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ハトムギのウイルス性疣贅に対する実験的臨床的研究 : ハトムギ熱水抽出エキスの細胞障害作用

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Academic year: 2021

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カズ マサ 氏名(生年月日〉 本 籍 学 位 の 種 類 学 位 授 与 の 番 号 学 位 授 与 の 日 付 学 位 授 与 の 要 件 学 位 論 文 題 目 ヤス ダ

安 田

医 学 博 土 乙第631 号 昭和58 年 12

6 日1 学 位 規 則 第

5

条 第

2

項該当(博土の学位論文提出者〉 ハ ト ム ギ の ウ イ ル ス 性 寵 賛 に 対 す る 実 験 的 臨 床 的 研 究 論 文 審 査 委 員 一一ハトムギ熱水抽出エキスの細胞傷害作用一一 ( 主 査 ) 教 授 肥 田 野 信 (副査〉教授降矢 焚 , 教 授 今 井 三 喜

論 文 内 容 の 要 旨

研究目的 ハトムギの種子をヨクイニンと呼び,以前より漢方 医学において利尿,消炎,鎮痛,健胃薬などとして, また肺結核, リウマチ等の治療にも応用されている. 民間ではその煎汁を内服あるいは外用して死賛を除く 効果があるといわれてきた.今回われわれはこのよう な効果があるといわれるハトムギが実際に死賛に対し てどのような影響を与えるものかを見るために,その 熱水抽出エキスが種々の細胞に対して示す直接細胞傷 害作用を検討した. 実験方法 ハトムギを果皮と種皮および種子〔ヨクイニン〉と に分け,それぞれに熱水抽出処理を行なって果皮・種 皮エキスおよびヨクイニンエキスを得,以下の実験に 使用した. まず果皮・種皮エキスとヨクイニンエキスによる 5 1 C r delebal 2K-56 をtegrat としたrC15 esaeler aysas に て %tyicixottoyc を求めた.次に果皮・種皮エキス による末梢血リンパ球およびTCGF growth llec-T は t r y p a n eulb によるdye noisulcxe tset に よ り % c y t o t o x i c i t y を求めた.続いて果皮・種皮エキスによる

TCGF growth llec-T , CEM )enilllec-T( , RPMI-1788 ( B -c e l l )enil , Flow 0010 (Human ocineyrbm niks c e 1l)および 156G- (Human ntlignaam melanoma c e 1l)の細胞増殖抑制試験を行なった.さらに lelavH らの方法にしたがい超誘導法によるnorefretni -ni d u c e r としての作用,alrtuan rellik 活性および-rutluc e d suspontaneo llec mediated ytiicxototyc に対する 増強作用,および細菌61株,真菌3株に対する抗菌作 用について検討した. 結果 ヨグイニンエキスにはK-562 に 対 す る 細 胞 傷 害 活 性を認めなかったが果皮・種皮エキスではK-562 ,末梢 血リンパ球, TCGF growth llec-T . こ対しこれらの細i 胞を直接傷害した. 次に同エキスを使用した細胞増殖抑制試験において は, TCGF growth llec-T , CEM>RPMI-1788>>G-562> Flow 0001 の順で抑制に差がみられた.しかし i n t e r f e r o n erucndi としての作用, lrautan rellik (NK) 活性およびedrultuc suoennatops llec mediat 聞 e d cyticxiotoyt (CSCMC) に対する作用,抗細菌およ び抗真菌作用はすべて陰性であった. 以上の結果からハトムギの果皮・種皮エキスが種々 の細胞を傷害することが明らかとなった.その機序は 免疫学的Cionerfertn recduin , NK およびCSCMC) と考えるよりは直接細胞に対する作用と考えられる. また今回用いたsayas は 同 エ キ ス 中 の 有 効 成 分 の 分 析をするために有用な手段と考える.

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-778-1

4

1

論 文 審 査 の 要 旨

本 論 文 は , 古 く か ら 庇 費 に 用 い ら れ て い る ハ ト ム ギ を 分 析 し , そ の 有 効 成 分 が 果 皮 ・ 種 皮 に 含 ま れ て い る こ と を 明 ら か に し , か っ 免 疫 学 的 手 法 を 用 い て そ の 作 用 が 細 胞 傷 害 活 性 に あ る こ と , 免 疫 学 的 機 序 が 関 与 す る も の で な い こ と を 示 し た 学 術 上 価 値 あ る も の で あ る . 主論文公表誌 ハトムギのウイルス性沈賛に対する実験的臨床的研 究(第 1 報〉 ーーハトムギ熱水抽出エキスの細胞傷害作用ー← 西 日 本 皮 膚 科 第

5

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巻 第

2

号 203~209頁(昭和58年 4 月 1 日発行〉 副論文公表誌 1)ハトムギの Virus 性 克 賛 に 対 す る 実 験 的 臨 床 的研究(第 2報〉 ハトムギ細胞傷害活性物質の生化学的分 析一一 東女医大誌

3

5

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7

2

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~

1

3

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昭(

)

8

5

2 ) ハトムギのウイノレス性死糞に対する実験的臨床

779-的研究(第 3報〕 一一ノ、トムギ外皮より作製した注射液および 外用剤による臨床的治療成績 西日本皮膚科

5

4

(4)

602~608 昭(

)

8

5

3 ) 蚊アレルギー症の l 例. 臨床皮膚科

4

3

(4)

293~297 昭(

)

5

5

4 ) 蚊アレルギー症の発現機序に関する実験的臨床 的研究(その 2) 一一蚊抽出液のリンバ球に及 ぼす影響について一一 東女医大誌

1

5

(5)

506~511 昭(

)

6

5

5 ) 角膜炎を随伴した酒鼓性座療. 西日本皮膚科

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(1) 45~48 昭(

)

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参照

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