受験者用
じ ゅ け ん し ゃ よ う:日本
に ほ ん国内
こ く な い(漢字
か ん じ・るび)
鉄筋
て っ き ん継手
つ ぎ てテキスト
て き す と(鉄筋
て っ き ん継手
つ ぎ て共通編
きょうつうへん)
鉄筋
て っ き ん
継手
つ ぎ て
概論
が い ろ ん
Ⅱ
圧接
あっせつ
機器
き き
装置
そ う ち
・圧接
あっせつ
作業編
さ ぎ ょ う へ ん
品質
ひんしつ
管理
か ん り
・検査編
け ん さ へ ん
てっきん鉄 筋
つぎて継 手
がいろん概 論
Ⅱ2
< 目もく 次じ> 4. 圧 接あっせつ機器き きそうち装 置
4.1ガスが すあっせつ圧 接機器き きと装 置そうちの組み合わせく み あ わ せ ・・・・・・・・・・・・・1 4.2ガスが すあっせつ圧 接そうち装 置の組み合わせく み あ わ せ ・・・・・・・・・・・・・・・・4 4.3ガスが すあっせつ圧 接機器き き ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
5.ガスが すあっせつ圧 接さぎょう作 業
5.1ガスが すあっせつ圧 接さぎょう作 業の流 れながれ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 5.2 鉄 筋てっきんの 確 認かくにんと 端 面たんめんかこう加 工 ・・・・・・・・・・・・・・・・12 5.3 圧 接 器あっせつきの取付けとりつけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 5.4加 熱かねつおよび加 圧かあつさぎょう作 業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 5.5検 査けんさ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
6. 鉄 筋てっきんガスが すあっせつぶ圧 接 部の 品 質ひんしつかんり管 理
6.1 品 質ひんしつかんり管 理のための自 主じしゅけんさ検 査・・・・・・・・・・・・・・・・17 6.2 外 観がいかんけんさ検 査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 6.3 超 音 波ちょうおんぱたんしょう探 傷 けんさ検 査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 6.4破 壊はかいけんさ検 査 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
1
4.圧接
あ っ せ つ機器
き き装置
そ う ち4.l ガス
が すあっせつ圧 接 機器
き きと装置
そ う ちの組み合わせ
く み あ わ せてっきん鉄 筋
のガスが すあっせつ圧 接の組み合わせく み あ わ せ。 (l)圧 接 器
あっせつき
(2)加圧器かあつき:油圧
ゆあつ
ポンプ
ぽ ん ぷ
高 圧
こうあつ
ホース
ほ ー す
ラムシリンダー
ら む し り ん だ ー
( 電 動
でんどう
油圧
ゆあつ
ポンプ
ぽ ん ぷ
)
(3)加熱器かねつき: バーナーば ー な ー (リングバーナーり ん ぐ ば ー な ー
) 吹
すい
管
かん
(4)機材
きざい
: 鉄 筋
てっきん
冷 間
れいかん
直 角
ちょっかく
切 断 機
せつだんき
チップソ
ち っ ぷ そ
-
2
ディスクグラインダー
で ぃ す く ぐ ら い ん だ ー
研 削
けんさく
といし
・ディスクグラインダー
で ぃ す く ぐ ら い ん だ ー
のといしの 取 替
とりかえ
は、 研 削
けんさく
といし取 替
とりか
えの資 格
しかく
が 必 要
ひつよう
です。
・ 研 削
けんさく
といしはグラインダー
ぐ ら い ん だ ー
に合
あ
った砥 石
といし
を 使
つか
います。
ラチェットら ち ぇ っ と
鉄 筋てっきん
電 工でんこうドラムど ら む キャブタイヤケーブル
き ゃ ぶ た い や け ー ぶ る
インパクトレンチい ん ぱ く と れ ん ち
つか使
う 前まえに 点 検てんけんします。 てっきん鉄 筋ジャッキじ ゃ っ き
3
(5) 燃 料ねんりょう(ガスが す)
アセチレンガスあ せ ち れ ん が す
(6)ガスホースが す ほ ー す
酸 素
さんそ
及 び
および
アセチレン
あ せ ち れ ん
・天 然
てんねん
ガス
が す
のガスホース
が す ほ ー す
は加熱器
かねつき
に 燃 料
ねんりょう
を 送
おく
るため に 使
つか
います。
ガス
が す
によってホース
ほ ー す
の 色
いろ
が 違
ちが
います。
・ 酸 素 用
さんそよう
は 青 色
あおいろ
・アセチレン用
あ せ ち れ ん よ う
は 褐 色
かっしょく
・ 天 然
てんねん
ガス用
がすよう
はオレンジ
お れ ん じ
色
いろ
です。
酸 素 用
さんそよう
ガスホース
が す ほ ー す
アセチレン用
あ せ ち れ ん よ う
ガスホース
が す ほ ー す
ガスボンベが す ぼ ん べ は 平たい ら な 場 所
ばしょ
で 立たて て 使つかいます。
ボンベぼ ん べ が 高 温こうおん にならないよう に気きをつけます。
酸 素
さんそ
ガス
が す
アセチレンガス
あ せ ち れ ん が す
アセチレン
あ せ ち れ ん
圧 力
あつりょく
調 整 器
ちょうせいき
調 整 器
ちょうせいき
酸 素
さんそ
圧 力
あつりょく
調 整 器
ちょうせいき
4
酸 素 用
さんそよう
アセチレン用あ せ ち れ ん よ う
天 然てんねんガス用がすよう
4.2 ガス
が すあっせつ圧 接 装置
そ う ちの組
くみ合
あわせ
加 圧
かあつ
ポンプ
ぽ ん ぷ
で 発 生
はっせい
させた油 圧
ゆあつ
は、 高 圧
こうあつ
ホース
ほ ー す
を 通
とお
ってラムシリンダー
ら む し り ん だ ー
に 供 給
きょうきゅう
され、 鉄 筋
てっきん
にセット
せ っ と
した 圧 接 器
あっせつき
を 動
うご
かせます。
ガス
が す
系 統
けいとう
は、 酸 素さんそ、アセチレンせ ち れ んようき容 器または 天 然てんねんガスが すようき容 器、ガスが すあつりょく圧 力 調 整 器
ちょうせいき
、酸 素さんそおよび 燃 料ねんりょうガスホースが す ほ ー す、 吹 管すいかん、加 熱かねつバーナーば ー な ーなどで組くみ 合あわせています。
5
4.3ガス
が すあっせつ圧 接 機器
き き(1) 圧 接 器
あっせつき
圧 接 器
あっせつき
は 圧 接
あっせつ
する 鉄 筋
てっきん
の 太
ふと
さにあわせて 使
つか
います。
D16 から D51 の 鉄 筋
てっきん
に合
あ
わせて 3 種 類
しゅるい
から 4 種 類
しゅるい
を 使
つか
い分
わ
けます。
(2) 締 付
しめつけ
ボルト
ぼ る と
締 付
しめつけ
ボルト
ぼ る と
は 鉄 筋
てっきん
を 圧 接 器
あっせつき
に固 定
こてい
します。
先
さき
の 形
かたち
は 鉄 筋
てっきん
にキズ
き ず
をつけないような 形
かたち
が良
よ
いとされています。
スパイク式
す ぱ い く し き
ボルト
ぼ る と
ボール式
ぼーるしき
ボルト
ぼ る と
6
(3)加 圧
かあつ
装 置
そうち
加 圧
かあつ
装 置
そうち
とは 鉄 筋
てっきん
に 必 要
ひつよう
な 圧 力
あつりょく
を 加
くわ
える装 置
そうち
です。
作
さ
業 者
ぎょうしゃ
が 操 作
そうさ
す る ポンプ
ぽ ん ぷ
と 機 械
きかい
が 自 動 的
じどうてき
に 作 動
さどう
す る 自 動
じどう
ポンプ
ぽ ん ぷ
の 2
しゅるい種 類
があります。
① 油 圧
ゆあつ
ポンプ
ぽ ん ぷ
( 電 動 式
でんどうしき
油 圧
ゆあつ
ポンプ
ぽ ん ぷ
) 圧 接
あっせつ
には、 圧 接
あっせつ
専 用
せんよう
の 電 動 式
でんどうしき
ポンプ
ぽ ん ぷ
が使 用
しよう
されています。
また 油 圧
ゆあつ
ポンプ
ぽ ん ぷ
の 圧 力
あつりょく
は 鉄 筋
てっきん
の 太
ふと
さで決めき られています。
しゃしん写 真
は 手 動しゅどうでスイッチす い っ ちを操 作そうさするタイプた い ぷの加圧器かあつきです。
② 自 動
じどう
加 圧
かあつ
装 置
そうち
自 動
じどう
加 圧
かあつ
ポンプ
ぽ ん ぷ
は 鉄 筋
てっきん
の 種 類
しゅるい
に合
あ
わせて 加 圧
かあつ
を 自 動 的
じどうてき
にできます。作
さ
業 者
ぎょうしゃ
はスタートスイッチ
す た ー と す い っ ち
を 1
1
度
ど
操 作
そうさ
するだけです。
しゃしん写 真
は自 動じどう加圧器かあつきの 例れいです。
7
③ 高 圧
こうあつ
ホース
ほ ー す
加 圧
かあつ
ポンプ
ぽ ん ぷ
からラムシリンダー
ら む し り ん だ ー
にオイル
お い る
を 送
おく
り出
だ
す 高 圧
こうあつ
ホース
ほ ー す
は 柔
やわ
らかさ と 高
たか
い油 圧
ゆあつ
に耐
た
えられる 丈 夫
じょうぶ
さが 必 要
ひつよう
です。 圧 接
あっせつ
では内 部
ないぶ
にワイヤー
わ い や ー
が 入
はい
っているホース
ほ ー す
を 使
つか
います。
④ラムシリンダー
ら む し り ん だ ー
ラムシリンダー
ら む し り ん だ ー
は、油 圧
ゆあつ
ポンプ
ぽ ん ぷ
の 圧 力
あつりょく
を 圧 接 器
あっせつき
に 伝
つた
える機器
き き
です。
ラムシリンダー
ら む し り ん だ ー
は 鉄 筋
てっきん
の 太
ふと
さに合
あ
わせて 使
つか
います。
(4)加熱器
かねつき
加熱器
かねつき
は 鉄 筋
てっきん
を 接 合
せつごう
するために 熱
ねつ
を 加
くわ
える道 具
どうぐ
です。加熱器
かねつき
はバーナー
ば ー な ー
と 吹 管
すいかん
で組
く
み合
あ
わされています。
バーナー
ば ー な ー
は 鉄 筋
てっきん
の 太ふとさで分わけます。
8
①リングバーナー
り ん ぐ ば ー な ー
リングパーナー
り ん ぐ ぱ ー な ー
は、リ ン グ 状
りんぐじょう
に火
ひ
が出
で
るバーナー
ば ー な ー
です。
② 多 孔 式
たこうしき
パーナー
ぱ ー な ー
多 孔 式
たこうしき
バーナー
ば ー な ー
は、 3
みっ
つの 方 向
ほうこう
に火
ひ
がでます。
③ 吹 管
すいかん
吹 管
すいかん
とは、 燃 料
ねんりょう
と酸 素
さんそ
をまぜてバーナー
ば ー な ー
にガス
が す
を 送
おく
り出
だ
すものです。
火
ひ
の 強
つよ
さは 吹 管
すいかん
のバルブ
ば る ぶ
を 回
まわ
して 調 整ちょうせいします。
9
(5)ディスクグラインダー
で ぃ す く ぐ ら い ん だ ー
と 研 削
けんさく
砥 石
といし
ディスクグラインダー
で ぃ す く ぐ ら い ん だ ー
は、 鉄 筋
てっきん
の 端 面
たんめん
加 工
かこう
に 使
つか
います。そして、 鉄 筋
てっきん
の サビ
さ び
や 汚
よご
れを取
と
り 除
のぞ
きます。
(6) 鉄 筋
てっきん
冷 間
れいかん
直 角
ちょっかく
切 断 機
せつだんき
とチップソー
ち っ ぷ そ ー
鉄 筋
てっきん
冷 間
れいかん
直 角
ちょっかく
切 断 機
せつだんき
は 鉄 筋
てっきん
の 端 面
たんめん
を加 工
かこう
するのに 使
つか
います。
この機 械
きかい
を 使
つか
い 鉄 筋
てっきん
の端 部
たんぶ
を 切 断
せつだん
します。
切 断 機
せつだんき
は 切 断
せつだん
する 鉄 筋
てっきん
の 太
ふと
さで 使
つか
う 種 類
しゅるい
が 違
ちが
い、3 種 類
しゅるい
を 使
つか
い分
わ
けます。この機 械
きかい
を 使
つか
い 鉄 筋
てっきん
の 端 面
たんめん
を加 工
かこう
して 圧 接
あっせつ
によい 端 面
たんめん
を 作
つく
ることができます。
チップソー
ち っ ぷ そ ー
は 鉄 筋
てっきん
冷 間
れいかん
直 角
ちょっかく
切 断 機
せつだんき
の 専 用
せんよう
の刃
は
です。
鉄 筋
てっきん
の 種 類
しゅるい
によってサイズ
さ い ず
が 違
ちが
います。
10
(7) 圧 力
あつりょく
調 整 器
ちょうせいき
酸 素
さんそ
及 び
および
アセチレンガス
あ せ ち れ ん が す
と 天 然
てんねん
ガス
が す
の 圧 力
あつりょく
調 整 器
ちょうせいき
はガスボンベ
が す ぼ ん べ
につなぎ ます。ガス
が す
の 圧 力
あつりょく
を 調 整
ちょうせい
しガス
が す
ののこりを 確 認
かくにん
するために 使つかいます。
ガスが すの 種 類
しゅるい
によって 調 整 器
ちょうせいき
は 専 用
せんよう
のものを 使
つか
います。
使
つか
うガス
が す
によって 圧 力
あつりょく
は決
き
められています。
(8) 逆 火
ぎゃっか
防止器
ぼうしき
ガスボンベ
が す ぼ ん べ
への火
ひ
の 逆 流
ぎゃくりゅう
を 防
ふせ
ぐためのものです。
圧 力
あつりょく
調 整 器
ちょうせいき
に 逆 化
ぎゃくか
防止器
ぼうしき
は 必
かなら
ず付
つ
けなければいけません。
11
5 .ガス
が す圧接
あ っ せ つ作業
さ ぎ ょ う5.1 ガス
が すあっせつ圧 接
さぎょう作 業 の 流
ながれ
鉄 筋
てっきん
の曲
ま
がりなどを 確 認
かくにん
鉄 筋
てっきん
冷 間
れいかん
直 角
ちょっかく
切 断 機
せつだんき
で 切 断
せつだん
ディスクグラインダー
で ぃ す く ぐ ら い ん だ ー
で 研 削
けんさく
鉄 筋
てっきん
に 圧 接 器
あっせつき
を締
し
め付
つ
け取
と
り付
つ
ける
加 熱
かねつ
装 置
そうち
で 鉄 筋
てっきん
を加 熱
かねつ
加 圧
かあつ
装 置
そうち
で 鉄 筋
てっきん
を加 圧
かあつ
圧 接
あっせつ
した部 分
ぶぶん
を検 査
けんさ
する
鉄筋端面
てっきんたんめん
の確
かく認 1
作業
さぎょうしゅうりょう
終 了 検査
け ん さ加熱
か ね つ・加圧
か あ つ作業
さぎょう圧接器
あ っ せ つ きの取
とり付
つけ
鉄筋端面
てっきんたんめん
の加工
か こ う2
3
4
6
5
12
ガス
が す
圧 接
あっせつ
作 業
さぎょう
について 作 業
さぎょう
するための資 格
しかく
などについて
・ガス
が す
圧 接
あっせつ
をする 時
とき
は、
ガス
が す
溶 接
ようせつ
技 能
ぎのう
講 習
こうしゅう
を受
う
けなければいけまん。
・ガス
が す
圧 接
あっせつ
の 資 格 者しかくしゃの指示し じで手 伝てつだう 人ひとを 補 助 員ほじょいんといいます。
・ 資 格 者しかくしゃ 補 助 員ほじょいんは 法 律ほうりつ 規 則きそく ルールる ー るを
まも守
らなければいけません。
さぎょう作 業
じゅんび準 備
にやること
・道 具どうぐは事 前じぜんにチェックち ぇ っ くします。
・ガスホースが す ほ ー すが資 材しざいに挟まれてはさまれていないか 確 認かくにんします。
5.2 鉄 筋
てっきんの 確 認
かくにんと 端 面
たんめん加工
かこう(1) 端 面たんめんの 確 認かくにん 圧 接
あっせつ
しようとする 鉄 筋
てっきん
の 端 面
たんめん
はきれいにしておきます。
特
とく
にセメント
せ め ん と
ぺ
ぺ
一
ー
スト
す と
や 泥
どろ
などは、熱
ねつ
が伝わりにくいので 圧 接
あっせつ
にはよくありま せん。
げんば現 場
にある 鉄 筋てっきんは、押切りおしきりで 切 断せつだん(シャーし ゃ ーせつだん切 断)処 理しょりされています。この
せつだん切 断
ほうほう方 法
による 鉄 筋てっきんの端 部たんぶは、曲まがったり、つぶれがあるため、 圧 接あっせつには よくありません。
あっせつ圧 接
に良よい 端 面たんめんにするためには 鉄 筋てっきんの 端 面たんめんは 切 断せつだんかこう加 工をします。
13
(2) 圧 接 端 面あっせつたんめんの加 工かこう
ガスが すあっせつ圧 接で 大 切たいせつなことは 圧 接あっせつする 端 面たんめんは 平たいらできれいにしておきます。
そして、 圧 接 器あっせつきを取とり付つけたとき 鉄 筋 端 面てっきんたんめんの隙 間すきまが空あかないようにします。
あっせつ圧 接
に良よい 端 面たんめんにするためには 鉄 筋てっきんれいかん冷 間ちょっかく直 角 せつだんき切 断 機を 使つかって 切 断せつだん
かこう加 工
をします。
あっせつ圧 接
の 端 面たんめんかこう加 工は 圧 接あっせつさぎょう作 業をする日ひにします。
さぎょう作 業
日ひでない 時ときは、 端 面たんめんかこう加 工をしない。
ポイントぽ い ん と
口 鉄 筋てっきんの 切 断せつだんは 鉄 筋てっきんれいかん冷 間ちょっかく直 角 せつだんき切 断 機で 切 断せつだんする。
てっきん鉄 筋
の隙 間すきまはほとんどない 状 態じょうたいとなる。
口 鉄 筋てっきんれいかん冷 間ちょっかく直 角 せつだんき切 断 機で切断した端面は平らになる。
てっきん鉄 筋
れいかん冷 間
ちょっかく直 角
切 断 機
せつだんき
で せつだん切 断 し た あ と の サビさ び や 汚 れよごれ を ディスクグラインダーで ぃ す く ぐ ら い ん だ ー
でとります。
14
5.3
あっせつき圧接器 の取付
とりつけ
(1) 圧 接 器あっせつきの 選 択せんたく 圧 接 器
あっせつき
は、 圧 接あっせつする 鉄 筋てっきんの 太ふとさに合あわせて 使つかいます。
(2) 圧 接 端 面あっせつたんめんの 確 認かくにん 圧 接 器
あっせつき
に取 付
とりつ
ける 前
まえ
に、 圧 接 端 面
あっせつたんめん
を 確 認
かくにん
し、さびていたり 汚
よご
れがないこ とを 確 認
かくにん
します。
(3) 鉄 筋てっきんに 圧 接 器あっせつきの取とり付つけ
あっせつ圧 接
している 時ときボルトぼ る とが 緩ゆるんだりしないようにしっかり取とり付つけます。
圧 接 器
あっせつき
は 一 本いっぽんずつ 確 実かくじつに 鉄 筋てっきんに取とり付つけます。
高 分 子
こうぶんし
てんねん天 然
ガスが すあっせつ圧 接 は 鉄 筋てっきんを 取とり 付つけ る と き 「 P SPSリングり ん ぐ」 を 片 方かたほうの
てっきん鉄 筋
に取とり付つけます。
ただし、 圧 接 器あっせつきを取とり付つける 時とき、 強つよい 力ちからで締しめると 鉄 筋てっきんに 深ふかい 傷きずがつく ので 注 意ちゅういします。
そしてもう 一 本いっぽんを取とり付つけます
15
圧 接 器
あっせつき
を取とり付つけるときは 鉄 筋てっきんが 圧 接 器あっせつきのクランプく ら ん ぷぶぶん部 分の VVみぞ溝に 確 実かくじつに締し め込こまれていることを 確 認かくにんします。
きちんと取とり付つけられていないと 圧 接あっせつぶぶん部 分の折おれ曲まがりが 発 生はっせいします。
(4) 圧 接 端 面あっせつたんめんの 際 間さいあいだ 圧 接 器
あっせつき
を取とり付つけたときは、圧 接 端 面あっせつたんめんの隙 間すきまの 大おおきさを 確 認かくにんしなければな りません。
すきま隙 間
は 小ちいさいほど良いよ いあっせつ圧 接ができます。
5.4加熱
かねつおよび加圧
かあつさぎょう作 業
(1)加 熱かねつおよび加 圧かあつさぎょう作 業
①加 熱かねつ
バーナーば ー な ーの 火ひで 鉄 筋てっきんの 突 合つきあわ せ 部 分ぶぶんを
かねつ加 熱
します。
てっきん鉄 筋
の 突 合つきあわせとは、 鉄 筋てっきんと 鉄 筋てっきんの
たんめん端 面
を合あわせたところです。
かねつ加 熱
の 初はじめは 鉄 筋てっきんを突 合つきあわせたところか ら加 熱かねつします。
✖ ◎
16
突 合 せ
つきあわせ
部ぶを加 熱かねつしたら加 熱かねつするはばを 広ひろげます。
これを「幅 焼はばやき」と言いいます。
かねつ加 熱
はんい範 囲
は 鉄 筋てっきんの 太ふとさの二 倍にばいくらい加 熱かねつします。
②加 圧かあつ
かあつ加 圧
とは加 熱かねつした 鉄 筋てっきんに加圧器かあつきを 動うごかして 圧 力あつりょくを 加くわえることです。
あつりょく圧 力
は二 本にほんの 鉄 筋 端 面てっきんたんめんを押おし付つけて 接 合せつごうするときと 圧 接 部あっせつぶのふくらみ を 作つくるときに加 圧かあつします。
圧 接 部
あっせつぶ
のふくらみが、決きめられた 大おおきさになったら加 圧かあつと加 熱かねつを 終しゅうりょう了 しま す。
これで 圧 接あっせつが出来上で き あがります。
5.5 検査
けんさ圧 接 部あっせつぶの 大おおきさ 長ながさが決きめられています。
圧 接 部あっせつぶは決きめられた 形かたちのふくらみにしなければいけません。
17 あっせつ圧 接
が終おわったら 圧 接 部あっせつぶが良よいことを 確 認かくにんするために検 査けんさをします。
けんさ検 査
は目めで見みて 行おこない、わかりにくい 圧 接 部あっせつぶは 検 査 用けんさようの器具き ぐをつかいます。
圧 接 部
あっせつぶ
の検 査けんさを 外 観がいかんけんさ検 査といい、 外 観がいかんけんさ検 査はすべてしなければいけませ ん。
外 観がいかんけんさ検 査で 悪わるい 圧 接 部あっせつぶがあれば 切 断せつだんをして 圧 接あっせつをやり 直なおします。
あっせつぶ圧 接 部の 形かたちで決きめられているのは
〇 ふくらみの 大おおきさ 〇 ふくらみの 長ながさ 〇 鉄 筋 軸てっきんじくのずれ 〇 圧 接 部あっせつぶの折おれ曲まがり 〇 外 観がいかんの割われやへこみ 〇 圧 接 部あっせつぶの 片かたふくらみ
これらの決きめられた 形かたちを 守まもらなければいけません
6.鉄筋
て っ き ん
ガス
が す
圧接部
あ っ せ つ ぶ
の品質
ひんしつ
管理
か ん り
6.l 品 質
ひんしつ管理
か ん りのための自主
じ し ゅ検査
け ん さてっきん鉄 筋
の継手つぎて工事こ う じは 圧 接あっせつした継手つぎてぶぶん部 分が 問 題もんだいないか検査けんさします。
自主じしゅ検査けんさは作 業さぎょうをした 人ひとが 圧 接あっせつしたふくらみの 大おおきさ 長ながさ 形かたちを検査けんさすることで す。
継手つぎてさぎょう作 業をした 人ひとは 次つぎの検査けんさをします。
18
6.2 外 観
がいかん検査
け ん さ圧 接 部
あっせつぶ
の 外 観がいかん検査けんさは目めで見みて 問 題もんだいないか 確 認かくにんすることを言いいます。
目めで見みてわからないときは 圧 接 部あっせつぶを 計はかる 物ものを 使つかって 判 断はんだんします。
がいかん外 観 検査けんさ
はすべての 圧 接あっせつ部ぶに 行おこないます。
圧 接 部
あっせつぶ
の 外 観がいかんけんさ検 査 圧 接 部
あっせつぶ
の 外 観
がいかん
は決
き
められた 形
かたち
のふくらみにします。
(1)ふくらみの 大おおきさ ふくらみの 長ながさ ①ふくらみの 大おおきさ 通 常
つうじょう
のガス
が す
圧 接
あっせつ
鉄 筋
てっきん
の 太
ふと
さの 1.4 倍
ばい
より 大
おお
きいこと 高 分 子
こうぶんし
天 然
てんねん
ガス
が す
圧 接
あっせつ
鉄 筋
てっきん
の太 さ
ふとさ
の 1.6 倍
ばい
より 大
おお
きいこと ②ふくらみの 長ながさ 通 常
つうじょう
のガス
が す
圧 接
あっせつ
てっきん鉄 筋
の 太ふとさの 1.1 倍ばいより 長ながいこと 高 分 子こうぶんしてんねん天 然ガスが すあっせつ圧 接
てっきん鉄 筋
の 太ふとさの 1.2 倍ばいより 長ながいこと
19
ふくらみの 大おおきさが足たりないときは 加 圧かあつが 少すくないことが 原 因げんいんでおこることが
おお多 い。
ふくらみの 長ながさが足たりないときは加 圧かあつのし過すぎやバーナーば ー な ーを 動うごかす 幅はばがせま いときにおこります。
(2) 圧 接あっせつした 鉄 筋てっきんの 中 心 軸ちゅうしんじくのずれ
中 心 軸ちゅうしんじくのずれは 鉄 筋てっきんの 太ふとさの 0.2 倍ばい(1/5)より 小ちいさいこと。
中 心 軸
ちゅうしんじく
のずれは 圧 接 器あっせつきが 壊こわれていたり、 鉄 筋てっきんが 正ただしく取 付とりつけられてい ないとおこります。
良好な圧接部
良好な圧接部 長さ不足圧接部
良好な圧接部
ふくらみぶそく
中心軸の偏心(食い違い)
20
(3)折おれ曲まがり
あっせつ圧 接
した部 分ぶぶんが曲まがることを折おれ曲まがりといいます。
折おれ曲まがりは
2
度どより 小ちいさくないといけません。折おれ曲まがりは 圧 接あっせつ後ごに 鉄 筋てっきんがまだ 熱あついうちに 圧 接 器あっせつきの 取 外とりはずしをした
ばあい場 合
などにおこります。
(4)焼やき割われ・垂たれ下さがり 圧 接 部
あっせつぶ
の 表 面ひょうめんに割われがあることを「焼やき割われ」といいます。
「垂たれ下さがり」は 圧 接 部あっせつぶの 表 面ひょうめんに溶とけた 鉄 筋てっきんが 残のこっていることをいいま す。
「焼やき割われ」も「垂たれ下さがり」も 少すこしであれば 問 題もんだいありませんが 大おおきい「焼や き割われ」や「垂たれ下さがり」はあってはいけません。
「焼やき割われ」も「垂たれ下さがり」も 加 熱 用かねつようのバーナーば ー な ーの火ひが 強つよすぎたり、 動うご かし 方かたが 悪わるいと 発 生はっせいします。
良好な圧接部
良好な圧接部
折れ曲がり
焼き割れ
たれさがり 良好な圧接部
21
(5) 片かたふくらみ 圧 接 部
あっせつぶ
のふくらみの 大
おお
きさなどのバランス
ば ら ん す
が 悪
わる
い、どちらか 片 方
かたほう
が 大
おお
き かったり、 小
ちい
さかったりする 圧 接
あっせつ
をいいます。
片
かた
ふくらみはそれぞれの 大
おお
きさの 違ちがいが 鉄 筋
てっきん
の 太
ふと
さの 0.2 倍
ばい
(1/5)より 少
すく
ないこと。
圧 接 器
あっせつき
の取
と
り付つけが 悪
わる
いときやバーナー
ば ー な ー
操 作
そうさ
のバランス
ば ら ん す
が 悪
わる
いとき、
鉄 筋
てっきん
の端 部
たんぶ
が曲
ま
がっているとおこります。
(6) 圧 接 面あっせつめんのずれ 圧 接
あっせつ
した 端 面
たんめん
の位置
い ち
が 中 心
ちゅうしん
から 大
おお
きくずれていることをいいます。
圧 接 面
あっせつめん
のずれは、 鉄 筋
てっきん
の 太
ふと
さの 0.25 倍
ばい
(1/4)より 少すくないこと。
圧 接 端 面
あっせつたんめん
の ま ち が い や 鉄 筋
てっきん
の 端 面
たんめん
を 中 心
ちゅうしん
に バーナー
ば ー な ー
を 動かさない
う ご か さ な い
とおこります。
良好な圧接部
良好な圧接部
かたふくらみ
圧接面のずれ
22
(7) 外 観
がいかん
測 定 用
そくていよう
器具
き ぐ
圧 接 部
あっせつぶ
を 計はかる 物ものでSYゲージげ ー じです。
ふくらみの 大おおきさや 長ながさなどを1 台1だいで 測はかることができます。
えすわいS Y
ゲージげ ー じ
6.3
ちょうおんぱ超 音 波
たんしょう探 傷 検査
けんさ圧 接 部
あっせつぶ
の内 部
ないぶ
は見
み
ることができないので、鉄 筋
てっきん
に 超 音 波
ちょうおんぱ
をあてて内 部
ないぶ
の 欠 陥
けっかん
を 探
さが
します。
これを 超 音 波
ちょうおんぱ
探 傷
たんしょう
検 査
けんさといいます。
超 音 波
ちょうおんぱ
探 傷
たんしょう
検 査
けんさ
には資 格
しかく
が 必 要
ひつよう
です。
超 音 波
ちょうおんぱ
探 傷 器
たんしょうき
23
6.4 破壊
はかい試験
しけんあっせつ圧 接
した 鉄 筋てっきんが 圧 接 部あっせつぶで破 断はだんしないかを検 査けんさするのが破 壊はかいしけん試 験です。
しけん試 験
には 鉄 筋てっきんを曲まげる「曲まげ試 験しけん」と 鉄 筋てっきんを引 張ひっぱって検 査けんさする「 引 張ひっぱり
しけん試 験
」があります。 通 常つうじょうは「 引 張ひっぱりしけん試 験」が 行おこなわれています。
ひっぱり引 張試験機しけんき
曲げま げ試験機しけんき 曲まげ試 験しけんで 合 格ごうかくした 鉄 筋てっきん
(折おれていないため 合 格ごうかく)
24
25
鉄筋継手概論Ⅱ 圧接機器装置・圧接作業編
品質管理・検査編 初 版 令和 2 年4月 2 日
編集・発行 全国圧接業協同組合連合会
〒111-0053 東京都台東区浅草橋 3-1-1 TEL 03-5821-3966
FAX 03-5821-3980 http//www.assetsu.com e-mail:[email protected]
受験者用
じゅけんしゃよう
:日本国内(漢字
か ん じ
・るび)
鉄筋
てっきん
継手
つ ぎ てテキスト
て き す と(圧接
あっせつ継
つぎ手編
て へ ん)
エコスピード
え こ す ぴ ー ど
工法
こうほう
(高分子
こ う ぶ ん し
天然
てんねん
ガス
が す
圧接
あっせつ
)
理論
り ろ ん
と実技
じ つ ぎ
エコスピードえ こ す ぴ ー ど工法こうほう 目
もく
次じ 1.概要がいよう及および定義て い ぎ
1.1 ガスが すあっせつ圧接継手つ ぎ て・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1.2 エコスピードえ こ す ぴ ー ど
こうほう工法
(高分子こ うぶ んしてんねん天然ガスが す圧接あっせつ継手つ ぎ て)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1.3 エコウェルガスえ こ う ぇ る が す
( 圧 縮あっしゅくてんねん天 然ガスが す=CNG)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1.4 ガスが すあっせつ圧接継手用語つ ぎ て よ う ご
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 1.5 鉄筋てっきんコンクリート用こ ん く り ー と よ う
ぼうこう棒鋼
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
2.ガスが す圧接あっせつの規則き そ く
2.1 ガスが すあっせつ圧接の規則き そ く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 2.2 一般いっぱん労働ろうどうあんぜん安全規則き そ く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 2.3 高圧こうあつガスが す取とり 扱あつかいの労働ろうどうあんぜん安全規則き そ く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 2.4 ガスが すげんあつ減圧弁べん取とり 扱あつかいの労働ろうどうあんぜん安全規則き そ く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 2.5作業さぎょう現場げ ん ばの服装ふくそう・保護ほ ご具ぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
3.エコスピードえ こ す ぴ ー ど こうほう工法
機器き き・機材き ざ い 3.1 エコスピードえ こ す ぴ ー ど
工 法 用
こうほうよう ねんりょう燃 料
エコウェルガスえ こ う ぇ る が す
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 3.2 エコウェルガスえ こ う ぇ る が す
の減 圧げんあつべん弁(EW-200)及および 圧 力あつりょくちょうせいき調 整 器・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 3.3 加温器か お ん き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13 3.4 逆火ぎゃっか防止器ぼ う し き・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 3.5 酸素さ ん そおよ及び酸素用さん そよ う減圧げんあつ弁べん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 3.6 酸素さ ん そラインら い んげんあつ減圧べん弁(YR-810)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 3.7 ガスホースが す ほ ー す・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 3.8 吹管すいかん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 3.9 バーナーば ー な ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 3.10 PSリングり ん ぐ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 18 3.11 圧接器あ っせ つ き ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 3.12 加圧器か あ つ き ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20 3.13 鉄筋てっきんれいかん冷間ちょっかく直 角切断機せ つだ んき ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 3.14 機器き きの点検てんけん・整備せ い び ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
4.エコスピードえ こ す ぴ ー ど こうほう工法
のプロセスぷ ろ せ す
4.1事前じ ぜ んじゅんび準備およ及び留意点りゅういてん ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 4.2エコスピードえ こ す ぴ ー ど
工法
こうほう
のプロセスぷ ろ せ す ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23 4.3天候てんこう・気温き お ん ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26