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未就学児のからだづくり

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Academic year: 2021

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未就学児のからだづくり

表 郁夫

1 はじめに 近年、医療やスポーツ医学の現場において Evidence という言葉が多用 されてきている。医療現場では EBM(Evidence Based Medicine:根拠 に基づいた医療)という概念が重要視され、実験や調査などの研究結果か ら導かれた裏付けがある治療を行うことが必要とされてきている。 幼少期のトレーニングついて、発達学との関係性から遊びを運動もしく はトレーニングとして捉えた場合の重要性について考えてみると、最近で は幼児の運動能力の低下や運動時間の不足も指摘されている1)。小学生に なり、急に運動能力や運動時間が低下するとは考えにくく、その前の段階 の幼児期の問題、さらには出生後すべての時期の問題を洗い直す必要があ ると考えられている2) 成人についての運動やトレーニングの重要性についての Evidence は蓄 積されてきているが、幼児に対する Evidence はまだまだ少ない。そこで、 本研究では発達学から見た体幹の重要性について着目し、効果的なトレー ニング方法について考えていく。 1)運動発達について3) 発達には大きく分けて運動発達 motor development と精神発達 mental development が含まれている。運動発達とは、加齢に伴って人間、主に乳 幼児の運動行動が変容していく過程のことをいい、粗大運動 gross motor

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movement や微細運動 fine motor movement に分けられている。粗大運 動とは、頸定(首のすわり)、おすわり、寝返り、腹這い、歩行、片足立ち、 階段昇降などの全身運動のことをいい、微細運動とは、手を伸ばす、握る、 離すなどの基本動作と物や道具を操作する応用動作といった上肢の運動の ことをいう。 運動発達を考える際に、整理される言葉があり、発達 development、成 長 growth、成熟 maturation、発育 growth and development の4つがある。 発達とは、加齢とともに起こる生体の有する構造や機能の分化、複雑化、 さらに統合化されていく過程、機能的変化。成長とは、生体の組織、器官、 形態の長さ、重さ、容積などの量的増大の変化を伴う過程、形態的変化。 成熟とは、発達と成長をすることによって、生体が安定した構造と機能を 備えていくこと。発育とは、成長と同義語として用いられることもあるが、 成長と発達を統合した概念である。 運動発達には、いくつかの法則性があり、一般的に認知されている原則 的なものは、「頭部から尾部へ」、「近位から遠位へ」、「粗大から微細へ」 という法則が考えられている。例として、肩甲帯の固定性が得られてから、 腕、そして手が随意的に使えるようになる等である。歩行にいたるまでの 順序性は、頸定、寝返り、座位、立位、歩行という経過をたどると考えら れており、身体の中心である体幹筋の発達とともにこの順序が進んでいく ことがわかる。 2)体幹筋の分類について 最近では、アスリートやフィットネス、またリハビリや中高齢者の運動 等においても体幹トレーニングが行われている。 体幹のトレーニングでは、多くの筋群がそれぞれの機能を保ち、相互 作用しながら活動している。腰椎の安定性制御には体幹筋が大きな役割を 担っており、Bergmark(1989)は体幹筋をローカル筋とグローバル筋の 2つに分類した4) ローカル筋は起始もしくは停止が腰椎に直接付着する筋と定義され、体

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幹深部に位置し腰椎の分節的な緊張を与え安定性を高める働きをしてい る。そのため、バレエやパントマイムなどをする時、一つ一つの背骨を順 番に曲げていくような微妙でなめらかな動きを行う。主なローカル筋とし ては、多裂筋や腹横筋がある。 一方、グローバル筋は脊柱に付着しない多分節間を横断する表在筋であ り、脊椎運動時のトルクを発生し運動方向をコントロールしている。多分 節間を横断していることから張り網のように作用し、胸郭から骨盤に力を 伝達する役割を有している。立位姿勢を保つ以外に、腰で体を折り曲げる などの大きな動作を行う。主なグローバル筋としては、腹直筋や内・外腹 斜筋がある。 この2つの筋システムが相互に作用することにより腰椎の安定性が増加 し、体幹の剛性が高まると考えられている5) 3)腹横筋の重要性 ローカル筋の一つである、腹横筋の機能は、腹部の最も深部に位置して いることから骨盤や脊柱の安定性に寄与しているといわれている。骨盤帯 の安定化作用は腹横筋が左右の腸骨に付着していることから、収縮により 左右の腸骨を互いに引き寄せるように作用するために起こる。このとき、 仙腸関節の背側には強固な靭帯が存在することから、結果として仙腸関節 には圧迫力が加わり、安定性が増すと考えられている6)。また、両側性に 収縮すると腹囲の減少、腹圧の上昇がみられる。 動作時の筋活動においては、多くの報告がされている。腰痛患者におけ る上肢拳上課題中の腹横筋活動は、非腰痛患者よりも有意に遅延していた 7)。本来であれば、上肢挙上前に腹横筋が活動しているはずが、遅延によ り上肢拳上開始後に活動を開始している。これは、立位の上肢拳上では、 腹横筋が事前に働くことで、身体が傾かずにバランスを保てるが、腹横筋 が事前に働かない場合、手を上げると手を上げた側に身体が傾くことにな る。 Tsao ら(2008)は、腹横筋活動が遅延した腰痛患者に対し腹横筋の訓

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練をすることにより、即時的に遅延の改善がみられ、4週間の介入により 6ヵ月経過後も遅延はみられず、疼痛も有意に減少したと報告している8) O’Sullivanら(1997)もdraw—in(腹部を引っ込める=腹横筋の収縮)エ クササイズにより腰痛が有意に改善されたと報告している9)  大久保ら(2013)はジャンプ動作において筋活動を調べ、ローカル筋で ある腹横筋の筋活動は他の筋肉に先立ち跳ぶ前から始まり(フィードフォ ワード機能)、跳ぶ瞬間に最大となったと報告している10)  腹横筋と腰椎の関係について、Barkerら(2006)は解剖した腹横筋と 腰椎の一部を使用し腰椎の強さについて調査した11)。腰椎と腹横筋の関 係を再現した装置で、腰椎を上から強く圧迫し、クッション役の椎間板が つぶれるまでどのくらいの力が必要か実験を行った。Draw—inの状態を 人工的につくり圧迫すると、dwaw—inをしていない状況に比べ、44%強 い力が必要だった。この結果から、draw—inをトレーニングとして行う ことで、腰椎を安定させ強くすることを裏付けた。 4)多裂筋の重要性  多裂筋は腰部脊柱起立筋群のなかでも最も内側に位置している。個々の 多裂筋は腰椎横突起もしくは仙骨に起始をもち、2から4分節上位の棘突 起に停止する。両側性に収縮すると腰椎を伸展させ、一側性に収縮すると 同側への側屈、反対側への回旋が生じる。多裂筋は筋束が分節的に配置 されていることから、背部ローカル筋のなかでも分節的安定性制御に重 要な筋と考えられている。屍体腰椎を用いた研究では、多裂筋の収縮が腰 椎の挙動を抑制し、腰椎の剛性を増加させることが報告されている12) 5)体幹安定化トレーニング時の体幹筋活動  臨床現場やスポーツ現場では様々な体幹安定化のトレーニングが行われ ている。体幹安定化のトレーニングは、ローカル筋を含めた体幹筋の神経 筋協調性の改善を目的として行われているのが一般的である。  体幹安定化のトレーニングとして、基本となるのが腹部引き込みによる

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draw—inがある。背臥位にて、下腹部の筋収縮を意識しながら腹部を引 き込ませる運動である。先行研究から、draw—inではグローバル筋(腹 直筋・外腹斜筋)の活動量が抑制されたなかで、腹横筋の活動量が最も 大きくなることが示されている13)  Draw—inは主に腹横筋の選択的収縮を促通するトレーニングである が、ローカル筋とグローバル筋の共同収縮を目的に行うbridge exercise がある。基本的なbridge exerciseとしてfront bridgeがあり、床に接す る部位を名称として用いて、hand—knee(手と膝)、elbow—knee(肘 と膝)、elbow—toe(肘とつま先)があり、上・下肢の拳上を行わせて 強度や難易度を調整する方法が行われている。一般的に強度は、hand— knee、elbow—knee、elbow—toeの順に負荷が上がると考えられてい る。bridge exercise時の上・下肢拳上(対角線に拳上)による筋活動様式 の変化14)では、elbow-toeで腹部グローバル筋(腹直筋・外腹斜筋)の活 動量が有意に大きかったのに対し、背部ローカル筋(多裂筋)の活動量は hand-kneeで有意に大きかった。しかし、腹横筋の活動量は3つのエクサ サイズで有意差を認めなかったことから、負荷の大きいelbow-toeでは腹 部グローバル筋の活動量が増加することが示唆されている。 6)幼少期の体幹トレーニングの考え方  体幹トレーニングの方法や種類はdrow-inやbridge exerciseと多種多様 であるが、これらは、機能低下や筋力を向上させる人工的なトレーニング と捉えることができる。  幼少期は身体の成熟に学習を重ねることにより、多くの動作を獲得し 積み上げていくものである。ClarkとMetcalfeは、動作の獲得と習熟につ いて構造的な枠組みを示している15)。生後間もない期間の反射運動の出 現に加えて環境的な刺激を受けながら、自立的行動の基盤をつくるべく 適応的に動作を獲得していく。そして、日常動作やスポーツ動作をはじ め、その後のさまざまな動きへとつながる基本的な動作を獲得する時期を 迎える。将来の動きの土台となる1歳過ぎから7歳頃の基本動作獲得期に

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十分な動きのパターンを獲得しておかないと、その後の高度な動作の習 得にあたってつまづきを引き起こす可能性(上達の壁)があるとされて いる16) 動作の獲得と習熟の観点から考えてみると、人間は未成熟な状態で生 まれ、その後さまざまな姿勢の保持や体位変換、そして運動が可能とな り、約1年という期間を経て立位を獲得して歩行が可能となっている3) 赤ちゃんは声を出し泣くことで横隔膜が下がり腹圧を高め体幹を安定させ ている。3ヵ月児では、両肘で体重を支持した肢位(on elbows あるいは puppy position)がとれ、5ヵ月児では両肘を伸展し、両手掌で体重を支 持した肢位(on hands)がとれるようになる。7~8ヵ月児で両上肢を交 互に動かす腹這いが可能となり、8~9ヵ月児で交互性の四つ這い(ハイ ハイ)が可能となってくる。これらの動作は、体幹を人工的に機能させて いるわけではなく、身体をより機能的に動かす為にその環境において自然 に体幹の安定性を習得しているものである。幼少期においても、体幹を強 化する場合にはこの自然に習得されてきている動作の延長として捉えるこ とが重要となる。 7)幼少期の体幹トレーニングは遊びのひとつ 幼児期は、生涯にわたる運動全般の基本的な動きを身に付けやすい時期 である17)。身体を動かす遊びを通して動きが多様に獲得されるとともに、 動きを繰り返し実施することによって動きの洗練化も図られる。 体幹のローカル筋を刺激する drow-in や bridge exercise は、実際に 発達過程で行われてきた動作に類似している。特に、bridge exercise の hand—knee は前進すれば四つ這いのハイハイ動作である。最近の子ども は、早く座らせたり立たせたりしてしまうケースも少なくなく、赤ちゃん の頃に体幹と骨盤の安定性や動きを妨げてしまっていることもある。ハイ ハイ動作は、体幹のローカル筋を刺激し、体幹を安定させる運動であり、 体幹を安定させる基礎を、改めて習得する機会にもなってくる。子供に、 体幹の説明を行うよりも、遊びの中で無意識に体幹を安定させられるプロ

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グラムを提供するのも必要となってくる。また、複雑な運動よりも簡単で 遊びの中に取り入れやすいプログラムが必要である。その観点からみても ハイハイ運動は、取り入れやすく、効果のあるものである。 8)幼少期の運動について 幼少期の運動は、その後の成長・発達にとって欠かすことのできない基 本的能力を身に付けるために重要である。 遊びの環境が制限された現代において、外で遊ばない子どもも多くなっ てきている(18)。外で遊ぶことによる怪我も減り、遊びの中での失敗経験 が少なくなり、危険回避時の身体反応も習得する機会が減っている。転ん だ時に手をつけず、頭や顔を打ってしまうなど、体幹が安定していないた め、体幹を支点とした四肢の動作がうまく機能していない怪我も必然的に 多くなることが考えられる。 遊びの中で、ジャンプやボール投げ、走る、くぐる等多くの運動は無意 識のうちに体幹を安定させる運動にもつながる。子どもが楽しめる、そし て子どもの動き回りたい欲求(19)を満たせるプログラムが最も重要な遊び となり運動となる。 9)未就学児のからだづくりの課題 未就学時の運動能力について、最近では二極化という問題が言われてい る。小学校入学時点において、運動をする子としない子、できる子とでき ない子の差があることを文部科学省でも報告している。春日(2014)は、 子どもたちの運動能力にはっきりとした差が生まれると感じられる時期は 幼稚園の年中組の満5歳であり、このタイミングで運動する子は大きな成 長をみせるが、その分だけ運動をしない子との間に差ができると述べてい る(20) 未就学児の運動は、その子どもの未来を左右する分岐点ともなり得るポ イントである。未就学児の運動についてはまだまだ Evidence の蓄積が重 要となることは間違いないが、いまこの時間を無駄にしない様に、子ども

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達の未来のために、子どもたちが遊び、運動できる環境を整え、運動を楽 しいと感じてもらえるよう導いていくことが今後の課題である。 9)幼少期に体幹トレーニングをすすめる理由 幼少期に体幹トレーニングを行うことで、体幹が安定し遊びや運動の内 容も多彩なものとなると考えられる。出来ないことをやりたがらない、出 来ないから避けてしまうとますます活動のしない幼少期を過ごしてしま う。 人間の脳は、生後2ヵ月から3~4歳頃までに急激な成長を遂げて7割 ほどできあがり、10 歳頃までにほぼ完成するといわれている。脳細胞の 数は遺伝的に決まっているとされているが、脳の発達は神経細胞から枝の ように伸びている樹状突起がどのように連結されているかによって決定さ れる。神経細胞であるニューロンと連結部分のシナプスがどのようにネッ トワークが構築されるかは、外部からどんな刺激を受けたかで変わってく る。このネットワークを脳細胞の配線化ともいわれるが、幼少期では外部 からの刺激により配線化が進み、調節機能の発達や知能、記憶などの精神 機能や運動機能が発達する。この神経ネットワークが未成熟な時期に、運 動によって刺激を与えることは非常に重要であると考えられる。 最近では、体幹トレーニングという言葉が当たり前のように聞かれる が、この神経ネットワークが活発な時期に体幹トレーニングを行うことが できれば、遊びや運動の幅が拡がり、神経系の発達と共に多くの経験をす ることが可能となり多くの動作を獲得することが可能となってくる。積 極的にさまざまな運動や遊びを実践し、幅広い動作に対応する能力を獲得 することは、日常生活や将来のスポーツ活動においてもケガの予防やパ フォーマンス向上につながる動きの獲得につながってくるものであると考 えている。 アスリートが行う体幹トレーニングや難しいトレーニングではなく、発 達過程の延長として考えたハイハイ動作においても体幹の安定性を鍛えら れることが先行研究で示されていることから、幼少期において遊びとして

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取り入れるべきだと考える。学生や大人にハイハイ動作を行わせると、ぎ こちない動作になる光景をよく目にする。発達過程では行えていた動きが 成長と共にできなくなってきているものと考えられる。その視点から、ア スリートにおいても発達過程の理論を取り入れた体幹トレーニングを行 い、あらためて体幹筋の活動を活性化させる必要もあると考えられ、また 幼児期の運動がその後の体力や運動能力の低下を予防するためにも重要で あると考えられる。 10)おわりに ヒトは生まれてから体幹が安定されながら発達してきている。幼少期の 体幹が強く安定している子ども達は、活発で運動も含めて体を使った遊び が好きな子ども達なのかもしれない。いつしか、大人達も腰が痛いと病院 へ行き、体幹筋のリハビリを処方される。ヒトは常に歩き、動く生き物で ある。幼少期の頃から大人になる現在まで、体幹筋をしっかりトレーニン グできていたら、腰痛などの身体の不調を訴える人を減らせる可能性もあ るのかもしれない。幼少期の頃から体幹トレーニングが行えたら、スポー ツは上手くなるのだろうか、少なくともスポーツや運動が好きな子どもは 増えそうである。今後は、幼少期の体幹について様々な角度から数値化し ていくことも、幼少期を理解するためには必要になるのではないかと考え る。 参考文献 1)穐丸武臣:幼児の体格・運動能力の30年間の推移とその問題.子どもと発達発 育.1:128-132.2003 2)鳥居俊:幼児にとっての運動の意義.子どもと発達発育.4:208-212.2014 3)細田多穂他:小児理学療法学テキスト.南江堂.2010

4)Bergmark A:Stability of the lumbar spine.Astude in mechanical  engineering.Acta Orthop Scand 230:1-54.1989

5)Stanton T,et al:The effect of abdominal stabilization contractions on posterior spinal stiffness.Spine 33:694-701.2008

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6)Richardson CA,Snijders CJ,Hides JA,Damen L,Pas MS,Storm J.   The relation between the transversus abdominis muscles,sacroiliac joint mechanics,and low back pain.Spine.27:399-405.2002 7)Hodges PW,Richardson CA.Delayed pastural contraction of transversus abdominis in low back pain associated with movement of the lower limb.J Spinal Disord.11:46-56.1998 8)Tsao H,Hodges PW.Persistence of improvements in postural strategies following motor control training in people with recurrent low back pain.J Electromyogr Kinesiol.18:559-567.2008 9)O’Sullivan PB,Phyty GD,Twomey LT,Allison GT.Evaluation of specific stabilizing exercise in the treatment of chronic low back pain with radiologic diagnosis of spondylolysis or spondylolisthesis.Spine.22:2959-2967.1997 10)Okubo Y,et al:Abdominal muscle activity during a standing long jump. Orthop Sports Phys Ther 43:577-582.2013 11)Barker PJ et al.Spine,2006 12)Wilke Hj,et al:Stability increase of the lumbar spine with different muscle groups.A biomechanical in vitro study.Spine 20:192-198.1995

13)Urquhart DM,et al:Abdminal muscle recruitment during a range of voluntary exercises.Man Ther 10:144-153.2005

14)大久保 雄:腰痛におけるcore exercise時の四肢拳上による体幹筋活動変化. 日本臨床スポーツ医会誌 19:94-101.2011

15)Clark JE and Metcalfe JM:The mountain of motor development:A metaphor;A metaphor;pp163-190.In:Clark JE and Humphrey JH eds. Motor development:Research and Reviews(vol.2). NASPE Publications. 2002 16)佐々木玲子:乳幼児の動作獲得と習熟.子どもと発育発達.vol 11.No4: 213-217.2014 17)日本発育発達学会編:幼児期運動指針実践ガイド.杏林書院.2014 18)松岡優:幼少期の生活習慣の現状と健康障害:生活習慣病の危険因子.臨床ス ポーツ医学.vol 20.No4:415-418.2003 19)片山喜章:心と身体を育む幼児の運動プログラムと指導ポイント:コーチング クリニック.vol 22.No5:22-25.2008 20)春日晃章:運動遊びはなぜ幼児期から必要なのか?.Sport Japan.11-12特別 号.9-11.2014

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