Oracle Software テクニカル・サポート・ポリシー
発効日:2015年7月17日目次
1.
概要
2.
サポート条項
3.
ライフタイム・サポート
4.
テクニカル・サポート・レベル
5.
購入可能な追加のサポート・サービス
6.
Web ベースのカスタマ・サポート・システム
7.
テクニカル・サポート・サービス提供に使用されるツール
8.
Global Customer Support Security Practices
9.
重要度の定義
10.
Hyperion 及び Agile 特有のサポート条項
11.
お問い合わせ先
1.
概要
本 Oracle Software テクニカル・サポート・ポリシー(以下「本ポリシー」といいます)は、別途記載がない限り、全て のオラクル・ソフトウェア製品ラインのテクニカル・サポートに適用されます。 「お客様」とはテクニカル・サポートをオラクル又はオラクルの正規販売店に注文した個人又は法人をいいます。Oracle Support Services(正規販売店のサポート部門を含み、以下「OSS」といいます)から提供される、本ポリシーに 記載されているテクニカル・サポートを受けるには、対象となる全てのプログラムが必ず適切に使用権許諾(ライセンス) されている必要があります。 テクニカル・サポートは、お客様の注文書又はプログラム・ドキュメントに記載された認証済みのハードウェア、データ ベース、及びオペレーティング・システム構成で、改変されずに実行されている、オラクルより使用権許諾されたプログ ラムの、サポート中のリリースにおいて実証可能な問題(お客様の環境により発生したものを含みます)に対して提供さ れます。
Phase Forward、Nimbula 及び MICROS Systems プログラム 以外の全てのオラクル・プログラムの製品リリースやサ ポートされるプラットフォーム情報等については後述の「Web ベースのカスタマ・サポート・システム」に記載されてい
Systems プログラムの製品リリースやサポートされるプラットフォームの情報については書面にてお客様に提供されま す。
オラクルは、以下で閲覧可能な、オラクルのサービスに関するプライバシー・ポリシー
(http://www.oracle.com/jp/legal/privacy/services-privacy-policy-078833-ja.html)及びオラクルの Global Customer Support Security Practices に従ってテクニカル・サポートを提供します。
オラクル又はオラクルの買収企業による過去の契約書においては、テクニカル・サポート・ポリシーへの言及方法が異な る場合があります(例: Software Support Services Terms and Conditions、Maintenance Services Policy、Standard Maintenance Program、product support policy、Support Services policies、Support Maintenance Agreement、 Maintenance and Technical Support Agreement、Maintenance and Support Schedule 2.0、Licensee Support Services Policy)。
本ポリシーは、オラクルの裁量により変更される場合があります。ただし、オラクルによるポリシーの変更は、テクニカ ル・サポート料金が既に支払われたサポート期間(以下に定義)中、サポートを受けているプログラムに対して提供され るサービスのレベルを実質的に低下させることはありません。
本 Oracle Software テクニカル・サポート・ポリシーと旧バージョンの Oracle Software テクニカル・サポート・ポリ シーとの比較は「変更履歴」をご参照ください。
2.
サポート条項
テクニカル・サポート料金
テクニカル・サポート料金は、オラクル又はオラクル関連会社との、関連する注文書や支払いプラン、あるいは融資又は リース契約書(以下、「支払いプラン」といいます)に別途定めがない限り、年額を前払いでお支払いいただきます。お 客様によるオラクルへのテクニカル・サポートの注文を進めるには、お客様のお支払い、又はお支払いの確約(購買注文 書、実際の支払い、又はその他承認された支払い方法)が必要です。お客様のお支払いの確約の受領をもって請求書が発 行され、お客様が指定した単一の請求先に送られます。お支払いいただけない場合、テクニカル・サポート・サービスを 終了させていただきます。テクニカル・サポートは、その購入の元となった注文の条件に基づき提供されますが、支払い プランに基づくテクニカル・サポート料金は、当該支払いプランの条件に基づきお支払いいただきます。サポート期間
テクニカル・サポートは、お客様の注文書に別途記載がない限り、注文書の発効日をもって有効となります(サポート期 間の開始日は使用権許諾日と同一日付となります)。お客様の注文が Oracle Store 経由で行われた場合、発効日は、お 客様の注文がオラクルにより受諾された日となります。注文書に別途記載がない限り、価格を含むオラクルのテクニカル・ サポートの条件は、12か月のサポート期間(以下「サポート期間」といいます)を示しています。関連する注文書におい て定めのある場合を除き、一旦お申し込みいただいたお客様のテクニカル・サポート・サービスに対するご注文は、取消し不能であり、支払われた金額の払い戻しはありません。オラクルは、サポート期間終了後は、テクニカル・サポートを 提供する義務を負いません。
ライセンス・セット
1つのライセンス・セットは、以下により構成されます。(i)お客様が有するオプション*(例:Oracle Database Enterprise Edition と Enterprise Edition Options;Purchasing と Purchasing Options 等)、Enterprise Manager 製品*(例: Oracle Database Enterprise Edition とDiagnostics Pack 等)、又は self-service module*(例:Human Resources と Self-Service Human Resources 等)を含めた、プログラムのライセンスの全て、(ii)お客様が有する同一のソースコー ドを共有しているプログラム**のライセンスの全て、又は(ⅲ)Crystal Ball プログラムの場合、単一のご注文に含まれ る同一のプログラムのライセンス、(ⅳ)Java Embedded Binary プログラムの場合、お客様とオラクルとの間の Java Binary License and Redistribution Agreement (BLRA)に基づいて個々の Java アプリケーション製品に組み込まれ たプログラムの頒布ユニットの全て、又は(v)お客様が Java Restricted Use Binary プログラムを頒布しているか、 Oracle Java Partner Initiative(“OJPI”)に基づいて Java Embedded Binary プログラムを頒布している場合、組み込 まれた又は BLRA に基づいて Java アプリケーション製品に含まれたエンド・ユーザーのプログラムのライセンスの全 て。Oracle Partner Network 又は Oracle Technology Network を通じて許諾される Development ライセンス及び Demonstration ライセンスには、当該ライセンス・セットの定義は適用されません。
* オラクルの価格表等にてご参照いただけます
** 「同一のソースコードを共有しているプログラム」の例:
・ Database Enterprise Edition、Database Standard Edition、 Standard Edition One、Database Personal Edition
・ Internet Application Server Enterprise Edition、Internet Application Server Standard Edition、 WebLogic Server Enterprise Edition、WebLogic Server Standard Edition、WebLogic Suite、Web Tier
・ Oracle FLEXCUBE Core Banking プログラム
・ Oracle FLEXCUBE Universal Banking for Retail プログラム ・ Oracle FLEXCUBE Universal Banking for Corporate プログラム ・ Oracle FLEXCUBE Lending & Leasing プログラム
・ Oracle Daybreak プログラム ・ Oracle Banking プログラム
お客様がオラクルのパートナー(正規販売店)であり、エンド・ユーザーに 1次サポート
(例:Embedded Software License (“ESL”)、Application Specific Full Use (“ASFU”)、又はその他のオラクル正規の 1 次サポート)を提供する場合、1つのライセンス・セットは、お客様とオラクルとの ESL Distribution Agreement (Embedded 付則)、ASFU Distribution Agreement(ASFU 付則)、又はその他の Distribution Agreement に基づ いて Application Package に組み込まれた又は含まれたプログラムの、エンド・ユーザーの全てのライセンスにより構成 されます。エンド・ユーザーが、お客様から直接サポートされている Full Use ライセンスも有している場合、当該 Full
ん。オラクルがエンド・ユーザーの全ての ASFU ライセンス及び Full Use ライセンスに対して 1次サポートを提供し ている場合、ASFU ライセンスと Full Use ライセンスの両方が同じレベルでサポートされていなければなりません。た だし、オラクルがエンド・ユーザーの Full Use ライセンスに対して 1次サポートを提供し、お客様が ASFU ライセン ス及び/又は ESL ライセンスに対して 1次サポートを提供している場合は、それらのライセンスは同じライセンス・セ ットの一部とは見なされません。
サービス・レベルの一致
テクニカル・サポートを購入する場合、どのライセンス・セットにおいても、全てのライセンスが同じテクニカル・サポ ート・サービスのレベルでサポートされていなければなりません(すなわち、ライセンス・セット内の全てのライセンス を Software Update License & Support のサポート契約締結中、もしくは Oracle Communications Network Premier Support のサポート契約締結中、又は、ライセンス・セット内の全てのライセンスを一切サポートなしとする必要があり ます)。お客様が Extended Support を追加で購入する場合、お客様は該当ライセンス・セット全体に対して Software Update License & Support を維持しなければなりません。提供可能であることを前提として、お客様がプログラムの特 定のバージョン・リリースのライセンスに対して Extended Support を購入する場合、お客様はライセンス・セット内の 当該バージョン・リリースのライセンス全てに対して Extended Support を購入しなければなりません。お客様は1つの ライセンス・セット内にある一部のライセンスのみのサポートを購入することは出来ず、サポート契約失効済みのライセ ンスは終了してライセンス・セットを減らさなくてはなりません。お客様はライセンスの終了について Termination Letter にて文書で証明していただくことになります。
テクニカル・サポートの再契約
テクニカル・サポートが失効した場合、又は、プログラム・ライセンス購入時にテクニカル・サポートが購入されていな かった場合、再契約料金が適用されます。再契約料金は、以下の通り算出されます。a)テクニカル・サポートが失効した 場合、再契約料金は、関連するプログラムに対してお客様が直近で支払ったテクニカル・サポート料金(年額相当金額) の 150% になります。b)お客様が関連するプログラムに対してテクニカル・サポートを購入していなかった場合、再契 約料金は、(再)契約の時点で有効なオラクルのサポート価格ポリシーに従って、当初より関連のプログラムに対してサ ポートが注文されていた場合に請求されるべきテクニカル・サポート料金の 150% になります。(a)の再契約料金は、 テクニカル・サポートが注文された日から失効日に遡る期間で按分計算したものとなります。(b)の再契約料金は、当初 のプログラム・ライセンス注文日(ライセンス許諾日)に遡り按分計算したものとなります。 上述の再契約料金に加えて、お客様はテクニカル・サポート料金を該当のサポート期間に対してお支払いいただく必要が あります。この場合のテクニカル・サポート料金は、以下の通り算出されます。(i)テクニカル・サポートが失効した場 合、12か月のサポート期間に対するテクニカル・サポート料金は、当該関連するプログラムに対してお客様が直近で支払 ったテクニカル・サポート料金(年額相当料金)となります。(ii)お客様が関連するプログラムに対してテクニカル・サ ポートを購入していなかった場合、12か月のサポート期間に対するテクニカル・サポート料金は、(再)契約の時点で有 効なオラクルのサポート価格ポリシーに従って、当初より関連のプログラムに対してサポートが注文されていた場合に請 求されるべき料金となります。更新時調整料金は、上述の(i)及び(ii)の年額サポート料金に適用される場合がありま す。お客様が、以前にオラクルの正規販売店からテクニカル・サポートを購入しており、今般、直接オラクルからテクニカル・ サポートを購入する場合、再契約料金及びお客様のテクニカル・サポート料金にアップリフト料金が追加される場合があ ります。ライセンス・セット内の全てのサポートを再契約しない場合、又は、1つの注文書のライセンスの一部のみサポー トを再契約する場合、「ライセンス・セット」、「サービス・レベルの一致」及び後述の「ライセンス数の減少後又はサ ポート・レベルの引き下げ後の料金」のポリシーが適用されます。
ライセンス数の減少後又はサポート・レベルの引き下げ後の料金
サポート料金は、サポート・レベル及びサポートを注文したライセンスの数量により算出されます。1つの注文書のライセ ンスの一部のみを終了した場合や、サポート・レベルを引き下げた場合、当該ライセンス注文の残りのライセンスを対象 とするサポートは、終了又は引き下げの時点で有効な価格表記載の定価から適用される標準割引を差し引いた価格になり ます。ただし、当該サポート料金は、残りのライセンス及び終了又はサポート契約失効となるライセンス双方に対して支 払われた前回のサポート料金を超えることはありません。また、当該サポート料金は、サポートを継続するライセンスに 対して支払われた前回のサポート料金を下回ることはありません。ライセンスが終了となる注文書において、追加ライセ ンスに関するプライス・ホールドの条件が設定されていた場合、プライス・ホールドに基づいて注文された残り全てのラ イセンスのサポートは、引き下げ時点で有効な価格表記載の定価から適用可能な標準割引を差し引いた価格になります。Custom Application Bundles
1つの Custom Application Bundle 内において、単一のプログラム・モジュールに対するテクニカル・サポートを解約す ることはできません。
サポート契約失効済みのプログラム
サポート契約失効済みのプログラムを保持しているお客様は、サポート契約失効済みのプログラムに対して、更新版、メ ンテナンス・リリース、パッチ、電話による支援、又はその他のいかなるテクニカル・サポート・サービスをダウンロー ドする又は受ける権利も有しません。トライアル使用のため又はサポート契約締結中の他のプログラムでの使用のため購 入又はダウンロードした、あるいは交換用のメディアとして購入又はダウンロードしたメディア・パック又はプログラム は、 サポート契約失効済みのプログラムのアップデートには使用することはできません。技術連絡先
お客様の技術連絡先が、テクニカル・サポート・サービスにおいてお客様と OSS との間の唯一の連絡窓口となります。 お客様の技術連絡先の方は少なくとも、初期の基本的な製品トレーニングと、必要に応じて、特定の役割又は導入フェー ズ、特別な製品使用、及び/又は移行等に適した補足トレーニングを受けていなければなりません。システム上の問題の 解決やオラクルがサービス・リクエストの内容を調査及び解決をすることを支援するため、お客様の技術連絡先はオラク ルのサポート対象プログラム及びお客様のオラクル環境に精通していることが重要です。お客様の技術連絡先は、サービ ス・リクエストを登録される際、オラクルが問題の診断と切り分けを行うことを支援するために、お客様が直面している 問題のベースラインを把握し、また問題の再現が可能である必要があります。サポート・サービスが中断することがない よう、お客様の技術連絡先の担当が別の方に変更になった場合は直ぐに OSS に連絡する必要があります。お客様は、OSS との間の連絡窓口として、1つのライセンス・セットにつき、主たる技術連絡先を1人と、バックアップ の技術連絡先を4人指定することができます。また、1つのライセンス・セットにつき、サポート料金 USD$250,000 毎(正 味料金)に、追加で主たる技術連絡先を2人と、バックアップの技術連絡先を4人指定することができます。お客様の主た る技術連絡先は、(i)お客様のサービス・リクエストの状況を監視し、(ii)お客様の組織においてトラブルシューティ ングのプロセスを作成及び実施する責任を負います。バックアップの技術連絡先は各ユーザーの問題を解決する責任を負 います。さらに追加で技術連絡先を指定するには、お客様に追加の料金が請求される場合があります。 オラクルは、お客様の技術連絡先から登録されたサービス・リクエスト内容をレビューし、トレーニング受講により予防 できるものについてはサービス・リクエストを回避できるように、特定のトレーニングをお薦めする場合があります。
プログラムの更新版
更新版とは、オラクルがプログラム・ライセンス用に一般に提供しているプログラムの後継リリースのことであり、オラ クルがサポートしているお客様に対して追加のライセンス料金なしに(該当する場合のメディアの送料を除きます)提供 されるものをいいます。更新版の提供は、お客様が当該ライセンスに対してソフトウェアの更新版の提供を含むテクニカ ル・サポートを適切な期間注文していることを条件とします。更新版には、オラクルが別途使用権を許諾するリリース、 オプション又は将来のプログラムは含まれません。更新版は提供可能な場合(オラクルにより決定されます)にのみ提供 され、オラクルにより買収されたプログラムの以前提供可能であったバージョンについては、全てが含まれない場合があ ります。オラクルは将来のプログラムや機能を開発する義務を負いません。提供可能な更新版はお客様に送付されるか、 又は、ダウンロードにてお客様に提供可能となります。送付により提供される場合、お客様は、お客様が注文したプログ ラム・ライセンスにおいてサポートされているそれぞれのオペレーティング・システムに対して更新版を1セット受領いた だけます。お客様は、更新版の複製、ダウンロード及びインストールについて責任を負います。サポート終了の権利
オラクル製品のライフサイクルの一環として、特定のプログラム・リリースのサポートを終了しなければならない場合が あります。そのため、オラクルはその権利を留保しています。ただし、オラクルのライフタイム・サポート・ポリシーに 明記されているプログラム・リリースについてはオラクルのライフタイム・サポート・ポリシーの条件が適用されます。 サポート終了の情報は変更される場合があります。First Line Support と Second Line Support
お客様は、サポート契約締結中のプログラムに対して、お客様の社内ユーザーに直接“First Line Support”を提供する 体制及びプロセスを構築し維持する必要があります。First Line Support には、(i)サポート契約締結中のプログラムの 性能、機能又は操作についての問合せに対する社内ユーザーへの直接の回答、(ii)サポート契約締結中のプログラムの問 題又は不具合に関する社内ユーザーへの直接の回答、(iii)サポート契約締結中のプログラムの問題又は不具合の診断、 及び(iv)サポート契約締結中のプログラムの問題又は不具合の解決等が含まれますが、これらに限定されるものではあ りません。
お客様が、合理的な範囲の商業的努力の結果、First Line Support においてサポート契約締結中のプログラムの問題又は 不具合の診断や解決ができない場合、お客様は“Second Line Support”を依頼するためにオラクルに連絡することができ
ます。お客様は、オラクルが Second Line Support を提供するのに必要となるアクセス(例えば、リポジトリ・ファイル、 ログ・ファイル又は抽出データへのアクセス)を商業的に合理的な努力をもってオラクルに提供していただくことになり ます。
Second Line Support は、以下により構成されるものとします。(i)サポート契約締結中のプログラムの問題又は不具合 の診断、及び(ii)合理的な範囲の商業的努力によって、サポート契約締結中のプログラムにおける既知の検証可能なエラ ーを解決することにより、関連ドキュメントに記載する通り、サポート契約締結中のプログラムが全ての主要な点におい て機能するようにすること。 オラクルは、お客様の技術連絡先から登録されたサービス・リクエスト内容をレビューし、お客様に上述で推奨した一般 的な運用を支援するために、特定の体制やプロセスの変更をお薦めする場合があります。
第三者ベンダー特有のサポート条件
お客様は、テクニカル・サポートを受けるにあたり、ベンダーによってサポートされているシステム環境(アプリケーシ ョン及びプラットフォームを含む)を維持していただく必要があります。ベンダーが当該ベンダーの製品のサポートを終 了した場合、お客様がオラクルからのテクニカル・サポート・サービスを継続して受けるためには、認証及びサポートさ れている最新の製品、アプリケーション、ハードウェア・プラットフォーム、フレームワーク、データベース及び/又は オペレーティング・システムの構成へのアップグレードが必要となる場合があります。Development ライセンス、Demonstration ライセンス、及びエンド・ユーザーのライセンスに対
するテクニカル・サポート
Development ライセンス及び/又は Demonstration ライセンスに対するテクニカル・サポートは、Oracle Partner Network のお客様(正規販売店。以下同じ)のメンバーシップを通じて提供されます。お客様は、お客様がエンド・ユー ザーに使用権許諾したプログラムに対してテクニカル・サポートを提供するにあたり、お客様が Development ライセン ス及び/又は Demonstration ライセンスに対して受けるテクニカル・サポートに加えて、お客様がエンド・ユーザーに サポートを提供する期間中は、当該プログラムのテクニカル・サポートをオラクルから購入し、それを継続的に維持しな ければなりません。
3.
ライフタイム・サポート
「ライフタイム・サポート」は以下のサービス・レベルによって構成されています。・ Premier Support(“Software Update License & Support”又は“Oracle Communications Network Software Premier Support”としても称され、また注文書上にそのように記載されます)
・ Extended Support(提供される場合) ・ Sustaining Support
Premier Support、Extended Support、及び Sustaining Support で提供可能なサービス内容については、後述の「テク ニカル・サポート・レベル」の項目に記載されています。
Premier Support が提供される場合、以下に定める場合を除き、オラクル・プログラムの正式出荷開始日から5年間提供 されます。
特定のリリースについては、サポートは追加の3年間 Extended Support として延長される場合があります(提供される 場合)。以下の特例に記載する場合を除き、テクニカル・サポート料金に加えて、Extended Support 料金が、Extended Support が購入されたそれぞれのサポート期間に対して適用されます。
あるいは、お客様がお客様のオラクル・プログラム・ライセンスに対してテクニカル・サポートを維持している期間中、 サポートは Sustaining Support として継続することができます(提供される場合)。
ライフタイム・サポート・ポリシーの対象である又は今後対象となる特定のプログラム、提供されるサービス・レベル、 及び期間については、以下をご参照ください。
・ サーバー・テクノロジー・プログラムについては、“Lifetime Support Policy: Coverage for Technology Products”(PDF)
・ Fusion middlewareプログラムについては、“Lifetime Support Policy: Coverage for Fusion Middleware” (PDF)
・ アプリケーション・プログラムについては、“Lifetime Support Policy: Coverage for Applications”(PDF) ・ Retail Applicationsプログラムについては、“Lifetime Support Policy: Coverage for Retail Applications”
(PDF)
・ Sun製のソフトウェア及びオペレーティング・システムについては、“Lifetime Support Policy: Coverage for Sun Software and Operating System Products”(PDF)
・ Oracle Linux プログラム・リリースについては、“Lifetime Support Policy: Coverage for Oracle Linux and Oracle VM”(PDF)
・ OFSSプログラムについては、“Lifetime Support Policy: Coverage for Oracle Financial Services Software” (PDF)
特例― 現在有効なサポート契約をお持ちのお客様の場合:
1. People Tools:PeopleSoft アプリケーション・プログラムのリリースにあわせて提供された PeopleTools プロ グラムは、当該アプリケーション・プログラムのリリースがサポートされている期間中サポートされます。 PeopleTools のマイナー・リリースに対するパッチ及びプラットフォームの認証は、次のマイナー・リリース が正式出荷された後12か月間、又は、オラクルが将来のリリースを行わないことをアナウンスしてから12か月 間提供されます。PeopleTools のマイナー・リリースに対する Critical Patch Updates は、次のマイナー・リ
リースが正式出荷された後24か月間提供される場合があります。
お客様は、PeopleSoft アプリケーション・プログラムのリリースに対して Premier Support 又は Extended Support(提供される場合)を継続して受けるために、PeopleTools のマイナー・リリースを適用しなければな りません。お客様は、第三者のテクノロジーや製品のバージョンを当該第三者のプロバイダーにサポートされ ている最新の状態に保つため、PeopleTools のマイナー・リリースによる更新を求められる場合があります。 PeopleSoft アプリケーションのメンテナンス(イメージ、パッチ(修正プログラム)、バンドル及びメンテナ ンス・パックが含まれますが、これらに限定されるものではありません)には、PeopleTools の新しいバージ ョンへのアップグレードが必要となる場合があります。 オラクルは、PeopleTools プログラム・リリースに含まれる第三者製品に変更を加える権利を留保します。当 該変更には以下が含まれますが、これらに限定されるものではありません。(i)第三者製品の新しいバージョ ンへの更新、(ii)第三者製品のパッケージ方法及び頒布方法の変更、(iii)1つ又は複数の第三者製品の交換 又は修正。
2. Oracle Database 11gR2:2015 年 2 月から 2016 年 1 月の期間、Extended Support 料金が免除されます。こ の間、お客様は、後述のテクニカル・サポート・レベルに記載される期間において、Extended Support を受け ることができます。
3. Oracle Database 10gR2:以下の表において別途規定される場合を除き、2013 年 8 月から 2015 年 7 月までの 期間、その時点で有効なオラクルの Extended Support 料金で Extended Support が利用可能となります。こ の期間、Oracle Database 10gR2 に対する Extended Support は、重要度 1 のパッチ(修正プログラム)の みに限られます。Critical Patch Updates は提供されません。
Oracle Database 10gR2 をご利用のお客様の場合
プラットフォーム
Fujitsu BS2000 Extended Support 料金は、2010年8月から2014年7月までの期 間免除されます。
HP OpenVMS on Itanium Extended Support 料金は、2010年8月から2015年7月までの期 間免除されます。2015年8月から2017年7月までの期間、 Extended Support は継続して提供可能ですが、その時点で有効 なオラクルの Extended Support 料金となります。この期間の Extended Support は、重要度1 のパッチ(修正プログラム)の みに限られます。Critical Patch Updates は提供されません。
IBM z/OS 2013年7月以降、Extended Support は、その時点で有効なオラ クルの Extended Support 料金で継続して提供可能です。 Extended Support は、重要度1 のパッチ(修正プログラム)の みに限られます。Critical Patch Updates は提供されません。
Linux Itanium and Windows Itanium
2013年8月から2015年12月までの期間、Extended Support は継 続して提供可能ですが、その時点で有効なオラクルのExtended Support 料金となります。この期間の Extended Support は、 重要度1 のパッチ(修正プログラム)のみに限られます。Critical Patch Updates は提供されません。
4. HP-UX and Itanium-2 Processor:以下の Extended Support の特例は、Itanium-2 プロセッサベースの プラットフォームにおいて、サポート対象となるオラクルのプログラム・リリースを HP-UX の認証済みの OS バージョン上で実行しているお客様に対して適用されます。
オラクル プログラム・リリース
Oracle Database 10gR2 2015年12月まで、その時点で有効なオラクルの Extended Support 料金で Extended Support が提供可能です。2013年8 月から2015年12月までの期間の Extended Support は、重要度 1 のパッチ(修正プログラム)のみに限られます。Critical Patch Updates は提供されません。
Oracle Database 11gR1 2015年12月まで、その時点で有効なオラクルの Extended Support 料金で Extended Support が提供可能です。2015年9 月から2015年12月までの期間の Extended Support は、重要度 1 のパッチ(修正プログラム)のみに限られます。Critical Patch Updates は提供されません。
Oracle Database 11gR2 2020年12月まで、その時点で有効なオラクルの Extended Support 料金で Extended Support が提供可能です。2018年2 月から2020年12月までの期間のExtended Support は、重要度1 のパッチ(修正プログラム)のみに限られます。Critical Patch Updates は提供されません。
WebLogic Server 9.2 2015年12月まで、その時点で有効なオラクルの Extended Support 料金で Extended Support が提供可能です。2013年12 月から2015年12月までの期間のExtended Support は、重要度1 のパッチ(修正プログラム)のみに限られます。Critical Patch Updates は提供されません。
Support 料金で Extended Support が提供可能です。2014年7 月から2015年12月までの期間のExtended Support は、重要度1 のパッチ(修正プログラム)のみに限られます。Critical Patch Updates は提供されません。
5. Oracle e-Business Suite:
a) Oracle e-Business Suite Extended Support:以下に記載されるオラクルのプログラム・リリース及び期 間に対し、Extended Support 料金が免除されます。
オラクル・プログラム・リリース Extended Support 料金免除の期間
Oracle e-Business Suite 12.1 2017年1月―2019年12月
b) Oracle e-Business Suite 11.5.10 Sustaining Support:2013年12月から2015年12月までの期間に提供さ れる Oracle e-Business Suite 11.5.10 の Sustaining Support として、以下のものを継続して提供しま す。重要度1 のパッチ(修正プログラム)、Critical Patch Updates、及び2013年及び2014年の税制年度 に対する米国の Tax Form 1099 の対応。この期間の Payroll Regulatory Tax Updates は、以下に記載 される国及び税制年度のみに対して提供されます。 国名 2013年税制年度 2014年税制年度 米国及びカナダ 2013年1月1日―2013年12月31日 2014年1月1日―2014年12月31 日 英国 N/A 2013年4月6日―2014年4月5日 オーストラリア N/A 2013年7月1日―2014年6月30日
6. PeopleSoft Enterprise 9.0 及び PeopleSoft Enterprise 9.1:Extended Support の全期間を通じて、Extended Support 料金が免除されます。
7. JD Edwards EnterpriseOne 及び JD Edwards World:
a. JD Edwards EnterpriseOne 9.0、JD Edwards EnterpriseOne 9.0 Update 2 (9.0.2) 及び/又は JD Edwards EnterpriseOne 9.1 リリース:Extended Support 料金は、Extended Support の全期間を通じ て免除されます。Extended Support の期間についてはライフタイム・サポート・ポリシーをご覧くださ い。
b. JD EdwardsWorld A9.2、JD Edwards World A9.2.1 及び/又は JD Edwards World A9.3:Extended Support 料金は、Extended Support 期間の全期間を通じて免除されます。Extended Support の期間に ついてはライフタイム・サポート・ポリシーをご覧ください。
8. Oracle Portal 11gR1及びOracle Discoverer 11gR1(Oracle Fusion Middleware):Extended Support 料金 が2014年7月から2015年6月まで免除されます。
9. Oracle Exadata Storage Server Software 11.2(プログラム・リリース 11.2.3.2.2 以降):Extended Support 料金が2014年10月から2015年9月まで免除されます。
10. Java SE 6:Extended Support 料金が2016年1月から2018年12月まで免除されます。
4.
テクニカル・サポート・レベル
Software Update License & Support(更新権及び技術サポート)
オラクルの製品サポートのライフサイクルにおける Premier Support フェーズにあるプログラム・リリースについては、 Software Update License & Support が提供されます。Software Update License & Support は以下により構成されま す。
・ プログラムの更新版、パッチ(修正プログラム)、セキュリティ・アラート、Critical Patch Updates ・ 税制改正、法改正への対応(国及び/又はプログラムにより異なる場合があります) ・ アップグレード用スクリプト(プログラムにより提供の有無が異なる場合があります) ・ 第三者の新製品/新バージョンに対しての認証(プログラムにより提供の有無が異なる場合があります) ・ オラクルの裁量により提供可能な場合、メジャーな製品及びテクノロジーのリリース(通常のメンテナンス・ リリース、特定の機能追加のためのリリース、及びドキュメントの更新を含む場合があります) ・ 1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援*
・ My Oracle Support、Clarify SelfService、MS CRM、PTS、ZenDesk 又は Onyx(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス(オンラインによるサービス・リクエストの登録 を含みます)。ただし別途記載する場合を除きます
・ MySQL Classic Edition Annual Subscription、MySQL Cluster Carrier Grade Edition Annual Subscription、 MySQL Enterprise Edition Annual Subscription 又は My SQL Standard Edition Annual Subscription (“MySQL Subscription”) のライセンスを現在お持ちの方は、MySQL Community Edition*のSoftware Update License & Support (SULS) を受けることができます。ただし、MySQL Community Edition に対 する SULS には、いかなるプログラムの更新版も含まれません。MySQL Community Edition は、MySQL Subscription に含まれるプログラムの機能を含まない場合があります(*Community Edition は、GPL ライ センス(General Public License)に基づいて使用権許諾された MySQL をいいます)
・ Oracle VM VirtualBox Enterprise に関しては、Software Update License & Support(SULS)は、特定され たプラットフォーム(こちらをご参照ください)に限定されます。SULS は、Oracle VM VirtualBox Enterprise の Experimental Features として記載される機能に対しては提供されません。該当の機能は Oracle VM VirtualBox User Manual(こちらをご参照ください)に記載されています
・ http://www.oracle.com/jp/support/library/platinum-services-policies-1664597-ja.pdf に明記されている Platinum Services へのアクセス
・ MICROS Systems プログラムに対しては、Web ベースのサポートは、以下を通じて提供されます― Clarify SelfService、MS CRM、PTS、ZenDesk 又は Onyx。PhaseForward プログラムに対しては、Web ベースの サポートは、後述する通りに提供されます。それ以外の全てのオラクル・プログラムに対しては、Web ベース のサポートは、My Oracle Support を通じて提供されます
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M.~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
* 対応言語や時間等に関してはこちらをご参照ください(以下、特別の記載がない限り、本項目中のサービス・ リクエストに対する支援に共通)。
Audit Vault and Database Firewall プログラム(旧 Database Firewall and Database Firewall Management Server プ ログラム)に対する Software Update License & Support は以下により構成されます。
・ 上述の Software Update License & Support
・ 1日24時間、週7日の、Oracle Unbreakable Linux Network へのアクセス ・ ハードウェアの認証
1
・ 商業的に合理的な努力により、Oracle Linux プログラムの次のリリースが正式に出荷された日から 6 か月の間 にオラクルからリリースされる、Oracle Linux プログラムに対する修正プログラムのバックポート;Backport Schedule は http://linux.oracle.com/backport-schedule.html にて入手可能です (注記) 1. ハードウェアの認証は、Oracle Linux プログラムが正式に出荷された日から 6 年間提供されます。その 6 年が経過後も、オラクルの裁量によりハードウェアの認証が提供される場合がありますが、オラクルは当 該ハードウェア認証を提供する義務を負うものではありません。
Phase Forward プログラム(例:Clinical Development Center、Clintrial、Empirica (Gateway、Signal、Trace)、InForm、 及び LabPas)に関しては、限定された Software Update License & Support が提供されます。限定された Software Update License & Support は以下により構成されます。
・ プログラムの更新版、パッチ(修正プログラム)、セキュリティ・アラート及び Critical Patch Updates ・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M.~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)のサービス・リクエスト
に対する支援
・ 以下のリンクにて明記されている方法によりサービス・リクエストの登録が可能です
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
Extended Support
Premier Support 満了後に特定のオラクルのプログラム・リリースに対して Extended Support(有償)が提供される場 合があります。Extended Support が提供される場合、プログラムの最終のパッチセット・リリースに対してのみ、通常、 Premier Support 満了後3年間提供されます。
本項目に別途記載がない限り、Extended Support フェーズのサポート対象のプログラム・リリースには、以下の限定さ れた Software Update License & Support が提供されます。
・ プログラムの更新版、パッチ(修正プログラム)、セキュリティ・アラート、Critical Patch Updates ・ 税制改正、法改正への対応(国及び/又はプログラムにより異なる場合があります)
・ アップグレード用スクリプト(プログラムにより提供の有無が異なる場合があります)
・ オラクルの裁量により提供可能な場合、メジャーな製品及びテクノロジーのリリース(通常のメンテナンス・ リリース、特定の機能追加のためのリリース、及びドキュメントの更新を含む場合があります)
・ 1日24時間、週 7日のサービス・リクエストに対する支援
・ My Oracle Support、Clarify SelfService、MS CRM、PTS、ZenDesk 又は Onyx(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス(オンラインによるサービス・リクエストの登録 を含みます) ・ http://www.oracle.com/jp/support/library/platinum-services-policies-1664597-ja.pdf に明記されている Platinum Services へのアクセス ・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス Extended Support には以下は含まれません。 ・ 第三者の新製品/新バージョンに対しての認証
Extended Support for Java SE―
Extended Support フェーズの Java SE プログラム・リリースには、以下の限定された後述の Java SE Support が提供 されます。 ・ バグ修正、セキュリティ修正、及びマイナー・アップデート ・ アップグレード用ツール ・ 1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援 ・ My Oracle Support(1日24時間、週7日のWebベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス(オ ンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
Extended Support for Oracle Linux― Oracle Linux プログラムについては、Extended Support は提供されません。
Sustaining Support
Premier Support 満了後に、Sustaining Support が提供されます。Sustaining Support フェーズのプログラム・リリー スは完全なサポートの対象となりませんので、これらのリリースに関する情報及びスキルが限定される場合があります。 当該プログラム・リリースを実行することができるハードウェア・システムもまた限定される可能性があります。本項目 に別途記載がない限り、Sustaining Support の対象となるプログラム・リリースには、以下の限定された Software Update License & Support が提供されます。
・ Premier Support 及び Extended Support(提供される場合は、Extended Support 期間終了後に限り)期間 中に作成された、プログラムの更新版、パッチ(修正プログラム)、セキュリティ・アラート、及び Critical Patch Updates
・ Premier Support 及び Extended Support(提供される場合は、Extended Support 期間終了後に限り)期間 中に作成された、税制改正・法改正への対応版(国及び/又はプログラムにより異なる場合があります) ・ Premier Support 及び Extended Support(提供される場合は、Extended Support 期間終了後に限り)期間
中に作成された、アップグレード用スクリプト(プログラムにより提供の有無が異なる場合があります) ・ オラクルの裁量により提供可能な場合、メジャーな製品及びテクノロジーのリリース(通常のメンテナンス・
リリース、特定の機能追加のためのリリース、及びドキュメントの更新を含む場合があります) ・ 商業的に合理的な範囲において 1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援
・ My Oracle Support、Clarify SelfService、MS CRM、PTS、ZenDesk 又は Onyx(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス(オンラインによるサービス・リクエストの登録 を含みます)
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
Sustaining Support には以下のサービスは含まれません。
・ 新規の、プログラムの更新版、パッチ(修正プログラム)、セキュリティ・アラート、Critical Patch Updates ・ 新規の、税制改正、法改正への対応 ・ 新規のアップグレード用スクリプト ・ 第三者の新製品/新バージョンに対しての認証 ・ 後述 の「重要度の定義」に記載の重要度1 のサービス・リクエストに対する24時間体制及び応答のガイドライ ン ・ 現在オラクルがサポートしていない、以前リリースされたパッチ(修正プログラム)又は更新版
Sustaining Support for Oracle Linux―
Sustaining Support フェーズの Oracle Linux プログラム・リリースには、以下の限定された Software Update License & Support が提供されます。
・ My Oracle Support(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス (オンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)
・ 1日24時間、週7日の、Oracle Unbreakable Linux Network へのアクセス
・ Premier Support 期間中に作成されたプログラムの更新版、パッチ(修正プログラム)、及びセキュリティ・ アラートへのアクセス
Oracle Linux プログラム・リリースに対する Sustaining Support には以下のサービスは含まれません。
・ 新規の、パッチ(修正プログラム)及びセキュリティ・アラートへのアクセス
・ 後述 の「重要度の定義」に記載の重要度1 のサービス・リクエストに対する24時間体制及び応答のガイドライ ン
・ ハードウェアの認証
・ 修正プログラムのバックポート
Sustaining Support for Java SE―
Sustaining Support フェーズの Java SE プログラム・リリースには、以下の限定された Java SE Support が提供され ます。
・ Premier Support 及び Extended Support(提供される場合は、Extended Support 期間終了後に限り)期間 中に作成されたマイナー・アップデート、バグ修正及びセキュリティ修正
・ Premier Support 及び Extended Support(提供される場合は、Extended Support 期間終了後に限り)期間 中に作成されたアップグレード用ツール
・ 商業的に合理的な範囲において1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援
・ My Oracle Support(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス (オンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
Java SE プログラム・リリースに対する Sustaining Support には以下のサービスは含まれません。
・ 新規の、マイナー・アップデート、バグ修正及びセキュリティ修正 ・ 新規のアップグレード用ツール
・ 後述 の「重要度の定義」に記載の重要度1 のサービス・リクエストに対する24時間体制及び応答のガイドライ ン
・ 現在オラクルがサポートしていない、以前リリースされたパッチ(修正プログラム)又は更新版
Sustaining Support for Nimbula―
Sustaining Support フェーズの Nimbula プログラム・リリースには、以下の限定された Software Update License & Support が提供されます。
・
既存のプログラムの更新版及び修正プログラムのみへのアクセス(新規のプログラムの更新版及び修正プログ ラムは提供されません)・
通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)のサービス・リクエスト に対する支援・
以下の電子メールを利用したサービス・リクエストの登録:[email protected]・
通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外の問 い合わせSustaining Support フェーズの Nimbula プログラム・リリースには、以下のサービスは含まれません。
・
新規のプログラムの更新版及び修正プログラムへのアクセス・
後述 の「重要度の定義」に記載の重要度1 のサービス・リクエストに対する24時間体制及び応答のガイドライ ンOracle Communications Network Software Premier Support 及び Sustaining Support
Oracle Communication Network Software Premier Support は、以下のプログラム・カテゴリーに対して提供されます (以下、「Oracle Communications Network Software」と総称します):Oracle Communication EAGLE、Oracle Communication Performance Intelligence Center、Oracle Communications Diameter Signaling Router、Oracle Communications Policy Management 及び Oracle Communication Subscriber Data Management。Oracle Communications Network Software Premier Support は以下により構成されます。
・ プログラムの更新版、パッチ(修正プログラム)、セキュリティ・アラート、及び Critical Patch Updates ・ 第三者の新製品/新バージョンの認証(プログラムにより提供の有無が異なる場合があります)
・ Oracle Communications Network Software の遠隔的なインストール ・ 1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援
・ My Oracle Support(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス (オンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
Oracle Communications Network Software Premier Support に対してのみ、以下のガイドラインに記載された応答時間 に従い、サービス・リクエストに対応するよう合理的な努力を行います。ただし、オラクルが記載された時間を厳守でき なかった場合でもオラクルの違反とはなりません。本ガイドラインは、情報提供のみを目的とし、オラクルの裁量により
重要度 応答時間1 リモート修復時間1 解決時間1 重要度 1 15 分 6 時間 30 暦日 重要度 2 15 分 48 時間 30 暦日 重要度 3 N/A N/A 180 暦日 1. 上記表には、以下の定義が適用されます。 ・ 応答時間 - お客様がサービス・リクエストを作成してから、オラクルの初回応答までの経過時間 ・ リモート修復時間 - オラクルが該当プログラムへのリモート・アクセスを確立してから、オラクル がお客様に解決策を提供した旨を通知するまでの経過時間。リモート修復の時間枠は、プログラム・ コードの変更が必要な場合には適用されません ・ 解決時間 - お客様がサービス・リクエストを作成してから、お客様の問題が解決するまでの経過時 間
特定の Oracle Communications Network Software プログラム・リリースは、Oracle Communications Network Software Sustaining Support の対象となる場合があります。Oracle Communications Network Software Sustaining Support は以下により構成されます。
・ プログラムの更新版
・ Premier Support 期間中に作成されたパッチ(修正プログラム)及びセキュリティ・アラート ・ 1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援
・ My Oracle Support(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス (オンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
Oracle Communications Network Software プログラム・リリースに対する Sustaining Support には以下のサービスは 含まれません。
・ 新規の、パッチ(修正プログラム)及びセキュリティ・アラート ・ Oracle Communications Network Software の遠隔的なインストール ・ 第三者の新製品/新バージョンに対しての認証
・ 上記に記載された応答時間
5.
購入可能な追加のサポート・サービス
Oracle Java Development Tools Support は、以下のプログラムに対して提供されます:Sun NetBeans、Oracle Enterprise Pack for Eclipse、2005年10月31日以降 Oracle Technology Network Japan (OTN-J)からダウンロード開 始となった Oracle JDeveloper。お客様が Oracle Java Development Tools Support を購入した場合、お客様には上記に 含まれる全てのプログラムに対するサポートが提供されます。Oracle Java Development Tools Support は以下により構 成されます。
・
パッチ及び修正プログラムへのアクセス・
1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援・
My Oracle Support(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス (オンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)・
通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービスOracle Java Development Tools Support には、新規プログラム・リリースへのアップグレードは含まれません。該当の 注文書において明示的に定められた場合を除き、テクニカル・サポート料金に対する契約上の増加率の上限はこれらのサ ービスには適用されません。
Oracle Solaris Development Tools Support
Oracle Solaris Development Tools Support は、以下のプログラムに対して提供されます:Oracle Solaris Studio 及び Oracle Solaris Studio Express。お客様が Oracle Solaris Development Tools Support を購入した場合、お客様には上記 に含まれる全てのプログラムに対するサポートが提供されます。Oracle Solaris Development Tools Support は以下によ り構成されます。
・
パッチ及び修正プログラムへのアクセス・
1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援・
My Oracle Support(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス (オンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)・
通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービスOracle Solaris Development Tools Support には、新規プログラム・リリースへのアップグレード又は Oracle Solaris の 更新版・パッチ(修正プログラム)へのアクセスは含まれません。該当の注文書において明示的に定められた場合を除き、 テクニカル・サポート料金に対する契約上の増加率の上限はこれらのサービスには適用されません。
Oracle Application Development Framework Essentials Support
Oracle Application Development Framework Essentials Support は、Oracle Application Development Framework (ADF) Essentials プログラム・リリースに対して提供されます。Oracle Application Development Framework Essentials
・ パッチ及び修正プログラムへのアクセス
・ 1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援
・ My Oracle Support(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス (オンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
Oracle Application Development Framework Essentials Support には、新規プログラム・リリースへのアップグレード は含まれません。該当の注文書において明示的に定められた場合を除き、テクニカル・サポート料金に対する契約上の増 加率の上限はこれらのサービスには適用されません。
Java SE Support 及び Java SE Support for Independent Software Vendors
Java SE Support 及び Java SE Support for Independent Software Vendors(以下「ISVs」といいます)は、Java SE プ ログラム・リリースに対して提供されます。Java SE Support 及び Java SE Support for ISVs は以下により構成されま す。
・ バグ修正、セキュリティ修正、及びマイナー・アップデート ・ アップグレード用ツール
・ 1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援
・ My Oracle Support(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス (オンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M.~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
上述のサービスは、お客様が別途入手したライセンスに対する Java SE Support 又は Java SE Support for ISVs を購 入した場合の内容となります。上述のサービスの一部として受けることができる、バグ修正、セキュリティ修正、またあ らゆるアップデートは、Java SE プログラムをダウンロード及び/又はインストールする際にお客様が受諾した、該当す るライセンス契約の条件に基づいて提供されます。該当の注文書において明示的に定められた場合を除き、テクニカル・ サポート料金に対する契約上の増加率の上限はこれらのサービスには適用されません。
Oracle Java Embedded Development Support 及び Oracle Java Embedded Suite Development
Support
Oracle Java Embedded Development Support は、Standard Binary による Oracle Java SE Embedded 又は Oracle Java ME Embedded プログラム・リリースに対して提供されます。Oracle Java Embedded Suite Development Support は、Oracle Java Embedded Suite に対して提供されます。Oracle Java Embedded Development Support 及び Oracle Java Embedded Suite Development Support はいずれも以下により構成されます。
バグ修正、セキュリティ修正、及びマイナー・アップデート
アップグレード用ツール
1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援
My Oracle Support(1日24時間、週7日の Web ベースのカスタマ・サポート・システム)に対するアクセス(オ ンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)
通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M.~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカス タマ・サービス
お客様が Oracle Java Embedded Development Support 又は Oracle Java Embedded Suite Development Support を 購入した場合、上述のサービスは、お客様が別途購入したライセンスをサポートするものとなります。上述のサービスの 一部として受けることができる、バグ修正、セキュリティ修正、またあらゆるアップデートは、Oracle Java SE Embedded や Oracle Java ME Embedded プログラム、或いは Oracle Java Embedded Suite をダウンロード及び/又はインスト ールする際にお客様が受諾した、該当するライセンス契約の条件に基づいて提供されます。該当の注文書において明示的 に定められた場合を除き、テクニカル・サポート料金に対する契約上の増加率の上限はこれらのサービスには適用されま せん。
NoSQL Database Community Edition Support
NoSQL Database Community Edition Support は、NoSQL Database Community Edition プログラム・リリースに対 して提供されます。NoSQL Database Community Edition Support は以下により構成されます。
・ パッチ及び修正プログラムへのアクセス
・ 1日24時間、週7日のサービス・リクエストに対する支援
・ My Oracle Support(1日24時間、週 7日の Web ベースのテクニカル・サポート・システム)へのアクセス(オ ンラインによるサービス・リクエストの登録を含みます)
・ 通常の営業時間内(月曜~金曜 9:00A.M. ~ 6:00P.M.、祝日・年末年始を除きます)の技術的な内容以外のカ スタマ・サービス
NoSQL Database Community Edition Support には、新規プログラム・リリースへのアップグレードは含まれません。 該当の注文書において明示的に定められた場合を除き、テクニカル・サポート料金に対する契約上の増加率の上限はこれ らのサービスには適用されません。
Oracle Priority Support
お客様の注文書で Oracle Priority Support を購入する場合、オラクルは
http://www.oracle.com/us/corporate/contracts/priority-support-2332207.pdf に明記されている Oracle Priority Support を提供 します。
Global Payroll Legislative Tax Updates は、PeopleSoft HRMS Global Payroll プログラム・リリース 8.9 に対して提 供されます。Global Payroll Legislative Tax Updates を購入するお客様には、PeopleSoft HRMS Global Payroll プログ ラム・リリース 8.9 に対する法改正のアップデートが1暦年提供されます。Global Payroll Legislative Tax Updates は、 以下の国のみで提供可能です。
オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、フランス、メキシコ、英国及びインド
Global Payroll Legislative Tax Updates を購入するには、お客様に使用権許諾された PeopleSoft HRMS Global Payroll プログラムが、現在 Software Update License & Support によるサポート対象となっている必要があります。Global Payroll Legislative Tax Updates は、My Oracle Support を通じて提供されます。
Global Payroll Legislative Tax Updates は、PeopleSoft HRMS Global Payroll プログラム・リリース 8.9 に対する Sustaining Support が提供可能な時から最大2年間購入することができます。該当の注文書において明示的に定められた 場合を除き、テクニカル・サポート料金に対する契約上の増加率の上限はこれらのサービスには適用されません。Global Payroll Legislative Tax Updates は、上述の「テクニカル・サポートの再契約」のポリシーの対象外です。
Severity 1 Fixes and Financials Legislative Updates for Oracle E-Business Suite
Severity 1 Fixes and Financials Legislative Updates for Oracle E-Business Suite は、下表 Severity 1 Fixes and Financials Legislative Updates for Oracle E-Business Suite Service Availability Matrix に記載された Oracle E-Business Suite リリースに対して提供されます。お客様がこれらのサービスを購入した場合、該当する Oracle E-Business Suite リリース に対する Financial Legislative Updates 及び/又は重要度1 のパッチ(修正プログラム) が 1暦年又は United States(以下「US」といいます)Federal Government(米国連邦政府)の会計年度(1年)の期間 提供されます。
Severity 1 Fixes and Financials Legislative Updates for Oracle E-Business Suite を購入するには、お客様に使用権許 諾された Oracle E-Business Suite が、現在 Software Update License & Support によるサポート対象となっている必 要があります。
Severity 1 Fixes and Financials Legislative Updates for Oracle E-Business Suite サービスは、別途購入可能な次の構 成要素 ― Tier1、Tier2、Tier3、Single Country 及び US Federal Government ― から構成されます。Tier1、Tier2 及 び Tier3 は、2か国以上を対象としたサービスから構成されます。Single Country は、個別の国を対象としたサービスか ら構成されます。US Federal Government は、米国連邦政府を対象としたサービスから構成されます。サービス提供の 有無及び期間については、下表 Severity 1 Fixes and Financials Legislative Updates for Oracle E-Business Suite Service Availability Matrix をご覧ください。