コスプレイベントを田舎で開催 地域おこし隊のアイデア生かす
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(2) 観光地点検 ・ ト 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一. R. 一. レイヤー(以下、レイヤー)と. う施設だ。飲食店などが. いう。コスプレには様々な楽し. 入っており、村民も多く. み万があるが、多くの場合レイ. 利用する施設である。当. ヤーはコスプレイベントで写真. 日は天候が悪かったがレ. 撮影を行う。珍しい景色や美し. イヤーが40名来場。力. い景色、コンテンツの世界観に. ラオケ大会には 12名が. あった景色で、撮影できることが、. 参加、痛車は 1〔〕台集ま. レイヤーにとってイベントに参. った。多くが青森県内の. jット芯のだ。 加するメ l. 参加者であったが、東京. 周辺自治体からも地域おこし協力隊が駆けつけた. から来た参加者もいた。力ラオ. 対して募集をしている。すでに. 勝地があり、村内にはまだ見出. ケ大会を見 l こ来た人は約 100. 写真が送られてきており、外部. されていない美しい景色もある。. 人、アニメファンだけで芯く、. の視点か 5新たな景観資源が掘. 村木氏はこれを活用しようと考. 村民も数多く訪れた。イベント. り起こされ始めている。景観を. えた。レイヤーには若年層が多. 終了後に、佐井村の景色を生か. 資源に、これまでとは異なる層. いため、若者も呼び込める。. したコスブレ写真をレイヤーに. の新規顧客を開拓できた。. 佐井村には、仏ヶ浦という景. 協力隊のアイデア力を重視 村木氏が地域の人々にこのア イデアを持って行くと「佐井村 ではとうしたイベン卜を実施し たととは無いが、面白そうだか らやってみたらいい」と背中を 押してもらえたという。地域お こし協力隊を招轄している自治 体は多いが、うまく生かせてい ない例もあると聞く。せっかく 外から人を呼ぶのだから、元々 地域にある価値観に押さえ込ん でしまってはもったいない。佐 井村は地域おこし協力隊と良い 関係を築けていると言えよう。 a iア 佐井村のイベン卜は「S \レ」と ニメサマーフ工スティ )). 年 8月 15日に 名づけられ、 14 開催された。コスプレをして村 内で写真撮影してもうう他、ア ニメソングのカラオケ大会や痛 車の展示芯ども催された。会場 は津軽海峡文化館アルサスとい 禁複製・無断転載. l. 今後の課題. J. 佐井村では、すでに観光事 業である「あおい環ブロジェ ク卜」が進行中だ。ただ、ブ 口ジ工ク卜は続けていくにつ れてメンバーが固定化するこ とが多い。観光振興を行う場 合、様々な興昧、関心の人々 に、地域の多彩な切り口を見 せようと患った場合、実施主 体が一つに固まってしまうの はリスクにもなる。 今回は、既存とは異芯る層. 晶の舞台になっていない場所 でも、地域の景観をコンテン ツ化するととは可能で、そう すればアクセスや天候の悪さ を乗り越えて人々が訪れるこ とを示した事例といえる。パ 人来ること スツアー客が40 は佐井村でも珍しくは芯いだ ろう。ただ、その40 人の滞 在時間はどの程度だろうか、 人は佐井村の良さを その40 じっくり堪能してくれる人々. の旅客を呼びこむことに成功 した。さらに実施側としても、 若い世代でこれまであまり地 域おこしに関わっていなかっ た人々を巻き込むことに成功 している。実際、今回のイベ ントを実施するに当たって、 村内の人々はもちろん、村外 かうもボランティアスタッフ が集まっている。 また、特にアニメや漫画作. だろうか、もう一度佐井村に 人だろうか…。 来てくれる 40 通過型の観光客と、滞在型 に芯り得る旅行者は、今後の 展開の可能性がまったく異な る。今回のイベントでレイヤ ーは来訪したが、今後創意工 夫を続けていくことで、地域 の人々とのより深い交流者進 め、滞在型の観光につなげて いくことが重要だ。. 日経グローカル No.252 2014.9.15. 国.
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