け方

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

●金星の見え方

SAMPLE

●金星の見え方

SAMPLE

よいの明星

SAMPLE

よいの明星

SAMPLE

明けの明星

SAMPLE

明けの明星 明けの明星

SAMPLE

明けの明星 上弦の月(半月)

SAMPLE

上弦の月(半月)

(2)

⑴①A   B  ②A   B  ③  ④  ⑤  ⑥ ⑵①  ② ⑶①  ②  ③    ⑴①  ②     ③  ④ ⑵ ⑶  星の見かけの動き □⑴ 図1は,日本のある地点で一定時間 の星の動きを撮影したものである。 □① A,Bは,それぞれ東西南北のど の方位の空の星の動きか。 □② A,Bの図中の星は,それぞれア, イのどちらの向きに動いたか。 □③ Bで,ほとんど動かない星aは,何という星か。 □④ Bは,何時間の星の動きを示しているか。 □⑤ 1日のうちで,星がA,Bのように動くことを何というか。 □⑥ このような星の動きは,地球の何という運動によるものか。 □⑵ 図2は,日本のある地点で,1月15 日の午後8時にオリオン座を観察して 記録したものである。 □① 2か月後の午後8時には,オリオ ン座はア∼カのどの位置に見えるか。 □② 同じ時刻に見える星座の位置が,1年のうちで変わって見えるのは, 地球の何という運動によるものか。 □⑶ 図3は,公転する地球と,黄道付近 に見られる4つの星座の位置関係を示 したものである。 □① 地球がAの位置にあるとき,真夜 中に南の空に見える星座は何か。 □② 日没直後,南の空にペガスス座が 見える地球の位置はA∼Dのどれか。 □③ 地球がAからDの位置まで移動するとき,地球から見た太陽は天球上 の星座の中をどのように動いていくか。図3の星座名を並べなさい。  宇宙の中の太陽系 □⑴ 右の図は,太陽,地球,金星の位置関係を 模式的に表したものである。 □① 金星の公転の向きはa,bのどちらか。 □② 金星がFの位置にあるとき,いつごろ, どの方角に見えるか。 □③ 金星が半月状に見えるのは,金星がA∼Fのどの位置にあるときか。 □④ 金星のように,地球より内側の軌道を公転する惑星を何というか。 □⑵ 金星,土星,木星のうち,公転周期が最も長いものはどれか。 □⑶ 小惑星とよばれる天体は,どの惑星とどの惑星の間に多くあるか。 図1 A B ア イ ア イ 45° a 図2 東 南 西 地球 自転の向き 公転の向き 太陽 A B D C 図3 ペガスス座 しし座 さそり座 オリオン座 太陽 A 地球 B C D a b F E

確 認 問 題

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

⑶①

SAMPLE

⑶①  ②

SAMPLE

 ②  ③

SAMPLE

 ③   

SAMPLE

  

SAMPLE

SAMPLE

A,

SAMPLE

,B

SAMPLE

の方位の空の星の動きか。

SAMPLE

の方位の空の星の動きか。 □② 

SAMPLE

□② A

SAMPLE

A,

SAMPLE

,B

SAMPLE

Bの図中の星は,それぞれ

SAMPLE

の図中の星は,それぞれ

SAMPLE

イのどちらの向きに動いたか。

SAMPLE

のどちらの向きに動いたか。 □③ 

SAMPLE

□③ B

SAMPLE

Bで,ほとんど動かない星

SAMPLE

で,ほとんど動かない星 □④ 

SAMPLE

□④ B

SAMPLE

Bは,何時間の星の動きを示しているか。

SAMPLE

は,何時間の星の動きを示しているか。 □⑤ 1日のうちで,星が

SAMPLE

□⑤ 1日のうちで,星がA

SAMPLE

A,

SAMPLE

,B

SAMPLE

Bのように動くことを何というか。

SAMPLE

のように動くことを何というか。 □⑥ このような星の動きは,地球の何という運動によるものか。

SAMPLE

□⑥ このような星の動きは,地球の何という運動によるものか。 図2

SAMPLE

図2は,日本のある地点で,1月15

SAMPLE

は,日本のある地点で,1月15 日の午後8時にオリオン座を観察して

SAMPLE

日の午後8時にオリオン座を観察して 記録したものである。

SAMPLE

記録したものである。 □① 2か月後の午後8時には,オリオ

SAMPLE

□① 2か月後の午後8時には,オリオ のどの位置に見えるか。

SAMPLE

のどの位置に見えるか。 □② 同じ時刻に見える星座の位置が,1年のうちで変わって見えるのは,

SAMPLE

□② 同じ時刻に見える星座の位置が,1年のうちで変わって見えるのは, 地球の何という運動によるものか。

SAMPLE

地球の何という運動によるものか。 は,公転する地球と,黄道付近

SAMPLE

は,公転する地球と,黄道付近 に見られる4つの星座の位置関係を示

SAMPLE

に見られる4つの星座の位置関係を示 の位置まで移動するとき,地球から見た太陽は天球上

SAMPLE

の位置まで移動するとき,地球から見た太陽は天球上 の星座名を並べなさい。

SAMPLE

の星座名を並べなさい。

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

図2

SAMPLE

図2 東 南 西

SAMPLE

東 南 西

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

地球

SAMPLE

地球 自転の向き

SAMPLE

自転の向き 公転の向き

SAMPLE

公転の向き 太陽

SAMPLE

太陽 A

SAMPLE

A B D

SAMPLE

B D C

SAMPLE

C

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SA

M

PL

E

SA

M

PL

E

SAMPLE

SA

M

PL

E

SA

M

PL

E

SAMPLE

SA

M

PL

E

SA

M

PL

E

SAMPLE

SA

M

PL

E

SA

M

PL

E

SAMPLE

SA

M

PL

E

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

図3

SAMPLE

図3 ペガスス座

SAMPLE

ペガスス座

SAMPLE

しし座

SAMPLE

しし座

SAMPLE

さそり座

SAMPLE

さそり座

SAMPLE

オリオン座

SAMPLE

オリオン座

SAMPLE

(3)

□① 地球の北極と南極を結ぶ軸を何というか。         □② 天体みずからが回転する運動のことを何というか。         □③ 天体がほかの天体のまわりを回転する運動のことを何というか。         □④ 大空を,観察者を中心とした大きな球として考えたものを何というか。         □⑤ 太陽は,1日にどちらからどちらの方角に動いて見えるか。         □⑥ 透明半球に太陽の動きを記録すると,1時間に約何度動いて見えるか。         □⑦ 星空全体でみると,星は時間がたつとどちらからどちらの方角に動いて見えるか。         □⑧  ⑦で,星は,1時間に約何度動いて見えるか。         □⑨ 北の空の星は,ある星を中心に反時計回りに回って見える。ある星とは何か。         □⑩  太陽や星は,天球上を1日に1回回転しているように見える。この動きを何というか。         □⑪ 星座を基準にしたとき,太陽は星座の間をどちらからどちらの方角に動いて見えるか。         □⑫  ⑪で,太陽は,1か月に約何度動いて見えるか。         □⑬ 天球上を,⑪,⑫のように動いていく太陽の見かけの通り道を何というか。         □⑭ 同じ時刻に見える星の位置は,日がたつにつれて,どちらからどちらの方角に動いて見えるか。         □⑮ ⑭で,星は,1か月に約何度動いて見えるか。         □⑯ 太陽などの天体が,真南にくることを何というか。         □⑰ ⑯のときの天体の高度を何というか。         □⑱ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,太陽の⑰が最も高いのはいつか。         □⑲ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,昼の長さが最も短いのはいつか。         □⑳ 地球の地軸は,公転面に垂直な方向に対しておよそ何度傾いているか。         □  四季の変化があるのは,太陽から受ける何の量の変化が1年を周期としているからか。         □  太陽の表面温度は,およそ何℃か。         □  太陽の表面に見られる黒い斑点の部分を何というか。         □  太陽の表面からふき出す炎のようなガスを何というか。         □  太陽のように,みずから光りかがやく天体を何というか。         □  地球のように,太陽のまわりを公転している天体を何というか。         □  金星が西の空に見えるのは,1日のうちのいつごろか。         □  明け方,東の空に見える金星を特に何というか。         □   のまわりを公転している天体を何というか。         □  おもに火星と木星の間にある,数多くの小さな天体を何というか。         □  氷の粒,ちり,うすいガスなどからできた,長いだ円の軌道をもつ天体を何というか。         □  大規模な恒星の集団のことを何というか。         □  夕方,真南の空に見られる半月を何というか。         □  月が地球の影に入る現象を何というか。         □   が起こるときの月を何というか。        

地球と宇宙

6

要 点 の チ ェ ッ ク

SAMPLE

□① 地球の北極と南極を結ぶ軸を何というか。

SAMPLE

□① 地球の北極と南極を結ぶ軸を何というか。 □② 天体みずからが回転する運動のことを何というか。        

SAMPLE

□② 天体みずからが回転する運動のことを何というか。         □③ 天体がほかの天体のまわりを回転する運動のことを何というか。        

SAMPLE

□③ 天体がほかの天体のまわりを回転する運動のことを何というか。         □④ 大空を,観察者を中心とした大きな球として考えたものを何というか。        

SAMPLE

□④ 大空を,観察者を中心とした大きな球として考えたものを何というか。         □⑤ 太陽は,1日にどちらからどちらの方角に動いて見えるか。        

SAMPLE

□⑤ 太陽は,1日にどちらからどちらの方角に動いて見えるか。         □⑥ 透明半球に太陽の動きを記録すると,1時間に約何度動いて見えるか。        

SAMPLE

□⑥ 透明半球に太陽の動きを記録すると,1時間に約何度動いて見えるか。         □⑦ 星空全体でみると,星は時間がたつとどちらからどちらの方角に動いて見えるか。        

SAMPLE

□⑦ 星空全体でみると,星は時間がたつとどちらからどちらの方角に動いて見えるか。         □⑧  ⑦で,星は,1時間に約何度動いて見えるか。

SAMPLE

□⑧  ⑦で,星は,1時間に約何度動いて見えるか。 □⑨ 北の空の星は,ある星を中心に反時計回りに回って見える。ある星とは何か。        

SAMPLE

□⑨ 北の空の星は,ある星を中心に反時計回りに回って見える。ある星とは何か。         □⑩  太陽や星は,天球上を1日に1回回転しているように見える。この動きを何というか。        

SAMPLE

□⑩  太陽や星は,天球上を1日に1回回転しているように見える。この動きを何というか。         □⑪ 星座を基準にしたとき,太陽は星座の間をどちらからどちらの方角に動いて見えるか。        

SAMPLE

□⑪ 星座を基準にしたとき,太陽は星座の間をどちらからどちらの方角に動いて見えるか。         □⑫  ⑪で,太陽は,1か月に約何度動いて見えるか。

SAMPLE

□⑫  ⑪で,太陽は,1か月に約何度動いて見えるか。 □⑬ 天球上を,⑪,⑫のように動いていく太陽の見かけの通り道を何というか。        

SAMPLE

□⑬ 天球上を,⑪,⑫のように動いていく太陽の見かけの通り道を何というか。         □⑭ 同じ時刻に見える星の位置は,日がたつにつれて,どちらからどちらの方角に動いて見えるか。

SAMPLE

□⑭ 同じ時刻に見える星の位置は,日がたつにつれて,どちらからどちらの方角に動いて見えるか。 □⑮ ⑭で,星は,1か月に約何度動いて見えるか。        

SAMPLE

□⑮ ⑭で,星は,1か月に約何度動いて見えるか。         □⑯ 太陽などの天体が,真南にくることを何というか。        

SAMPLE

□⑯ 太陽などの天体が,真南にくることを何というか。        

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

□⑰ ⑯のときの天体の高度を何というか。        

SAMPLE

□⑰ ⑯のときの天体の高度を何というか。         □⑱ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,太陽の⑰が最も高いのはいつか。        

SAMPLE

□⑱ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,太陽の⑰が最も高いのはいつか。         □⑲ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,昼の長さが最も短いのはいつか。        

SAMPLE

□⑲ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,昼の長さが最も短いのはいつか。         □⑳ 地球の地軸は,公転面に垂直な方向に対しておよそ何度傾いているか。        

SAMPLE

□⑳ 地球の地軸は,公転面に垂直な方向に対しておよそ何度傾いているか。         □  四季の変化があるのは,太陽から受ける何の量の変化が1年を周期としているからか。        

SAMPLE

□  四季の変化があるのは,太陽から受ける何の量の変化が1年を周期としているからか。         □  太陽の表面温度は,およそ何℃か。        

SAMPLE

□  太陽の表面温度は,およそ何℃か。         □  太陽の表面に見られる黒い斑点の部分を何というか。        

SAMPLE

□  太陽の表面に見られる黒い斑点の部分を何というか。         □  太陽の表面からふき出す炎のようなガスを何というか。        

SAMPLE

□  太陽の表面からふき出す炎のようなガスを何というか。        

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

□  太陽のように,みずから光りかがやく天体を何というか。        

SAMPLE

□  太陽のように,みずから光りかがやく天体を何というか。         □  地球のように,太陽のまわりを公転している天体を何というか。        

SAMPLE

□  地球のように,太陽のまわりを公転している天体を何というか。         □  金星が西の空に見えるのは,1日のうちのいつごろか。        

SAMPLE

□  金星が西の空に見えるのは,1日のうちのいつごろか。         □  明け方,東の空に見える金星を特に何というか。        

SAMPLE

□  明け方,東の空に見える金星を特に何というか。        

SAMPLE

SAMPLE

□   のまわりを公転している天体を何というか。        

SAMPLE

□   のまわりを公転している天体を何というか。         □  おもに火星と木星の間にある,数多くの小さな天体を何というか。        

SAMPLE

□  おもに火星と木星の間にある,数多くの小さな天体を何というか。        

(4)

●太陽や星の1日の動き ●太陽や星の1年の動き ●季節の変化が起こるわけ ●太陽のようす ●太陽系の惑星 ●金星の動きと見え方 ●太陽系の惑星以外の天体 ●月 ●宇宙の広がり □① 太陽や南の空の星が,東の地平線から出て,南の空を通り,西の地平線へ沈んで見えるのはなぜか。そ の理由を説明しなさい。    □② 北の空の星は,時間がたつにつれて反時計回りに回転しているように見えるが,北極星の位置はほぼ変 わらない。北極星の位置が変わらない理由を説明しなさい。    □③ ある星座を,同じ時刻に同じ場所で毎日観察すると,1日に約1度ずつ東から西へ移動したように見え るのはなぜか。その理由を説明しなさい。    □④ 季節によって,太陽の天球上の通り道や南中高度が変化するのはなぜか。その理由を説明しなさい。    □⑤ 太陽からの光が地面に当たる角度によって地面のあたたまり方にちがいが起こるのはなぜか。その理由 を説明しなさい。    □⑥ 天体望遠鏡で黒点を観察するとき,安全のためにどのような工夫をして観察を行うか。    □⑦ 太陽の黒点が黒く見えるのはなぜか。その理由を説明しなさい。    □⑧ 同じ黒点を毎日観察すると,東から西へ少しずつ位置を変えることがわかる。このような動きが見られ る理由を説明しなさい。    □⑨ 黒点を観察すると,黒点の位置によって1周するのにかかる日数が異なることがわかる。このようなこ とが観測される理由を説明しなさい。    □⑩ 内惑星,外惑星とは,どのような惑星をいうか。    □⑪ 金星は,火星や木星とちがって真夜中に観察することができない。その理由を説明しなさい。    □⑫ 金星が大きく満ち欠けをし,見かけの大きさもちがって見える理由を,それぞれ説明しなさい。   (満ち欠けをする理由)   (大きさがちがって見える理由) □⑬ 月が満ち欠けして見える理由を説明しなさい。    □⑭ 日食とはどのような現象か。日食が起こるときの月の名称を含めて説明しなさい。   

記 述 の チ ェ ッ ク

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

□① 太陽や南の空の星が,東の地平線から出て,南の空を通り,西の地平線へ沈んで見えるのはなぜか。そ

SAMPLE

□① 太陽や南の空の星が,東の地平線から出て,南の空を通り,西の地平線へ沈んで見えるのはなぜか。そ の理由を説明しなさい。

SAMPLE

の理由を説明しなさい。   

SAMPLE

   □② 北の空の星は,時間がたつにつれて反時計回りに回転しているように見えるが,北極星の位置はほぼ変

SAMPLE

□② 北の空の星は,時間がたつにつれて反時計回りに回転しているように見えるが,北極星の位置はほぼ変 わらない。北極星の位置が変わらない理由を説明しなさい。

SAMPLE

わらない。北極星の位置が変わらない理由を説明しなさい。   

SAMPLE

   □③ ある星座を,同じ時刻に同じ場所で毎日観察すると,1日に約1度ずつ東から西へ移動したように見え

SAMPLE

□③ ある星座を,同じ時刻に同じ場所で毎日観察すると,1日に約1度ずつ東から西へ移動したように見え るのはなぜか。その理由を説明しなさい。

SAMPLE

るのはなぜか。その理由を説明しなさい。 □④ 季節によって,太陽の天球上の通り道や南中高度が変化するのはなぜか。その理由を説明しなさい。

SAMPLE

□④ 季節によって,太陽の天球上の通り道や南中高度が変化するのはなぜか。その理由を説明しなさい。 □⑤ 太陽からの光が地面に当たる角度によって地面のあたたまり方にちがいが起こるのはなぜか。その理由

SAMPLE

□⑤ 太陽からの光が地面に当たる角度によって地面のあたたまり方にちがいが起こるのはなぜか。その理由 を説明しなさい。

SAMPLE

を説明しなさい。 □⑥ 天体望遠鏡で黒点を観察するとき,安全のためにどのような工夫をして観察を行うか。

SAMPLE

□⑥ 天体望遠鏡で黒点を観察するとき,安全のためにどのような工夫をして観察を行うか。 □⑦ 太陽の黒点が黒く見えるのはなぜか。その理由を説明しなさい。

SAMPLE

□⑦ 太陽の黒点が黒く見えるのはなぜか。その理由を説明しなさい。 □⑧ 同じ黒点を毎日観察すると,東から西へ少しずつ位置を変えることがわかる。このような動きが見られ

SAMPLE

□⑧ 同じ黒点を毎日観察すると,東から西へ少しずつ位置を変えることがわかる。このような動きが見られ □⑨ 黒点を観察すると,黒点の位置によって1周するのにかかる日数が異なることがわかる。このようなこ

SAMPLE

□⑨ 黒点を観察すると,黒点の位置によって1周するのにかかる日数が異なることがわかる。このようなこ □⑪ 金星は,火星や木星とちがって真夜中に観察することができない。その理由を説明しなさい。

SAMPLE

□⑪ 金星は,火星や木星とちがって真夜中に観察することができない。その理由を説明しなさい。

SAMPLE

SAMPLE

□⑫ 金星が大きく満ち欠けをし,見かけの大きさもちがって見える理由を,それぞれ説明しなさい。

SAMPLE

□⑫ 金星が大きく満ち欠けをし,見かけの大きさもちがって見える理由を,それぞれ説明しなさい。

(5)

 日本のある地点で,ある日,透明 半球を使って太陽の1日の動きを観測 した。右の図のPからUまでの各点は, 10時から15時までの1時間ごとの太陽 の位置を透明半球に記録したものであ り,それらをなめらかに結んだ曲線と透明半球のふちとが交わった点がX, Yである。A,B,C,Dは円の中心Oからそれぞれ東,西,南,北のいず れかの方位を示した点である。なお,この観測を行った日の3か月前には, 直線XYと直線BDは一致していた。これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 図で,円の中心Oから見て,南の方位は,A∼Dのどれか。1つ選び, 記号で答えなさい。 □⑵ この観測を行った日はいつごろか。最も適当なものを次のア∼エから1 つ選び,記号で答えなさい。   ア 3月下旬  イ 6月下旬  ウ 9月下旬  エ 12月下旬 □⑶ 次の文は,この観測からわかる太陽の動きについて述べたものである。 ①∼③の空欄にあてはまる数や語句を答えなさい。    透明半球上で,太陽が一定時間に移動する距離が等しいのは,地球が ① を軸に1時間に ② 度ずつ回転しているからである。この回転に よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③ 運動という。 □⑷ 曲線RUの長さは7.2cm,曲線UYの長さは9.6cm であった。この日の 日の入りの時刻は何時ごろか。最も適当なものを,次のア∼エから1つ選 び,記号で答えなさい。   ア 16時ごろ  イ 17時ごろ  ウ 18時ごろ  エ 19時ごろ  図1は地球上の北緯35°のあ る地点Pにおける,日の入りの 位置が1年間のうちで真西から 最も南に寄った日の,日の入り の位置を示している。図2のA, Bは,それぞれ1年間のうちの ある日における,地球への太陽 の光の当たり方を表したものである。これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 地点Pにおいて,図2のA,Bの日の太陽の南中高度は,それぞれどの ように表されるか。解答欄の図中に で示しなさい。 □⑵ 地点Pにおいて,日の入りの位置が図1のようになる日について,次の ①,②に答えなさい。 □① 太陽の光は,図2のA,Bどちらのようになるか。 □② 昼の長さは,夜の長さと比べてどうなるか。 透明半球 R S T U D Q P Y O A C B X 図1日の入りの位置 西 図2 A 23.4°地軸 太陽の光 太陽の光 北極 赤    道 23.4°地軸 北極 南極 南極 赤    道 B P P ⑴ ⑵ ⑶①  ②  ③ ⑷   ⑴ ⑵①  ② A 赤道 赤道 南極 地軸 北極 南極 地軸 北極 太陽の光 太陽の光 B P P

練 成 問 題

SAMPLE

SAMPLE

10時から15時までの1時間ごとの太陽

SAMPLE

10時から15時までの1時間ごとの太陽 の位置を透明半球に記録したものであ

SAMPLE

の位置を透明半球に記録したものであ り,それらをなめらかに結んだ曲線と透明半球のふちとが交わった点が

SAMPLE

り,それらをなめらかに結んだ曲線と透明半球のふちとが交わった点が

SAMPLE

Yである。

SAMPLE

である。A

SAMPLE

A,

SAMPLE

,B

SAMPLE

B,

SAMPLE

,C

SAMPLE

C,

SAMPLE

,D

SAMPLE

れかの方位を示した点である。なお,この観測を行った日の3か月前には,

SAMPLE

れかの方位を示した点である。なお,この観測を行った日の3か月前には, 直線

SAMPLE

直線XY

SAMPLE

XYと直線

SAMPLE

と直線BD

SAMPLE

BDは一致していた。これについて次の問いに答えなさい。

SAMPLE

は一致していた。これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 図で,円の中心

SAMPLE

□⑴ 図で,円の中心O

SAMPLE

Oから見て,南の方位は,

SAMPLE

から見て,南の方位は, 記号で答えなさい。

SAMPLE

記号で答えなさい。 □⑵ この観測を行った日はいつごろか。最も適当なものを次の

SAMPLE

□⑵ この観測を行った日はいつごろか。最も適当なものを次の つ選び,記号で答えなさい。

SAMPLE

つ選び,記号で答えなさい。  3月下旬  

SAMPLE

 3月下旬  イ

SAMPLE

イ 6月下旬  

SAMPLE

 6月下旬  ウ

SAMPLE

ウ 9月下旬  

SAMPLE

 9月下旬   □⑶ 次の文は,この観測からわかる太陽の動きについて述べたものである。

SAMPLE

□⑶ 次の文は,この観測からわかる太陽の動きについて述べたものである。 ①∼③の空欄にあてはまる数や語句を答えなさい。

SAMPLE

①∼③の空欄にあてはまる数や語句を答えなさい。    透明半球上で,太陽が一定時間に移動する距離が等しいのは,地球が

SAMPLE

   透明半球上で,太陽が一定時間に移動する距離が等しいのは,地球が

SAMPLE

度ずつ回転しているからである。この回転に

SAMPLE

度ずつ回転しているからである。この回転に よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③

SAMPLE

よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③

SAMPLE

よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③

SAMPLE

よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③ 運動という。

SAMPLE

運動という。 UY

SAMPLE

UYの長さは9.6cm であった

SAMPLE

の長さは9.6cm であった。この日の

SAMPLE

。この日の 日の入りの時刻は何時ごろか。最も適当なものを,次の

SAMPLE

日の入りの時刻は何時ごろか。最も適当なものを,次のア

SAMPLE

ア∼

SAMPLE

∼エ

SAMPLE

エから1つ選

SAMPLE

から1つ選  18時ごろ  

SAMPLE

 18時ごろ  エ

SAMPLE

エ 19時ごろ

SAMPLE

 19時ごろ

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

西

SAMPLE

西

SAMPLE

SAMPLE

23.4°

SAMPLE

23.4°地軸

SAMPLE

地軸 23.4°地軸 23.4°

SAMPLE

23.4°地軸 23.4° 北極

SAMPLE

北極 北極

SAMPLE

北極 ⑷

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

A

SAMPLE

A 赤道

SAMPLE

赤道 南極

SAMPLE

南極 地軸

SAMPLE

地軸 北極

SAMPLE

北極 太陽の光

SAMPLE

太陽の光 P

SAMPLE

P

(6)

8時から午後4時まで1時間ごとに棒の影の 先端の動きを調べたところ,図1のように なった。これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 図1からわかることを,次のア∼エから すべて選び,記号で答えなさい。   ア この日の昼の長さは夜の長さより短い。   イ この日の太陽は真東よりも北寄りからのぼる。   ウ 太陽の動く速さは南中するとき最も速くなる。   エ 太陽が南中したとき,棒の影の長さは最も短くなる。 □⑵ 図2のア∼エは,春分の日,夏至の日, 秋分の日,冬至の日のいずれかにおける 地球の位置を示したものである。この観 察をした日に最も近いものを,図のア∼ エから1つ選び,記号で答えなさい。 □⑶ この観察をした日から3か月後の棒の影の先端の動きはどのようになる と考えられるか。次のア∼エから1つ選び,記号で答えなさい。  図1は,ある地点における1月15日と1 月30日の,日の入り直後に西の地平線近くに ある星座の位置を示したものである。また, 図2は,地球の公転と黄道付近にある12星座 を示したものである。ただし,図2の地球に つけた矢印は,北極星の方向を示している。 これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 次の文中の{ }内の ア,イから,適当なも のをそれぞれ選び,記 号で答えなさい。    太陽の背後にある星 座を観察すると,図1のように位置が移り変わっていき,あたかも太陽が, 星座の間を①{ア 東から西 イ 西から東}へ移動し,12星座の間を図2 の②{ア X イ Y}の向きに,1年で1まわりするように見える。 □⑵ 地球がDの位置にあるとき,日本の季節は,春,夏,秋,冬のうちどれ か。 □⑶ 日本のある地点で,日の出前に「いて座」が真南の空に見えた。このとき の地球の位置はどこか。図2のA∼Dから1つ選び,記号で答えなさい。 北 棒 東 西 図2 自転の向き 地球 地軸 ア ウ エ イ 公転の向き 太陽 ア 南 北 東 西 南 北 東 西 南 北 東 西 南 北 東 西 イ ウ エ 図1 やぎ座 やぎ座 1月15日 1月30日 みずがめ座 みずがめ座 西 地平線 西 地平線 太陽 図2 地球 おとめ うお みずがめ やぎ おひつじ おうし てんびん さそり しし かに A C B D X Y 太陽 いて ふたご ⑴ ⑵ ⑶ ⑴①  ② ⑵ ⑶

SAMPLE

SAMPLE

すべて選び,記号で答えなさい。

SAMPLE

すべて選び,記号で答えなさい。  この日の昼の長さは夜の長さより短い。

SAMPLE

 この日の昼の長さは夜の長さより短い。

SAMPLE

イ この日の太陽は真東よりも北寄りからのぼる。

SAMPLE

 この日の太陽は真東よりも北寄りからのぼる。   

SAMPLE

  ウ

SAMPLE

ウ 太陽の動く速さは南中するとき最も速くなる。

SAMPLE

 太陽の動く速さは南中するとき最も速くなる。   

SAMPLE

  エ

SAMPLE

エ 太陽が南中したとき,棒の影の長さは最も短くなる。

SAMPLE

 太陽が南中したとき,棒の影の長さは最も短くなる。 □⑵ 

SAMPLE

□⑵ 図2

SAMPLE

図2の

SAMPLE

のア

SAMPLE

ア∼

SAMPLE

∼エ

SAMPLE

エは,春分の日,夏至の日,

SAMPLE

は,春分の日,夏至の日, 秋分の日,冬至の日のいずれかにおける

SAMPLE

秋分の日,冬至の日のいずれかにおける 地球の位置を示したものである。この観

SAMPLE

地球の位置を示したものである。この観 察をした日に最も近いものを,図の

SAMPLE

察をした日に最も近いものを,図のア

SAMPLE

ア∼

SAMPLE

∼ から1つ選び,記号で答えなさい。

SAMPLE

から1つ選び,記号で答えなさい。 □⑶ この観察をした日から3か月後の棒の影の先端の動きはどのようになる

SAMPLE

□⑶ この観察をした日から3か月後の棒の影の先端の動きはどのようになる と考えられるか。次の

SAMPLE

と考えられるか。次のア

SAMPLE

ア∼

SAMPLE

∼エ

SAMPLE

エから1つ選び,記号で答えなさい。

SAMPLE

から1つ選び,記号で答えなさい。 は,ある地点における1月15日と1

SAMPLE

は,ある地点における1月15日と1 月30日の,日の入り直後に西の地平線近くに

SAMPLE

月30日の,日の入り直後に西の地平線近くに

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

南 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 南

SAMPLE

南 北

SAMPLE

北 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 南

SAMPLE

南 北

SAMPLE

北 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 東 西

SAMPLE

東 西 イ ウ エ

SAMPLE

イ ウ エ

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

図1

SAMPLE

図1 やぎ座

SAMPLE

やぎ座 やぎ座

SAMPLE

やぎ座 やぎ座

SAMPLE

やぎ座 やぎ座

SAMPLE

やぎ座 やぎ座

SAMPLE

やぎ座 やぎ座

SAMPLE

やぎ座 やぎ座

SAMPLE

やぎ座 1月15日

SAMPLE

1月15日 1月30日

SAMPLE

1月30日 みずがめ座

SAMPLE

みずがめ座 みずがめ座

SAMPLE

みずがめ座 みずがめ座

SAMPLE

みずがめ座 みずがめ座

SAMPLE

みずがめ座 みずがめ座

SAMPLE

みずがめ座 みずがめ座

SAMPLE

みずがめ座 西

SAMPLE

西 地平線

SAMPLE

地平線 地平線

SAMPLE

地平線 西

SAMPLE

西 地平線

SAMPLE

地平線 地平線

SAMPLE

地平線 太陽

SAMPLE

太陽 かに

SAMPLE

かに ふたご

SAMPLE

ふたご

SAMPLE

SAMPLE

⑴①

SAMPLE

⑴①  ②

SAMPLE

 ②

(7)

 図1は,6月8日の午後11時に観察した恒星 Aと北極星の位置を示したものである。これにつ いて次の問いに答えなさい。 □⑴ この日の午後8時にも恒星Aを観察した。そ のときに観察した恒星Aの位置を,図2のア∼ エから1つ選び,記号で答えなさい。 □⑵ 恒星Aは,同じ地点で同じ時刻に観察すると, 日がたつにつれてしだいに見える位置が変わり, 1年後に,もとの位置に見える。これは,地球 の何という運動による見かけの動きか。 □⑶ 6月8日と同じ地点で観察するとき,恒星Aを図1とほぼ同じ位置に見 ることができるのは次のア∼エのうちどれか。1つ選び,記号で答えなさ い。   ア この日から1か月後の日の午前1時ごろ   イ この日から1か月後の日の午後9時ごろ   ウ この日から2か月後の日の午前2時ごろ   エ この日から2か月後の日の午後8時ごろ  太陽の自転を調べるため,天体望遠鏡で太陽の黒点の観察を行った。こ れについてあとの問いに答えなさい。  〔観察〕1 .黒点を,7月19日,21日,23日,25日の同じ時刻に観察したとこ ろ,それぞれ下の図のような位置に見えた。     2 .黒点は,太陽の周辺部にあったときはだ円形に見え,中央部に移 ると円形に見えた。     3.黒点の位置の変化から太陽の自転の方向を調べた。 □⑴ 投影板を取り付けた天体望遠鏡を用いて太陽の表面のようすを記録する とき,すばやくスケッチするのはなぜか。その理由を書きなさい。 □⑵ 観察の2で,黒点の形が位置によって変化することから何がわかるか。 □⑶ 黒点の位置の変化から太陽の自転の周期を計算することができる。次の ア∼エのうち,その周期として正しいものを1つ選び,記号で答えなさい。   ア 約365日  イ 約25日  ウ 約12日  エ 約6日  金星も地球も,太陽を中心とした円軌道を描いて,同一平面上を一定の 速さで公転しているとみなすことができる。次の図のs,b,aは,太陽, 金星,地球がこの順で一直線上にあるときのそれぞれの位置を示しており, b′,a′はそれから1か月後の金星と地球の位置を示している。これについ て次の問いに答えなさい。 図1 図2 恒星A 北極星 ア イ ウ エ 地平線 北 北極星 地平線 北 7月19日 7月21日 7月23日 7月25日 ⑴ ⑵ ⑶ ⑴   ⑵   ⑶

SAMPLE

SAMPLE

から1つ選び,記号で答えなさい。

SAMPLE

から1つ選び,記号で答えなさい。 □⑵ 恒星

SAMPLE

□⑵ 恒星A

SAMPLE

Aは,同じ地点で同じ時刻に観察すると,

SAMPLE

は,同じ地点で同じ時刻に観察すると, 日がたつにつれてしだいに見える位置が変わり,

SAMPLE

日がたつにつれてしだいに見える位置が変わり, 1年後に,もとの位置に見える。これは,地球

SAMPLE

1年後に,もとの位置に見える。これは,地球 の何という運動による見かけの動きか。

SAMPLE

の何という運動による見かけの動きか。 □⑶ 6月8日と同じ地点で観察するとき,恒星

SAMPLE

□⑶ 6月8日と同じ地点で観察するとき,恒星 ることができるのは次の

SAMPLE

ることができるのは次のア

SAMPLE

ア∼

SAMPLE

∼エ

SAMPLE

エのうちどれか。1つ選び,記号で答えなさ

SAMPLE

のうちどれか。1つ選び,記号で答えなさ い。

SAMPLE

い。

SAMPLE

ア この日から1か月後の日の午前1時ごろ

SAMPLE

 この日から1か月後の日の午前1時ごろ  この日から1か月後の日の午後9時ごろ

SAMPLE

 この日から1か月後の日の午後9時ごろ  この日から2か月後の日の午前2時ごろ

SAMPLE

 この日から2か月後の日の午前2時ごろ  この日から2か月後の日の午後8時ごろ

SAMPLE

 この日から2か月後の日の午後8時ごろ  太陽の自転を調べるため,天体望遠鏡で太陽の黒点の観察を行った。こ

SAMPLE

 太陽の自転を調べるため,天体望遠鏡で太陽の黒点の観察を行った。こ れについてあとの問いに答えなさい。

SAMPLE

れについてあとの問いに答えなさい。  〔観察〕1 .黒点を,7月19日,21日,23日,25日の同じ時刻に観察したとこ

SAMPLE

 〔観察〕1 .黒点を,7月19日,21日,23日,25日の同じ時刻に観察したとこ ろ,それぞれ下の図のような位置に見えた。

SAMPLE

ろ,それぞれ下の図のような位置に見えた。     2 .黒点は,太陽の周辺部にあったときはだ円形に見え,中央部に移

SAMPLE

    2 .黒点は,太陽の周辺部にあったときはだ円形に見え,中央部に移     3.黒点の位置の変化から太陽の自転の方向を調べた。

SAMPLE

    3.黒点の位置の変化から太陽の自転の方向を調べた。 □⑴ 投影板を取り付けた天体望遠鏡を用いて太陽の表面のようすを記録する

SAMPLE

□⑴ 投影板を取り付けた天体望遠鏡を用いて太陽の表面のようすを記録する

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

⑴  

SAMPLE

  ⑵

SAMPLE

(8)

星はいつごろ,どの方角で観察することができるか。 ①,②の{ }内のア∼オから適当なものを1つずつ 選び,記号で答えなさい。   ①{ア 日の出前 イ 日の入り直後}に,   ②{ウ 東 エ 南 オ 西}の空で観察できる。 □⑵ 同じ倍率の望遠鏡で観察した場合,地球がa′の位置にあるときと比較 して,それより1か月後では,金星の見かけの大きさや満ち欠けはどうな るか。①,②の{ }内のア∼エから適当なものを1つずつ選び,記号で答 えなさい。    見かけの大きさは,①{ア 大きく イ 小さく}なり,欠けた部分の割 合は,②{ウ 多く エ 少なく}なる。 □⑶ 太陽,金星,地球が図のs,b,aの位置関係にある日から数えて,次 に同じ位置関係になるのは約何か月後か。小数第1位を四捨五入して求め なさい。ただし,1か月後には,太陽を中心とした金星と地球のなす角度 は,19゜であった。  近年,探査機により,太陽系の惑 星のくわしい情報がもたらされている。 右の表は,太陽系の惑星のうち,6個 の惑星について,公転周期,質量,密 度を表したものである。これについて 次の問いに答えなさい。 □⑴ A∼Eのうち,太陽から最も遠い ものを1つ選び,記号で答えなさい。 □⑵ 地球上で,真夜中でも見えるときがある惑星のうち,太陽に最も近いの はどれか。A∼Eから1つ選び,記号で答えなさい。 □⑶ Aの軌道とDの軌道の間にある多数の天体を何というか。 □⑷ A∼Eのうち,半径が最も小さいものを1つ選び,記号で答えなさい。 □⑸ 日本のある地点で,ある日,西の空に明るく輝く 惑星を天体望遠鏡で観察したところ,右の図のよう に見えた。 □① この惑星はA,B,Cのうちどれか。1つ選び 記号で答えなさい。 □② この惑星を観察したのはいつごろか。次のア∼ウから1つ選び,記号 で答えなさい。    ア 夕方   イ 真夜中   ウ 明け方 □⑹ 下線部の情報によって,惑星Cの大気にはある気体がきわめて多く,表 面温度が450℃以上であることがわかった。ある気体とは何か。次のア∼ オから1つ選び,記号で答えなさい。   ア 水素  イ 酸素  ウ 窒素  エ 二酸化炭素  オ メタン 太陽 転 向 き s 19° 金星 b a a′ b′ 地球 惑星公転周期 〔年〕 質量 〔地球=1〕 密度 〔g/cm3 〕 地球 1.00 1.00 5.5 A 11.9 318 1.3 B 29.5 95 0.7 C 0.62 0.82 5.2 D 1.88 0.107 3.9 E 0.24 0.055 5.4 天体望遠鏡で見た像  ② ⑵①  ② ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸①  ② ⑹

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

□⑵ 同じ倍率の望遠鏡で観察した場合,地球が

SAMPLE

□⑵ 同じ倍率の望遠鏡で観察した場合,地球が して,それより1か月後では,金星の見かけの大きさや満ち欠けはどうな

SAMPLE

して,それより1か月後では,金星の見かけの大きさや満ち欠けはどうな るか。①,②の

SAMPLE

るか。①,②の{ }

SAMPLE

{ } えなさい。

SAMPLE

えなさい。    見かけの大きさは,①{

SAMPLE

   見かけの大きさは,①{ア

SAMPLE

合は,②{

SAMPLE

合は,②{ウ

SAMPLE

ウ 多く 

SAMPLE

 多く エ

SAMPLE

エ 少なく}なる。

SAMPLE

 少なく}なる。 □⑶ 太陽,金星,地球が図の

SAMPLE

□⑶ 太陽,金星,地球が図のs

SAMPLE

s,

SAMPLE

,b

SAMPLE

b,

SAMPLE

, に同じ位置関係になるのは約何か月後か。小数第1位を四捨五入して求め

SAMPLE

に同じ位置関係になるのは約何か月後か。小数第1位を四捨五入して求め なさい。ただし,1か月後には,太陽を中心とした金星と地球のなす角度

SAMPLE

なさい。ただし,1か月後には,太陽を中心とした金星と地球のなす角度 は,19゜であった。

SAMPLE

は,19゜であった。  近年,探査機により,太陽系の惑

SAMPLE

 近年,探査機により,太陽系の惑 星のくわしい情報がもたらされている。

SAMPLE

星のくわしい情報がもたらされている。 右の表は,太陽系の惑星のうち,6個

SAMPLE

右の表は,太陽系の惑星のうち,6個 の惑星について,公転周期,質量,密

SAMPLE

の惑星について,公転周期,質量,密 度を表したものである。これについて

SAMPLE

度を表したものである。これについて □⑵ 地球上で,真夜中でも見えるときがある惑星のうち,太陽に最も近いの

SAMPLE

□⑵ 地球上で,真夜中でも見えるときがある惑星のうち,太陽に最も近いの の軌道の間にある多数の天体を何というか。

SAMPLE

の軌道の間にある多数の天体を何というか。 のうち,半径が最も小さいものを1つ選び,記号で答えなさい。

SAMPLE

のうち,半径が最も小さいものを1つ選び,記号で答えなさい。

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

惑星

SAMPLE

惑星公転周期

SAMPLE

公転周期 〔年〕

SAMPLE

〔年〕 〔地球=1〕

SAMPLE

〔地球=1〕 地球 1.00 1.00 5.5

SAMPLE

地球 1.00 1.00 5.5 地球 1.00 1.00 5.5

SAMPLE

地球 1.00 1.00 5.5 地球 1.00 1.00 5.5

SAMPLE

地球 1.00 1.00 5.5 A 11.9 318 1.3

SAMPLE

A 11.9 318 1.3 A 11.9 318 1.3

SAMPLE

A 11.9 318 1.3 A 11.9 318 1.3

SAMPLE

A 11.9 318 1.3 A 11.9 318 1.3

SAMPLE

A 11.9 318 1.3 B 29.5 95 0.7

SAMPLE

B 29.5 95 0.7 B 29.5 95 0.7

SAMPLE

B 29.5 95 0.7 B 29.5 95 0.7

SAMPLE

B 29.5 95 0.7 B 29.5 95 0.7

SAMPLE

B 29.5 95 0.7 C 0.62 0.82 5.2

SAMPLE

C 0.62 0.82 5.2 C 0.62 0.82 5.2

SAMPLE

C 0.62 0.82 5.2 C 0.62 0.82 5.2

SAMPLE

C 0.62 0.82 5.2 C 0.62 0.82 5.2

SAMPLE

C 0.62 0.82 5.2 D 1.88 0.107 3.9

SAMPLE

D 1.88 0.107 3.9 D 1.88 0.107 3.9

SAMPLE

D 1.88 0.107 3.9 D 1.88 0.107 3.9

SAMPLE

D 1.88 0.107 3.9 D 1.88 0.107 3.9

SAMPLE

D 1.88 0.107 3.9 E 0.24 0.055 5.4

SAMPLE

E 0.24 0.055 5.4 E 0.24 0.055 5.4

SAMPLE

E 0.24 0.055 5.4 E 0.24 0.055 5.4

SAMPLE

E 0.24 0.055 5.4 E 0.24 0.055 5.4

SAMPLE

E 0.24 0.055 5.4

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

SAMPLE

⑴ ⑵

SAMPLE

⑵ ⑶

SAMPLE

⑶ ⑷

SAMPLE

⑷ ⑸①

SAMPLE

⑸①

参照

関連したドキュメント

小学校学習指導要領より 第4学年 B 生命・地球 (4)月と星

*2 施術の開始日から 60 日の間に 1

村上か乃 1)  赤星建彦 1)  赤星多賀子 1)  坂田英明 2)  安達のどか 2).   1)

日本への輸入 作成日から 12 か月 作成日から 12 か月 英国への輸出 作成日から2年 作成日から 12 か月.

   縮尺は100分の1から3,000分の1とする。この場合において、ダム事業等であって起業地

   手続内容(タスク)の鍵がかかっていること、反映日(完了日)に 日付が入っていることを確認する。また、登録したメールアドレ

日本への輸入 作成日から 12 か月 作成日から 12 か月 英国への輸出 作成日から2年 作成日から 12 か月.

岸・宮脇(1996)によると,敷地を 含む寺泊・西山丘陵の褶曲運動は約 150万年前以降停止しており,褶曲