• 検索結果がありません。

学と産の連携による基盤ソフトウエアの先進的開発:編集にあたって(「学と産の連携による基盤ソフトウエアの先進的開発」の概観)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "学と産の連携による基盤ソフトウエアの先進的開発:編集にあたって(「学と産の連携による基盤ソフトウエアの先進的開発」の概観)"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)特集. 学 と 産 の連携による 基盤ソフトウェアの 先進的開発 e-Society 基盤ソフトウェアの総合開発プロジェクトの 生い立ち {第1部}高い生産性を持つ高信頼ソフトウェア作成技術の開発. 1. 高信頼組込みシステムのための先進ソフトウェア技術 2. 次世代高性能コンピュータシステム上の高信頼ソフトウェアシステムの開発支援技術 3. SML#:最先端の機能と高い実用性を実現する次世代多相型プログラミング言語 4. VITC:情報流解析による高安全 C コンパイラ 5. 産官学連携によるエンピリカルソフトウェア工学の実践. データに基づく実証的アプローチ. 6. 双方向変換による高信頼構造化文書処理 7. 高信頼 WebWare 生成技術:WebWare のテスト・解析・作成支援 {第 2 部}情報の高信頼蓄積・検索技術等の 開発. 8. 100 億規模のWeb ページ収集・分析への挑戦 9. ストレージフュージョン:ストレージシステムとデータベース管理システムの融合 10. Socio Sense:過去 9 年に及ぶ Webアーカイブから社会の動きを読む 11. 人にやさしい音声インタフェース. 情報処理 Vol.49 No.11 Nov. 2008. 1229.

(2) 学. 特集. と. 産. の連携による基盤ソフトウェアの先進的開発. 編集 にあたって. ( 「学と産 の 連携 による 基盤ソフトウェアの 先進的開発」の 概観) 片山 卓也 *1 村岡 洋一 *2. *1 北陸先端科学技術大学院大学 *2 早稲田大学. は,世界最高水準の高度情報通信システム形成のための. • 安全なシステム記述言語および高信頼 OS • データ収集に基づくソフトウェア開発支援システム • 高信頼構造化文書変換技術 • 高信頼 WebWare の生成技術. 鍵となるソフトウェア開発を実現させ,いつでもどこで.  一方,「情報の高信頼蓄積・検索技術等の開発」にお. も誰もが安心して参加できる IT 社会を構築することを. いては,安心で豊かな社会を支えるデータベースシステ. 目的として,平成 15 年から 5 年間研究開発が行われた.. ムやインターネット技術,ユーザ支援技術の研究開発が.  研究開発では,産業界からのニーズに基づき,大学等. 行われた.. が持つ研究ポテンシャル, 人材養成機能を最大限活用し,. • インターネット上の知識集約を可能にするプラット. e-Society プロジェクト目的  e-Society 基盤ソフトウェアの総合開発プロジェクト. 社会の基盤となるソフトウェアの研究開発と研究者養成 を一体的に推進することを趣旨とし,また,社会基盤ソ フトウェアにかかわる新たな市場創出もその効果として 期待された.. フォーム構築技術. • 先進的なストレージ技術および Web 解析技術 • ユーザ負担のない話者・環境適応性を実現する自然な 音声対話処理技術. プロジェクトの構成 プロジェクトは,次の 2 つの観点から行われた.. プロジェクトの進め方と成果  本特集は,e-Society とその成果についてその概略を. (1) 高い生産性を持つ高信頼ソフトウェア作成技術の. 述べたものであるが,プロジェクトは,開始時期待され.   開発. た成果を上げたと考えられる.詳細については,Web. (2) 情報の高信頼蓄積・検索技術等の開発. ページ.   「高い生産性を持つ高信頼ソフトウェア作成技術の開.  http://cif.iis.u-tokyo.ac.jp/e-society/software/. 発」では,ソフトウェア開発方法論や言語, オペレーティ. の報告書をご覧になっていただきたい.. ングシステムなどの研究開発が行われたが,高信頼性技.  本プロジェクトは,理論的な成果や論文の執筆のみを. 術に主な焦点が当てられた.具体的な研究テーマと研究. 目的としたものではなく,先進的なソフトウェアプロダ. 者は以下のとおりである.. クトを実際に構築し,それを現実問題に適用することに. • 高信頼組込みソフトウェア構築技術 • 次世代高性能コンピュータシステム上の高信頼ソフト. 大きな主眼が置かれ,また,そのために産業界との連携. ウェアシステムの開発支援技術. • プログラム自動解析に基づく高信頼ソフトウェアシス テムの構築技術. 1230. 情報処理 Vol.49 No.11 Nov. 2008. を行うことが義務付けられた.これは従来の日本の大学 におけるソフトウェア研究ではきわめて不十分なことで あり, この点においても本プロジェクトの意義は大きい. (平成 20 年 10 月 18 日).

(3)

参照

関連したドキュメント

近年の食品産業の発展に伴い、食品の製造加工技術の多様化、流通の広域化が進む中、乳製品等に

現時点の航続距離は、EVと比べると格段に 長く、今後も水素タンクの高圧化等の技術開

浦田( 2011

当面の施策としては、最新のICT技術の導入による設備保全の高度化、生産性倍増に向けたカイゼン活動の全

フェイスブックによる広報と発信力の強化を図りボランティアとの連携した事業や人材ネ

パターン No.1:平穏な海域で AP オートモードで、舵角 2 度、1 分間に 2 回発生 パターン No.2:やや外乱の多い時、オートモードで、舵角 5 度、1 分間に

1アメリカにおける経営法学成立の基盤前述したように,経営法学の

液位「高高」側 ※1 の信号によ り警報が発生することを確 認する。. 液位「高高」側 ※1