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謹んで新年のごあいさつを申し上げます 皆様には輝かしい新春を健やかにお迎えのことと 心よりお慶び申し上げます 昨年は 村政に多大なご支援ご協力を賜り 厚くお礼申し上げます 私は 昨年の村長選挙におきまして 村民の皆様の絶大なるご支援と各方面からの心温まるお励ましを賜り おかげさまで無投票当選の栄に浴

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Academic year: 2021

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(1)

広 報

2019

3 1年

1

月号

Vo

L.

549

新年あけまして

おめでとうございます

本年も広報ひがしよしのを

よろしくお願いします

(2)

  謹 ん で 新 年 の ご あ い さ つ を 申し上げます。   皆 様 に は 輝 か し い 新 春 を 健 や か に お 迎 え の こ と と、 心 よ りお慶び申し上げます。   昨 年 は、 村 政 に 多 大 な ご 支 援 ご 協 力 を 賜 り、 厚 く お 礼 申 し上げます。   私 は、 昨 年 の 村 長 選 挙 に お き ま し て、 村 民 の 皆 様 の 絶 大 な る ご 支 援 と 各 方 面 か ら の 心 温 ま る お 励 ま し を 賜 り、 お か げ さ ま で 無 投 票 当 選 の 栄 に 浴 し、 引 き 続 き 村 政 を 担 わ せ て いただくこととなりました。   顧 み れ ば、 就 任 当 初 は、 ま ず は 行 財 政 改 革 の も と 財 政 再 建 に 取 り 組 み、 懸 案 で あ り ま し た 実 質 公 債 費 比 率 の 大 幅 な 減 少 や 財 政 調 整 基 金 の 積 み 増 し が 可 能 と な る 等 財 政 状 況 も 一 定 の 水 準 ま で 回 復 す る こ と と な り、 財 政 健 全 化 へ の 道 筋 をつけることができました。   一 方 で は、 東 吉 野 村 第 3 次 基 本 構 想 や 東 吉 野 村 ま ち・ ひ と・ し ご と 創 生 総 合 戦 略 の も と、 過疎化や少子高齢化といっ た 村 政 課 題 に 真 正 面 か ら 取 り 組 み、 3 期 12年 を 通 じ て、 村 の 将 来 を 見 据 え、 若 者 移 住 定 住 施 策 と し て 取 り 組 ん で ま い り ま し た ク リ エ イ テ ィ ブ ビ レ ッ ジ 構 想 や 小 さ な 道 の 駅 整 備 あ る い は 小 川 の ま ち の 再 生 と い っ た 東 吉 野 創 生 施 策 の 中 核 と な る 事 業 が、 よ う や く ス タ ー ト ラ イ ン に 立 つ 時 期 を 迎 え る こ と が 出 来、 こ れ ら 事 業 の 方 向 性 に 道 筋 を つ け て い く こ と が 私 の 責 務 で あ る と 考 え ております。   今 年 度 に お き ま し て は、 ク リ エ イ テ ィ ブ ビ レ ッ ジ 構 想 を 推 進、 深 化 さ せ る た め の 環 境 づ く り の 一 環 と し て、 全 村 に 張 り 巡 ら さ れ て い る こ ま ど り ケ ー ブ ル 網 を 高 速 化 や 容 量 拡 大 が 可 能 な 光 フ ァ イ バ ー 網 で 整 備 し、 村 内 の ど こ で 住 ん で も イ ン タ ー ネ ッ ト の 高 速 通 信 網 を 利 用 出 来 る よ う 情 報 通 信 環 境 の 充 実 と、 移 住 定 住 を 促 進 す る た め の 方 策 の 一 つ と し て、 村 に ご 寄 贈 い た だ い た 空 き 家 4 棟 を 活 用 し て、 簡 易 な 宿 泊 設 備 の あ る「 ゲ ス ト ハ ウ ス 小 川 」 の 開 設、 ま た、 移 住 体 験 住 宅 や 移 住 定 住 促 進 住 宅 と し て 改 修 整 備 し、 本 村 へ の 移 住 者 の 増 加 に つ な げ て い き た い と 取 り 組 ん で い る と こ ろ で あ り ま す。 さ ら に 多 様 な 住 宅 需 要 に 対 応 す る た め、 小 地 区、 木 津 地 区 の 村 有 地 に 村 営 住 宅 の 新 築 に も 着 手 し た と こ ろであります。   ま た、 小 さ な 道 の 駅 の 整 備 を 契 機 と し て、 本 村 の 農 業 振 興 に は 一 層 の 力 を 入 れ て い き た い と 考 え て お り、 野 菜 づ く り の 講 習 会 の 開 催 や 農 業 資 器 材 購 入 等 へ の 助 成 制 度 の 創 設 と、 従 来 か ら 実 施 し て お り ま す 柚 の 栽 培 に つ き ま し て も、 栽 培 意 欲 の あ る 方 に は さ ら に 柚 苗 の 無 料 配 布 を 拡 大 す る な ど、 村 民 の 皆 様 の 農 作 物 づ く り の 支 援 に 取 り 組 ん で い る と ころであります。   昨 年 3 月 に は 村 発 足 60周 年 と い う 節 目 を 迎 え、 改 め て 先 人 の ご 労 苦 を 偲 び 感 謝 す る と と も に、 記 念 式 典 を 挙 行 さ せ て 頂 き、 さ ら に、 村 の シ ン ボ ルとなる村の花 ・ 木 ・ 鳥 ・ 魚 ・ 動 物 や 村 づ く り の 理 念 と な る 村 民 憲 章 を 制 定 い た し た と こ ろ で あ り、 合 併 61年 を 迎 え、 こ の 理 念 を 基 本 と し て、 心 新 た に、 繁 栄 す る 村 を 目 指 し て、 今 ま で 手 が け て ま い り ま し た 3 期 12年 の 実 績 を も と に、 過 疎 化 を 少 し で も 食 い 止 め、 村 民 の 皆 様 の 生 活 を よ り 豊 か な も の に し て い く た め、 若 者 の 移 住 定 住・ 子 育 て 支 援 施 策、 安 全 安 心 な 暮 ら し の 確 保、 産 業 の 振 興、 生 活 基 盤 や 福 祉・ 健 康・ 医 療、 教 育 施 策、 村 の 資 源 を 活 か し た 文 化・ 観 光・ 交 流 施 策 と い っ た 重 要 施 策 に つ き ま し て、 今 ま で 推 進 し て き た 施 策 に 踏 み 込 ん で 磨 き を か け 内 容 を 充 実 す る と と も に、 新 た な 視 点 と 発 想 の も と 新 規 施 策 も 積 極 果 敢 に 取 り 入 れ、 東 吉 野 村 の 創 生 と 躍 進 に 向 け 一 歩 一 歩 確 実 に 推 し 進 め て い

新年のごあいさつ

東吉野村

村 長

 

  

(3)

く所存であります。   本 年 4 月 30日 に は 天 皇 陛 下 の 退 位 に よ り、 30年 余 に わ た る 「平成」 という一つの時代が 終 わ り、 日 本 が 大 き な 時 代 の 区 切 り を 迎 え よ う と し て い ま す。 新 た な 時 代 の 流 れ を 見 据 え、 東 吉 野 創 生 に 向 け、 村 民 の 皆 様 を は じ め 若 い 移 住 者 と も 手 を 携 え て、 我 が 愛 す る 郷 土 の 発 展 の た め、 私 が 子 育 て し た 頃 の よ う な、 子 ど も の 声 が 村 の あ ち こ ち で 聞 こ え て く る、 そ ん な 村 に す る こ と を 夢 み て、 こ れ か ら も 精 一 杯 取 り 組 ん で ま い り た い と 思 っ て い るところでございます。   こ れ ま で 同 様 に 皆 様 の ご 協 力 と、 ご 指 導 ご 鞭 撻 を 賜 り ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ、 併 せ て 本 年 も 皆 様 の ご 健 勝 と ご 繁 栄 を 心 か ら ご 祈 念 申 し 上 げ ま し て、 新 年 の ご あ い さ つ と い たします。   新 年 あ け ま し て お め で と う ございます。   村 民 の 皆 様 に は、 輝 か し い 希 望 に 満 ち た 新 春 を お 迎 え の こ と と 心 か ら お 慶 び 申 し 上 げ ます。   平 素 よ り、 村 議 会 に 対 し ま し て 深 い ご 理 解 と ご 協 力 を 賜 っ て お り ま す こ と に 心 か ら 感謝申し上げます。   昨 年 は、 議 会 議 員 選 挙 に よ り 改 選 が 行 わ れ、 新 た な 顔 ぶ れ と な り は や 一 年 が 過 ぎ よ う としています。   昨 年 3 月 に は、 村 発 足 60周 年 を 迎 え、 村 の シ ン ボ ル と な る 「村の花 ・ 木 ・ 鳥 ・ 魚 ・ 動物」 や 村 づ く り と な る「 村 民 憲 章 」 も 制 定 さ れ た と こ ろ で も あ り ま す。 先 人 が 育 ん で き た 文 化 と 豊 か な 自 然 を 守 り な が ら 将 来 に わ た り 東 吉 野 村 の 発 展 に 村 民 一 丸 と な っ て 取 り 組 む 事 が肝要であります。   昨 年 師 走、 世 相 を 表 す 漢 字 として 「災」 という漢字が発表 さ れ ま し た。 6 月 に 大 阪 府 北 部 を 震 源 と し て 発 生 し た 大 阪 府 北 部 地 震、 7 月 の 西 日 本 を 中 心 に 全 国 的 に 広 い 範 囲 で 記 録 的 な 大 雨 と な っ た 7 月 豪 雨、 9 月 に 北 海 道 胆 振 地 方 中 東 部 を 震 源 と し て 発 生 し た 北 海 道 胆 振 東 部 地 震、 立 て 続 け に 上 陸 し た 台 風 な ど で、 全 国 的 に 甚 大 な 被 害 を も た ら し ま し た の で、 更 な る 防 災 に 対 す る 対 策が重要となってきます。   今 年 度、 村 に お い て 若 者 移 住 定 住 施 策 と し て 取 り 組 ん で ま い り ま し た ク リ エ イ テ ィ ブ ビ レ ッ ジ 構 想 の 一 環 と し て、 こ ま ど り ケ ー ブ ル 網 が 高 速 化 が 可 能 な 光 フ ァ イ バ ー 網 に 整 備 さ れ、 情 報 通 信 環 境 の 充 実 と、 村 営 住 宅、 移 住 定 住 促 進 住 宅 等 の 整 備 な ど 本 村 へ の 移 住 定 住 者 の 増 加 に 繋 げ て い く 様 々 な 取 り 組 み な ど が 進 め ら れ て い ま す。 こ う し た 取 り 組 み を 継 続 す る こ と に よ っ て、 全 国 に 情 報 を 発 信 し、 東 吉 野 村 へ 多 く の 方 が 訪 れ、 東 吉 野 村 の 魅 力 を 体 感 し、 将 来、 都 会 か ら 若 者 が 移 住・ 定 住 し、 東 吉 野 村 の 存 立 に 大 き く 貢 献 す る も の と 期 待 を い た す と こ ろでございます。   ま た、 一 昨 年 オ ー プ ン し た 「 小 さ な 道 の 駅 ひ よ し の さ と マ ル シ ェ 」 が 地 域 の 人 々 や 来 訪 者 が 集 う 観 光、 交 流 の 拠 点 と し て、 ま た、 皆 様 に 親 し ま れ る 施 設 と し て 発 展 す る よ う 議 会としても願っております。   本 年 は、 4 月 30日 に 天 皇 陛 下 が 退 位、 5 月 1 日 に 皇 太 子 さ ま が 新 天 皇 に 即 位 さ れ、 退 位 と 即 位 の 儀 式 が 同 時 に 行 わ れ る の は お よ そ 二 百 年 ぶ り と の こ と で す。 こ の よ う な 大 き な 節 目 を 迎 え る 年 で も あ り、 我 々 も 気 持 ち を 新 た に 将 来 を 見 据 え、 多 く の 課 題 解 決 に 向 け邁進する所存でございます。   議 会 の 果 た す べ き 役 割 と 責 任 を 自 覚 し、 村 政 発 展 に 向 け、 議 員 一 丸 と な っ て 一 層 精 励 し てまいりたいと思います。   結 び に、 皆 様 方 の よ り 一 層 の ご 指 導 と ご 鞭 撻 を 賜 り ま す よ う よ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す と 共 に、 皆 様 に と り ま し て 健 康 で 幸 多 い 年 で あ り ま す こ と を 祈 念 申 し 上 げ、 年 頭 の あ い さ つ と さ せ て い た だ き ま す。

東吉野村議会

議 長

 

 

(4)

  平 成 30年 第 6 回 東 吉 野 村 議 会 定 例 会 が、 12月 7 日 か ら 12日 ま で の 6 日 間 の 会 期 で 開 かれました。   こ の 議 会 で は、 特 別 職 の 職 員 で 常 勤 の も の、 村 議 会 議 員、 一 般 職 の 職 員 に 係 る 給 与 等 に 関 す る 条 例 3 件、 東 吉 野 村 村 税 条 例 の ほ か、 一 般 会 計 補 正 予 算 な ど が 審 議 さ れ、 いずれも原案どおり可決 ・ 承認されました。   そのあらましをお知らせします。  東 酬、 る条例の一部を改正  特 費に関する条例の一部を改正  一 を改正   官 民 較 差 に 基 づ く 本 年 度 の 給 与 水 準 改 定 に 伴 い、 一 般 職 の 職 員 の 給 料 月 額 及 び 勤 勉 手 当 の 支 給 率 を 引 き 上 げ、 議 会 議 員 及 び 村 長 は じ め 常 勤 の 特 別 職 に つ い て も 期 末 手 当 の 支 給 率 を 引 き 上 げ、 給 料 に つ い て は 平 成 30年 4 月 か ら、 勤 勉 手 当 及 び 期 末 手 当 に つ い て は 平 成 30年 12月 か ら 適 用 す る も の で す。  東吉野村村税条例等の一部改正   地 方 税 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 が 施 行 さ れ た こ と に 伴 い、 所 要 の 改 正 を す る も の です。   主 な 内 容 と し て 1 点 目 は、 「 働 き 方 改 革 」 を 後 押 し す る 観 点 か ら、 所 得 税 と 同 様、 給 与 所 得 控 除 及 び 公 的 年 金 等 控 除 の 制 度 の 見 直 し を 図 り つ つ、 一 部 を 基 礎 控 除 に 振 り 替 え る な ど の 見 直 し を お こ な う も の で、 給 与 所 得 控 除 及 び 公 的 年 金 等 控 除 を 10万 円 引 き 下 げ、 基 礎 控 除 を 同 額 引 き 上 げ る こ と。 2 点 目 と し て、 資 本 金 1 億 円 超 え の 普 通 法 人 に 対 し て、 法 人 住 民 税、 法 人 事 業 税 の 電 子 申 告 を 義 務 づ け る こ と。 3 点 目 と し て、 た ば こ 税 の 見 直 し を 行 う も の で、 た ば こ 税 の 税 率 を 平 成 32年 10月 1 日 か ら 2 段 階 で 引 き 上 げ る こ と、 ま た、 加 熱 式 た ば こ の 課 税 方 式 に つ い て、 平 成 31年 10月 1 日 か ら、 4 年 間かけて段階的に行うものです。  東 改正   介 護 保 険 法 の 一 部 改 正 に 伴 い、 本 条 例 に お け る 引 用 条 項 を 変 更、 ま た、 介 護 保 険 法 施 行 規 則 の 一 部 改 正 に 伴 い、 主 任 介 護 支 援 専 門 員 の 定 義 が よ り 明 確 化 さ れ た こ と に よ り所要の改正をするものです。  一般会計予算を補正   平 成 30年 度 東 吉 野 村 一 般 会 計 補 正 予 算 (第4号) は、 8052万2千円の補正です。   主なものは次のとおりです。

(5)

  ・  庁 舎 及 び 住 民 ホ ー ル の 空 調 設 備 管 理 修 繕経費 88万1千円   ・  杉 谷 東 地 区 携 帯 電 話 基 地 局 の 日 影 調 査 業務委託料 86万4千円   ・知事選挙及び県議会議員選挙費 351万6千円   ・国民健康保険事業費特別会計繰出金 387万8千円   ・後期高齢者医療療養給付費負担金 467万5千円   ・介護保険特別会計繰出金 283万7千円   ・福祉医療システム改造費 124万5千円   ・簡易水道事業費特別会計繰出金 376万7千円   ・  「小 さ な 道 の 駅 ひ よ し の さ と 」経 営 診 断 業務委託経費 90万円   ・  大 立 山 ま つ り に お け る 小 川 祭 り 太 鼓 台 出演経費 409万円   ・東吉野小学校エアコン設備設置費用 2177万9千円   ・東吉野中学校エアコン設備設置費用 1295万円   ・  東 吉 野 中 学 校 プ ー ル の 取 水 ポ ン プ 更 新 経費 52万8千円   ・国庫支出金及び県支出金返納金 41万1千円   こ の 補 正 で 一 般 会 計 の 予 算 総 額 は、 2 8 億8766万3千円となりました。  国民健康保険事業費特別会計予算を補正   平 成 30年 度 東 吉 野 村 国 民 健 康 保 険 事 業 費 特 別 会 計 補 正 予 算( 第 2 号 )は 2 2 9 1 万 1 千円の補正です。   主なものは次のとおりです。   ・国保情報データベース改修負担金 27万円   ・国民健康保険事業費納付金 777万4千円   ・保険料還付金 20万円   ・国庫・県支出金返納金 1466万7千円    こ の 補 正 で 同 特 別 会 計 の 予 算 総 額 は、 3億903万1千円となりました。    簡易水道事業費特別会計予算を補正    平 成 30年 度 東 吉 野 村 簡 易 水 道 事 業 費 特 別 会 計 補 正 予 算( 第 2 号 )は、 3 7 6 万 7 千 円の補正です。   主な内容は、次のとおりです。   ・簡易水道施設修繕経費 340万円   こ の 補 正 で 同 特 別 会 計 の 予 算 総 額 は、 1億3956万4千円となりました  介護保険特別会計予算を補正   平 成 30年 度 東 吉 野 村 介 護 保 険 特 別 会 計 補 正 予 算( 第 2 号 )は、 2 2 7 8 万 円 の 補 正 で す。   主なものは次のとおりです。   ・地域密着型介護サービス給付費 1974万6千円   ・介護予防サービス給付費 104万4千円   ・高額介護サービス給付費 190万9千円   ・国庫支出金返納金 8万1千円   こ の 補 正 で 同 特 別 会 計 の 予 算 総 額 は、 4 億5722万5千円となりました。

参照

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しかしながら、世の中には相当情報がはんらんしておりまして、中には怪しいような情 報もあります。先ほど芳住先生からお話があったのは

○菊地会長 ありがとうござ います。. 私も見ましたけれども、 黒沼先生の感想ど おり、授業科目と してはより分かり

○菊地会長 では、そのほか 、委員の皆様から 御意見等ありまし たらお願いいたし

○齋藤部会長 ありがとうございました。..

○杉田委員長 ありがとうございました。.

原則としてメール等にて,理由を明 記した上で返却いたします。内容を ご確認の上,再申込をお願いいた

○藤本環境政策課長 異議なしということでございますので、交告委員にお願いしたいと思

○安井会長 ありがとうございました。.