・5)感 光乳 剤塗布 板 と写 真 の密着 、6)感
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(2) 写 そ うとす る物 体(原 稿)か ら来 る光 を レンズ を通 して暗 箱 【カ メラ中)中 の前 記感 光乳 剤塗 布 を した フイ〃 ムに光 が あ た る。 光 の あた った部 分 の臭 化銀 は、 つ ぎの よ うな分解 を して銀 を遊 離 す る。. (蘭 醸)璽. 凝)+(翼. 義). これ らの 反 応 は 肉 眼 で み ら れ な い 為 潜 像 とい う 。 光 に て 分 解 し た フ イ 〃 ム は 遼 元 剤 を とか した 現 像 液 に つ け る と、 光 の あ た つ た と こ ろ は 銀 の 微 粒 子 が 遊 離 し て い るか ら、 光 の あ た ら な い 部 分 よ りさ ぎ に 臭 化 銀 が 還 元 さ れ ヤ 銀 が 析 出 して 黒 く な る・ あ る てL》ど銀 が 析 出 した とこ ろ で、7イ ム を と り だ して ・ ・ チ オ 硫 酸 ナ ♪ リ ウ ム(Na2S203。5H20)を. る識. つ てい る靴. Q3)2〕. 雛. 十Brそ. 勘. 卿. る と こ ろ か ら陰 画(ネ. ガ)と. フイ ル ムもあ る・ 陽 画 げ で きた印 画紙 と フ籾. 水 に とか し斥 液 で 定 着 す. 錯 イ オ ンをつ くる・ 薗. し て 水 洗 し て み る と写 そ5と. 醸 「)+2S2・3‑(AgC. す る 物 体(原. 構. 被 写 体)の. .S2 明 暗が逆 に でき. い う。 最 近 の 写 真 フ イ ル ム に は 原 稿 と白 黒 が 同 一 に な る陽 圃(ポ. の. と轡. ガ の マイ ・ レムを印 醐. ム が・ ネガ フイ陥. ル. 又 は フイ 〃 ム噛. ζ反対 となつ てい る為 に陽 蝋. 着 して・ 騨. ポの. ジ). して・. と・・う・. 印 画紙 に例 塗 とる と・ 印 画紙 に も感光 乳 剤力撃 布 してあ り・ ネガの銀 の少 ない ところに光 は多 く とお り、 印 画紙 で は よ り多 くの 銀 を析 出 す る 。 そ し て 現 像 。 定 着 に よ つ て 一 枚 の写 真 が で き る。 い ず れ も臭 化 銀 が 光 に よ つ て 分 解 す る よ うに、 光 に よ つ て 起 き る 反 応 を 光 化 学 反 応 とい う。 ネ ー ム プ レー トの 場 合 も ニ カ ワ と重 ク ロ ム 酸 塩 と光 化 学 反 応 をす る 。. (4)感. ジ6理. 論. 一般 に ゼラ チ ン. ・ グ リ ユ ー 系 の も の に は 、 イ ミ ノ 基(一. 水醸(二. 〇H)等. が あ り・ 紺. 性楠. して紛. 繊. コH)、. カ 〃 ボ ニ 〃 基(‑qo二)、. 収 して ・膨潤 す る性 恥. もつ てい る・ よつ. て これ に 感光主 役 φ 重 ク ロム酸 塩が配 合 され て い る為感 光乳 剤塗 布 後 の 湿度 と温 度の高 い場 所 に 長 く保存 す る と暗 反 応 に よつ て カブ リ残象 が生 ず る。著者 らの 研 究 に よ るネー ムプ レー ト用 感光 乳剤 は 一般 的保 存法 に ては72時. 間(湿 度50%以. タ イズ)で ぎな い とい 弓デーs一 を徹. レ・る・ 詳 翻. 下 温度 呂・0℃以 下 の暗 室)し か鐸存(プ 脚. す る外. 醜. 保 存 法 、 作 業 法 が 考 え られ る と思 う。 これ か ら の べ る感 光 理 論 は2 ,〜3の. の3基 獣. は 同 じ で あ る。 aNSt◎. ゼ ラ チ ン分 子 の 励 起 説 一・2一. レズ. り・ お よその. 例 で あ るが 、・内 容 的 に.
(3) 重 クロ ム酸 塩 、 重 ク ロ ム酸 カ ワ、 重 ク ロ ム酸 ア ン モ ン、 重 ク ロ ム酸 ソ ー ダ ー と ゼ ヲ チ ン分 子 の 混 合 物 は 光 の 作 用 に よ り光 硬 北 す る の で ゼ ラ チ ン分 子 の励 起 とい う 。. r組. 重 ク ・勲. (Cr+3)に. 塩 中 の6価 の ク・ ムイオ ン 〔Cr+6)を か わ るが ・ このCr+3は. 轡. チ扮 子例. 翫. して・3働. ク ・ ムイオ ン. ミノ基 、 カ〃 旗. 〃基 、 水 薩. な. どを架 稿 して立体 的綱 目構 造 を作 り、親 水性 を失 わ しめ る とい う理論 で あ る。. ゼラチン分子 (Cr十6含. こ うした考 肪. 光 縫 〃ギー. 光硬化繍. 有)(Cr十3と. か ら樋. 吻 チン励 起状態 な る). と光 の作用 餓 ・ つ 準部金 は・水 離. 現像灘. 解. しな く、 伽+6の. 含 有 してい る部分 即 ち牽 感 光 部分 々ミ 依然 として 吸水 準 を有 し・ 水 に よ り膨 潤 す る為 洗 い なが さ れ ・ こ の 部 分 が エ ツ チ ン グ く食 刻)又 b)◎. はア ノ レマ イ ト染 色 され る こ とに な る 。. エ ダー 一説(Dr・Eder) 光 に よ る重 ク ロ ム離 カ リの 変 化 か ら 説 明 し て い る・ 即 ち有 機 物(ニ. カ ワ、. .k"ラチ ン等)と. 重. 卯 噸 脚 洪存すると光の糊 鑓 つ可 灘 嘆 が聴 るとい麟 である・ K2Cr2・7」 K .2CrO生 2.CrO2. 璽K、'CrQ、+qr・2+。. …. …願Kゑ0+qrO2.+0. .、Cr203十. Cr2932CrO十. 〇 .Q. 即 ち重 クロ ム酸 カ リが還 元 され る準 び 群酸 素 を放 出す る。 この踵 離 した酸素 が 有機 物 を硬化 し 変 化 さ せ る.とい う為 酸 化 説 と もい う。、 c)◎. 水 酸 化 ク ロ ム生 成 説. 鳳 殺 的 に感光 は エダー埋 論 で説 明 され て いたが. 、 本説 と内容 的 な差 に ない こ とが判 る。・ 即ち. エダ ー理 論 にお い て重 ク ロム酸塩 は 光作用 身 『よ り反 応す る化学 方程 式は 変 つ τい ない。 ◎ 重 ク ロ ム酸 カ リ K .2Cr.2・7粧. 用K2qr・4+CrQ2+・. そ の 他 の 重 ク ロ ム酸 塩 に つ い て も同 様 で あ る。 即 ち. ◎i重クロ為彰〜 アンナ ン. (NH4,)Cr20rl→(NHI)2GrQ4+C・r.O.2+0. ‑・15一.
(4) ⑨ 重 ク ロ ム酸 ソー ダ ー Na2Cr207→Na2CrO4+C:rOtt+0 す る と重 グ ゼ ム酸 塩 は 光 作 用 に よ り、 そ れ ぞれK2ctlok、(NH染)2Cr 凶a2cr¢4sと. な つ て 感 光 性 を失5と. .04,、. いおれ てい る。 つい で. K2CrO4,→CrO'2千2しko亘+δ CN恥)2℃rOl→. σrO2+2NH40H+O. Na2CrO4→CrO2十2NaOH十 の ご と く分 離 した、(⊃ゆ2は ,ム)と. 〇 不 安 定 の 泥 め に 徐 々に 酸 素 を失 い 、CrCOH)3(水. 酸化 ク ロ. 変 化 し て い く とい う説 で 、 遊 離 した 酸 素 は 感 光 乳 剤 を耐 水姓 及 び あ るて い どの 耐 酸 性 を. あ た え る とい うの で あ る 。. ⑤. 感 光. 膜 の 感 光 性. 感 光 液 と膜 に つ い て ばPH、. 保 存 、 経 過 、 膜 の 厚 さ 、 漏 度 、 湿 度 、 光 源 の 性 質 、 材料 の 色 と写. 真 の透 過 率 等 が あ る。 こ れ ら につ い て 簡 単 に ふ れ て み よ う。 a)PVA【. ポ リ ビニ ー‑rvア ル コー‑rv、 ポバ ー 〃)は 重 合 度 の 高 い もの 程 感 光 度 は 高 く、 グtw‑一. 系 で は 凝 固 点 の 高 い もの ほ ど 高 い 。 感 光 膜 の 重 合 度 、'凝固 点 の 高 い も の ほ ど、 洗 い に く く、 カ ブ リや す い と い え る。 感 光 乳 剤 とし て は 透 明 の も の ほ ど紫 外 線 の 透 過 が よ い 。 :b)・. 態 光 膜 は ア 〃 カ リ性 で あ る と感 光 度 が 低 くな る6'よ つ て ヵ ブ リ防 止ecア. ンモ ニ ヤ水 を 添 加 す. る と カ プ リ防 止 とい うが 、感 光 度 が 低 下 す る 。 これ は 著 者 ら の 実 験 か ら す る と ア ンモ ニ ャ 水 の 添 加 は 感 光 膜 の 捕 強 に 影 響 す る為 に カ ブ リ現 象 が 強 い 。 c)感. 光 膜 の安 全 性 に う い て は 感 光 乳 剤 塗 布 後 膜 と窒 内 ゐ 温 度 、 湿 度 が 平 衝 状 態 に な つ た と ぎ安 定 性 が 生 ずi66・. d)PHが. 高 い と感 光 度 が 低 く、PH5〜6が. 最 適 とい え る。. e)感. 光 膜 の 厚 い ほ ど焼 付 光 量 を 多 く .しな くて は な ら な い 。 つ い で 再 現 精 度 が 悪 る くな る 二. f)暗. 反 応 は 高温 、 高 湿 に て露 光 量 を 少 な くす る。 そ の 他 同 一・ 現 象 と し て、 焼 付 用 器 具 寮 、'光源 の 複 射 熱 で、 温 度 が あ が る場 合 が あ る。. g)光. 源 と し て 短 波 畏(紫. 、 青 、 白 系)e:は. 感 光 性 が よ ろ し い 。 大 陽 光 線 、 水銀 灯 、 キ セ ノ ン竃. 球 、 マ ー ク灯 は 紫 外 腺 を 多 く含 む 亀 の は 艶 光 量 は 少 くな る, 一 ・ 一 一4‑一.
(5) b)写. 真 と し て の 方 が 、 ポ ジ の フ イrvム ペ ー スに カ ブ リ又 は 変 色 、 着 色 した も の は 、 光 の 透 過 率 が低 下 し く る。. i)材. 料 の もっ 表 面 特 性 と処 鯉 の 差 に よ つ て 、 感 光 乳 剤 が 同 一 で あ つ て も感 光 度 は こ とな る。 特 に 材 料 の厘 射 率 の 高 い もの に つ い て反 複 焼 付 とい う よ うに、 光 を 吸 収 し や す い の は 、 地 カ ブ リ とV}う 。. 」)そ. の他 、 光 源 対 被 写 体 の距 離 、 光 源 選 択 と感 光 乳 剤 の研 究 が す す む に や れ て 関 係 事 項 も複 雑. と な る よ うで あ る 。 ◎. 現 況 の 水溶 性 感 光 乳 剤 の 間 題 傘〜5 .備 訂曝.P…R、. か らFPB、TPR、SP恥OPRと. い わ た 合 成 萄 月謙 感 光 乳. 剤 が 市 販 され 》 ア ル マ イ ㌃の エ ツ チ ング を容 易 な ら し め て い る。 こ の種 感 光 乳 剤 は 溶 剤 タ イ プ で あ つ て、 プ レズ タ イ ズ で き、"生産 性 向 上 に役 立 つ て お り、 欠 点 は 引 火 性 大 に して 、 コ ス ト高 で あ る。 そ の 他 水 溶 性 の 樹 脂 ポ バ ー 〃(ポ. リビニー〃 ア ノ レコ ー 〃)系'も 用 途 に よ り使 わ れ て い. るo写 真 製 版 用 と し て ジア ゾ 化 合 物 が 利 用 され て い るが 、 著 者 は ネ ー み プ レー ト用 と し て改 良 研 究 しか な りの 成 績 を あげ て い る。 実 際 の グ リT一 ユ ー ぱ ど:]・5な っ で しぐる か 、 アル マ イ ト用 と..Lて2〜3の ◎. 例 を 上 げ てみ よ5。. グ リユ 心 に つ い て フ イ ツ シユ グ リユ ーは タ ラ と 甚 メ とに わ かれ て い る為 髭 較 を し て み よ う。. グ リユ「 ・. ". タ. ラ. サ. 性 能項 目 現. 像. ぬ. 『 け̀. ○. ◎' 一. ■,ρ. ▼「嚇噸厚‑‑r}闇. 一,『. ■F一. 層▼. ▼. 耐. 水. 性. ○. @. 耐. 酸. 性. ○. ・ ◎. 保. 存. ○ ,「. コ. ス. 響. ◎ 響. ○. .ト. ◎ 「 一. 利. 用. ◎. 度. 「. 透 二. メ. '. と い5よ. 明. ←P. ○ ▼'邑. ◎. 性. ■. うに な り、 ネ・ ・L・ ・Lム プV‑yraと. も あ る。 例 えば 板 膠 庵 ニ カ ワ)を. .○ '. して は 、'タラ と サ メ 系 の グ リX一 を混 合 し て い る工 場. ア ル マ イ ト用 にゴ 使 用 す る とi現像 ぬ け が わ る く、 現{象作 業eeF.n.
(6) 題 を起 す事 にな る。 ◎. 一 般 的配 合 工場 に よつ てか な りゐ差 が あ り、何 故 重 ク ロム酸 塩 を多 く した の か、 なぜ 水 に て稀 釈 したの か 理 解 に苦 しむ こ とも多い。 現 在 にお い て も重 ク ロ ム酸塩 、 ワ ィ ツ シユ グ リュー、 加 こついて 秤 盤 し てい る とこ ろが 少 な く、 い つ も経 験 者の カ ンに よつ てい る。 例 えば 配合 は 次の とお り. 一 一 一 一 一 一 一 一一 一 \ 配合. 「. 例\. 重 ク ロ ム酸 塩. 1. 水. フ イ ツ シ ユ グ リユ ー. 30f. 100ヂ. 6009. 2. 152. 1002. 5009. 3. 25夕. 100♪. 7002. 唖. 26ン. ●. 800〆'. ,馬009. 但 し、'重 ク ロ ム酸 塩 に つ い て 次 の よ う で あ る。 前 表 の 重 ク ・ ム酸 塩 の 内 容 一 一 ξ 例1. 重如. ム醸塩3. 重 ク ロみ酸 カ リ. 1. 307. 2. 15ρ. 3. 252. 252. 虫. 26〆. 202. 15〃. 重 ク ロ ム酸 ア ンモ ン 152. 「. 15'. 0. fO 6'. そ の他 色 々の例が あ る。 重 クロ ム酸塩 全 体 としては よい が、何 故 重 ク ロム酸 カ リ とア ンテ ンな 使 い わけ て い るか 研究 され た い 。 ゆ. 感. 光. 時. 間. 導 れ は正 確 にい 弓:と 工 場 の数 ほ ど又 は感光 乳剤 の 配合 割合 ほ ど感 光時間 が ま ちま ちで あ る。 経 験者 の 話 しに よ る とい ろい ろ問題 点 が あ り光 源 の性 質 、光 源 との距離 、 その他 の 条件 に研 究 余地 が 多 く、特 鷹経 験 者 でひ どいのは、10GPt,20年. 前 の こ とをいつ で も話 し、 これ のつ み. か さね は話 さない 。 といつ た研 究 の不 足 が あ る。 , 現 在 の感 光時 間 は30秒. か ら1分20秒. で あ るが 、 何 を標 準 に して適 正時 間 を決 定 してい るω 一6一.
(7) か?、. 良 い 工 場 ほ ど適 正 時 間 管 理 フイ 〃 ム を利 用 して 時 間 の ロ ス を お さ え て い る。. (事. 例). ◎. 感 光 乳 斉鷹 合 フ イ ツ シユ グ リユ …5002 重 ク ロ ム酸 カ リ'1302・ 水k,0002. ◎. 条. 件. 22。V、 距. 軸(3。. ア ン ペめ. 離50c7n. 感 光 乳i剤塗 布 は ボ イ ラー 一・125〜150園 〃 ◎. 感. 光. 転. 温 度ts6±20C. 時. 間30秒. 以 上 のぺ た事 例 で、 染 色面 の多い ネー ムプ レー トに好成 績 をお さめ てい る。. (6ノ. 結. び. 安全 光源 の 採用 、温 度管 埋、 光源 波 侵 調査、 感 光 乳掬 配合 と塗 布 方法 、保 存 法 につ い て研 究 さ れ る と能率 向 上、品 質安 定の線 が 確保 でき るの で次 に感 光乳 剤 に つい て詳細 を報 告す る予 定 であ るo. 一7一.
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