-平成31年度-
事業計画書及び収支予算書
目
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平成31年度事業計画書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
平成31年度収支予算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
平成31年度
公益財団法人新宿区勤労者・仕事支援センター
事 業 計 画 書
平成
31 年度公益財団法人新宿区勤労者・仕事支援センター事業計画
Ⅰ 経営計画の着実な推進
1 第2次経営計画の遂行
平成31 年度は第2次経営計画(計画期間:平成 30 年度~平成 32 年度)の 2 年目にあた ります。 この計画では、財団のミッションを としています。 経営計画は、中長期的な視点を持って事業の課題やその解決の方向を明らかにし、効果的・ 効率的に事業を行っていくために、職員が将来の目標を共有すること、機動性や柔軟性、専 門性をより一層発揮できる自律的な組織運営を行うことなどを目的として作成したもので す。 まもなく最初の一年間が経過しようとしています。計画の進捗状況については、半期ごと に振り返りを行うとともに、毎年度進捗状況をまとめ、理事会、評議員会に報告してまいり ます。 また、浮かび上がってきた新しい課題については、この予算に反映させるなどして、的確 に取り組んでまいります。2 社会情勢などの変化
(1) 障害者就労を取り巻く課題
障害者の就労については、平成30 年度に、企業などの法定雇用率が 2.2%に変更になりま した。これに伴い、障害者雇用の動きが拡大しています。 一方で、国の多くの中央省庁においては、雇用数の算定に不適切な面があり、法定雇用率 (現在は原則 2.5%)が達成されていなかったことがわかり、適正化に向けた取り組みが進 められています。 福祉的な面に目を向けると、障害福祉サービス等の報酬改定が行われ、民間事業所の参入 状況に変化が見られます。(2) 労働環境の変化
国は「一億総活躍社会の実現」や「働き方改革」を進める中で、働く方の置かれた個々の 事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の 展望を持てるようにすることを目指しています。 この中で、就労が進み失業率が低下するとともに、定年の高年齢化などが進んでいます。 「区民の 『働きたい』 『社会に貢献したい』 という思いをかなえ、『働き続ける』 ことを応援する。」3 拡充、改善する主な事業
(1) 若年者への支援
平成30 年度に新たに開始した「若者ここ・からステップアップ事業」では、フリースペー ス(居場所事業)を週4 回開設するなど、不登校や非就業等で社会とのつながりに困難を抱 える若者を支援してきました。 この1年間の実績を踏まえるとともに、専門相談事業に臨床心理士などの専門職のカウン セリングを取り入れるなど、より効果的な支援を行えるよう進めてまいります。(2) 障害者福祉事業所などへの支援
区内の障害者福祉事業所での工賃向上などの支援の一環として、研修の実施や、ブランド、 ロゴマークの登録などを行ってきました。 株式会社丸井や、地場産業である新宿区染色協議会、また新宿区観光振興協会など、民間 の協力もいただき、想定を超える成果を上げています。 これらをさらに進めるとともに、新たに地域の専門家のご協力を得て、養蜂事業を運営し てまいります。(3) 障害者就労移行支援事業等(わーくすここ・からエール)の運営
障害福祉サービス等の報酬改定に伴い、利用者の定員が埋まっていないことも相まって、 事業収益が悪化しています。就職への困難度が比較的高く、民間の事業所では受け入れが困 難な方を受け入れていることなどから、区からの補助金を増額するなど安定的な運営に向け て努力してまいります。Ⅱ 個別事業の方向性
1 就労支援事業(障害者、高齢者、若年者、女性などに対する総合的な就労支援事業)
(1) 障害者就労支援事業 平成30 年度に障害者就労支援事業で支援した障害者の就職者数は、平成 31 年 1 月末現在 で35 人となり、対前年同期間比 116.7%と増加しています。加えて、新規登録者数も対前年 同期間比166.7%、インテーク面談実施数も対前年同期間比 138.8%とそれぞれ増加しており、 相談ニーズは確実に高まりを見せています。また、平成 30 年度から新しい指標として就労 定着率を設けました。平成 29 年に障害者職業総合センターが報告した「障害者の就業状況 等に関する調査研究」によると、全国のハローワーク専門援助部門(障害者窓口)の紹介に より一般企業へ就職した人の 1 年後時点の定着率は 58.4%(※)であったのに対し、平成 29 年度中に当財団の事業の支援により就職した人の平成 31 年 1 月末現在の定着率は 82.6% であったことから、当事業が就労継続に奏効しているといえます。しかしながら、その一方 で離職者数も増加傾向にあり、平成31 年 1 月末現在 18 人と前年同期比 180%となっていま す。離職者の内訳をみると、体調悪化や新しい職場環境へのミスマッチなどのケースの他に、 キャリアアップを目指した転職や進学のための離職、元々雇用の期間に定めがある国及び地 方公共団体等の非常勤職からの転職を見越した離職などがあり、ニーズの多様化、雇用市場 の流動性の高まりがうかがえます。 新規登録者に対し就職者の伸び率が緩やかであることは、障害の重度化・ニーズの多様化 により就職までに要する期間が長期化していることと、雇用側である企業が就労者に求める 人物像やスキルが細分化されるなど複雑化している面もあり、支援の困難さが増しているこ とが背景にあると思料されます。 平成30 年 4 月 1 日に改正された「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するた めの法律」において新設された「就労定着支援」について、現状では当事業にかかる影響は 軽少ですが、今後も推移を見守るとともに、定着支援事業所との引継ぎや、急な支援要請な どに適切に対応していけるよう準備を進めていきます。また独力で就労した人や特別支援学 校卒業生等の就職者は当事業の利用が見込まれますが、ニーズが多様化する中で、独力で就 職した人には就職準備性が不十分なケースも少なくなく、雇用市場の流動性と合わせて前述 したような支援の困難性は今後もさらに増大すると推考されます。 累積的に増加する職場定着支援に対応するための取組みとして、平成 27 年度にたまり場 事業の再編を実施し、これまでリフレッシュ方法や就労継続に必要な知識の習得等を目的と した事業を展開してきました。平成 30 年度は、参加者に対しアンケートを取り、利用者の ニーズも聞き取りました。平成 31 年度は、そのアンケート結果をもとに、希望の多かった 講義形式の学習会を増やすなど、さらなる内容の充実を図っていきます。また、平成 26 年 度から新宿区との共催で実施している永年勤続者等表彰は、表彰対象者の増加に伴い、平成 30 年度より会場や形式を見直した上で開催いたしました。平成 31 年度も同様の内容で実施 し、就労継続の意欲向上を図っていきます。 就労準備支援に向けた取組みとしては、中野区及び杉並区の就労支援センター、ハローワ ーク新宿、東京障害者職業センターと「障害者のための就職準備フェア」を実施し、引き続 き各機関との連携を深め、利用者の就職準備性を高めるよう努めていきます。 また、新宿区内の就労移行支援事業所や就労継続支援B型事業所で構成される「精神障害 者の就労を考える会」などの会合に参加し、就労支援に関する情報を共有するとともに、そ れぞれの施設の状況やニーズを把握し、地域の関係機関との連携を深めていきます。平成 30 年度は、組織として対象者へ支援を行うための共通認識・指針を定めた基軸を意 識し支援を行いました。これは平成 29 年度に実施したPTの結果をもとにしたもので、職 員間の支援内容の平準化や支援の見直しを行い、あいまいだった点について整理をしたこと でサービスの質を担保し、より効果的な支援を行うことができるようになりました。今後も その基軸を念頭におき、いま行っているサービスを維持するとともに、刻々と変化していく 障害者雇用情勢に対し、時宜にかなう対応を意識しながら、一般就労を希望する方と受入れ 企業の間に立ち、安定的に働き続けるための支援を行います。 ※調査研究報告書No.137 障害者の就業状況等に関する調査研究 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 平成29 年 4 月 (2) 若年者等就労支援事業 平成30 年度は、若年者等就労支援事業利用登録者のうち、就職者は平成 31 年 1 月末現在 で5 人、就労訓練事業などへの移行者が 3 人という結果につながりました。平成 30 年度に 新たに開始した不登校や非就業等で社会とのつながりに困難を抱える若者を支援する「若者 ここ・からステップアップ事業」では、フリースペース(居場所事業)を週4 回開設し、延 べ334 人の利用となりました。また、事業利用促進のために身近な地域にある施設等を活用 したセミナーや利用相談会を10 回行いました。 平成 31 年度は、多様化する就労や社会とのつながりに困難を抱える若者に対し、安心し て事業を利用できるように臨床心理士によるカウンセリングを実施し、相談支援の強化を図 ります。また、平成 30 年度に引き続き、若者やその家族からの相談の一次対応や利用者の 個別相談支援を行う「若年者の就労に関する相談(若者専門相談)」、社会とのつながりに困 難を抱える若者を支援する「若者ここ・からステップアップ事業」、就労準備支援を行う「あ んだんて支援プログラム」や企業見学、職場体験による実践的な就労準備支援を行う「はじ めの一歩応援事業」も実施していきます。 平成 31 年度も本事業を通じて、雇用、保健、福祉、教育などの関係機関及び若者支援団 体、町会や商店会などの地域、協力企業などとのネットワークを構築し、社会とのつながり に困難を抱える若者が様々な体験や人との関わりを通じて、社会で自立して生きていくこと を支援していきます。 (3) 受注センター事業 平成 30 年度は、受注活動の着実な履行とともに、パンフレット「福祉事業所への発注早 わかり BOOK」の配布及び新宿 CSR ネットワーク(事務局:新宿区社会福祉協議会)にお ける周知を含め、様々な機会を活用して情報発信を積極的に行い、新規企業からの発注に関 する問い合わせや、新たな業務依頼が増加しました。また、各施設への情報提供等も時機を 逃さず積極的に行うことにより、企業と各施設との直接契約の機会も増加し、受注仲介実績 は平成31 年 1 月末時点で 16 件となり、これは平成 29 年度の年度実績(12 件)を上回る実 績となっています。これと同時に各施設の自主製作品の紹介を行う機会にも恵まれ、各施設 の共同受注センターとしての成果はかなり充実したものとなりました。 平成 31 年度も引き続き、受注センターは、発注元と受注先の調整役を担う一方で、受注 センター及び施設の活動周知についても、様々な媒体を駆使し、幅広く広報を行っていきます。 また、受注センター業務は、受注や自主製作品の販路の確保・拡大と、一定水準を満たし た業務や自主製作品の企業等への供給の両輪を担っています。殊に業務の質の確保とさらな る向上に関する取組みが不可欠となっています。平成30 年度は、「受注」と「販売」の目的
別に計5 回の講習会を実施し、受注センターに登録する各施設の業務スキルの向上を図りま した。 平成 31 年度も、施設相互で学び合うという視点を大事にしつつ、目的別の研修会等を適 宜実施し、施設の「良いものを提供する」という意識の醸成、気づきの創出や意欲の向上を 図ります。そのために、研修等の企画時点から「新宿区障害者福祉事業所等ネットワーク」 (以下「ネットワーク」という。)で情報共有し、施設の要望に沿った準備、進行をすること により研修等の精度や効果を高める工夫を行います。 ネットワークに関する平成30 年度の取組みとして、平成 29 年度に試行した株式会社丸井 との協働による自主製品販売イベント「しんじゅ Quality ハンドメイドマーケット」を、 平成30 年度にも 2 回にわたり開催しました。参加施設数も初回の 10 施設から 17 施設に増 え、検品・店頭販売のみに協力する等、施設の参加形態も広がりました。参加施設にとって、 当イベントは一般市場における商品基準、顧客や施設利用者の反応等を体感できる場であり、 かつ施設の今後のあり方を模索する貴重な機会になっています。 さらに、協働でイベントを開催し積み重ねる経験は、ネットワークの施設同士の連携を深 め、ネットワーク活動の推進力につながっており、平成 31 年度も、付加価値の高いイベン トを企画、実施していく予定です。 また、平成 30 年度は、ネットワークの愛称及び略称をデザイン化したロゴマークの商標 登録手続きや規約制定等ネットワークの基礎構築に取り組みました。また、ロゴマークを活 用した試作品や施設の自主製品の動画製作・発信も行い、ネットワーク自体の周知活動にも 取り組みました。 平成 31 年度は、ロゴマークの登録認可に合わせて、愛称及び略称を前面に出したネット ワークの周知活動を更に活性化させていきます。その一環として、地域の専門家の協力を得 て、新たに養蜂事業を運営します。また、地場産業である区染色協議会の方との協働による 商品開発等、地域関係者との連携による、付加価値の高い共同製作品の開発等の企画を進め ます。さらに、ネットワーク内部においても、「しんじゅQ」のロゴマークの活用基準につい て検討し、「自分たちのブランド意識」を高め、ネットワーク活動の原動力にしていきます。 以上の取組みを通して、受注センターは区内施設間を結ぶ調整役として、施設利用者の工 賃、社会参加の向上及び障害者就労に対する理解促進に取り組んでいきます。 (4) コミュニティショップ運営事業 コミュニティショップ「ふらっと新宿」は、直営店4 店舗、業務委託店 1 店舗の計 5 店舗 があり、障害者や若年非就業者等を実習生とする店舗運営業務を通じた実践的な就労訓練を 行っています。 また、店舗を支える有償ボランティア「ジョブサポーター」を、“ボランティア”と“雇用 契約による就労”との中間的な働き方として位置付け、地域の子育て後の女性や定年退職し た高齢者等が活躍する場となっています。 経営計画に基づき、「ふらっと新宿」それぞれの特徴を生かした店舗づくりを進める中で、 平成 29 年度は、新宿コズミックスポーツセンター店の改修工事を行い、バリアフリー化を 行うことで多様な実習生を受け入れるための環境を整えました。平成 30 年度は四谷店の改 修工事を行い、福祉商品を「魅せる」ための新たな棚を設置し、照度や作業環境の向上を果 たしました。陳列の工夫を試み集客を促すとともに、「新宿区障害者福祉事業所等ネットワー ク」と連携し、「しんじゅQuality」商品の常設店及び、福祉商品のアンテナショップとして、 お客様と福祉商品をつなぐ役割を果たしていきます。平成 31 年度は、若松河田店のリニュ ーアルを行い、お客様のニーズに沿った商品の取り揃えなどにも工夫を図ります。
平成 30 年度にファミリーマートでの実習訓練について、ふらっと新宿からジョブサポー ターなどの支援者を派遣するなど利用のしやすさに工夫し、周知に努めた結果、実習利用に 関する問い合わせが増え、新たな実習生が見込まれています。今後、ふらっと新宿の持つ資 源を十分に生かした就労訓練が行えるよう、さらに運営の工夫と周知に努めていきます。 また、年間 40 回ほど行っている区役所、特別出張所等への出張販売や、各種イベントへ の出店の機会を存分に活用し、新宿区民への障害就労理解を促すとともに、当財団のPR活 動も積極的に行っていきます。 (5) IT就労訓練事業 IT就労訓練は、就労を希望する障害者や若年非就業者等に対し、ワードやエクセル等の 基礎技術の習得支援をするとともに、企業からの委託を受け、文書の電子化業務やインター ネットによる受発注システムを活用した名刺、挨拶状などの制作業務、付随する事務作業な どの業務を通じて、実務経験の場を提供してきました。 平成 30 年度は、特定の法律に基づくサービスの運営によらない「法外支援」という運営 体制を活かし、就労障害者へのキャリアアップ支援や、就労先の業務を見据えた短期集中型 の支援等、利用者の状況に合わせた柔軟な受入れを行ってきました。また、事業説明や利用 相談を課内で積極的に行う体制にし、新規利用者数が増加しました。 そのほか、IT関連企業の協力を得て、実際の業務内容を基にした体験型の研修を実施す ることで、ITに関する技術習得だけでなく、就労経験のない利用者等が普段の訓練とは別 の業務を経験する機会となり、個々の新たな課題を発見することにつながりました。 平成 31 年度は、従来の多様な受入れと基本的、専門的な技術支援を行うだけでなく、増 加傾向にある若年非就業者等、就労経験の少ない訓練生向けに、より基本的なビジネスマナ ー、ビジネススキルの支援を強化していきます。 さらに、訓練生にとって身近な相談・支援体制が構築できるよう、職員一人ひとりが福祉 的専門的技術の向上を目指して、訓練事業における相談支援の充実を継続していきます。
2 勤労者福祉事業(中小企業の勤労者、事業主及び新宿区民に対する勤労者福祉事業)
平成30 年度勤労者福祉事業の会員数については、平成 31 年 1 月末現在で 6,593 人と、前 年度同時期に比べ約3.6%増加し、経営計画の平成 30 年度末目標会員数 6,400 人を達成でき る見込みです。会員数増加の要因としては、会員数100 人を超える事業所の退会がないこと や既加入事業所の入会者が順調に伸びていることが挙げられます。 新規事業所の勧誘活動については、引き続き強力に推し進めていきます。勧誘活動の中で、 効果が見込めなかった会員勧誘用リーフレットの新聞折込を廃止し、その予算の範囲内で、 平成 31 年 2 月にダイレクトメールによる勧誘を試行しました。また、勧誘チラシのポステ ィングは一番有効な手段のため、平成 31 年度は、勧誘推進員を増員することにより、ポス ティングや事業所への訪問による勧誘活動を拡充していきます。 一人でも多くの方が「ぱる新宿」に魅力を感じ、会員となっていただけるよう、広報しん じゅくをはじめ様々な媒体から事業の情報を発信し、「ぱる新宿」の認知度を高めていきます。 平成30 年 4 月からリニューアルしたホームページや新たに稼働したスマートフォン対応 版の閲覧状況は、平成31 年 1 月までの合計閲覧数 19,656 件の内スマートフォン対応版の閲 覧数7,174 件、閲覧率 36.5%、前年度同時期の合計閲覧数 16,829 件の内スマートフォンか らの閲覧数4,840 件、閲覧率 28.8%といずれも前年度より増加している状況です。また、入 会チラシ等の印刷物に二次元コード(QR コード等)を加えるなど、なお一層、普及を図っていきます。 従業員の定着に向けたサポートや労務課題の改善に向けた支援について調査検討した結果、 区が各種無料相談として社会保険労務士、中小企業診断士等の専門家の派遣事業や東京都社 会保険労務士会新宿支部、東京都行政書士会新宿支部等の団体に本庁舎、特別出張所等の場 を提供した相談会などを実施していることから、これらの利用を促進するため、ぱる新宿ニ ュースを通じて事業主の方に紹介していきます。 「ぱる新宿」が魅力を保ち続けられるよう、事業の周知活動を継続するとともに、利用補 助額を見直すなどの工夫を講じていきます。平成 30 年 4 月から法人会員として加入したラ イフサポート倶楽部については、登録者数が「ぱる新宿」会員数の約 10%を達成しました。 引き続き、ライフサポート倶楽部の登録の案内やお得な情報について、ぱる新宿ニュースで 随時ご案内し登録者数を増やしていきます。今後も、より多くの会員の方にご利用していた だくため、チケット等の補助額の設定や適正な利用制限数等について随時検証するなど、柔 軟な運用に努めていきます。
3 リサイクル活動事業(リサイクル活動の普及促進及び活動団体の支援を行う事業)
平成30 年度から 5 年間の新たな指定管理期間が始まり、平成 31 年度は、当該期間では 2 年 目となります。平成31 年度も引き続き、当財団が平成 21 年度からリサイクル活動センターの 指定管理者として、長年培ってきたノウハウ及び事業実績に基づく地域、活動団体との信頼関 係を活かし着実な運営を行っていきます。 新宿・西早稲田リサイクル活動センターが新宿区民の3R(リデュース・リユース・リサイ クル)意識の普及・啓発を推進するための施設として、また、区民のリサイクル活動の拠点施 設として、認知されるよう、広くPRしていきます。新宿区のリサイクル清掃施策の基本的事 項を定めている一般廃棄物処理計画では、資源循環型社会の構築の実現に向け「ごみ発生抑制 によるスリムな社会」を掲げ、不用品再利用(リユース)の促進が具体的な項目として挙げら れています。この計画に応えるため、新宿リサイクル活動センターのリサイクルショップ「も いちど倶楽部」や西早稲田リサイクル活動センターの「家具のリユース事業」を通じて、3R に取り組む区民活動の支援を積極的に行っていきます。また、平成 30 年度より毎月第 4 土曜 日に実施しているフードドライブは食品ロス(食べられるのに捨てられてしまう食品)削減の 取組みとして、家庭で余っている食品をリサイクル活動センターが集めて、食事に不自由して いる個人や団体にその食品を寄付する事業です。この事業をリサイクル活動センターが発行す る広報紙及び各種イベント等でのPRに力を入れ、より一層の周知を図ります。 そのほか、新宿リサイクル活動センターでは、情報発信や環境リサイクル講座等の企画立案、 活動団体との連携を核とした事業展開をしていきます。講座では、身近な生活の知恵、ものを 大切にする技や心を伝えるとともに、建て替えられた清掃工場の見学など、ごみ減量の新しい 取組方法等について学べる講座を実施します。実施にあたっては、参加者が身近に楽しみなが ら3Rに取り組めるような魅力的な内容とします。地域センター、地域交流館、小学校等の区 内施設で実施する出前講座は、新宿リサイクル活動センターから離れた地域の区民など新たな 受講者層の開拓とリサイクル活動センターの周知にもつながることから、引き続き力を入れて いきます。また、平成30 年度は、平成 31 年 1 月末現在 47 講座を実施し、そのうち 16 講座 は小学校や地域センター等で行う出前講座を実施しました。そのほか新宿区内で開催された20 の地域イベントに出向き、出展参加をしました。今後も多くの区民が3Rに関心を持ち、行動 するきっかけとなるよう、積極的に地域に出向いていきます。 委託販売のお店「もいちど倶楽部」は、毎年度平均して約50,000 点以上の商品を受け入れ、そのうち約 40,000 点以上を販売し、預かった商品の約 8 割を販売しています。区民参加型の 不用品再利用システムによる出品及び販売を通じて、区民がリユースを実践する場に参加する ことで3R意識を高められるよう啓発していきます。 西早稲田リサイクル活動センターは、引き続き大型家具のリユース事業(自主事業)を中心 とした、再生資源保管事業の拠点として運営していきます。地域のWEB情報掲示板のサービ ス事業を運営している事業者と協働することでインターネットによる家具の販売情報の提供 により、事業周知が飛躍的に高まっています。回収・修理した家具が展示されると、2 ヶ月以 内に8 割、その後 4 か月以内にはほぼ全て販売されています。回収される家具が新たな活用の 機会を得て再利用(リユース)されることで、新宿区の粗大ごみ削減に貢献していきます。 また、障害者、若年非就業者がリサイクル活動センターの業務を通じて、ごみ減量やリサイ クルなど地域の社会問題の解決に貢献できるよう、「もいちど倶楽部」店舗等において、実習 生の受入れを行っています。 リサイクル活動センターが運営理念とする「3R、つなぐ、育む、まわるまち」の実現を通 して、新宿を「資源」が循環し、人や組織の持つ暮らしの工夫や知恵、3Rの技術がまわる、 資源循環型のまちにしていきます。
4 障害福祉サービス事業(障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するため
の法律に基づく障害福祉サービス事業)
「わーくす ここ・から」は、平成23 年 4 月に障害福祉サービスを提供する就労移行支援 及び就労継続支援B型の多機能型事業所として開所してから 9 年目を迎えますが、平成 30 年 10 月から就労定着支援事業も加わった事業所となりました。それと同時に、就労移行支援事業 所エールの定員を12 人から 10 人に変更しました。 当事業所は、身体・知的・精神の障害に加えて、発達障害・高次脳機能障害・重複障害等多 様な方を受け入れています。年齢層も、20 代から 70 代までと幅広く、社会経験も様々な方が 利用しています。また、利用者が「スマイル(就労継続支援)→エール(就労移行支援)→就 職(就労定着支援)」と継続した支援が可能な一体型の多機能事業所であることが大きな特徴 です。 平成30 年 10 月 1 日から新たに就労定着支援事業を開始しました。この事業では、就労移行 支援等の利用を経て一般就労した障害者を対象とし、就労に伴い生じている生活面の課題を把 握するとともに、企業や関係機関等との連絡調整やそれに伴う課題解決に向けて必要となる支 援を行っています。平成31 年 1 月末現在の利用登録者は 5 人です。 平成30 年度のエール(就労移行支援事業所)では、平成 31 年 1 月末現在、2 人が一般企業 へ就職しました。就職先や仕事の内容は、玩具店での清掃・商品組み立てと郵便局での清掃作 業です。現在エールを利用している 7 人の利用者の大半は 20 代で、職業経験も浅く、平均利 用期間は約6 カ月と短く、社会人として働いていくために必要な基本的労働習慣を体得するこ とが訓練の中で重要になっています。今後も日々の訓練(清掃・パソコン・軽作業)の中で、 職場で求められる基本的労働習慣を習得することに加え、就労支援プログラムを通じて社会人 として欠かせないマナーやルール、生活スキル(食生活や健康管理等)の習得を目指し、一人 ひとりに合った就職へ結びつけられるように支援をしていきます。 また、訓練を通して就職につなげることに加え、就職後も長く働き続けるための職場定着支 援を行うことが重要です。現在、エールから就職し1 年経過後の定着率は 83.8%ですが、開所 以来からの就職者の平均継続年数は3 年 7 カ月です。この定着率を維持していく上で、就職後 の職場定着支援は不可欠です。卒業生同士の交流と余暇活動を充実させる機会となっている「卒業生の集い」を継続的に行い、就労定着支援事業の実施とともに定着支援の充実を図って いきます。 新たな利用登録者の確保についても、引き続き様々な関係機関との連携を深めていき、訓練 を必要とし、就労を希望する方が適切に利用できるよう取り組んでいきます。 平成30 年度のスマイル(就労継続支援B型事業所)では、平成 31 年 1 月末現在、登録者は 33 人(定員 30 人)となり、退所者は 6 人でした。退所理由は、他の就労支援施設利用 3 人、 エールを利用1 人、自己都合 1 人、自宅療養 1 人でした。IT就労訓練室を利用した施設外支 援の利用者で、IT関係の会社に見込まれ、1 人の就職者がありました。利用者一人ひとりが 可能な限り社会につながっていけるような支援を目指し、利用者によっては、就労継続支援A 型事業所への移行も見据えた支援をしていきます。そして就職に関しては、エールを利用して 就職を目指すだけでなく、スマイルから直接、企業に就職を目指す支援も行っていきます。 一方、新規利用者は 2 人でした。1 人は離職後で再就職を目指した利用者、1 人は新宿区の 障害者福祉課からの依頼を受けて利用開始となりました。また、特別支援学校から2 人の実習 生を受け入れました。平成 31 年度も、就職を目指した卒業生の支援施設として選ばれるよう 努めていきます。 目標工賃達成指導員が配置されて3 年が経過しましたが、職員の検品作業も充実し、利用者 に適切な補助具の導入や生産過程の視覚化などにより、より生産の効率化と計画的な生産が図 られました。自主製品については、既存の製品に改良を加えて品質を高めるとともに、麻ひも で編んだバッグや小物入れなどの新製品開発に取り組みます。平成 31 年度も引き続き改善を 図り、利用者の能力向上が図れるよう適切な支援を提供していきます。 東京都福祉保健局ホームページの「障害者福祉施設が提供できる物品・役務の情報リスト」 の印刷部門で掲載されたことにより、国や東京都などから新規の受注が増えました。今後も、 IT就労訓練室で版下を作成し、スマイルで印刷・製本する共同作業で制作する受注体制を強 化し、印刷の品質や能力向上も図って実績を上げていきます。なお、平成 31 年度では、開設 時に購入して老朽化した印刷機と製本機を、東京都の印刷仕様である古紙リサイクル適性ラン クのAランクに対応できる機種に変更し、より受注を増やすよう取り組んでいきます。 事業所全体としては、地域や関係機関との連携として、中野特別支援学校PTAの見学会を 開催し、将来の利用に向けて、事業所の様子が保護者の方々に具体的に理解されました。また、 新宿区福祉事務所地区担当員の見学会を1 回開催しました。今後も、関係機関との連絡がスム ーズとなり、機関同士の連携がより機能するように継続して実施していきます。 社会的な貢献としては、日本福祉専門学校から社会福祉士の実習生を 1 人受け入れました。 社会福祉士の有資格者全員が実習指導者講習会を受講して、実習生の受入れ体制を確立しまし た。実習は 10 月から 11 月までの 24 日間にわたりましたが、自分たちの仕事を見直す良い機 会となりました。この経験をもとに、平成 31 年度は、実習委員会を組織して、内容や日程等 受入れ態勢の充実を図ります。また、支援の質の向上のため、研修会や研究会などに職員が積 極的に参加して能力の向上を図るとともに、障害者の就労支援に関する研究等について大学な どの研究機関との関係づくりを目指します。 支援記録については、システムの導入により、事業所の情報が一元化され、情報の共有化が より迅速に行われ、個別支援計画など組織的にスケジュール管理が円滑にできるようになりま した。また、記録の入出力や支援計画の作成においても作業の効率化が図られました。平成31 年度も、引き続き使い勝手を改善していきながら、適切な支援につなげていきます。 平成30 年度は、福祉サービス第三者評価を受審しました。この結果を踏まえて、職員が日々 自己研さんに努めながら、より安全で安心できる質の高いサービスを、利用者一人ひとりに適 切に提供できる事業所作りを目指していきます。
5 無料職業紹介事業(高年齢者などに対する無料職業紹介事業)
(1) 無料職業紹介事業(ここ・からジョブ新宿) 「ここ・からジョブ新宿」は、ハローワーク求人情報のオンライン提供を受け、新宿区民 を対象とした、年齢要件を限定しない無料職業紹介事業を、情報提供を軸に実施しています。 ハローワーク新宿、新宿区及び財団内就労支援事業と連携を図りながら雇用促進を支援しま す。 (2) 高年齢者無料職業紹介事業(新宿わく☆ワーク) 景気回復に伴って、高年齢者無料職業紹介所を取り巻く社会情勢は大きく変化しています。 当所を含む全12 所のアクティブシニア就業支援センターにおける求職者数は平成 21 年度 の年間約4 万 5 千人をピークに減少を続け、平成 29 年度は、半数以下の年間 2 万 1 千人と なっています。また、平成31 年 1 月末現在で 1 万 7 千人、前年同月比 99%の状況です。こ のように、求職者の確保は職業紹介事業者の大きな課題となっています。 平成30 年度の新規登録者数は、平成 31 年1月末現在 627 人で、登録者のうちおおむね半 数は65 歳以上と変わらない状況が続いています。求人の取扱件数は平成 31 年1月末現在で 2,320 件、紹介件数は 538 件、就職者数は 158 件となっています。平成 31 年度も、求人開 拓、紹介件数の増加及び就職者増を目標に事業を実施していきます。 現在、求職者の63%が新宿区在住であり、近隣の中野区在住、杉並区在住を含めると 75% (平成30 年 4 月~平成 31 年 1 月)にのぼり、強い地域性を持っています。引き続き高年齢 求職者への丁寧な案内に加え、地域性も念頭に置いた求職者へのニーズの聞き取り等を行い、 紹介につなげていきます。 来所者を増やすため、ハローワーク等の就労相談機関に出向き、周知範囲を広げるととも に、高年齢者の利用が見込まれる新宿区内施設など潜在的な求職者が見込まれる場所への周 知活動や来所勧奨も積極的に行っていきます。また、タイムリーな情報が伝えられる電話勧 奨については、有効期間が迫っている求職者への勧奨や聞き取り調査による希望職種の案内 等迅速な情報提供に努めていきます。 さらに、求職者に対しては、元気に働くための講座や就職活動で役立てられる内容の講座 を実施等、新しい視点で事業を実施していきます。きめ細やかな相談や対応を行い、応募書 類の書き方、面接のポイント等について、アドバイス冊子を活用し対応していきます。 このほか、職業体験や面接会等の機会提供によって幅広い高年齢者に新たな就業場所を創 出するため、新宿区と共催の「(仮称)新宿区高年齢者おしごと説明会・相談会」を実施する など、就職に向けたセミナーを強化、充実させ利用者数の増加を目指します。 求人者に対しては、求職者のニーズが高いものの取扱件数の少ない職種開拓をするととも に、勤務時間や就業場所など求職者が希望する勤務形態の実現や、採用時の年齢要件の緩和 等の働きかけを行います。Ⅲ 個別事業実施計画
1 就労支援事業 【定款第4条第1項第1号】 (1)障害者就労支援事業 経営計画目標値(平成31 年度) 新規就職者数 49 人、就労定着率 76% 事 業 名 事 業 内 容 ① 障害者に対する就労支援・ ・就労面の支援 生活支援に関する事業 職業相談、就職準備支援、職場開拓、職場実習支援、職場定着支 援、離職時の調整及び離職後の支援 職業生活を継続するために必要な生活支援 ② 障害者インターンシップ ・当財団内等の業務を行うインターンシップ 年2人程度 ③ 障害者のための就職準備 ・中野区、杉並区の就労支援機関及びハローワーク新宿、東京障害者 フェア(地域開拓促進) 職業センターと共催により実施 ④ 企業就労者の職場定着の ・定期的な茶話会 年8回 ためのたまり場事業 ・学習会等 年7回 ⑤ 永年勤続者等表彰式 ・新宿区との共催により、長年就労を継続している利用者及び協力企業を表彰 (2)若年者等就労支援事業 経営計画目標値(平成31 年度) 就職者数 5 人、進学者数 4 人 事 業 名 事 業 内 容 ① 若年者就労支援事業 ・若年者就労支援室構成団体 8団体 ・若年者就労支援室連絡会議 年3回 ② 若年者の就労に関する相談 ・若者専門相談(若年者の就労に関する相談) 随 時 (若者専門相談) ・心理カウンセリング 年25回 ③ あんだんて支援プログラム ・若年者就労支援室「あんだんて」 委託事業 社会参加プログラム 年45回 高等学校卒業程度認定試験受験サポート等 プログラム 年44回 助成事業 カフェ職場体験 年6回 コミュニケーションが苦手な人のための「仕 事で使うコミュニケーションスキル」講座 年12回 仕事で使えるパソコン講座 年12回 ソーシャルスキルトレーニングによる活動支援 年10回 ④ はじめの一歩応援事業 ・委託事業 グループワーク 年14回 企業見学会 年1回 インターンシップ 随 時⑤ 若者ここ・からステップ ・フリースペース(居場所事業) アップ事業 フリースペース開設 週4日 フリースペースイベント(直営事業) 年200回 フリースペース(助成事業) ぼどげdeコミュケ 年24回 わくわく生活クラブ 年24回 カフェ体験 年6回 IT倶楽部 年12回 コミュニケーションの「困った」を減らそう! 年12回 ・訪問型PR活動(身近な地域にある施設等を活用 した周知活動 出張相談会 年12回 若者自立支援イベント 年6回 地域イベント出展 年3回 講演会 年3回 ⑥ 相談事業 ・就労に関する相談 随 時 財団就労支援事業案内 就労に関する社会資源の情報提供 ・内職相談・あっせん 随 時 (3)受注センター事業 経営計画目標値(平成31 年度) 受注件数 230 件 配分金年額 11,000 千円、受注仲介件数 8 件 事 業 名 事 業 内 容 ① 受注センター事業 ・区内作業所、障害者、高齢者などへの仕事の提供と配分金支払 (月平均 作業所等15、個人10 計 約90万円以上) 新宿区、民間事業所等からの主な受注予定業務 消火器の点検、施設・設備等の各種点検及び清掃等 封入、シール貼り、組立てなどの軽作業等 チラシ印刷などのDTP業務 、各種データ入力などのIT関連業務等 ・共同バザール等での区内作業所の自主製品の販売 ・「わーくす ここ・から」、「IT就労訓練事業」など財団内の就労支 援事業と連携しての業務管理 ・受注に関する開拓及び業務対応 印刷物、ホームページ等の活用による事業の広報活動 官公庁、企業との渉外、見積等の受注業務対応 ・区内作業所等を対象にした受注力、受注効率向上への支援 見積り対応など受注に関する相談受付や提言 作業所同士の受注振り返り勉強会等の情報交換 ② 事業所等ネットワーク事業 作業所等とのネットワーク強化による区内全体の工賃向上への支援 (しんじゅQuality) 及び障害者就労への理解促進へのアプローチを図る 「しんじゅQ」 ・専門講習会の開催、運営(4回)
(対象)就労継続支援B型施設を中心にした障害者施設職員 (内容)生産活動の充実の他、専門的な知識取得 ・ネットワークの推進力向上のための整備と運営 (手法)「しんじゅQ」内の合意による進行 定例会3回、役員会・PT等 計10回 (内容)ロゴマークの効果的活用、「しんじゅQ」運営体制の整備 他機関との交流や情報収集、イベント参画とネットワー ク周知活動 ・養蜂事業の運営(試行) ・その他共同製品開発と販路開拓等 (4)コミュニティショップ運営事業 経営計画目標値(平成31 年度) 実習生の満足度 80%、来店者数 94,280 人 事 業 名 事 業 内 容 ① コミュニティショップの ・障害者や高齢者に対する就業機会や就労訓練の場としての運営 運営 東戸山店(ここ・からカフェ) 飲食の提供、ランチ等の配達、福祉商品の販売等 実習予定人数 月20人程度(1日3人) 売上目標 1日 50,000円 新宿スポーツセンター店(ベジタブルカフェ) 飲食の提供、福祉商品、産直野菜等の販売 実習予定人数 月15人程度(1日3人) 売上目標 1日 25,000円 四谷店 事業所等ネットワーク事業や福祉作業所等のオリジナル商品の 販売及び紹介。雑貨等の販売。 実習予定人数 月20人程度(1日1~2人) 売上目標 1日 10,000円 新宿コズミックスポーツセンター店(スイング) スポーツ用品、お菓子、ドリンク類、福祉商品の販売等 実習予定人数 月30人程度(1日1~2人) 売上目標 1日 25,000円 若松河田駅構内店(きぼう工房2939Espoir) 新宿福祉作業所への業務委託によるパンの販売等 実習予定人数 月7人程度(1日3人) ・ファミリーマート(新宿スポーツセンター店)における就労訓練 実習予定人数 年間2人程度(1日1~2人) ・高田馬場福祉作業所内カフェ(まりそる)における就労訓練 実習予定人数 1日1人 ・出張販売 区役所本庁舎、四谷特別出張所、新宿コズミックスポーツセンター イベント等
② ジョブサポーター養成 ・ジョブサポーターの養成 及び活動支援 ジョブサポーター養成講座、ジョブサポーターの登録・管理 ・ジョブサポーターに対する活動支援 ジョブサポーターミーティング 実習生支援及び店舗運営に関する指導・助言、研修等 (5)IT就労訓練事業 経営計画目標値(平成31 年度) 利用者数29 人、就職者数 4 人、 移行及び進学数 6 人 事 業 名 事 業 内 容 ① IT就労訓練事業 ・就労に必要な知識及び能力の習得に向けた訓練の実施 ワード・エクセル基礎スキル講習 WEB制作、動画作成などの技術支援 3Dプリンター用技術訓練 区民向けパソコン講座等の企画・テキスト制作技術支援 実務マニュアル作成支援 コミュニケーションスキル習得支援 業務対応コミュニケーション 職場での個別コミュニケーション 職場でのチームコミュニケーション 非就業者向け等基礎スキルの習得支援 電話・E-Mail等社外対応 ・実務を通じた職業準備訓練の実施 ワード・エクセルでの入力業務 紙媒体電子化業務 ホームページ制作業務 名刺制作・事務代行業務 事務業務やDTP業務等の実践的活動支援 納期等時間管理スキル習得支援 業務優先順位管理スキル習得支援 ・パソコン講座の開催 区民向けパソコン講座 2回 ・イベント出店用PCゲーム制作プロジェクト 企画、制作、プログラミング技術支援 ② ジョブサポーター養成 ・ジョブサポーターの養成 及び活動支援 ジョブサポーターの登録・管理 ・ジョブサポーターに対する活動支援 実習生支援に関する指導・助言、研修等
2 勤労者福祉事業 【定款第4条第1項第2号】 経営計画目標値(平成31 年度) 会員数 6,450 人 (1)中小企業勤労者福祉に関する調査研究事業 事 業 名 事 業 内 容 ① 勤労者福祉に関する基礎 ・中小企業勤労者福祉の実状調査等 調査 他区へのヒアリング調査、現地視察等 (2)中小企業勤労者福祉に関する情報提供事業 事 業 名 事 業 内 容 ① 各種刊行物による情報 ・リーフレットの作成・各戸配布 30,000部 提供 ・ぱる新宿ニュース(10回)の作成・配布 各号 7,500部 ・ぱる新宿ガイド2020の作成・配布 8,000部 ・ぱる新宿勧誘用冊子の作成・配布 1,000部 ・会員募集記事掲載 広報しんじゅく、新宿ビズタウンニュース ・ホームページの維持管理 一般ホームページ、会員専用ホームページ「ぱるNet」 ② 会員勧誘 ・会員勧誘の業務委託 ・会員勧誘強化月間の実施 会員紹介者と新規加入事業所への粗品進呈 (3)中小企業勤労者福祉に関する各種セミナー等の事業 事 業 名 事 業 内 容 ① 資格検定講座等 ・日商簿記3級検定講座 1開催・20人 ・日商簿記2級検定講座 1開催・15人 ・新入社員研修 1開催・20人 ・各種実務講座受講補助 2開催・40人 延べ95人 ② パソコン講座 ・パソコン講座利用補助 年1回・40人 ③ その他 ・ビジネススキルアップ講座 2開催・60人 ・財産形成セミナー 1開催・30人 (4)中小企業勤労者福祉事業 事 業 名 事 業 内 容 ① 在職中の生活安定事業 ・各種保険のあっせん ② 健康維持増進に係る事業 ・一般健康診断利用補助 ・人間ドック利用補助 ・カウンセリングルーム利用補助 ・入浴施設利用補助 ・スポーツ施設等利用補助 ・健康維持増進に関する各種情報の提供 ③ 老後生活安定に係る事業 ・老後生活に役立つ書籍等の配布 ・中小企業退職金共済制度のあっせん
④ 自己啓発・余暇活動に係る ・バスツアー 事業 ・宿泊施設のあっせん及び通年宿泊補助 ・バスツアー・クルーズ船等の利用補助 ・遊園地フリーパス券の利用補助 ・指定遊園地等の割引利用 ・レジャー施設チケットの利用補助 ・プールの利用補助 ・スキー場リフト券の利用補助 ・ゴルフ場の利用補助 ・映画チケットの利用補助 ・スポーツ観戦チケットの利用補助 ・観劇・コンサートチケットの利用補助 ・食事券の利用補助 ・その他のチケット・カードの利用補助 ・指定店・指定施設のあっせん ・カルチャーセンター・通信教育等の利用補助 ・各種学校のあっせん、葬祭場等のあっせん ・会員事業所割引のあっせん ・その他の利用あっせん ⑤ 財産形成に係る事業 ・各種ろうきんローンのあっせん (5)東京都及び区が行う勤労者福祉推進事業への協力事業 事 業 名 事 業 内 容 ① 東京都及び新宿区等が行 ・勤労者福利厚生資金のあっせん受付 う勤労者福祉事業の啓発 ② 勤労者福祉に関する情報 ・一般社団法人全国中小企業勤労者福祉サービスセンター 交換 総会、東ブロック会議、研修会、研究会など参加 ・東京都中小企業勤労者福祉サービスセンター協議会 総会、第三部会会議、研修会など参加 ・特別区勤労者福祉サービスセンター事務担当者連絡協議会 ・他区市勤労者福祉サービスセンターとの情報交換 3 リサイクル活動事業 【定款第4条第1項第3号】 経営計画目標値(平成31 年度) もいちど倶楽部販売点数 44,571 点 家具販売点数 800 点 (1) 新宿リサイクル活動センター 事 業 名 事 業 内 容 ① リサイクル活動に関する ・ごみ減量やリサイクルを身近な問題として感じ取れる機会の提供 情報収集及び情報提供 交流サロンにて図書、資料の閲覧と貸出 事業 資源リサイクル過程のサンプル、講座・講習会作品の展示 ホームページによるイベント等の各種情報発信
情報誌及び講座・講習会等案内チラシの発行 ・「新宿エコ自慢ポイント」の実施及び普及啓発 ② 不用品再利用事業 ・登録者から出品された不用品の委託販売の店「もいちど倶楽部」の運営 ・フリーマーケット等の運営 フリーマーケットの実施(毎月第1、3日曜日) 大型品(家具、家電品等)の目録等による不用品情報の提供 衣類やシーツ等の古着回収(月1回) 未利用食品の回収(月1回) ③ 再生資源の保管事業 (資源回収ステーション) ・資源回収ボックス、ショーウィンドウでの展示、普及啓発パネル等 による3R(リデュース・リユース・リサイクル)の推奨 対象品目:びん、缶、ペットボトル、牛乳パック、白色トレイ、 アルミ付紙パック、乾電池、インクカートリッジ、 ・新宿区の「使用済小型電子機器」窓口回収 対象品目:携帯電話、デジタルカメラ、ポータブルビデオカメラ、 携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機、電子辞書、ポータブルカー ナビ、電卓、リモコン・ACアダプター・ケーブル等の付属品 ・ペットボトルキャップの回収ボックス設置、廃食油の窓口回収 ④ 講座・講習会事業 ・環境・リサイクル講座等の運営 協働講座(大学や企業・団体等との協働企画講座)26講座以上 直営講座(主に子どもや親子を対象とした講座) 6講座以上 出前講座(小学校、地域センター等で行う講座) 14講座以上 ・環境・リサイクルイベント等の運営 主催行事(11月アトムフェスタ、3月こどもまつり) 出展行事(大久保地域センター五月まつり、新宿エコライフまつ り、若松ふれあいまつり、戸山公園野外コンサート、 ごみ減量新宿フェア、3R推進キャンペーンイベント、 ふれあいフェスタ、榎町地域センターまつり、ここ・ からまつり、まちの先生見本市等) ・環境学習・施設見学等の運営 施設見学 環境学習(ごみ分別ゲーム、リサイクル工作など環境学習プログラムを提供) 職場体験(「もいちど倶楽部」等での仕事体験) 環境学習や環境イベントへの学習教材、資材の貸出 ⑤ 家具リユース事業 ・西早稲田リサイクル活動センターで回収・修理をしたリユース家具 の展示販売と紹介パネル掲示による事業周知 ⑥ おもちゃ修理事業 ・故障したおもちゃの修理再生 ⑦ 日用品修理再生事業 ・洋服修理、包丁研ぎ等 ※ 会議室の貸出 ・環境・リサイクル活動及び団体活動の場の提供 ・会議室を有料で貸出
(2) 西早稲田リサイクル活動センター 事 業 名 事 業 内 容 ① 情報提供事業 ・ごみ減量やリサイクルを身近な問題として感じ取れる機会の提供 談話コーナーにて図書、資料の閲覧と貸出 資源リサイクル過程のサンプル、講座・講習会作品の展示 ホームページによるイベント等の各種情報発信 広報紙及び講座・講習会等案内チラシの発行 談話コーナーを活用した利用者相互の交流と活動の支援 ・「新宿エコ自慢ポイント」の実施及び普及啓発 ② 不用品再利用事業 ・フリーマーケット等の運営 フリーマーケットの実施(毎月第2、4土曜日) 大型品(家具、家電品等)の目録等による不用品情報の提供 衣類やシーツ等の古着回収(月1回) 未利用食品の回収(月1回) ③ 再生資源の保管事業 (資源回収ステーション) ・資源回収ボックス、普及啓発パネル等による3R(リデュース・リ ユース・リサイクル)の推奨 対象品目:びん、缶、ペットボトル、牛乳パック、白色トレイ、 アルミ付紙パック、乾電池、インクカートリッジ、 ・新宿区の「使用済小型電子機器」窓口回収 対象品目:携帯電話、デジタルカメラ、ポータブルビデオカメラ、 携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機、電子辞書、ポータブルカー ナビ、電卓、リモコン・ACアダプター・ケーブル等の付属品 ・ペットボトルキャップの回収ボックス設置、廃食油の窓口回収 ④ 講座・講習会事業 ・環境・リサイクル講座等の運営 協働講座(大学や企業・団体等との協働企画講座) 2講座以上 直営講座(主に子どもや親子を対象とした講座) 6講座以上 ・環境・リサイクルイベント等の運営 主催行事(6月西早稲田リサイクルまつり) 出展行事(早稲田地球感謝祭、3R推進キャンペーンイベント、 まちの先生見本市、戸塚地区協フェスタ等) ・環境学習・施設見学等の運営 施設見学 環境学習(ごみ分別ゲーム、リサイクル工作など環境学習プログラムを提供) 職場体験(「家具修理」等での仕事体験) ⑤ 家具リユース事業 ・家庭で不用になった家具のうち軽微な修理で再利用可能なものを回 収、清掃、修理し、常設コーナー及び一部をインターネットで販売 ・インターネット販売の商品の一部は、新宿リサイクル活動センター の「もいちど倶楽部」店内に展示 ⑥ おもちゃ修理事業 ・故障したおもちゃの修理再生 ※ 打合わせスペースの提供 ・町会など近隣の地域団体等に無料で提供
4 障害福祉サービス事業 【定款第4条第1項第4号】 経営計画目標値(平成31 年度) ≪エール≫ 就職者数 5 人、≪スマイル≫ 平均工賃 最低賃金額の 3 分の 1 以上 ≪わーくす ここ・から≫ 福祉事務所経由での入所者数 1 人以上 事 業 名 事 業 内 容 ① 就労移行支援(エール) ・主な生産活動 各種封入封かん業務、部品組立などの受託事業、ワード・エクセ ルでの入力作業、しごと棟日常清掃、多目的運動広場清掃、緑化 事業等 ・就労関係プログラム 外部講師による研修、社会人としてのマナーやルールの習得、就 労後に必要な生活スキルの習得(料理講座・運動)等 ・施設外支援 職場実習、企業研修、障害者委託訓練等 ・求職活動 ハローワークでの求職登録、職場見学、企業面接の履歴書作成、 職場開拓、面接同行等 ・年間行事の実施 ・利用定員 10人 ② 就労継続支援B型 ・主な生産活動 (スマイル) 各種封入封かん業務、シール貼り、箱折りなどの受託事業、 しごと棟日常清掃、多目的運動広場清掃、緑化事業、印刷業務等 ・施設外支援 職場実習、ふらっと、IT就労訓練、障害者委託訓練等 ・求職活動 ハローワークでの求職登録、合同面接会等企業面接への参加 ・クラブ活動、外出訓練等の年間行事の実施 ・利用定員 30人 ③ 就労定着支援事業 就労移行支援等を利用し、一般就労に移行した障害者で就労に伴う 環境変化により生活面の課題が生じている者が対象。相談を通じて生 活面の課題を把握するとともに、企業や関係機関等との連絡調整やそ れに伴う課題解決に向けて必要となる支援を実施。 ・企業訪問、通院同行、定期面談 ④ わーくす ここ・から ・ボランティアの受け入れ 手作り作品、作業、緑化事業、夏体験ボランティア等 ・社会福祉士実習生の受け入れ ・第三者委員相談(隔月実施 年6回) ・手作り作品の作成、販売 フエルトマグネット、メッセージカード、型抜きスポンジ、メモ 帳、デコパージュ石けん等 ・避難訓練 ・卒業生の集い
5 無料職業紹介事業 【定款第4条第1項第5号】 経営計画目標値(平成31 年度、高年齢者無料職業紹介事業) 就職者数176 人、新規求職者数 635 人 事 業 名 事 業 内 容 ① 無料職業紹介事業 (ここ・からジョブ新宿) ハローワーク求人情報のオンライン提供を受け、新宿区民を対象と した、年齢要件を限定しない無料職業紹介を行う。 ・無料職業紹介 ・就業にかかわる相談 ・新宿区及びハローワーク新宿と連携 ② 高年齢者 無料職業紹介事業 アクティブシニア就業支援センター(都内12か所)の一員として、 概ね55歳以上の高年齢者向けに無料職業紹介を行う。 (新宿わく☆ワーク) ・無料職業紹介 ・求職支援、求人開拓 ・就業にかかわる相談 ・就職面接会の開催 ・職業適性診断、就職相談会、再就職支援セミナーなど各種セミナー の開催 ・各種行事の周知をハローワーク、東京しごと財団、その他都内就職 相談機関、地域高年齢者利用施設、地域自治会などへ行う。 6 その他の事業 【定款第4条第1項第1号及び第2号】 (1)収益事業 事 業 名 事 業 内 容 ① 自動販売機による ・自動写真販売機の設置 物品販売 ・アイスクリーム自動販売機の設置 ② インターネットによる 福祉商品等の販売 ・福祉商品等の販売 (2)相互扶助等事業 事 業 名 事 業 内 容 ① 勤労者福祉事業の会員に ・祝金(結婚・金婚・銀婚・出産・入学・成人) 対する慶弔金及び見舞金 ・見舞金(入院・障害・住宅災害) 等の給付 ・弔慰金
平成31年度
公益財団法人新宿区勤労者・仕事支援センター
収 支 予 算 書
当年度 前年度 増減 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1.経常増減の部 (1)経常収益 基本財産運用益 2,204 2,968 △ 764 基本財産運用益 2,204 2,968 △ 764 特定資産運用益 543 543 0 特定資産運用益 543 543 0 事業収益 339,590 335,533 4,057 就労支援事業収益 67,617 65,034 2,583 勤労者福祉事業収益 73,716 69,914 3,802 リサイクル活動事業収益 111,264 108,373 2,891 障害福祉サービス事業収益 86,993 92,212 △ 5,219 勤労者福祉事業受取入会金 196 201 △ 5 勤労者福祉事業受取入会金 196 201 △ 5 勤労者福祉事業受取会費 39,810 39,152 658 勤労者福祉事業受取会費 39,810 39,152 658 受取補助金等 382,306 367,117 15,189 受取補助金等振替額 382,306 367,117 15,189 雑収益 2,063 1,921 142 雑収益 2,063 1,921 142
経常収益計
766,712
747,435
19,277
(2)経常費用 事業費 764,129 745,723 18,406 就労支援事業 【公益目的事業 1】 320,471 319,587 884 人件費 196,960 200,349 △ 3,389 総合相談事業費 29 28 1 若年就労支援事業費 13,040 13,412 △ 372 障害者等就労支援事業費 2,258 2,332 △ 74 受注センター事業費 27,940 24,827 3,113 コミュニテイ事業費 54,286 51,728 2,558 IT就労支援事業費 5,596 5,626 △ 30 就労支援事業運営費 20,362 21,285 △ 923 勤労者福祉事業 【公益目的事業 2】 169,627 154,336 15,291 人件費 44,371 33,552 10,819 調査研究事業費 5 5 0 情報提供事業費 11,473 10,876 597 各種セミナー等事業費 2,464 2,491 △ 27 協力事業費 200 200 0 福利厚生事業費 102,468 98,218 4,250 勤労者福祉事業運営費 8,646 8,994 △ 348 リサイクル活動事業 【公益目的事業 3】 121,755 118,939 2,816 人件費 1,420 1,483 △ 63 新宿リサイクル活動センター事業費 88,721 86,051 2,670 西早稲田リサイクル活動センター事業費 29,899 29,334 565 リサイクル活動事業運営費 1,715 2,071 △ 356平成31年度収支予算書 総括 (損益計算ベース)
平成31年4月1日から平成32年(2020年)3月31日まで 科 目 (単位:千円)障害福祉サービス事業 【公益目的事業 4】 110,358 112,122 △ 1,764 人件費 1,420 1,483 △ 63 就労移行支援事業費 39,575 40,226 △ 651 就労継続支援B型事業費 62,880 63,930 △ 1,050 障害福祉サービス事業運営費 6,483 6,483 0 無料職業紹介事業 【公益目的事業 5】 33,217 32,114 1,103 人件費 25,999 25,773 226 高年齢者無料職業紹介事業費 4,272 2,681 1,591 無料職業紹介事業費 821 1,443 △ 622 無料職業紹介事業運営費 2,125 2,217 △ 92 自動販売機事業 【収益事業 1】 1,192 1,306 △ 114 人件費 985 1,047 △ 62 コミュニテイ事業費 195 247 △ 52 就労支援事業運営費 12 12 0 福祉商品の販売 【収益事業 2】 189 214 △ 25 人件費 65 90 △ 25 IT就労支援事業費 118 118 0 就労支援事業運営費 6 6 0 給付事業 【その他の事業(相互扶助等事業)】 7,320 7,105 215 人件費 678 672 6 生活安定事業費 6,618 6,409 209 勤労者福祉事業運営費 24 24 0 管理費 13,333 13,807 △ 474 人件費 9,924 10,240 △ 316 管理運営費 3,409 3,567 △ 158
経常費用計
777,462
759,530
17,932
評価損益等調整前当期経常増減額 △ 10,750 △ 12,095 1,345 当期経常増減額 △ 10,750 △ 12,095 1,345 2.経常外増減の部 (1)経常外収益 経常外収益 0 0 0 経常外収益計 0 0 0 (2)経常外費用 経常外費用 0 0 0 経常外費用計 0 0 0 当期経常外増減額 0 0 0 法人税等 201 201 当期一般正味財産増減額(税引後) △ 10,951 △ 12,296 1,345 一般正味財産期首残高(見通し) 165,722 174,632 △ 8,910 一般正味財産期末残高 154,771 162,336 △ 7,565 Ⅱ 指定正味財産増減の部 基本財産運用益 2,204 2,968 △ 764 受取補助金等 386,095 369,347 16,748 一般正味財産への振替額 △ 384,510 △ 368,950 △ 15,560 当期指定正味財産増減額 3,789 3,365 424 指定正味財産期首残高 305,388 305,585 △ 197 指定正味財産期末残高 309,177 308,950 227 Ⅲ 正味財産期末残高463,948
471,286
△ 7,338
当年度 前年度 増減 Ⅰ 一般正味財産増減の部 1.経常増減の部 (1)経常収益 基本財産運用益 2,204 2,968 △ 764 基本財産運用益 2,204 2,968 △ 764 基本財産受取利息 2,204 2,968 △ 764 特定資産運用益 543 543 0 特定資産運用益 543 543 0 特定資産受取利息 543 543 0 事業収益 339,590 335,533 4,057 就労支援事業収益 67,617 65,034 2,583 障害者等就労支援事業収益 0 0 0 受注センター事業収益 25,599 22,498 3,101 コミュニティショップ事業収益 39,135 39,755 △ 620 IT就労訓練事業収益 2,883 2,781 102 勤労者福祉事業収益 73,716 69,914 3,802 各種セミナー等事業収益 25 62 △ 37 福利厚生事業収益 73,691 69,852 3,839 リサイクル活動事業収益 111,264 108,373 2,891 新宿リサイクル活動センター事業収益 2,443 2,314 129 新宿リサイクル活動センター受託収益 85,950 83,438 2,512 西早稲田リサイクル活動センター事業収益 3,347 3,308 39 西早稲田リサイクル活動センター受託収益 19,524 19,313 211 障害福祉サービス事業収益 86,993 92,212 △ 5,219 就労移行支援事業収益 4,736 5,525 △ 789 自立支援費等収益(就労移行支援) 12,171 21,811 △ 9,640 自立支援費等収益(就労定着支援) 2,838 - -就労継続支援B型事業収益 17,500 17,271 229 自立支援費等収益(就労継続B型) 49,748 47,605 2,143 勤労者福祉事業受取入会金 196 201 △ 5 勤労者福祉事業受取入会金 196 201 △ 5 勤労者福祉事業受取入会金 196 201 △ 5 勤労者福祉事業受取会費 39,810 39,152 658 勤労者福祉事業受取会費 39,810 39,152 658 勤労者福祉事業受取会費 39,810 39,152 658 受取補助金等 382,306 367,117 15,189 受取補助金等振替額 382,306 367,117 15,189 受取区補助金振替額 381,645 365,524 16,121 受取区補助金振替額 (過年度取得固定資産の当年度減価償却分) 397 1,404 △ 1,007 受取区補助金振替額 (当年度取得固定資産の当年度減価償却分) 264 189 75 雑収益 2,063 1,921 142 雑収益 2,063 1,921 142 受取利息 3 3 0 受取手数料 10 10 0 広告料金 996 896 100 雑収益 1,054 1,012 42
経常収益計
766,712
747,435
19,277
(2)経常費用 事業費 764,129 745,723 18,406 就労支援事業 【公益目的事業 1】 320,471 319,587 884 人件費 196,960 200,349 △ 3,389 役員等報酬 371 371 0 給料手当 108,270 111,188 △ 2,918 非常勤職員報酬 49,430 49,506 △ 76 臨時雇賃金 8,941 8,863 78 福利厚生費 25,149 25,467 △ 318 厚生経費 4,799 4,954 △ 155 委託費 0 0 0 総合相談事業費 29 28 1 旅費交通費 2 2 0 通信運搬費 2 2 0 科 目平成31年度収支予算書(損益計算ベース)
平成31年4月1日から平成32年(2020年)3月31日まで (単位:千円)消耗品費 25 24 1 印刷製本費 0 0 0 配分金 0 0 0 若年就労支援事業費 13,040 13,412 △ 372 旅費交通費 59 69 △ 10 通信運搬費 322 310 12 消耗什器備品費 0 63 △ 63 消耗品費 571 728 △ 157 印刷製本費 140 81 59 賃借料 41 41 0 配分金 40 52 △ 12 租税公課 4 4 0 支払負担金 4,047 6,384 △ 2,337 委託費 7,767 5,580 2,187 雑費 49 100 △ 51 障害者等就労支援事業費 2,258 2,332 △ 74 旅費交通費 579 727 △ 148 通信運搬費 737 599 138 消耗品費 298 289 9 印刷製本費 0 0 0 賃借料 383 362 21 諸謝金 72 72 0 配分金 28 49 △ 21 租税公課 1 1 0 支払負担金 50 50 0 研修費 1 1 0 委託費 80 156 △ 76 雑費 29 26 3 受注センター事業費 27,940 24,827 3,113 会議費 40 40 0 旅費交通費 58 58 0 通信運搬費 2,379 2,000 379 消耗品費 934 804 130 印刷製本費 361 560 △ 199 原材料費 4,409 1,246 3,163 賃借料 1,197 1,047 150 諸謝金 530 585 △ 55 配分金 11,130 11,280 △ 150 租税公課 125 146 △ 21 委託費 6,232 6,508 △ 276 車両費 545 553 △ 8 コミュニテイ事業費 54,286 51,728 2,558 会議費 4 4 0 旅費交通費 120 120 0 通信運搬費 694 622 72 消耗品費 2,030 2,030 0 修繕費 360 360 0 印刷製本費 60 60 0 原材料費 24,960 22,982 1,978 光熱水料費 3,975 3,612 363 賃借料 584 610 △ 26 保険料 13 13 0 諸謝金 20 20 0 ジョブサポーター謝礼金 12,608 12,608 0 配分金 4,156 4,156 0 租税公課 20 20 0 負担金 1,936 1,870 66 委託費 2,306 2,201 105 広告宣伝費 50 50 0 車両費 380 380 0 雑費 10 10 0 IT就労訓練事業費 5,596 5,626 △ 30 旅費交通費 29 29 0 通信運搬費 256 258 △ 2 消耗品費 408 412 △ 4 修繕費 19 17 2 印刷製本費 280 253 27 原材料費 296 296 0 賃借料 1,535 1,535 0 諸謝金 0 0 0