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脂肪肝の虚欠耐用性に関する実験的検討 (脂肪肝の程度と虚欠時間の関係について)

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Academic year: 2021

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Title

脂肪肝の虚欠耐用性に関する実験的検討 (脂肪肝の程度と

虚欠時間の関係について)( はしがき )

Author(s)

飯田, 辰美

Report No.

平成4年度-平成5年度年度科学研究費補助金 (一般研究(C) 

課題番号04670774) 研究成果報告書

Issue Date

1993

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/117

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

はしがき

肝機能検査や画像診断などの診断法の進歩により.月旨肪肝症例の多いことが確認される に至り、注目を集めるようになってきた。一方、近年の腹部外科の進歩に伴い、脂肪肝症 例に対しても肝切除術、膵切除術を施行する機会が増加している。肝癌に対する肝切除の 際、あるいは胆管癌、膵癌において門脈を合併切除する際に、一時的に門脈を遮断し肝臓 を虚血状態にする事が、有用もしくは必要不可欠となる。しかし、月旨肪肝の虚血に対する 耐用性は現在まで明らかにされていない。また一言に脂肪肝と言っても、脂肪沈着の程度 により、虚血に対する耐用性は異なる事が推卸されるが、この問題は全く明らかにされて いない。そこで今回われわれは実験的に種々の程度の月旨肪肝を作成して肝虚血状態とし、 脂肪肝の程度と虚血に対する耐用性の関係を検討した。また虚血障害肝のViabilityの評 価方法は現時点において確立されておらず、今回はこの点についても検討した。 以下にその成果を報告する。 研究組織 研究代表者.飯田辰美 (岐阜大学医学部附属病院 講師) 研究分担者 千賀省始 (岐阜大学医学部附属病院 助手) 研究経費 平成4年度 1600千円 平成5年度 500千円 計 2100千円

参照

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