2002年度・計算機数学・第9回実習 1
実習内容1(実習時間中に行うもの)
1. 西暦Y年M月N日がその年の1月1日から数えて何日目になるかを出力するプログラムを書け.
2. エラトステネスのふるいを用いて10000までの素数を全て求めるプログラムを書け.
3. 正の10進整数をb 進整数に変換するプログラムを書け. ただし, 2≤b≤36とし,「数字」は 0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
を用いなさい.
4. 10進整数を平衡3進整数に変換するプログラムを書け. ただし,平衡3進整数の「数字」はp,z,n
とし,それぞれ1, 0,−1に対応するものとする.
実習内容2(各自で自習)
1. W週間D日H時間M分S秒という表現で与えられた2つの数値の加算と減算を行うプログラムを書 け. 減算は補数を利用すること.
2. 正の10進整数を−b進整数に変換するプログラムを書け. ただし, 2≤b≤36とし,「数字」は 0123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
を用いなさい.
3. 正の整数 nが完全数であるとは, nの全ての約数 (1と n を含む)の和が2nに等しいことを言う.
10000 までの全ての完全数を求めるプログラムを書け.
4. UNIXの内部カレンダタイマは1970年1月1日(グリニッジ標準時)からの秒数で表現されてい
る. このカレンダタイマは32ビット符号なし整数値でいつまで表示できるかを調べるプログラムを 書け. もし, 内部カレンダタイマが64ビット符号なし整数値で表現されているときには, いつまで 表示できるかも調べよ.
ex09.tex,v 1.1 2002-06-17 12:44:51+09 naito Exp