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兵庫の災害と防災

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名)

兵庫の災害と防災 (disaster and disas ter preventionin Hyogo)

科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 全学年・前期集中 担当教員 青田 良介 紅谷 昇平 所属 防災教育研究センター オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 兵庫県では1995年に阪神・淡路大震により未曽有の被害を経験し、以来、あの悲惨な 状況を二度と繰り返さないよう災害に強い社会づくりに努めてきた。日本では、その 後も東日本大震災や豪雨災害等大災害が発生し、近い将来南海トラフ地震等巨大災害 も予測されている。本講義では、過去の災害からの教訓を理解し、主体的に防災を考 え、行動できる人材になることを目的とする。防災や復興等の基礎知識を理解し、そ れを踏まえ、思考力、判断力、表現力等を修得することを到達目標とする。 講義内容・授業計画 Ⅰ 講義内容 阪神・淡路大震災以後の取組みについて、「自分たちが取り組む防災を考える」「行 政による災害対応を知る」「NPO等による社会貢献を学ぶ」「減災復興を理解する」 をメインテーマに、行政、ボランティア、企業、学校、市民等様々な切り口で、災害 に強い社会づくりを学ぶ。 Ⅱ 授業計画(8月17日(火)ー20日(日)) ① 阪神・淡路大震災の概要 ② 災害ボランティアの意義・役割 ③ 防災教育の目指すもの ④ 防災報道の使命 ⑤ 避難者・被災者が抱える課題 ⑥ 兵庫県の防災・危機管理 ⑦ 兵庫県の災害対策 ⑧ 兵庫県の被災者支援策 ⑨ 災害救助と消防 ⑩ 電力インフラと災害対策 ⑪ ICTを活用した災害対策 ⑫ 東日本大震災からの復興 ⑬ 防災・減災・復興への取組み ⑭・⑮ グループディスカッション講義のまとめ テキスト パワーポイントを中心に関連する資料を適宜配布する。 参考文献 ・「災害対応ハンドブック」野呂正之・津久井進・山崎栄一編著、法律文化社 ・「伝える改訂版 1.17は忘れない―阪神・淡路大震災20年の教訓―」阪神・淡路大震 災復興フォローアップ委員会/監修、兵庫県/編集、ぎょうせい ・「災害に立ち向かう人づくり:減災社会構築と被災地復興の礎」室﨑益輝・冨永良喜 ・兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科、ミネルヴァ書房 成績評価の基準・方法 減災復興に関する基礎知識を習得し、それを基に分析・考察ができる者に単位を授与 する。講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等 )の到達度に応じてSからCまで成績を与える。毎回の講義に関するレポートで評価す る。 履修上の注意・履修要件 ・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定です。・履修にあたっては「なぜ この科目を履修したいのか」について、100-200字程度にまとめ、履修届締め切り日 までにキャンパス学務課まで提出してください。定員(60名)を越える場合は、その 内容によって履修の可否を決定します。 ≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫ ・新型コロナウィルス感染症対策として、対面授業の他、自宅でのオンライン授業を 実施する等工夫する場合があります。自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通 信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な

(2)

授業方法は履修登録後に決定・連絡します。

実践的教育 該当しない。

備考 将来、大学院(減災復興政策科)への進学を希望する者、公務員への就職を希望する 者、あるいは災害支援に取り組みたい者は、履修を進める。

参照

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