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2016年度 セプター訓練について

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2016年度 セプター訓練について

2017年3月

内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)

資料6

(2)

1

1. 概要

○「セプター訓練」は、「重要インフラの情報セキュリティ対策に係る第3次行動計画」を踏まえ、セプター における情報疎通機能の確認等を行うために、内閣官房の主催により実施している訓練。

○「セプター訓練」と「分野横断的演習」を相互に連携・補完させることを通じて、各々の重要インフラ分 野内部における「縦」と分野間における「横」の情報共有体制を強化し、重要インフラ防護の維持・向 上を図ることが可能。

2. 参加者

情報通信(電気通信、放送、ケーブルテレビ)、金融(銀行等、生命保険、損害保険、証券)、航空、

鉄道、電力、ガス、政府・行政サービス、医療、水道、物流、化学、クレジット、石油の計18セプター より、合計2,020者

3. 実施期間

2016年7月から10月まで(セプター毎に異なる日時に実施)

4. 訓練内容

(1) NISCが所管省庁経由でセプター事務局に情報提供を発出。

(2) セプター事務局は参加事業者に対し情報提供及び受信確認を実施し、所管省庁経由でNISCへ報 告。

→関係主体における情報共有体制の実効性の検証、既存の手順等の改善、解決すべき課題の抽 出。

専門調査会向け

(3)

セプター訓練(第11回)の特徴

2

1. 多数の事業者による参画

○全てのセプターが参画し、昨年度を上回る2,020者が訓練に参加。

2. 実態に即した訓練内容

多くのセプターにおいて実施日時を指定せずに実施(15セプター)

○最新のトレンド、分野固有の内容を織り込んだ情報提供を実施(12セプター)

○通常の連絡手段が使用不可能との想定の下、代替的な連絡手段の実効性を検証

(5セプター)

3. 訓練の成果等

○昨年度と比較し、多くのセプターにおいて訓練情報の受信確認の割合が向上

(15セプター)

○主担当の不在時、夜間・休日等における体制構築の必要性をはじめ、多くの課題 について認識

○その後実施された「分野横断的演習」(12月7日)において、参加者の約8割が「セ

プター訓練で確認した情報共有の手順を、演習の際に確実に実践できた。」旨を

回答

参照

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