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< 目次 > 1 岐阜 の由来 2 日本の真ん中ぎふ 3 日本の人口重心ぎふ 4 ぎふの自然 5 ぎふの農産物 6 岐阜県の人口 7 人口減少の状況 8 人口減少の要因 9 ぎふの産業 1 製造業の内訳 11 品目別のトップシェア 12 ぎふの観光 13 ぎふ県民の生活 14 ぎふ県民の好きなもの

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(1)

統計からみた

岐阜県の特徴やじまん

平成 29 年 10 月更新

岐阜県 環境生活部 統計課

(2)

<目次>

① 「岐阜」の由来

② 日本の真ん中ぎふ

③ 日本の人口重心ぎふ

④ ぎふの自然

⑤ ぎふの農産物

⑥ 岐阜県の人口

⑦ 人口減少の状況

⑧ 人口減少の要因

⑨ ぎふの産業

⑩ 製造業の内訳

⑪ 品目別のトップシェア

⑫ ぎふの観光

⑬ ぎふ県民の生活

⑭ ぎふ県民の好きなもの

(3)

「岐阜」の地名は、稲葉山に居城を移した織田信長が、尾張の政秀寺の禅僧である沢彦 宗恩(たくげんそうおん)が進言した「岐山・岐陽・岐阜」の3つのうちから選んだもの と言われています。沢彦和尚は、中国の「周の文王、岐山より起り、天下を定む」という 故事にならってこれらの地名を考えたといい、天下統一を目指す信長は「岐阜」の名称を 選んで、稲葉山城下付近の「井口(いのくち)」を「岐阜」に改めたといいます。(「安土創 業録」から)

なお、「岐阜」という地名は、信長が名づける以前から禅僧の間で使われていたとも言わ れ、その由来には諸説があります。

また、県の花は「れんげ」、県の木は「イチイ」、県の魚は「あゆ」、県の鳥は「らいちょ う」と、それぞれ県の特徴を示したものとなっています。

「岐阜」の地名は織田信長が命名

①「岐阜」の由来

県民からの公募により、

「郷土の花」として選ば れました。春のやさしい 風景によく似合う花とし て知られています。

ライチョウは、日本アル プスのうちでも、2400m 以上の高い山に住み、

羽毛は、夏は褐色、冬 は白に変わります。国の 特別天然記念物に指 定されています。

昔、この木で笏(しゃ く)を作って天皇にさしあ げたところ正一位という位 を受けました。それ以来、

イチイと呼ばれていると伝 えられています。

アユは、美しい姿と良 い香りで大切にされてお り、岐阜県のアユは長 良川の鵜飼とともに全 国的に有名です。

岐阜県の「花」「木」「魚」「鳥」

~県のシンボルは特徴を示しています~

県の花:れんげ

県の木:イチイ

県の魚:あゆ

県の鳥:らいちょう

※イラストはイメージです。

(4)

岐阜県は、国土のほぼ中央に位置しており、全国では数少ない内陸県のひとつです。県 庁所在地である岐阜市を起点にすると、岐阜から名古屋へ東海道線で約 20 分、名古屋から 東京へ東海道新幹線で約 1 時間 40 分、大阪へは約 55 分と日本の三大都市に近く、便利な 位置にあります。

岐阜県は日本のほぼ中央に位置。

三大都市圏が近く、便利なところ

②日本の真ん中ぎふ

岐阜県は日本の真ん中にあり 便利なところ

◆岐阜県は国土のほぼ中央に位置し、

全国では数少ない内陸県の一つです。

◆県庁所在地「岐阜市」からみると、

岐阜から名古屋へ東海道線で約20分、

名古屋から東京へ東海道新幹線で 約1時間40分、名古屋から大阪は 新幹線で約55分と、日本の三大都市 に近く、便利な位置にあります。

岐阜県の位置

(5)

地理上で真ん中にあることに加えて、人間の身体で言えば「へそ」に当たる日本の「人 口重心」は岐阜県関市(旧武儀町地内)にあり、40 年以上の長きにわたり一貫して岐阜県 内にあり、まさに岐阜は日本の真ん中と言えるところとなっています。

なお、この人口重心は日本国内の人口移動を端的に示す指標として有効です。人口重心 は、一貫して東南東へ移動しており、人が首都圏方向へ移動(集中)していることがわか ります。

人間の身体で言えば「へそ」に当たる「人口重心」とは、人口の1人1人が同じ体重と仮定して、

日本の人口が、全体として平衡を保つことのできる点をいいます。

日本の人口重心は一貫して岐阜県内にある

なお、人口は国勢調査人口によるため、5年毎の表示となる。

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! 山県市

山県市

美濃市 関市 関市

関市 関市

郡上市

郡上市

関市 郡上市

(和良村)

45年

50年 55年

60年平成2年

7年 昭和40年

12年 12年

17年

(板取村)

(八幡町)

(美山町)

(高富町)

(武芸川町)

(洞戸村)

(武儀町)

(上之保村)

(美並村)

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! 山県市

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美濃市 関市 関市

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郡上市

郡上市

関市 郡上市

(和良村)

45年

50年 55年

60年平成2年

7年 昭和40年

12年 12年

17年

(板取村)

(八幡町)

(美山町)

(高富町)

(武芸川町)

(洞戸村)

(武儀町)

(上之保村)

(美並村)

1)

日本の人口重心の推移(昭和40年~平成17年)

1)平成17年に人口重心の算出方法が変更されているため、平成 12年は、平成17年からの推計方法により遡及適用したも のと2地点を表示している。

2)( )内は、平成12年10月1日現在の市町村名。

岐阜県

愛知県

長野県 石川県 富山県

福井県

滋賀県

H27年

H22年

昭和40年~平成27年

4

日本の人口重心は一貫して岐阜県内にある

③日本の人口重心ぎふ

(6)

岐阜県の面積は 1 万 621.29 ㎢で国土の 2.8%を占め、全国 7 位と広い県土を持つ県です。

北部の飛騨地域には、穂高岳、槍ヶ岳、御嶽山、乗鞍岳や白山など 3 千メートル級の山々 がそびえ、南部の美濃地域は濃尾平野が広がり、木曽川、長良川、揖斐川の木曽三川に囲 まれた海抜ゼロメートルの水郷地帯まで及んでおり、「飛山濃水」の地と呼ばれています。

県土の 8 割は豊かな森林が占めており、森林率は高知県に次いで全国 2 位です。その豊 かな森は代々の県民によって守り受け継がれており、木質バイオマスエネルギーにも利用 可能な人工林ヒノキの蓄積量は 50,261 千㎥(平成 24 年森林資源の現況)と全国 2 位、東 濃桧のブランドで名高いヒノキの素材生産量(平成 27 年木材需給報告書)は 126 千㎥で全 国 7 位となっています。

緑豊かな森林と美しい清流

~水に恵まれ水力エネルギーは全国トップ~

④ぎふの自然

【 森林率 】

1位 高知県 84.0%

2位 岐阜県 81.1%

3位 長野県 78.9%

4位 島根県 78.4%

5位 山梨県 77.9%

県土に占める森林の割合(森林率)

出典:林野庁「H24森林資源の現況」

県土の約8割が豊かな森林 森林率は、全国2位!

~豊かな森が清らかな水を蓄える~

81.1% 森林

(7)

この豊かな森は清らかな水を蓄え、太平洋や日本海に注ぐ多くの川の源となり、人々の 暮らしを支えています。本県を流れる一級河川の河川延長は 3,262.7km と長い方から全国 5 位(国土交通省)で、郡上市の宗祇水、養老町の養老の滝、県の三大河川のひとつ長良川 が環境省の名水百選に選定されています。資源エネルギー庁によると、本県は水力発電に 使用可能な包蔵水力 13,861GWh と全国一を誇り、水力エネルギー量は全国トップと水に恵 まれていることを象徴しています。

豊かな森から流れ出る水は人々の生活に必要不可欠な水源として、岐阜県民はもちろん、

名古屋市など下流の多くの方々に活用されています。また、これらの水は田畑を潤し、様々 な生き物を育み、県の魚であるアユをはじめ、アマゴ、カジカ、モクズガニ等、里の人々 に豊かな恵みを与えています。平成 27 年漁業・養殖業生産統計によると、鮎の漁獲量は 213 tと全国 4 位、養殖鮎の収穫量は 897tと全国 3 位を誇っています。

13,861

13,059

12,521 12,233

9,946

8,620

7,189

0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000

岐阜 富山 長野 新潟 北海道 福島 静岡

都道府県別水力エネルギー量(包蔵水力)(上位7都道府県)

(GWh)

(GWh)

出典:資源エネルギー庁HP「都道府県別包蔵水力」(H28.3.31現在)

※既開発を含む

豊かな水資源 岐阜県の水力エネルギー量は1位!

・太陽エネルギー量(日照時間)→ 全国9位

岐阜市の年間日照時間の平年値(1981~2010年の累年平均値) 2085.1時間

資料:気象庁 埼玉県(熊谷市)、滋賀県(彦根市)以外は都道府県庁所在市で都道府県比較

・水力エネルギー量(包蔵水力)→全国1位

13,861GWh (資源エネルギー庁) ※うち既開発9,312 GWh(全国2位)

※包蔵水力=発電水力調査により明らかとなった我が国が有する水資源のうち、技術的・経済的に利用可能な水力エネルギー量

心を癒す豊かな自然に恵まれていることが自慢

・一級河川の河川延長 3,262.2km 長い方から全国5位

(国土交通省)

★美しい川がある

長良川、木曽川、揖斐川の三大河川 長良川は日本三大清流のひとつ 養老の名水、高賀の森水 など

・水のきれいさ 112.3(全国=100) 高い方から全国5位

(H16年度・朝日新聞社編「2011民力」)

★自然エネルギーが豊富

・バイオマスエネルギー→全国2位

ヒノキ人工林蓄積量

5,026万立方m

・自然公園面積 195,093ha 広い方から全国5位(環境省)

★風光明媚なところ 北アルプス、穂高連峰に代表される中部山岳 自然公園、白山は日本三名山のひとつ。

峡谷美が美しい飛騨木曽川国定公園 など

住んでいる地域が住みよいと感じる点

第2位「自然が豊か」 県政世論調査(H28.7)

長良川は全国で唯一河川水浴場に選定 環境庁 「日本の水浴場55選(H10)」

「日本の水浴場88選(H13)」

(8)

3 千メートル級の山々を抱える飛騨地方と海抜ゼロメートルの水郷地帯まで広がる美濃 地方まで及ぶ本県は気候も変化に富んでいます。

岐阜市(美濃地方)の平均気温の平年値(昭和 56 年から平成 22 年までの 30 年間の平均 値:気象庁)は 15.8℃と温暖である一方、高山市(飛騨地方)は 11.0℃と寒冷な気候です。

日照時間の平年値は高山市では年間 1623.7 時間であるのに対し、岐阜市では年間 2085.1 時間と長く、長い方から全国 9 位となっています。

こうした「日本の縮図」ともいえる変化に富んだ自然条件と、名古屋など大消費地に比 較的近いという立地条件を生かし多彩な農業が営まれています。とりわけ、美濃から飛騨 にかけて多種多様な作物が年間を通じて栽培され、いつでも新鮮な農産物が供給できると いうことが特徴です。

平成 27 年野菜果樹生産出荷統計により主なものを取り上げると、「トマト 23,200t 全国 7 位」、「ほうれんそう 10,700t 全国 6 位」、大粒で甘味が自慢な「えだまめ 1,130t 全国 11 位」、海外からも高い評価を得ている「柿 13,700t 全国 4 位」(岐阜県瑞穂市は甘柿の代表 品種「富有柿」の発祥の地)、秋の和菓子「栗きんとん」が有名な「栗 684t 全国 4 位」な どがあります。さらには、和牛のオリンピックと呼ばれる全国和牛能力共進会でグランド チャンピオンを獲得し優れた肉質を誇るブランド「飛騨牛」に代表される肉用牛もあり、

日本を代表する味覚が揃っています。

これら農産物は、岐阜県ならではの「味」として地域で親しまれる一方、名古屋市場や 大阪市場など県外の消費地に出荷され、多くの人々の「食」を支えています。

南北に長い、豊かな自然を生かし、

美味しい、いろんな食材が作られています

トマト(全国7位)

夏秋(飛騨)・冬春(西濃) ほうれん草(全国6位)

(飛騨など)

くり(全国4位)

(東濃・山県市など) 鉢もの類(全国3位)

バラ苗、セントポーリア、

サボテンなど (神戸町・瑞穂市など)

鮎の漁獲量(全国4位)

鮎の養殖収穫量(全国3位)

大都市へ食料供給

名古屋市場 大阪市場

出荷量の多い主なものなど

ヒノキ(全国7位)

(東濃) トマト・ほうれん草・えだまめ

はトップ

こまつな(全国11位)

いちご(全国16位)

(岐阜市 など)

守口だいこん(岐阜市)

えだまめ(全国11位)

(岐阜市)

だいこん(全国16位)

生しいたけ(全国11位)

なめこ(全国11位)

かき(全国4位)

(本巣など)

飛騨牛

にんじん(全国13位)

ぎんなん(全国9位)

かぶ(全国9位)

資料:農林水産省「平成27年産作物統計」、「平成27年漁業・養殖業生産統計」、「平成27年木材統計調査」、「平成27年特用林産物生産統計調査」

さといも(全国17位)

しゅんぎく(全国17位)

自然条件を活かした農産物が豊富

⑤ぎふの農産物

(9)

岐阜県の主な農産物の出荷量等及び全国順位

品目 量 単位 全国順位 1位 2位 3位

だいこん 出荷量 16,500 t 16位 北海道 千葉 青森 こまつな 出荷量 2,140 t 11位 埼玉 茨城 福岡 ほうれんそう 出荷量 10,700 t 6位 千葉 埼玉 群馬 トマト 出荷量 23,200 t 7位 熊本 北海道 茨城 えだまめ 出荷量 1,130 t 11位 千葉 北海道 山形 いちご 出荷量 2,290 t 16位 栃木 福岡 熊本 かき 出荷量 13,700 t 4位 和歌山 奈良 福岡

くり 出荷量 684 t 4位 茨城 熊本 愛媛

鉢もの類 出荷量 18,500 千鉢 3位 愛知 埼玉 岐阜

漁獲量 213 t 4位 茨城 神奈川 栃木

収穫量 897 t 3位 愛知 和歌山 岐阜

生しいたけ 生産量 1,775 t 11位 徳島 北海道 岩手

なめこ 生産量 389 t 11位 新潟 長野 山形

ひのき 素材生産量 126 千㎥ 7位 岡山 愛媛 高知 あゆ

(出典:農林水産省「平成 27 年野菜、果樹、花き生産出荷統計」、「平成 27 年漁業・養殖業 生産統計」、「平成 27 年木材需給報告書」、「平成 27 年特用林産報告書」)

(10)

平成 27 年国勢調査によると、平成 27 年 10 月 1 日現在の日本の人口は 1 億 2709 万人

(127,094,745 人)となっており、岐阜県の人口 203 万人(2,031,903 人)は全国 17 位で、

全体の 1.6%を占めています。

都道府県別にみると、東京都(1352 万人)が最も多く、次いで神奈川県(913 万人)、大 阪府(884 万人)、愛知県(748 万人)、埼玉県(727 万人)と続いています。

一方、人口が最も少ないのは鳥取県(57 万人)で、次いで島根県(69 万人)、高知県(73 万人)、徳島県(76 万人)、福井県(79 万人)と続いています。

岐阜県の人口は 17 位と全国でも多い方

⑥岐阜県の人口

0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000 1,100 1,200 1,300 1,400

鹿

(万人) 都道府県別に見た人口(H27国勢調査)

出典:総務省「平成27年国勢調査」

日本の人口は1億2709万人で、東京都

(1351万5271人)が最も多く、全体 の約1割を占めている。(岐阜県は全体 の約1.6%)

(11)

<都道府県別人口・世帯数>

(出典:総務省「平成 27 年国勢調査」)

増減数 増減率 増減数 増減率

(人) (人) (人) (%) (世帯) (世帯) (世帯) (%)

全国 127,094,745 128,057,352 △ 962,607 △ 0.75 53,331,797 51,842,307 1,489,490 2.87 北海道 5,381,733 8 5,506,419 △ 124,686 △ 2.26 2,438,206 7 2,418,305 19,901 0.82 青森県 1,308,265 31 1,373,339 △ 65,074 △ 4.74 509,241 31 511,427 △ 2,186 △ 0.43 岩手県 1,279,594 32 1,330,147 △ 50,553 △ 3.80 489,383 32 482,845 6,538 1.35 宮城県 2,333,899 14 2,348,165 △ 14,266 △ 0.61 942,569 14 900,352 42,217 4.69 秋田県 1,023,119 38 1,085,997 △ 62,878 △ 5.79 387,392 40 389,095 △ 1,703 △ 0.44 山形県 1,123,891 35 1,168,924 △ 45,033 △ 3.85 392,288 37 387,682 4,606 1.19 福島県 1,914,039 21 2,029,064 △ 115,025 △ 5.67 730,013 21 719,441 10,572 1.47 茨城県 2,916,976 11 2,969,770 △ 52,794 △ 1.78 1,122,443 13 1,086,715 35,728 3.29 栃木県 1,974,255 18 2,007,683 △ 33,428 △ 1.67 761,863 19 744,193 17,670 2.37 群馬県 1,973,115 19 2,008,068 △ 34,953 △ 1.74 772,014 17 754,324 17,690 2.35 埼玉県 7,266,534 5 7,194,556 71,978 1.00 2,967,928 5 2,837,542 130,386 4.60 千葉県 6,222,666 6 6,216,289 6,377 0.10 2,604,839 6 2,512,441 92,398 3.68 東京都 13,515,271 1 13,159,417 355,854 2.70 6,690,934 1 6,382,049 308,885 4.84 神奈川県 9,126,214 2 9,048,302 77,912 0.86 3,965,190 2 3,830,111 135,079 3.53 新潟県 2,304,264 15 2,374,450 △ 70,186 △ 2.96 846,485 15 837,387 9,098 1.09 富山県 1,066,328 37 1,093,247 △ 26,919 △ 2.46 390,313 39 382,431 7,882 2.06 石川県 1,154,008 34 1,169,788 △ 15,780 △ 1.35 452,355 35 440,247 12,108 2.75 福井県 786,740 43 806,314 △ 19,574 △ 2.43 278,990 45 274,818 4,172 1.52 山梨県 834,930 41 863,075 △ 28,145 △ 3.26 330,375 41 327,075 3,300 1.01 長野県 2,098,804 16 2,152,449 △ 53,645 △ 2.49 805,279 16 792,831 12,448 1.57 岐阜県 2,031,903 17 2,080,773 △ 48,870 △ 2.35 751,726 20 735,702 16,024 2.18 静岡県 3,700,305 10 3,765,007 △ 64,702 △ 1.72 1,427,449 10 1,397,173 30,276 2.17 愛知県 7,483,128 4 7,410,719 72,409 0.98 3,059,956 4 2,929,943 130,013 4.44 三重県 1,815,865 22 1,854,724 △ 38,859 △ 2.10 718,934 23 703,237 15,697 2.23 滋賀県 1,412,916 26 1,410,777 2,139 0.15 536,706 29 517,049 19,657 3.80 京都府 2,610,353 13 2,636,092 △ 25,739 △ 0.98 1,151,422 12 1,120,440 30,982 2.77 大阪府 8,839,469 3 8,865,245 △ 25,776 △ 0.29 3,918,441 3 3,823,279 95,162 2.49 兵庫県 5,534,800 7 5,588,133 △ 53,333 △ 0.95 2,312,284 8 2,252,522 59,762 2.65 奈良県 1,364,316 30 1,400,728 △ 36,412 △ 2.60 529,258 30 522,600 6,658 1.27 和歌山県 963,579 40 1,002,198 △ 38,619 △ 3.85 391,465 38 392,842 △ 1,377 △ 0.35 鳥取県 573,441 47 588,667 △ 15,226 △ 2.59 216,244 47 211,396 4,848 2.29 島根県 694,352 46 717,397 △ 23,045 △ 3.21 264,080 46 260,921 3,159 1.21 岡山県 1,921,525 20 1,945,276 △ 23,751 △ 1.22 771,242 18 752,878 18,364 2.44 広島県 2,843,990 12 2,860,750 △ 16,760 △ 0.59 1,209,288 11 1,183,036 26,252 2.22 山口県 1,404,729 27 1,451,338 △ 46,609 △ 3.21 597,426 25 596,231 1,195 0.20 徳島県 755,733 44 785,491 △ 29,758 △ 3.79 304,911 43 301,546 3,365 1.12 香川県 976,263 39 995,842 △ 19,579 △ 1.97 397,602 36 389,652 7,950 2.04 愛媛県 1,385,262 28 1,431,493 △ 46,231 △ 3.23 590,629 26 589,676 953 0.16 高知県 728,276 45 764,456 △ 36,180 △ 4.73 318,086 42 321,004 △ 2,918 △ 0.91 福岡県 5,101,556 9 5,071,968 29,588 0.58 2,196,617 9 2,106,654 89,963 4.27 佐賀県 832,832 42 849,788 △ 16,956 △ 2.00 301,009 44 294,120 6,889 2.34 長崎県 1,377,187 29 1,426,779 △ 49,592 △ 3.48 558,380 28 556,895 1,485 0.27 熊本県 1,786,170 23 1,817,426 △ 31,256 △ 1.72 702,565 24 686,123 16,442 2.40 大分県 1,166,338 33 1,196,529 △ 30,191 △ 2.52 485,001 33 480,443 4,558 0.95 宮崎県 1,104,069 36 1,135,233 △ 31,164 △ 2.75 461,389 34 459,177 2,212 0.48 鹿児島県 1,648,177 24 1,706,242 △ 58,065 △ 3.40 722,372 22 727,273 △ 4,901 △ 0.67 沖縄県 1,433,566 25 1,392,818 40,748 2.93 559,215 27 519,184 40,031 7.71

平成22~27年の増減

平成27年

順位 平成22年 平成22~27年の増減

都道府 県名

人  口 一 般 世 帯 数

平成27年

順位 平成22年

(12)

<市町村別人口・世帯数>

(出典:総務省「平成 27 年国勢調査」

増減数 増減率 増減数 増減率

(人) (人) (人) (%) (世帯) (世帯) (世帯) (%)

県 計 2,031,903 2,080,773 △ 48,870 △ 2.35 751,726 735,702 16,024 2.18

岐阜市 406,735 413,136 △ 6,401 △ 1.55 165,173 161,473 3,700 2.29

大垣市 159,879 161,160 △ 1,281 △ 0.79 60,000 58,472 1,528 2.61

高山市 89,182 92,747 △ 3,565 △ 3.84 32,570 32,022 548 1.71

多治見市 110,441 112,595 △ 2,154 △ 1.91 41,382 40,163 1,219 3.04

関市 89,153 91,418 △ 2,265 △ 2.48 32,726 32,134 592 1.84

中津川市 78,883 80,910 △ 2,027 △ 2.51 28,376 27,843 533 1.91

美濃市 20,760 22,629 △ 1,869 △ 8.26 7,502 7,736 △ 234 △ 3.02

瑞浪市 38,730 40,387 △ 1,657 △ 4.10 13,833 13,538 295 2.18

羽島市 67,337 67,197 140 0.21 23,872 22,662 1,210 5.34

恵那市 51,073 53,718 △ 2,645 △ 4.92 18,055 18,100 △ 45 △ 0.25

美濃加茂市 55,384 54,729 655 1.20 20,472 19,757 715 3.62

土岐市 57,827 60,475 △ 2,648 △ 4.38 21,011 20,738 273 1.32

各務原市 144,690 145,604 △ 914 △ 0.63 53,408 51,876 1,532 2.95

可児市 98,695 97,436 1,259 1.29 37,140 34,748 2,392 6.88

山県市 27,114 29,629 △ 2,515 △ 8.49 9,614 9,712 △ 98 △ 1.01

瑞穂市 54,354 51,950 2,404 4.63 20,989 19,356 1,633 8.44

飛騨市 24,696 26,732 △ 2,036 △ 7.62 8,489 8,754 △ 265 △ 3.03

本巣市 33,995 35,047 △ 1,052 △ 3.00 11,321 11,132 189 1.70

郡上市 42,090 44,491 △ 2,401 △ 5.40 14,552 14,575 △ 23 △ 0.16

下呂市 33,585 36,314 △ 2,729 △ 7.52 12,098 12,471 △ 373 △ 2.99

海津市 35,206 37,941 △ 2,735 △ 7.21 11,481 11,631 △ 150 △ 1.29

岐南町 24,622 23,804 818 3.44 9,547 8,963 584 6.52

笠松町 22,750 22,809 △ 59 △ 0.26 8,171 7,824 347 4.44

養老町 29,029 31,332 △ 2,303 △ 7.35 9,366 9,523 △ 157 △ 1.65

垂井町 27,556 28,505 △ 949 △ 3.33 9,350 9,222 128 1.39

関ヶ原町 7,419 8,096 △ 677 △ 8.36 2,618 2,715 △ 97 △ 3.57

神戸町 19,282 20,065 △ 783 △ 3.90 6,565 6,504 61 0.94

輪之内町 9,973 10,028 △ 55 △ 0.55 3,131 3,010 121 4.02

安八町 14,752 15,271 △ 519 △ 3.40 4,709 4,900 △ 191 △ 3.90

揖斐川町 21,503 23,784 △ 2,281 △ 9.59 7,251 7,621 △ 370 △ 4.86

大野町 23,453 23,859 △ 406 △ 1.70 7,337 7,196 141 1.96

池田町 24,347 24,980 △ 633 △ 2.53 7,874 7,783 91 1.17

北方町 18,169 18,395 △ 226 △ 1.23 7,131 6,919 212 3.06

坂祝町 8,202 8,361 △ 159 △ 1.90 3,104 3,076 28 0.91

富加町 5,564 5,516 48 0.87 1,831 1,738 93 5.35

川辺町 10,197 10,593 △ 396 △ 3.74 3,555 3,502 53 1.51

七宗町 3,876 4,484 △ 608 △ 13.56 1,379 1,456 △ 77 △ 5.29

八百津町 11,027 12,045 △ 1,018 △ 8.45 3,884 3,989 △ 105 △ 2.63

白川町 8,392 9,530 △ 1,138 △ 11.94 2,988 3,108 △ 120 △ 3.86

東白川村 2,261 2,514 △ 253 △ 10.06 812 834 △ 22 △ 2.64

御嵩町 18,111 18,824 △ 713 △ 3.79 6,507 6,326 181 2.86

白川村 1,609 1,733 △ 124 △ 7.16 552 600 △ 48 △ 8.00

市町村名

人  口 一 般 世 帯 数

平成27年 平成22年 平成22~27年の増減

平成27年 平成22年 平成22~27年の増減

(13)

また、少子高齢化が進行しており、0~14 歳の子ども世代や 15~64 歳の現役世代が減少 を続けているとともに、65 歳以上の高齢者が増加を続けています。

人口に占める割合をみると、0~14 歳人口は 13.2%(約 7 人に 1 人)、15~64 歳人口は 58.7%、65 歳以上人口は 28.1%(約 4 人に 1 人)となっています。

100,000 50,000 0 50,000 100,000

0~ 4 5~ 9 10~14 15~19 20~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~84 85~89 90~94 95~99 100歳以上

出典:総務省「平成27年国勢調査」

2015年人口ピラミッド(岐阜県)

(人)

100,000 50,000 0 50,000 100,000

0~ 4 5~ 9 10~14 15~19 20~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~74 75~79 80~84 85~89 90~94 95~99 100歳以上

出典:総務省「昭和60年国勢調査」

1985年人口ピラミッド(岐阜県)

(人)

人口ピラミッドをみると、高齢層の厚みが増した「つぼ型」に変化

~若い世代ほど少ない年齢構造に~

65歳以上 10.9%

15~64歳 67.0%

0~14歳 22.1%

65歳以上 28.1%

15~64歳 58.7%

0~14歳 13.2%

305,845 289,748 266,998 1,357,583

1,282,800 1,185,431

442,124 499,399 567,571

0 200,000 400,000 600,000 800,000 1,000,000 1,200,000 1,400,000 1,600,000

昭和

25年 30年 35年 40年 45年 50年 55年 60年

平成

2年 7年 12年 17年 22年 27年

(人) 年齢(3区分)別人口の推移 ―岐阜県(昭和25年~平成27年)

注) 年齢不詳は含まない。

15~64歳

0~14歳

65歳以上

(14)

岐阜県の人口は大正9年の国勢調査開始以来、一貫して増加していましたが、平成 17 年 国勢調査で初めて減少に転じ、今回の平成 27 年国勢調査では、平成 17 年、22 年に引き続 き人口減少となりました。

また、前回調査(平成 22 年)以降の 5 年間で約 4 万 9 千人(△2.3%)が減少しており、

減少幅が拡大しています。

人口減少が進んでいる

⑦人口減少の状況

H27国勢調査による県人口は、203万1903人。(全国17位)

前回調査(H22)以降の5年間で約4万9千人減少。

5年間の人口減少数は恵那市 人口(51,073人)に匹敵 県人口 平成22年10月1日現在:2,080,773人

平成27年10月1日現在:2,031,903人(△48,870人)

人口の動向

0.4 △0.0

△1.3

△2.3

△ 4.0

△ 2.0 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0

-100 -50 0 50 100 150 200 250

昭和

25年 30年 35年 40年 45年 50年 55年 60年

平成

2年 7年 12年 17年 22年 27年

岐阜県の人口及び人口増減率の推移

人口 増減率

2,080,773 2,107,226 2,107,700

2,031,903 人口

(万人)

増減率

(%)

出典:総務省「国勢調査」

(15)

岐阜県人口動態統計調査結果から、自然動態(出生-死亡)と社会動態(転入-転出)

についてみると、自然動態、社会動態ともに減少が続いています。

昭和 55 年からの推移をみると、自然動態は長期的な減少傾向が続いており、平成 18 年 に死亡数が出生数を上回る「自然減少」に転じてからは、減少幅が年々拡大し続けていま す。一方、社会動態は平成 18 年以降、転出者が転入者を上回る「社会減少(転出超過)」 が続いています。

6,875

2,243

15,000

10,000

5,000 0 5,000 10,000 15,000

60

61 62 63

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

(人)

(年)

自然動態、社会動態の推移(岐阜県)

自然動態(出生-死亡)

社会動態(転入-転出)

出典:岐阜県「岐阜県人口動態統計調査結果」(前年10月1日~当年9月30日)

死亡数が出生数を上回る自然減少が拡大していることに加え、

転出者が転入者を上回る社会減少が続くことが原因

⑧人口減少の要因

(16)

岐阜県では古くからモノづくりが盛んなことも特徴です。

豊かな森と水のおかげで、良質な木材、燃料となる薪、豊富な水、良質な土などに恵ま れ、家具・木工、刃物、紙、陶磁器など、匠の技と日本の美を象徴する伝統工芸を生み出 し、今日まで受け継いでいます。さらに、そうして培われたモノづくりの精神と技を礎に して新しい技術を取り入れながら発展を続け、伝統的な地場産業に加え、輸送機械、電気 機械、工作機械、金型など個性ある技術を誇る様々な製造業が集積しています。

平成 26 年経済センサス基礎調査によると、岐阜県の事業所のうち 14.4%(全国 8.8%)

を製造業が占め、この割合は全国トップとなっています。また、全産業のうち製造業の就 業者数が占める割合は 25.0%で、全国順位は 6 位(全国 16.0%)と高く、製造業に集中し ていることがわかります。

製造業の厚い集積を誇る

⑨ぎふの産業

製造業 16.0%

卸売業,小売業 21.0%

医療,福祉 12.5%

宿泊業,

飲食サービス業 9.6%

建設業 6.6%

サービス業(他に分類 されないもの)

8.1%

生活関連サービス業,

娯楽業 4.4%

その他の産業 21.9%

全国の産業別従業者数

卸売業,小売業 25.4%

製造業 8.8%

宿泊業,

飲食サービス業 13.1%

建設業 9.3%

生活関連サービス業,

娯楽業 8.8%

医療,福祉 7.6%

サービス業(他に分類 されないもの)

6.5%

その他の産業 20.6%

全国の産業別事業所数

製造業 25.0%

卸売業,小売業 20.0%

医療,福祉 11.4%

宿泊業,

飲食サービス業 9.7%

建設業 7.0%

サービス業(他に分類 されないもの)

6.4%

生活関連サービス業,

娯楽業 4.7%

その他の産業 15.8%

岐阜県の産業別従業者数

卸売業,小売業 24.4%

製造業 14.4%

宿泊業,

飲食サービス業 12.6%

建設業 10.4%

生活関連サービス業,

娯楽業 8.6%

医療,福祉 6.6%

サービス業(他に分類 されないもの)

6.4%

その他の産業 16.6%

岐阜県の産業別事業所数

岐阜県 101,760

事業所

産業別の事業所数、従業者数でみても、製造業の割合が高い

岐阜県 883,070人

全国 5,541,634

事業所

全国 57,427,704

製造業の事業所数

14,605事業所 全国11位

製造業の従業者数 220,659人

全国15位 製造業で働いている人の

割合は25.0%

高い方から全国6位

事業所数に占める製造業事 業所の割合は14.4%

高い方から全国1位

「その他の産業」

=農林漁業+鉱業

+電気・ガス・熱供給・水道業

+情報通信業+運輸業,郵便業

+金融・保険業+不動産業,物品賃貸業

+学術研究,専門・技術サービス業

+教育,学習支援業+複合サービス業 出典:総務省「平成26年経済センサス-基礎調査」

注)事業内容等が不詳の事業所を除く。公務を除く。

(17)

平成 26 年工業統計調査によれば、輸送用機械は本県の製造品出荷額のうち 17.6%と最も 多くを占める産業となっています。

その他に、木工、刃物、陶磁器、和紙、アパレルなどといった伝統的な地場産業から、

電気機械、一般機械、自動車・航空機まで幅広く生産されており、日本のモノづくり産業 を支えています。

生活必需品から航空機部品まで幅広く集積

⑩製造業の内訳

(注)電気機械器具は、電 子部品・デバイス(1554億 円)、電気機器(3112億 円)、情報通信機械(82億 円)の合計。

生活必需品から 航空機部品まで 幅広く集積している

プラスチック製品 8.6%

4398億円 自動車部品、工業用プラスチック、

プラスチックフィルムなど

化学 5.5%

主に医薬品

金属製品 8.7%

4434億円 ボルト、ナット、刃物

(包丁、理髪用刃物)など

食料品 6.4%

肉、乳製品、菓子、

栄養補助食品など 繊維・衣服 2.8%

衣服(外衣・シャツなど)、

フェルト、毛織物など その他 7.2%

「匠の技」

関の刃物

「匠の技」

美濃焼 電気機械 9.3%

4749億円 空調住宅関係、エンジン電装品、

プリント回路など

輸送用機械 17.6%

8979億円 各種自動車部品、航空機部品など

一般機械 14.7%

7475億円 工作機械、油圧機器、金型、事務機器、

油圧シリンダ、給排水用バルブコックなど

平成26年 製造品出荷額等合計

5兆1012億円

平成26年工業統計調査結果 確報

木材・家具等 3.8%

木材、木製品、木製の家具

(木製机、テーブル、いす)など

「匠の技」

飛騨春慶 一位一刀彫

(注)一般機械器具は、はん用機械器具(2742億 円)、生産用機械器具(4265億円)、業務用機械器 具(468億円)の合計。

「匠の技」

岐阜提灯

窯業・土石製品 7.3%

陶磁器、タイル、生石灰 ファインセラミックなど パルプ・紙 4.0%

鉄鋼 4.1%

特色ある地場産業が各地に存在

・かつては、繊維、陶磁器が製造業の主 力となっていたが、現在は、輸送機械、

電気機械、一般機械が主力。

伝統的な「匠の技」

・各地に、歴史・文化・自然に根ざした 最上級の「匠の技」が受け継がれている。

「匠の技」

出典:経済産業省「H26工業統計」 美濃和紙

(従業者規模4人以上事業所)

輸送用機械、一般機械、電気機械が製造業の主力。

かつてトップであった繊維、窯業土石といった地場産業は大きく減少

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000 10,000

H1 H2 H3 H4 H5 H6 H7 H8 H9 H10H11H12H13H14H15H16H17H18H19H20H21H22H23H24H25H26

(億円)

出典:経済産業省「工業統計」(従業者4人以上事業所)

主な業種別製造品出荷額等の推移(従業者4人以上・岐阜県)

一般機械器具

電気機械器具

輸送用機械器具

窯業・土石製品

プラスチック製品

金属製品

パルプ・紙・紙加工 品

木材・木製品+家 具・装備品 繊維工業+衣服・そ の他繊維製品

(年)

注1:電気機械器具には、情報通信機械と電子部品・デバイスを含む。

平成19年から製造品出荷額等の内容に変更があり、当該事業所の転売収入額等も含めた額となっている。

注2:「繊維工業+衣服・その他繊維製品」、「パルプ・紙・紙加工品」、「窯業・土石製品」、「一般機械器具」は産業分類の改訂により、H19とH20は接続しない。

注3:

一般機械器具には、はん用機械器具、生産用機械器具、業務用機械器具を含む。

(18)

平成 26 年工業統計調査により、出荷額の全国シェアが高い主なものを紹介すると、関の 刀鍛冶に端を発した刃物産業では包丁類 57%、理髪用刃物 74%と全国 1 位であり、日本の 台所、美容院・理髪店は岐阜県の刃物産業が支えているとも言えます。また、本県は日本 を代表する焼き物である織部や志野を生み出した「美濃焼」の産地であり、陶磁器関係の 全国シェアは、和飲食器 41%、洋飲食器 56%、内装タイル 69%、その他のタイル 53%な ど全国 1 位、さらに「飛騨の匠」を受け継いだ木工産業では、木製机・テーブル・いすは 17%と全国 1 位を誇っています。機械関係では、油圧シリンダ 34%と全国 1 位、給排水用 バルブコックは 37%と全国 1 位で本県山県市は水栓バルブ発祥の地としても知られていま す。

また、岐阜県の航空機関連産業(航空機製造業、航空機用原動機製造業、その他航空機 部品の計)の従業者数は 7,941 人と、愛知に次いで全国 2 位となっています。

生活必需品から航空機部品まで幅広く集積している

志野や織部で 有名な「美濃焼」

刀鍛冶の伝統を受 け継ぐ関市の刃物

航空機関連産業の従業者数は愛知に次いで2位(3位は神奈川)

「飛騨の匠」を受け継 いだ木工産業

出典:平成26年工業統計。従業員4人以上の事業所が対象。なお、秘匿となっているものは除いたランキング。

<製造業品目別出荷額等でみた全国シェアの高い主なもの>

電気機械・一般機械など

○油圧シリンダ1位、給排水用バルブ・コック1位、換気扇1位 窯業・土石製品

○和食器、洋食器、

タイル、消石灰は1位 金属製品

○包丁、ナイフ、

はさみ、理髪用刃物1位 木材・家具等

○木製机・テーブル・いす全国1位 その他

○ふ・焼きふ、栄養補助食品全国2位

岐阜 37%

福岡 20%

大阪 8%

その他 35%

「給排水用バルブ・コック」出荷額シェア

岐阜 57%

新潟 30%

その他 13%

「包丁」出荷額シェア

岐阜 74%

新潟 7%

その他 19%

「理髪用刃物」出荷額シェア 岐阜 石川 56%

20%

三重 9%

その他 15%

「洋食器」出荷額シェア

岐阜 41%

佐賀 19%

長崎 16%

その他 24%

「和食器」出荷額シェア

陶磁器・刃物など全国トップの製品がたくさんある

⑪品目別のトップシェア

(19)

日本観光振興協会「数字でみる観光 2015」によると、宿泊旅行先での行動として多い順 に、①「食を楽しむ」②「温泉を楽しむ」③「自然の風景や季節の花見を楽しむ」④「歴 史や文化的な名所に訪れる」が上げられており、多くの人々が、グルメ、温泉、自然景観、

伝統文化などを旅に求めていることが伺えます。

幸いなことに、本県は森と清流が織りなす四季折々の美しい景観、日本三名泉と呼ばれ る「下呂温泉」や奥飛騨温泉郷等に代表される温泉、飛騨牛や鮎をはじめとした豊かな食、

飛騨高山の古い町並み、郡上の徹夜踊り、1300 年の歴史を誇る長良川の鵜飼いなどの伝統 文化など、多くの観光資源に恵まれています。

平成 28 年の岐阜県観光入込客統計調査によると、本県への観光客は約 4,700 万人に上り、

主なところを紹介すると、合掌造りの伝統家屋で世界遺産に登録された白川郷 187 万人、

伝統的建造物が数多く受け継がれ、趣ある古い町並みで有名な高山地域 361 万人、下呂温 泉 119 万人、世界最大級の淡水魚水族館「アクア・トトぎふ」がある河川環境楽園 503 万 人となっています。

近年は外国人観光客が大きく増加しており、H28 年では 84 万人(宿泊客)と前年より 9.4%

増加しています。

岐阜県には年間約4700万人もの人々が観光で来訪

出典:H28年岐阜県観光入込客統計調査

土岐プレミアムアウトレット 733万人 千代保稲荷神社

164万人

千本松原・国営木曽三川公園 145万人

世界遺産白川郷

187万人 奥飛騨温泉郷

62万人

下呂温泉 119万人

馬籠宿 68万人

河川環境楽園 503万人

観光地点別の集客数

岐阜公園 106万人

高山地域 361万人

伊奈波神社 150万人 長良川鵜飼

11万人

◆県の観光入込客数(実人数)

4696万2千人

・うち宿泊客数

608万2千人

・外国人宿泊客数

84万4千人

◆観光消費額

3114億円

観光

年間約4700万人の人々が観光で来訪

⑫ぎふの観光

(20)

観光地点別の集客数(県内トップ 10)

(単位:万人)

順位 観光地点名 入込客数

1 土岐プレミアム・アウトレット 733.5

2 河川環境楽園(アクア・トトぎふ含む)(各務原市) 503.2

3 高山市街地エリア 361.2

4 白川郷合掌造り集落(白川村) 187.3

5 千代保稲荷神社(海津市) 164.2

6 湯の華アイランド(可児市) 159.9

7 伊奈波神社(岐阜市) 149.7

8 千本松原・国営木曽三川公園(海津市) 145.0

9 世界イベント村ぎふ(岐阜メモリアルセンター)(岐阜市) 130.5 10 下呂温泉(旅館の宿泊利用及び日帰り利用) 119.5

行祭事・イベント入込客数(県内トップ 10)

(単位:万人)

順位 行祭事・イベント名 入込客数

1 長良川花火大会(岐阜市) 70.0

2 ぎふ信長まつり(岐阜市) 40.0

3 高山祭 31.7

4 郡上おどり 31.4

5 大垣まつり 31.0

6 元気ハツラツ市(大垣市) 30.5

7 道三まつり(岐阜市) 30.0

8 土岐美濃焼まつり 27.0

各務原市桜まつり 27.0

10 刃物まつり(関市) 25.0

(出典:岐阜県観光企画課「平成 28 年岐阜県観光入込客統計調査」)

(21)

平成 27 年国勢調査によると、一般世帯数は 751,726 世帯、一世帯当たり人員は 2.65 人

(全国 2.33 人)と多いほうから全国 6 位でした。

また、3 世代同居世帯の割合は 11.1%(全国 5.7%)で全国 11 位と比較的家族が多い県 と言え、家族が集まってにぎやかに暮らす様子が伺えます。逆に、単独世帯割合は 25.9%

(全国 34.6%)で全国 45 位と低く、1 人暮らし世帯が少ない県です。

にぎやかで助け合って暮らす県民性

⑬ぎふ県民の生活

3.64

2.92 2.78

2.65

0 1 2 3 4

0 200,000 400,000 600,000 800,000

昭和

50年 55年 60年

平成

2年 7年 12年 17年 22年 27年

岐阜県の一般世帯数及び1世帯当たり人員の推移

1世帯当たり人員

710,166 735,702 751,726

1世帯あたり

人員(人)

一般世帯数

(世帯)

出典:総務省「国勢調査」

人口が減る一方、一般世帯は一貫して増加。75万世帯を超えた。

~1世帯当たり人員は2.65人と過去最低。小家族化が進む~

世帯の動向(H27国勢調査からみる家族の姿)

県の1世帯当たり人員数は全国で多い方か ら6位。(1位:山形、2位:福井、3位:佐 賀、4位:富山、5位:新潟)

※一般世帯は、病院、社会福祉施設などにいる世帯を除いたもの。

34.6

25.9

0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0 35.0 40.0 45.0 50.0

全 国 東

京 都 京 都 府 大 阪 府 福 岡 県 北 海 道 高 知 県 鹿 児 島 県 神 奈 川 県 宮 城 県 広 島 県 愛 媛 県 愛 知 県 山 口 県 大 分 県 兵 庫 県 千 葉 県 沖 縄 県 岡 山 県 徳 島 県 宮 崎 県 長 崎 県 香 川 県 石 川 県 熊 本 県 福 島 県 埼 玉 県 岩 手 県 島 根 県 青 森 県 山 梨 県 鳥 取 県 三 重 県 和 歌 山 県 栃 木 県 群 馬 県 静 岡 県 滋 賀 県 茨 城 県 秋 田 県 長 野 県 新 潟 県 佐 賀 県 福 井 県 富 山 県 岐 阜 県 奈 良 県 山 形 県

(%) 一般世帯総数に占める単独世帯の割合 (平成27年) ―都道府県別-

出典:総務省「H27国勢調査」 注)世帯の家族類型「不詳」を除いて算出。

岐阜県は一人暮らしが少ない方(低い方から全国3位)

全国との比較

◆一人暮らし世帯が少ない県

・一人暮らし世帯の割合(H27国調) 25.9% 低い方から3位

参照

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