Title
超最大運動における運動開始直後の酸素摂取量
Author(s)
神崎, 素樹; 田畑, 泉; 平井, 雄介; 山本, 薫; 芝山, 秀太郎
Citation
日本体育学会大会号 = Japan Society of Physical Education,
Health and Sport Sciences(44): 255-255
Issue Date
1993-10-05
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/9452
0
41
な
AO
5
兵E
最 大 ヨEl力 Iこお
け る 逓E助 開 始直
後 の 故 素 摂 取 量○神 嶋 薫81日,田畑 泉2).平 井雄介3).山本 薫 日 ,芝 山芳太郎‖ い虎屋任 官大学休 力科学難度 , 2'tE立食康 .栄養研究所, 道最大遭助 .酸素摂取JL 【目的
】
田畑 (1989)は、題最大遭 助の連動開始稜30秒間の酸素摂 取量 は遭助強度 に比例す る ことを報告 した. しか し、30秒 程度で疲労EE最 に至 る運 動敷皮 よ りさ らに慕 い強度 におけ る酸素摂取JLと運動強度の関係 につ いて は、明 らか にされ ていない.モ こで本研究 は、 10秒 か ら2分程度 で疲労国債 に 至る超最大遭助 にお ける連動開始後 10秒 佃の酸素摂取Jtと 遭動強度のBEl係及び酸素摂取Jtの捷時 的変化 を明 らか にす ることを目的 と した. 【方法】
被検者は8I康 な弟子大学生20名 であった.運動 は 自転車 エルゴメー ターを用 いて行 い、ペ ダルの回転軌は毎分120回 とした.被枚者の運動強度(
y
A
t
t
s)
と酸薫8!取Jtの関係 を求 めるため、最大下 の一定強度遭動 を強度 を変えて行 わせ、 酸素摂取Jtを瀬足 した. 白をか えて、 10秒(10‡X).20秒 (20 EX),SO紗 (30EX).40秒 (40EX).1分 (60EX).2分 (120EX)程反で 疲労田瓜 に至 る連動 を行 わせ た.疲労国憲の判定 はペ ダル の回伝政が毎分115匹以下 に芯下 した とき とした.鼓束摂取 Jtの湘定 は ダグラスバ ッグ法 に よ り、遭動開始∼10秒 .IO称 ∼20秒 .20秒 ∼30秒.
30秒 ∼40秒 .40秒 ∼1分 .1分 ∼1分30秒 . 1分30秒∼2分 に行 った. 【結果】
IO称 .2D秒 ,30秒 .10秒 ,1分 ,2分程度 で疲労由飯 に至 る&最 大連動 にお ける連動 強度 はそれぞ れ最大故兼摂取量 の279± 31X.281士281,222±22‡.188土1,5X.151±12‡.131土8
‡であっ た . 超最大遊動の遭助 開始俵 10秒 間の酸 素摂取Jtは 120EX. 80EX,40EX.30‡Xと運 動敦よ の増加 に ともなって有意 に増加 した. しか し、30EXより高 い強度 の連動 (20EX,10EX)では、 有魚な善は托 め られなか った(回 1). i 5 :-:二 三 二 享持
上 ︻x tFtu
C oA
%
)
+p " JBIe
i 10
0
IBO 生00 250
300
350Eze
r
c
i
s
el
nt
e
ns
l
t
y
(%や
○,
ma
Ⅹ】
Egl 立勲阿始徒 10秒Fqの酸 素摂取Jtと運動敷皮の関係 運動開始後 10秒間の鼓索摂取量 に申 して速#欄 姶級 10秒 か ら20秒間の酸素摂取Jtが増加 したの は、 120EXの ときだけ 3'キ ャ ピタル チ ヨダスポーツであ り、60EXよ り慕 い強& の遭動 く40BX.SO弧 .20払 .10EX)で は、有 意差は捉め られなか った.連動的始積20秒以降は、 全ての運動強度 で時間の擢 遺 とともに放 棄摂取JLの増加が 托 め られた.柵 . J
..
.
. S . 小 . .20 Td
tJ
E
oA
%)
3q
t
f 一 d L tu
a a ・ho
ク 。 ′り L:1'-・・・。.,.
.
.
プ
フ
+0
A
0
○
/○
/
◆l
<些
O
E
事
●雌
O●
>書
o
中
t
芦
x
T
O
l■○tt 0 30 60 BO l生OBzer
ci
B
eTi
me(
s
ee)
E92 酸素摂取Jtの姓時的変化 【考察 】 田畑 (1589)は急火吐 来摂取且の2001までの糞L9:の題最大 連動にお いて遭鋤鞘始銀30秒仲の酸素鎌取JLは遭 助強度 に 比例 して増加す ると報昔 して いる.本研 究では、 さ らに、 それよ り高い敦よの連動 にお ける酸素搾取JLを観 察 した. その結果、遭助 開始穣 10秒 間の酸素摂取 Jtが連動強度が最 大故素摂取JLの220X(30EX)までは、先行研究 と同様 に運動 強度 が高 くな るに したがって上昇す るが、それ以上 に遍助 敷皮が高 くなっても増加 しないこ とが本研 究によ り初めて 明 らかになった. また、遭勤開始後 10秒間 とそれ以降の 10秒間の酸素摂取 量 は2分程度で疲労田債 に至 る最大酸素摂取量の130t程度 の 強度の正助では運動時問の種遇 とともに増加す るが、最大 故素摂取量の22DX以上の敷皮の連動では胃著聞 に差がなか った. この こ とは、 10秒程度 で連動敷皮 を推持で きない運 動か ら30秒程皮 で連動強度 を維持 で きな い遍勤中の遍動開 始 正使 か ら20秒間の駿 素摂取Jtは連動強度 に依存 しないこ とを示唆 している.連動開始 止徐 の酸素摂取量 は括肋筋へ の血龍JLと精勤方 にお ける酸素取 り込 みJLの脚軟であると 考 え られる.1回拍 出Jtは遭助 的地役徐 々に増加 す ることは あって も減少す ることはない と考 え られ、 また遍 勤料地徒 10秒の心拍政 と20秒の心拍軟 には有意な墓が見 られ ること か ら、心拍出JL及tf応血涜Jtは遭助開始 tt故か ら遍勤印地 政 10秒 まで よ りも連動開始捷 10秒 か ら20秒 までの 方が多い と推耕 される.それで も、酸 素摂取Jtに生 がないのは、 こ の ような超最大荘勤の遭助 開始 直後 の政 素摂取量 は茄血流 JiJ:りも応 にお ける酸 素の取 り込 みJtに依存 して いる可能 性が大 きいこ とが推京 される. ー255