星の見かけの動き ⑴ 星の日周運動 地球が1日に1回,西から東へ自転して いるため,星は東から西へ,1日に1回,地球を中心とし て回転しているように見える。動く速さは1時間に約15° (24時間に360°)である。 ⑵ 星の1年の動き ① 星の1年の動き 地球が1年に1回公転しているため, 同じ時刻に見える星は,毎日東から西へ動き,1年で天 球上を1周するように見える。動く速さは1か月に約 30°(12か月に360°)である。 ② 星が同じ位置に見える時刻の変化 1か月で約2時間 (1日に約4分)早くなる。 宇宙の中の太陽系 ⑴ 太陽系 太陽と太陽のまわりを公転する天体の集まり。 ① 惑星 太陽を中心に公転している天体。8個ある。 ・太陽の光を反射して輝いている。 ・どれも同じ向きに,ほぼ同じ公転面上を回っている。 ・地球からの距離によって見かけの大きさが変わる。 ・地球より内側を回っている惑星を内惑星,地球より外 側を回っている惑星を外惑星という。 ・内惑星は満ち欠けし,朝方と夕方にしか見られない。 ② 衛星 惑星のまわりを回っている天体。月など。 ③ 小惑星 おもに火星と木星の間に無数にある。 ④ 太陽系外縁天体 海王星の外側を公転する小天体。 ⑤ すい星 細長いだ円の軌道で公転している。 ⑵ 月 ① 月の満ち欠け 月は自ら光を出さず日光を反射し,地 球を公転しているため,毎日形が変わって見える。 ② 日食 新月が太陽をかくす現象。太陽−月−地球と一 直線に並んだときに起こる。 ③ 月食 満月が地球の影に入る現象。太陽−地球−月と 一直線に並んだときに起こる。 ⑶ 宇宙の広がり ① 恒星 太陽のように,自ら光り輝く天体。 ② 恒星までの距離 単位を光年で表す。 ③ 恒星の明るさ 等級で表す。数値が小さいほど明るい。 ④ 恒星の集団 非常に多くの恒星が集まった集団を銀河 という。太陽をふくむ銀河を銀河系という。
星の動き・太陽系
8
南 東 西 北極星 南 東 西 北 北 ●星の日周運動 北極星 1時間で約15°回る 15° 15° 午後8時のオリオン座の位置 12月 2月 3月 4月 1月 1か月で30°動く 東 西 南 ●地球の公転による星の動き 太陽 地球 1か月後 30° 30° 星 星0 時 に 南 中 22時 に 南 中 西にずれる30° 夏 秋 冬 春 地球 黄道 太陽 オリオン座 ●地球の公転と季節による星座の変化 いて座 さそり座 てんびん座 おとめ座 しし座 ペガスス座 やぎ座 みずがめ座 うお座 おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 いて座 さそり座 てんびん座 おとめ座 しし座 ペガスス座 やぎ座 みずがめ座 うお座 おひつじ座 おうし座 ふたご座 かに座 ●太陽系 ハレーすい星 海王星 水星 太陽 金星 地球 木星 天王星 小惑星 火星 土星 水星 太陽 金星 地球 木星 天王星 小惑星 火星 土星 ① ② ③ 夕方,西の空 に見える。 ② ⑤ ⑤ ⑥ ③ ④ ④ 明け方,東の空 に見える。 地球 太陽 金星 ⑥ ① 見えない 見えない 夕方 明け方 ●金星の見え方 よいの明星 明けの明星 新月 満月 下弦の月(半月) 上弦の月(半月) 月 夕方 明け方 地球 東 西 西 東 三日月 太陽光 月の公転 の向き 地球の自転の向き ●月の公転と満ち欠けSAMPLE
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いるため,星は東から西へ,1日に1回,地球を中心としSAMPLE
いるため,星は東から西へ,1日に1回,地球を中心とし て回転しているように見える。動く速さはSAMPLE
て回転しているように見える。動く速さは (24時間に360°)である。SAMPLE
(24時間に360°)である。 ⑵SAMPLE
⑵ 星の1年の動きSAMPLE
星の1年の動き ①SAMPLE
① 星の1年の動きSAMPLE
星の1年の動き 地球が1年に1回公転しているため,SAMPLE
地球が1年に1回公転しているため, 同じ時刻に見える星は,毎日東から西へ動き,1年で天SAMPLE
同じ時刻に見える星は,毎日東から西へ動き,1年で天 球上を1周するように見える。動く速さはSAMPLE
球上を1周するように見える。動く速さは 30°SAMPLE
30°(12か月に360°)である。SAMPLE
(12か月に360°)である。 ②SAMPLE
② 星が同じ位置に見える時刻の変化SAMPLE
星が同じ位置に見える時刻の変化 1か月で約2時間SAMPLE
1か月で約2時間 (1日に約4分)早くなる。SAMPLE
(1日に約4分)早くなる。 宇宙の中の太陽系SAMPLE
宇宙の中の太陽系 太陽と太陽のまわりを公転する天体の集まり。SAMPLE
太陽と太陽のまわりを公転する天体の集まり。 太陽を中心に公転している天体。8個ある。SAMPLE
太陽を中心に公転している天体。8個ある。 ・太陽の光を反射して輝いている。SAMPLE
・太陽の光を反射して輝いている。 ・どれも同じ向きに,ほぼ同じ公転面上を回っている。SAMPLE
・どれも同じ向きに,ほぼ同じ公転面上を回っている。 ・地球からの距離によって見かけの大きさが変わる。SAMPLE
・地球からの距離によって見かけの大きさが変わる。 ・地球より内側を回っている惑星をSAMPLE
・地球より内側を回っている惑星を内惑星SAMPLE
内惑星,地球より外SAMPLE
,地球より外 という。SAMPLE
という。 ・内惑星は満ち欠けし,朝方と夕方にしか見られない。SAMPLE
・内惑星は満ち欠けし,朝方と夕方にしか見られない。 惑星のまわりを回っている天体。月など。SAMPLE
惑星のまわりを回っている天体。月など。 おもに火星と木星の間に無数にある。SAMPLE
おもに火星と木星の間に無数にある。 海王星の外側を公転する小天体。SAMPLE
海王星の外側を公転する小天体。 黄道SAMPLE
黄道SAMPLE
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太陽 太陽 太陽 太陽 太陽 太陽SAMPLE
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金 金星 金 金 金星 金SAMPLE
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小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星 小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
小惑星 小惑星SAMPLE
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夕方,西の空SAMPLE
夕方,西の空 に見える。SAMPLE
に見える。SAMPLE
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② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ② ⑤SAMPLE
② ⑤ ⑤SAMPLE
⑤ ⑥SAMPLE
⑥ ③SAMPLE
③ ③SAMPLE
③ ③SAMPLE
③ ③SAMPLE
③ ④SAMPLE
④ ④SAMPLE
④ ④SAMPLE
④ ④SAMPLE
④ ④SAMPLE
④ 明け方,東の空SAMPLE
明け方,東の空 に見える。SAMPLE
に見える。 地球SAMPLE
地球 太陽SAMPLE
太陽 金星SAMPLE
金星 ⑥SAMPLE
⑥ ①SAMPLE
① 見えないSAMPLE
見えない ② 見えない ⑤ ② ⑤SAMPLE
② 見えない ⑤ ② ⑤ 見えないSAMPLE
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夕方SAMPLE
夕方SAMPLE
明け方SAMPLE
明け方SAMPLE
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●金星の見え方SAMPLE
●金星の見え方SAMPLE
よいの明星SAMPLE
よいの明星SAMPLE
明けの明星SAMPLE
明けの明星 明けの明星SAMPLE
明けの明星 上弦の月(半月)SAMPLE
上弦の月(半月)⑴①A B ②A B ③ ④ ⑤ ⑥ ⑵① ② ⑶① ② ③ ⑴① ② ③ ④ ⑵ ⑶ 星の見かけの動き □⑴ 図1は,日本のある地点で一定時間 の星の動きを撮影したものである。 □① A,Bは,それぞれ東西南北のど の方位の空の星の動きか。 □② A,Bの図中の星は,それぞれア, イのどちらの向きに動いたか。 □③ Bで,ほとんど動かない星aは,何という星か。 □④ Bは,何時間の星の動きを示しているか。 □⑤ 1日のうちで,星がA,Bのように動くことを何というか。 □⑥ このような星の動きは,地球の何という運動によるものか。 □⑵ 図2は,日本のある地点で,1月15 日の午後8時にオリオン座を観察して 記録したものである。 □① 2か月後の午後8時には,オリオ ン座はア∼カのどの位置に見えるか。 □② 同じ時刻に見える星座の位置が,1年のうちで変わって見えるのは, 地球の何という運動によるものか。 □⑶ 図3は,公転する地球と,黄道付近 に見られる4つの星座の位置関係を示 したものである。 □① 地球がAの位置にあるとき,真夜 中に南の空に見える星座は何か。 □② 日没直後,南の空にペガスス座が 見える地球の位置はA∼Dのどれか。 □③ 地球がAからDの位置まで移動するとき,地球から見た太陽は天球上 の星座の中をどのように動いていくか。図3の星座名を並べなさい。 宇宙の中の太陽系 □⑴ 右の図は,太陽,地球,金星の位置関係を 模式的に表したものである。 □① 金星の公転の向きはa,bのどちらか。 □② 金星がFの位置にあるとき,いつごろ, どの方角に見えるか。 □③ 金星が半月状に見えるのは,金星がA∼Fのどの位置にあるときか。 □④ 金星のように,地球より内側の軌道を公転する惑星を何というか。 □⑵ 金星,土星,木星のうち,公転周期が最も長いものはどれか。 □⑶ 小惑星とよばれる天体は,どの惑星とどの惑星の間に多くあるか。 図1 A B ア イ ア イ 45° a 図2 東 南 西 ア イ ウ エ オ カ 地球 自転の向き 公転の向き 太陽 A B D C 図3 ペガスス座 しし座 さそり座 オリオン座 太陽 A 地球 B C D a b F E
確 認 問 題
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⑶①SAMPLE
⑶① ②SAMPLE
② ③SAMPLE
③SAMPLE
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ASAMPLE
A,SAMPLE
,BSAMPLE
B の方位の空の星の動きか。SAMPLE
の方位の空の星の動きか。 □②SAMPLE
□② ASAMPLE
A,SAMPLE
,BSAMPLE
Bの図中の星は,それぞれSAMPLE
の図中の星は,それぞれ イSAMPLE
イのどちらの向きに動いたか。SAMPLE
のどちらの向きに動いたか。 □③SAMPLE
□③ BSAMPLE
Bで,ほとんど動かない星SAMPLE
で,ほとんど動かない星 □④SAMPLE
□④ BSAMPLE
Bは,何時間の星の動きを示しているか。SAMPLE
は,何時間の星の動きを示しているか。 □⑤ 1日のうちで,星がSAMPLE
□⑤ 1日のうちで,星がASAMPLE
A,SAMPLE
,BSAMPLE
Bのように動くことを何というか。SAMPLE
のように動くことを何というか。 □⑥ このような星の動きは,地球の何という運動によるものか。SAMPLE
□⑥ このような星の動きは,地球の何という運動によるものか。 図2SAMPLE
図2は,日本のある地点で,1月15SAMPLE
は,日本のある地点で,1月15 日の午後8時にオリオン座を観察してSAMPLE
日の午後8時にオリオン座を観察して 記録したものである。SAMPLE
記録したものである。 □① 2か月後の午後8時には,オリオSAMPLE
□① 2か月後の午後8時には,オリオ のどの位置に見えるか。SAMPLE
のどの位置に見えるか。 □② 同じ時刻に見える星座の位置が,1年のうちで変わって見えるのは,SAMPLE
□② 同じ時刻に見える星座の位置が,1年のうちで変わって見えるのは, 地球の何という運動によるものか。SAMPLE
地球の何という運動によるものか。 は,公転する地球と,黄道付近SAMPLE
は,公転する地球と,黄道付近 に見られる4つの星座の位置関係を示SAMPLE
に見られる4つの星座の位置関係を示 の位置まで移動するとき,地球から見た太陽は天球上SAMPLE
の位置まで移動するとき,地球から見た太陽は天球上 の星座名を並べなさい。SAMPLE
の星座名を並べなさい。SAMPLE
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図2SAMPLE
図2 東 南 西SAMPLE
東 南 西 アSAMPLE
ア イSAMPLE
イSAMPLE
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地球SAMPLE
地球 自転の向きSAMPLE
自転の向き 公転の向きSAMPLE
公転の向き 太陽SAMPLE
太陽 ASAMPLE
A B DSAMPLE
B D CSAMPLE
CSAMPLE
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図3SAMPLE
図3 ペガスス座SAMPLE
ペガスス座SAMPLE
しし座SAMPLE
しし座SAMPLE
さそり座SAMPLE
さそり座SAMPLE
オリオン座SAMPLE
オリオン座SAMPLE
□① 地球の北極と南極を結ぶ軸を何というか。 □② 天体みずからが回転する運動のことを何というか。 □③ 天体がほかの天体のまわりを回転する運動のことを何というか。 □④ 大空を,観察者を中心とした大きな球として考えたものを何というか。 □⑤ 太陽は,1日にどちらからどちらの方角に動いて見えるか。 □⑥ 透明半球に太陽の動きを記録すると,1時間に約何度動いて見えるか。 □⑦ 星空全体でみると,星は時間がたつとどちらからどちらの方角に動いて見えるか。 □⑧ ⑦で,星は,1時間に約何度動いて見えるか。 □⑨ 北の空の星は,ある星を中心に反時計回りに回って見える。ある星とは何か。 □⑩ 太陽や星は,天球上を1日に1回回転しているように見える。この動きを何というか。 □⑪ 星座を基準にしたとき,太陽は星座の間をどちらからどちらの方角に動いて見えるか。 □⑫ ⑪で,太陽は,1か月に約何度動いて見えるか。 □⑬ 天球上を,⑪,⑫のように動いていく太陽の見かけの通り道を何というか。 □⑭ 同じ時刻に見える星の位置は,日がたつにつれて,どちらからどちらの方角に動いて見えるか。 □⑮ ⑭で,星は,1か月に約何度動いて見えるか。 □⑯ 太陽などの天体が,真南にくることを何というか。 □⑰ ⑯のときの天体の高度を何というか。 □⑱ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,太陽の⑰が最も高いのはいつか。 □⑲ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,昼の長さが最も短いのはいつか。 □⑳ 地球の地軸は,公転面に垂直な方向に対しておよそ何度傾いているか。 □ 四季の変化があるのは,太陽から受ける何の量の変化が1年を周期としているからか。 □ 太陽の表面温度は,およそ何℃か。 □ 太陽の表面に見られる黒い斑点の部分を何というか。 □ 太陽の表面からふき出す炎のようなガスを何というか。 □ 太陽のように,みずから光りかがやく天体を何というか。 □ 地球のように,太陽のまわりを公転している天体を何というか。 □ 金星が西の空に見えるのは,1日のうちのいつごろか。 □ 明け方,東の空に見える金星を特に何というか。 □ のまわりを公転している天体を何というか。 □ おもに火星と木星の間にある,数多くの小さな天体を何というか。 □ 氷の粒,ちり,うすいガスなどからできた,長いだ円の軌道をもつ天体を何というか。 □ 大規模な恒星の集団のことを何というか。 □ 夕方,真南の空に見られる半月を何というか。 □ 月が地球の影に入る現象を何というか。 □ が起こるときの月を何というか。
地球と宇宙
6
要 点 の チ ェ ッ ク
SAMPLE
□① 地球の北極と南極を結ぶ軸を何というか。SAMPLE
□① 地球の北極と南極を結ぶ軸を何というか。 □② 天体みずからが回転する運動のことを何というか。SAMPLE
□② 天体みずからが回転する運動のことを何というか。 □③ 天体がほかの天体のまわりを回転する運動のことを何というか。SAMPLE
□③ 天体がほかの天体のまわりを回転する運動のことを何というか。 □④ 大空を,観察者を中心とした大きな球として考えたものを何というか。SAMPLE
□④ 大空を,観察者を中心とした大きな球として考えたものを何というか。 □⑤ 太陽は,1日にどちらからどちらの方角に動いて見えるか。SAMPLE
□⑤ 太陽は,1日にどちらからどちらの方角に動いて見えるか。 □⑥ 透明半球に太陽の動きを記録すると,1時間に約何度動いて見えるか。SAMPLE
□⑥ 透明半球に太陽の動きを記録すると,1時間に約何度動いて見えるか。 □⑦ 星空全体でみると,星は時間がたつとどちらからどちらの方角に動いて見えるか。SAMPLE
□⑦ 星空全体でみると,星は時間がたつとどちらからどちらの方角に動いて見えるか。 □⑧ ⑦で,星は,1時間に約何度動いて見えるか。SAMPLE
□⑧ ⑦で,星は,1時間に約何度動いて見えるか。 □⑨ 北の空の星は,ある星を中心に反時計回りに回って見える。ある星とは何か。SAMPLE
□⑨ 北の空の星は,ある星を中心に反時計回りに回って見える。ある星とは何か。 □⑩ 太陽や星は,天球上を1日に1回回転しているように見える。この動きを何というか。SAMPLE
□⑩ 太陽や星は,天球上を1日に1回回転しているように見える。この動きを何というか。 □⑪ 星座を基準にしたとき,太陽は星座の間をどちらからどちらの方角に動いて見えるか。SAMPLE
□⑪ 星座を基準にしたとき,太陽は星座の間をどちらからどちらの方角に動いて見えるか。 □⑫ ⑪で,太陽は,1か月に約何度動いて見えるか。SAMPLE
□⑫ ⑪で,太陽は,1か月に約何度動いて見えるか。 □⑬ 天球上を,⑪,⑫のように動いていく太陽の見かけの通り道を何というか。SAMPLE
□⑬ 天球上を,⑪,⑫のように動いていく太陽の見かけの通り道を何というか。 □⑭ 同じ時刻に見える星の位置は,日がたつにつれて,どちらからどちらの方角に動いて見えるか。SAMPLE
□⑭ 同じ時刻に見える星の位置は,日がたつにつれて,どちらからどちらの方角に動いて見えるか。 □⑮ ⑭で,星は,1か月に約何度動いて見えるか。SAMPLE
□⑮ ⑭で,星は,1か月に約何度動いて見えるか。 □⑯ 太陽などの天体が,真南にくることを何というか。SAMPLE
□⑯ 太陽などの天体が,真南にくることを何というか。SAMPLE
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□⑰ ⑯のときの天体の高度を何というか。SAMPLE
□⑰ ⑯のときの天体の高度を何というか。 □⑱ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,太陽の⑰が最も高いのはいつか。SAMPLE
□⑱ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,太陽の⑰が最も高いのはいつか。 □⑲ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,昼の長さが最も短いのはいつか。SAMPLE
□⑲ 春分,夏至,秋分,冬至のうち,昼の長さが最も短いのはいつか。 □⑳ 地球の地軸は,公転面に垂直な方向に対しておよそ何度傾いているか。SAMPLE
□⑳ 地球の地軸は,公転面に垂直な方向に対しておよそ何度傾いているか。 □ 四季の変化があるのは,太陽から受ける何の量の変化が1年を周期としているからか。SAMPLE
□ 四季の変化があるのは,太陽から受ける何の量の変化が1年を周期としているからか。 □ 太陽の表面温度は,およそ何℃か。SAMPLE
□ 太陽の表面温度は,およそ何℃か。 □ 太陽の表面に見られる黒い斑点の部分を何というか。SAMPLE
□ 太陽の表面に見られる黒い斑点の部分を何というか。 □ 太陽の表面からふき出す炎のようなガスを何というか。SAMPLE
□ 太陽の表面からふき出す炎のようなガスを何というか。SAMPLE
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□ 太陽のように,みずから光りかがやく天体を何というか。SAMPLE
□ 太陽のように,みずから光りかがやく天体を何というか。 □ 地球のように,太陽のまわりを公転している天体を何というか。SAMPLE
□ 地球のように,太陽のまわりを公転している天体を何というか。 □ 金星が西の空に見えるのは,1日のうちのいつごろか。SAMPLE
□ 金星が西の空に見えるのは,1日のうちのいつごろか。 □ 明け方,東の空に見える金星を特に何というか。SAMPLE
□ 明け方,東の空に見える金星を特に何というか。SAMPLE
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□ のまわりを公転している天体を何というか。SAMPLE
□ のまわりを公転している天体を何というか。 □ おもに火星と木星の間にある,数多くの小さな天体を何というか。SAMPLE
□ おもに火星と木星の間にある,数多くの小さな天体を何というか。●太陽や星の1日の動き ●太陽や星の1年の動き ●季節の変化が起こるわけ ●太陽のようす ●太陽系の惑星 ●金星の動きと見え方 ●太陽系の惑星以外の天体 ●月 ●宇宙の広がり □① 太陽や南の空の星が,東の地平線から出て,南の空を通り,西の地平線へ沈んで見えるのはなぜか。そ の理由を説明しなさい。 □② 北の空の星は,時間がたつにつれて反時計回りに回転しているように見えるが,北極星の位置はほぼ変 わらない。北極星の位置が変わらない理由を説明しなさい。 □③ ある星座を,同じ時刻に同じ場所で毎日観察すると,1日に約1度ずつ東から西へ移動したように見え るのはなぜか。その理由を説明しなさい。 □④ 季節によって,太陽の天球上の通り道や南中高度が変化するのはなぜか。その理由を説明しなさい。 □⑤ 太陽からの光が地面に当たる角度によって地面のあたたまり方にちがいが起こるのはなぜか。その理由 を説明しなさい。 □⑥ 天体望遠鏡で黒点を観察するとき,安全のためにどのような工夫をして観察を行うか。 □⑦ 太陽の黒点が黒く見えるのはなぜか。その理由を説明しなさい。 □⑧ 同じ黒点を毎日観察すると,東から西へ少しずつ位置を変えることがわかる。このような動きが見られ る理由を説明しなさい。 □⑨ 黒点を観察すると,黒点の位置によって1周するのにかかる日数が異なることがわかる。このようなこ とが観測される理由を説明しなさい。 □⑩ 内惑星,外惑星とは,どのような惑星をいうか。 □⑪ 金星は,火星や木星とちがって真夜中に観察することができない。その理由を説明しなさい。 □⑫ 金星が大きく満ち欠けをし,見かけの大きさもちがって見える理由を,それぞれ説明しなさい。 (満ち欠けをする理由) (大きさがちがって見える理由) □⑬ 月が満ち欠けして見える理由を説明しなさい。 □⑭ 日食とはどのような現象か。日食が起こるときの月の名称を含めて説明しなさい。
記 述 の チ ェ ッ ク
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□① 太陽や南の空の星が,東の地平線から出て,南の空を通り,西の地平線へ沈んで見えるのはなぜか。そSAMPLE
□① 太陽や南の空の星が,東の地平線から出て,南の空を通り,西の地平線へ沈んで見えるのはなぜか。そ の理由を説明しなさい。SAMPLE
の理由を説明しなさい。SAMPLE
□② 北の空の星は,時間がたつにつれて反時計回りに回転しているように見えるが,北極星の位置はほぼ変SAMPLE
□② 北の空の星は,時間がたつにつれて反時計回りに回転しているように見えるが,北極星の位置はほぼ変 わらない。北極星の位置が変わらない理由を説明しなさい。SAMPLE
わらない。北極星の位置が変わらない理由を説明しなさい。SAMPLE
□③ ある星座を,同じ時刻に同じ場所で毎日観察すると,1日に約1度ずつ東から西へ移動したように見えSAMPLE
□③ ある星座を,同じ時刻に同じ場所で毎日観察すると,1日に約1度ずつ東から西へ移動したように見え るのはなぜか。その理由を説明しなさい。SAMPLE
るのはなぜか。その理由を説明しなさい。 □④ 季節によって,太陽の天球上の通り道や南中高度が変化するのはなぜか。その理由を説明しなさい。SAMPLE
□④ 季節によって,太陽の天球上の通り道や南中高度が変化するのはなぜか。その理由を説明しなさい。 □⑤ 太陽からの光が地面に当たる角度によって地面のあたたまり方にちがいが起こるのはなぜか。その理由SAMPLE
□⑤ 太陽からの光が地面に当たる角度によって地面のあたたまり方にちがいが起こるのはなぜか。その理由 を説明しなさい。SAMPLE
を説明しなさい。 □⑥ 天体望遠鏡で黒点を観察するとき,安全のためにどのような工夫をして観察を行うか。SAMPLE
□⑥ 天体望遠鏡で黒点を観察するとき,安全のためにどのような工夫をして観察を行うか。 □⑦ 太陽の黒点が黒く見えるのはなぜか。その理由を説明しなさい。SAMPLE
□⑦ 太陽の黒点が黒く見えるのはなぜか。その理由を説明しなさい。 □⑧ 同じ黒点を毎日観察すると,東から西へ少しずつ位置を変えることがわかる。このような動きが見られSAMPLE
□⑧ 同じ黒点を毎日観察すると,東から西へ少しずつ位置を変えることがわかる。このような動きが見られ □⑨ 黒点を観察すると,黒点の位置によって1周するのにかかる日数が異なることがわかる。このようなこSAMPLE
□⑨ 黒点を観察すると,黒点の位置によって1周するのにかかる日数が異なることがわかる。このようなこ □⑪ 金星は,火星や木星とちがって真夜中に観察することができない。その理由を説明しなさい。SAMPLE
□⑪ 金星は,火星や木星とちがって真夜中に観察することができない。その理由を説明しなさい。SAMPLE
SAMPLE
□⑫ 金星が大きく満ち欠けをし,見かけの大きさもちがって見える理由を,それぞれ説明しなさい。SAMPLE
□⑫ 金星が大きく満ち欠けをし,見かけの大きさもちがって見える理由を,それぞれ説明しなさい。日本のある地点で,ある日,透明 半球を使って太陽の1日の動きを観測 した。右の図のPからUまでの各点は, 10時から15時までの1時間ごとの太陽 の位置を透明半球に記録したものであ り,それらをなめらかに結んだ曲線と透明半球のふちとが交わった点がX, Yである。A,B,C,Dは円の中心Oからそれぞれ東,西,南,北のいず れかの方位を示した点である。なお,この観測を行った日の3か月前には, 直線XYと直線BDは一致していた。これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 図で,円の中心Oから見て,南の方位は,A∼Dのどれか。1つ選び, 記号で答えなさい。 □⑵ この観測を行った日はいつごろか。最も適当なものを次のア∼エから1 つ選び,記号で答えなさい。 ア 3月下旬 イ 6月下旬 ウ 9月下旬 エ 12月下旬 □⑶ 次の文は,この観測からわかる太陽の動きについて述べたものである。 ①∼③の空欄にあてはまる数や語句を答えなさい。 透明半球上で,太陽が一定時間に移動する距離が等しいのは,地球が ① を軸に1時間に ② 度ずつ回転しているからである。この回転に よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③ 運動という。 □⑷ 曲線RUの長さは7.2cm,曲線UYの長さは9.6cm であった。この日の 日の入りの時刻は何時ごろか。最も適当なものを,次のア∼エから1つ選 び,記号で答えなさい。 ア 16時ごろ イ 17時ごろ ウ 18時ごろ エ 19時ごろ 図1は地球上の北緯35°のあ る地点Pにおける,日の入りの 位置が1年間のうちで真西から 最も南に寄った日の,日の入り の位置を示している。図2のA, Bは,それぞれ1年間のうちの ある日における,地球への太陽 の光の当たり方を表したものである。これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 地点Pにおいて,図2のA,Bの日の太陽の南中高度は,それぞれどの ように表されるか。解答欄の図中に で示しなさい。 □⑵ 地点Pにおいて,日の入りの位置が図1のようになる日について,次の ①,②に答えなさい。 □① 太陽の光は,図2のA,Bどちらのようになるか。 □② 昼の長さは,夜の長さと比べてどうなるか。 透明半球 R S T U D Q P Y O A C B X 図1日の入りの位置 西 図2 A 23.4°地軸 太陽の光 太陽の光 北極 赤 道 23.4°地軸 北極 南極 南極 赤 道 B P P ⑴ ⑵ ⑶① ② ③ ⑷ ⑴ ⑵① ② A 赤道 赤道 南極 地軸 北極 南極 地軸 北極 太陽の光 太陽の光 B P P
練 成 問 題
SAMPLE
SAMPLE
10時から15時までの1時間ごとの太陽SAMPLE
10時から15時までの1時間ごとの太陽 の位置を透明半球に記録したものであSAMPLE
の位置を透明半球に記録したものであ り,それらをなめらかに結んだ曲線と透明半球のふちとが交わった点がSAMPLE
り,それらをなめらかに結んだ曲線と透明半球のふちとが交わった点が YSAMPLE
Yである。SAMPLE
である。ASAMPLE
A,SAMPLE
,BSAMPLE
B,SAMPLE
,CSAMPLE
C,SAMPLE
,DSAMPLE
D れかの方位を示した点である。なお,この観測を行った日の3か月前には,SAMPLE
れかの方位を示した点である。なお,この観測を行った日の3か月前には, 直線SAMPLE
直線XYSAMPLE
XYと直線SAMPLE
と直線BDSAMPLE
BDは一致していた。これについて次の問いに答えなさい。SAMPLE
は一致していた。これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 図で,円の中心SAMPLE
□⑴ 図で,円の中心OSAMPLE
Oから見て,南の方位は,SAMPLE
から見て,南の方位は, 記号で答えなさい。SAMPLE
記号で答えなさい。 □⑵ この観測を行った日はいつごろか。最も適当なものを次のSAMPLE
□⑵ この観測を行った日はいつごろか。最も適当なものを次の つ選び,記号で答えなさい。SAMPLE
つ選び,記号で答えなさい。 3月下旬SAMPLE
3月下旬 イSAMPLE
イ 6月下旬SAMPLE
6月下旬 ウSAMPLE
ウ 9月下旬SAMPLE
9月下旬 □⑶ 次の文は,この観測からわかる太陽の動きについて述べたものである。SAMPLE
□⑶ 次の文は,この観測からわかる太陽の動きについて述べたものである。 ①∼③の空欄にあてはまる数や語句を答えなさい。SAMPLE
①∼③の空欄にあてはまる数や語句を答えなさい。 透明半球上で,太陽が一定時間に移動する距離が等しいのは,地球がSAMPLE
透明半球上で,太陽が一定時間に移動する距離が等しいのは,地球がSAMPLE
度ずつ回転しているからである。この回転にSAMPLE
度ずつ回転しているからである。この回転に よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③SAMPLE
よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③SAMPLE
よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③SAMPLE
よって生じる太陽の天球上の見かけの動きを太陽の ③ 運動という。SAMPLE
運動という。 UYSAMPLE
UYの長さは9.6cm であったSAMPLE
の長さは9.6cm であった。この日のSAMPLE
。この日の 日の入りの時刻は何時ごろか。最も適当なものを,次のSAMPLE
日の入りの時刻は何時ごろか。最も適当なものを,次のアSAMPLE
ア∼SAMPLE
∼エSAMPLE
エから1つ選SAMPLE
から1つ選 18時ごろSAMPLE
18時ごろ エSAMPLE
エ 19時ごろSAMPLE
19時ごろSAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
西SAMPLE
西SAMPLE
SAMPLE
23.4°SAMPLE
23.4°地軸SAMPLE
地軸 23.4°地軸 23.4°SAMPLE
23.4°地軸 23.4° 北極SAMPLE
北極 北極SAMPLE
北極 ⑷SAMPLE
⑷SAMPLE
⑴SAMPLE
⑴SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
ASAMPLE
A 赤道SAMPLE
赤道 南極SAMPLE
南極 地軸SAMPLE
地軸 北極SAMPLE
北極 太陽の光SAMPLE
太陽の光 PSAMPLE
P8時から午後4時まで1時間ごとに棒の影の 先端の動きを調べたところ,図1のように なった。これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 図1からわかることを,次のア∼エから すべて選び,記号で答えなさい。 ア この日の昼の長さは夜の長さより短い。 イ この日の太陽は真東よりも北寄りからのぼる。 ウ 太陽の動く速さは南中するとき最も速くなる。 エ 太陽が南中したとき,棒の影の長さは最も短くなる。 □⑵ 図2のア∼エは,春分の日,夏至の日, 秋分の日,冬至の日のいずれかにおける 地球の位置を示したものである。この観 察をした日に最も近いものを,図のア∼ エから1つ選び,記号で答えなさい。 □⑶ この観察をした日から3か月後の棒の影の先端の動きはどのようになる と考えられるか。次のア∼エから1つ選び,記号で答えなさい。 図1は,ある地点における1月15日と1 月30日の,日の入り直後に西の地平線近くに ある星座の位置を示したものである。また, 図2は,地球の公転と黄道付近にある12星座 を示したものである。ただし,図2の地球に つけた矢印は,北極星の方向を示している。 これについて次の問いに答えなさい。 □⑴ 次の文中の{ }内の ア,イから,適当なも のをそれぞれ選び,記 号で答えなさい。 太陽の背後にある星 座を観察すると,図1のように位置が移り変わっていき,あたかも太陽が, 星座の間を①{ア 東から西 イ 西から東}へ移動し,12星座の間を図2 の②{ア X イ Y}の向きに,1年で1まわりするように見える。 □⑵ 地球がDの位置にあるとき,日本の季節は,春,夏,秋,冬のうちどれ か。 □⑶ 日本のある地点で,日の出前に「いて座」が真南の空に見えた。このとき の地球の位置はどこか。図2のA∼Dから1つ選び,記号で答えなさい。 北 棒 東 西 図2 自転の向き 地球 地軸 ア ウ エ イ 公転の向き 太陽 ア 南 北 東 西 南 北 東 西 南 北 東 西 南 北 東 西 イ ウ エ 図1 やぎ座 やぎ座 1月15日 1月30日 みずがめ座 みずがめ座 西 地平線 西 地平線 太陽 図2 地球 おとめ うお みずがめ やぎ おひつじ おうし てんびん さそり しし かに A C B D X Y 太陽 いて ふたご ⑴ ⑵ ⑶ ⑴① ② ⑵ ⑶
SAMPLE
SAMPLE
すべて選び,記号で答えなさい。SAMPLE
すべて選び,記号で答えなさい。 この日の昼の長さは夜の長さより短い。SAMPLE
この日の昼の長さは夜の長さより短い。 イSAMPLE
イ この日の太陽は真東よりも北寄りからのぼる。SAMPLE
この日の太陽は真東よりも北寄りからのぼる。SAMPLE
ウSAMPLE
ウ 太陽の動く速さは南中するとき最も速くなる。SAMPLE
太陽の動く速さは南中するとき最も速くなる。SAMPLE
エSAMPLE
エ 太陽が南中したとき,棒の影の長さは最も短くなる。SAMPLE
太陽が南中したとき,棒の影の長さは最も短くなる。 □⑵SAMPLE
□⑵ 図2SAMPLE
図2のSAMPLE
のアSAMPLE
ア∼SAMPLE
∼エSAMPLE
エは,春分の日,夏至の日,SAMPLE
は,春分の日,夏至の日, 秋分の日,冬至の日のいずれかにおけるSAMPLE
秋分の日,冬至の日のいずれかにおける 地球の位置を示したものである。この観SAMPLE
地球の位置を示したものである。この観 察をした日に最も近いものを,図のSAMPLE
察をした日に最も近いものを,図のアSAMPLE
ア∼SAMPLE
∼ から1つ選び,記号で答えなさい。SAMPLE
から1つ選び,記号で答えなさい。 □⑶ この観察をした日から3か月後の棒の影の先端の動きはどのようになるSAMPLE
□⑶ この観察をした日から3か月後の棒の影の先端の動きはどのようになる と考えられるか。次のSAMPLE
と考えられるか。次のアSAMPLE
ア∼SAMPLE
∼エSAMPLE
エから1つ選び,記号で答えなさい。SAMPLE
から1つ選び,記号で答えなさい。 は,ある地点における1月15日と1SAMPLE
は,ある地点における1月15日と1 月30日の,日の入り直後に西の地平線近くにSAMPLE
月30日の,日の入り直後に西の地平線近くにSAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
南SAMPLE
南 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 南SAMPLE
南 北SAMPLE
北 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 南SAMPLE
南 北SAMPLE
北 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 東 西SAMPLE
東 西 イ ウ エSAMPLE
イ ウ エSAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
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SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
図1SAMPLE
図1 やぎ座SAMPLE
やぎ座 やぎ座SAMPLE
やぎ座 やぎ座SAMPLE
やぎ座 やぎ座SAMPLE
やぎ座 やぎ座SAMPLE
やぎ座 やぎ座SAMPLE
やぎ座 やぎ座SAMPLE
やぎ座 1月15日SAMPLE
1月15日 1月30日SAMPLE
1月30日 みずがめ座SAMPLE
みずがめ座 みずがめ座SAMPLE
みずがめ座 みずがめ座SAMPLE
みずがめ座 みずがめ座SAMPLE
みずがめ座 みずがめ座SAMPLE
みずがめ座 みずがめ座SAMPLE
みずがめ座 西SAMPLE
西 地平線SAMPLE
地平線 地平線SAMPLE
地平線 西SAMPLE
西 地平線SAMPLE
地平線 地平線SAMPLE
地平線 太陽SAMPLE
太陽 かにSAMPLE
かに ふたごSAMPLE
ふたごSAMPLE
SAMPLE
⑴①SAMPLE
⑴① ②SAMPLE
②図1は,6月8日の午後11時に観察した恒星 Aと北極星の位置を示したものである。これにつ いて次の問いに答えなさい。 □⑴ この日の午後8時にも恒星Aを観察した。そ のときに観察した恒星Aの位置を,図2のア∼ エから1つ選び,記号で答えなさい。 □⑵ 恒星Aは,同じ地点で同じ時刻に観察すると, 日がたつにつれてしだいに見える位置が変わり, 1年後に,もとの位置に見える。これは,地球 の何という運動による見かけの動きか。 □⑶ 6月8日と同じ地点で観察するとき,恒星Aを図1とほぼ同じ位置に見 ることができるのは次のア∼エのうちどれか。1つ選び,記号で答えなさ い。 ア この日から1か月後の日の午前1時ごろ イ この日から1か月後の日の午後9時ごろ ウ この日から2か月後の日の午前2時ごろ エ この日から2か月後の日の午後8時ごろ 太陽の自転を調べるため,天体望遠鏡で太陽の黒点の観察を行った。こ れについてあとの問いに答えなさい。 〔観察〕1 .黒点を,7月19日,21日,23日,25日の同じ時刻に観察したとこ ろ,それぞれ下の図のような位置に見えた。 2 .黒点は,太陽の周辺部にあったときはだ円形に見え,中央部に移 ると円形に見えた。 3.黒点の位置の変化から太陽の自転の方向を調べた。 □⑴ 投影板を取り付けた天体望遠鏡を用いて太陽の表面のようすを記録する とき,すばやくスケッチするのはなぜか。その理由を書きなさい。 □⑵ 観察の2で,黒点の形が位置によって変化することから何がわかるか。 □⑶ 黒点の位置の変化から太陽の自転の周期を計算することができる。次の ア∼エのうち,その周期として正しいものを1つ選び,記号で答えなさい。 ア 約365日 イ 約25日 ウ 約12日 エ 約6日 金星も地球も,太陽を中心とした円軌道を描いて,同一平面上を一定の 速さで公転しているとみなすことができる。次の図のs,b,aは,太陽, 金星,地球がこの順で一直線上にあるときのそれぞれの位置を示しており, b′,a′はそれから1か月後の金星と地球の位置を示している。これについ て次の問いに答えなさい。 図1 図2 恒星A 北極星 ア イ ウ エ 地平線 北 北極星 地平線 北 7月19日 7月21日 7月23日 7月25日 ⑴ ⑵ ⑶ ⑴ ⑵ ⑶
SAMPLE
SAMPLE
から1つ選び,記号で答えなさい。SAMPLE
から1つ選び,記号で答えなさい。 □⑵ 恒星SAMPLE
□⑵ 恒星ASAMPLE
Aは,同じ地点で同じ時刻に観察すると,SAMPLE
は,同じ地点で同じ時刻に観察すると, 日がたつにつれてしだいに見える位置が変わり,SAMPLE
日がたつにつれてしだいに見える位置が変わり, 1年後に,もとの位置に見える。これは,地球SAMPLE
1年後に,もとの位置に見える。これは,地球 の何という運動による見かけの動きか。SAMPLE
の何という運動による見かけの動きか。 □⑶ 6月8日と同じ地点で観察するとき,恒星SAMPLE
□⑶ 6月8日と同じ地点で観察するとき,恒星 ることができるのは次のSAMPLE
ることができるのは次のアSAMPLE
ア∼SAMPLE
∼エSAMPLE
エのうちどれか。1つ選び,記号で答えなさSAMPLE
のうちどれか。1つ選び,記号で答えなさ い。SAMPLE
い。 アSAMPLE
ア この日から1か月後の日の午前1時ごろSAMPLE
この日から1か月後の日の午前1時ごろ この日から1か月後の日の午後9時ごろSAMPLE
この日から1か月後の日の午後9時ごろ この日から2か月後の日の午前2時ごろSAMPLE
この日から2か月後の日の午前2時ごろ この日から2か月後の日の午後8時ごろSAMPLE
この日から2か月後の日の午後8時ごろ 太陽の自転を調べるため,天体望遠鏡で太陽の黒点の観察を行った。こSAMPLE
太陽の自転を調べるため,天体望遠鏡で太陽の黒点の観察を行った。こ れについてあとの問いに答えなさい。SAMPLE
れについてあとの問いに答えなさい。 〔観察〕1 .黒点を,7月19日,21日,23日,25日の同じ時刻に観察したとこSAMPLE
〔観察〕1 .黒点を,7月19日,21日,23日,25日の同じ時刻に観察したとこ ろ,それぞれ下の図のような位置に見えた。SAMPLE
ろ,それぞれ下の図のような位置に見えた。 2 .黒点は,太陽の周辺部にあったときはだ円形に見え,中央部に移SAMPLE
2 .黒点は,太陽の周辺部にあったときはだ円形に見え,中央部に移 3.黒点の位置の変化から太陽の自転の方向を調べた。SAMPLE
3.黒点の位置の変化から太陽の自転の方向を調べた。 □⑴ 投影板を取り付けた天体望遠鏡を用いて太陽の表面のようすを記録するSAMPLE
□⑴ 投影板を取り付けた天体望遠鏡を用いて太陽の表面のようすを記録するSAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
SAMPLE
⑴SAMPLE
⑴SAMPLE
⑵SAMPLE
⑵星はいつごろ,どの方角で観察することができるか。 ①,②の{ }内のア∼オから適当なものを1つずつ 選び,記号で答えなさい。 ①{ア 日の出前 イ 日の入り直後}に, ②{ウ 東 エ 南 オ 西}の空で観察できる。 □⑵ 同じ倍率の望遠鏡で観察した場合,地球がa′の位置にあるときと比較 して,それより1か月後では,金星の見かけの大きさや満ち欠けはどうな るか。①,②の{ }内のア∼エから適当なものを1つずつ選び,記号で答 えなさい。 見かけの大きさは,①{ア 大きく イ 小さく}なり,欠けた部分の割 合は,②{ウ 多く エ 少なく}なる。 □⑶ 太陽,金星,地球が図のs,b,aの位置関係にある日から数えて,次 に同じ位置関係になるのは約何か月後か。小数第1位を四捨五入して求め なさい。ただし,1か月後には,太陽を中心とした金星と地球のなす角度 は,19゜であった。 近年,探査機により,太陽系の惑 星のくわしい情報がもたらされている。 右の表は,太陽系の惑星のうち,6個 の惑星について,公転周期,質量,密 度を表したものである。これについて 次の問いに答えなさい。 □⑴ A∼Eのうち,太陽から最も遠い ものを1つ選び,記号で答えなさい。 □⑵ 地球上で,真夜中でも見えるときがある惑星のうち,太陽に最も近いの はどれか。A∼Eから1つ選び,記号で答えなさい。 □⑶ Aの軌道とDの軌道の間にある多数の天体を何というか。 □⑷ A∼Eのうち,半径が最も小さいものを1つ選び,記号で答えなさい。 □⑸ 日本のある地点で,ある日,西の空に明るく輝く 惑星を天体望遠鏡で観察したところ,右の図のよう に見えた。 □① この惑星はA,B,Cのうちどれか。1つ選び 記号で答えなさい。 □② この惑星を観察したのはいつごろか。次のア∼ウから1つ選び,記号 で答えなさい。 ア 夕方 イ 真夜中 ウ 明け方 □⑹ 下線部の情報によって,惑星Cの大気にはある気体がきわめて多く,表 面温度が450℃以上であることがわかった。ある気体とは何か。次のア∼ オから1つ選び,記号で答えなさい。 ア 水素 イ 酸素 ウ 窒素 エ 二酸化炭素 オ メタン 太陽 転の 向 き s 19° 金星 b a a′ b′ 地球 惑星公転周期 〔年〕 質量 〔地球=1〕 密度 〔g/cm3 〕 地球 1.00 1.00 5.5 A 11.9 318 1.3 B 29.5 95 0.7 C 0.62 0.82 5.2 D 1.88 0.107 3.9 E 0.24 0.055 5.4 天体望遠鏡で見た像 ② ⑵① ② ⑶ ⑴ ⑵ ⑶ ⑷ ⑸① ② ⑹