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在学生のいま 「データサイエンス学部で1年を過ごして」

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Academic year: 2021

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「人生が変わった43日間の航海」

 世界11カ国の青年が一 堂に会する本事業はまさに ユートピアでした。  例えば防災コースでは、各 国の防災・減災に対する取り 組みや災害リスクについて、 海外青年たちと多様な意見が 飛び交うディスカッションを行いました。そこでは、母国語以外による コミュニケーションをとることが求められ、カルチャーショックを受け ることも多く存在します。しかし、これらの試練を乗り越え、自身のア イデンティティをしっかり持ちながらも、各国の文化の価値観との融 合を意識し考えをまとめあげていくことに、果敢に挑戦をしました。  ナショナル・プレゼンテーションでは日本代表団全員が一体と なって日本文化を海外青年に伝える機会が与えられ、日本文化の 素晴らしさを再確認し、日本人であることをとても誇れるようにな りました。これらの本事業を 通して培った有益な経験・知 見は、本事業のように素晴 らしい環境だからこそ得ら れるものであり、参加したこ とに大変満足しています。 経済学部会計情報学科 山口 和樹 桃山高校(京都府)

異文化への挑戦

「自分への挑戦と成長

∼Ship for World Youth Leaders∼」

 私は、内閣府主催平成29年度世界青年の船「Ship for World Youth Leaders」に日本代表青年として参加しまし た。この事業は各国青年との交流を通じ、相互理解と友好促進 とともに、国際的視野を広め、国際協調の精神を養い、次世代 のグローバルリーダーを担う青年の育成を目的としています。  10か国から外国人青年 約120人と日本人青年約 120人が、都内で9日間の 陸上研修、インドとスリラ ンカでの寄港地活動を含 む34日間の船上研修を行 いました。  ナショナルプレゼンテーション、各種セミナー、コースディス カッション、クラブ活動、委員会活動、寄港地活動、各国主催の 文化交流パーティ、自主活動など。  印象に残る活動としてコースディスカッションと委員会活動 を挙げます。  コースディスカッションでは、国際 協力、防災、エンパワメント、子供の人 権、生活習慣病、持続可能なソーシャ ルビジネスの6つのコースに分かれ て活動を行いました。私は 持続可能 なソーシャルビジネス のコースに所 属し、グループに分かれ各国の社会問題と解決策について議論し ました。私のグループはコース内のビジネスコンテストで優勝し、全 参加青年の前でプレゼンを行いました。主体的に発言し行動するこ とで自信が付き、観衆の前で話すことへの抵抗もなくなりました。  また、委員会活動ではクラブ活動委員会のリーダーを務めま した。多国籍で構成される委員会の組織運営やエキシビション というイベントの企画運営、そして司会進行を行いました。リー ダーとして多国籍チームを引っ張ることの難しさと、その困難 を乗り越えたときの喜びを実感しました。  集団埋没的な受け身の学習から脱却する、そして人前で話 す力を付けるという目標を達成することが出来ました。自分の 限界に挑戦し成長を実感できる、まさに人生の財産となった 43日間でした。 経済学部企業経営学科 小森 茉耶 京都教育大学附属高校(京都府)

Ship for World Youth Leadersとは

日本文化を肌で感じる

主なプログラム内容

プログラムを通じて

「データサイエンス学部に入学したきっかけ」

 僕がデータサイエンス学部を受験しようと思ったきっかけ は、オープンキャンパスで、データサイエンス学部でどんなこ とが勉強できるかを聞いたことでした。僕は高校では文系で したが、数学が好きで、数字を扱うデータ分析に興味を持って いました。また、高校の授業でプログラミングについての話を 聞いたことがあったので、プログラミングの勉強もしたいと考 えていました。そんな中で、文理融合型のカリキュラムを組ん でいるデータサイエンス学部の説明を聞いて、文系の自分で も受験ができると考え、受験を決めました。2次試験に数学が ありましたが、文系の数学でも受験できる内容だったので良 かったです。  データサイエンス学部では、統計学やプログラミングなど、 勉強できることは全て頑張りたいと思っています。現在は「基 礎データ分析」という講義が 面白いと感じています。2年 生に高校からの先輩がいる ので、その人から学部の生活 を色々教えてもらっていま す。アルバイトやサークルは これから決める予定ですが、 いろいろなことに挑戦したい と思っています。 データサイエンス学部データサイエンス学科  坂上 太一 守山高校(滋賀県)

「データサイエンス学部で1年を過ごして」

 データサイエンス学部に入学して1年経ち、色々なことを勉 強しました。高校では理系クラスでしたが、大学での解析学や 線形代数の科目が難しかったです。その一方で、初めは興味が なかったプログラミングですが、実際に自分の手で動かしてみ ることで面白いと感じるようになりました。これからもっとプロ グラミングについて勉強していきたいと思います。  秋学期に受けたデータサイエンス入門演習では、自分たちで 実際のデータを分析してその結果を発表しました。そのときのプ レゼンテーションは、春学期で勉強したプレゼンテーション論の 内容が役に立ったと思っています。データサイエンス入門演習で の経験は、これからに活きると考えています。それから、データサ イエンス実践論の講義では、企業の方からの話を聞くことがで き、とても刺激になりました。また、3月に松井先生が大阪で行っ た講演に参加してきました。授業に出ていたおかげで初めの方は 理解することができましたが、分からないことの方が多かったた め、これからもっと勉強していかないといけないと感じました。  現在は学生寮で生活しており、寮祭などいろいろなイベント があって楽しいです。勉強と私生活と、充実した大学生活を過 ごしています。1年はあっというまに経ってしまったので、これか らの3年間もっと充実させていけるように頑張っていきたいと 思います。 データサイエンス学部データサイエンス学科 中拂 千夏 甲南高校(鹿児島県)

生 の い ま

侃々諤々のディスカッション インド洋上での集合写真 盛大に沸いたダンスパフォーマンス ビジネスコンテストでの プレゼンテーション(正面右)

データサイエンス学部/経済学部

文系でも挑戦できると知って

これから頑張りたいこと

学生寮での生活も充実

たくさんの経験を積むことができた

14 15

「人生が変わった43日間の航海」

 世界11カ国の青年が一 堂に会する本事業はまさに ユートピアでした。  例えば防災コースでは、各 国の防災・減災に対する取り 組みや災害リスクについて、 海外青年たちと多様な意見が 飛び交うディスカッションを行いました。そこでは、母国語以外による コミュニケーションをとることが求められ、カルチャーショックを受け ることも多く存在します。しかし、これらの試練を乗り越え、自身のア イデンティティをしっかり持ちながらも、各国の文化の価値観との融 合を意識し考えをまとめあげていくことに、果敢に挑戦をしました。  ナショナル・プレゼンテーションでは日本代表団全員が一体と なって日本文化を海外青年に伝える機会が与えられ、日本文化の 素晴らしさを再確認し、日本人であることをとても誇れるようにな りました。これらの本事業を 通して培った有益な経験・知 見は、本事業のように素晴 らしい環境だからこそ得ら れるものであり、参加したこ とに大変満足しています。 経済学部会計情報学科 山口 和樹 桃山高校(京都府)

異文化への挑戦

「自分への挑戦と成長

∼Ship for World Youth Leaders∼」

 私は、内閣府主催平成29年度世界青年の船「Ship for World Youth Leaders」に日本代表青年として参加しまし た。この事業は各国青年との交流を通じ、相互理解と友好促進 とともに、国際的視野を広め、国際協調の精神を養い、次世代 のグローバルリーダーを担う青年の育成を目的としています。  10か国から外国人青年 約120人と日本人青年約 120人が、都内で9日間の 陸上研修、インドとスリラ ンカでの寄港地活動を含 む34日間の船上研修を行 いました。  ナショナルプレゼンテーション、各種セミナー、コースディス カッション、クラブ活動、委員会活動、寄港地活動、各国主催の 文化交流パーティ、自主活動など。  印象に残る活動としてコースディスカッションと委員会活動 を挙げます。  コースディスカッションでは、国際 協力、防災、エンパワメント、子供の人 権、生活習慣病、持続可能なソーシャ ルビジネスの6つのコースに分かれ て活動を行いました。私は 持続可能 なソーシャルビジネス のコースに所 属し、グループに分かれ各国の社会問題と解決策について議論し ました。私のグループはコース内のビジネスコンテストで優勝し、全 参加青年の前でプレゼンを行いました。主体的に発言し行動するこ とで自信が付き、観衆の前で話すことへの抵抗もなくなりました。  また、委員会活動ではクラブ活動委員会のリーダーを務めま した。多国籍で構成される委員会の組織運営やエキシビション というイベントの企画運営、そして司会進行を行いました。リー ダーとして多国籍チームを引っ張ることの難しさと、その困難 を乗り越えたときの喜びを実感しました。  集団埋没的な受け身の学習から脱却する、そして人前で話 す力を付けるという目標を達成することが出来ました。自分の 限界に挑戦し成長を実感できる、まさに人生の財産となった 43日間でした。 経済学部企業経営学科 小森 茉耶 京都教育大学附属高校(京都府)

Ship for World Youth Leadersとは

日本文化を肌で感じる

主なプログラム内容

プログラムを通じて

「データサイエンス学部に入学したきっかけ」

 僕がデータサイエンス学部を受験しようと思ったきっかけ は、オープンキャンパスで、データサイエンス学部でどんなこ とが勉強できるかを聞いたことでした。僕は高校では文系で したが、数学が好きで、数字を扱うデータ分析に興味を持って いました。また、高校の授業でプログラミングについての話を 聞いたことがあったので、プログラミングの勉強もしたいと考 えていました。そんな中で、文理融合型のカリキュラムを組ん でいるデータサイエンス学部の説明を聞いて、文系の自分で も受験ができると考え、受験を決めました。2次試験に数学が ありましたが、文系の数学でも受験できる内容だったので良 かったです。  データサイエンス学部では、統計学やプログラミングなど、 勉強できることは全て頑張りたいと思っています。現在は「基 礎データ分析」という講義が 面白いと感じています。2年 生に高校からの先輩がいる ので、その人から学部の生活 を色々教えてもらっていま す。アルバイトやサークルは これから決める予定ですが、 いろいろなことに挑戦したい と思っています。 データサイエンス学部データサイエンス学科  坂上 太一 守山高校(滋賀県)

「データサイエンス学部で1年を過ごして」

 データサイエンス学部に入学して1年経ち、色々なことを勉 強しました。高校では理系クラスでしたが、大学での解析学や 線形代数の科目が難しかったです。その一方で、初めは興味が なかったプログラミングですが、実際に自分の手で動かしてみ ることで面白いと感じるようになりました。これからもっとプロ グラミングについて勉強していきたいと思います。  秋学期に受けたデータサイエンス入門演習では、自分たちで 実際のデータを分析してその結果を発表しました。そのときのプ レゼンテーションは、春学期で勉強したプレゼンテーション論の 内容が役に立ったと思っています。データサイエンス入門演習で の経験は、これからに活きると考えています。それから、データサ イエンス実践論の講義では、企業の方からの話を聞くことがで き、とても刺激になりました。また、3月に松井先生が大阪で行っ た講演に参加してきました。授業に出ていたおかげで初めの方は 理解することができましたが、分からないことの方が多かったた め、これからもっと勉強していかないといけないと感じました。  現在は学生寮で生活しており、寮祭などいろいろなイベント があって楽しいです。勉強と私生活と、充実した大学生活を過 ごしています。1年はあっというまに経ってしまったので、これか らの3年間もっと充実させていけるように頑張っていきたいと 思います。 データサイエンス学部データサイエンス学科 中拂 千夏 甲南高校(鹿児島県)

生 の い ま

侃々諤々のディスカッション インド洋上での集合写真 盛大に沸いたダンスパフォーマンス ビジネスコンテストでの プレゼンテーション(正面右)

データサイエンス学部/経済学部

文系でも挑戦できると知って

これから頑張りたいこと

学生寮での生活も充実

たくさんの経験を積むことができた

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