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Microsoft Word - 原稿3-15

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Academic year: 2021

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(1)

生涯学習センターでは、自らの意志で学ぼうとされる方々にその機会を提供しようと、大学や研 究機関と連携して、けやきの森市民大学を開催しております。この講座で学ばれたことをきっかけ として、より広くより深い学びへとつながっていくようプログラム作りをすすめていきます。 詳細は、市HPに掲載します。(トップページ「組織から探す」→市民生活部「生涯学習センター」)

自然環境ふれあい講座「高槻・春の自然に触れよう」

(4/12~6/ 7 全4回 2,100円) ※上記講座は受付を終了いたしました。

大阪成蹊大学・短期大学公開講座「日本古典文学にみる『天空の世界』へのご招待」

(5/16~5/30 全3回 2,100円)

京都工芸繊維大学提携講座「匠の目線-実演、伝統の技-」

(5/12~6/ 9 全5回 3,100円)

環境講座「生物多様性~生き物の不思議」

(6/ 1~6/15 全3回 1,600円)

毎日新聞社提携講座「時代を読む『記者の目』

(6/ 6~6/20 全3回 2,100円)

龍谷大学提携講座「日本語の発想としくみ」

(6/ 3~7/ 1 全5回 3,100円)

龍谷ミュージアム出張講座「美術でたどる仏教伝来の道」

(7/ 5~7/26 全3回 2,100円)

阿武山地震観測所提携講座「地下深くで起こっていることを知り、災害に備える」

(6/ 4~6/25 全4回 2,600円)

同志社大学提携講座「近代日本のムラとマチ-資料からリアルに読み解くその姿-」

(7/ 6~7/20 全3回 2,100円)

○1.はがき はがきの裏面に、①希望講座名、②郵便番号・住所、③氏名(ふりがな)、 ④電話番号を記入し、生涯学習センターへ郵送してください。 ※はがき1枚で1人。1枚で複数講座のお申込みができます。 2.FAX・電子申込 FAXは上記の①~④とあなたのFAX番号をご記入のうえ下記へ送信ください。 ※FAX1枚で1人。1枚で複数講座のお申込みができます。 市ホームページ内、「簡易電子申込サービス」からもお申込みいただけます。 ○ 締切り 平成28年4月11日(月)消印有効 多数抽選 ※締切り後、定員に達していない場合は電話で申込みを受付けます。 ○ あて先・問合せ先 〒569-8501(住所不要) 高槻市立生涯学習センター TEL072-674-7700 FAX072-674-7704 ○ 1回受講について 定員に余裕がある場合のみ、1回受講を受付けます。お問合せください。

28年度 春期講座

申込方法 はがき、FAX、電子申込、または直接生涯学習センターへ

(2)

自然環境ふれあい講座

「高槻・春の自然に触れよう」

私たちのまち高槻は街と自然が共存するまちです。街のすぐ近くに昔ながらの里山の姿を残し た自然が、春の花を咲かせ、淡い緑の新芽をつけて呼んでいます。街のすぐ近くに大河・淀川が 流れ、その河川敷はスポーツや憩いの場であると共に可愛い自然が息づいています。そんな自然 と触れあって、少し知識を高めてみませんか! すべて野外講座です。 「ネイチャーたかつき」の自然好きメンバーがお手伝いします。 ○ 講 師:NPO 法人シニア自然大学校・高槻支部 ネイチャーたかつきのみなさん ○ 受講料:2,100円(全4回分) 要交通費 ※現地集合・解散、小雨決行 ○ 定 員:50 人

大阪成蹊大学・短期大学公開講座

「日本古典文学にみる『天空の世界』へのご招待」

○ 受講料:2,100円(全3回分) ○ 定 員:50人 ○ 時 間:10:00~11:30 ○ 会 場:生涯学習センター3階 研修室 日 程 内 容 講 師 1 5月16日 (月) 天空を駈ける-仙人・仙術の世界- 実在していたどうかは別にして、仙人が仙術を駆使して天 空を飛行すると信じられていました。神通力を失って地に落 ちた久米仙人のような仙人もいました。はたしてどのような 仙人がいたのか、またどのような所業をなしたのか、江戸時 代に描かれた作品を中心に見ていこうと思います。 大阪成蹊大学 教授 中村 隆嗣さん 2 5月23日 (月) かぐや姫と天の羽衣-『竹取物語』を読む- 『万葉集』の竹取翁の長歌、『今昔物語集』の竹取の翁の 話、『海道記』にみえる竹取説話、および、天の羽衣、鶴女 房に代表される天人女房型説話、民話などをも参考にしなが ら、それらの民話、昔話と「竹取物語」の違いをも探りなが ら、「天空の世界」への想いを見ていこうと思います。 大阪成蹊短期大学 名誉教授 浅野 敏彦さん 3 5月30日 (月) 中世文学と七夕伝説 中国大陸からもたらされた七夕のお話が日本でどのよう に変わって行ったのか、日本中世の時代に人々はどのような 想いで夜空を見上げていたのか、などを受講生のみなさんと ともに探っていきたいと思います。 元大阪成蹊短期大学 准教授 岡見 弘道さん 日 程 内 容 集合場所 1 4月12日(火) 9:30~12:00 可憐な花咲き競う淀川河川敷 冠コミュニティセンター前 2 4月26日(火) 13:30~16:00 花と新緑の芝谷の森 日吉台公民館大集会室 3 5月24日(火) 9:00~16:00 自然あふれる川久保渓谷の春 川久保バス停付近 (昼食持参) 4 6月 7日(火) 9:00~16:00 原集落~歴史織りなす原の里山 上の口バス停付近の公園 (昼食持参) ※この講座は受付を終了いたしました。

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都工芸繊維大学提携講座

「匠の目線-実演、伝統の技-」

○ 受講料:3,100円(全5回分) ○ 定 員:50人 ○ 時 間:14:00~15:30 ○ 会 場:生涯学習センター3階 研修室 日 程 内 容 講 師 1 5月12日 (木) 材料素材から蒔絵超絶技法を解き明かす 京都で1200年の歴史を持つ蒔絵は、筆に漆を付けて描いた 文様に金や銀の金属粉の粉末を蒔き、触っても大丈夫な加工 を施す漆芸技法です。現在に伝わる金粉だけでも、形状と粗 さの種類が80種類もあり、それぞれ加工法が異なります。80 枚の異なった葉っぱを金粉で描く技術を見極めます。 京都工芸繊維大学 伝統みらい 教育研究センター 特任教授 下出 祐太郎さん 2 5月19日 (木) 旗金具の彫金はとてもシンプル、だから難しい 旗金具の製作工程の中に紋や絵柄などを表現する彫金が あります。この技術は金鎚と鏨(たがね)と呼ばれる2つの道 具で、金属板に打刻を施すシンプルな作業です。それ故に、 習熟度による出来栄えの違いが分かりやすく現れます。その 違いの発生のメカニズムを、科学の眼を通すことで可視化し て解説します。 株式会社 仁科旗金具製作所 代表取締役 仁科 雅晴さん 3 5月26日 (木) たかが、とうふすくい。されど、とうふすくい。 「脇役の品格」という創作理念のもと、使う心地良さを感じ ていただける金網製品をつくる為に、技に内在する暗黙知を 形式知化する事によって、後継者の育成期間を短縮し手あみ 金網の技術の継承をしていきたいと思います。 京都工芸繊維大学 特任教授 辻 賢一さん 4 6月 2日 (木) シルクスクリーン京瓦の可能性 京都で伝統的に製造されてきた瓦は「京瓦」と呼ばれます。 他分野への応用を目指し、シルクスクリーンの技法を取り入 れた意匠瓦の開発が行なわれています。本講演では、シルク スクリーン京瓦をはじめ、京瓦を対象とした研究に関する内 容を紹介します。 浅田製瓦工場 代表 浅田 晶久さん 5 6月 9日 (木) 京友禅染の見立て ~ベテランバイヤーの眼球の動きを科学する~ 日本の伝統衣装である着物の中でも、代表的な染色方法の ひとつに友禅染があり、特に京都で染色された着物は、京友 禅染と呼ばれます。京友禅の評価についての研修は、アンケ ート調査などが中心に行われてきましたが、今回、実際に眼 球動作解析により、どこをみているのかという観点から科学 的に検証を行いました。 株式会社 菱健 代表取締役 古川 貴士さん

(4)

環境講座

「生物多様性~生き物の不思議」

○ 受講料:1,600円(全3回分) ○ 定 員:50人 ○ 時 間:14:00~15:30 ○ 会 場:生涯学習センター3階 研修室 日 程 内 容 講 師 1 6月 1日 (水) 生物多様性と生物のめぐみ メダカやドジョウなど今までごく普通に見ること のできた生物が絶滅の危機の中にいます。やがて私 達「ヒト」もこの絶滅の渦にまきこまれてしまう可 能性が大です。特定の生物だけを守るのではなく、 生物相全体、すなわち生物多様性を守ることがたい へん重要です。生物多様性や生物から受け取るめぐ みについてお話しいたします。 兵庫県立大学 名誉教授 服部 保さん 2 6月 8日 (水) 川と人と生き物たち いつ、どこで、起こるかわからない洪水から人命を 守るためには、川を排水路のようにコンクリートで 固める工事をしたり、ダムを建設しなければならな いのでしょうか。そのために川の生き物たちが犠牲 になることは仕方がないことでしょうか。人の命を 守ることと生き物たちの命を守ることについて考 えてみましょう。 元淀川水系流域委員会 委員長 宮本 博司さん 3 6月15日 (水) 高槻の里山に棲む野生動物 我々の身のまわりには多くの野生動物がおり、それ ぞれが互いに関係をもって生きています。その中で 最近よく話題になるのが野生動物による被害です。 さて、高槻にもこれらの野生動物が棲んでいるので しょうか。そこで今回、摂津峡の西側にある「萩谷 総合公園」周辺で講師が写真やビデオに収めた野生 動物を紹介します。 元梅花女子大学 教授 圓入 克介さん

毎日新聞社提携講座

「時代を読む『記者の目』

「報道に近道はない」を合言葉に、ねばり強い取材活動を理念とする毎日新聞社。その毎日新聞 社の方々を講師に招き、記者の目から見た最近のニュースや新聞について、また、報道の現場 で見て感じたこと等をお話します。 ○ 受講料:2,100円(全3回分) ○ 定 員:50人 ○ 日 程:①6月6日(月) ②6月13日(月) ③6月20日(月) ○ 時 間:14:00~15:30 ○ 会 場:生涯学習センター3階 研修室 ※各回のテーマ等詳細については、生涯学習センターへお問合せください。

(5)

龍谷大学提携講座

「日本語の発想としくみ」

日本語ってどんなことば?私たちは日本語ということばで、一体どのように「ものごと」を認 識し、「思い」を考え巡らしているのか、日本語に潜んでいる、その本質、特質を、様々な言語 現象を取り上げながら考えてみたいと思います。 ○ 講 師:龍谷大学名誉教授 糸井 通浩さん ○ 受講料:3,100円(全 5 回分) ○ 定 員:50人 ○ 時 間:14:00~15:30 ○ 会 場:生涯学習センター3階 研修室

龍谷ミュージアム出張講座

「美術でたどる仏教伝来の道」

仏教はインドで誕生し、アジア各地に広まり、その一筋の流れが日本へとたどり着いたことは、 誰もが知っていることでしょう。それでは、各地へ伝来していく過程で、各土地でどのようなこ とが捲き起こっていたのか、具体的にイメージすることはできるでしょうか?当然のことながら 初めは、日本をはじめとする東アジアの国々にとって仏教は異国の宗教でした。本講座では、仏 教や仏像が土地から土地へと伝わっていく「最初の瞬間」に注目します。どんな物語が紡ぎださ れ、どんな造形作品として、現在わたしたちの目の前に存在するのでしょうか。仏教の歴史にお ける、このドラマチックな瞬間を美術でたどってみたいと思います。 ○ 講 師:龍谷大学龍谷ミュージアム 学芸員 岩田 朋子さん、同大学 非常勤講師 大島 幸代さん ○ 受講料:2,100円(全3回分) ○ 定 員:50人 ○ 時 間:10:00~11:30 ○ 会 場:生涯学習センター3階 研修室 日 程 内 容 1 7月 5日(火) 仏教初伝をめぐる美術と物語 2 7月19日(火) 最初の仏像をめぐる美術と物語 3 7月26日(火) 仏像の在る場所 ※7月12日(火)展覧会見学 龍谷ミュージアム2016年度平常展「仏教の思想と文化 インド から日本へ」(無料)。交通費自己負担(現地集合・解散)。詳細は講座内でお知らせします。 日 程 内 容 1 6月 3日 (金) 「かた」と「かたち」-日本語の哲学(1) ・「かた」「かたち」の語源(意味)・知覚と観念(見えるものと見えないもの) ・同じと違う-類似性と相違性 2 6月10日 (金) 日本語のリズムと<うた>の韻律 ・日本語の音節構造 ・二音歩(フット)の存在 ・「あつあつ」はオノマトペ? 3 6月17日 (金) 「こと」と「もの」-日本語の哲学(2) ・分けると分かる ・「こと・もの」と「さま」 付:「わざ」 ・「体・用・相」の導入-書芸で応用 4 6月24日 (金) 「知る」と「分かる」-類義語の研究 ・「かみ(上)」と「うえ(上)」、「わび」と「さび」 ・「あがる」と「のぼる」、「あほ」と「ばか」 ・「うれしい」と「たのしい」、助詞の「に」と「で」 5 7月 1日 (金) 「私」を言わない日本語-日本語の哲学(3) ・「国語」と「日本語」 ・「猫です」と「我が輩は猫である」 ・「今・ここ」の「私」、「これはペンです」といつ言うか?

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阿武山地震観測所提携講座

「地下深くで起こっていることを知り、災害に備える」

○ 受講料:2,600円(全4回分) ○ 定 員:50人 ○ 時 間:14:00~15:30 ○ 会 場:生涯学習センター3階 研修室 日 程 内 容 講 師 1 6月 4日 (土) 日本列島の地震や火山活動について -この国の地下深くで起こっていること- 日本列島では地震や火山活動が活発です。これらは変 化に富んだ風景を形作り、多くの観光名所が知られてい ますが、一方、それらによる災害のリスクもあります。 これは、日本列島がプレートの沈み込み帯に位置してい るためですが、これらの活動の原因について、列島規模 で検討してみたいと思います。 京都大学 教授 阿武山地震観測所 所長 飯尾 能久さん 2 6月11日 (土) 災害リスク・コミュニケーションについて 災害リスクの受けとめは一筋縄にはいきません。だか らこそ、災害リスク・コミュニケーションが大切になり ます。この講義では、そのために新しく編み出した手法 について、いくつか具体的に紹介します。 京都大学 教授 阿武山地震観測所 教授 矢守 克也さん 3 6月18日 (土) 近畿地方の地震や火山活動 近畿地方は火山はほとんど無いですが、地震の活動は 活発です。「関東に比べて地震が少ない」と言われるこ ともありますが、活断層は多数存在します。今回は、対 象を少し狭めて、近畿地方の地震や火山活動の原因につ いて検討します。 飯尾 能久さん 4 6月25日 (土) 淡路島から高槻に至る活断層 阪神淡路大震災から21年目となり、南海トラフの巨大 地震の前の地震活動期に入ったとも言われています。最 終回は、淡路島から六甲、有馬・高槻に至る活断層群を 対象とします。兵庫県南部地震はなぜ起こらねばならな かったのかについて主に検討します。

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同志社大学提携講座

「近代日本のムラとマチ

-資料からリアルに読み解くその姿-」

明治維新以降、日本はムラもマチもまっしぐらに近代化をとげようとしていきます。身分もなくな り、散切り頭、洋服化も進み、鉄道が走り、工業も発達し、国民国家といわれるような、欧米列強と 肩を並べるために、急速な文明開化が推し進められます。そんな中で、近代日本のムラとマチの姿を、 当時の資料のなかから読み解き、当時の人々の息づかいを感じながら、リアルに復元していきたいと 思います。 ○ 講 師:同志社大学経済学部 教授 西村 卓さん ○ 受講料:2,100円(全3回分) ○ 定 員:50人 ○ 時 間:14:00~15:30 ○ 会 場:生涯学習センター3階 研修室 日 程 内 容 1 7月 6日 (水) 「人糞尿」をとおしてみる近代日本のムラとマチ 近世以来、特に京都近郊農村や、淀川水系における農業生産にとって、肥やし としての「人糞尿」はかけがいのないものでした。しかし、そういった肥料とし ての「人糞尿」は、マチでの「公衆衛生」を目的としたその運搬への規制とのは ざまのなかで、右往左往するのが実態でした。その姿をムラの資料から解き明か してみましょう。 2 7月13日 (水) 盗難とムラの救済 近代のムラは、江戸時代での様々な規制から解き放たれ、新たな市民的ルール で様々な生活が営まれているように見えますが、実のところ、近世以来の相互扶 助的な「救済」は、根強く機能していました。都市近郊農村で発生した、ある「盗 難」未遂事件を通して、その姿を浮き彫りにします。 3 7月20日 (水) 鉄道踏切番と強盗 従来からムラ人が生活のために行き来していた「道」、それを断ち切り敷設 された鉄道線路、その交点には当然踏切ができ、行き来の多い踏切では、そ の側に官舎を建て、番人を住まわせ、その家族総出で踏切番業務にあたらせ ました。その踏切番の官舎で起こった強盗事件を通して、日本近代化の意味 をあらためてムラの側から解き明かしましょう。 (清水勲『ビゴーが見た明治職業事情』2009 年 1 月 講談社学術文庫 158 頁所収)

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ウミサソリ(CG) (C) 陝西省文物局・陝西省文物交流中心・ 秦始皇帝陵博物院

大阪市立自然史博物館で4月16日(土)~6月19日(日)に開催される特 別展「生命大躍進」の関連講演会です。 地球が誕生した後、まず無脊椎動物が誕生し、次いで長い時間をか けて脊椎動物が進化し、現在では世界中の至るところで繁栄していま す。しかし、その進化の歴史の中で、さまざまなドラマが繰り広げら れていました。例えば、「眼の獲得」、「食べる・食べられる」の関係な ど多くの動物の間で激しい生存競争が繰り広げられていました。本講 演では、大阪市立自然史博物館で開催されている「生命大躍進展」の 見どころを紹介します。 大阪中之島にある国立国際美術館で7月5日(火)~10月2日(日)に開 催される「特別展 始皇帝と大兵馬俑」の関連講演会です。 紀元前221年、中国最初の統一王朝を打ち立てた秦の始皇帝は、自 ら巨大な陵墓を造らせ、約8千体もの陶製の軍団「兵馬俑」を埋めさ せました。本展は、1974年に発見されたそれらの文物から逸品を集め ることで、始皇帝が築き上げた「永遠なる世界」の実像に迫ります。 この展覧会をより深く鑑賞していただくため、当講演会では展覧会 の出展作品を通じて解説します。 <申込期間> 「生命大躍進展」は4月1日(金)~4月11日(月)(消印有効) 「始皇帝展」は5月1日(日)~5月10日(火)(消印有効) <申込方法> 往復はがき(一枚につき一人)にて申込み 「往信用裏面」に、①「講演名」②郵便番号・住所 ③氏名(ふりがな)④電話番号、 「返信用表面」に、あなたの郵便番号・住所、氏名を記入しP1のあて先へ。多数抽選。 ○講 師:大阪市立自然史博物館 学芸課長 川端 清司さん ○日 時:4月28日(木) 14:00~15:30 ○定 員:300人〈 入場無料 〉 要申込み ○会 場:生涯学習センター2階 多目的ホール アノマロカリス(ロイヤル・オンタリオ博物館蔵 (C)Royal+Ontario+Museum) ○講 師:阪南大学国際観光学部 教授 来村 多加史さん ○日 時:6月28日(火) 14:00~15:30 ○定 員:300人〈 入場無料 〉 要申込み ○会 場:生涯学習センター2階 多目的ホール

〖NHK公開講演会〗「特別展 始皇帝と大兵馬俑」

始皇帝陵発掘最前線-地下宮殿と兵馬俑の謎を解く-

〖NHK公開講演会〗「特別展 生命大躍進」

生命大躍進~脊椎動物のたどった道~

参照

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注意: 操作の詳細は、 「BD マックス ユーザーズマニュ アル」 3) を参照してください。. 注意:

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