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第3回会議概要(ファイル名:90045.pdf サイズ:368.75KB)

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会 議 録

会 議 の 名 称 第 3 回 枚方市自転車駐車場指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成 29 年 10 月 6 日(金) 午後 5 時から 午後 7 時 10 分まで 開 催 場 所 枚方市市民会館 1 階 第 4 集会室 出 席 者 会 長:相模 太朗 委員 副会長:服部 純子 委員 委 員:猪井 博登 委員、西田 一芳 委員、 川 眞 委員 欠 席 者 なし 案 件 名 (1) プレゼンテーションについて (2) 採点について (3) その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 16 採点表 資料 17-1 評価コメント記入用紙 資料 17-2 評価コメント記入用紙 資料 17-3 評価コメント記入用紙 資料 17-4 評価コメント記入用紙 決 定 事 項 ・ 申請団体の事業計画の提案内容と枚方市自転車駐車場に係る確認事項に 関して、評価への観点や考え方など、共有すべき認識について ・ 申請団体のプレゼンテーションに係る、採点に関する確認等 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含まれる事項につ いて審議・調査等を行うため。 会議録の公表、非公表の 別 及 び 非 公 表 の 理 由 本委員会の答申後に公表 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 土木部交通対策課

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2 審 議 内 容 (開会 午後 5 時) (会長) それでは、ただいまから、第3回枚方市自転車駐車場指定管理者選定委員会を開 会します。 まず、事務局から、委員の出席状況と本日の進め方などについて説明をお願いします。 (事務局) 本日の出席委員は5名で、委員全員のご出席をいただいております。よって、 会議として成立していることを報告させていただきます。着席して、進めさせていただきま す。 それでは、次に、資料の確認をさせていただきます。 本日お配りしておりますのが、委員会の次第を記した次第書と、資料16採点表、また、資 料17の1から4としまして評価コメント記入用紙でございます。 それから、参考資料1として、本日のプレゼンテーションの進行予定を記載したものと、 参考資料2として、前回の会議でお配りしたものと同じ資料となりますが、資料6指定管理 者選定基準に係る補足説明資料でございます。 また、第1回の委員会の会議録案についても別途、机に置かせていただいております。 この会議録案につきましては週明けにEメールでも送付させていただきますので、ご確認 いただき、修正等がございましたら、ご指示いただきたいと思います。 資料としては以上ですが、その他、申請団体の申請書一式の写しや、採点メモ等につきま して、それぞれお手元にございますでしょうか。 なお、本日は、前回、9月22日金曜日の委員会でご決定いただきましたとおり、申請団体 のプレゼンテーション、また、採点に関する確認等、必要な審議を行っていただく予定をし ております。説明は以上です。 (会長) ありがとうございます。それでは、ただいまの事務局からの説明について、委員 の皆様からご質問、ご意見はございますか。 (「なし」の声あり) (会長) よろしいですかね。それでは、次に移ります。 案件(1)プレゼンテーションについて (会長) 案件(1)プレゼンテーションについてを議題とします。 プレゼンテーションに入ります前に、まず、申請団体の事業計画の提案内容と枚方市自転 車駐車場に係る確認事項に関して、評価への観点や考え方など、共有すべき認識などについ て、御協議いただきたいと思います。 事務局から、まず採点方法について説明をお願いします。 (事務局) それでは、御説明いたします。前回の委員会において御確認いただいた内容と も重複しますが、御了承のほど、お願いいたします。 審査においては、前回お持ち帰りいただきました採点メモ、これは参考資料としてお配り

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3 した資料でございますが、これも御活用いただきながら、委員の皆様お一人ごとに、資料16 の採点表に、AからEまでの5段階で御記入、御採点いただくものでございます。 指定候補者の選定における審査内容は、申請団体から提出のあった事業計画書が、本市が 求める確認事項を満たしているかを御確認いただくとともに、加点事項に該当するかを御判 断いただき、A評価からE評価として採点いただくものでございます。 評価につきましては、お手元にお配りしております、参考資料2、資料6指定管理者選定 基準に係る補足説明資料を御参照いただければと存じます。 なお、本日のプレゼンテーションにおいては、採点メモも御活用いただきながら、確認事 項や加点事項に関して、申請団体の事業計画書等の書面からは読み取れない部分などについ て、御確認いただければと考えております。 最後に、資料17の評価コメント記入用紙について、御説明いたします。 これは、今回の指定候補者選定において申請団体の採点・評価を行っていただくに際し、 その申請団体に関してよかった点、よくなかった点などの評価理由について御記入いただく ものでございます。最終的には、委員5名の採点結果と指定管理料の額による点数を合計し た総合評価の点数とあわせて、各委員に御記入いただいたものを一本化した評価コメントを 議会等に公表していくこととしております。 なお、次回、第4回目の委員会において、採点結果の集計及び一本化したコメント案を御 提示させていただく予定をしております。 説明は以上でございます。 (会長) ただいまの説明に対して、委員の皆様から御質問、御意見はございませんか。 (「なし」の声あり) (会長) よろしいですか。それでは、次に、プレゼンテーションを実施する前に、申請団 体の事業計画の内容や採点に関して委員の間で共有しておくべき事項などについて、委員の 皆様から御意見ございませんか。 (A委員) 拝見させていただいていて、危機管理マニュアルについてかなり書き方がばら ついていて、要は、評価項目としたら、危機管理マニュアルがあるかないかの問いなんです けども、あるって評価するのか。やっぱり、皆さんの中である一定のレベルを取らなあかん とするのか、ちょっとそのあたりは少し、歩を合わせておいたほうがいいかなと思うんです けど、いかがでしょうか。 (会長) 委員の皆さん、いかがでしょうか。 (C委員) 一応、私、個人的に見せていただきますと、中身で、それに基づいて採点は考 えてはおります。 (A委員) 多分、ちゃんとできるんでしょうけど、要は、単に書き方が慣れてはらないの かなという、そういう感じがしながらなんですけど、そういう斟酌をして付けるのか、どう するのかなというところです。 (B委員) 5人いるので合計点だからいいというような話になったと理解しているんです けど。 (会長) 5人いますんで、それぞれで判断。

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4 (A委員) それであれば結構です。 (会長) はい、ありがとうございます。 ほかに何か確認事項とかございますか。 (「なし」の声あり) (会長) よろしいですかね。それでは、準備がよければ、プレゼンテーションを実施した いと思いますので、申請団体の誘導を事務局のほうでお願いします。 <申請団体① 入場・準備> (事務局) それでは、ただいまから、プレゼンテーションを行います。 プレゼンテーションは、初めに団体名及びプレゼンテーションをされる方のお名前を述べ て始めてください。なお、プレゼンテーションの時間は10分間です。終了の1分前になりま したらベルでお知らせします。所定の10分になり次第、終了とさせていただきますので、御 了承ください。 なお、プレゼンテーションが終了しましたら、引き続き、委員の皆さんからの質問にお答 えいただきます。 準備はよろしいでしょうか。それでは始めてください。 〔申請団体①の出席者、自己紹介〕 (申請団体①) それでは、よろしくお願いします。 事業計画の確認事項一覧に沿ってプレゼンテーションをさせていただきます。よろしくお 願いします。 まず、経営方針でございます。枚方市シルバー人材センターは、昭和55年に設立いたしま して、平成23年に公益社団法人という形で認可を受けております。現在、会員数でございま すけど、10月の時点で2,737名ということでやっています。シルバー人材センターそのもの の理念になりますが、書いてありますような、自主・自立・共働・共助ということで、これ は全国共通の基本理念であるわけなんですけれども、これに則っての運営をしておるところ でございます。ですので、営利を目的にしている法人ではないということでございます。で すので、会員さんとの雇用関係ではなく、いわゆる、会員さんは、一つの組織の社員と。社 団法人ですので、社員という位置づけになっております。ですので、賃金の形態はとってお りませんで、配分金ということで会員さんの方にはお支払いをしているというような形態に なっております。 2番目になりますけれども、指定管理に申請した理由でございますけど、シルバー人材セ ンターそのものを、高齢者の方の生きがいづくりとか健康づくりとか、仲間づくりとかいう ことが、この理念の中にもございまして、いわゆる、高齢者の方が生き生きと過ごしていた だくための、一つの組織という形になっております。やはり、健康でということが、大きな 目的にもありますように、やはり、健康による、医療費というか介護保険料という形の負担 の減ということも大きな市としてのメリットがあるのかなとは考えております。 やはり、本事業につきましても、今、現在345人の会員が従事をしております。ちなみに、 シルバー人材センターが駐輪場の仕事をさせていただきまして、約30年になるわけなんです けれども、11年間は指定管理という形でさせていただいておりますが、今現在344人の会員

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5 さんが、そこで就労をされているということです。やはり、先ほど言いましたように、シル バー人材センターの趣旨は働く場の提供ということになります。ですので、多くの方が今現 在、ここで就労されている。会員は、先ほど言いました2,737ですので約12%が、ここで就 労をされているということでございます。やはり、これから迎えます高齢社会、ますます、 高齢者の方が増えていくわけなんですけれども、枚方市の高齢者がこれからもシルバー人材 センターでのこういう仕事を通じて、元気にしていただきたいという思いがありまして、今 回、自転車駐車場の申請をさせていただいたという次第でございます。 経営の安定につきましては、ありますように、公益法人でございまして、一応、公益法人 として収支の均衡というのがございます。ですので、28年度は黒字になり、翌年度は赤字と いうのではないんですけど、一定の収益というところに制限がございますので、それを、均 衡を図っていくということで、経営自体は安定した形でさせていただいております。 自転車駐車場の管理実績は、先ほど申しましたように、30年、枚方市で事業が始まりまし て、ほぼ、うちの方がさせていただいているような経過がございます。 次のページにまいりまして、財務状況につきましても健全な状況であるということで、こ れは毎年、公認会計士の方に入ってもらっておりまして、確認をしていただいているという ことになっております。 施設の運営につきましては、まず、考え方でございますけれども、やはり、利用促進の啓 発ということを念頭にいろいろ、今も活動はしておるわけなんですけど、していきたいとい うことで考えておりまして、2番にありますようなPR活動をそれぞれ重点的に自転車駐車 場のところにチラシを置いたり、ティッシュ配ったりということで、今もしているという状 況でございます。ちなみに、ティッシュにつきましては、年間5,000枚は作成して、配って おりますというところです。 これで、放置自転車とかのこと、防ぐということで、地域においたら結構効果があるかな と思っておりまして、これも引き続き、そういう形で進めていきたいと考えております。 それと、これは施設運営に関する計画、10番になります。環境保全うんぬんになりますけ ど、当然、指定管理で今もさせていただいておりますので、市の条例、規則に沿った形では 当然運営していくということで、苦情等につきましても、うちの方で一元的に処理をさせて いただいておるということになります。 それと、これに関しまして、利用者に対する接遇の向上ということで、会員には年12回で すので月1回、こういう研修をやっていると、言葉づかいとか。おかげさまで、いわゆる、 アンケートも取っているわけなんですけれども、年に1回。ここ数年入れましても、95%以 上の利用者の方に満足、ほぼ満足というお答えをいただいているところでございます。 それは、施設運営に対する、14番にも同じようなことを記載しておりますが、10月にアン ケートをしているということになります。施設の管理に関する事項でございますが、これは 記載のとおりでございます。ただ、16番、老朽化、施設設備全般に関する点検・補修という ことになりますけれども、これにつきましても、うちも専門の職員、電気職になるんですが、 置いていまして、日常的なトラブルの対応はできていると。これからも同じ体制で臨むとい うことになります。それぞれ老朽化があるということは、現実あるわけなんですけど、大き

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6 なトラブルなく、今までもやってきましたので、これからも、そういう形での体制でやって いくというふうに考えております。 続きまして、次のページを見ていただきたいと思いますが、あとは環境とか公正とか、22 番の障害とかいうことの対応でございます。それぞれ、うちの方で規則、規程をもちまして 対応しておるところでございます。公正につきましては、障害の関係につきましても、うち は、職員の数からいいましたら対象外になるということで、こういうお答えをさせていただ いております。22番につきましても同様でございます。ここにある障害者の就業につきまし ても、取り組むと書いています。これは会員のことを言っておりまして、事務の職員ではな いということでございます。 それと、4番の情報公開につきましては、これはもちろん市の条例がございますので、そ れに則って、人材センターとしましても管理規程を設けておりますので、これに則って実施 をしております。これからも、その形で適正に措置をしていきたいと考えておるところでご ざいます。 緊急対応等につきましても、危機管理マニュアル、別添、添付しておりますが、まず、市 の危機管理に関する決まり事がありますので、それに沿った形でやっておりますし、これか らも、市との連携を取りながらやっていきたいと考えておるところでございます。 最後、その他になりますけれども、現在もレンタサイクル、これを1か所。 (ここで時間切れ) 以上です。それでは、これで終了させていただきます。ありがとうございました。 (会長) それでは委員から幾つか質問させていただきますので、よろしくお願いします。 委員の皆さん、御自由に御発言、御質問お願いします。 (副会長) 6ページに、順次LED照明にかえて節電をしていきたいと書いていただいて いるんですけれども、これに関して、収支予算書には、ちょっと見た限りでは計上がないよ うなんですけれども、具体的にいつまでにLEDにされるとか、そういう計画は決まってい るのかどうか、確認したいのですが。 (申請団体①) 今回、修繕費につきましては、350万計上してくれということで、精算と いう形になっておりますので、詳細につきましては記載しなかったと。主に、施設の修繕、 その他の形になっておりますので。過去、自転車置場の見えない、暗いということで声があ りまして、一部、学生の利用する部分、入っていくところに夜間帰られてきましたら、あま りにも暗い、危ないということで、全部じゃないですけれども、一部、入る部分につきまし てはLEDに交換、また、既存の付いている器具でLEDにかわる場合につきましては常時 かえていく。また、丸ごと換えないといけないという部分につきましては順次、計画立てて いきまして、換えていくという形に考えております。 (副会長) はい、わかりました。 (会長) 他に何かありますか。 (C委員) これ見てみますと、指定管理者の11年の実績は認めます。それと、管理の研修、 高齢者の安全教育等は聞いたように、よくわかっております。それと、10月のアンケートの 調査結果なんかは公表されているんですか。

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7 (申請団体①) 毎年10月に行いましたアンケートにつきましては、必ず、できるだけ早く 集計をいたしまして、11月頭ぐらいからは、次の、翌年のアンケート実施の間まで約1年間、 現場のほうに利用者の皆様に見ていただけるように、必ず設置しております。 (C委員) もう一つ済みません。余談ですけど、シルバー人材センター、60以上となって いますけれども、時代的に60といったらまだまだ若い人ようさんおりますもんね。それはど うですか。御検討中ですか。 (申請団体①) 法律がありまして、現実は、御承知のとおり、65まで普通働いてはります。 うちも今、平均年齢大体70前後になっていまして、全国的な傾向なんですけれども、シルバ ー人材センターの会員自体が減っている、これが現状でございます。やはり、就労される機 会が延びているということがありますので、政府か何か、高齢者は75歳以上だとかいうのが ございますので、今の現状を考えましたら、ちょっと時代には合ってないのかなというのは、 これは正直に思っております。 (C委員) わかりました。ありがとうございました。 (会長) 他にございますか。 (B委員) 今、お伺いしたところ、現在2,700人の会員がおられると。ただちょっと、こ の事業計画書、申請書を読ませていただくと、4月1日付時点で2,559人という会員数とい う話。ということは、4月から現在の間に200人近く上がっているという話になっているん ですが、毎年、春から秋にかけては会員数は増えてくるんでしょうか。そのぐらいのオーダ ーでやっているんでしょうか。 (申請団体①) 毎年、入会説明会、毎月行っているんですけれども、4月、やはり、年度 当初、4月から概ね8月にかけて入会者は多いんですけれども、だんだん、年度末に近づく につれて入会者は減ってきますし、会費をお支払いされてない方につきまして、毎年12月上 旬ごろに会費督促のはがきを送らせていただくんですけれども、その際に、やっぱり、ちょ っと健康上何らかの支障があるので、会員をやめるというお声も聞きますし、もう、ちょっ と会費払ってない、全然、ちょっと今のところ仕事もできない状況なので退会されるという ケースで、やはり、ちょっと減少していくという傾向があります。 (B委員) 大体、全体、会員の中で、就業されている方の比率はどのぐらいなんでしょう か。 (申請団体①) 1回でも就業されている方を就業率ということでカウントさせていただい ているんですけれども、概ね80%、平成28年度実績では、80%であります。 (B委員) はい。 (会長) 他にございませんか。 (A委員) 自主事業で、レンタサイクル事業をされるというので、今のところの御提案が 牧野東と書いておられるんですけれども、ほかでされる予定とか、現状、牧野東でわかるん ですけれども。自主事業はどれぐらいの範囲でなされるのかなという、そのあたりをお伺い できればと思います。 (申請団体①) 現在、今おっしゃっていただいたように、牧野東のほうでレンタサイクル 事業を行っております。これに関しましては、ひらかた環境ネットワーク会議様と枚方エコ

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8 サイクル様と同じく、協力していただいた上で運営しておりますけれども、やはり、今現在、 1か所のみということで、日々、大体、4、5人のお客様に御利用いただいている状況でご ざいます。やはり、自転車駐車場周りに、環境とかいろいろなレンタサイクルで回っていた だけるような自転車駐車場を中心に、この先できることなら、少しずつでも増やしていきた いと考えておりまして、今のところ、考えておりますのが、津田東のほうに、ある程度駐車 スペースの、まだ余裕も、余力もございますので、そこへ設置することで交野方面へ走って いただくこともできると考えております。また、枚方公園の自転車駐車場の分も設置するこ とで三矢町であったり、鍵屋資料館、歴史街道、そういったところも散策していただけるん ではないかなと考えております。 レンタサイクルに関しましては、以上でございます。 (会長) 細かいことになるんですが、こちらがお示ししている確認事項の32、一番後ろの ところなんですけれども、そこに書いてあるのが、自転車などの安全利用に関する情報の収 集及び提供。あと、自転車などの放置防止の啓発が提案されていると。これが、うちの確認 事項として掲げさせていただいているんですけれども、このうち、自転車などの安全利用に 関する情報の収集及び提供、これについて、そちらの事業計画書には、余り明確に記載され ていないんじゃないかなと感じるんですけれども、どういったことを行おうと考えておられ ますか。 (申請団体①) こちらに書かれている内容の方なんですけれども、自転車等の安全利用に 関する情報収集及び提供ということで、まず、やはり、こちら、自転車駐車場を運営させて いただいて、やっぱり、大もとでいらっしゃる市役所の方から、いろいろと安全啓発、ポス ターであったりとか、そういういろんな文書的なもの、啓発の文書をいただきまして、それ をもとに、現場の従事者であったりとかお客様に対して、やはり、自転車駐車場内の掲示板 であったりとか、また、同じくポスター的に枚数配れるものであれば、また、非常に重要で あるとこちらが判断した場合はコピー印刷をしてでも、お客様にできる限り周知徹底してい くということを行っております。それとともに、また、自転車の自賠責保険であったりとか、 そういったものに関しましても、いただいてからもうかなり経ちますけれども、できる限り お客様のほうに従事者のほうから手渡しをするであるとかして、やはり、保険のほうに入会 されて、少しでも安心して自転車に乗っていただくようにということで、お願いのお話をし たり、そういった流れで行っております。 (会長) わかりました。今、お聞きした質問に対する回答としては、以上でよろしいです か。 (申請団体①) あと、事業計画書の中の13番を見ていただければと思います。こちらに書 かせていただいております内容は、今、お話しした内容と少しかぶっておりますけれども、 あと、本当にできる限り従事者のほうも、やはり知識がないようであれば、何もお客様、利 用者の方にもお話ができませんので、できる限り、年に何回かでも、やはり、そういった交 通ルールであるとか、あと、また、自転車に対する知識というものを勉強させていただいて、 それをもとに、ここに書いている一例ですけれども、お客様であるいは、お子様を持たれた 若いお母様、そういった方々にもやっぱり、お子様と自転車、また、ある程度高齢者の方で

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9 あれば、高齢者の方と自転車、そういったつき合い方とかも含めまして、お話ができる限り はさせていただいておりますし、やはり、時には、お客様から細かいことも含めまして、質 問いただいたりしますので、そういうときにはもちろん、わかっていることであれば従事者 からお答えさせていただいております。逆にわからなければ、こちらのセンター事務局にこ ういった御質問受けましたと、どうお答えさせていただきましょうかということで、連絡を 取り合いながらでも、大きなことではございませんけれども、少しでもお客様との接客、接 遇の中の一環としても含めまして、こういったことをさせていただいているということでご ざいます。 (会長) わかりました。ありがとうございます。 ほかに何か、御質問ございますか。お願いします。 (副会長) 私も楠葉の自転車の駐輪場を利用させていただいたりするんですけれども、係 員の方がいらっしゃらない時間帯に、例えば、何か困ったことがあったような場合に、こち らに、電話番号を設置してと書いてありますが、これはもちろん、固定電話なので遅い時間 にはつながらないということだと思うんです。そういう場合に勝手に置いたりされるような ことはないんですか。 (申請団体①) いえ、やはり、夜の21時から深夜1時までの間は無人になっております。 ですので、今おっしゃったように、やはり勝手に、従事者がいないということで置いていか れる方もいらっしゃいますけれども、翌日まで、要は、深夜1時で閉門いたしまして、早朝 4時45分から開門しておりますので、その間を過ぎて、朝4時45分以降、従事者が来る時間 まで置いていらっしゃる場合は、超過という形で券を張らせていただいて、後払いでのお金 をいただくということをやっております。ただ、申し訳ない話にはなるんですけれども、例 えば、夜21時以降に置かれて、その当日、例えば、0時ぐらいに出ていかれたお客様に関し ては、無断で置かれてということで、申し訳ありませんが、ちょっとそこまでのフォローが できていないという現状でございます。 (副会長) 電話は固定電話で、いらっしゃらない夜の時間はつながらないということです よね。844-2944。 (申請団体①) そうですね。申し訳ありません。 (副会長) わかりました。ありがとうございます。 (会長) ほかに、御質問ございませんか。 では、私からもう一つ。現在、管理運営されているんですが、その状況について少しお伺 いするんですけれども、現在、平面11か所については、午前4時45分から午前6時まで、早 朝ですね。あと、午後9時から翌日の午前1時までの間、深夜ですね。従事者不在であると、 そこは間違いないですよね。 (申請団体①) はい。 (会長) 不在となると、やはり、無断駐車、不正使用、そういうことが発生しているんじ ゃないかと懸念されるんですけれども、そういう無断駐車の防止について、どのように、現 状対応しているのか。 あと、無断駐車があるとすれば何台ぐらいで、利用料収入の損失金額はどれぐらいである

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10 と考えておられるのか、そこら辺のところ教えてもらっていいですか。 (申請団体①) まず、今おっしゃいましたように、無断駐車は存在しております。大変申 し訳ないことに、やはり、無人の状態で無断駐車ということになりますと、数値の方、台数 の方というのはわかりかねるというお答えになってしまいますけれども、ただ、過去何回か、 本当に数回ですけれども、その時間帯に人を1回やりまして、調査を行いました。ただその 時には、利用の非常に多い長尾であるとか楠葉のほうであるとか、枚方市駅のほうとか、枚 方市駅はございません、済みません、楠葉、長尾のあたりですね、そのあたりでも大体21 時から深夜1時の間、4時間の間に約3台から、多いときで10台ぐらいと聞いておりますが、 ただやはり、数年前のことですので、今現在はどうかということは、申し訳ありませんが、 ちょっとわかりかねるところでございます。 (会長) わかりました。ほかに何か御質問、ございますか。 (質問等なし) (会長) よろしいですか。それでは、質問も出尽くしましたので、プレゼンテーションを これで終了いたします。どうも、ありがとうございました。 (申請団体①) ありがとうございました。失礼いたします。 <申請団体の退室確認> (会長) ここで、委員の皆様のほうから、事務局のほうに何か質問とか確認されたい事項、 今の時点でありましたら、お願いします。 (A委員) 公正採用に対する採用選考人権啓発推進員というのは、対象じゃないって書い ておられますけど、対象外というので間違いがないんですか。置いておられないんですけど、 対象でないと。 (事務局) はい。 (A委員) ということで、これは満たしていると理解していいんですね。はい、わかりま した。 (会長) ほかに何か確認されたい事項はございませんか。 (質問等なし) (会長) よろしいですかね。それでは、次の、2つ目の申請団体に移りたいと思います。 申請団体の誘導をお願いします。 <申請団体② 入場・準備> (事務局) それでは、ただいまからプレゼンテーションを行います。 プレゼンテーションは、初めに団体名及びプレゼンテーションされる方のお名前を述べて から始めてください。なお、プレゼンテーションの時間は10分間です。終了1分前になりま したらベルでお知らせし、所定の10分になり次第、打ち切りとさせていただきますので、御 了承ください。 なお、プレゼンテーションが終了しましたら、引き続き、委員の皆さんからの質問にお答 えいただきます。 準備はよろしいでしょうか。それでは、始めてください。 〔申請団体②の出席者、自己紹介〕

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11 (申請団体②) 申し訳ございませんが、座ってやらせていただきます。 では、確認事項一覧をもとに順番に説明させていただきます。まず、我が社、株式会社駐 輪サービスの経営方針でございますが、我々は、全国屈指の389カ所、約25万台の管理実績 を持つ駐輪場管理のプロとして、安全・安心・快適を実現すること。二つ目が公の施設を管 理するものとして、市民の皆さんが公平、公正に利用できる駐輪場をつくること。駐輪場こ そサービス業であるという思いから、お客様に御満足いただける接客をすること。従業員の 職場環境を大切にして、やはり、お客様に接する従業員がやる気を持ってやる環境をつくる こと。そして、常に進化し続ける駐輪場をつくること。そして、やはり、我々の経験とネッ トワークを生かして、コスト意識を常に念頭に置いた効率的な管理運営をすること。この六 つを経営方針としております。 その中で、2番目ですが、育児休業、介護休業に関しては、我々、社内の規程により整備 をさせていただいておりまして、これは確認事項の裏に添付させていただいております。 次に申請した理由でございますが、私どもは、先ほども申しましたとおり、駐輪場管理の プロでございます。これまで培ってまいりました、良質な自転車駐車場の管理運営ノウハウ と、やはり、お客様の視点に立ったPDCAサイクルをもとにした継続的な業務改善を進め ることによって、枚方の地に進化し続ける駐輪場をつくりたいということで、今回応募させ ていただきました。 次です。継続性、安定性ということでございますが、税金に関しては納税証明書を付けさ せていただいております。 次に、管理実績でございますが、4ページを見ていただくとわかるんですが、先ほども申 しましたとおり、全体としては389カ所、約25万台の駐輪場を今管理しておるんですが、指 定管理者としても11市、約8万3,000台の駐輪場を管理させていただいているということでご ざいます。 また、財務状況でございますが、キャッシュフロー等をつけさせていただいておりますの で、5ページを参照いただければと思います。 次に、現状と将来をどう考えるかということでございます。この枚方市の自転車駐車場は もともと財団法人の枚方市のシルバー人材センターが管理されていたということもござい まして、我々が今、よそで管理している手法と少し変わっているところがございます。これ はなぜかといいますと、シルバー人材センターの方は、お金を触れないということがござい まして、お金を管理人が触らないベースで業務が成り立っていると。それをベースとして今 回、仕様書に書いてございましたので、それをベースにうちも提案させてはいただいており ますが、やはり、この今の環境は、やはり相当、駐輪場を取り巻く環境が変わっております。 やはり、枚方市駅の駅前も無人の機械式の駐輪場がたくさんできておりますとおり、最低人 件費も高騰しておりますし、人も集めにくくなっている状況がございまして、それも含めて やはり管理手法というのがもっと変わるべきであるということを、ぜひ、また、とらせてい ただいた後は、いろんな意味で提案をさせていただくこと。やはり、キャッシュレス化等の 大きな流れもございます。そういうものを導入させていただければいいかなと思っておりま す。

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12 次に、提案額でございますが、弊社としては、通期で12億493万7,000円という形で御提案 をさせていただきたいと考えております。これに関しては、やはり、先ほども申しましたと おり、我々の支出削減を大きくやりまして、こういう形の数字を出させていただいたという ことでございます。 次に、施設の利用の向上計画ということでございますが、7ページにも書いてございます が、弊社は駐輪くんというゆるキャラがおりまして、先ほど言いましたとおり、指定管理を させていただいている各市もこういう形でいろんなお祭りとかキャンペーンとかに出席さ せていただいて、駐輪場利用してくださいよということでやっておりますので、この枚方の 地でも、ぜひ活用していきたいと考えております。 次でございます。コンプライアンスに関しては、全体見ていただければわかるんですが、 我々、やはり、指定管理を11市もやっている会社でございますので、コンプライアンスに関 してはきっちりさせていただいていると思っております。 次に、接遇対応向上ということでございますが、我々は、先ほど言いましたとおり、駐輪 場こそサービス業であるという思いから、やはり、接客を大切にしている会社でございます。 おもてなしの心のこもった駐輪場をつくるために、管理員の教育には金も手間も惜しんでお りません。そういう形で管理人一人一人の教育をもとに、我々のモットーとしております笑 顔で挨拶、目配り、気配り、思いやりの気持ちを持って接客をしていきたいと思っておりま す。 次に、施設のトラブル等でございますが、これに関しては、施設のトラブル、そしてやは り、接客によるトラブルというのがございますので、それを早く見つけて、それを退治して、 次は、それを起こさない。そして、施設の管理、トラブルに関しては、早く迅速に対応する 仕組みを構築させていただきたいと考えております。 次に、利用者の安全秩序維持ということでございます。我々のノウハウは、いろいろなも のがございます。場内巡回による、やはり、先ほど言いました気配り、目配り、思いやりに よって、いろんなことが、安全が確保されると思いますし、お客様に対して、こういうこと をしてくださいよ、特に、やはり、場内で乗らないでくださいと、押して歩いてくださいよ というようなことを、ポスターを張る一つにしても、ポスターのデザインとか標語とか、い ろんな形でノウハウを生かしていきたいと考えております。 次に、セルフモニタリングでございますが、弊社は社長の直属組織として、監査室を設け ております。これに関しては長年、駐輪場の管理に携わった人間が担当させていただいてお りまして、これに関しては、特に指定管理というのは、こういう形で事業計画をきっちり出 して採用させていただいているので、これを確実に実行するというチェックをすることは一 番重要だと思っておりますので、それを我々監査室できっちりやらせていただきたいと思っ ています。 次に、法令関係は先ほど述べたとおりでございます。 次に、施設全般の点検・保守ですが、これに関しては、もちろん、各専門業者と仕様書に のっとってきっちりさせていただきたいと考えております。 次に、適正な人員配置ということでございますが、私ども、今回、こういう形で募集が出

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13 た段階で各駐輪場をくまなく調査して、どのぐらいで我々のノウハウでできるか、その最低 人数を計算しまして、今回、提案させていただいております。 次に、廃棄物等ですが、もちろん、場内の長期放置自転車とか、駐輪場というのはいろい ろとごみがたまったりするところです。それを我々はノウハウとして、きっちり処理をさせ ていただけると考えています。 あとは、備品管理に関しても、台帳をつくり、きっちり報告をさせていただきたいと思っ ています。 次に、環境に配慮した施策でございますが、我々、月間を決めておりまして、その月間の 中に環境月間というのがありまして、やはり、ゴーヤやアサガオの緑のカーテン運動なども やっていただいております。 次に、公正採用ということでは、公正推進員をきっちり決めて対応させていただいており ます。 次に、障害者雇用でございますが、雇用率は2.07%でございます。 次に、人権に関しても就業教育をもとに人権教育研修を行っております。 次に、セクシャルハラスメント等の防止ですが、これに関しては、先ほど言いましたとお り、働く者の環境をきっちり整備するということで、きっちりした形のものをつくっており ます。 次に、個人情報保護ですが、我々、弊社は個人情報保護士が26名おります。この26名が各 地に散らばりまして、指導するとともに、きっちりした個人情報マニュアルを現場に設置し て、対応をしていきたいと思っています。 (ここで時間切れ) (会長) ありがとうございます。 それでは、今から委員から幾つか質問させていただきますので、お願いします。 じゃ、委員の皆様、御質問、御意見、お願いします。 (A委員) 管理人さんのほうで、110余名の方を雇用されると書いておられますけれども、 パートの方116名、後のほうの障害者雇用では、ハローワークと書かれてあるんですけども、 いかがでしょうか。そのあたりの、どういう方を雇用されようとしているのかということと、 あと、例えば、地元の方を雇用されようとしているのか、少しそのあたりを中心に御説明い ただけたら。 (申請団体②) 我々、指定管理を受けるときに、継続雇用の希望者というのは、たくさん いらっしゃるんです。今、働いている方が働きたいという方がたくさんいらっしゃるので、 まずは優先でそちらのほう、まず雇用させていただきたい。次に、その分、足らない分を我々 は、まずは、ハローワークをもとに、地元ということで、この近くの方を優先して採用させ ていただきたいと考えております。 (会長) 他に質問はございませんか。 (副会長) 例えば、町楠葉の自転車置場だと、鍵を早朝に開けるような業務があると思う んですけれども、こちらの人員配置図を見ますと、6時からの勤務になっているようです。 その辺をどうされているのかということと、あと、夜間とか、どうしても人がいらっしゃら

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14 ないときで鍵があいているような時間があると思うんですが、そういうところに勝手に置い たり不正使用があったりすることも懸念されるんですけれども、それに対する対策とかは何 かお考えかなと思いまして。 (申請団体②) まず、開閉に関してなんですが、もともとシルバー人材センターは、2年 前まで警備会社にそれを委託されておりました。それの金額がわかっておりますので、それ をベースに、まずは、今働いている方もいらっしゃいますよね。シルバーさんがやられてい ると思うんですが、まず、それをベースでまずお声をかけて、それがもしできない場合には、 委託をしていこうかなと考えています。夜中と朝なので、近所の方しかできないです、これ に関しては。それなので、そういう方法しかないかなということで、今回は考えさせていた だいております。 次に、場内の問題なんですが、これに関しては、不正というものに関しては、夜、あく、 あかないを別にして、あります。ただ、不正を余り強化するとよくあるんですが、お客さん がお金払わないで出ていく場合もあるんです。そうすると、管理人が昔は大声で泥棒みたい な言い方でとめるんです。そうすると、お客さん、逆に苦情がたくさんくるんですよ。とい うことは、余り厳密にするのは難しい。かといって、やはり、公平性というのがありますの で、それをどうとっていくかというのは、我々のノウハウですので、いろんな形でやらせて いただきたいと思います。ただ、やはり、駐輪場によって形が違うので、入り口も2カ所あ るところもありますし、2階建てのところもありますので、さまざまな方法をやっていきた いなと。また、長期に対しては、長期を、規定を設けて、長期、ずっととめてあるものに対 しては、何日間、長期放置に関したものは処理をしていく方法をとりたいなと。 (副会長) もう一点。先ほどの雇用、開閉についてなんですけれども、これは収支予算表 には。 (申請団体②) 人件費として計上させていただいて。 (副会長) 人件費のほうに入っていると。 (申請団体②) はい。 (副会長) 書いてありますね、ごめんなさい。駐車場開閉費というところに入っている。 (申請団体②) はい。ちょっと人数がわからないので、一応、人件費として、委託費用の 部分を乗っけたような形にさせていただいています。 (副会長) わかりました。 (会長) ほかに何か、御質問ございますか。 (C委員) そうしたら、2点、まず、廃棄物の関係ですけど、18番を見ますと、長期放置 自転車含むという形だけど、自転車はどういう具合に破棄されますかというのが1点。もう 一点は、30番にあります、現在は行っていない数々のサービスを提供とします。これはどう いう提供ですか。この2点をお聞きしたいと思います。 (申請団体②) まず、長期自転車ですが、一応、現状では10日をめどにさせていただいて います。10日を過ぎましたら、一応、お客様にお願い札を張ります。その後、なおかつ、現 れない場合は、別途保管しまして、遺失物法の関係で3ヶ月保管しまして、一覧表と写真を お知らせ、一般公示みたいにさせていただいて、その後、専門業者で引き取っていくと。長

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15 期の場合は、させていただいております。 (C委員) それであれば、長期放置車両から廃棄するまでの間は、相当な間かかりますね。 (申請団体②) そうですね、はい。 (申請団体②) 中には忘れた頃に、ぽこっと来られて、長期の出張やったとか、やっぱり、 急なおけがをされて入院していたとかいう方がいらっしゃいますので、ちょっと、余り短期 で処分するのもなかなか個人の財産なので、そういうことは慎重にやっていきたいと思って おります。 (C委員) そうしたら、サービスについてお願いします。 (申請団体②) サービスに関しては、31ページにちょっと記載させていただいていますが、 我々、まず一つ、空気入れにしても、電動空気入れということで、女性とか、子どもさん、 いろんな方が使いやすいやり方をしていったり、代車を置いていったり、今、やられていな いようなことをいろいろ考えております。これをここに記載させていただいておるんです が、ただ、それをこちらから、ただ、やっても、お客さんなかなか、あ、こんなことやって くれるんだとわからないので、我々の駐輪場では、「りんりんヘルプサービス」という形で、 入り口にこれを張りまして、こういうサービスありますよと。ぜひ、お声かけてくださいよ というようなことで張らせていただいて、さらにそれをお客様、使いやすくさせていただこ うかと考えております。 (C委員) 駐輪場では、例えば、パンクの修理とか空気入れとか、中の従業員の方がやっ ておられると聞いたんですけれども、それ以外のことで、考えていいですかね。 (申請団体②) そうですね。ただ、パンク修理に関しては、やはり、やれる人って、本来 は、パンク修理というのはなかなか素人がやってはいけないものなんです。なぜかというと、 我々、いろんなところやっていますから、そう言うんですけれども、やはり、何かあったと きに、我々の責任になりますよね。だから、今、我々サービスで無料点検サービスというの をやっているんですが、それ一つにしても、点検サービスというのは、その資格を持った人 しかできないんです、危ないから。もし何かあったときに責任とれませんので。そんな形で、 余りそういうことはうちは逆にやってないんで、逆に、そういう、時計にしても大きくて1 分でも間違えない電波時計を使うとか、いろんな形でお客様が本当に必要なことは、きっち りさせていただきたいと考えております。 (C委員) たまに聞くんですけれども、パンクして押している方がおられて、どうしたん ですかって、駐輪場に置いていた自転車がパンクしたから、そのまま2キロも3キロも離れ たとこまでもって行きますってお聞きしているもんですから。その一時的なこと、その他に ついて、これはやらはるんかなとお聞きしました。 (申請団体②) ちょっと、そこは、虫ゴムをお渡ししたり、虫ゴムが壊れてなることもあ るので。 (申請団体②) それと従業員の業務用として自転車を設置しまして、お客様によければ、 それで使っていただくと。当然、TSマークに加入して保険加入にも入って、させていただ きますけれども。その辺も。 (C委員) わかりました。ありがとうございました。

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16 (会長) そのほか何かありますか。 (B委員) 先ほどA委員の方から障害者の雇用という話が出て、現在、会社レベルでは、 それなりに達成されているというようなお話を伺ったんですが、例えば、それが今度、枚方 で20カ所という話になってきたときに、どういった職種で障害者雇用というのをお図りいた だけるんでしょうか。 (申請団体②) まず、我々は雇用に当たって面接もしますし、いろんな形でさせていただ いているんですが、障害に関して差別ということはしていませんので、やはり、現場、我々、 2.07%というのを達成しているのも、現場の方が多いんです、実は。ですので、それと同じ レベルを雇用すれば十分達成できると考えております。 (会長) ほかに何か質問はございませんか。 では、私から一つだけ。確認事項の32番、確認事項の一番後ろの方なんですけれども、こ こに書かれている自転車などの安全利用に関する情報の収集及び提供、啓発とかになると思 うんですが、それについて、具体的にどういう形でされようと思っているのか、教えてもら っていいですか。 (申請団体②) 先ほどもちょっと触れさせていただいたんですが、うちには、駐輪くんと いうゆるキャラがおりまして、あと、結構ゆるキャラがいろんなところに出張りまして、こ の写真も実は大阪のある区のお祭りに出させていただいて、こういう形でマナーアップとか いうのをやらせていただく中で、もちろん、ポスターとか安全の、それのポスターとか、チ ラシとか、あと、こういう人形みたいなのがありまして、それをお客様に配ったり、いろん な形で販促したり、いろんなことでできるんではないかなと。これは各、我々の受けている ほかの市でもやっておりますので、枚方でもぜひやらせていただきたいと考えております。 (会長) わかりました。ほかに委員の皆様、御質問はございませんか。 (会長) よろしいですか。それでは、質問も出尽くしましたので、これでプレゼンテーシ ョンを終了いたします。どうも、ありがとうございました。 (申請団体②) どうも、ありがとうございました。失礼します。 <申請団体の退室確認> (会長) それでは、ここでまた、事務局に確認とか御質問されたい事項があれば、委員の 皆様からお願いします。よろしいですか。 (会長) それでは、ここで10分間休憩いたします。 (休 憩) (会長) それでは委員会を再開します。 準備がよければ、申請団体の誘導をお願いします。 <申請団体③ 入場・準備> (事務局) それでは、ただいまからプレゼンテーションを行います。 プレゼンテーションは、初めに団体名及びプレゼンテーションされる方のお名前を述べて から始めてください。なお、プレゼンテーションの時間は10分間です。終了1分前になりま したら、ベルでお知らせします。所定の10分になり次第、打ち切りとさせていただきますの で、御了承ください。

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17 なお、プレゼンテーションが終了しましたら、引き続き委員の皆さんからの質問にお答え いただきます。 準備はよろしいでしょうか。それでは、始めてください。 〔申請団体③の出席者、自己紹介〕 (申請団体③) では、着席させていただきます。 それでは、プレゼンを始めさせていただきます。 1、申請団体の経営方針等に関する事項、小会は昭和35年の設立以来、駐車場及び自転車 駐車場の整備、運営に関する技術的な指導を初め、定期的に研修会の開催を行ってまいりま した。さらに、駐車場の設計、工事管理等、多岐にわたり、駐車場そのものの業務に携わっ ております。小会設立の趣旨、そして、これまで蓄積した技術を生かし、今後の公共サービ ス施設である自転車駐車場において、枚方市民の皆様の施設であることを第一に考え運営し ていくことを目的に指定管理者に申請させていただきました。類似施設といたしましては、 自転車駐車場を全国で21ヶ所運営管理しており、実績は豊富にございます。 2、施設の経営方針に関する事項。自治体の自転車駐車場は放置自転車対策の一環として つくられた施設であるという認識に立って運営いたします。リピーターを増やす、放置自転 車を駐車場へ誘導するという二つの課題に取り組みながら、放置自転車の少ないまちづくり を目指した施設運営管理に取り組みます。利用者に対してはアンケートやセルフモニタリン グを実施し、ニーズを把握いたします。また、鍵の紛失対策や緊急時の自転車の貸し出し等 を行い、サービス向上を図ります。さらに、利用者が安心・安全に利用できるよう、盗難被 害対策を行います。具体的には、防犯標語の横断幕掲示、パトロールの実施等を行うととも に、盗難自転車の被害状況や発見情報の掲示を行います。盗難被害の多くは、市外から通学 する学生です。要因としては、夜間に駐車する、入学時に新車を購入することから魅力のあ る自転車が多い、無施錠が多いといったことが上げられます。施錠の励行やレンタサイクル の活用を呼びかけ、盗難被害対策に取り組んでまいります。 3、施設の管理に関する事項。管理員の配置の工夫を行います。具体的には、光善寺東ほ か7カ所の駐車場については、11時から16時の時間帯は無人とし、人件費の削減に努めます。 小会は機械管理ではなく、有人管理を行いながら無人化を行うといった研究を行っておりま す。機械はランニングコストが大きいこと、機械は故障するので苦情の原因となること。人 ならば状況に応じて配置を工夫できること。施設に対する苦情はゼロを目指します。とはい え、初めの1年半ぐらいは無人化に対する苦情が多数寄せられますが、2年目にはほぼゼロ 近くになります。小会はそういったノウハウと実績を持っております。環境に対する配慮と いたしましては、駐車場内の蛍光灯及び水銀灯をLED管に交換することにより、電気料金 及び電気使用量の低減とCO2排出量の削減を図ります。特にLED管は水銀を含んでいな いことから、産業廃棄物ではなく一般ごみとして破棄が可能であり、環境に優しい部品であ るといえます。小会では5年前からLED化に関する取り組みを行っており成果を上げてお ります。 4、情報公開及び個人情報保護の措置に関する事項。利用者の個人情報を第三者に販売、 または、貸し出しをするようなことは一切行いません。小会の持つ、個人情報保護方針、個

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18 人情報の保護に関する規程、個人情報管理マニュアルに従い管理します。 5、緊急時における対策に関する事項。自転車等駐車場管理マニュアルにて、緊急時の対 策を明記しております。現場職員による判断が難しい場合は、緊急時の連絡網を用いて対応 いたします。 6、自主事業として、レンタサイクル事業を行います。レンタサイクルの期待効果として は、リサイクル自転車を活用するので盗難リスクが低い、学生の卒業時期での場内放置自転 車が減少するといったことが上げられます。さらに、利用者のメリットとしては、自転車を 自分で用意する必要はない、パンク修理時は代車を提供される、です。なお、レンタサイク ルの収益金は枚方市自転車駐車場等のホームページの運用など、全額を管理運営費として活 用します。 以上です。ありがとうございました。 (会長) ありがとうございます。そしたら、委員から幾つか質問させていただきますので、 よろしくお願いします。 では、委員の皆様、御質問、御意見お願いします。 (A委員) 130人雇用されるということでかなりの直接雇用をなされるということになり ますが、この雇用は、どのようにされるのか。例えば、当然、地元を知っておられる方とか、 望ましいと思うんですけれども、どう集められるのかということも含めて、御説明していた だきたいというのが、まず1点。 あともう一点は、事業計画書の8ページのところに駐車場の整理員については、シルバー 人材センターに委託したいと書いているんですけれども、これはどう了解されて、得られて いて、その可能性はあるんでしょうか。 この2点です。 (申請団体③) はい、わかりました。 では、1点目お答えいたします。6ページ、②をごらんいただきたいんですが、こちらの ほうで130名程度の直接雇用を予定しておりますと書かせていただいております。管理員さ んは、基本的には枚方市内の方を全て採用する予定でおります。というのは、現在、シルバ ー人材センターさんが管理運営されているということで、シルバー人材センターさんのほう で今、経験なさっている方等にお声がけさせていただき、うちのほうで雇用させていただく、 プラス募集をかけて補充していく等を考えております。 2点目のシルバー人材センターに委託し、というのは、これからの話なんですが、その前 の7ページのほうに、水色の管理員に整理員ということで、整理員の配置を予定しておりま すが、こちらの水色の整理員に関しては、シルバー人材センターにお声がけさせていただき、 そちらのほうから整理員として、ぜひ協力していただけないかと提案しようと思っておりま す。もしも、提案が断られてしまった場合は、こちらのほうで直接雇用という形になります。 以上です。 (A委員) じゃ、そういう話で、シルバーさんと直接雇用の間で、例えば、費用の差とか、 要は、先ほど御説明された委託を前提とされていると、例えば、直接雇用すると上がるとな ると、要は、直接雇用したほうが安いんであれば、なぜ、委託をなされているのかという御

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19 説明と、あと、そうすると、委託がうまくできなかった場合には、今回費用が上がるんです かというのが、次の質問です。 (申請団体③) まず、これは計画ですので、整理員に関しては委託、シルバー人材センタ ーさんとお話し合いがうまくいって、了解いただいたという前提のもとで計画をつくってお るんですが。 (申請団体③) 基本的には、やはり、シルバー人材センターを重視しておりまして、私な ら私が直接向こうの局長さんにお会いして何かしらか交渉して、若干、シルバー人材センタ ーさんのほうが賃金が上がりますけれども、上がる率というのが、たかだか1割か2割にな りますが、十分それは吸収できると考えてございます。 (C委員) 2点、お聞きします。 まず、3ページでございますが、今後の5年間は放置自転車の少ないまちづくり、どうい う形でまちづくりされますか。これが1点です。 2点目は8ページにございます8か所、これを11時から16時に無人にされますと、勝手に とめる人が多々あると思うんですけれど、トラブルの対応はどうされますか。 (申請団体③) 1点目の放置自転車の少ないまちづくりということなんですが、先ほど、 お話させていただいたように、自治体の自転車駐車場は、放置自転車対策の一環としてつく られた施設であるという認識に立って運営させていただきます。結果、どうすることかとい いますと、自転車駐車場の利用者、リピーターを増やすことと、あと、放置自転車をされな いように、自転車駐車場を利用していただくということで、放置自転車を駐車場へ誘導する ということにより、放置自転車を少なくしていく。 (C委員) どのように誘導されるんですか。放置自転車の方の誘導を、有料駐輪場にどの ように誘導されますか。 (申請団体③) それは、ビラを配らせていただいたり、あとは、そうですね、非常に使い やすい駐車場、魅力的な駐車場を運営していくことによって、放置自転車するぐらいなら、 とめたいというふうにもっていく。それは、言葉ではうまく言いあらわせないんですが、我々 が管理運営していく中で、実績として、だんだん減っていっているということがありますの で。そういうふうにやっていきたいと思います。 2点目の11時から16時を無人とすることのトラブルなんですが、実際、私どもで運営して おります、自転車駐車場で昼の時間帯を無人にしているところがあります。そこは、こちら の7ページのほうに管理員の配置ということでオレンジ色のところが無人の状態のところ。 忙しいときには有人管理、人を配置しますが、基本的には無人とします。真ん中の時間あた りに巡回を行います。それで、中にはやはり、お金を払わないでとめてしまう方もいらっし ゃるんですね。そちらの方には未収札というものを自転車につけさせていただきます。それ と同時に管理員が自転車の番号等を控えて記録をとっておきます。その未収札を張られた方 はお金を払ってくださいということで呼びかけますと、大体、これでも9割近くの方が払っ ていただけるようになるんですね。そういう実績がありますので、それでうまくいけると思 います。たまたま、管理員が行かなかった前後2時間ぐらいのときに、では、その間にとめ て出ていっちゃった人はどうなるんだという話があるんですが、もともと、市の施設として

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20 の自転車駐車場は、放置自転車対策ということがメインあろうと思われることなので、その 辺は、もう、結局、ただで利用されてしまっている状態ではあるんですが、放置自転車がな くなる方がよいだろうと。あとは、市民のモラルによりますので、意外と誰も見てないから といって、ただで利用するよという方は思っているよりも少ないです。ですから、その辺は 問題ないと思います。 (C委員) 一回、無料でとめますと、その時間帯は勝手にとめられるいうことで、それは 大丈夫ですか。 (申請団体③) 巡回を初めのうちは強化いたします。だんだん減らしていっても大丈夫な 状態にはなるんですが、それとあと、盗難対策のところで横断幕を掲示させていただくとい うお話させていただいたんですが、これは盗難被害だけではなく、犯罪者に対して、「見て います市民の目、利用者の目」等、非常に、犯罪が心理的に起きにくいような横断幕、3種 類ほどあるんですが、そちらをかなりべたべた張らせていただきますので、そういった心理 的効果でどうも、払わずに利用しづらいっていうような雰囲気をつくっていきます。実際、 やはり、初めのうちは、ただで利用している、初め、無人化というものを始めますとただで 利用してる方、確かにいらっしゃるんですが、だんだん払ってくれるようになります。です から、そういった効果を期待できるんではないかと。 (C委員) この無人の時間帯に防犯カメラ等の設置は考えておられないんですか。 (申請団体③) 防犯カメラの設置に関しましては、そうですね、必要があれば、防犯カメ ラというものはやっていきますが、それよりも、無人だからトラブルがあるということ自体 は余り考えにくいので、無人だからっていう意味では、防犯カメラは必要ないと思います。 違う意味で。 (C委員) 場所的に、8カ所、時間的には5時間ありますので、お伺いしました。ありが とうございました。 (会長) そのほか意見ございませんか。 (副会長) 収支予算書の中に、本部経費ってことで、本部販管費っていうのが計上されて いるんですけれども、こちらの内容をちょっと教えていただけたらなと。 (申請団体③) 本部経費の。 (副会長) はい。本部販管費っていうのが結構な金額計上されていますので、こちらの内 容を教えていただけますか。 (申請団体③) 枚方市の自転車駐車場を運営させていただくに当たり、本部のほうでもか なり、こちら非常に大きな駐車場でございますので、人を大分当てなければなりません。そ れで、ざっくりと人件費にかかる、本部人件費等、現場人件費にかかる10%ほどを計上させ ていただいているということになります。 (副会長) 交通費とかそういう、細かいところ。 (申請団体③) そうですね。そういったものの中から賄っていこうとは思っておりますが、 本部から現場への交通費というのは燃料費で計上させていただいておりますので、本部経費 は、私どもの健全経営のための費用だと考えていただければ。 (副会長) わかりました。

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