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「島根益田がんケアサロン講演会 あなたはひとりで家で死ねますか? 〜最近 病院から在宅への流れの風が吹き出しています。みんなで考えてみませんか?〜」

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Academic year: 2021

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(1)勇美記念財団. 在宅医療助成. 島根益田がんケアサロン講演会. あなたはひとりで 家で死ねますか? ~最近. 病院から在宅への流れの風が吹き出しています。 みんなで考えてみませんか?~. 講師:認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長. 上野 千鶴子. 氏. 上野 千鶴子 1948 年富山県生まれ。東京大学名誉教授。東京大学大学院教授を 2011 年退職。NPO 法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。 長年、日本における女性学・ジェンダー研究のパイオニアとして活躍。近年 は介護とケアの領域へと研究範囲を拡大。 著書に『家父長制と資本制』 『近代家族の成立と終焉』(以上、岩波書店)、 『おひとりさまの老後』 (法研) 、 『ケアの社会学』 (太田出版) 、 『上野千鶴子 が聞く、小笠原先生、ひとりで家で死ねますか』 (朝日新聞出版)など多数。 2012 年 4 月から立命館大学特別招聘教授。. ◇日. 時:平成26年2月24日(月) 19:00~ ◇会 場:益田赤十字病院 8F講義室 ◇参加費 500円 ※お車でお越しの際は当院正面駐車場をご利用のうえ、駐車券を会場 までお持ちください。 主催:島根益田がんケアサロン. 後援:益田赤十字病院. 島根益田保健所. 益田市.

(2) 上野千鶴子先生講演会を終えて. 日 場 テ. 時 所 ー. マ. 島根益田がんケアサロン 代表 2014年2月24日 19:00~ 益田赤十字病院 8F 大会議室 ひとりで家で死ねますか?. 納. 賀. 良. 一. 上野千鶴子先生は前日東広島から山口に移動され、当日 萩までお迎え にいった。萩から益田までのドライブは最高だった。 お天気も良く、海岸沿いを北上したが 何ときれいな景色なんだろう。 自分自身も改めて感じ入った。 よく益田市まで来て頂いたものだ。有難かった。 19時からの開演 どれだけ集まるか?気になっていた。 150名ほど 思ったより少ない。関心が無いのだろうか? 告知はしっかりとしたつもりだったが、意外と少ない。200 名は参加して ほしかった。 講演は楽しく、参考になった。 先生の力はやはり 凄い。人を引き付ける力があった。 アンケートの裏を活用させていただき、感想文を書いてもらった。 先生の大フアンもいて、遠路 松江、出雲から来られた方もいた。 帰ったら午前様になるのに。 3 時間以上かかるのに。 夕食は 医療担当の市会議員と会食し、翌日は市長と対談してもらった。 上野先生はフル回転、講演終了後には販売書籍にサインもしていただいた。 山本市長の実家はグループホームを 10 件近く開設しているので終末期の ことはある程度ご存知なので話は早かった。 事前に 上野先生に益田市の現状をお話ししていたので、先生から市長に 矢継ぎ早な質問攻撃があり、コーデイネートする必要はなかった。 こんなにたくさんのことを 1 度に済ますとは厚かましい気がしたが関西人の 厚かましさが出たのだろうか? みんなが幸せならこの講演会は成功だろう。 今後 益田市が上野先生をどう活用するかが大きな問題点となるだろう。 楽しみでもあり、不安でもある。.

(3) 上野千鶴子先生の講演会を聴いて感じたことなど自由記入 ・個々の意識の確定、医療やもう一つの条件が整う事。己々の普段の努力、日々の積み 重ね歩む事の基本、故事の言葉の様に普段の生き方がよほどしっかり意識が変わらな いこと等。 ・過疎地域に暮らす、私どもは医師を選ぶことも、病院にかかることも制限されます。 がんの治療の知識は親や親せきの姿をみて知っており、家族に労力もお金もかかるこ とをわかっています。自分自身の事を考えると、痛みのみとり除いてもらい、命が短 くなってもいいという姿勢の患者を医師がどのように受け止めてくれるのでしょう か。おそらく専門の病院を紹介されるはず、それを断ると、次回から治療してもらえ なくなるはず。 上記は講演前に書きました。うれしい、これから先、ちょっぴり明るい未来がみえた 気がします。 ・とても分かりやすくはっきりした口調で話されたので、頭と心に残る講演でした。機 会があれば又聞きたいと思います。 ・ひとりで死ねる地域として、巡回型 24H の訪問ヘルパー、看護のない益田市は難し いと感じました。訪問する時間が 1 時間もかかる地域ではやはりキーポイントとなっ ていると思われる。迎う時間。この 24h巡回型訪問サービスを始めるきっかけは何 でしょう!! ・自分の最後を少し現実的に考えることが出来ました。聞かせていただいてよかったで す。夫との関係、子供達との関係をより良いものになるよう日々生きていきたいと思 いました。ありがとうをたくさん言いたいと思います。 ありがとうございました。 ・在宅死についてとても良い講演会のお話でありました。なかなかこの様なお話がきけ なかったけれど、家族又本人の問題そのものであると感じております。人間目の前の 介護の姿を見ていかないといけないと強く感じました。病院と在宅ということ、考え ていきたいと感じていきたい。 ・益田で「在宅ひとり死」は現在可能ではないので、24 時間訪問介護、医療、看護を 実現できるよう、行政に働きかけることが必要だと痛感しました。 ・とてもいいお話でした。自分自身のおもいあえることもない、あれでよかったのだと 思いました。 ・一人で生活することは、とても無理だと考えていましたが、環境され整備されればで きることを学びました。そのことに対応できる益田市になってほしいと思いました。 そのために何ができるか?私たちのテーマでもあります。 上野先生のお話を聞けたことがよかったと思います。目指すものがはっきりしておら れてよいと思います。 ・前置きが長すぎです。納賀さんのお話を聞きに来たわけではない!!.

(4) ・私は訪問介護ステーションで働いています。とても貴重なお話をありがとうございま した。 ・松江市から来ました。今日はありがとうございました。上野先生のファンです。 ・いろいろ勉強になりました。早めにどうしたいかを真剣に考えてみたいと思いました。 次回は女の生き方についてお聴きしたいですね。 ・とても楽しかったです。 ・とてもよくわかる内容でした。がん末期の方は、理解できますが、それ以外の方、先 の見えない介護の期間、どうなんでしょうかね・・・ ・ひとりで在宅で死ねる益田市になってほしい。ひとりで死ぬことが不安じゃなくなっ てきた。 ・今 59 歳 11 か月であと数日で 60 歳。まだ自宅で死ぬことは考えられませんが、い い話が聞けました。子供は3人いますが、子供にも自分の生活があります。一人にな ったら自宅を改装して・・・といつも考えています。ただ、システムがきちんとあれ ばですね。在宅のドクターをしていた嫁がいますが、やはり彼女の生活もありますか ら。彼女の話を聞いて、この話を聞いてみたいとも思いました。現実として義理の両 親をどう看取る?病院?と考えています。私自身の看取りは自宅を希望しますが。 ・とてもお話を聞いていろいろ考えさせられました。私は訪問看護をして 17 年間(パ ートですが)になります。何人もの利用者さんを在宅で看取ってきました。最後まで 在宅でおられる方はまだまだ少ないように思います。状態が悪くなると入院し、病院 で亡くなることがまだ多いです。益田でおひとり様でも家で安心して亡くなられるよ うにこれから頑張っていきたいとおもいました。本当によいお話がきけました。あり がとうございました。 ・私がこれでよかったと思ったことをみんなに知らせたいと思う。 私はわたし、あなたはあなた が地域にあると楽。 山間部に住んでいます。夜間 24 時間の介護、訪問は今後も難しい(熊や猪もいる) でも一人暮らしの方はたくさんいます。でも孤独ではない、亡くなっていたとしても その人の人生を素晴らしいと思います。 私は父母の臨終には居合すことが出来なかったけれど、何回もありがとうと言った記 憶があります。上野さんの言葉であーそうだ、だから悔いがないのかなと思いました。 ・私もおひとり様です。とてもこれから生きる応援をいただきました。やさしく力強い お話ありがとうございました。 ・緩和ケアを望む私ですが、この地でできるか不安であるのが実感である。安心感を与 えることは理想と現実のはざまで答えが出ない。 ・家に居続ける!希望しても自分はその気持ちであっても看護の世話をするのは家族で あれば迷惑をかけることになると思うと、在宅を望むことが親族に気兼ねがあり、決 断することが出来ないと思う。近隣等の世間体も不安。.

(5) ・益田で在宅死ひとり死をするシステムを作らなければとつくづく思いましたが、74 歳の主婦の力ではどうしたらいいかと思いました。益田での 24 時間介護システムが あればよいなあ。 ・一人で死ぬ覚悟をすることも大切。また、誰が見守られている、見捨てられはしない という信頼関係を持てる関係が必要なのだと思う。家族があまりにも感情移入せず気 持ちだけは大切にしながら介護すれば在宅も可能かと思う。 ・新聞やテレビなどで孤独死をしている事がまるで罪悪の様に報道されていますが、私 自身「自分が選んだ死なら」他人が云々いうことはないと思います。私も 80 間近独 居老人で先生の話を聞かせてもらいました。在宅で過ごすか、高齢者住宅に入るか現 在迷っているところです。 ・大変分かりやすくいいお話を本当にありがとうございました。介護も頑張っていきた いと気持ちが少し楽になりました。これからもお元気でご活躍ください。 ・納賀さんのおかげで上野先生にお会いすることができました。納賀さんお体に気を付 けてこれからもがんばってください。 ・在宅おひとり死について大変力強いお話を聞かせていただきました。これから親の介 護をする上で、こちらの気持ちも楽になりました。負担になれば専門の方々にお願い することも考えたいと思います。罪悪感から解放されました。 ・在宅施設で看護師をしています。在宅施設での看取りに取り組んでいますが、家に帰 りたいと望む希望に沿うことが難しい状況にあります。在宅を支援する訪問看護の体 制をこの地域で整備することが急務だと感じました。人口 5 万人の圏域で訪問看護ス テーションは2か所です。私も今後訪問看護の勉強をし、在宅ひとり死が出来るよう な地域になるよう取り組みたいと講演を聴き決心しました。 ・病院で退院支援を行う亜急性期病棟にいます。家族や患者さんに背中をそっと押す役 割に日々悩みながらやっています。現状は家族は一端入院したら短院するのを抵抗さ れることが多いです。でも先生のお話を聞き、もっと家族の良さを自分自身も知り、 自信もってコーディネートできるよう励みます。地域とも連携をしっかりもっていき たいです。ありがとうございました。 ・上野先生の講演を地元で生で拝聴することが出来てとても嬉しくこの日を待ちわびて おりました。 24 時間巡回訪問と 15 分でオムツ交換ができる。当地でもできる日を期待して、ぐ ずぐずとだましだましやっていきたいと思います。一介護職より。 ・今、介護の必要な家族がいるわけでもなく、自分自身健康ですが、なんとなくいつか 訪れる死への不安がありました。が、今日の話を聞いて、なんとなくその不安が解消 されました。 ・元気をいただきました。ありがとうございます。仕事、家族、自分のこと。.

(6) ・最後まで自分らしく生きることが出来るんだと勇気を持てました。死を迎える前に「こ んなふうに生きたい」と迷わないために今を自分らしく生きたいと思いました。どん な高齢になっても、誰からも邪魔されず自分らしく生きぬくためにがんばります。貴 重なお話をありがとうございました。 ・面白かった。ためになった、良かったです。 ・ありがとうとさようならは生きているうちに何度でも言う。というお話に深くうなず きました。明日から実行しよう! ・死に目にあえない不安に対し、何度でもさよなら、ありがとうと言えばよい、に気持 ちが楽になりました。 ・講演の内容もとても参考になったのですが、何より上野先生と同じ空間にいられて感 激しています。「おひとりさま」の生き方、在宅への愛、女性として今後めざしたい あり方、すてきでした。 ・益田市でおひとり様で旅立てるよう願います。人口、お年寄りの年齢、小遣いがおち ますよ。 ・朝日新聞「悩みのルツボ」で想像していた方で、直接お話しが聞けて良かった。柔ら かい声、雰囲気、笑顔に人柄が感じられ、人としての温かさを強く感じられた。(最 先端の考え方を鋭く主張されているのに・・・)在宅ホスピスが当地でも期待してよ いのでは、と希望が持てそうだ。 ・上野先生のお話を聞き、是非益田でも家で最後をという意識づけが広まってくれたら と思います。実際に病人が家に居たら 24 時間心の負担が重くて休まる事が出来ませ ん。子供と異なって最後が見えない、その面ではがんの方がよいのではと思います。 ・在宅でも施設でも看取りを経験してきました。親3人の介護中ですが、仕事もしなが らの介護はなかなか大変です。グループホームにいる親を月に2、3回家につれて帰 っています。いつも本人は家にいたいんだろうなという葛藤をしています。.

(7) 2014年2月5日作成. 上野千鶴子先生と山本市長との対談ポイント(案) 島根益田がんケアサロン 1) 場所と時間. 市長室. 代 表 納 賀. 良 一. 2月25日 10時~. 2) 対談メンバー 上野先生、山本市長、納賀(当事者) 3) テ. ー マ. 講演会テーマ「一人で家で死ねますか?」 をベースに 益田市の今後取り組まねばならないこと 4) 話しの流れ・対談から思うこと(感想) ・受講者の反応 5) ま. と. め. <どのような街でありたいか?> <そのためにしなければならないこととして>. ・行政がしなければならないこと. 出来ること. ・医療側がしなければならないこと. 出来ること. ・福祉・介護者がしなければならないこと 出来ること ・市民がしなければならないこと. 出来ること.

(8) 益. 田. 1) 救急医療は. 市. の. 現. 状. か. 今 何が問題か?. 2) 救急消防としての希望 例えば 救急医療の現状は? 本当に救急性があるのか? 3) 受ける病院側からの希望 4) 開業クリニック、開業薬局からの希望 5) 市民からの希望 6) それをどうする? 7) 在宅医療へ向けてどう向き合うか? 8) 何処で亡くなっているか? 病院死、在宅死、施設死、その他 9) 在宅死、施設死での不審死(司法解剖)の比率 10)独居老人をどのように対応するか? 11)在宅医の現状の対応から何が見えるか? 12). ――――――――――――――――――――――――― * 医療現場がすべきこと。出来ること. ら.

(9) * 行政がすべきこと。. 出来ること. * 福祉、介護現場がすべきこと * 市民がすべきこと. 出来ること. 出来ること.

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参照

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