7
(東女医大誌第31巻第3号頁1!5−121 昭和36年3月)
人口動態諸率と民力との関係
東京女子医科大学衛生学教室 (主任 吉岡博人教授)
常 田
トキ タ
秀 子
ヒデ コ
(受付 昭和36年1月28日)
1 緒 言
人間をとりまく自然および社会環境が疾病に影 響をおよぼしていることは明白な事実であり,こ れらの関係を究明して,どのような因子がどの程 度にある一つの疾病と関運しているかを知ること は,疾病の予防対策上重要なことである。
これまで疾病と自然環境 たとえばクル病と 日射量というような一一との関係は相当研究され てきている。また疾病と社会環境の個々の要因と の関係についても研究が進められている。たとえ ば斉藤らD,また甕2)の研究のごとぎである。し かしこれらの環境を形づくる個々の要因が一つに 綜合されて形成する綜合的社会環境とも言うべき ものの指標としては,まだ適当なものがみられて いないように思う。著者は,たまたま日本赤十字 社が昭和31年より各都道府県の民力を算出して いることを知ったので,この民力を綜合的な環境 を示す一つの指標とみなして,民力と人口動態諸 率および男子の主要死因の訂正死亡率との関係を 都道府県別に考察してみようと試みた。
豆 資料および方法 資料
厚生省統計調査部:昭和31年人ロ動態統計 〃 〃 :昭和32年人口動態統計
日本赤十字社:1958都道府県「民力」測定資料集 方法
昭和32年「入ロ動態統計」より昭和32年都道府県 別出生率,総死亡率,入口の自然増加率,乳児死亡率,
i新生児死亡率,(乳児死亡率一薪生児死亡率),α一index,
妊産婦死亡率,自然死産率および人工死産率の諸率を,t また男予の主要死因別訂正死亡率としては昭和31年
「人ロ動態統計」所載の昭和30年度のものから,全結
核,悪性新生物,中枢神経系のti1L管損傷,動脈硬化性お よび変性性心臓疾患,肺炎,胃炎・十二指腸炎・腸炎お よび大腸炎,腎炎およびネフローゼ,老衰,自殺の9項 の各・死亡率を得,これら諸率と昭和33年度の民力との 都道府県別順位相関を計算した。
なお,ここにいう民力とは,日本赤十字社が各都道府県 の人口,面積,産業,文化,経済ならびに運輸通信の各 部門から民力に関係の深い48項目のデータを選び,各 項目について名・都道府県の全国に対する千分比を計算
し,それらをさらに綜合したものの千分比である。従っ てこれはただに都道府県民の貧富の度合を示すのみでな
く,その開明程度をも併せて示そうとするものであると 言われる。しかしこれはあくまで日本赤十字社算出の民 力度であって,その信煩性は各人の評価の仕方によって 異なることはいうまでもない。昭和33年度の各都道府 県の民力度および畏力順位を付図ならびに付表に,また 昭和32年の人口動態諸率および昭和30年の男子の諸 訂正死亡率の都道府県別順位を付表に示す。
皿 結果および考察
1.人口動態諸率と民力との関係
都道府県別に人口動態諸率と民力との順位相関 を計算し,表王に示す結果を得た。
表工 人ロ動態諸率と民力との都道府県別順位沼部 (昭矛0 32 年)
出生率と 民 力
総死亡率と民力
人口自然増加率と民力
乳児死亡率と民力 新生児死亡率と民力
(乳児死亡率一新生児 死亡率)と民力
α一index と 民 ソ」
妊産婦死亡率と民力
r ==: 一〇. 05
rコー一〇.60**
r= O. 24 r=一〇. 47**
r= 一〇. 56 *
r一: 一〇. lo r== O.44*
r== 一〇. 13
Hideko TOKITA (Department of Hygiene, Tokyo Women s Medical relation between the rates of vital statistics and national strength.
College) :Studi・es on the
一エ15一
自然死産率と民力 人工死産率と民力
** pくO.01 1. 出生率と民力
r= O.30*
r =一 O. 05
*p<0.05で有意
出生率と民力とは相関係数一〇.05で有意では なく,出生率は民力とほとんど関係ないと思われ
る。
2. 総死亡率と民力
総死亡率と民力との間には,かなり大ぎい有意 の逆相関がみられる。すなわち相関係数は一〇.60 で,民力の高い都道府県の方が死亡率の低いこと を示している。
3,人口自然増加率と民力
人口の自然増加率と民力との間には,相関係数
+0.24で有意の相関はみられなかった。すなわち 入口自然増加率は民力には無関係と思われる。
4.乳児死亡率と民力
乳児死亡率と民力との相関係数は一〇.47で,
有意の逆相関である。環境の良,不良は乳児死亡 に最も影響をおよぼすと言われているが,ここに もそれが如実にあらわれている。すなわち乳児死 亡率は民力の低い府県ほど高い。民力と総死亡率 とが高い逆相関を示すのも,その中に民力と一〇
.47という相関値を有するこの乳児死亡が含まれ ているのが一因であろう。
5・ 新生児死亡率と民力
新生児死亡率と民力との相関は相関係数一〇.56 で,乳児死亡率よりさらに強い有意の逆相関を示
す。
6. (乳児死亡率一新生児死亡率)と民力 1カ月〜1力年の問に死亡する乳児の率と民力
とは相関係数一Q・ loで,逆相関を示すが・有意 ではない。この相関係数が乳児死亡率ならびに新 生児死亡率と民力との相関一〇. 47,一〇.56に比し てそれほど大きくないことから,乳児死亡率の示 す一〇。47という高い相関値は,その中に含まれ る新生児死亡率の相関値一〇.56に由来するもの と思われる。すなわち民力の大小は乳児の中でも 特に1ヵ月未満の新生児の死亡と大きな関係を有 するのであり,1カ月以後の乳児死亡とはほとん
ど関係をみない。
7. α一index と民力
乳児死亡数を新生児死亡数で除したいわゆるα 一index.と民力との聞には,+0.44の有意の順相
関々係がみられる。丸山は3,α一index.が大きくな
ればなるほど,哺育的条件すなわち社会環境を完 備しなければならない状態にあると述べている。
しかしここに得られた相関では,α一indexは民 力の高い府県ほど大きく,丸山の説とは逆にあら われた。
8. 妊産婦死亡率と民力
妊産婦死亡率と民力との相関係数は一〇.13で 有意ではない◎
9. 自然死産率と民力
自然死産率と民力との相関係数は+0.30で高 くはないが有意の順相関である。すなわち民力の 高い都府県に自然死産率の高い傾向がみられる。
もとより,これはあくまで届出上の自然死産であ るから,実際には人工死産も含まれていることも 考えられる。都鄙の死産について諸岡4),林5)らの 説を引用してみると,都市的環境は妊娠前期(4・
5・6カ月)の胎児に悪い影響を与えて死産率を 高め,農村においては主婦の過労が妊娠後期(7
8・9カ月)の死産率を高めている。しかし最近 における農村の労働機構の改善にともなって,妊 娠後期死産率は減少してきており,これに反して 都市の妊娠前期死産は比較的改善が遅れていると いわれる。このような結果として都鄙に死産率の 差が生じ,民力の高い都市的地域にかえって自然 死産率の高い傾向があらわれたものと思われる。
興味あることは,このように民力の高い都府県 では自然死産率が高く,胎児のうちに死亡するも のが割合多いのに反して,出生した乳児,その中で
も特に新生児の死亡率は民力の低い諸府県のそれ よりも小さいことである。すなわち出生を契機と して,胎児および新生児が都市,農村という環境 によって相反する影響を蒙むるという現象がみと められるのである。
10.人工死産率と民力
人工死産率と民力との相関係数は+O. 05で,有 意の関係はみられない。
皿.主要死因の訂正死亡率と民力との関係 次に男子の都道府県別主要死因の訂正死亡率と
民力との順位相関を計算して,表Eに示す結果を
得た。
表∬ 主要死因訂E死亡率と民力との都道府県別順位 相関・(昭和30年,男子)
一Z16一
全結核死亡率と民力 悪性漸生物死亡率と民力 中枢神経系の血管損傷死
r== o. oo r== O.15
9
亡率と民力
動脈硬化性および変性性 心臓疾患死亡率と民力
肺炎死亡率と民力
胃炎・十ご指腸炎・腸炎お よび大腸炎死亡率と民力 腎炎およびネフローゼ死亡 率と民力
老衰死亡率と風力 自殺死亡率と民力
r == O. 26
r=O. 20 r =O. 24
r == 一〇. 33
r=一〇. 15 r== 一〇. og r== 一〇. 17
*pく0.05で有意 1. 全結核死亡率と民力
全結核死亡率と民力とは相関係数+0.00でま ったく相関がみられない。吉岡6)らも戦後次第に 結核死亡率の地域差がなくなってきていることを 指摘している。
2. 悪性新生物死亡率と民力
悪性新生物死亡率と民力との相関は+0.15で 有意ではない。癌の死亡率については中村7)が年 次の進むにつれて各府県の差が減じてきているこ
とを述べている。
3. 中枢神経系の血管損傷死亡率と民力 中枢神経系の血管損傷死亡率と民力との相関係 数は十〇.26であって,有意の相関はみどめられ
ない。
4.動脈硬化性および変性性心臓疾患死亡率と 民力
動脈硬化性および変性性心臓疾患死亡率と民力 との相関は十〇.20で有意ではない。安楽城8)の 研究では,この訂正死亡率において,かつて最高 を示していた東京,大阪等大都市を含む都府県は 低下傾向を示し,その他の低死亡率であった地方 は上昇傾向にあることが判明している。心臓疾患 も地域差が減少しつつあると思われる。
5. 肺炎死亡率と民力
肺炎死亡率と民力との相関は+0,24で有意の関 係はみられない。
6. 胃炎・十二指腸炎・腸炎および大腸炎死亡 率と民力
胃腸炎死亡率は民力との間に有意の相関がみら れた唯一のものである。相関値は一〇.33で大き
くないが逆相関を示す。すなわち民力の低い府県 の方がこれら消化器の疾病による死亡率が高い傾 向にある。
7.腎炎およびネフローゼ死亡率と民力
腎炎およびネフローゼ死亡率と民力との相関は 一〇. 15で有意ではない。
8. 老衰死亡率と民力
老衰死亡率と民力との相関は一6。09で有意で
はない。
9. 自殺死亡率と民力
自殺死亡率と民力との相関は一〇.17で有意で
はない。
以上,人口動態諸相,諸訂正死亡率と民力との 相関をみてきたが,これらを一括して考察してみ
ると,次のように言えるのではなかろうか。すな わち民力の高い地方がその低い地方よりも死産率 においては高く,乳児死亡率においては低いとい
うことは,民力の高い経済的にまた文化的に進ん だ都府県では胎児のうちに淘汰されてしまうもの が多く,従って出生後は民力の低い農村的な府県 に比して,環境設備の整っていることなどと相似 って,新生児ならびに乳児の死亡率は民力の低い 府県よりも小さくなる。そしてこの乳児期を過ぎ
ると次第に環境の影響をうけることが少なくな り,胃腸炎の死亡率を除いては各都府県の民力と 有意の相関を示すものがみられなくなる。しかも この胃腸炎の死亡といえども,その44%までは O−4才の乳幼児が占めているのであって,この 乳幼児期にあらわれる死亡率の都鄙差が多分に,
全年令を通してみた場合の胃腸炎死亡率と民力と の相関々係を有意にしているものと考えられる。
しかし諸死亡率に全然民力的な地域差がないとい うのではなく,これらの表面にあらわれていない 僅少な地域差が綜合されて大きくなり,総死亡率
と民力との相関係数は一〇.60という値を示すも のと思われる。
IV 綜括および結論
人口動態諸率ならびに男子の主要死因訂正死亡 率と民力との都道府県別順位相関を計算し,次の 結果を得た。
1.人口動態諸氏のうち総死亡率,乳児死じ 率,新生児死亡率は民力の低い府県に高い傾向が
ある。
2.入口動態諸率のうちα一index,自然死産 率は民力の高い都府県に高い傾向がみられる。
3. 人口動態船出のうち人口の自然増加率,人 工死産率,出生率,(乳児死亡率一新生児死亡率),
および妊産婦死亡率と民力との間にはなんら相関 一117
関係がみとめられない。
4. 男子の主要死因訂正死亡率のうち,胃腸炎 の死亡率は民力の低い府県に高い傾向がある。
5. 男子の主要死因訂正死亡率のうち全結核,
悪性新生物,中枢神経系の血管損傷,動脈硬化性 および変性性心臓疾患,肺炎,腎炎およびネフロ ーゼ,老衰,自殺の諸死亡率に関しては民力との 関係において地域差がみとめられない。
6..以上の結果,社会的な環境を綜合的にあら わすものとみなした各都道府県の民力は,その地 域の胎児および乳児なかんずく新生児の死亡,す なわちperinatal deathsに影響をおよぼすが,
次第にその程度を減じ,乳幼児期を過ぎるともは やいかなる疾病の死亡:率にもそれほど影響するこ
とはないと考えられる。しかし,各死因の綜合さ れた総死亡率と民力との間には,:有意の逆相関が あらわれる。
おわりに,終始御懇切な御指導と御校閲を賜わった吉 岡博人教授,諸岡妙子助教授ならびに甕君代講師に謹し んで御礼申し上げます。
参考文献
1)斉藤潔・谷口正弘・水野清司・河崎雪子:乳児の 健康に影響すべき生物学的並びに生活琳境因子に 関する研究 第3部.乳児死亡に関する研究。衛 生統計4(4)1〜32(昭26)
2)甕君代:結核死亡率と乳児死亡率との相関につい て一本邦結核死亡率及び乳児死亡率に及ぼす社 会的因子の影響一衛生統計4(9)21〜26(昭 26)
3)丸山博:乳児死亡の実態一岸和田市に於ける調 査一(昭和!2,13年)大阪府厚生会館 大阪
(昭19)
4)諸岡妙子:本邦都鄙保健状態の分析 第3報 死産。東女医大誌25(6)210〜219(昭30) . 5)林俊一:農村の母性と乳幼児一秋田県下に於け る社会衛生学的調査一1〜!3朝日新聞社東京
(昭17)
6)吉岡博人・諸岡妙子・倉田みどり:戦後に於ける 本邦結核死亡率の趨勢一昭和25年度を中心に して一一日本医事新報1667号(昭31)
7)中村ミヨ子:本邦癌死亡率の疫学的研究 第7 報 :東:女医大丸27(4)186・一203(昭32)
8)安楽城元:本邦心臓疾患死亡率の研究 第W報 府県別死亡率の年代的推移について。東女医療誌 27(1)21〜32(昭32)
一エ18一
11
o
多ゐ健.
・鱗飼 鰻ll汽
r@
錨i簗1 冨
:⑳熱7∫∴『
..1富;働
2前
叢xai
QLrs. pt=
op. :
:. 一
.鱒⑨・@・
⑱.1飢一三}
g ig2.ma
畿,咳
禰肋数存,尊 順紘三添有.
民力度ならびに民力順位
=5(: Q・ 1・rs.一:t:
≒⑬㌧糎:
Ars }g脚対
■■■脚臥二 醗じ。〜t・o
am rpb N SO 皿Z〕s。〜 。 臣≡≡コ・9〜go
〔=コIP・・ 2・
口te hk下
(昭和33年度)
一一一Pエ9一
12
付表1 民力(昭33)と入口動態諸率(昭32)の都道府県別順位
.都
道 府県
北海道 青 森 宮 三 岩 手 秋 田 山 形 福 島 茨 城 栃木
群 馬
[筆垂
東 京 神奈川 新.潟 石 川 富 由
旧」梨 澄 井
瞬野 [岐阜
静 岡 愛 露
霜 重:滋 賀 京 都 大 官 兵 庫 奈 良 和歌山
1・山 広 島 鳥 取 島 根 1由口 陰晃
愛 媛 高 知 福 岡 佐 六 典 崎 熊 本 大 梅 宮 崎 鹿児島
出 生 率 11
1 5 8 7 15 4 1214 19 17 24 25 38 16 33 25 26 2e
31 .
21 13 35 30 39 46 44 42 43 40
総 死 亡 率 44 34 27 41 36 28 15 7 13 32 1810 46 45 12 20 5 2 35 19 31 39 42 21 3 38 43 37 9 22
入増 冒加 然率 5 1 6 7 9 13 8
・14
15 20 19 27 25 18 16 35 3032 17 37 22 10 26 33 44 45 28 31 46 38
18 1 16 1 21
29i 81 39
36 1 14 1 41 32 1 26 1 34
41 1. 25 i・ 40 27
37 2234 28 9 3 10 23 6 2
1 11 30 4 40 23 24 17 6 33 29
36 42 24 43 23 11 3 12 29 4 2
乳死 亡 児率 37
2 1 13 9 15 4 3 16 23 11 12 46 43 25 7 6 10 45 42 29 38 33 31 14 44 40 36 19 21 35 20 34 26 30 8 5 28 17 39 22 24 32 18 27 41
新死 生亡 児率 41 12 4 22 15 13 20 7 18 23
・10
11 46 44 25 1 3 2 45 35
乳児死 亡率一 新生県死亡率
18 2 1 4 5 14 3 6 9 26
a一一 index
妊列甑
産
産亡
然率
婦率
27 39 3234 5 37 38 40 16 14 33 19 28 24 31 8 6 21 9 42 29 36 30 17 26 43
13 23 45 39 28 15 11 33 43 44 34 27 1729 36 46 35 22 25 37
llill 1隠
29143
、と1・き
1器
36 41 9 12 23 43 42 45 10 33 25 15 20 14 44 37 18 8 34 40 38 1 22 20 1 24 41 1 35 31 1 28 24 1・ 17 12
7 40 42 19 10 8 30
39 32 38 46 6
21181 1引21
13 5 21
22 20 13 23 38 2536 27 44 18 39 42 26 8 37 16 1 40 5 4 3 10 41 7 29 12 2 15 9 30 14 28 33 19 35 11 24 31
43 44 40 38 41 39 31 12 22 18 11 8 1 6 33 35 13 19 14 25 37 27 16 30 26 5 2 3 17 15 21 42 28 9 10 7 29 45 24 4 34 32 23 20 3646
人死 産 工率 9 20 10 6 13 4 22 40 39 19 46 43 36 38 33 31 37 42 24 23 30 25 15 26 35 16 11 29 41 18
1 3 21 32 8 28 27 12 44 5 34 14 17 7 2 45
民
力 3 30 21 19 31 32 14 17 25 15 10 12 1 7 11 35 38 45 36 9 23 8 4 27 44 16 2 5 46 40 43 34 24 13 18 42 39 28 37 6 41 26 2029 33 22
乎
一ヱ20一
13
付表E 民力(昭33)と男子の主要死因別訂正死亡率(昭30)の都道府県別順位
都 道 府 県
北海道 青 森 岩 手 品 城 秋 田 山 形 福 島 茨 愚 意 木 群 馬 千 葉 埼 玉 東 京 神奈川 i新 子
石 川 壷 山 福 井 山 最 長 野 並 阜 静 岡 愛 知 歯 重 刑 賀 京 都 大 阪
.兵 庫 壌三岳
隠取 i島根 岡 山
旨広 島
:山 口
1
徳 島 香 川 愛 媛 高 知 福 岡 佐 霊 長 崎 熊 本 大 分 量 崎 鹿児島
全 結 核 3 12 14 41 32 37 38 43 42 44 39 3424 31 40 36
;g
2g
[ ,,
s?
窩 15 2 7 27 16 23 18 26 17 9 10 33 20 22 4 5 1
13 8 11 6
悪 性 新 生 物 15 41 44 9 12 1
24 23 33 11 2518 8 10 6 3 16 34 21 14 35 42 20 30 13 31 5 26 2 19 27 37 38 28 22 45 17 29 43 7 4 36 32 40 39 46
中の 枢血 神管 経損 系傷 19 4 7 2 1 3 6 8 9 12 ll 10 13 14 5 16 18 37 21 15 35 17 25 43 30 38 36 41 34 42 2228 40 39 29 44 45 46 20 24 27 32 23 31 26 33
動お性 脈よ心硬び臓 化変疾性性患
6 31 24 13 2 1 7 18 11 10 5 14 8 15 16 3 20 22 9 4 27 28 21 36 32 39 30 35 33 46 29 12 41 34 42 19 25 45 4426 17 37 23 40 38 43
肺
炎 23
6 1 8 12 10 2 2413 5 3 9 20 19 7 14 4 17 46 29 3516 15 38 28 45 3339 44
・ 42
43 37 34 27 21 11 31 30 36 40 41 25 18 32 22 26
胃指及 炎腸び
・李大 十腸腸 二炎炎 26
9 10 15 7 1 17 21 4 20 8 27 46 45 22 3 18 6 37 43 25 38 32 16 5 44 31 24 11 40 33 34 29 30 35 19 42 41 39 36 12 28 14 23 13 2
腎ネ 炎フ おロ びゼよi
38 11 20 36 4 2 26 7 18 33 6 24 30 43 10 13 5 45 9 19 32 16 46 34 35 41 27 42 31 40 22 23 44 39 25 28 29 37 15 12 8
. 17 3 21 14 1
老
衰 23
2 21 24 1 6 13 7 26 18 42 8
25 ・
14 37 46 3 4 41 40 43 35 27 36 17 15 11 12 20 10 39 44 32 34 45 16 38 33 5 29 22 9 31 28 30 19
自
殺 39 29 7 46 35 32
42
45 44 18 40 41 25 20 6 3 19 10 17 36 2613 28 37 30 33 12 5 8・1 21 14 34 9 11 38 16 15 31 4 2 22 23 27 24 43
民
力 3 30 21 19 31 32 14 17 25 15 10 12 1 7 11 35 38 45 36 9
23 ・
8
4 1・
27 44 16 2 5 46 40 43 34 24 13 18 42 39 28 37 6 41 2620 29 33 22
一121一