平成 28 年度
入学試験要項
弦管打楽器 優秀者選抜入学試験
東京音楽大学
アドミッション・ポリシー ○大学において専門 的に音楽を学ぶにあたり、楽譜を読む力、音を聴く力、表現の基礎となるテク ニック、様式を捉える力、楽典の知識が、一定のレベルに達していることが重要です。 ○音楽の学習には外国語も必要です。 ○専攻によっては、ピアノ演奏や新曲視唱、新曲視奏の基礎的な能力も必要です。 各専攻のアドミッション・ポリシーは次の通りです。 器楽専攻 ●弦楽器 弦楽器独特の美しく豊かな響きを追求し、様々な音楽分野での活躍を希望する人を求めます。 各楽器において、基礎的な演奏技術と表現力を有していることが必要です。 ●管打楽器 管楽器と打楽器において、高度な技術と豊かな表現力の獲得を目指し、様々な音楽分野での 活躍を希望する人を求めます。各楽器において、基礎的な演奏技術と表現力を有していること が必要です。2
平成 28 年度 東京音楽大学 弦管打楽器 優秀者選抜入学試験 募集要項
1.募集専攻
この試 験 に合 格した者 のうち特 に優 秀と認 める者 には、「特 別 特 待 生 奨学 金」その他 本 学 が定める奨 学 金 を給 付 する場合があります。 注 意 2月 の本 学 一 般 入 学 者 選 抜 試験 の受 験も合 わせて検 討されている方は、大 学 入 試センター試 験への出願 を忘 れずにしてください。 (10 月上旬。詳しくは大学入試センター試験受験案内や大学入試センターホームページで確認してください) ※2月の本学一般入学者選抜試験では大学入試センター試験の外国語の受験が出願資格の一つとなります。 ただし、以下のいずれかの資格を有する者は、大 学入試センター試験「外国語」を免除します。 実用英語技能検定試験準 2 級以上、TOEIC400 点以上(公開 テストのみ。IP テストは対象外)。2.出願資格
以下に掲げる条件をすべて満たす者とします。 (1)高等学校または中等教育学校を卒業した者および平成 28 年 3 月に卒業見込みの者 (2)本学への入学を専願とする者 (3)音楽に対し深い愛情を持つとともに卓越した音楽性や技術を有し、音楽文化に貢献していく強い意志を持つ者3.出願期間・試験日程
4.入学検定料
28,000 円 (※1 次試験の結果が不合格の方には後日全額返金します。) <注意> ・ゆうちょ銀行(郵 便 局)の窓 口から出願 期 間内 に納 入してください。ATM(現 金自 動 預払 機)は利用 しないで ください。 ・一度納入された入学検定料は返金いたしません。(1 次試験の結果が不合格の方を除く) <納入の流れ> ①本要項別添の「払込取扱票・振替払込請求書兼受領証」でゆうちょ銀行(郵便局)窓口から納入 ↓ ②ゆうちょ銀行(郵便局)窓口で「振替払込請求書兼受領証」を受領 ↓ ③本要項別添の「入学検定料振替払込請求書兼受領証貼付用紙」に貼付(コピーも可)、出願書類に同封5.出願手続
以下に定める期日までに出願 書類を所定の封 筒にて本学に提出してください。出願書類の記入方法などは、 6 ページの「出願書類の記入・提出に関する注意」を参照してください。(1)出願期間
平成 27 年 10 月 1 日( 木)~ 10 月 7 日(水)必 着 郵送(書留)のみとします。(2)提出先
〒171-8540 東京都豊島区南池袋 3-4-5 東京音楽大学教務二課 電話 03-3982-3221(直通)(3)出願書類
①弦管打楽器優秀者選抜入学試験願書(本学所定様式) ②2次試験受験票(本学所定様式) 専攻 区分 楽器 募集人数 器楽専攻 弦楽器 ヴ ァ イ オリ ン 、ヴ ィ オラ 、チェ ロ 、 コン ト ラバ ス 、ハ ープ、 ク ラ シ ック ギ ター 若干名 管楽器 フ ル ー ト、 オ ーボ エ 、ク ラリネ ッ ト 、フ ァ ゴッ ト 、サ クソフ ォ ー ン、 ホ ル ン 、ト ラ ンペ ッ ト、 トロン ボ ー ン、 テ ュー バ 、ユ ーフォ ニ ア ム 打楽器 テ ィ ン パニ 、 小太 鼓 、マ リンバ 日程等 出願期間 平成 27 年 10 月 1 日(木) ~10 月 7 日(水) 必着 1 次試験 書類選考 1 次試験合格発表 10 月 23 日(金) 2 次試験 実技試験および面接 弦楽器を志望する者:11 月 15 日(日) 管打楽器を志望する者:11 月 15 日(日) 最終合格者発表 11 月 18 日(水)3
③入学検定料振替払込請求書兼受領証貼付用紙(本学所定様式) ④志望理由書(本学所定様式) ⑤履歴書(本学所定様式) ⑥師事状況記入用紙(本学所定様式) ⑦曲目・伴奏者・譜めくり者 記入票(本学所定様式) ⑧受験票送付用封筒(本学所定様式。362 円分の切手貼付。) ⑨振込口座届(本学所定様式) ⑩調査書(出身 高等学校発行のもの) ⑪伴奏譜(本学に伴奏者を依頼する場合。伴奏譜の作成方法は 7 ページを参照。 出願書類送付用の封筒に入りきらない場合は出願期間中に別送すること。)(4)受験票について
1次試験合格者には 2 次試験の受験票を志願者本人宛に郵送で送付します。 受験票発送日:10 月 23 日(金) 2次試験の 7 日前時点で未着の場合はお手数ですが(2)の提出先にお問い合わせください。6.2次試験 試験期日・試験会場
平成 27 年 11 月 15 日(日) 東京音楽大学(東京都豊島区南池袋 3-4-5) 受験上の注意については、6 ページを参照してください。 時間等詳細は受験票発送時の同封文書を参照してください。7.選考方法
この入学試験は AO 方式によるものとし、1次試験は書類審査(志望理由書、履歴書等)、2次試験は実技試験 および面接で選考します。2次試験の実技試験および面接の課題は 4~5 ページを参照してください。8.合格発表
いずれも志願者本人宛に郵便で発送します。電話等での問 合せには応じられません。 1次 試 験 の結 果 が不 合 格 の方 には入 学 検 定 料 全 額 を返 金 します(出 願 書 類 とともに提 出 いただいた「振 込 口 座 届」指定の口座に振込みます)。詳しくは1次試験合格発表の通知にてご確認ください。9.入学手続
合 格 者 には、合 格 発 表後 速 やかに願 書 記 入 の現住 所 に入 学 手 続 書類 を郵 送 しますので、以 下 の手 順に従 い、 入学手続を行ってください(詳細は入学手続書類に同封する案内を参照してください)。期間内に手続を完了し ない場合は、合格を取り消します。(1)学費等の納入
平成 27 年 11 月 24 日(火)~12 月 4 日(金)までに、(5)に掲げる所定の学費 等をお振込ください。 期限内に 本学の口座に入金されるようお振込ください。(2)入学手続書類送付期間
平成 27 年 11 月 24 日(火)~12 月 4 日(金)消印有効 郵送(書留)のみとします。(3)提出先
〒171-8540 東京都豊島区南池袋 3-4-5 東京音楽大学教務二課 電話 03-3982-3221(直通)(4)入学手続書類(詳細は入学手続書類に同封する案内でご確認ください)
①誓約書 ②受験票 ③その他本学が指定したもの(5)学費等(器楽専攻)
①学費 <単位:円> 納入 方 法 入学 金 授業 料 施設 拡 充費 施設 維 持費※ 合計 全納 300,000 1,487,000 390,000 135,000 2,312,000 分納 前期 300,000 743,500 390,000 135,000 1,568,500 後期 ― 743,500 ― ― 743,500 ※ 次年 度より 145,000 円 ②学費以外の諸費用 <単位:円> 教職 課 程費(2 年 次) 卒業 記 念費(卒業 時) 後援 会 費(年 額)(ほかに入会金) 校友 会 費(4 年 次) 100,000 10,000 10,000(10,000) 20,000 1 次試験合格発表 10 月 23 日(金) 最終合格者発表 11 月 18 日(水)4
■2次試験 実技試験および面接の課題
<実技試験> 下記の課題曲表において、自身が 志望する楽器名の課題欄に示す曲目 を演奏すること。演奏箇 所は当日試験委員が指定する。試験委員から停止の合図があるまで演奏すること。 <面接> 本学を志望した理由について述べるほか、試験委員からの質問に答えてください。 ○課題曲表 【各楽器共通 注意事項】 ・各課題曲の版は指定のあるもの以外は特に指定しない。 ・楽器は各自で持参すること(コントラバス、ハープ、テューバ以外の貸出はしない)。打楽器については 5 ページの 注意事項を参照のこと。 楽器名 課題 ヴァイオリン(1)N.Paganini: 24 Capricci per violino solo op.1 より任意の 1 曲(くり返しなし) (2)J.S.Bach: Sonaten für Violine allein Nr.1-3 より任意のフーガ
(3)下記の協奏曲より任意の 1 曲または同程度の協 奏曲より 1 曲(全楽章) S.S.Prokofiev No.1 または No.2、C.Saint-Saëns No.3、
P.I.Tchaikovsky、F.Mendelssohn
ヴィオラ
(1)J.S.Bach: 6 Suiten für Violoncello allein より任意の曲からプレリュード (2)任意の古典派協奏曲の第 1 楽章(カデンツの付 くものはこれを含む) (3)任意の近現代協奏曲の第 1 楽章
チェロ
(1)D.Popper: 40 Studies High School of Cello Playing op.73 for Cello の No.13、20、22、29 より任意の 1 曲
(2)J.S.Bach: 6 Suiten für Violoncello allein, No.4~6 より任意のプレリュード (3)下記の協奏曲より任意の 1 曲または同程度の協 奏曲より 1 曲(全楽章) A.Dvořák、P.I.Tchaikovsky: Rococo Var.、R.Schumann、
D.D.Shostakovich、S.S.Prokofiev: Sinfonia concertante、F.J.Haydn No.2 コントラバス K.D.v.Dittersdorf: Konzert E-dur für Kontrabass und Orchester(ソロ弦)全楽
章(Gruber 版によるカデンツを含む)
ハープ
(1)G.F.Handel: Concerto for Harp and Orchestra B♭ major op.4-6 HWV 294 全楽章(Grandjany 版)
(2)以下の曲と同程度の自由曲 1 曲
・C.Salzedo: Variations sur un thème dans le style ancien op.30 ・M.G.L.Grandjany: Rhapsodie
クラシックギター
(1)J.S.Bach: 4 Suiten für Laute より任意のプレリュード (2)H.Villa-Lobos: 12 estudos より 1 曲 estudios ?
(3)J.Rodrigo V.: Concierto de Aranjuez 全楽章
【弦楽器 注意事項】 ・暗譜で演奏すること。 ・伴奏 者 及び譜 めくり者は受 験 者の責 任と負担で用 意することを原 則とする。ただしやむを得ない理 由で伴 奏 者 を用 意 できない受験 者に限り大学が伴奏者 を用意する。この場合 伴奏合 わせは、原則として試 験前日 に行う(時 間等 詳細は 別途該当者に連絡する)。 (大学での伴奏者の用意を希望する者は出願書類にその旨記載すること)
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以下、管打楽器は全楽章を演奏すること。カデンツを含む。楽器名 課題
フルート A.Jolivet: Concerto pour flûte et cordes
オーボエ
次の3 曲の中から 1 曲を選択
J.Haydn: Konzert C-dur für Oboe und Orchester Hob.VIIg:C1 F.Krommer (Kramář): Concerto in F major Op.52
W.A.Mozart: Konzert C-dur für Oboe und Orchester K.271k(314) クラリネット C.M.v.Weber: Konzert Nr.1 f-moll für Klarinette und Orchester
(H.J.Bärmann のカデンツを演奏すること)
ファゴット
次の2 曲の中から 1 曲を選択
W.A.Mozart: Konzert B-dur für Fagott und Orchester K.191 K.Stamitz: Konzert F-dur für Fagott und Orchester (H.Sikorski 版)
サクソフォーン
次の3 曲の中から 1 曲を選択
A.K.Glazunov: Concerto for saxophone and string orchestra J.Ibert: Concertino da camera
R.Boutry: Divertimento
ホルン
次の2 曲の中から 1 曲を選択
W.A.Mozart: Konzert Es-dur für Horn und Orchester (Nr.4) K.495 R.Strauss: Konzert Es-dur für Horn und Orchester Nr.1 Op.11 トランペット F.J.Haydn: Konzert Es-dur für Trompete und Orchester Hob.VIIe-1
(B♭管を使用すること)
トロンボーン H.Tomasi: Concerto pour Trombone et Orchestre バストロンボーン V.Nelhybel: Concerto for Bass Trombone and Orchestra
テューバ R.Vaughan-Williams: Concerto for bass tuba and orchestra ユーフォニアム J.Horovitz: Euphonium Concerto
打 楽 器
ティンパニ 小太鼓
A.Jolivet: Concerto pour percussion et
orchestre S.Fink: Trommel Suite (snare drum solo)
マリンバ A.Koppel: Marimba Concerto No.1
【管楽器 注意事項】 ・暗譜の必要はない。 ・伴奏者及び譜めくり者は受 験者の責任と負 担で用意することを原則とする。 伴奏なしの受験は認めない。ただしやむを 得 ない理 由 で伴 奏 者 を用 意 できない受 験 者 に限 り大 学 が伴 奏 者 を用 意 する。この場 合 伴 奏 合 わせは、原 則 として試 験前日に行う(時間等詳細は別途該当者に連絡する)。 (大学での伴奏者の用意を希望する者は出願書類にその旨記載すること) ・前奏、間奏が長い場合は省略可。 【打楽器 注意事項】 ・暗譜の必要はない。 ・小太鼓は持参すること。小太鼓以外の楽器は大学で用意する。 ・伴 奏 者 及 び譜 めくり者は大 学で用 意 する。原 則として試 験 前 日 に伴 奏 合 わせを行 う(時 間 等 詳 細 は別 途 該 当 者 に連 絡する)。